JPS6032394Y2 - 密閉形圧縮機 - Google Patents
密閉形圧縮機Info
- Publication number
- JPS6032394Y2 JPS6032394Y2 JP350279U JP350279U JPS6032394Y2 JP S6032394 Y2 JPS6032394 Y2 JP S6032394Y2 JP 350279 U JP350279 U JP 350279U JP 350279 U JP350279 U JP 350279U JP S6032394 Y2 JPS6032394 Y2 JP S6032394Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shielding plate
- muffler
- hermetic compressor
- frame
- crankshaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Compressor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、空気調和装置等に使用される密閉形圧縮機に
係り、特に、吸込マフラの端部を遮蔽する構成の改良に
関する。
係り、特に、吸込マフラの端部を遮蔽する構成の改良に
関する。
密閉形圧縮機におけるマフラ端部の遮蔽は、従来、第1
図に示すようにされていた。
図に示すようにされていた。
すなわち、フレーム1に円弧状に形成された吸込みマフ
ラ2の端部には、クランク軸3の副軸受4がパツキン5
を介してボルト6により圧接している。
ラ2の端部には、クランク軸3の副軸受4がパツキン5
を介してボルト6により圧接している。
しかしながら、このような構成においては、副軸受4を
パツキン5を介してボルト6により締付けているので、
パツキン5の厚さが不均一であったり、ボルト6の締め
方がアンバランスであるとクランク軸3に対し副軸受4
が傾斜し、安定的に支持できなくなるという欠点があっ
た。
パツキン5を介してボルト6により締付けているので、
パツキン5の厚さが不均一であったり、ボルト6の締め
方がアンバランスであるとクランク軸3に対し副軸受4
が傾斜し、安定的に支持できなくなるという欠点があっ
た。
また、従来、マフラの端部を覆う遮蔽板をパツキンを介
して当接しボルト締めしたものもあったが、このような
構成においては、フレームにボルト締込み用の肉盛をし
なければならず、このためマフラの容積が低減し、騒音
が大きくなり、しかもコストも高価になるという欠点が
あった。
して当接しボルト締めしたものもあったが、このような
構成においては、フレームにボルト締込み用の肉盛をし
なければならず、このためマフラの容積が低減し、騒音
が大きくなり、しかもコストも高価になるという欠点が
あった。
本考案は、前述した従来のものにおける欠点を除去し、
副軸受によるクランク軸の支持状態を変えることなく、
簡単な構成でしかも確実に吸込みマフラの端部を遮蔽す
るようにした密閉形圧縮機を提供することを目的として
なされたもので、マフラの端部を閉じる遮蔽板をパツキ
ンを介して当接し、フレームにボルト止めされたクラン
ク軸の副軸受と遮蔽板との間に押えばねを介装し、遮蔽
板をマフラの端部に圧接したものである。
副軸受によるクランク軸の支持状態を変えることなく、
簡単な構成でしかも確実に吸込みマフラの端部を遮蔽す
るようにした密閉形圧縮機を提供することを目的として
なされたもので、マフラの端部を閉じる遮蔽板をパツキ
ンを介して当接し、フレームにボルト止めされたクラン
ク軸の副軸受と遮蔽板との間に押えばねを介装し、遮蔽
板をマフラの端部に圧接したものである。
以下、本考案を第2図に示す実施例により説明する。
上下二つに分離し、かつ密閉し得るケーシング10の下
部には潤滑油を貯溜する油槽11が形成されており、こ
のケーシング10内には電動機12およびこれに直結し
た圧縮装置13が内蔵されている。
部には潤滑油を貯溜する油槽11が形成されており、こ
のケーシング10内には電動機12およびこれに直結し
た圧縮装置13が内蔵されている。
また、前記電動機12の回転子14と一体をなすクラン
ク軸15は圧縮装置13のロータ16を作動し、これに
より吸込みパイプ17からの冷媒を加圧するようになっ
ている。
ク軸15は圧縮装置13のロータ16を作動し、これに
より吸込みパイプ17からの冷媒を加圧するようになっ
ている。
この吸込みパイプ17からの冷媒は、前記クランク軸1
5の中間部を支持する主軸受18を備えたフレーム19
に形成された馬蹄形平面の吸込みマフラ20内に導びか
れた後に加圧されるようになっている。
5の中間部を支持する主軸受18を備えたフレーム19
に形成された馬蹄形平面の吸込みマフラ20内に導びか
れた後に加圧されるようになっている。
前記吸込みマフラ20の下端部は開放されており、この
開口21には同じく馬蹄形のパツキン22を介して馬蹄
形の遮蔽板23が当接している。
開口21には同じく馬蹄形のパツキン22を介して馬蹄
形の遮蔽板23が当接している。
そして、前記フレーム19にボルト24により固定され
、前記クランク軸15の下端部を支持する副軸受25の
周縁部25Aが前記マフラ20の下方に臨んでおり、こ
の周縁部25Aと前記遮蔽板23との間には樋状のばね
