JPS6032470B2 - 操作装置における動力補助装置 - Google Patents
操作装置における動力補助装置Info
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- JPS6032470B2 JPS6032470B2 JP1177478A JP1177478A JPS6032470B2 JP S6032470 B2 JPS6032470 B2 JP S6032470B2 JP 1177478 A JP1177478 A JP 1177478A JP 1177478 A JP1177478 A JP 1177478A JP S6032470 B2 JPS6032470 B2 JP S6032470B2
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- cam surface
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- roller
- shaft
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は操作装置において小さな操作力によって大きな
作動力の得られる動力補助装置に関する。
作動力の得られる動力補助装置に関する。
操作装置においては小さな操作力によって大きな作動力
の得られることが望ましく、例えば空気圧、油圧等を利
用することによって動力を補助することのできる装置が
知られているが、この場合には圧力源を設けることが不
可欠となって設備面における負担が増大する欠点がある
。
の得られることが望ましく、例えば空気圧、油圧等を利
用することによって動力を補助することのできる装置が
知られているが、この場合には圧力源を設けることが不
可欠となって設備面における負担が増大する欠点がある
。
これに対してメカニカルな動力補助装置としては、例え
ば実公昭45一16937にはある特定の軸上に固定さ
れた円板状のクランクに立設されたピンを、別の鞠上に
固定された長手形状の駆動板に形成された長穴に係合さ
せるとともに、クランクが固定された軸上にスプリング
クラッチ機構を設けて、クランクの回転力を動力源とし
て駆動板を所定の状態まで駆動(揺動)させた後、クラ
ッチ機構によってクランクの回転を遮断し駆動板を駆動
後の状態に保持するとともに、クランクの回転力を利用
して元の状態に復帰させ得る装置が開示されている。し
かしながら、この装置においては駆動板を駆動後の状態
に保持するためにクラッチ機構を設けたことによって構
造が複雑となり、部品点数が非常に多くなる不具合があ
った。本発明はこのような事情を背景とし、構造が簡単
で安価な操作装置用の動力補助装置を提供することを目
的としてなされたものであり、一回転中心線のまわりに
常時回転させられ、周面に回転中心緩からの半径が回転
に伴なつて漸増する第1のカム面と第1のカム面の最大
半径を半径とする円筒面から成る第2のカム面とを有す
るカム体、及びこのカム体の回転中心線と平行な藤線ま
わりに回動可能且つ藤線方向に移動可能に支承された支
承部を有するとともに「支承部から延びる腕部にカム体
の力ム面に接触し得る接触子を有する揺動体を設けてへ
この揺動体を操作体によって軸線方向に移動させると
ともに付前勢手段によって接触子がカム面に向かう方向
に付勢することにより、先ず接触子を第1のカム面に接
触させカム体の回転力を動力源として揺動体を大きな動
力で揺動させるとともに、、接触子を第2のカム面に接
触させることによって揺動体を揺動後の特定の状態に保
持した後元の状態に復帰させることを特徴とするもので
ある。
ば実公昭45一16937にはある特定の軸上に固定さ
れた円板状のクランクに立設されたピンを、別の鞠上に
固定された長手形状の駆動板に形成された長穴に係合さ
せるとともに、クランクが固定された軸上にスプリング
クラッチ機構を設けて、クランクの回転力を動力源とし
て駆動板を所定の状態まで駆動(揺動)させた後、クラ
ッチ機構によってクランクの回転を遮断し駆動板を駆動
後の状態に保持するとともに、クランクの回転力を利用
して元の状態に復帰させ得る装置が開示されている。し
かしながら、この装置においては駆動板を駆動後の状態
に保持するためにクラッチ機構を設けたことによって構
造が複雑となり、部品点数が非常に多くなる不具合があ
った。本発明はこのような事情を背景とし、構造が簡単
で安価な操作装置用の動力補助装置を提供することを目
的としてなされたものであり、一回転中心線のまわりに
常時回転させられ、周面に回転中心緩からの半径が回転
