JPS603239A - ステレオ復調器 - Google Patents

ステレオ復調器

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JPS603239A
JPS603239A JP10935783A JP10935783A JPS603239A JP S603239 A JPS603239 A JP S603239A JP 10935783 A JP10935783 A JP 10935783A JP 10935783 A JP10935783 A JP 10935783A JP S603239 A JPS603239 A JP S603239A
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multiplier
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Michinori Naito
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TRIO KENWOOD CORP
Trio KK
Kenwood KK
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TRIO KENWOOD CORP
Trio KK
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    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
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    • HELECTRICITY
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はFM受信機に使用されるステレオ復調器に関す
る。
(従来技術) 従来の所謂マトリック方式のステレオ復調器は、第1図
に示す如(FM復調されたコンポジット信号中のパイロ
ット信号からパイロット信号に同期した副搬送波信号を
発生させる副搬送波発生器1と、副搬送波発生器1で発
生させた副搬送信号と入力端子INに供給されたコンポ
ジット信号とを乗算してサブ信号で副搬送波をAM抑圧
搬送波変調したDSB信号(以下、単にDSB信号と記
す)を復調するための乗算器2と、コンポジット信号と
乗算器2の出力とを合成する合成回路3と、乗算器2の
出力を位相反転する位相反転器4と、コンポジット信号
と位相反転器4の出力とを合成する合成回路5と、合成
回路3.5の出力から所定周波数帯域の信号のみを抽出
するローパスフィルタ6.7とを備えて構成されていた
なお、8および9はディエンファシス回路である。
上記の如く構成された従来のステレオ復調器によるとき
は、左右各チャンネル用に2つのスイッチング回路を必
要とするスイッチング方式のステレオ復調器に対して、
スイッチング回路がサブ信号復調のためのスイッチング
回路1つですむ利点がある。しかし、メイン信号側ライ
ンにはスイッチング回路がなく、サブ信号側ラインには
スイッチング回路が存在するため、乗算器による位相遅
れにより、サブ信号の位相が遅れる。この結果、高域周
波数における分離度が第3図において実線に示す如く悪
化する欠点があった。
また、中間周波増幅段における選択素子においてもDS
B信号の位相は1tyiらされて、上記と同様に分離度
を悪化させる問題があった。
またさらに、位相反転器における位相遅れにより、右側
チャンネル音声信号における分離度が悪化する欠点もあ
った。
(発明の目的) 本発明は上記にがんが谷なされたもので、上記の欠点を
解消して、分離度を向上させたステレオ復調器を提供す
ることを目的とする。
この目的は本発明によれば、第1の合成回路に供給され
るコンポジット信号中のメイン信号と乗η器の出力との
位相をほぼ一致させる位相補償手段を備えるか、または
前記位相補償手段と、第2の合成回路に供給されるコン
ポジット信号中のメイン信号と位相反転器の出力との位
相をほぼ一致させる他の位相補償手段とを備えることに
より達成される。
以下、本発明を実施例によって説明する。
(発明の構成) 第2図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
本発明の一実施例においては、第1図に示した従来のス
テレオ復調器にさらに、位相遅れ回路10および位相進
み回路11を設け、位相遅れ回路10を介して合成回路
3および5にコンポジット信号を供給し、位相進み回路
11を介して位相反転器4に乗算器2の出力を供給しで
ある。
(発明の作用) 以上の如く構成した本発明の一実施例の作用について説
明する。
入力端子INに供給されるコンポジット信号SIは ωC 81=(L+11.)+(L−R)sir+ωct+p
sun 「t =−(1)で表わすことができる。(1
)式の第1項はメイン信号(M=L+几)を、第2項は
D8’B信号を、第3項はパイロット信号を表わしてお
り、ωCは副搬送波の角周波数、pはパイロット信号の
振幅、(L−R)はサブ信号Sである。
副搬送波発生器1からはパイロット信号に同期した角周
波数ωCの副搬送波信号が出力される。
副搬送波発生器1から出力された副搬送波信号は乗算器
2に供給され、乗算器2においてコンポジット信号と乗
算される。
以下、パイロット信号を省略して説明する。
いま、乗算器2による位相遅れに注目して、位相特性に
関する乗算器2の伝達関数を近似的に1/(1+jω′
v1)トスルト乗算器2ノ出力S2ハSz= 〜」(2
