JPS6032002B2 - タ−ビン制御装置 - Google Patents
タ−ビン制御装置Info
- Publication number
- JPS6032002B2 JPS6032002B2 JP389178A JP389178A JPS6032002B2 JP S6032002 B2 JPS6032002 B2 JP S6032002B2 JP 389178 A JP389178 A JP 389178A JP 389178 A JP389178 A JP 389178A JP S6032002 B2 JPS6032002 B2 JP S6032002B2
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- Japan
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- signal
- turbine
- speed
- steam
- pressure
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は発電機駆動用タービンの制御装置に関するもの
である。
である。
一般に発電機駆動用タービン例えば蒸気発生用ボィラと
しての沸騰水型原子炉と組み合せた蒸気タービンにおい
ては、通常時、タービン制御装置が圧力制御を行ってお
り、速度/負荷制御が行なわれていない。
しての沸騰水型原子炉と組み合せた蒸気タービンにおい
ては、通常時、タービン制御装置が圧力制御を行ってお
り、速度/負荷制御が行なわれていない。
このようなプラントにおいては発電機と負荷回路をしや
断後あるいは送電系統から切り離され、蒸気タービンの
みの単独運転を続行しようとする際に、一旦は速度/負
荷制御に移行するが、再度圧力制御に移行しようとし、
タービンの速度/負荷制御が行なわれなくなるという不
具合が生ずる。この結果タービンを定格回転数に維持出
来なくなる。従って、何らかの方法で圧力制御から速度
/負荷制御へ移行させる手段を必要とする。以下、添付
図面を参照して、従釆装置の作用および欠点を説明する
。
断後あるいは送電系統から切り離され、蒸気タービンの
みの単独運転を続行しようとする際に、一旦は速度/負
荷制御に移行するが、再度圧力制御に移行しようとし、
タービンの速度/負荷制御が行なわれなくなるという不
具合が生ずる。この結果タービンを定格回転数に維持出
来なくなる。従って、何らかの方法で圧力制御から速度
/負荷制御へ移行させる手段を必要とする。以下、添付
図面を参照して、従釆装置の作用および欠点を説明する
。
第1図は蒸気発生用ボィラとして原子炉を用いた沸騰水
型原子力タービンの給気系統を示す図で、原子炉101
より出た蒸気は主蒸気止め弁103、蒸気加減弁104
を通り、高圧タービン107へ流入する。
型原子力タービンの給気系統を示す図で、原子炉101
より出た蒸気は主蒸気止め弁103、蒸気加減弁104
を通り、高圧タービン107へ流入する。
この高圧タービン107を出た蒸気は湿分分離器105
a,105bを通り、中間止め弁106a〜106fを
通り、低圧タービン108a〜108cに流入し、それ
ぞれの排気は復水器110へ導かれる。優水器110で
復水された水は、原子炉給水ポンプ111により、再び
原子炉へ戻される。一方、タービンの要求する蒸気流量
に比して原子炉から発生する蒸気量が多い場合はタービ
ンバイパス弁102を通じて復水器110へ直接流され
る。第2図は沸騰水型原子炉に適用したタービン制御装
置の構成を示す図で、図中1は加算器でタービンの回転
数を検出して得られる速度信号とタービンの回転速度を
設定する速度設定信号との偏差を抽出する。
a,105bを通り、中間止め弁106a〜106fを
通り、低圧タービン108a〜108cに流入し、それ
ぞれの排気は復水器110へ導かれる。優水器110で
復水された水は、原子炉給水ポンプ111により、再び
