JPS6032204B2 - 直流−交流変換装置の制御装置 - Google Patents
直流−交流変換装置の制御装置Info
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- JPS6032204B2 JPS6032204B2 JP53072536A JP7253678A JPS6032204B2 JP S6032204 B2 JPS6032204 B2 JP S6032204B2 JP 53072536 A JP53072536 A JP 53072536A JP 7253678 A JP7253678 A JP 7253678A JP S6032204 B2 JPS6032204 B2 JP S6032204B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は直流電力を交流電力系統へ供給する直流−交流
変換装置の制御装置に関する。
変換装置の制御装置に関する。
従釆この種の直流−交流変換装置は他励ィンバータ装置
を主体として変換を行うようにしていたため、電力の供
給と同時に位相制御より生じる無電力を吸収するように
変換電力の70%程度の容量をコンデンサ設備と用いて
力率を補助を補償する必要があり、このため設備が大型
となるのを避け得なかった。
を主体として変換を行うようにしていたため、電力の供
給と同時に位相制御より生じる無電力を吸収するように
変換電力の70%程度の容量をコンデンサ設備と用いて
力率を補助を補償する必要があり、このため設備が大型
となるのを避け得なかった。
この点を考慮して本発明は目励ィンバータ装置を用いる
と共にこれをうまく制御することにより、系統より無効
電力の供給を受けることなく直流電力を交流電力に変換
できるようにし、かくして従来の問題点を一挙に解決し
ようとするものである。
と共にこれをうまく制御することにより、系統より無効
電力の供給を受けることなく直流電力を交流電力に変換
できるようにし、かくして従来の問題点を一挙に解決し
ようとするものである。
これに加えて本発明においては、自励ィンバータ装置を
用いて電力の交流動作を開始し、又は停止するに際して
自励ィンバータ装置の過渡じよう乱や、異常動作が発生
するおそれを有効に回避できる制御装置を提案しようと
するものである。
用いて電力の交流動作を開始し、又は停止するに際して
自励ィンバータ装置の過渡じよう乱や、異常動作が発生
するおそれを有効に回避できる制御装置を提案しようと
するものである。
以下図面について本発明の一例を詳述しよう。第1図は
本発明に依る直流−交流変換装置の主回路を示すもので
1は交流電力系統、2は一端を接地した出力電圧Edの
直流電源、3は直流電源2に接続された自励ィンバータ
装置、4は自励ィンバータ装置3の出力を3相交流とし
て送出する変圧器、5は変圧器4と交流電力系統1とを
結合する開閉器をそれぞれ示す。この実施例の場合目励
インバータ装置3はマクマレィーベットボードの転流回
路構成の3相分のィンバータ回路3A,3B,3Cを具
える。
本発明に依る直流−交流変換装置の主回路を示すもので
1は交流電力系統、2は一端を接地した出力電圧Edの
直流電源、3は直流電源2に接続された自励ィンバータ
装置、4は自励ィンバータ装置3の出力を3相交流とし
て送出する変圧器、5は変圧器4と交流電力系統1とを
結合する開閉器をそれぞれ示す。この実施例の場合目励
インバータ装置3はマクマレィーベットボードの転流回
路構成の3相分のィンバータ回路3A,3B,3Cを具
える。
各相ィンバータ回路3A,3B,3Cは2組の一対のサ
イリスタ6及び7,8及び9をリアクトル10,11に
よってそれぞれ直列に接続し、リアクトル10及び11
の中点を切換出力端として導出するようになされている
。なお各相ィンバータ回路3A,3B,3Cにおいて、
それぞれ12〜15はそれぞれサィリスタ6〜9に並列
に接続された転流コンデンサ、16〜19は同様に並列
接続されたバイパスダイオードである。しかるに各相イ
ンバータ回路3A,3B,3Cの一対のサイリスタ6及
び7,8及び9は交互に通電され、かつ一方が通電した
とき他方や消弧するようなされている。
イリスタ6及び7,8及び9をリアクトル10,11に
よってそれぞれ直列に接続し、リアクトル10及び11
