JPS6031381B2 - アナログフアクシミリの周波数検出装置 - Google Patents

アナログフアクシミリの周波数検出装置

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JPS6031381B2
JPS6031381B2 JP53127894A JP12789478A JPS6031381B2 JP S6031381 B2 JPS6031381 B2 JP S6031381B2 JP 53127894 A JP53127894 A JP 53127894A JP 12789478 A JP12789478 A JP 12789478A JP S6031381 B2 JPS6031381 B2 JP S6031381B2
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JP
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signal
frequency
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phase
circuit
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JP53127894A
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房吉 大河内
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、アナログファクシミリの受信側で、受信した
信号が所定の信号であるか否かを判別するために、その
周波数を検出するためのアナログファクシミリの周波数
検出装置に関する。
ファクシミリでは、装置を正確に動作させるため、送信
側から受信側に画信号を送出する以前に、先ず、準備動
作として機械同志が手順信号のやりとりを行う必要があ
る。
アナログフアクシミリにおいては、このため、送信側か
ら所定のシーケンスで周波数の異なる手順信号を送出し
、受信側では、その周波数の確認を行って、準備動作を
進めている。
従って、アナログファクシミリの受信側では、時間的に
決められた順序で周波数を異にして送られてくる手順信
号の検出を行う必要があるが、この手順信号の検出を行
う為に、従来は、電圧制御周波数発振回路(VCO回路
)、包絡線検波回路等を用いて、その周波数の検出を行
っていた。
このように、従来は、受信側に、手順信号の各周波数に
対応する周波数発振器を用意しておき、手順信号が、予
め、時間的順序で、どの時間にはどの周波数の手順信号
が入力するか分っているので、その周波数に対応する検
出手段をストローブする形で周波数を検出していた。こ
のため、従来の周波数検出方式では、手順信号の周波数
に対応する数だけの周波数発振器を設けなければならず
、装置が高価になる上、LSIによる1チップ化が困難
となる欠点があった。
また、各周波数発振器の周波数の調整が必要になる上、
検出動作が温度に対して不安定になる欠点があった。本
発明は、上記従来技術の欠点を除去して、アナログファ
クシミリの手順信号をディジタル的に検出するようにし
て、LSI化を容易にし、構成を簡単にして安価なアナ
ログファクシミリの周波数検出装置を提供することを目
的とする。
この目的を達成するため、本発明は、入力信号を2値化
し、その2値化信号の特定位置(即ち、その2値化信号
の立ち上りまたは立ち下り)に位相同期して基準クロッ
クを所定の値で分周する動作を開始することにより、所
定周波数(即ち、手順信号を検出するため時間的に決め
られた順序で異なる値で発生する周波数)の基準2値化
信号を発生させ、その基準2値化信号と上記2値化信号
との和を、上記基準2値化信号の所定位相点毎に同期し
て発生するサンプリングパルスに基づき取り出し、その
和の値に応じてその取り出された回数を計数し、その計
数結果に基づいて、上記入力信号が所定の手順信号であ
るか否かを判定するようにしたことを特徴とする。
一般に、周波数の検出は入力信号と基準信号との相互相
関関数を求めることによって行うことがきる。
即ち、2つの信号を関数f(t)、g(t)で表わし、
その積の時間平均をとると主′キメ多2f(t)‐gく
t)dt ……{1}となる。
従って、T→のとすると‘1}式の値は、周波数が異な
