JPS6032022B2 - 燃料噴射ポンプの制御装置 - Google Patents

燃料噴射ポンプの制御装置

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JPS6032022B2
JPS6032022B2 JP11139280A JP11139280A JPS6032022B2 JP S6032022 B2 JPS6032022 B2 JP S6032022B2 JP 11139280 A JP11139280 A JP 11139280A JP 11139280 A JP11139280 A JP 11139280A JP S6032022 B2 JPS6032022 B2 JP S6032022B2
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JP
Japan
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fuel injection
actuator
arc
injection pump
rack rod
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JP11139280A
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JPS5735122A (en
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健次 新宮
敏一 今森
好弘 浜本
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Yanmar Co Ltd
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Yanmar Diesel Engine Co Ltd
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  • High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は燃料噴射ポンプの制御装置に関し、更に詳しく
は、燃料噴射ポンプと該燃料噴射ポンプ制御用の電子式
ガバナーとの間の連結構造に関するものである。
バレル内でプランジャを往復動させて燃料を圧送すると
ともに、ラック榛の進退操作により燃料噴射量を調整す
るようにしたいわゆるボッシュ形の燃料噴射ポンプを、
遠心式ガバナーあるいは電子式ガバナー等の機関の回転
数に従ってその作動子の移動量を変化させるようにした
調速機構によって制御する場合においては、燃料噴射ポ
ンプの調量特性を機関の負荷特性に対応する如く設定す
るのが望ましい。
即ち、機関の常用回転数が比較的高回転域にある場合に
は燃料噴射ポンプの調量特性を、最大燃料噴射量付近に
おいて最も鋭敏に論速機構の作動子の変位がラック棒に
伝達されるようにし、逆に常用回転数が比較的低回転城
にある場合には燃料噴射ポンプの調量特性を最少燃料噴
射量付近において最も鋭敏に調速機構の作動子の変化が
ラック棒に伝達されるようにするのが望ましい。しかる
に従来のこの種の燃料噴射ポンプの制御装置においては
、前記ラック棒と作動子とを適宜の接続部材によって作
動子の変位量とラック棒の変位量則ち燃料噴射量とが常
時比例する如く連結していたため、機関の負荷特性に適
応した燃料噴射量の制御ができないという問題があった
本発明は上記の如き問題に鑑み、作動子の変位を燃料噴
射量に応じてラック榛に敏感にあるいは鈍感に伝達せし
めることにより機関の負荷状態に適応した燃料噴射量の
制御が行なえるようにした燃料噴射ポンプの制御装置を
提案することを目的としてなされたものである。以下、
本発明を第1図ないし第5図に示す実施例に基いて説明
すると、第1図において符号1はポンプケーシング2内
にバレル3、プランジヤ4、プランジャ回動輪5、カム
ローラ6等を鉄袋してバレル3内でプランジヤ4を往復
動させることによって燃料を圧送するともに、プランジ
ャ回動輪5に設けたピニオンギャ5aと噛合する如くラ
ック棒7を配設し、該ラック棒7の進退によって前記プ
ランジャ4の頂部側面に設けたりード35とバレル3内
周面に設けた逃油孔36との蓮通タイミングを変化させ
、以つて燃料噴射量を調整するようにしたいわゆるボッ
シュ形の燃料噴射ポンプであり、該燃料噴射ポンプ1は
ラック棒7がシリンダブロック壁31の内側に位置する
ようにして該シリンダブロック壁31を貫通してその取
付フランジ43によりシリンダプロック壁31の外面に
取り付けられている。
続いて図示実施例の燃料噴射ポンプ1の制御装置につい
て説明すると、この燃料噴射ポンプ1は燃料噴射量制御
用のラック棒7をシリンダプロック壁31の外面に装着
した電子式ガバナー29を主たる制御部材とし、さらに
遠心式ガバナー33を補助制御部材としてラック榛7を
進退操作するようにしている。
電子式ガバナー29は、電気的なエンジン回転数検出器
(図示省略)から機関の回転数に応じた電圧又はパルス
等の電気信号を受け、該電気信号に従ってその作動子3