の中点を切換出力端として導出するようになされている
。なお各相ィンバータ回路3A,3B,3Cにおいて、
それぞれ12〜15はそれぞれサィリスタ6〜9に並列
に接続された転流コンデンサ、16〜19は同様に並列
接続されたバイパスダイオードである。しかるに各相イ
ンバータ回路3A,3B,3Cの一対のサイリスタ6及
び7,8及び9は交互に通電され、かつ一方が通電した
とき他方や消弧するようなされている。
すなわち今サイリスタ6が通電している状態であれば、
このときコンデンサ13は直流電源2の出力電圧Edで
充電されている。この状態でサィリスタ7に点弧パルス
が与えられると、コンデンサ13は電荷はリアクトル1
0とサィリスタ7を通して放電する。この時コンデンサ
ー3の電圧は転流リアクトルー01こ印加されるため、
サィリスタ6の陰極電位は直流電圧の2倍に押しあげら
れる。サィリスタ6に逆電圧が印加されるのでサィリス
タ6は消弧する。同じようにサィリスタ7が通電してい
る状態で、サィリス夕6が点弧すると、サィリスタ7は
消弧する。
このときコンデンサ13は直流電源2の出力電圧Edで
充電されている。この状態でサィリスタ7に点弧パルス
が与えられると、コンデンサ13は電荷はリアクトル1
0とサィリスタ7を通して放電する。この時コンデンサ
ー3の電圧は転流リアクトルー01こ印加されるため、
サィリスタ6の陰極電位は直流電圧の2倍に押しあげら
れる。サィリスタ6に逆電圧が印加されるのでサィリス
タ6は消弧する。同じようにサィリスタ7が通電してい
る状態で、サィリス夕6が点弧すると、サィリスタ7は
消弧する。
第1図において各相ィンバータ回路3A,3B,3Cの
2つの並列回路のサィリスタは、その出力点a及びb,
c及びd,e及びfの電位Va及びVb,Vc及びVd
,Ve及びVfが第2図C及びF,D及びG,E及び日
に示す如く相互に120oをもって変化するように点弧
制御される。
2つの並列回路のサィリスタは、その出力点a及びb,
c及びd,e及びfの電位Va及びVb,Vc及びVd
,Ve及びVfが第2図C及びF,D及びG,E及び日
に示す如く相互に120oをもって変化するように点弧
制御される。
しかるに1相のィンバータ回路、例えば第1相のインバ
ータ回路3Aに着目すれば、出力点aの電位Vaはサィ
リスタ6が導適している時は直流電圧Edとなり、逆に
サィリスタ7が導適している時は接地電位すなわち0電
位となる(第2図c)。
ータ回路3Aに着目すれば、出力点aの電位Vaはサィ
リスタ6が導適している時は直流電圧Edとなり、逆に
サィリスタ7が導適している時は接地電位すなわち0電
位となる(第2図c)。
同様にして出力点6の電位Vbはサィリスタ8が導適し
ている時は直流電圧Edとなり、逆にサィリスタ9が導
適している時は0電位となる(第2図F)。従って出力
点a及びbの電位の変化の値は同様であるが、両者間に
は位相差)があり、従って出力点a及びb間の電圧差V
机は第2図1に示す如く、この位相差0を立上り幅とす
る矩形波電圧を形成することになる。同様にして第2相
、第3相のィンバー夕回路3B,3Cについても、出力
点c及びd間電圧Vcd、出力点e及びf間電圧Vef
はそれぞれ第2図J,Kに示す如く、位相幅が?で相互
に120o位相のずれた矩形波電圧となる。
ている時は直流電圧Edとなり、逆にサィリスタ9が導
適している時は0電位となる(第2図F)。従って出力
点a及びbの電位の変化の値は同様であるが、両者間に
は位相差)があり、従って出力点a及びb間の電圧差V
机は第2図1に示す如く、この位相差0を立上り幅とす
る矩形波電圧を形成することになる。同様にして第2相
、第3相のィンバー夕回路3B,3Cについても、出力
点c及びd間電圧Vcd、出力点e及びf間電圧Vef
はそれぞれ第2図J,Kに示す如く、位相幅が?で相互
に120o位相のずれた矩形波電圧となる。
これら第1相、第2相、第3相のィンバータ回路3A,
3B,3Cの出力電圧Vab,Vq,Vefは変圧器4
において△−Y結合され、かくして変圧器4の二次側に
第2図L,M,Nに示す如き階段状の出力が直流交換装
置のR−T相間電圧VRT,S−T相間電圧VsT,T
−S相間電圧VTsとして得られる。
3B,3Cの出力電圧Vab,Vq,Vefは変圧器4
において△−Y結合され、かくして変圧器4の二次側に
第2図L,M,Nに示す如き階段状の出力が直流交換装