原子炉へ戻される。一方、タービンの要求する蒸気流量
に比して原子炉から発生する蒸気量が多い場合はタービ
ンバイパス弁102を通じて復水器110へ直接流され
る。第2図は沸騰水型原子炉に適用したタービン制御装
置の構成を示す図で、図中1は加算器でタービンの回転
数を検出して得られる速度信号とタービンの回転速度を
設定する速度設定信号との偏差を抽出する。
2は増幅器、3は加算器で増幅器2の出力および発電機
の負荷設定信号とが与えられ、1〜3により速度/負荷
制御回路を構成する。
の負荷設定信号とが与えられ、1〜3により速度/負荷
制御回路を構成する。
4は加算器で原子炉から発生する蒸気の圧力を検出して
偽られる圧力信号および原子炉から発生する蒸気の圧力
を設定する圧力設定信号とが与えられる。
偽られる圧力信号および原子炉から発生する蒸気の圧力
を設定する圧力設定信号とが与えられる。
5は増幅器で、この4,5により圧力制御回路を構成す
る。
る。
7は低値優先回路で、前記速度/負荷制御回路と圧力制
御回路の出力信号を比較し、低値信号のみを優先して通
過させ、この通過信号により蒸気加減弁を開閉する。
御回路の出力信号を比較し、低値信号のみを優先して通
過させ、この通過信号により蒸気加減弁を開閉する。
7,8は加算器、9はバイアス設定器で、前記圧力制御
回路の出力信号に対して一定の割合の信号を発生するも
の、10はリミツタで制御対象に見合う信号を発生する
。
回路の出力信号に対して一定の割合の信号を発生するも
の、10はリミツタで制御対象に見合う信号を発生する
。
また、各構成要素を接続する線上の符号A,B,C〜N
は作用を設明するためのものである。第2図において、
タービンの回転速度信号Aは加算器1で速度設定信号B
と比較され、その偏差信号Cは調定率に見合ったゲイン
を有する増幅器2で増幅され、その出力信号Dと負荷設
定信号Eとが加算器3で加算され、蒸気タービンの負荷
に対応してタービンの要求する蒸気流量を表わす蒸気流
量信号Fとなる。
は作用を設明するためのものである。第2図において、
タービンの回転速度信号Aは加算器1で速度設定信号B
と比較され、その偏差信号Cは調定率に見合ったゲイン
を有する増幅器2で増幅され、その出力信号Dと負荷設
定信号Eとが加算器3で加算され、蒸気タービンの負荷
に対応してタービンの要求する蒸気流量を表わす蒸気流
量信号Fとなる。
一方、原子炉圧力信号Gは圧力設定信号日と加算器4に
より比較され、その偏差信号Jはやはり調定率に見合っ
たゲインを有する増幅器5で増幅され、原子炉から発生
する蒸気流量を表わす蒸気流量信号Kとなる。
より比較され、その偏差信号Jはやはり調定率に見合っ
たゲインを有する増幅器5で増幅され、原子炉から発生
する蒸気流量を表わす蒸気流量信号Kとなる。
このように二個の異つた検出器、すなわち、速度/負荷
制御回路と圧力制御回路とにより作り出されたそれぞれ
の信号F,Kは低値優先回路6により比較され、低い値
の信号のみが通過し、蒸気加減弁流量信号Lとなる。
制御回路と圧力制御回路とにより作り出されたそれぞれ
の信号F,Kは低値優先回路6により比較され、低い値
の信号のみが通過し、蒸気加減弁流量信号Lとなる。
さらに、加算器7において、原子炉から発生する蒸気流
量の信号すなわち圧力制御回路の出力Kから加減弁流量
信号Lを減じ、タービンバイパス弁流量信号Mとする。
量の信号すなわち圧力制御回路の出力Kから加減弁流量
信号Lを減じ、タービンバイパス弁流量信号Mとする。
また「加算器8によりFからKを減じ、さらに、バイア
ス設定器9より発生する信号すなわち前記信号Kの10
〔%〕に相当する信号を減じ、得られた信号はリミッタ
10を介して原子炉制御装置へ与える信号Nとなる。上
記の如く構成されたタービン制御装置において、タービ
ンの要求する蒸気流量に比し、原子炉から発生する蒸気
流量が多い場合、例えば、発奮機負荷80〔%〕、原子
炉出力90〔%〕のときは、それぞれ「 タービンの要
