JPS6032350B2 - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPS6032350B2 JPS6032350B2 JP52072892A JP7289277A JPS6032350B2 JP S6032350 B2 JPS6032350 B2 JP S6032350B2 JP 52072892 A JP52072892 A JP 52072892A JP 7289277 A JP7289277 A JP 7289277A JP S6032350 B2 JPS6032350 B2 JP S6032350B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resist
- layer
- coating
- manufacturing
- semiconductor device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Weting (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半導体装置の製造方法に関しさらに詳しくはし
ジストの多層コーティングに関するものである。
ジストの多層コーティングに関するものである。
集積回路を製作する工程において電極配線を形成する場
合リフトオフという工程が用いられている。
合リフトオフという工程が用いられている。
これはすでに行なわれているごとく基板上にレジストを
塗布してこのレジストを配線の形状にパターンニングし
て配線の形状にレジストを露光して除去し、その上に全
面にアルミニウムを蒸着する。つぎにレジストを剥離す
れば基板上に蒸着されたアルミニウム層のみが形成され
レジスト上に蒸着されたアルミニウム層はしジスト層と
ともに剥離されるのである。このような集程回路の製作
において微細な電極配線を行なうためにはしジスト層の
多層コーティングが必要である。
塗布してこのレジストを配線の形状にパターンニングし
て配線の形状にレジストを露光して除去し、その上に全
面にアルミニウムを蒸着する。つぎにレジストを剥離す
れば基板上に蒸着されたアルミニウム層のみが形成され
レジスト上に蒸着されたアルミニウム層はしジスト層と
ともに剥離されるのである。このような集程回路の製作
において微細な電極配線を行なうためにはしジスト層の
多層コーティングが必要である。
つまりレジスト層に蒸着されたアルミニウムと基板上に
蒸着されたアルミニゥムとの間の分離をよくするために
レジスト層を2層にて形成し、下層つまり基板上のレジ
スト層の露光感度を上層のレジスト層の露光感度よりも
高くしてパターンニングして露光された後のレジスト層
の断面を基板に近い方を間隔を大きくすることによって
蒸着された基板上のアルミニウムの分離をよくするよう
にしたものである。例えば1層目しジストとしてOFP
R77(東京応化社製ホトレジスト)の粘度3比pのも
のを500仇pmにて塗布し、80q0で30分間プレ
ベークし、ついで2層目しジストとしてウェィコート(
WayCoat)LSI295.(ハント社製ホトレジ
スト)(1枕p)を50仇.p.mで回転中に滴下して
約1.5秒で5000回転とし温度2300にてコーテ
ィングを行なうと、1層目しジストが13300A、2
層コープィングして23700Aの膜厚となった。
蒸着されたアルミニゥムとの間の分離をよくするために
レジスト層を2層にて形成し、下層つまり基板上のレジ
スト層の露光感度を上層のレジスト層の露光感度よりも
高くしてパターンニングして露光された後のレジスト層
の断面を基板に近い方を間隔を大きくすることによって
蒸着された基板上のアルミニウムの分離をよくするよう
にしたものである。例えば1層目しジストとしてOFP
R77(東京応化社製ホトレジスト)の粘度3比pのも
のを500仇pmにて塗布し、80q0で30分間プレ
ベークし、ついで2層目しジストとしてウェィコート(
WayCoat)LSI295.(ハント社製ホトレジ
スト)(1枕p)を50仇.p.mで回転中に滴下して
約1.5秒で5000回転とし温度2300にてコーテ
ィングを行なうと、1層目しジストが13300A、2
層コープィングして23700Aの膜厚となった。
しかしながら、微細なパターンを形成する場合には2層
目のレジストを薄く形成することが必要である。
目のレジストを薄く形成することが必要である。