に伴なつて漸増する第1のカム面と第1のカム面の最大
半径を半径とする円筒面から成る第2のカム面とを有す
るカム体、及びこのカム体の回転中心線と平行な藤線ま
わりに回動可能且つ藤線方向に移動可能に支承された支
承部を有するとともに「支承部から延びる腕部にカム体
の力ム面に接触し得る接触子を有する揺動体を設けてへ
この揺動体を操作体によって軸線方向に移動させると
ともに付前勢手段によって接触子がカム面に向かう方向
に付勢することにより、先ず接触子を第1のカム面に接
触させカム体の回転力を動力源として揺動体を大きな動
力で揺動させるとともに、、接触子を第2のカム面に接
触させることによって揺動体を揺動後の特定の状態に保
持した後元の状態に復帰させることを特徴とするもので
ある。
この揺動体の一部に被操作機構を連結してお仇よ、被操
作機構は揺動体の揺動に伴なう大きな作動力によって作
動させられ、作動後はその状態に確実に保持された後、
元の状態に復帰させられることになるのである。以下、
本発明をミシンの布押え脚を上昇させるための操作装置
に適用した場合を例として詳細に説明する。
作機構は揺動体の揺動に伴なう大きな作動力によって作
動させられ、作動後はその状態に確実に保持された後、
元の状態に復帰させられることになるのである。以下、
本発明をミシンの布押え脚を上昇させるための操作装置
に適用した場合を例として詳細に説明する。
第1図及び第2図において1はミシンのテーフル(図示
せず)の下方に設けられたケースでありこのケースーに
は互いに平行な第1の水平軸2「第2の水平軸3及び両
軸と直角な方向の第3の水平軸4がそれぞれ配設されて
いる。
せず)の下方に設けられたケースでありこのケースーに
は互いに平行な第1の水平軸2「第2の水平軸3及び両
軸と直角な方向の第3の水平軸4がそれぞれ配設されて
いる。
第1の水平軸2は玉軸受4a及び4bによって回動可能
に支持されており「一方の端部には図示しない駆動装置
によってミシンの運転中常時回転させられるプーリ5が
固定されるとともに「中間部には四つのカムより成り軸
2とともに第2図において時計方向に回転させられるカ
ム体7がネジ止めされている。
に支持されており「一方の端部には図示しない駆動装置
によってミシンの運転中常時回転させられるプーリ5が
固定されるとともに「中間部には四つのカムより成り軸
2とともに第2図において時計方向に回転させられるカ
ム体7がネジ止めされている。
カム体7の各カムは第3図乃至第5図にその詳細を示す
ように、軸2と同0円状の円筒面をカム面とする第2の
カム8b及び第4のカムgbと「 カム体Tの回転中心
線(軸2の軸線)からの半径が回転に伴なつて漸増すろ
うず巻き状のカム面を有する第1のカム8a及び第3の
カム9aとからなり、第1のカム8a及び第3のカムg
aの最大半径及び最小半径がそれぞれ第2のカム8bの
半径に一致させられているとともに、第3のカム9aの
最大半径が第4のカム9bの半径に一致させられており
、各カムのカム面は円周上の特定の部分で互いに連続す
るように形成されている。第2の水平軸3は、両端部の
ネジ部村10a及び10bによってケースーに固定され
ており、中間部には揺動体12がこの軸3のまわりに回
動可能且つ軸3上を移動可能に欧装されている。
ように、軸2と同0円状の円筒面をカム面とする第2の
カム8b及び第4のカムgbと「 カム体Tの回転中心
線(軸2の軸線)からの半径が回転に伴なつて漸増すろ
うず巻き状のカム面を有する第1のカム8a及び第3の
カム9aとからなり、第1のカム8a及び第3のカムg
aの最大半径及び最小半径がそれぞれ第2のカム8bの
半径に一致させられているとともに、第3のカム9aの
最大半径が第4のカム9bの半径に一致させられており
、各カムのカム面は円周上の特定の部分で互いに連続す
るように形成されている。第2の水平軸3は、両端部の
ネジ部村10a及び10bによってケースーに固定され
ており、中間部には揺動体12がこの軸3のまわりに回
動可能且つ軸3上を移動可能に欧装されている。
揺動体12の藤線方向の移動範囲は、軸3上に固定され
た固定部材11a及び11bによって規制されている。
また揺動体12は軸3によって支承された支承部13の
外周面に円周方向に穿設された係合溝13aを有すると
ともに、この支承部13から延びるベルクランク状の腕
部14を有し、腕部14の一端(第2図において下方)
には前記カム体7の各カム面を倣うべきローラ14aが
枢着されている。腕部14の池端には直角状の切欠き1
4bが形成されており、この切欠き14bがケース1内
壁面に固定された係止部材15に係合させられている。