求する蒸気流量の信号Fが80〔%〕「原子炉から発生
する蒸気流量の信号Kが90〔%〕となり、低値優先回
路6を通して蒸気加減弁を開閉する信号Lを80〔%〕
とすると共に、原子炉から発生する蒸気流量の信号Kと
蒸気加減弁流量信号Lが、加算器7により比較演算され
、この加算器7の出力に基きタービンバイパス弁より1
0〔%〕の蒸気を逃がすこととなる。
ス設定器9より発生する信号すなわち前記信号Kの10
〔%〕に相当する信号を減じ、得られた信号はリミッタ
10を介して原子炉制御装置へ与える信号Nとなる。上
記の如く構成されたタービン制御装置において、タービ
ンの要求する蒸気流量に比し、原子炉から発生する蒸気
流量が多い場合、例えば、発奮機負荷80〔%〕、原子
炉出力90〔%〕のときは、それぞれ「 タービンの要
求する蒸気流量の信号Fが80〔%〕「原子炉から発生
する蒸気流量の信号Kが90〔%〕となり、低値優先回
路6を通して蒸気加減弁を開閉する信号Lを80〔%〕
とすると共に、原子炉から発生する蒸気流量の信号Kと
蒸気加減弁流量信号Lが、加算器7により比較演算され
、この加算器7の出力に基きタービンバイパス弁より1
0〔%〕の蒸気を逃がすこととなる。
このような状況では、蒸気加減弁およびタービンバイパ
ス弁に対して「速度/負荷制御回路の信号が優先し、タ
ービン速度信号Aの変化分、または、負荷設定信号Eの
変化分が蒸気加減弁に作用する速度/負荷制御となる。
一方「 この逆にタービンの要求する蒸気流量が原子炉
から発生する蒸気流量より多い場合、例えば発電機負荷
要求90〔%〕、原子炉出力80〔%〕の場合にはF=
90〔%〕、K=80〔%〕で低値優先回路6の出力は
、蒸気加減弁流量信号L=80〔%〕となり、圧力制御
回路の信号が優先して蒸気加減弁に与えられる。
ス弁に対して「速度/負荷制御回路の信号が優先し、タ
ービン速度信号Aの変化分、または、負荷設定信号Eの
変化分が蒸気加減弁に作用する速度/負荷制御となる。
一方「 この逆にタービンの要求する蒸気流量が原子炉
から発生する蒸気流量より多い場合、例えば発電機負荷
要求90〔%〕、原子炉出力80〔%〕の場合にはF=
90〔%〕、K=80〔%〕で低値優先回路6の出力は
、蒸気加減弁流量信号L=80〔%〕となり、圧力制御
回路の信号が優先して蒸気加減弁に与えられる。
すなわち「蒸気流量は蒸気圧力に比例することから、実
質的には蒸気加減弁は原子炉から発生する蒸気圧力によ
り制御される圧力制御となる。この圧力制御時にはK=
Lにより、加算器7の出力すなわちタービンバイパス弁
信号Mは零で、この弁は閉じる。
質的には蒸気加減弁は原子炉から発生する蒸気圧力によ
り制御される圧力制御となる。この圧力制御時にはK=
Lにより、加算器7の出力すなわちタービンバイパス弁
信号Mは零で、この弁は閉じる。
常時、タービンバイパス弁を開いて運転することはェネ
ルギの損失を伴うもので、蒸気加減弁はこのように圧力
制御が行なわれるのが普通である。
ルギの損失を伴うもので、蒸気加減弁はこのように圧力
制御が行なわれるのが普通である。
結局、原子炉から発生する蒸気流量の信号Kとタービン
の要求する蒸気流量の信号Fとの間に、F−K>10〔
%〕の状態においては原子炉へ出力上げの信号が送られ
、F一K<10〔%〕 の状態においては原子炉へ出力下げの信号が送られる。
の要求する蒸気流量の信号Fとの間に、F−K>10〔
%〕の状態においては原子炉へ出力上げの信号が送られ
、F一K<10〔%〕 の状態においては原子炉へ出力下げの信号が送られる。
上記の説明の如く作用するタービン制御装置において、
タービン発電機の負荷しや断時、または、単独運転への
切換時にはタービン速度が上昇することにより、前記信
号Fと信号Kの間に、F−K<10〔%〕の関係が成立
し、一旦は速度/負荷制御に移行するが、再度F−K>
10〔%〕 となり圧力制御を続行するため「 タービン発電機の負
荷や回転速度による制御が不可能となる欠点を有する。
タービン発電機の負荷しや断時、または、単独運転への
