JPS6032459Y2 - 耕耘機の伝動ケ−ス - Google Patents
耕耘機の伝動ケ−スInfo
- Publication number
- JPS6032459Y2 JPS6032459Y2 JP1977053899U JP5389977U JPS6032459Y2 JP S6032459 Y2 JPS6032459 Y2 JP S6032459Y2 JP 1977053899 U JP1977053899 U JP 1977053899U JP 5389977 U JP5389977 U JP 5389977U JP S6032459 Y2 JPS6032459 Y2 JP S6032459Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission case
- shaft
- transmission
- engine
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は耕耘機の板金製伝動ケースに関するものであり
、特に泥土中や畑の中を埋没状態で常に摩耗の進行しや
すい状態で使用される場所の伝動ケースに関する考案で
ある。
、特に泥土中や畑の中を埋没状態で常に摩耗の進行しや
すい状態で使用される場所の伝動ケースに関する考案で
ある。
本考案の目的は、従来二枚合せの板金製ケースは多数の
ボルトでパツキンを挾んで締結しており工数と時間のか
かるものであり又溶接により締結する構造のものにおい
ては合せ目である溶接の部分が長さ方向を向く為に自動
溶接に向かなかった点を改善したものである。
ボルトでパツキンを挾んで締結しており工数と時間のか
かるものであり又溶接により締結する構造のものにおい
ては合せ目である溶接の部分が長さ方向を向く為に自動
溶接に向かなかった点を改善したものである。
添付の図面に基いてその構成を説明すると、第1図は本
考案の伝動ケースを持った耕耘機の側面図で作業機とし
て深層施肥機を装着したものである。
考案の伝動ケースを持った耕耘機の側面図で作業機とし
て深層施肥機を装着したものである。
第2図は背面図、第3図はミッション駆動部の拡大断面
図である。
図である。
1は一輪車21の直上でなくやや斜め後に載置されたエ
ンジンであり、該エンジンの出力軸先端に遠心式内拡ク
ラッチのフェーシング4が取付けられている。
ンジンであり、該エンジンの出力軸先端に遠心式内拡ク
ラッチのフェーシング4が取付けられている。
31は内拡クラッチの外側フェーシングである。
31のフェーシングは減速軸10に固着されており、か
つ減速軸10は軸受32を介してPTO軸兼用の車軸駆
動軸11に遊嵌されている。
つ減速軸10は軸受32を介してPTO軸兼用の車軸駆
動軸11に遊嵌されている。
5. 6. 7. 8は減速歯車であり、減速軸10及
びカウンター軸33車輪駆動軸11に固着支架されてい
る。
びカウンター軸33車輪駆動軸11に固着支架されてい
る。
2は前記減速歯車を包む減速ミッションケースであり2
つ割の2at2bにより構成されている。
つ割の2at2bにより構成されている。
車軸駆動軸11先端にはキー35をもった門℃軸が延長
され基部には車軸駆動用スプロケット12が取りつけら
れる。
され基部には車軸駆動用スプロケット12が取りつけら
れる。
13は車軸17側のスプロケット15は車軸オイルシー
ル16は車軸ベアリング14は車軸ミッションケースで
ある。
ル16は車軸ベアリング14は車軸ミッションケースで
ある。
3は駆動チェンケースで底板3aと蓋部3bよりなる。
一輪車21はホーク21cとリム21b及び板体21a
とから戊っている。
とから戊っている。
エンジン1の1部からハンドル22が斜上方へと延出さ
れてあり、更に該ハンドル取付部近傍には作業機取付ヒ
ツチ19が用意されている。
れてあり、更に該ハンドル取付部近傍には作業機取付ヒ
ツチ19が用意されている。
第1図の実施例においては本考案の一輪形耕耘機に深層
施肥機がセットされた状態が示されており、24は貫入
棒、25は液肥タンク、26はタンク蓋体、27は尾輪
、29はポンプ作動機、30はポンプ作動用カムである
。
施肥機がセットされた状態が示されており、24は貫入
棒、25は液肥タンク、26はタンク蓋体、27は尾輪
、29はポンプ作動機、30はポンプ作動用カムである
。
36は一輪形管理機本体から深層施肥装置へ動力を伝達
するチェンケースである。
するチェンケースである。
次に第2図第3図にもとづいて作用を順に述べれば、エ
ンジン1の回転は遠心式内拡クラッチの内側フェーシン
グ4に伝えられ成る一定以上の回転に至れば外側フェー
シング31と摩擦接触し同体回転を始める減速軸10に
固着された減速歯車5は減速歯車7噛合し該二つの歯車
間で1段の減速が行われる。
ンジン1の回転は遠心式内拡クラッチの内側フェーシン
グ4に伝えられ成る一定以上の回転に至れば外側フェー
シング31と摩擦接触し同体回転を始める減速軸10に
固着された減速歯車5は減速歯車7噛合し該二つの歯車
間で1段の減速が行われる。
該減速回転は低速歯車8に伝えられ減速歯車6との間で
第2段の減速が行われ、該回転は減速軸10に遊嵌され
た車軸駆動軸11に伝えられる。
第2段の減速が行われ、該回転は減速軸10に遊嵌され
た車軸駆動軸11に伝えられる。
車軸駆動軸は基部に車軸17へ回転を伝えるスプロケッ
ト12があり、先端は第1回の如く後方の作業機への動
力取出軸として使う為にキー35、非使用寺のキャップ
34がついている。
ト12があり、先端は第1回の如く後方の作業機への動
力取出軸として使う為にキー35、非使用寺のキャップ
34がついている。
スプロケット12と13の間でも更に減速が行われ、車
軸17が低速で回転される。
軸17が低速で回転される。
21は1輪車であり一般的には水田で利用することが多
いから、水田車輪が取つけられることが多い。
いから、水田車輪が取つけられることが多い。
一輪車21はほぼ機体の中心位置に配置されており双尾
輪をもった作業機がつく場合は安定するが、耕耘機のみ
の場合は不安定であるのでバランスは配慮されている。
輪をもった作業機がつく場合は安定するが、耕耘機のみ