置のR−T相間電圧VRT,S−T相間電圧VsT,T
−S相間電圧VTsとして得られる。
かくして交流電力系統1に対して第2図Bに示す如き正
弦波形の3相相間電圧をもつ第2図Aに示す如き3相系
統電圧が供給される。
弦波形の3相相間電圧をもつ第2図Aに示す如き3相系
統電圧が供給される。
なお第2図においては、直流−交流変換装置の出力は交
流電力系統1と同期している場合を示し、自励ィンバー
タ装置3のa−b間電圧V小 c−d間電圧V伽 e−
f間電圧Vefはそれぞれ交流電力系統1のR相電圧、
S相電圧、T相電圧と同期している。交流電力系統1の
電圧の制御は各相ィンバータ回路3A,3B,3Cのサ
イリ・ス夕6及び7、並に8及び9の導適期間をずらせ
ることによって行わせ得る。
流電力系統1と同期している場合を示し、自励ィンバー
タ装置3のa−b間電圧V小 c−d間電圧V伽 e−
f間電圧Vefはそれぞれ交流電力系統1のR相電圧、
S相電圧、T相電圧と同期している。交流電力系統1の
電圧の制御は各相ィンバータ回路3A,3B,3Cのサ
イリ・ス夕6及び7、並に8及び9の導適期間をずらせ
ることによって行わせ得る。
例えば第3図Aに示す如く交流電力系統1のR相電圧を
制御する場合は、第3図BIに示す如き位相幅◇の比較
的大きい出力状態から第3図B2,B3に示す如く、位
相幅めを徐々に狭くすることにより、中出力状態、小出
力状態に変更制御ができる。なお第2図及び第3図にお
いては直流−交流変換装置の出力と系統電力との間に位
相差がない場合を述べたが、位相差6をもって同期させ
る場合は、直流−交流変換装置のサィリスタの点弧制御
を変更して第4図に示す如き状態を得るようにすれば良
い。
制御する場合は、第3図BIに示す如き位相幅◇の比較
的大きい出力状態から第3図B2,B3に示す如く、位
相幅めを徐々に狭くすることにより、中出力状態、小出
力状態に変更制御ができる。なお第2図及び第3図にお
いては直流−交流変換装置の出力と系統電力との間に位
相差がない場合を述べたが、位相差6をもって同期させ
る場合は、直流−交流変換装置のサィリスタの点弧制御
を変更して第4図に示す如き状態を得るようにすれば良
い。
ここで第4図Aは交流電力系統1の相電圧、第4図Bは
交流電力系統1の相間電圧、第4図Cはa−b間電圧V
ab、第4図DはR−T相電圧VRTをそれぞれ示す。
以上は直流−交流変換装置の主回路であるが、本発明に
おいては系統から無効電力の供給を受けることなく直流
電力に変換するため第5図に示す如き制御系を設ける。
交流電力系統1の相間電圧、第4図Cはa−b間電圧V
ab、第4図DはR−T相電圧VRTをそれぞれ示す。
以上は直流−交流変換装置の主回路であるが、本発明に
おいては系統から無効電力の供給を受けることなく直流
電力に変換するため第5図に示す如き制御系を設ける。
なお主回路は第1図との対応部分に同一符号を附して示
す如く同様な構成をもち、各サィリスタの記号は消弧回
路を備えたものであることを示している。21A〜24
Cはトリガ回路で、各相のィンバータ回路3A,3B,
3Cの4つのサィリスタ6,7,8,9に対して、トリ
ガタイミング回路25によって指令されたタイミングの
点弧パルスをそれぞれ与える。
す如く同様な構成をもち、各サィリスタの記号は消弧回
路を備えたものであることを示している。21A〜24
Cはトリガ回路で、各相のィンバータ回路3A,3B,
3Cの4つのサィリスタ6,7,8,9に対して、トリ
ガタイミング回路25によって指令されたタイミングの
点弧パルスをそれぞれ与える。
このトリガタイミング回路25には交流電力系統1に接
続された系統電圧検出用変圧器26の3相検出出力と、
直流−交流変換装置出力電圧の交流電力系統1の電圧に
対する位相6(第4図)を計算する位相差演算回路27
の6出力と、直流−交流変換装置出力電圧の位相幅少(
第3図)を計算する位相幅演算回路28のJ出力とを条
件信号として受ける。位相差演算回路27は系統電圧検
出用変圧器26の検出出力を受けてこれを基準回路29
から到来するアナログ信号形式の変換要求電力基準と比
較して位相差6を演算する。
続された系統電圧検出用変圧器26の3相検出出力と、
直流−交流変換装置出力電圧の交流電力系統1の電圧に
対する位相6(第4図)を計算する位相差演算回路27
の6出力と、直流−交流変換装置出力電圧の位相幅少(