切換時にはタービン速度が上昇することにより、前記信
号Fと信号Kの間に、F−K<10〔%〕の関係が成立
し、一旦は速度/負荷制御に移行するが、再度F−K>
10〔%〕 となり圧力制御を続行するため「 タービン発電機の負
荷や回転速度による制御が不可能となる欠点を有する。
第3図は発電機の負荷回路をしや断する負荷しや断時T
,より速度/負荷制御が行なわれ時刻T3にて圧力制御
に移行する過程を示すもので、負荷しや断時T,よりタ
ービン速度が急上昇し、タービン速度信号Aが急速に増
加すると、タービンの要求する蒸気流量の信号が急速に
下降し蒸気加減弁を全閉する。同時にタービンバイパス
弁を開にし、原子炉制御装置へ与えられる信号Nが出力
下げとして作用する。このように原子炉出力が降下する
と原子炉から発生する蒸気流量の信号Kは緩やかに下降
する。一方、蒸気加減弁の全閉に伴いタービンは風損等
により減速を続けトタービンの要求する蒸気流量の信号
Fは緩やかに上向き、原子炉から発生する蒸気流量の信
号Kとの間にF=Kとなる時亥ULにおいて加減弁流量
信号Lにより蒸気加減弁は開き、タービンに若干の蒸気
が送られ同時にタービンバイパス弁も閉じる。さらに、
F一K=10〔%〕となる時刻T3において、原子炉へ
出力下げの信号Nが零となり、以後圧力制御となる。結
局、原子炉から発生する出力をタービンが要求する蒸気
流量の信号より10〔%〕低く抑えたことで、負荷の変
動に起因したタービン速度の変動分は低値優先回路によ
り阻止され、蒸気加減弁の調節が出来ない欠点を持つこ
とになる。
,より速度/負荷制御が行なわれ時刻T3にて圧力制御
に移行する過程を示すもので、負荷しや断時T,よりタ
ービン速度が急上昇し、タービン速度信号Aが急速に増
加すると、タービンの要求する蒸気流量の信号が急速に
下降し蒸気加減弁を全閉する。同時にタービンバイパス
弁を開にし、原子炉制御装置へ与えられる信号Nが出力
下げとして作用する。このように原子炉出力が降下する
と原子炉から発生する蒸気流量の信号Kは緩やかに下降
する。一方、蒸気加減弁の全閉に伴いタービンは風損等
により減速を続けトタービンの要求する蒸気流量の信号
Fは緩やかに上向き、原子炉から発生する蒸気流量の信
号Kとの間にF=Kとなる時亥ULにおいて加減弁流量
信号Lにより蒸気加減弁は開き、タービンに若干の蒸気
が送られ同時にタービンバイパス弁も閉じる。さらに、
F一K=10〔%〕となる時刻T3において、原子炉へ
出力下げの信号Nが零となり、以後圧力制御となる。結
局、原子炉から発生する出力をタービンが要求する蒸気
流量の信号より10〔%〕低く抑えたことで、負荷の変
動に起因したタービン速度の変動分は低値優先回路によ
り阻止され、蒸気加減弁の調節が出来ない欠点を持つこ
とになる。
本発明の目的は上記の欠点を除去するためになされたも
ので、タービン発電機の負荷しや断時、または、単独運
転時に速度/負荷制御を可能にするタービン制御装置を
提供することにある。
ので、タービン発電機の負荷しや断時、または、単独運
転時に速度/負荷制御を可能にするタービン制御装置を
提供することにある。
以下添付図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第4図は本発明のタービン制御装置の構成を示す図で、
第1図に示す従来装置を構成するバイアス設定器に対し
て、絶対値が大きく符号が反対の第2のバイアス設定器
11を付加し、継電器12を介して加算器8に信号を与
えるように構成されている。
第4図は本発明のタービン制御装置の構成を示す図で、
第1図に示す従来装置を構成するバイアス設定器に対し
て、絶対値が大きく符号が反対の第2のバイアス設定器
11を付加し、継電器12を介して加算器8に信号を与
えるように構成されている。
例えば第2のバイアス設定器の設定値を10十Q〔%〕
とし、負荷しや断時または単独運転時に継電器12を作
動させることにより、加算器8に10十Q〔%〕の信号
