JPS6032164Y2 - 橋梁の伸縮継目部における水密装置 - Google Patents
橋梁の伸縮継目部における水密装置Info
- Publication number
- JPS6032164Y2 JPS6032164Y2 JP7249681U JP7249681U JPS6032164Y2 JP S6032164 Y2 JPS6032164 Y2 JP S6032164Y2 JP 7249681 U JP7249681 U JP 7249681U JP 7249681 U JP7249681 U JP 7249681U JP S6032164 Y2 JPS6032164 Y2 JP S6032164Y2
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- Japan
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- bridge
- gutter
- bridges
- expansion joints
- flange
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- Expired
Links
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Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、橋梁の伸縮継目部に設ける水密装置に関す
るものである。
るものである。
従来この種の伸縮継目部には、雨水のごみを処理するた
め、水切り板と排水樋よりなる排水装置が設けられてい
るが、この排水装置は短期日で排水樋にごみが泥が詰ま
る結果、雨水が橋梁下方へ漏水する欠点があった。
め、水切り板と排水樋よりなる排水装置が設けられてい
るが、この排水装置は短期日で排水樋にごみが泥が詰ま
る結果、雨水が橋梁下方へ漏水する欠点があった。
そのため現在はこの部分では水処理しないものとし、内
部に止木材を充填したU字形状の樋を設けた水密装置が
使用されている。
部に止木材を充填したU字形状の樋を設けた水密装置が
使用されている。
しかしながらこの場合、橋軸線と橋端線が直交していれ
ば問題はないが、斜橋および曲線橋のように橋軸線と橋
端線に斜角があると、橋梁の伸縮時に前記機には、その
断面方向に変位が生じると同時に、横端線方向にも変位
が生じる。
ば問題はないが、斜橋および曲線橋のように橋軸線と橋
端線に斜角があると、橋梁の伸縮時に前記機には、その
断面方向に変位が生じると同時に、横端線方向にも変位
が生じる。
そのため、通常の樋では、ねじれたり、伸縮装置の剛板
に当って破壊するおそれがあった。
に当って破壊するおそれがあった。
この考案は、上述の欠点を除去するため考案したもので
、橋軸線方向と横端線方向との2方向の変位を吸収でき
る橋梁の伸縮継目部における水密装置を提供することを
目的とするものである。
、橋軸線方向と横端線方向との2方向の変位を吸収でき
る橋梁の伸縮継目部における水密装置を提供することを
目的とするものである。
以下図面についてこの考案の実施例を説明する。
第1図は曲線橋の伸縮による移動状況を示す平面図であ
り、第2図は斜橋の伸縮による移動状況を示す平面図で
ある。
り、第2図は斜橋の伸縮による移動状況を示す平面図で
ある。
図に示すように変位量Δ1に伴い、樋には断面方向の変
位Δdと、断面直交方向の変位ΔSが生じる。
位Δdと、断面直交方向の変位ΔSが生じる。
U字形状の樋は断面方向には変形しやすいが、断面直交
方向には変形しにくく、ねじれたり破断するおそれがあ
る。
方向には変形しにくく、ねじれたり破断するおそれがあ
る。
したがってこのような継目部の介挿物は断面直交方向に
も変形でき、しかも従来の水密性を満足することが必要
である。
も変形でき、しかも従来の水密性を満足することが必要
である。
第3図および第4図は本考案の一実施例を示すもので、
図中1は曲線橋または斜橋の伸縮継目部に設けて横端部
材で、1aはその上フランジ、2はこの上フランジ部1
a上に高力ボルト3により固定するフェースプレートで
ある。
図中1は曲線橋または斜橋の伸縮継目部に設けて横端部
材で、1aはその上フランジ、2はこの上フランジ部1
a上に高力ボルト3により固定するフェースプレートで
ある。
本考案においては、橋梁の伸縮継目部の間隙S内に挿入
できるように厚さ約1WItのステンレス板または銅板
を素材として断面をU字形に湾曲し、このU字形の雨上
端縁にそれぞれ外側方に延在するフランジ部4aを設け
ると共に、U字形の両側壁部4bにそれぞれ屈曲部4C
を設けて樋状部材4を形威し、この樋状部材4の前記フ
ランジ部4aを橋梁継目部の上フランジ1aとフェース
プレート2間に挿入した高力ボルト3により固定し、こ
の樋状部材4の底部にフオームラバー等のバックアツプ
材5を充填すると共に、その上部にブタジェン、シリコ
ン、ウレタン系ゴム等の弾性シーリング材を充填する。
できるように厚さ約1WItのステンレス板または銅板
を素材として断面をU字形に湾曲し、このU字形の雨上
端縁にそれぞれ外側方に延在するフランジ部4aを設け
ると共に、U字形の両側壁部4bにそれぞれ屈曲部4C
を設けて樋状部材4を形威し、この樋状部材4の前記フ
ランジ部4aを橋梁継目部の上フランジ1aとフェース