の場合は不安定であるのでバランスは配慮されている。
22は泥除はカバーであり、一輪車によって掻き上げら
れる泥がエンジンやミッションに及ぶのを防いでいる。
れる泥がエンジンやミッションに及ぶのを防いでいる。
エンジンに密着して側部に減速ミッション2と駆動チェ
ンケース3を構成し、横巾の広がるのを防ぎ該エンジン
の直下に一輪車を配し、側面視−輪車の上方やや後方に
エンジンを配置し、そこからバンドル22と作業機取付
ヒツチ19を延出したものである。
ンケース3を構成し、横巾の広がるのを防ぎ該エンジン
の直下に一輪車を配し、側面視−輪車の上方やや後方に
エンジンを配置し、そこからバンドル22と作業機取付
ヒツチ19を延出したものである。
作業機として取りつけられている深層施肥機は30のポ
ンプ作動用カムにてポンプ作動機29を前後揺動させ、
ポンプ28のシリンダーを動かすものである。
ンプ作動用カムにてポンプ作動機29を前後揺動させ、
ポンプ28のシリンダーを動かすものである。
これによりタンク25から液肥を吸入、圧出させ貫入棒
24内に圧送し、先端から地表面下lO〜15C71に
アンモニア体の窒素肥料を施して深層施肥を行なうもの
である。
24内に圧送し、先端から地表面下lO〜15C71に
アンモニア体の窒素肥料を施して深層施肥を行なうもの
である。
このような伝動系統をもつ耕耘機において本件考案の要
部は第4図に示す如く伝動ケース3a、3bの溶接部に
存するものである。
部は第4図に示す如く伝動ケース3a、3bの溶接部に
存するものである。
高速エンジンから低速の走行軸までの間に高減速ミッシ
ョンをエンジンから遠心クラッチを介して直線状態に取
りつけ、更にその側部に取りつけた伝動ケースにても減
速を行わざるを得ないような場合には伝動ケースは上部
が小さく下部が大径の幅広いケースにならざるを得ない
のである。
ョンをエンジンから遠心クラッチを介して直線状態に取
りつけ、更にその側部に取りつけた伝動ケースにても減
速を行わざるを得ないような場合には伝動ケースは上部
が小さく下部が大径の幅広いケースにならざるを得ない
のである。
このような場合にはボルト締結にすれば数が大きくなり
すぎ、二枚の同−針状の合わせによるプレス製ケースは
溶接面が外を向いてしまい、自動溶接機の位置が制限さ
れて大きいものが必要となったりする不具合があった。
すぎ、二枚の同−針状の合わせによるプレス製ケースは
溶接面が外を向いてしまい、自動溶接機の位置が制限さ
れて大きいものが必要となったりする不具合があった。
本考案はこのような減速用の伝動ケースにおいて底板を
端部においてj形に成形し、蓋板を1形に成形し、底板
を蓋板に嵌入させたものであるから第4図の如く溶接部
が厚さ方向を向くことになり次のような効果を奏するも
のである。
端部においてj形に成形し、蓋板を1形に成形し、底板
を蓋板に嵌入させたものであるから第4図の如く溶接部
が厚さ方向を向くことになり次のような効果を奏するも
のである。
幅の広いケースの溶接におこりがちな杢みを底板の湾曲
部で吸収できる。
部で吸収できる。
溶接面が下方に向っていないので圃場面との摩擦により
破壊することがない。
破壊することがない。
溶接部が厚さ方向に向いているので自動溶接の場合に溶
接機の火口の部分を縦にして移動できるので自動化が容
易で狭い場所でも可能である。
接機の火口の部分を縦にして移動できるので自動化が容
易で狭い場所でも可能である。
以上のような効果を奏するものである。
第1図は本考案の伝動ケースをもった耕耘機の側面図で
作業機として深層施肥機を装着したものである。 第2図は本考案の耕耘機の背面図。第3図はミッション
駆動伝動の拡大断面図。 第4図は本考案の要部を示す断面図である。
作業機として深層施肥機を装着したものである。 第2図は本考案の耕耘機の背面図。第3図はミッション
駆動伝動の拡大断面図。 第4図は本考案の要部を示す断面図である。
Claims (1)
- プレスにより成形する二枚のケース板を溶接する板金製
の伝動ケースの一方を底板とし、他方を蓋板として底板
の溶接部を一状とし蓋板の溶接部を]状として底板を蓋
板に嵌入させて2枚重ねの溶接部を形成させ、該溶接部
が伝動ケースの厚さ方向に向いていることを特徴とする
耕耘機の伝動ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977053899U JPS6032459Y2 (ja) | 1977-04-26 | 1977-04-26 | 耕耘機の伝動ケ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977053899U JPS6032459Y2 (ja) | 1977-04-26 | 1977-04-26 | 耕耘機の伝動ケ−ス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53147204U JPS53147204U (ja) | 1978-11-20 |
| JPS6032459Y2 true JPS6032459Y2 (ja) | 1985-09-27 |
Family
ID=28947621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977053899U Expired JPS6032459Y2 (ja) | 1977-04-26 | 1977-04-26 | 耕耘機の伝動ケ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032459Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5126613Y2 (ja) * | 1971-06-19 | 1976-07-06 |
-
1977
- 1977-04-26 JP JP1977053899U patent/JPS6032459Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53147204U (ja) | 1978-11-20 |
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