がさらに加わり、両バイアス設定器のバイアス分10〔
%〕が相殺され、前記圧力制御時とは反対にト原子炉か
ら発生する蒸気流量の信号Kが、タービンの要求する蒸
気流量の信号FよりQ〔%〕多くなるまで信号Nを発生
させ、しかもこの信号Nは出力上げとして作用する。
とし、負荷しや断時または単独運転時に継電器12を作
動させることにより、加算器8に10十Q〔%〕の信号
がさらに加わり、両バイアス設定器のバイアス分10〔
%〕が相殺され、前記圧力制御時とは反対にト原子炉か
ら発生する蒸気流量の信号Kが、タービンの要求する蒸
気流量の信号FよりQ〔%〕多くなるまで信号Nを発生
させ、しかもこの信号Nは出力上げとして作用する。
この結果、タービンバイパス弁からはQ〔%〕の蒸気を
逃がし、蒸気加減弁は速度/負荷制御が行なわれ、ター
ビン速度は一定値に保たれる。第5図は本発明によるタ
ービン制御装置の各信号の変化を第3図に対応して示し
たもので、時刻T,よりT3までは第3図の説明と同様
の傾向で変化するが、T3以降においては、タービンバ
イパス弁流量信号MがQ〔%〕の値を持ってバイパス弁
を関にし、蒸気加減弁流量信号Lは速度ノ負荷制御回路
の信号で、タービンは定格回転速度に維持されるため、
タービン速度信号Aは一定値をとる。
逃がし、蒸気加減弁は速度/負荷制御が行なわれ、ター
ビン速度は一定値に保たれる。第5図は本発明によるタ
ービン制御装置の各信号の変化を第3図に対応して示し
たもので、時刻T,よりT3までは第3図の説明と同様
の傾向で変化するが、T3以降においては、タービンバ
イパス弁流量信号MがQ〔%〕の値を持ってバイパス弁
を関にし、蒸気加減弁流量信号Lは速度ノ負荷制御回路
の信号で、タービンは定格回転速度に維持されるため、
タービン速度信号Aは一定値をとる。
この速度/負荷制御により、タービンバイパス弁の関に
応じて原子炉から発生する蒸気の一部を無駄に消費する
ことになるが、タービンの圧力制御時間に比べて、速度
/負荷制御は短時間で、タービンの定格速度の維持を重
要視するものである。
応じて原子炉から発生する蒸気の一部を無駄に消費する
ことになるが、タービンの圧力制御時間に比べて、速度
/負荷制御は短時間で、タービンの定格速度の維持を重
要視するものである。
以上の説明により明らかな如く、通常時には圧力制御が
行なわれるタービン制御装置において、発電機の負荷し
や断時、または、単独運転時に速度/負荷制御を続行す
ることが出来ると共に、通常運転中、特別に速度ノ負荷
制御の必要時に、本発明の逆バイアス設定器を作動させ
て行なうことも出来る。
行なわれるタービン制御装置において、発電機の負荷し
や断時、または、単独運転時に速度/負荷制御を続行す
ることが出来ると共に、通常運転中、特別に速度ノ負荷
制御の必要時に、本発明の逆バイアス設定器を作動させ
て行なうことも出来る。
第1図はタービンの給気系統を示す図、第2図は従来の
タービン制御装置の構成を示す図、第3図は第2図に示
す従来のタービン制御装置の動作を説明するための図、
第4図は本発明のタービン制御装置の構成を示す図、第
5図は第4図に示す本発明によるタービン制御装置の動
作を説明するための図である。 1,3,4,7,8・・…・加算器、2,5・・・・・
・増幅器、6・・・・・・低値優先回路「 9…・・・
バイアス設定器、10・・…’リミッタ、101・…・
・原子炉、102…・・・タービンバイパス弁、103
・・・・・・主蒸気止め弁、104…・・・蒸気加減弁
「 105a,105b・・・・・・湿分分離器、10
6a〜106f・・・・・・中間止め弁、107…・・
・高圧タービン、108a〜108c…・・・低圧ター
ビン、109・・・・・・発電機、110・・…・復水
器、111……原子炉給水ポンプ。 多2囚髪2図 多8囚 髪4‐ 図 多5囚
タービン制御装置の構成を示す図、第3図は第2図に示
す従来のタービン制御装置の動作を説明するための図、
第4図は本発明のタービン制御装置の構成を示す図、第