Msicu。t + 8−8 cos 2 G)Ct 
) 93.(2)1+JωT1 となる。ここで乗算器2は利得2の増幅器を介して出力
するものとし、この増幅器の伝達関数も’/ (1+j
o+Tl)に含まれているものとする。
一方、位相遅れ回路10の伝達関数を 1/(1+jωT2)とすれば、位相遅れ回路10の出
力810は 510= −(M+5sinG)(t) −(3)1+
」ωT2 となる。
したがって合成回路3の出力S3は ■ S3= 1+jcoT1 (2M5f+ωct+S−8
QllIS 2ωc1)帯域成分のみを取り出される。
ローパスフィルタ6の出力S6は となる。
ここで位相遅れ回路10の伝達関数を、Tl−T2にな
るように設定すると、出力S6は となり、左側チャンネル出力信号に右側チャンネル出力
信号が混入しない。
また、位相反転器4の伝達関数を一1/(1+jωT3
)、位相進み回路の伝達関数を(1+」ωT4)とする
と、位相反転器4の出力S4は 十S −5cos 2 ωct ) −−−−、(力と
なる。
そこで合成回路5の出力S5は S5:S10+84 +S−8C1ys2ω。t)・旧・・(8)となり、ロ
ーパスフィルタフにより必要な周波数帯域成分のみが取
り出される。
ローパスフィルタフの出力S7は ・・・・ (9) となる。
ここで位相進み回路11の伝達関数を、T4=T3にな
るように設定すると、出力S7は となり、右側チャンネル出力信号に左側チャンネル出力
信号が混入しない。
そこで位相遅れ回路10、位相進み回路11を挿入した
ことにより、ステレオ復調器の分離度は第3図において
破線で示した如く、従来の場合と比較してきわめて向上
する。
さらに前記した如く、ステレオ復調器に供給されるコン
ポジット信号S1 は、FM受信機におけるステレオ復
調器の前段における周波数帯域特性の影響を受け、DA
B信号は位相が遅れているのが通常である。そこでこの
位相遅れをも合せて、位相遅れ回路10により補償する
ことができる。
つぎに位相遅れ回路10および位相進み回路11につい
て?!11明する。
第4図(alおよび(b)は位相遅れ回路10および位
相進み回路11の具体例を示す回路図である。
位相遅れ回路10はp44図(a)に示す如く、演算増
幅器20、抵抗21,22.コンデンサ23から構成す
ることができる。演算増幅器20の利得を■とすれば、
伝達関数は となる。ここで几は抵抗21.22の抵抗値を、Cはコ
ンデンサ23の容量を示している。
また位相進み回路11は第4図(1))に示す如く、演
算増幅器20、抵抗24,25、コンデンサ26から構
成することができる。この場合の伝達jωC1+1 1 となる。ここでR1は抵抗24,25の抵抗値を、C1
はコンデンサ26の容量である。
つぎに本発明の他の実施例について説明する。
第5図および第6図はそれぞれ本発明の他の実施例の構
成を示すブロック図である。
第5図に示した本発明の他の実施例においては、本発明
の一実施例における位相遅れ回路10に代って位相進み
回路12を設け、乗算器2の出力を位相進み回路12を
介して合成回路3および位相進み回路11に供給し、合
成回路3においてコンポジット信号と位相進み回路12
の出力とを合成するように構成しである。
第6図に示した本発明の他の実施例においては、本発明
の一実施例における位相進み回路11に代って位相進み
回路13を設け、乗算器2の出力を位相進み回路13を
介して合成回路3に供給し、合成回路3において位相遅
れ回路10の出力と位相進み回路13の出力を合成する
ように構成しである。
第5図に示した本発明の他の実施例においては、乗算器
2による位相遅れおよびステレオ復調器の前段における
DAB信号の位相遅れは、位相進み回路12による位相
進みで補償されることになり、分離度が改善されること
は本発明の一実施例における作用からも明きらかであろ
う。
第6図に示した本発明の他の実施例においては位相反転
器4による位相遅れは、位相進み回路13による位相進
みで補償されることになり、分離度が改善されることは
本発明の一実施例における作用からも明らかであろう。
以上説明した本発明の一実施例および他の実施例におい
ては位相反転器4による位相遅れをも補償する場合を例
示しているが、ステレオ復調器以前の回路によるDSB
信号の位相遅れが、位相反転器4による位相遅れよりも
大きく、ステレオ復調器以前の回路によるDSB信号の
位相遅れおよび乗算器2による位相遅れを補償するのみ
でも、分離度改善効果がある。したがってこの場合には
位相進み回路11.13を省略してもよい。
(発明の効果) 以上説明した如く本発明によれば、乗算器の出力とコン
ポジット信号とを合成する合成回路の両人力の位相をほ
ぼ一致させる第1の位相補償手段を、または第1の位相
補償手段と位相反転器の位相遅れを補償する第2の位相
補償手段とを、備えたことにより、ステレオ復調出力の
分離度は改善される。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のステレオ復調器の構成を示すブロック図
。 第2図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図。 第3図は本発明の一実施例の作用説明に供する特性図。 第4図(a)および(b)は位相遅れ回路および位相進
み回路の一例を示す回路図。 第5図および第6図はそれぞれ本発明の他の実施例の構
成を示すブロック図。 1・・副搬送波発生器、2・乗算器、3および5・・・
合成回路、10・・・位相遅れ回路、11.12および
13・・位相進み回路。 特許出願人 トリオ株式会社 代理人 弁理士 砂子信夫