また腕部14には「第6図及び第7図に示す位置決め板
27aを有する布支え脚27及び布押え脚28を上昇さ
せる機構に連結される連結棒26が球面継手によってて
連結されているとともに、スプリング26aによって上
方に付勢されている。
た固定部材11a及び11bによって規制されている。
また揺動体12は軸3によって支承された支承部13の
外周面に円周方向に穿設された係合溝13aを有すると
ともに、この支承部13から延びるベルクランク状の腕
部14を有し、腕部14の一端(第2図において下方)
には前記カム体7の各カム面を倣うべきローラ14aが
枢着されている。腕部14の池端には直角状の切欠き1
4bが形成されており、この切欠き14bがケース1内
壁面に固定された係止部材15に係合させられている。
また腕部14には「第6図及び第7図に示す位置決め板
27aを有する布支え脚27及び布押え脚28を上昇さ
せる機構に連結される連結棒26が球面継手によってて
連結されているとともに、スプリング26aによって上
方に付勢されている。
布押え脚28及び布支え脚27は固定板29の案内溝2
9a及び29bに段違いの突起30a及び30bによっ
てそれぞれ案内され且つ弾性体3軍a及び31bによっ
て下方向に付勢されており、腕部14が時計方向に揺動
させられ押し棒32に固定された水平支え33が上昇さ
せられると「始めに布押え脚28が「続いて布支え脚2
7が上昇させられるようになっている。ケース川こ回転
可能に支持された第3の水平軸4にはしバー28が遊鼓
されており、レバー20の先端に設けられた突部20a
が前記揺動体12の係合溝13aに係合せられている。
9a及び29bに段違いの突起30a及び30bによっ
てそれぞれ案内され且つ弾性体3軍a及び31bによっ
て下方向に付勢されており、腕部14が時計方向に揺動
させられ押し棒32に固定された水平支え33が上昇さ
せられると「始めに布押え脚28が「続いて布支え脚2
7が上昇させられるようになっている。ケース川こ回転
可能に支持された第3の水平軸4にはしバー28が遊鼓
されており、レバー20の先端に設けられた突部20a
が前記揺動体12の係合溝13aに係合せられている。
この軸4にはまたレバー支え28が鉄装されてネジ21
aによって回定されており、レバー20としバー支え2
1とはしバー20に立設されたピン20bとしバー支え
21に形成された長穴21bとによって互いに係合させ
られているとともに、レバー20はしバー支え21に取
り付けられた板バネ21cによって軸4まわりに時計方
向に回転するように付勢されている。ケース1底面のレ
バー支え21の下方にはボルト(ストツパ)22が立設
されており、レバー支え21が所定の状態から更に反時
計方向に回動することを規制している。さらにこの軸4
のケース1外の端部には回動部材25がネジ止めされて
おり、回動部材25はスプリング25bによって上方に
付勢されているとともに連結棒25aを介して下方の図
示しない足踏みペダルに連結されており、ペダルが踏み
込まれると軸4上に固定されたレバー支え21が時計方
向に回動させられるようになっている。次に以上のよう
に構成された実施例の作動を説明する。当初足踏みペダ
ルが全く踏み込まれていない状態においては、第2の軸
3上の揺動体12は第1図において最も左寄りに位置し
てレバー支え21がストッパ22に当綾させられた状態
にあり、腕部14の一端に枢着されたローラ14aは常
時回転させられているカム体7のいずれのカム面とも係
合させられておらず、前端面が第1のカム8aの対向す
る端面から僅かに離隔した状態にある。また腕部14の
他端に形成された切欠き14bが係止部材15に係合さ
せられており、ローラ14aはそのまま軸線方向に移動
させられればカム8aの最小半径部に係合し得る状態に
保持されている。この状態からスプリング25bの弾性
力に抗してペダルが踏込みストローク一杯踏み込まれ、
連結棒25a及び回動部材25を介して第3の軸4上に
固定されたストッパ支え21が時計方向に回動ごせられ
ると、板バネ21cの弾性力によって時計方向に付勢さ
れているレバー20も軸4まわりに同方向に回動させら
れる。
aによって回定されており、レバー20としバー支え2
1とはしバー20に立設されたピン20bとしバー支え
21に形成された長穴21bとによって互いに係合させ
られているとともに、レバー20はしバー支え21に取
り付けられた板バネ21cによって軸4まわりに時計方
向に回転するように付勢されている。ケース1底面のレ
バー支え21の下方にはボルト(ストツパ)22が立設
されており、レバー支え21が所定の状態から更に反時
計方向に回動することを規制している。さらにこの軸4