0を進退させるものであり、図示実施例では電子式ガバ
ナー29の作動子30の変位が常時、前記ラック棒7に
伝達されるようになっている。
即ち、シリンダブ。ツク壁31の内側にある前記ラック
榛7をシリンダブロック壁31の外側にある電子式ガバ
ナー29に連動させるために燃料噴射ポンプ1のバレル
軸心と平行方向にシリンダブロック壁31を貫通して回
動軸20が設けられいる。この回敷軸2川まシリンダブ
ロック壁31を貫通して取り付けられた筒状のポス材2
1内にニードルベアリング22,22によって回転自在
に支承されている。又、回敷軸20のシリンダブロック
壁31より外部に突出した一端20aには電子式ガバナ
ー29の作動子301こ対する接続部材となる回動腕2
3が固着されている。この回動腕23は適宜大きさの板
材で構成され、その一端23aには後述の操作レバー2
6に設けたピン状の摺動子25を摺動自在に鉄入せしめ
るための案内溝24が設けられている。操作レバー26
はその一端を適宜間隔をもった二又の挟持部27とした
板材より構成され、他の一端26aを前記ラック棒7の
進退方向と平行に配置された電子式ガバナー29の作動
子30‘こ締付ボルト28で縦着している。従って操作
レバー26は作動子30の進退運動に伴ってラック棒7
の進退方向と平行に水平移動せしめられ、前記挟持部2
7に設けた摺動子25に係合された前記回動腕23を煩
動させ、以って回動軸20を図示矢印V−W方向に回動
せしめる作用をする。図示実施例においては、摺動子2
5によって相互に橘着された回動腕23と操作レバー2
6とによって電子式ガバナ−29と回動軸20の一端2
0aとの間のレバー継手(外側レバー継手)8を構成し
ている。−方、回動軸20の他の一端20bとラック棒
7の間には中間部に球状の摺動子17を有するレバー継
手(内側レバー継手)18が取り付けられており回動鍬
20の回動操作により前記ラック棒7を進退させるよう
になっている。
内側レバー継手18はラック棒7の一端7aに固着され
た略U字形のガイド部材11と、該ガイド部村11内で
上下方向に摺動せしめられる球状の摺動子17をその一
端19bに形成してなるレバー部材19より構成されて
いる。又、レバー部材19は他の−端19aを取付ボス
部とし、前記回動軸20の−端20bに取付けられてい
る。従ってレバー部材19は回動軸20の回動に伴って
弧回動せしめられその先端の摺敷子17を前記ガイド部
材11内において上下方向に摺動させながら円弧運動を
行なわせることによりラック棒7を進退させる如く作用
する。即ち、電子式ガバナー29の作動子30の変位は
外側レバー継手8、回動軸20、内側レバー継手18か
らなる接続部材9を介してそのままラック棒7に伝達さ
れるようになっている。又、図示実施例においては、接
続部材9の回動軸20の両端20a,20bに取りつけ
られる前記回敷腕23としバー部村19とは回動軸軸心
に対してそれぞれ反対方向に延出する如く取りつけられ
ており、電子式ガバナー29を適宜に前後方向に移動さ
せて回動軸20との相対位置を変化させることにより、
前記回動腕23を回動軸20の軸心から作動子30の軸
心に下した垂線の前、後どちらか一方側において弧回動
せしめることができるようになっている。一方、前記ラ
ック棒7に突段された突起1川こはしバー12、レバー
16を介して遠心式ガバナー33が連結されており、機
関回転数が異常に上昇した場合にのみレバー12に設け
た長穴13の端部と前記突起10とが係合してラック棒
7を燃料噴射量が少なくなる方向へ移動せしめる如く作
用する。
続いて第2図ないし第5図を併用して図示実施例の燃料
噴射ポンプの制御装置の作用を説明すると、燃料噴射ポ
ンプ1は燃料カム装置32の動きに応じてプランジャ4
をバレル3内において往復動させて燃料をデリベリバル
ブ49を通して燃料噴射弁に圧送するようになっており
その噴射量は常時電子式ガバナー29によって制御され
ている。
即ち、機関回転数が低下すると電子式ガバナ−29の作
動子30が引込み、それによってラック棒7が図示矢印
X方向に移動せしめられて燃料噴射量が増加し機関回転
数が設定回転数まで回復する。逆に、機関回転数が上昇
し過ぎると作動子30が突出し、それによってラック棒
7が矢印Y方向に移動せしめられて燃料噴射量が減少し
機関回転数が設定回転数まで低下せしめられる。
この時、第2図に示す如く電子式ガバナー29を、その
作動子30が最大突出位置にあるときに接続部材9の回
動腕23が回動軸20の軸心から作動子30の柚心へお
ろした垂線上に位置する如く取りつけると回動腕23は
前記垂線の手前側において弧回動し、作動子30の突出
量が多くなればなる程ラック棒7の矢印×−Y方向の変
位率が大きくなり、第3図に示す様に作動子30の最大
突出位置(最少燃料噴射量)付近において燃料噴射量が
急激に増加あるいは減少するようになる。逆に、第4図
に示す如く電子式ガバナー29を、その作動子30が最
少突出位置にあるときに接続部村9の回動腕23が前記
垂線上に位置する如くすると、回動腕23は前記垂線の
後方側において弧回動しト作動子30の突出量が少ない
程ラック棒7の矢印×−Y方向の変位率が大きくなり、
第5図に示すように作動子30の最少突出量(最大燃料