第3図)を計算する位相幅演算回路28のJ出力とを条
件信号として受ける。位相差演算回路27は系統電圧検
出用変圧器26の検出出力を受けてこれを基準回路29
から到来するアナログ信号形式の変換要求電力基準と比
較して位相差6を演算する。
また位相幅演算回路28は直流電源2の出力端に接続さ
れた直流電圧検出器30の出力と、位相差演算回路27
の6出力とを受けてこれに相当する0出力を演出する。
なお第5図において31は始動押ボタンスイッチで、主
回路の開閉器を閉じると共に、位相差演算回路27の演
算動作を開始させることにより、直流−交流変換装置を
始動させる。第5図の構成の制御系において、その制御
は次の原理に基づいて行なわれる。
れた直流電圧検出器30の出力と、位相差演算回路27
の6出力とを受けてこれに相当する0出力を演出する。
なお第5図において31は始動押ボタンスイッチで、主
回路の開閉器を閉じると共に、位相差演算回路27の演
算動作を開始させることにより、直流−交流変換装置を
始動させる。第5図の構成の制御系において、その制御
は次の原理に基づいて行なわれる。
一般に自励インバータ装置3と、交流電力系統1との間
には第6図に示す如き関係がある。ここで亘Sは交流電
力系統1の電圧ベクトル、Ecは目励ィンバータ装置3
の発生電圧の基本波電圧ベクトル、×は変圧器4及び系
統の交流リアクタンス、1は目励ィンバータ装置3から
系統へ流出する電流ベクトルを示す。しかるに流出する
電流1は次式で求められる。
には第6図に示す如き関係がある。ここで亘Sは交流電
力系統1の電圧ベクトル、Ecは目励ィンバータ装置3
の発生電圧の基本波電圧ベクトル、×は変圧器4及び系
統の交流リアクタンス、1は目励ィンバータ装置3から
系統へ流出する電流ベクトルを示す。しかるに流出する
電流1は次式で求められる。
i=昌二9 …mjX従って
電流iは有効成分IR及び無効成分ILにより構成され
る。
電流iは有効成分IR及び無効成分ILにより構成され
る。
ところでES及び亘Cの電圧振幅をES及びEcとし、
またEsがEcより進む位相角を8とし、交流電力系統
1へ供給される有効電力及び無効電力をそれぞれP,Q
とすると、P,Qは次式で求められる。
またEsがEcより進む位相角を8とし、交流電力系統
1へ供給される有効電力及び無効電力をそれぞれP,Q
とすると、P,Qは次式で求められる。
P=三デミin6 ..・‘2’Q=蔓(E
S−ECCOS6) ‐‐‐{31この式より位相
角6又は目励ィンバータ装置3の出力電圧Ecを制御す
ることにより、電力P及びQを制御できることがわかる
。
S−ECCOS6) ‐‐‐{31この式より位相
角6又は目励ィンバータ装置3の出力電圧Ecを制御す
ることにより、電力P及びQを制御できることがわかる
。
一方無効電力Qを系統により消費しないために第7図に
示す効く制御する。
示す効く制御する。
すなわち変換電力が零の状態(第7図A)から変換電力
をだんだんと大きくして行った場合(第7図B,C)に
、目励ィンバータ装置3の出力電圧官cとして、系統電
圧Esとの同相成分がこのEsと等しくなると共に、系
統電圧Esとの垂直成分のみが可変となるような動作ベ
クトルを得るように制御する。かくすれば有効電力のみ
を系統へ変換することができる。なお第7図において、
Esは交流電力系統1の電圧ベクトル、Bcは自励イン
バータの発生電圧の基本波電圧ベクトル、×は変圧器4
及び系統の交流リアクタンス、1,及び12は系統へ流
出する電流、6,及び62 はEcとEs間の進みの位
相角である。ところでこのような制御をした場合、 E。
をだんだんと大きくして行った場合(第7図B,C)に
、目励ィンバータ装置3の出力電圧官cとして、系統電
圧Esとの同相成分がこのEsと等しくなると共に、系
統電圧Esとの垂直成分のみが可変となるような動作ベ
クトルを得るように制御する。かくすれば有効電力のみ
を系統へ変換することができる。なお第7図において、
Esは交流電力系統1の電圧ベクトル、Bcは自励イン
バータの発生電圧の基本波電圧ベクトル、×は変圧器4
及び系統の交流リアクタンス、1,及び12は系統へ流
出する電流、6,及び62 はEcとEs間の進みの位
相角である。ところでこのような制御をした場合、 E。
=C毒も .・・【4)P=主事三2
‐‐‐{5} Q=0 …【61とな
る。