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11FM復調器から出力されたコンポジット信号中の
    パイロット信号に同期した副搬送波信号と前記コンポジ
    ット信号とを乗算する乗算器と、乗算器の出力を位相反
    転する位相反転器と、前記コンポジット信号と前記乗算
    器の出力とを合成する第1の合成回路と、前記コンポジ
    ット信号と前記位相反転器の出力とを合成する第2の合
    成回路とを備えてなるステレオ復調器において、第1の
    合成回路に供給されるコンポジット信号中のメイン信号
    と前記乗算器の出力との位相をほぼ一致させる位相補償
    手段を備えたことを特徴とするステレオ復調器。 (2)位相補償手段は第1および第2の合成回路へ供給
    されるコンポジット信号の位相を遅延させる位相遅れ回
    路であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    ステレオ復調器。 (3)位相補償手段は第1の合成回路へ供給する乗算器
    出力の位相を進める位相進め回路であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のステレオ復調器。 (4) FM復調器から出力されたコンポジット信号中
    のパイロット信号に同期した副搬送波信号と前記コンポ
    ジット信号とを乗算する乗算器と、乗算器の出力を位相
    反転する位相反転器と、前記コンポジット信号と前記乗
    算器の出力とを合成する第1の合成回路と、前記コンポ
    ジット信号と前記位相反転器の出力とを合成する第2の
    合成回路とを備えてなるステレオ復調器において、第1
    の合成回路に供給されるコンポジット信号中のメイン信
    号と前記乗算器の出力との位相をほぼ一致させる第1の
    位相補償手段と、第2の合成回路に供給されるコンポジ
    ット信号中のメイン信号と位相反転器の出力との位相を
    ほぼ一致させる第2の位相補償手段とを備えたことを特
    徴とするステレオ復調器。 (5)第1の位相補償手段は第1および第2の合成回路
    へ供給されるコンポジット信号の位相を遅延させる位相
    遅れ回路であることを特徴とする特許請求の範囲第4項
    記載のステレオ復調器。 (6)第1の位相補償手段は第1の合成回路へ供給する
    乗算器出力の位相を進める位相進め回路であることを特
    徴とする特許請求の範囲第4項記載のステレオ復調器。 (7)第2の位相補償手段は位相反転器へ供給する乗算
    器出力の位相を進める位相進め回路であることを特徴と
    する特許請求の範囲第4項記載のステレオ復調器。 (8)第2の位相補償手段は第1の合成回路へ供給する
    乗算器出力の位相を進める位相進め回路であることを特
    徴とする特許請求の範囲第4項記載のステレオ復調器。
JP10935783A 1983-06-20 1983-06-20 ステレオ復調器 Granted JPS603239A (ja)

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JP10935783A JPS603239A (ja) 1983-06-20 1983-06-20 ステレオ復調器

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JPS603239A true JPS603239A (ja) 1985-01-09
JPH0451101B2 JPH0451101B2 (ja) 1992-08-18

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5010101A (ja) * 1973-05-25 1975-02-01

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5010101A (ja) * 1973-05-25 1975-02-01

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