のケース1外の端部には回動部材25がネジ止めされて
おり、回動部材25はスプリング25bによって上方に
付勢されているとともに連結棒25aを介して下方の図
示しない足踏みペダルに連結されており、ペダルが踏み
込まれると軸4上に固定されたレバー支え21が時計方
向に回動させられるようになっている。次に以上のよう
に構成された実施例の作動を説明する。当初足踏みペダ
ルが全く踏み込まれていない状態においては、第2の軸
3上の揺動体12は第1図において最も左寄りに位置し
てレバー支え21がストッパ22に当綾させられた状態
にあり、腕部14の一端に枢着されたローラ14aは常
時回転させられているカム体7のいずれのカム面とも係
合させられておらず、前端面が第1のカム8aの対向す
る端面から僅かに離隔した状態にある。また腕部14の
他端に形成された切欠き14bが係止部材15に係合さ
せられており、ローラ14aはそのまま軸線方向に移動
させられればカム8aの最小半径部に係合し得る状態に
保持されている。この状態からスプリング25bの弾性
力に抗してペダルが踏込みストローク一杯踏み込まれ、
連結棒25a及び回動部材25を介して第3の軸4上に
固定されたストッパ支え21が時計方向に回動ごせられ
ると、板バネ21cの弾性力によって時計方向に付勢さ
れているレバー20も軸4まわりに同方向に回動させら
れる。
この回動によりレバー20の端部に設けられた突部20
aが図中右方向に移動させられるため、この突部20a
が係合溝13a内に係合させられた揺動体12が同方向
に移動させられる。この移動に伴ない腕部14の一端に
枢着されたローラ14aが鞠心方向に移動させられ、回
転しているカム体7の第1のカム8aの端面に当綾する
。その結果レバー20はそれ以上時計方向に回動するこ
とを阻止され、レバー支え21のみが板バネ21cを榛
ませつつ回動する。ローラ14aは、カム8aのカム面
の最小半径部が回転してくるまでは板バネ21cの弾性
力によって前端面がカム8aの端面に押圧された状態の
ままであるが、カム8aの最小半径部がローラ14aの
位置に回転してきた時第8図中Aにて示すようにこのカ
ム8aに係合させられ、前端面が第2のカム8bの端面
に当接させられる。ローラ14aが第1のカム8aに係
合させられた状態でカム体7が回転させられると、回転
につれてローラ14aはカム8aのより半径の大きい部
分と係合させられることとなり、カム体7がほぼ7′8
周回転させられた後においては、腕部1 4はこのカム
8aのカム面の最大半径と最4・半径との径差分だけ軸
3まわりに時計方向に揺動させられることとなる。この
腕部14の揺動によって連結棒26が下方に引っ張られ
る結果、押し棒32が上昇させられ水平支え33が日(
B)の高さまで上昇させられるため、先ず布押え脚28
が上昇させられる。カム体7の第2のカム8bの半径は
第1のカム8aの最大半径に一致させられており且つレ
バー2川ま板バネ21cによって軸2周り‘こ時計方向
に回動するように付勢されているため、カム体7がほぼ
7′8周回転させられ第1のカム8aの半径がこのカム
8aの最大半径(第2のカム8bの半径)に等しくなる
と、ローラ14aの前端面が第2のカム8bの端面に当
援することがなくなり、これによりローラ14aは第1
図においてさらに右方向に移動し、第8図中Bにて示す
ように第2のカム8bと係合して前端面が第3のカム9
aの端面に当援する。
aが図中右方向に移動させられるため、この突部20a
が係合溝13a内に係合させられた揺動体12が同方向
に移動させられる。この移動に伴ない腕部14の一端に
枢着されたローラ14aが鞠心方向に移動させられ、回
転しているカム体7の第1のカム8aの端面に当綾する
。その結果レバー20はそれ以上時計方向に回動するこ
とを阻止され、レバー支え21のみが板バネ21cを榛
ませつつ回動する。ローラ14aは、カム8aのカム面
の最小半径部が回転してくるまでは板バネ21cの弾性
力によって前端面がカム8aの端面に押圧された状態の
ままであるが、カム8aの最小半径部がローラ14aの
位置に回転してきた時第8図中Aにて示すようにこのカ
ム8aに係合させられ、前端面が第2のカム8bの端面
に当接させられる。ローラ14aが第1のカム8aに係
合させられた状態でカム体7が回転させられると、回転
につれてローラ14aはカム8aのより半径の大きい部
分と係合させられることとなり、カム体7がほぼ7′8
周回転させられた後においては、腕部1 4はこのカム
8aのカム面の最大半径と最4・半径との径差分だけ軸
3まわりに時計方向に揺動させられることとなる。この
腕部14の揺動によって連結棒26が下方に引っ張られ