‐‐‐{5} Q=0 …【61とな
る。
ここでES及びBcの電圧振幅をEs及びEcとし、E
cがEsより進む位相角を6とし、交流電力系統1へ供
給される有効電力及び無効電力をそれぞれP,Qとする
。そこで第5図の制御系においては変換要求電力基準を
基準回路29から位相差演算回路27へ与えるようにし
、かつ系統電圧検出用変圧器26から系統電圧Esを位
相差演算回路27に与えるようにし、これにより次式6
肌−・(礎) .・・‘7) に基づいて位相差6を回路27において計算する。
cがEsより進む位相角を6とし、交流電力系統1へ供
給される有効電力及び無効電力をそれぞれP,Qとする
。そこで第5図の制御系においては変換要求電力基準を
基準回路29から位相差演算回路27へ与えるようにし
、かつ系統電圧検出用変圧器26から系統電圧Esを位
相差演算回路27に与えるようにし、これにより次式6
肌−・(礎) .・・‘7) に基づいて位相差6を回路27において計算する。
この{7}式で決まる値を内容とする6出力は位相幅演
算回路28に与えられ、この回路28が■式に基づいて
ィンバータ出力電圧Ecを計算する。
算回路28に与えられ、この回路28が■式に基づいて
ィンバータ出力電圧Ecを計算する。
このとき位相幅演算回路28は、直流電圧検出器30か
ら到来する直流電圧Edと、演算により求めた出力電圧
Ecとにより、次式に基づいて位相Z幅ぐを演算する。
E。
ら到来する直流電圧Edと、演算により求めた出力電圧
Ecとにより、次式に基づいて位相Z幅ぐを演算する。
E。
=2衿率・Ed・Sin考 ・・側なおこの(8}
式は、第2図L〜Nについて上述した直流−交流変換装
置の相間電圧波形をフーリエ展開することにより求めら
れる。このようにして位相差演算回路27及び位相幅演
算回路28において得られた8信号及びJ信号がトリガ
タィミソグ回路25に入力されると、この回路25は第
8図に示す如き構成により、点弧パルスの発生時点を決
定する。
式は、第2図L〜Nについて上述した直流−交流変換装
置の相間電圧波形をフーリエ展開することにより求めら
れる。このようにして位相差演算回路27及び位相幅演
算回路28において得られた8信号及びJ信号がトリガ
タィミソグ回路25に入力されると、この回路25は第
8図に示す如き構成により、点弧パルスの発生時点を決
定する。
第8図において、41は系統電圧検出用変圧器26に接
続された制御用変圧器で、その出力端に接続された矩形
波発生回路42にて系統電圧(第9図A)に周期した矩
形波信号S,を発生させる(第9図B)。
続された制御用変圧器で、その出力端に接続された矩形
波発生回路42にて系統電圧(第9図A)に周期した矩
形波信号S,を発生させる(第9図B)。
この矩形波出力S,は、位相弁別器43とその出力に応
じてディジタルパルスを発生する発振回路44と、この
ディジタルパルス数を計数してオーバーフローごとにク
リアされる鏡歯状波出力S2(第9図C)を送出すると
共に、これを位相弁別器43にフィードバックするカウ
ンタ回路45とでなるPLL回路(フェーズドロツクル
ープ回路)46に与えられる。カウンタ45の鎖歯状波
出力S2はPLL回路46の出力として加算器47に与
えられ、これにて6信号と加算される。
じてディジタルパルスを発生する発振回路44と、この
ディジタルパルス数を計数してオーバーフローごとにク
リアされる鏡歯状波出力S2(第9図C)を送出すると
共に、これを位相弁別器43にフィードバックするカウ
ンタ回路45とでなるPLL回路(フェーズドロツクル
ープ回路)46に与えられる。カウンタ45の鎖歯状波
出力S2はPLL回路46の出力として加算器47に与
えられ、これにて6信号と加算される。
かくすると、加算器47の出力S3は第9図Dに示す如
く、位相差8の分だけ位相がずれることになる。因みに
PLL出力S2と6信号が足し算されて、オーバフロー
すると零より始まるため、6信号に応じてディジタル信
号が時間的に早く発生したことになるからである。加算
器47の出力S3はROM構成の3個の三角波メモリ4
8A,48B,48Cに入力され、第9図Eに示す如く
鎖歯状波出力S3の1周期に対して2周期分の三角波出
力S4a, S4b,S4cを発生させる。
く、位相差8の分だけ位相がずれることになる。因みに
PLL出力S2と6信号が足し算されて、オーバフロー