5図は第4図に示す本発明によるタービン制御装置の動
作を説明するための図である。 1,3,4,7,8・・…・加算器、2,5・・・・・
・増幅器、6・・・・・・低値優先回路「 9…・・・
バイアス設定器、10・・…’リミッタ、101・…・
・原子炉、102…・・・タービンバイパス弁、103
・・・・・・主蒸気止め弁、104…・・・蒸気加減弁
「 105a,105b・・・・・・湿分分離器、10
6a〜106f・・・・・・中間止め弁、107…・・
・高圧タービン、108a〜108c…・・・低圧ター
ビン、109・・・・・・発電機、110・・…・復水
器、111……原子炉給水ポンプ。 多2囚髪2図 多8囚 髪4‐ 図 多5囚
Claims (1)
- 1 タービンの回転数を検出して得られる速度信号、前
記タービンの回転速度を設定する速度設定信号および発
電機の負荷説定信号とが与えられ、前記タービンの要求
する蒸気流量信号を出力する速度/負荷制御回路と、ボ
イラから発生する蒸気の圧力を検出して得られる圧力信
号および前記ボイラから発生する蒸気の圧力を設定する
圧力設定信号とが与えられ、前記ボイラから発生する蒸
気流量信号を出力する圧力制御回路と、前記速度/負荷
制御回路および前記圧力制御回路の出力信号とを比較し
、低値信号のみを優先して通過させ、この通過信号によ
り蒸気加減弁を開閉させる低値優先回路と、前記圧力制
御回路の出力信号から前記低値優先回路の出力信号を減
算し、この差信号によりタービンバイパス弁を開閉する
第1の加算器と、前記圧力制御回路の出力信号に対して
一定の割合の信号を発生するバイアス設定器と、前記速
度/負荷制御回路の出力信号から前記圧力制御回路の出
力信号を減じ、さらに、前記バイアス設定器の出力信号
を減じ、得られた信号を前記ボイラの制御装置に与える
第2の加算器とで構成されたタービン制御装置において
、前記バイアス設定器から発生する信号に対して、絶対
値が大きく符号が反対の信号を出力する逆バイアス設定
器を付加して、この逆バイアス設定器の信号を前記第2
の加算器に与え、タービン発電機の負荷しや断時、また
は、単独運転時に速度/負荷制御を続行出来るようにし
たことを特徴とするタービン制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP389178A JPS6032002B2 (ja) | 1978-01-18 | 1978-01-18 | タ−ビン制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP389178A JPS6032002B2 (ja) | 1978-01-18 | 1978-01-18 | タ−ビン制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5498403A JPS5498403A (en) | 1979-08-03 |
| JPS6032002B2 true JPS6032002B2 (ja) | 1985-07-25 |
Family
ID=11569798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP389178A Expired JPS6032002B2 (ja) | 1978-01-18 | 1978-01-18 | タ−ビン制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032002B2 (ja) |
-
1978
- 1978-01-18 JP JP389178A patent/JPS6032002B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5498403A (en) | 1979-08-03 |
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