る結果、押し棒32が上昇させられ水平支え33が日(
B)の高さまで上昇させられるため、先ず布押え脚28
が上昇させられる。カム体7の第2のカム8bの半径は
第1のカム8aの最大半径に一致させられており且つレ
バー2川ま板バネ21cによって軸2周り‘こ時計方向
に回動するように付勢されているため、カム体7がほぼ
7′8周回転させられ第1のカム8aの半径がこのカム
8aの最大半径(第2のカム8bの半径)に等しくなる
と、ローラ14aの前端面が第2のカム8bの端面に当
援することがなくなり、これによりローラ14aは第1
図においてさらに右方向に移動し、第8図中Bにて示す
ように第2のカム8bと係合して前端面が第3のカム9
aの端面に当援する。
第2のカム8bは円筒面をカム面とするカムであるため
、カム体7が回転しても腕部14‘ま揺動せず、腕部1
4の切欠き14bが形成された端部は第9図中B′にて
示す状態に保持されることとなり、従って布押え脚28
が上昇位置に保持されることとなる。ロ−ラ14aが第
2のカム8bに係合させられた状態でカム体7がほぼ1
/8周回転させられローラー4aと第3のカム9aの最
小半径部との位置が一致すると、ローラ14aは第8図
中Cにて示すようにこのカムgaに係合させられること
となり、前端面が第4のカム9bの端面に当援させうれ
る。
、カム体7が回転しても腕部14‘ま揺動せず、腕部1
4の切欠き14bが形成された端部は第9図中B′にて
示す状態に保持されることとなり、従って布押え脚28
が上昇位置に保持されることとなる。ロ−ラ14aが第
2のカム8bに係合させられた状態でカム体7がほぼ1
/8周回転させられローラー4aと第3のカム9aの最
小半径部との位置が一致すると、ローラ14aは第8図
中Cにて示すようにこのカムgaに係合させられること
となり、前端面が第4のカム9bの端面に当援させうれ
る。
ローラーをaが第3のカムgaに係合させられた状態で
カム体7が回転させられると、oーラ14aはカム9a
の半径のより大きい部分と係合させられることとなるた
めに〜カム体7がほぼ7ノ8周回転させられた後におい
ては、腕部1 4はさらにこのカムgaのカム面の最大
半径と最小半径との蓬差分だけ軸3周りに時計方向に揺
動させられることとなる。この腕部14の揺動によって
連結棒26が下方に引っ張られると、押棒32がさらに
上昇させられ水平支え33が日(D)の高さまで上昇さ
せられるため、布押え脚28に続いて布押え脚27が上
昇させられる。第3のカム9aの最大半径は第4のカム
gbの半径に一致させられているため、カム体?がほぼ
7ノ8周回転させられ第3のカムgaの半径がこのカム
9aの最大半径(第4のカム9bの半径)に等しくなる
と、ローラ14aの前端面が第4のカム9bの端面に当
接させるれることはなくなり「ローラ14aは第1図に
おいて更に右方向に移動し、第8図中Dにて示すように
第4のカムgbと係合させられる。
カム体7が回転させられると、oーラ14aはカム9a
の半径のより大きい部分と係合させられることとなるた
めに〜カム体7がほぼ7ノ8周回転させられた後におい
ては、腕部1 4はさらにこのカムgaのカム面の最大
半径と最小半径との蓬差分だけ軸3周りに時計方向に揺
動させられることとなる。この腕部14の揺動によって
連結棒26が下方に引っ張られると、押棒32がさらに
上昇させられ水平支え33が日(D)の高さまで上昇さ
せられるため、布押え脚28に続いて布押え脚27が上
昇させられる。第3のカム9aの最大半径は第4のカム
gbの半径に一致させられているため、カム体?がほぼ
7ノ8周回転させられ第3のカムgaの半径がこのカム
9aの最大半径(第4のカム9bの半径)に等しくなる
と、ローラ14aの前端面が第4のカム9bの端面に当
接させるれることはなくなり「ローラ14aは第1図に
おいて更に右方向に移動し、第8図中Dにて示すように
第4のカムgbと係合させられる。
この時揺動体12の右端面が固定部材11bの端面に当
接させられることによってローラ14aの最も右寄りの
位鷹が規制される。第4のカム9bのカム面も第2のカ
ム8bと同様同筒面をカム面とするカムであり、カム体
7が回転しても腕部14は揺動しないため、腕部14の
切欠き14bが形成された端部は第9図中〇にて示す状
態に保持されることとなり、これによって布押え脚28
及び布押え脚27はともに上昇位置に保持されることと
なる。しかもこの状態はペダルの踏込みを解放してロー
ラ亀4aと第4のカム9bとの係合を解かない限り所望
の時間保持することができる。このように布押え脚28
及び布押え脚27を上昇位置に保持した状態でベッド上