る場合には、“0”となり、周波数が同じで同位相の場
合には“cos8”となる。即ち、f(t)、g(t)
を振幅1の正弦波とした場合の積の時間平均は“0”又
は“1”(a=0)となる。ところで{1’式は、近似
的に、 字母=‐Nf(ti)・g(ti)△t .・・.・・
(21但し、△t=T/が十1で表わすことができる f(ti)、g(ti)の2値化信号をai、b;と置
くと、Zも‐Nf(ti)g(ti)= Zも‐Nai
・bi.・・.・・{3’となる。
ai、biを正負の2値化信号Ai、Biに変換すると
、{3’式は、Zも‐NAi・Bi ・
・.・・・【4)となる。
符号だけ考えると、Ai・Bi三Ai+Biの関係が成
立するので、結局{4ー式の代り1こZも‐N(Ai+
Bi) .・…側を評価関数として用いて周
波数の検出を行うことができる。本発明は、上記のよう
な原理に基づいてなされたものであって、以下、その実
施例を第1図乃至第3図において参照して説明する。
第1図において、図示せぬ2値化信号により、入力信号
aを2値化した信号aiはコード変換器1及びゲート回
路2に入力される。
コード変換器1は、そこに入力される2億化信号aiの
不安定な部分を除き、後の処理を確実なものにするため
に、信号aiを、例えば、その論理値「11は論理値「
1,1」に、また、その論理値「0」は論理値「0,1
」にコード変換するためのものである。
ゲート回路2は、後述する基準2値化信号biに2値化
信号aiの特定位相に位相同期して発生させるために、
スタート信号STを入力したとき、2値化信号a;の特
定位相、即ち、その信号aiの立ち上り0位相、或いは
、立ち下りm位相に同期して検出動作開始信号Sを分周
回略3に出力するための回路である。
分周回路3は、ゲート回路2の出力に応じて動作を開始
し、そこに入力される基準クロツクCPを、そこに入力
される分周データDに基づいて分濁し、所定周波数に分
間された基準2値化信号biを発生する回路である。
このとき、前述したように、送信側から各周波数f,、
ら、ら…・・・の手順信号が時間順序ら、t2、t3…
…で送られてくることが予め分っているので、その時間
順序で、上記各周波数に等しい周波数の基準2値化信号
を分周回路3から発生するように、分周回路3には、時
間順序ら、t2、t3…・・・で周波数f,、f2、f
3……に対応する分周データD,、02、D3・…”が
与えられる。
4は、コード変換器1に対応して、分周回路3から発生
する基準2値化信号biを、コード変換器1と同様にコ
ード変換するためのコード変換器である。
5は、分周回路3から発生する基準2値化信号biの所
定位相点に同期して、同じく分周回路3から発生するサ
ンプリングパルスSPによって、コード変換された2値
化信号Aiとコード変換された基準2値化信号Biとの
和を計算し、その値に応じて出力パルスをカゥンタ6ま
たは、7に出力するための加算回路である。
サンプリングパルスSPの入力時点で、信号Aiと信号
Biとの和を計算するのは、入力信号のジッタ−の影響
による誤動作を防止するためである。
従って、上記基準2値化信号biの所定位相点とは、ジ
ツタ‐の影響を受けない位相点のことで、例えばm/4
及び3汀/4付近の位相点毎に分周回略3からサンプリ
ングパルスSPを発生させれば良い。カウンタ6,7は
サンプリングパルスSP発生毎に、加算回路5で算出さ
れた和の値に応じて、その発生回数を夫々計算し、その
計数結果C,、C2を図示せぬ判定回路に出力する回路
である。
次に、以上のように構成された装置の動作を第2図及び
第3図のタイムチャートを参照して、以下に説明する。
第2図に示すように、入力信号aは、図示せぬ2値化回
路によって、2値化信号aiに変換されコード変換器1
及びゲート回路2に入力する。
コード変換器1に入力した2値化信号aiは、そこで、
第2図のようにコード変換されて、その信号Aiは、加
算回路5に出力される。一方、ゲート回路2に入力した
2値化信号a,はスタート信号STが入力したとき、2
値化信号aiの立ち上り位相に同期して検出動作開始信
号Sを分周回路3に出力する。この結果、分周回路3が
分周動作を開始し、そこに与えられる分周データD,に
基づいて、クロツクパルスCPを分周し、2値化信号a
iの立ち上り位相同期した周波数f,の基準2値化信号
biを発生する。この信号biはコード変換器4で、第
2図に示すように、信号Biにコード変換されて、加算
回路5に出力される。このとき、分周回路3から、基準