すると零より始まるため、6信号に応じてディジタル信
号が時間的に早く発生したことになるからである。加算
器47の出力S3はROM構成の3個の三角波メモリ4
8A,48B,48Cに入力され、第9図Eに示す如く
鎖歯状波出力S3の1周期に対して2周期分の三角波出
力S4a, S4b,S4cを発生させる。
ここでこれらの三角波出力S4a,S4b,S4cは互
いに1200ずつ位相がずれて3相の各相基準となるよ
うになされており、そのように三角波メモリ48A,4
8B,48Cに予め記憶されている。三角波出力S4a
,S4b,S4cはD/A変換回路49A,498,4
9Cでアナログ信号に変換された後、め信号を基準信号
として受ける比較器50A,50B,50Cに与えられ
る。
いに1200ずつ位相がずれて3相の各相基準となるよ
うになされており、そのように三角波メモリ48A,4
8B,48Cに予め記憶されている。三角波出力S4a
,S4b,S4cはD/A変換回路49A,498,4
9Cでアナログ信号に変換された後、め信号を基準信号
として受ける比較器50A,50B,50Cに与えられ
る。
このとき比較器50A,50B,50Cは三角波出力S
4a,S4b,S4cが◇信号と一致したとき(第9図
E)、対応する相ィンバ−タ回路3A,38,3Cに含
まれるサイリスタ6,7,8,9に対するトリガパルス
P,,P2,P3,P4、(第9図F1,F2.F3,
F4)を送出する。これら各相のサィリスタに対するト
リガパルスは分配回路51A〜51Cを介してサィリス
タ6,7,8,9に対するトリガ回路21A,22A,
23A,24A〜21C,22C,23C,24Cに与
えられる。かくして自励ィンバータ装置3の出力電圧は
第9図Gに示すように、交流電力系統1の電圧(第9図
A)より位相差6だけ進んだ位相をもち、かつ位相幅◇
を有する電圧波形となる。このように本発明の一例によ
る第5図の構成によれば、出力電圧の位相及び電圧値を
制御できるような直流−交流変換装置の制御装置を得る
ことができるが、本発明の他の例においてかかる制御装
置を用いて目励ィンバータ装置3の起動、停止を安定に
行わせるため、次のような制御をする。
4a,S4b,S4cが◇信号と一致したとき(第9図
E)、対応する相ィンバ−タ回路3A,38,3Cに含
まれるサイリスタ6,7,8,9に対するトリガパルス
P,,P2,P3,P4、(第9図F1,F2.F3,
F4)を送出する。これら各相のサィリスタに対するト
リガパルスは分配回路51A〜51Cを介してサィリス
タ6,7,8,9に対するトリガ回路21A,22A,
23A,24A〜21C,22C,23C,24Cに与
えられる。かくして自励ィンバータ装置3の出力電圧は
第9図Gに示すように、交流電力系統1の電圧(第9図
A)より位相差6だけ進んだ位相をもち、かつ位相幅◇
を有する電圧波形となる。このように本発明の一例によ
る第5図の構成によれば、出力電圧の位相及び電圧値を
制御できるような直流−交流変換装置の制御装置を得る
ことができるが、本発明の他の例においてかかる制御装
置を用いて目励ィンバータ装置3の起動、停止を安定に
行わせるため、次のような制御をする。
先ず、起動に際して自励ィンバータ装置3の位相幅ぐを
制御することにより、完全に系統電圧と自励インバータ
出力電圧とを一致させ、位相差6も零として開閉器5を
投入してのち過渡じよう乱がおきないようゆっくりと系
統電源電圧に対する自励インバータ装置3の出力電圧の
位相差及び大きさを制御する。このようにすれば安定し
た運転を行うことができる。次に電力変換が終った時の
停止に際して、自励ィンバータ装置3の出力電圧の位相
及び大きさを再び交流電力系統の電圧に一致させ、この
状態において開閉器5を開く。
制御することにより、完全に系統電圧と自励インバータ
出力電圧とを一致させ、位相差6も零として開閉器5を
投入してのち過渡じよう乱がおきないようゆっくりと系
統電源電圧に対する自励インバータ装置3の出力電圧の
位相差及び大きさを制御する。このようにすれば安定し
た運転を行うことができる。次に電力変換が終った時の
停止に際して、自励ィンバータ装置3の出力電圧の位相
及び大きさを再び交流電力系統の電圧に一致させ、この
状態において開閉器5を開く。
かくすれば過渡じよう乱や自励ィンバータ装置3におけ
る転流失販等の異常動作を避けることが有効である。以