に加工布35を置いた後、ペダルを踏込みストロークの
約半分まで戻せば、始めに布支え脚27が下降させられ
る。
接させられることによってローラ14aの最も右寄りの
位鷹が規制される。第4のカム9bのカム面も第2のカ
ム8bと同様同筒面をカム面とするカムであり、カム体
7が回転しても腕部14は揺動しないため、腕部14の
切欠き14bが形成された端部は第9図中〇にて示す状
態に保持されることとなり、これによって布押え脚28
及び布押え脚27はともに上昇位置に保持されることと
なる。しかもこの状態はペダルの踏込みを解放してロー
ラ亀4aと第4のカム9bとの係合を解かない限り所望
の時間保持することができる。このように布押え脚28
及び布押え脚27を上昇位置に保持した状態でベッド上
に加工布35を置いた後、ペダルを踏込みストロークの
約半分まで戻せば、始めに布支え脚27が下降させられ
る。
すなわちペダルの踏込みを緩めると、回動部材25に設
けられたスプリング25bの弾性力によってレバー20
がレバー支え21と一体的に軸4周りに反時計万向に回
動させられ「これによって揺動体12の腕部14が第1
図において左方向に移動させられる結果、ローラ14a
は第4の力ムgbとの係合を解かれた後第3のカムga
には殆んど接触することなく第2のカム8bと係合可能
な位置まで一気に移動させられる。この後スプリング2
6aの弾性力によって腕部14が軸3のまわりに反時計
方向に揺動させられ、ローラ14aが第2のカム8bの
カム面に第10図中Eにて示すように係合させられると
、腕部14が再び第9図中B′にて示す状態に保持され
ることによって連結榛26が上方に移動させられる。こ
うして水平支え33が日(D)から日(B)の高さまで
下降させられるために先ず布支え脚27が下降させられ
、加工布35を布送り板に向かって押圧する。この時ペ
ダルの停止位置の不正確さにによってロ−ラ14aの軸
線方向位置が多少変化しても、カム8bのカム面はある
程度の幅を有しているためにローラー4aは少なくとも
カム8bのカム面の一部には係合することとなり、水平
支え33は常にカム8bの半径によって決定される位置
に正確に停止させられ得る。
けられたスプリング25bの弾性力によってレバー20
がレバー支え21と一体的に軸4周りに反時計万向に回
動させられ「これによって揺動体12の腕部14が第1
図において左方向に移動させられる結果、ローラ14a
は第4の力ムgbとの係合を解かれた後第3のカムga
には殆んど接触することなく第2のカム8bと係合可能
な位置まで一気に移動させられる。この後スプリング2
6aの弾性力によって腕部14が軸3のまわりに反時計
方向に揺動させられ、ローラ14aが第2のカム8bの
カム面に第10図中Eにて示すように係合させられると
、腕部14が再び第9図中B′にて示す状態に保持され
ることによって連結榛26が上方に移動させられる。こ
うして水平支え33が日(D)から日(B)の高さまで
下降させられるために先ず布支え脚27が下降させられ
、加工布35を布送り板に向かって押圧する。この時ペ
ダルの停止位置の不正確さにによってロ−ラ14aの軸
線方向位置が多少変化しても、カム8bのカム面はある
程度の幅を有しているためにローラー4aは少なくとも
カム8bのカム面の一部には係合することとなり、水平
支え33は常にカム8bの半径によって決定される位置
に正確に停止させられ得る。
また布支え脚27による加工布35の押え方が適正でな
かった場合には、ペダルを再び踏み込み、ローラ14a
を第3のカム9a及び第4のカム9Mこ係合させれば、
布支え脚27を再び上昇させることができる。ペダルの
踏込みをいまらくこの状態に保持し、布支え脚27の位
簿決め板27aに合わせてラベル36を置いた後布押え
脚28を下降させる。
かった場合には、ペダルを再び踏み込み、ローラ14a
を第3のカム9a及び第4のカム9Mこ係合させれば、
布支え脚27を再び上昇させることができる。ペダルの
踏込みをいまらくこの状態に保持し、布支え脚27の位
簿決め板27aに合わせてラベル36を置いた後布押え
脚28を下降させる。
すなわちペダルの踏込みをさらに踏込み以前の状態まで
緩めると、レバー20の回動によって揺動体12は更に
移動させられ、ローラ14aは第2のカム8bに係合さ
せられた状態から第1のカム8aには殆んど接触するこ
となく元の位置まで一気に移動させられる。その結果、
スプリング26aの弾性力によって腕部84がさらに反
時計方向に揺動させられ、第10図中日こて示すように
当初の状態に復帰させられるのである。この時レバー支
え21がストッパ22に当援させられることによってロ