2値化信号biの立ち上り0位相に対して、夫々打/4
、3け/4位相だけ異なる位相点毎にサンプリングパル
スSPが発生する。
加算回路5は、このサンプリングパルスSPが入力する
時点毎に、そこに入力する信号A‘とBiとの加算を行
う。
この結果、ジッターによる影響がなくなり、正しい加算
結果が得られる。即ち、入力信号aは電話回線を経て送
られてくるため土8o程度の位相変動を生じるが、汀/
4、3m/4の位相点で信号をサンプリングすればジツ
タ−の影響を除くことができる。このとき入力されてい
る信号aが所定の手順信号、即ち、周波数f,の信号で
あれば、2値化信号aiと基準2値化信号biとは、そ
の周波数及び位相が一致する。
従って、加算回路5での加算結果は、入力信号aがノイ
ズ等の影響を受けなければ、常に「1,0」となる。も
し、入力信号aがノイズ等により影響により、基準2値
化信号biとの位相にずれが生じた場合には、加算結果
が「0,0」となるが、加算結果が「0,0」になる割
合は、僅かなものである。加算回路5は、サンプリング
パルスSPが入力する毎に、信号Aiと信号Biとの加
算を行って、その加算結果が「1,0」ならば、出力パ
ルスをカウンタ6に出力する。
また、加算結果が「0,0」ならば出力パルスをカウン
タ7に出力する。このような信号処理を、所定時間実行
した後、カウンタ6,7の計数値C,,C2を取り出し
、図示せぬ判定回路に入力して、そこで計数値C,,C
2の比較を行い「計数C,とC2に所定値以上の差があ
れば、入力信号aが確かに周波数f,の手順信号である
と判定して、受信側装置は所定の準備動作を進める。と
るで、ゲート回路2から検出動作開始信号Sを、入力す
る2値化信号aiの立ち下り中位相に同期して出力した
場合には、2値化信号aiと、分周回路3から発生する
基準2値化信号biとがmの位相で位相同期する結果、
加算回路5での加算結果は、猪んど「0,0」となる。
従って、この場合には、カウンタ7の計数値C2が計数
値C,に比べて大きくなり、上述同様、入力信号aが周
波数もであると判定される。次に、入力信号aが所定の
時間順序t,時点で入力すべき所定の周波数f,の手順
信号でなかった場合について、第3図のタイムチャート
を参照して説明する。
例えば、ち時点で周波数奪・の信号aが入力されたもの
と仮定すると、これを2値化回路で2値化した信号ai
(第3図(ai)参照)がコード変換器1及びゲート回
路2に入力する。
コード変換器1は、この2値化信号aiをAiにコード
変換して加算回路5に出力する。
一方、ゲート回路2は、この2値化信号aiの立ち上り
0位相に同期して検出動作開始信号Sを分周力路3に出
力する。
分周回路3は、前述同様ブZ図ウヲ図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 入力信号の2値化信号を得る手段と、基準クロツク
    を発生する手段と、上記2値化信号の特定位相に位相同
    期して分周動作を開始し、上記基準クロツクを所定の分
    周比で分周することにより所定周波数の基準2値化信号
    を発生とする手段と、上記基準2値化信号の所定位相点
    に同期してサンプリングパルスを発生する手段と、上記
    2値化信号をコード変換してコード変換信号を発生する
    手段と、上記基準2値化信号をコード変換して基準コー
    ド変換信号を発生する手段と、これらコード変換信号と
    基準コード変換信号との和をとり、その結果に応じて第
    1と第2の信号を上記サンプリングパルスごとに発生す
    る手段と、これら第1と第2の信号をそれぞれ独立に計
    数して第1と第2の計数結果を与える手段と、これら第
    1と第2の計数結果に基づいて上記入力信号が所定の手
    順信号か否かを判定する手段とから成ることを特徴とす
    るアナログフアクシミリの周波数検出装置。
JP53127894A 1978-10-19 1978-10-19 アナログフアクシミリの周波数検出装置 Expired JPS6031381B2 (ja)

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JPS5555664A JPS5555664A (en) 1980-04-23
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