JPS6032208A - 絶縁筒 - Google Patents

絶縁筒

Info

Publication number
JPS6032208A
JPS6032208A JP58140979A JP14097983A JPS6032208A JP S6032208 A JPS6032208 A JP S6032208A JP 58140979 A JP58140979 A JP 58140979A JP 14097983 A JP14097983 A JP 14097983A JP S6032208 A JPS6032208 A JP S6032208A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
impregnation
resin
glass
insulating cylinder
mandrel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58140979A
Other languages
English (en)
Inventor
小柳 瑛二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP58140979A priority Critical patent/JPS6032208A/ja
Publication of JPS6032208A publication Critical patent/JPS6032208A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Insulators (AREA)
  • Moulding By Coating Moulds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は真空または高気圧ガスを閉じ込め高電圧を印加
した状態で使用するσ月二連したガラス繊維強化グラス
チックの絶縁筒に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
ガラス繊維強化プラスチック(以下GFRPと称する。
)は自重量あたりの機械的強度の大きい電気絶縁物とし
て高電圧の分野で使用されつつある。機器の軽量化、小
型化の要求は省エネ、省資源に寄与するものとしてます
ます高まりつつある。
このため電気絶縁物であるGFRPの電気的、戦機的両
特性の向上が強く耀まれてI/′する。
0FFLPの機械的特性は■強化材であるjfクラス維
の種類、太さ、織り方又は糸のより合埼フせの方法と■
結合樹脂の種類、ガラス繊維への含浸の程度により大き
く異なる。現在使用されてbXるGFRPのうち曲げ強
さ、曲げ弾性率の最も大きなものはガラスロービングあ
るいはガラスヤーン(1前もって樹脂を含浸し、回転す
るマンドレル(二4N力をかけながら巻付ける方法、す
なわちフィラメントワインディング法、を用いたもので
ある。
しかしこの方法で製作した絶縁筒を高電圧機器に適用す
るには設計電界を低めにしなけillよならない欠点が
ある。その理由は大気中でカラスロービング、ヤーンを
マンドレルに巻付けるため、叩気を絶縁層内にとり込ん
でしまbλ加熱硬化後も気泡として残存しつづけること
(二よる。周知のように固体絶縁物内の気泡は放電し易
く、長期間放電が続くと周囲の固体絶縁物は侵食され劣
化する。
このため気泡が放電をしない程度に低l、z電界でしか
使用することができない。従って絶縁厚カー相対的に厚
くなり、hk器の小型化の要請に逆行するものであった
。このため真空中でガラスロービング、ヤーンな巻きつ
ける方法が考えられるが長尺、大径の絶縁筒な製作する
には大型のマンドレルの回転機構を含めて一式な真突下
に置かなければならず、シール技術、コストの両面から
採用できない。
一方、気泡を含まない絶縁筒の製造法として知ら式てい
るものに、樹脂を含浸していないガラス布をマンドレル
に巻きつけた後、型内(二人れ、真空引きしながら樹脂
を注入し、ガラス布内に含浸するいわゆる真空含浸法が
ある。この方法(−よれば絶縁層内の気泡は完全に樹脂
で置換されるので高電界設計の機器に適用できる利点が
ある。しかしながら本方法で製作した絶縁筒はガラス含
有率が高々50%に過ぎず、機械的特性はフィラメント
ワインディング法で製作された絶縁筒にくらべ道かに劣
るものである。このため使用できる機械的ストレスは必
然的に小さなものとなり相対的な断面積は大きくなり、
機器の小型化の要請のネックとなっていた。
〔発明の目的〕
本発明は以上の問題に鑑み、電気絶縁上有害な気泡を含
まず、かつ機械的強度の高い絶縁筒を得ることを目的と
するものである。
〔発明の概要〕
樹脂を含浸していないガラスロービング、ヤーンをマン
ドレルに巻きつける際、マンドレル外表面の軸方向にガ
ラスロービングを複数本生くとも所定の絶縁筒長さ分だ
け沿わせて縦方向含浸路を形成しておく。その後、所定
の巻きつけ角度でガラスロービング、ヤーンな巻きつけ
る。巻き終わった後型(−入れ熱硬化性樹脂を真空加圧
含浸し、硬化させて絶縁筒を得る。マンドレル外表面に