26が介装され、したがって、遮蔽板23は開口21に
圧接し、開口21を完全に密閉している。
、前記クランク軸15の下端部を支持する副軸受25の
周縁部25Aが前記マフラ20の下方に臨んでおり、こ
の周縁部25Aと前記遮蔽板23との間には樋状のばね
26が介装され、したがって、遮蔽板23は開口21に
圧接し、開口21を完全に密閉している。
前述した構成によれば、クランク軸15の副軸受25は
ボルト24によりフレーム19に安定的に固定されてい
るので、この副軸受25の周縁部25Aがばね26を支
支持してもクランク軸15の支持状態に悪影響を与えな
い。
ボルト24によりフレーム19に安定的に固定されてい
るので、この副軸受25の周縁部25Aがばね26を支
支持してもクランク軸15の支持状態に悪影響を与えな
い。
また、樋状のばね26が遮蔽板23に圧接し、パツキン
22が開口21の段部に圧接して変形するので、マフラ
20の開口21は完全に密閉される。
22が開口21の段部に圧接して変形するので、マフラ
20の開口21は完全に密閉される。
なお、前述した実施例においては、遮蔽板23とばね2
6とを別個に形成したが、これらを一体に形成すること
も可能である。
6とを別個に形成したが、これらを一体に形成すること
も可能である。
本考案に係る密閉形圧縮機は、前述したように、マフラ
の端部を閉じる遮蔽板をパツキンを介して当接し、フレ
ームにボルト止めされたクランク軸の副軸受と遮蔽板と
の間に押えばねを介装し、遮蔽板をマフラの端部に圧接
したので、副軸受によるクランク軸の支持状態に悪影響
を与えることなく、簡単な構成により吸込みマフラの端
部を密閉でき、しかもマフラの容積を減じることもない
ので、騒音も小さくて済むという数多くの実用的な効果
を奏する。
の端部を閉じる遮蔽板をパツキンを介して当接し、フレ
ームにボルト止めされたクランク軸の副軸受と遮蔽板と
の間に押えばねを介装し、遮蔽板をマフラの端部に圧接
したので、副軸受によるクランク軸の支持状態に悪影響
を与えることなく、簡単な構成により吸込みマフラの端
部を密閉でき、しかもマフラの容積を減じることもない
ので、騒音も小さくて済むという数多くの実用的な効果
を奏する。
第1図は従来の密閉形圧縮機の要部を示す縦断面図、第
2図は本考案に係る密閉形圧縮機の実施例を示す縦断面
図である。 10・・・・・・ケーシング、12・・・・・・電動機
、13・・・・・・圧縮装置、15・・・・・・クラン
ク軸、17・・・・・・吸込ミハイプ、18・・・・・
・主軸受、19・・・・・・フレーム、20・・・・・
・吸込みマフラ、21・・・・・・・・・開口、22・
・・・・・パツキン、23・・・・・・遮蔽板、25・
・・・・・副軸受、26・・・・・・ばね。
2図は本考案に係る密閉形圧縮機の実施例を示す縦断面
図である。 10・・・・・・ケーシング、12・・・・・・電動機
、13・・・・・・圧縮装置、15・・・・・・クラン
ク軸、17・・・・・・吸込ミハイプ、18・・・・・
・主軸受、19・・・・・・フレーム、20・・・・・
・吸込みマフラ、21・・・・・・・・・開口、22・
・・・・・パツキン、23・・・・・・遮蔽板、25・
・・・・・副軸受、26・・・・・・ばね。
Claims (1)
- 吸込みマフラをフレームに内蔵した密閉形圧縮機におい
て、前記マフラの端部を閉じる遮蔽板をパツキンを介し
て当接し、前記フレームにボルト止めされたクランク軸
の副軸受と前記遮蔽板との間に押えばねを介装し、前記
遮蔽板とマフラの端部に圧接したことを特徴とする密閉
形圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP350279U JPS6032394Y2 (ja) | 1979-01-16 | 1979-01-16 | 密閉形圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP350279U JPS6032394Y2 (ja) | 1979-01-16 | 1979-01-16 | 密閉形圧縮機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55104783U JPS55104783U (ja) | 1980-07-22 |
| JPS6032394Y2 true JPS6032394Y2 (ja) | 1985-09-27 |
Family
ID=28807550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP350279U Expired JPS6032394Y2 (ja) | 1979-01-16 | 1979-01-16 | 密閉形圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032394Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-01-16 JP JP350279U patent/JPS6032394Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55104783U (ja) | 1980-07-22 |
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