上のように本発明装置に依れば、交流電力系統の電圧に
対する自励ィンバータ装置の出力電圧の位相差及び電圧
値を必要に応じて任意に制御することができ、従って直
流−交流変換をおこなうにつきこれを系統から無効電力
の供給を受けることなく行うようにできる。また本発明
装置に依れば、起動、停止に際して過渡じよう乱が生じ
たり転流失敗したりするおそれを未然に防止し得、依っ
て安定な運転を確保することがでる。
る転流失販等の異常動作を避けることが有効である。以
上のように本発明装置に依れば、交流電力系統の電圧に
対する自励ィンバータ装置の出力電圧の位相差及び電圧
値を必要に応じて任意に制御することができ、従って直
流−交流変換をおこなうにつきこれを系統から無効電力
の供給を受けることなく行うようにできる。また本発明
装置に依れば、起動、停止に際して過渡じよう乱が生じ
たり転流失敗したりするおそれを未然に防止し得、依っ
て安定な運転を確保することがでる。
因みに自励ィンバータ装置3ではバシパスダイオードが
あるので、サイリスタにトリガパルスを与えない状態で
も開閉器を並入すると、ダイオードを通じて突入流が直
流電源2へ流入して好ましくない。したがって目励イン
バータ装置3を動作ごせて系統へ並入すべきであるが、
自励ィンバータ装置3の出力電圧と系統電圧の差分に応
じた過渡電流が流れ、目励ィンバータ装置3が転流失敗
するおそれがある。本発明に依ればかかるおそれを有効
に回避し得る。
あるので、サイリスタにトリガパルスを与えない状態で
も開閉器を並入すると、ダイオードを通じて突入流が直
流電源2へ流入して好ましくない。したがって目励イン
バータ装置3を動作ごせて系統へ並入すべきであるが、
自励ィンバータ装置3の出力電圧と系統電圧の差分に応
じた過渡電流が流れ、目励ィンバータ装置3が転流失敗
するおそれがある。本発明に依ればかかるおそれを有効
に回避し得る。
第1図は本発明に依る直流−交流変換装置の制御装置の
主回路を示す接続図、第2図ないし第4図はその動作の
説明に供する信号波形図、第5図は第1図の制御系を示
す略線的接続図、第6図及び第7図はその動作の説明に
供する信号波形図、第8図は第5図の一部の詳細構成を
示すブロック図、第9図はその動作の説明に供する信号
波形図である。 1・・・・・・交流電力系統、2…・・・直流電源、3
・…・・自励ィンバータ装置、3A〜3C・・・・・・
各相ィンバータ回路、4・・・・・・変圧器、5・・・
・・・開閉器、6〜9……サイリスタ、10,11……
リアクトル、12〜15・・・・・・転流コンデンサ、
16〜19・・・・・・バイパスダイオード、21A〜
24C……トリガ回路、25…・・・トリガタイミング
回路、26・・・…検出用変圧器、27・・・・・・位
相差演算回路、28・・・・・・位相幅演算回路、29
・・・・・・基準回路、30・…・・直流電圧検出器、
31・・・・・・始動押ボタンスイッチ、41・・・・
・・制御用変圧器、42…・・・矩形波発生回路、46
・・・・・・PLL、47…・・・加算器、48A〜4
8C・・・・・・三角波メモリ、49A〜49C・・…
・D/A変換器、50A〜50C・・・・・・比較器、
51A〜51C・・・・・・分配回路。 第1図 第2図 第3図 第6図 第7図 第4図 第5図 第8図 第9図
主回路を示す接続図、第2図ないし第4図はその動作の
説明に供する信号波形図、第5図は第1図の制御系を示
す略線的接続図、第6図及び第7図はその動作の説明に
供する信号波形図、第8図は第5図の一部の詳細構成を
示すブロック図、第9図はその動作の説明に供する信号
波形図である。 1・・・・・・交流電力系統、2…・・・直流電源、3
・…・・自励ィンバータ装置、3A〜3C・・・・・・
各相ィンバータ回路、4・・・・・・変圧器、5・・・
・・・開閉器、6〜9……サイリスタ、10,11……
リアクトル、12〜15・・・・・・転流コンデンサ、
16〜19・・・・・・バイパスダイオード、21A〜
24C……トリガ回路、25…・・・トリガタイミング
回路、26・・・…検出用変圧器、27・・・・・・位
相差演算回路、28・・・・・・位相幅演算回路、29
・・・・・・基準回路、30・…・・直流電圧検出器、
31・・・・・・始動押ボタンスイッチ、41・・・・
・・制御用変圧器、42…・・・矩形波発生回路、46
・・・・・・PLL、47…・・・加算器、48A〜4