沿わせた縦方向含浸路は真空加圧含浸時に軸方向への樹
脂の含浸を容易にし、最も含浸の困難な絶縁筒内層にお
ける気泡を低減する。
〔拍明の実施例〕
次に本発明の一実施例を図面を引用しrcから説明する
。第1図においてマンドレル1の外側にガラスロービン
グを軸方向マンドレル長よりやや長めに周方向30°ピ
ツチにて12本等配配置して縦方向含浸路2を形成して
おく。しかる後、ガラスロービングを複数本ひきそろえ
て軸方向に対し70’の角度でマンドレルの片端より張
力をかけながら巻き始める。反対端へ致達した後は再び
巻き角度を110’に設定し面し、巻き続け、所定のル
さになるシ巻きつ1す作業を行なってフィラメントワイ
ンディング層3を形成する。この時、最内層の縦方向含
浸路3及びフィラメントワインディング層3を形成する
ガラスロービングは共に樹脂は含浸されていないものを
用いる。
次に第2図に示すようにマンドレル1の1径よりやや小
さい内筒とガラスローピンク層3の外径よりやや大きい
外筒及び底板より構成される含浸t(y4に第1因のも
のを設置する。この時、底板とマンドレルの間にスペー
ク5を周方向に断続して置き、空間を確保する。含浸槽
4の外局下部には樹脂の含浸口6があらかじめ設けてあ
り樹脂の導入シロ7に接続されている、この系全体を図
示しない真空槽内に置き、真空引き後低粘度のエポキシ
樹脂8を導入路7より徐々に注入する。マンドレルi 
、 air<方向含浸路2、及びフィラメントワインデ
ィング層3の全てが含浸樹脂C二股した後真空槽内の真
空を破り、大気圧(−戻した後気体を真莫槽に注入し真
空槽の許しうる圧力まで加圧する。以降の工程は通常知
られている熱硬化性(ζ(脂の硬化工程に従う。加熱硬
化後含浸4f!4より一体硬化した樹脂なとり出し、余
分な樹脂を除去した後、マンドレル1を抜き去り絶縁筒
を得る。樹脂の除去作業を容易にするためにはマンドレ
ル1の内外壁、及びフィラメントワインディング層3の
外表面には離型テープを巻きつけておくとよい。ある実
験においてガラス布を重ね合わせてエポキシ樹脂を納J
下し、樹脂の含浸状況を観察した結果、血に垂直方向の
含浸速度は面に平行な方向の含浸速度の約l/10であ
ることがわかった。即ちガラス布を構成する糸に沿った
含浸は容易であるが、糸間の浸透は困難である。従って
本実施例にj6けるフィラメントワインディング層3は
ガラス糸が密着して巻かれており、しかもその巻きつけ
角度が軸方回に対し70°ときわめて立っているため構
成糸に沿っての軸方向含浸が通常ではほとんど不可能に
近いフィラメント1フィンディング層3(二対して、軸
方向の樹脂含浸路を形成し、最内層の樹脂含浸を谷易な
ものとする。樹脂はフィラメントワインディング層3の
外側1、下側、及び内側から同時に含浸されるため気泡
のない絶縁筒が製作できる。
しかもガラス含有率が60〜80%と高いフィラメント
ワインディングによるもののため曲は強さは通常のガラ
ス布を巻きつけて真空含浸し)こものに対し2〜3倍と
大きく、曲げ弾性率も3〜4倍太きいものが得られる。
樹脂含浸路の役割を果たした縦方向含浸路2はフィラメ
ントワインディング層3で用いるものと同じガラス糸を
用いればよく、絶縁物であるから硬化後除去の必要はな
い。
縦方向含浸路2はガラスロービング布5:よって形成し
ても含浸に対し同様の効果が得られる。すなわちガラス
ロービング布の縦糸が軸方向の含浸路を形成し含浸を容
易なものとするととも(=、横糸は各部の含浸速度を平
均化し、極端に速い含浸を抑制する効果を有する。極端
に速い含浸筒所が一部にあると未含浸部がとり残され、
完全含浸層内に7隙のあるu+1所を生ずる危険が高い
。この危険性を回避できる利点がある。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の絶縁筒は最内側に縦方向含
浸路を有するフィラメントワインディング層に樹脂を真
空加圧含浸して製作するので電気絶縁上有害な気泡を無
くし、品電界下で使用できる高強度絶縁向を得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による絶縁筒の樹脂含浸前の
断面図、第2図は含浸槽に納めた状態での塾断面図であ
る。 1・・・マンドレル 2・・・縦方向含浸槽3・・・フ
ィラメントワインディング層。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (ほか1名)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. マンドレルの外周面縦方向にガラス糸からなる縦方向含
    浸路を沿設しその外側にガラス糸をスパイラルに往復巻
    きし液状樹脂な含浸硬化したことを特徴とする絶縁筒。
JP58140979A 1983-08-03 1983-08-03 絶縁筒 Pending JPS6032208A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58140979A JPS6032208A (ja) 1983-08-03 1983-08-03 絶縁筒