噴射量)付近において燃料噴射量が急激に増加あるいは
減少するようになる。即ち、接続部材9と電子式ガバナ
ー29との相対距離を適宜に設定することにより最少燃
料噴射量付近あるいは最大燃料噴射量付近において作動
子30の変位量に対する燃料噴射量の増減変化率を最大
あるいは最少に設定することができることになる。続い
て本発明の効果を説明すると、本発明の燃料噴射ポンプ
の制御装置によれば、電子式ガバナー29の作動子30
と連結される接続部材9の回動腕23を、接続部材9の
回動中心である回動軸20から前記作動子30の軸0上
に下した垂線の前後どちらか一方側において弧回動させ
て燃料噴射ポンプ1のラック榛7の変位率即ち燃料噴射
量の増減変化率が最大噴射量位置付近あるいは最少噴射
量位置付近において最大又は最少となるようにしている
ため、機関の負荷特性に合わせて最大噴射量位置付近あ
るいは最少噴射量位置付近においてより敏感に作動子3
0の変位とラック榛に伝達することができ機関の負荷特
性に適応した繊密且つ迅速な燃料噴射量の制御を行なう
ことができるという効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る燃料噴射ポンプの制御装
置の一部断面斜視図、第2図は第1図に示した燃料噴射
ポンプの制御装置の第1の相対位置関係における作動説
明図、第3図は第2図の場合における燃料噴射ポンプの
制御装置の動作説明図、第4図は第1図に示した燃料噴
射ポンプの制御装置の第2の相対位置関係における作動
説明図、第5図は第4図の場合における燃料噴射ポンプ
の制御装置の動作説明図である。 1・・・…燃料噴射ポンプ、3・・…・バレル、4……
プランジャ、7…・・・ラック棒、8…・・・しバー継
手、9・…・・接続部材、11…・・・ガイド部材、1
4・・・・・・案内溝、17・・…・摺動子、18・…
・・レバー継手、20…・・・回動軸、20a,20b
・・・・・・回動軸端、23…・・。 回動腕、24・・・・・・案内溝、25・・・・・・摺
動子、29・・・・・・電子式ガバナー、30・・・・
・・作動子、31……シリンダブロツク壁、35……リ
ード「 36…・・・逃油孔。繁’図 第3図 墓S図 第2図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 内周面に逃油孔36を有するバレル3内で外周面に
    逃油用リード35を有するプランジヤ4を往復動させて
    燃料を圧送し且つラツク棒7の進退により前記プランジ
    ヤ4を回動させて前記逃油孔36とリード35との連通
    タイミングを変化させ、以つて燃料噴射量を変化させる
    ようにした燃料噴射ポンプ1を前記ラツク棒7がシリン
    ダブロツク壁31の内側に位置するようにして該シリン
    ダブロツク壁31に取り付けるとともに、前記シリンダ
    ブロツク壁31の外方にはエンジン回転数に従つて変化
    する電気量に応じて作動子30の移動量が変化するよう
    にした電子式ガバナー29を配設し、更に前記燃料噴射
    ポンプ1のラツク棒7と前記電子式ガバナー29の作動
    子30とを、前記シリンダブロツク壁31を貫通する回
    動軸20の両端20a,20bに、その一端側に案内溝
    24を有し且つ前記回動軸20とともに弧回動する回動
    腕23とその一端側に前記回動腕23の案内溝24内を
    摺動する摺動子25を有し且つ前記電子式ガバナー作動
    子30の進退を前記回動腕23の弧回動に変換せしめる
    作用をする操作レバー26よりなるレバー継手8、及び
    前記回動軸20により弧回動せしめられる摺動子17と
    該摺動子17をその案内溝14内に嵌入せしめ、摺動体
    17の弧回動に伴つて水平方向に移動せしめられるガイ
    ド部材11よりなるレバー継手18とを取り付けて構成
    される接続部材9により連結する一方、前記電子式ガバ
    ナー29の作動子30の進退に伴つて弧回動せしめられ
    る前記回動腕23を、前記回動軸20の軸心から前記作
    動子30の軸心におろした垂線の前、後どちらか一方側
    において弧回動するようにしたことを特徴とする燃料噴
    射ポンプの制御装置。
JP11139280A 1980-08-12 1980-08-12 燃料噴射ポンプの制御装置 Expired JPS6032022B2 (ja)

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JPS5735122A JPS5735122A (en) 1982-02-25
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JPS59110341U (ja) * 1983-01-17 1984-07-25 株式会社クボタ 電子ガバナの差動トランス付きリニアアクチュエータ

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JPS5735122A (en) 1982-02-25

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