プレート2間に挿入した高力ボルト3により固定し、こ
の樋状部材4の底部にフオームラバー等のバックアツプ
材5を充填すると共に、その上部にブタジェン、シリコ
ン、ウレタン系ゴム等の弾性シーリング材を充填する。
本考案は上述のように構成したから、前記橋軸方向変位
Δdに対しては樋状部材4の湾曲部4dがこれを吸収し
、断面方向変位ΔSに対しては樋状部材4の屈曲部4c
がこれを吸収する。
Δdに対しては樋状部材4の湾曲部4dがこれを吸収し
、断面方向変位ΔSに対しては樋状部材4の屈曲部4c
がこれを吸収する。
実験によれば斜角80°までは屈曲部4cの撓みによっ
て断面方向変位ΔSを十分吸収することができる。
て断面方向変位ΔSを十分吸収することができる。
そして樋状部材4の断面U字形の底部には、撓みやすい
フオームラバー等のバックアツプ材5を充填してあり、
その上部にはゴム等の弾性シーリング材6が充填されて
いるため、上記変位に十分追従できる上に、伸縮継目部
のシールも確実となる。
フオームラバー等のバックアツプ材5を充填してあり、
その上部にはゴム等の弾性シーリング材6が充填されて
いるため、上記変位に十分追従できる上に、伸縮継目部
のシールも確実となる。
この考案は上述の通りであるから、曲線橋とか、斜橋の
ような斜角がある伸縮継目部に使用して、橋軸線方向と
横端線方向との2方向の変位を十分吸収できる上に、継
目部を水密にできるというすぐれた効果がある。
ような斜角がある伸縮継目部に使用して、橋軸線方向と
横端線方向との2方向の変位を十分吸収できる上に、継
目部を水密にできるというすぐれた効果がある。
第1図および第2図は曲線橋と斜橋の伸縮移動状態を概
略的に示す平面図、第3図は本考案装置を付した橋梁の
伸縮継目部の平面図、第4図はその立断面図である。 1・・・・・・橋梁の伸縮継目部に設けた横端部材、1
a・・・・・・その上フランジ、2・・・・・・フェー
スプレート、3・・・・・・高力ボルト、4・・・・・
・樋状部材、4a・・・・・・フランジ部、4b・・・
・・・両側壁部、4c・・・・・・屈曲部、4d・・・
・・・湾曲部、5・・・・・・バックアツプ材、6・・
・・・・弾性シーリング材。
略的に示す平面図、第3図は本考案装置を付した橋梁の
伸縮継目部の平面図、第4図はその立断面図である。 1・・・・・・橋梁の伸縮継目部に設けた横端部材、1
a・・・・・・その上フランジ、2・・・・・・フェー
スプレート、3・・・・・・高力ボルト、4・・・・・
・樋状部材、4a・・・・・・フランジ部、4b・・・
・・・両側壁部、4c・・・・・・屈曲部、4d・・・
・・・湾曲部、5・・・・・・バックアツプ材、6・・
・・・・弾性シーリング材。
Claims (1)
- 橋梁の伸縮継目部の間隙内に挿入できる断面U字形の雨
上端縁にそれぞれ外側方に延在するフランジ部を設ける
と共に、U字形の両側壁部にそれぞれ屈曲部を設け、こ
の樋状部材の前記フランジ部を橋梁継目部の上フランジ
をフェースプレート間に挿入固定味この樋状部材の底部
にフオームラバー等のバックアツプ材を充填すると共に
、その上部にゴム等の弾性シーリング材を充填してなる
橋梁の伸縮継目部におけろ水密装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7249681U JPS6032164Y2 (ja) | 1981-05-21 | 1981-05-21 | 橋梁の伸縮継目部における水密装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7249681U JPS6032164Y2 (ja) | 1981-05-21 | 1981-05-21 | 橋梁の伸縮継目部における水密装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57187803U JPS57187803U (ja) | 1982-11-29 |
| JPS6032164Y2 true JPS6032164Y2 (ja) | 1985-09-26 |
Family
ID=29868280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7249681U Expired JPS6032164Y2 (ja) | 1981-05-21 | 1981-05-21 | 橋梁の伸縮継目部における水密装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032164Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102016205081A1 (de) * | 2016-03-29 | 2017-10-05 | Maurer Söhne Engineering GmbH & Co. KG | Übergangskonstruktion zur Überbrückung einer Bauwerksfuge |
-
1981
- 1981-05-21 JP JP7249681U patent/JPS6032164Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57187803U (ja) | 1982-11-29 |
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