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58140979A JPS6032208A (ja) 1983-08-03 1983-08-03 絶縁筒

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6032208A true JPS6032208A (ja) 1985-02-19

Family

ID=15281299

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58140979A Pending JPS6032208A (ja) 1983-08-03 1983-08-03 絶縁筒

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6032208A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62246206A (ja) * 1986-04-17 1987-10-27 株式会社東芝 絶縁筒の製造方法
JPS63313433A (ja) * 1987-06-15 1988-12-21 Showa Electric Wire & Cable Co Ltd 絶縁スリ−ブとその製造方法
JPH04255618A (ja) * 1991-02-06 1992-09-10 Ngk Insulators Ltd 心金付き積層絶縁体とその製造方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62246206A (ja) * 1986-04-17 1987-10-27 株式会社東芝 絶縁筒の製造方法
JPS63313433A (ja) * 1987-06-15 1988-12-21 Showa Electric Wire & Cable Co Ltd 絶縁スリ−ブとその製造方法
JPH04255618A (ja) * 1991-02-06 1992-09-10 Ngk Insulators Ltd 心金付き積層絶縁体とその製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US2848133A (en) Pressure vessels and methods of making such vessels
US3953637A (en) Slender rod for fishing rods and method of making the same
JPS608054A (ja) 補強構造物
JPH0329285A (ja) 繊維状巻線をベースにした密閉外被及びこれを応用した複合避雷器
US20180144846A1 (en) Capacitor bushing and manufacturing method therefor
JPS6032208A (ja) 絶縁筒
CN100416117C (zh) 树脂辊制造方法
KR20200078914A (ko) 하드웨어의 인서트 결합체 및 그 제조방법
EP2339723B1 (en) Method for realising insulation around a conductive bar
JP2000197300A (ja) 回転電気機械の巻き線オ―バハングを機械的に支持するための強化された耐圧性チュ―ブ
JPS6299138A (ja) フィラメント巻付けによって製造される絶縁管
KR920010357B1 (ko) 주형용 수지에 봉입된 코일의 제조하는 방법
US3393268A (en) Insulated electrical conductors and method for producing same
US4003778A (en) Method of making slender rod for fishing rods
CN203311937U (zh) 一种复合空心绝缘子
JP2020131658A (ja) 圧力容器
JP2604063B2 (ja) 電磁石用コイルの製造方法
CN113043629B (zh) 一种绝缘拉杆的注胶模具及装模方法
RU2371796C1 (ru) Способ изготовления электрического изолятора и изолятор, изготовленный данным способом
JP3130648B2 (ja) コンクリート補強材の製造方法
GB2620596A (en) Improved superconducting magnet reinforcement
GB1004493A (en) Method of manufacturing insulated electrical conductors and conductors manufactured according to the method
JPS5857711A (ja) 浮上式鉄道の推進用樹脂成形コイル
JPS62246206A (ja) 絶縁筒の製造方法
JPS59191458A (ja) 高圧回転機コイルの絶縁方法