8C・・・・・・三角波メモリ、49A〜49C・・…
・D/A変換器、50A〜50C・・・・・・比較器、
51A〜51C・・・・・・分配回路。 第1図 第2図 第3図 第6図 第7図 第4図 第5図 第8図 第9図
Claims (1)
- 1 直流電源の出力を自励インバータ装置によつて交流
に変換し、この変換交流を交流電力系統に供給するよう
になされた直流−交流変換装置において、上記交流電力
系統の電圧及び位相を基準として上記自励インバータ装
置の出力電圧の上記交流電力系統の電圧に対する位相差
を調整する位相調整装置と、上記自励インバータ装置の
出力電圧を調整する電圧制御装置と、上記自励インバー
タ装置と上記交流電力系統との間に介存させた開閉器と
を具え、上記直流電源か所定の電力を前記交流電力系統
に供給すべく上記直流電源から出力すべき有効電力及び
無効電力の任意の基準値に対して上記自励インバータ装
置の出力電圧の大きさ及び位相差を制御するとともに、
自励インバータ装置の起動時は、上記開閉器を開いた状
態において上記自励インバータ装置の出力電圧の大きさ
及び位相を上記交流電力系統の電圧の大きさ及び位相に
一致させ、この一致状態において上記開閉器を閉じるこ
とにより、上記自励インバータ装置から上記交流電力系
統への電力の供給を開始させ、かつ自励インバータ装置
の停止時は、上記交流電力系統への電力の供給状態にあ
る上記自励インバータ装置の出力電圧の大きさ及び位相
を上記交流電力系統の電圧の大きさ及び位相と一致させ
、この一致状態で上記開閉器を開くことにより、上記自
励インバータ装置から上記交流電力系統はの電力の供給
を停止させようとしたことを特徴とする直流−交流変換
装置の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53072536A JPS6032204B2 (ja) | 1978-06-14 | 1978-06-14 | 直流−交流変換装置の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53072536A JPS6032204B2 (ja) | 1978-06-14 | 1978-06-14 | 直流−交流変換装置の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54163318A JPS54163318A (en) | 1979-12-25 |
| JPS6032204B2 true JPS6032204B2 (ja) | 1985-07-26 |
Family
ID=13492163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53072536A Expired JPS6032204B2 (ja) | 1978-06-14 | 1978-06-14 | 直流−交流変換装置の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032204B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0575105U (ja) * | 1992-03-19 | 1993-10-12 | 大蔵工業株式会社 | 帯掛機 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58112470A (ja) * | 1981-12-24 | 1983-07-04 | Fuji Electric Co Ltd | 直流固定電源制御用インバ−タの同期信号成形方式 |
-
1978
- 1978-06-14 JP JP53072536A patent/JPS6032204B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0575105U (ja) * | 1992-03-19 | 1993-10-12 | 大蔵工業株式会社 | 帯掛機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54163318A (en) | 1979-12-25 |
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