JPS6031421Y2 - コアレスモ−タ−のロ−タ− - Google Patents
コアレスモ−タ−のロ−タ−Info
- Publication number
- JPS6031421Y2 JPS6031421Y2 JP1976089709U JP8970976U JPS6031421Y2 JP S6031421 Y2 JPS6031421 Y2 JP S6031421Y2 JP 1976089709 U JP1976089709 U JP 1976089709U JP 8970976 U JP8970976 U JP 8970976U JP S6031421 Y2 JPS6031421 Y2 JP S6031421Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal piece
- coil
- cylindrical
- holding plate
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
円筒形整流子を有する従来のコアレスモーターのロータ
ーは第1図及び第2図に示すように、L形のセグメント
aを合成樹脂成形よりなる円板状のコイル保持板すに、
軸方向に整列する端1が円筒整流子dを形威し各端子片
2が放射状に配設されるよう複数個一体成形により埋込
み固定したコイル保持板を、上端縁にタップ3を複数個
設けた円筒コイルCの上部内周縁に固着して各タップ3
を各セグメントaの端子片2にスポット溶接にて接続し
た構造であるため、セグメントを金型に投入する際に第
5図の如く上下の金型10,11面がセグメント9の端
子片2に密接して閉じればよいが、密接して閉じないと
(例えば型締時にセグメントの端子片を噛み込むと)合
成樹脂が端子片2の上面、下面に流れ込み、端子片の上
下面に合成樹脂被膜(いわゆる成型ばり)が形威され、
円筒コイルのタップとの溶接時に熔接不良を起しくまた
溶接用電極の破損をきたし)、スパークの原因となる欠
点があった。
ーは第1図及び第2図に示すように、L形のセグメント
aを合成樹脂成形よりなる円板状のコイル保持板すに、
軸方向に整列する端1が円筒整流子dを形威し各端子片
2が放射状に配設されるよう複数個一体成形により埋込
み固定したコイル保持板を、上端縁にタップ3を複数個
設けた円筒コイルCの上部内周縁に固着して各タップ3
を各セグメントaの端子片2にスポット溶接にて接続し
た構造であるため、セグメントを金型に投入する際に第
5図の如く上下の金型10,11面がセグメント9の端
子片2に密接して閉じればよいが、密接して閉じないと
(例えば型締時にセグメントの端子片を噛み込むと)合
成樹脂が端子片2の上面、下面に流れ込み、端子片の上
下面に合成樹脂被膜(いわゆる成型ばり)が形威され、
円筒コイルのタップとの溶接時に熔接不良を起しくまた
溶接用電極の破損をきたし)、スパークの原因となる欠
点があった。
か)る点に鑑み本考案は第3図に示すように、端子片2
に凸起部gを設けた複数個のL字形セグメントaを、軸
方向に整列する端1が円筒整流子dを形威し放射状は配
列された端子片2の凸起部gが合成樹脂成形よりなる円
板状のコイル保持板すの上面より突出するように一体成
形により埋込み固定し、該コイル保持板すの外周胴を円
筒コイルCの上部内周縁に固着して円筒コイルCの上端
縁に設けたタップ3を各セグメントaの端子片2の凸起
部gに接続して倒カップ状のローターRを構成したもの
である。
に凸起部gを設けた複数個のL字形セグメントaを、軸
方向に整列する端1が円筒整流子dを形威し放射状は配
列された端子片2の凸起部gが合成樹脂成形よりなる円
板状のコイル保持板すの上面より突出するように一体成
形により埋込み固定し、該コイル保持板すの外周胴を円
筒コイルCの上部内周縁に固着して円筒コイルCの上端
縁に設けたタップ3を各セグメントaの端子片2の凸起
部gに接続して倒カップ状のローターRを構成したもの
である。
この考案は上記したようにセグメント9の端子片2に凸
起部gを設けたので、コイル保持板と成型時に例えば第
6図の如く、上方の金型1oに凸起部gを逃がす凹部1
2を設けておくことにより、金型10,11面が密接し
て閉じることなく成型ばりが端子片2の上下面に生ずる
とも凹部12内に突出していた凸起部gにまで成型ばり
が付着発生することがなく、円筒コイルのタップとの熔
接不良を簡単に防止でき、導通不良がなく、精度の良い
ローターが簡易に得られる効果がある。
起部gを設けたので、コイル保持板と成型時に例えば第
6図の如く、上方の金型1oに凸起部gを逃がす凹部1
2を設けておくことにより、金型10,11面が密接し
て閉じることなく成型ばりが端子片2の上下面に生ずる
とも凹部12内に突出していた凸起部gにまで成型ばり
が付着発生することがなく、円筒コイルのタップとの熔
接不良を簡単に防止でき、導通不良がなく、精度の良い
ローターが簡易に得られる効果がある。
第1図は従来例の断面図、第2図は同上のイ部分の拡大
斜視図、第3図は本考案の実施例を示す断面図、第4図
は同上の口部分の拡大斜視図である。 第5図は従来例を示す断面図、第6図は上記本考案の一
実施例を示す断面図である。 aはセメント、2は端子片、gは凸起部、bは コイル保持板、 Cは円筒コイル、 3はタップ。
斜視図、第3図は本考案の実施例を示す断面図、第4図
は同上の口部分の拡大斜視図である。 第5図は従来例を示す断面図、第6図は上記本考案の一
実施例を示す断面図である。 aはセメント、2は端子片、gは凸起部、bは コイル保持板、 Cは円筒コイル、 3はタップ。
Claims (1)
- 端子片に凸起部を設けた複数個のL字形セグメントを、
軸方向に整列する端が円筒整流子を形威し放射状に配列
された端子片の凸起部が合成樹脂成形よりなる円板状の
コイル保持板の上面より突出するように一体成形により
埋込み固定し、該コイル保持板の外周胴を円筒コイルの
上部内周縁に固着して円筒コイル上端縁に設けたタップ
を各セグメントの端子片凸起部に接続して成るコアレス
モーターのローター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976089709U JPS6031421Y2 (ja) | 1976-07-05 | 1976-07-05 | コアレスモ−タ−のロ−タ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976089709U JPS6031421Y2 (ja) | 1976-07-05 | 1976-07-05 | コアレスモ−タ−のロ−タ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS537605U JPS537605U (ja) | 1978-01-23 |
| JPS6031421Y2 true JPS6031421Y2 (ja) | 1985-09-19 |
Family
ID=28700370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976089709U Expired JPS6031421Y2 (ja) | 1976-07-05 | 1976-07-05 | コアレスモ−タ−のロ−タ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031421Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5909047B2 (ja) * | 2011-03-30 | 2016-04-26 | ミネベア株式会社 | ブラシ付dcモータのロータおよびブラシ付dcモータ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5021003U (ja) * | 1973-06-18 | 1975-03-10 |
-
1976
- 1976-07-05 JP JP1976089709U patent/JPS6031421Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS537605U (ja) | 1978-01-23 |
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