ーラ14aの最も左寄りの位置が規制される。この腕部
14の揺動により連結棒26がさらに上方に移動させら
れると、水平支え33が日(B)から元の高さまで下降
させられることとなるために布支え脚27に続いて布押
え脚28が下降させられ、ラベル36を加工布35及び
布送り板に向かって押圧するのである。この腕部14の
移動及び揺動によって切欠き14bが係止部村15に係
合させられるためにローラー4aの藤線まわりの位置が
規制され、ローラ14aは再び第1のカム8aの最4・
半径部と係合し得る位置に停止することとなる。なお付
言すれば、布押え脚28によるラベル36の押え方が適
正でなかった場合には、ペダルを半ばまで踏み込みロー
ラー4aを第1のカム8a及び第2のカム8bのみに係
合させれば、布押え脚28のみを再び上昇させることが
できる。以上の説明より明らかなように、この実施例に
おいてペダルの燈込みは第3の軸4上に固定されたレバ
ー支え21を時計方向に回動させるためのものであり、
小さな操作力(ペダルの踏力)によって板バネ21cに
付勢されたレバー28が回動させられることによって、
揺動体竃2が駒線方向に移動させられる。
緩めると、レバー20の回動によって揺動体12は更に
移動させられ、ローラ14aは第2のカム8bに係合さ
せられた状態から第1のカム8aには殆んど接触するこ
となく元の位置まで一気に移動させられる。その結果、
スプリング26aの弾性力によって腕部84がさらに反
時計方向に揺動させられ、第10図中日こて示すように
当初の状態に復帰させられるのである。この時レバー支
え21がストッパ22に当援させられることによってロ
ーラ14aの最も左寄りの位置が規制される。この腕部
14の揺動により連結棒26がさらに上方に移動させら
れると、水平支え33が日(B)から元の高さまで下降
させられることとなるために布支え脚27に続いて布押
え脚28が下降させられ、ラベル36を加工布35及び
布送り板に向かって押圧するのである。この腕部14の
移動及び揺動によって切欠き14bが係止部村15に係
合させられるためにローラー4aの藤線まわりの位置が
規制され、ローラ14aは再び第1のカム8aの最4・
半径部と係合し得る位置に停止することとなる。なお付
言すれば、布押え脚28によるラベル36の押え方が適
正でなかった場合には、ペダルを半ばまで踏み込みロー
ラー4aを第1のカム8a及び第2のカム8bのみに係
合させれば、布押え脚28のみを再び上昇させることが
できる。以上の説明より明らかなように、この実施例に
おいてペダルの燈込みは第3の軸4上に固定されたレバ
ー支え21を時計方向に回動させるためのものであり、
小さな操作力(ペダルの踏力)によって板バネ21cに
付勢されたレバー28が回動させられることによって、
揺動体竃2が駒線方向に移動させられる。
この移動により腕部14に枢着されたローラ14aがカ
ム体7の各カム面と係合させられる結果、腕部14はカ
ム体7の回転力を動力源として揺動させられるのであり
、この揺動によって連結榛26が大きな力で所定量だけ
引っ張られるのである。布押え脚26及び布支え脚27
を上昇させるためには、水平支え83が固定された押し
棒32を所定量だけ段階的に上昇させることが必要であ
り、この細かいコントロールを人間が直接行なうことは
極めて困難であるが、この実施例によれば押し棒32を
段階的に上昇させる連結樺26の引張量則ち腕部14の
揺動量を決定するのは第1のカム8a及び第3のカム9
aであり、この引張量は両カムのカム面の形状及び腕部
14の形状等を変更することにより所望量に選定するこ
とができる。
ム体7の各カム面と係合させられる結果、腕部14はカ
ム体7の回転力を動力源として揺動させられるのであり
、この揺動によって連結榛26が大きな力で所定量だけ
引っ張られるのである。布押え脚26及び布支え脚27
を上昇させるためには、水平支え83が固定された押し
棒32を所定量だけ段階的に上昇させることが必要であ
り、この細かいコントロールを人間が直接行なうことは
極めて困難であるが、この実施例によれば押し棒32を
段階的に上昇させる連結樺26の引張量則ち腕部14の
揺動量を決定するのは第1のカム8a及び第3のカム9
aであり、この引張量は両カムのカム面の形状及び腕部
14の形状等を変更することにより所望量に選定するこ
とができる。
また、腕部14を揺動させるための第1のカム8a及び
第3のカム9aのほかにも円筒面をカム面とする第2の
カム8b及び第4のカム9bを設けたために、カム体7
の回転を遮断するための機構を特に設けることなく、腕
部14が第9図中B′及び〇にて示す状態にそれぞれ確
実に保持されるのである。