しかしながら2層目のレジストを薄くコーティングする
場合、レジストの溶剤の性質が似ているかあるいは同じ
溶剤である場合には下層のレジストと上層のレジストが
塗布中に演ってしまうという欠点がある。本発明の目的
は膜厚を薄くし微細パターンの形成をするためのレジス
ト層の多層コーティングを容易にする半導体装置の製造
方法を提供することにある。
場合、レジストの溶剤の性質が似ているかあるいは同じ
溶剤である場合には下層のレジストと上層のレジストが
塗布中に演ってしまうという欠点がある。本発明の目的
は膜厚を薄くし微細パターンの形成をするためのレジス
ト層の多層コーティングを容易にする半導体装置の製造
方法を提供することにある。
本発明によればゥェハー上にレジストを多層コーティン
グする工程を含んでなる半導体装置の製造方法において
、前記多層コーティング工程がゥェハ上に下層のレジス
トをコーティングし、前記下層のレジストの上に前記下
層のレジストより溶剤を多く含んだ上層のレジストを前
記上層のレジストと前記下層のレジストが混合しない温
度まで下げてコーティングすることを特徴とする半導体
装置の製造方法が提案される。
グする工程を含んでなる半導体装置の製造方法において
、前記多層コーティング工程がゥェハ上に下層のレジス
トをコーティングし、前記下層のレジストの上に前記下
層のレジストより溶剤を多く含んだ上層のレジストを前
記上層のレジストと前記下層のレジストが混合しない温
度まで下げてコーティングすることを特徴とする半導体
装置の製造方法が提案される。
以下本発明にかかる半導体装置の製造方法の実施例につ
いて図面により詳細に説明する。
いて図面により詳細に説明する。
一般に第1図のごとく基板1の上にレジスト2をスピン
コーティングすると溶剤はかなり飛んでしまいいわゆる
固形物が残ったレジスト層2が残る。
コーティングすると溶剤はかなり飛んでしまいいわゆる
固形物が残ったレジスト層2が残る。
その上にレジスト層3を塗布する場合、主にレジスト3
に含まれる溶剤がレジスト2に溶けこむかあるいはレジ
スト2がレジスト3に溶け込むかする。そこでこの場合
レジストの温度をcげこの溶解を制御しレジスト2とし
ジスト3の混合を防いだのが本発明である。一般に高分
子の溶剤への溶解速度は温度によりかなり異なることが
考えられる。
に含まれる溶剤がレジスト2に溶けこむかあるいはレジ
スト2がレジスト3に溶け込むかする。そこでこの場合
レジストの温度をcげこの溶解を制御しレジスト2とし
ジスト3の混合を防いだのが本発明である。一般に高分
子の溶剤への溶解速度は温度によりかなり異なることが
考えられる。
下地レジスト層2のポジレジストに2層目のレジスト層
3のポジレジストを塗布する際膜厚を薄くするためには
粘度の小さい、溶剤を多量に含んだレジスト層3を滴下
する必要がある。その際両レジストが界面にて混合する
のを防ぐためには溶剤を多量に含んだレジスト3の一層
目のレジスト2との接触時間をなるべく少なくする必要
があり実際には滴下してから1.5秒位で高速回転させ
て混合を少なくしている。つぎに溶解速度自身を小さく
することが考えられる。
3のポジレジストを塗布する際膜厚を薄くするためには
粘度の小さい、溶剤を多量に含んだレジスト層3を滴下
する必要がある。その際両レジストが界面にて混合する
のを防ぐためには溶剤を多量に含んだレジスト3の一層
目のレジスト2との接触時間をなるべく少なくする必要
があり実際には滴下してから1.5秒位で高速回転させ
て混合を少なくしている。つぎに溶解速度自身を小さく
することが考えられる。
したがってここでは2層目のレジストの温度を下げて実
験してみた。実験方法を以下に示す。1層目OFPR7
7(東京応化社製ホトレジスト)3比p.500比.p
.mプレベーク80q030分間2層目ウェイコート(
WayCoat)は1395(ハント社製ホトレジスト
)技p.500仇.p.m2層目のレジストは50比.
p.mで回転中に滴下して約1.9秒で5000回転と
し2層目のレジストの温度を2300(通常)の場合と
3℃の場合とについて比較した結果第2図の如くなった
。
験してみた。実験方法を以下に示す。1層目OFPR7
7(東京応化社製ホトレジスト)3比p.500比.p
.mプレベーク80q030分間2層目ウェイコート(
WayCoat)は1395(ハント社製ホトレジスト
)技p.500仇.p.m2層目のレジストは50比.
p.mで回転中に滴下して約1.9秒で5000回転と
し2層目のレジストの温度を2300(通常)の場合と
3℃の場合とについて比較した結果第2図の如くなった
。
同図に示すごとく2層目のポジレジストを2才0で塗布
した場合粘度母pのWayCoatは1395では一層
目の膜厚とほぼ同じ膜厚になってしまう。
した場合粘度母pのWayCoatは1395では一層
目の膜厚とほぼ同じ膜厚になってしまう。
これは2層目のレジストが溶剤を多く含んでいるために
1層目のレジストと混合しやすいものと思考する。つぎ
に2層目のポジレジストを3℃に冷却して塗布すると2
3COの時よりも厚く塗布されていることが判る。この
ように温度を下げることによりWayCoatは139
5のように粘度の小さいものでも2層のコーティングが
可能となり、全体の膜厚を薄くでき微細パターン形成に
有利になる。
1層目のレジストと混合しやすいものと思考する。つぎ
に2層目のポジレジストを3℃に冷却して塗布すると2
3COの時よりも厚く塗布されていることが判る。この
ように温度を下げることによりWayCoatは139
5のように粘度の小さいものでも2層のコーティングが
可能となり、全体の膜厚を薄くでき微細パターン形成に
有利になる。
なお第2図の場合は2層目のレジストの塗布温度のみを
冷却した場合について示したが、1層目のレジストの塗
布にあたって基板もしくはウェハーを冷却しても効果が
あることは勿論である。最後に本発明にかかる多層コー
ティングレジストを用いて電極配線を行なう場合の1例
を第3図に示す。
冷却した場合について示したが、1層目のレジストの塗
布にあたって基板もしくはウェハーを冷却しても効果が
あることは勿論である。最後に本発明にかかる多層コー
ティングレジストを用いて電極配線を行なう場合の1例
を第3図に示す。
第3図aは基板1上に本発明にかかる方法によって多層
コーティングされたレジスト2および3を示す。そのレ
ジスト層の上を第3図bのごとくパターンニングを行な
い形成すべき電極の形状にレジスト層を除去する。これ
を第3図cに示す。つぎにその上に第3図dのごとくア
ルミニウム5を葵着しレジスト層を剥離すると第3図c
のごとく電極5が形成される。本発明にかかる2層コー
ティングされたレジスト層を用いることによってレジス
ト層の電極を形成すべき部分の断面が第3図cに示すご
とくなりアルミニウム蒸着した場合基板上のアルミニウ
ムとしジスト上のアルミニウムとが第3図dさらにその
電極部分の拡大図である第3図d′に示すように分離さ
れてリフトオフがうまくできる。
コーティングされたレジスト2および3を示す。そのレ
ジスト層の上を第3図bのごとくパターンニングを行な
い形成すべき電極の形状にレジスト層を除去する。これ
を第3図cに示す。つぎにその上に第3図dのごとくア
ルミニウム5を葵着しレジスト層を剥離すると第3図c
のごとく電極5が形成される。本発明にかかる2層コー
ティングされたレジスト層を用いることによってレジス
ト層の電極を形成すべき部分の断面が第3図cに示すご
とくなりアルミニウム蒸着した場合基板上のアルミニウ
ムとしジスト上のアルミニウムとが第3図dさらにその
電極部分の拡大図である第3図d′に示すように分離さ
れてリフトオフがうまくできる。
以上詳細に示したように本発明は高分子の溶剤に対する
溶解温度が温度に大きく依存することを利用することを
利用してレジストの多層コートを容易にしたものであっ
て、ICを製作するにあたりリフトオフを用いる場合特
に大きな効果を発揮するものである。
溶解温度が温度に大きく依存することを利用することを
利用してレジストの多層コートを容易にしたものであっ
て、ICを製作するにあたりリフトオフを用いる場合特
に大きな効果を発揮するものである。
第1図はしジスト層の多層コーティングの説明図、第2
図は本発明にかかる製造方法におけるレジストの多層コ
ーティングの結果を従来の多層コーティングの結果と比
較して示したデータ、第3図は本発明にかかる方法を用
いて製造されたレジストによる電極のリフトオフ工程を
示す。 図において1が基板、2が第1レジスト層、3が第2レ
ジスト層である。 第1図 第2図 第3図
図は本発明にかかる製造方法におけるレジストの多層コ
ーティングの結果を従来の多層コーティングの結果と比
較して示したデータ、第3図は本発明にかかる方法を用
いて製造されたレジストによる電極のリフトオフ工程を
示す。 図において1が基板、2が第1レジスト層、3が第2レ
ジスト層である。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 1 ウエハー上にレジストを多層コーテイングする工程
を含んでなる半導体装置の製造方法において、前記多層
コーテイング工程がウエハ上に下層のレジストをコーテ
イングし、前記下層のレジストの上に前記下層のレジス
トより溶剤を多く含んだ上層のレジストと前記上層のレ
ジストと前記下層のレジストが混合しない温度まで下げ
てコーテイングすることを特徴とする半導体装置の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52072892A JPS6032350B2 (ja) | 1977-06-21 | 1977-06-21 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52072892A JPS6032350B2 (ja) | 1977-06-21 | 1977-06-21 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS547873A JPS547873A (en) | 1979-01-20 |
| JPS6032350B2 true JPS6032350B2 (ja) | 1985-07-27 |
Family
ID=13502445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52072892A Expired JPS6032350B2 (ja) | 1977-06-21 | 1977-06-21 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032350B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60100432A (ja) * | 1983-11-05 | 1985-06-04 | Oki Electric Ind Co Ltd | リフトオフ金属パタ−ン形成方法 |
| JP7092508B2 (ja) * | 2018-01-26 | 2022-06-28 | 株式会社Screenホールディングス | 塗布方法 |
-
1977
- 1977-06-21 JP JP52072892A patent/JPS6032350B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS547873A (en) | 1979-01-20 |
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