第3のカム9aのほかにも円筒面をカム面とする第2の
カム8b及び第4のカム9bを設けたために、カム体7
の回転を遮断するための機構を特に設けることなく、腕
部14が第9図中B′及び〇にて示す状態にそれぞれ確
実に保持されるのである。
さらにペダルの踏込みの解放時に際しても、踏込みを段
階的に解放し腕部14を二段階に移動させることにより
、ローラ14aは第4のカム9bに係合させられた状態
から第3のカム9aには殆んど接触することなく一気に
第2のカム8bに係合させられ、さらに第1のカム8a
に殆んど接触することなく一気に元の状態まで復帰させ
られるのであり、これによって水平支え33が二段階に
下降させられる結果、布支え脚27が先に、続いて布押
え脚28が下降させられるのである。
階的に解放し腕部14を二段階に移動させることにより
、ローラ14aは第4のカム9bに係合させられた状態
から第3のカム9aには殆んど接触することなく一気に
第2のカム8bに係合させられ、さらに第1のカム8a
に殆んど接触することなく一気に元の状態まで復帰させ
られるのであり、これによって水平支え33が二段階に
下降させられる結果、布支え脚27が先に、続いて布押
え脚28が下降させられるのである。
従ってラベル36を加工布35に対して正確に位置決め
した後加工布35上に押圧することが可能であり、しか
も布押え脚28及び布支え脚27がともに上昇位置にあ
る状態、及び布支え脚27は下降位置にあり布押え脚2
8のみが上昇位置にある状態はそれぞれ所望の時間保持
ができるため、加工布35及びレベル36の位置決めを
正確に行なうことが可能である。さらに布支え脚27及
び布押え脚28による加工布35及びラベル26の押え
方が適正でなかった時には「その時点で各脚を再び単独
に昇降させ押え直すこともできるのである。上記実施例
は本発明に係る動力補助装置をミシンの布押え脚を上昇
させる操作装置に応用したものであるが、本発明の実施
例は上記例に限定されるものではなく「小さな操作力に
よって大きな作動力を得ることが望まれる多くの操作装
置について広範に利用し得ることは勿論、装置を構成す
る各要素についても適宜変更、修正が可能である。
した後加工布35上に押圧することが可能であり、しか
も布押え脚28及び布支え脚27がともに上昇位置にあ
る状態、及び布支え脚27は下降位置にあり布押え脚2
8のみが上昇位置にある状態はそれぞれ所望の時間保持
ができるため、加工布35及びレベル36の位置決めを
正確に行なうことが可能である。さらに布支え脚27及
び布押え脚28による加工布35及びラベル26の押え
方が適正でなかった時には「その時点で各脚を再び単独
に昇降させ押え直すこともできるのである。上記実施例
は本発明に係る動力補助装置をミシンの布押え脚を上昇
させる操作装置に応用したものであるが、本発明の実施
例は上記例に限定されるものではなく「小さな操作力に
よって大きな作動力を得ることが望まれる多くの操作装
置について広範に利用し得ることは勿論、装置を構成す
る各要素についても適宜変更、修正が可能である。
例えば第11図に示すようにカム体37を構成する各カ
ム体のカム面をすべて円筒面とし〜第2のカム38b及
び第4のカム390を軸2′と同心に配置するとともに
、第1のカム38a及び第3のカム39aを軸2‘に対
してそれぞれ所定量だけ猿心させ、第1のカム38aと
第2のカム38bとのカム面が一部において一致し(軸
2′の鞠線からの半径が等しくなり)、さらに第3のカ
ム39aのカム面は第2のカム38b及び第4のカム3
9bのカム面の両方と別の部分においてそれぞれ一致す
るようにしても前記例と同様の目的が達成される。また
腕部14を段階的に揺動させることが望まれない場合に
は、第12図に示すようにカム体40をうず巻き状のカ
ム面を有する第1のカム41aと、このカム41aの最
大半径を半径とする円筒状の第2のカム41bのみで構
成すれば良い。
ム体のカム面をすべて円筒面とし〜第2のカム38b及
び第4のカム390を軸2′と同心に配置するとともに
、第1のカム38a及び第3のカム39aを軸2‘に対
してそれぞれ所定量だけ猿心させ、第1のカム38aと
第2のカム38bとのカム面が一部において一致し(軸
2′の鞠線からの半径が等しくなり)、さらに第3のカ
ム39aのカム面は第2のカム38b及び第4のカム3
9bのカム面の両方と別の部分においてそれぞれ一致す
るようにしても前記例と同様の目的が達成される。また
腕部14を段階的に揺動させることが望まれない場合に
は、第12図に示すようにカム体40をうず巻き状のカ
ム面を有する第1のカム41aと、このカム41aの最
大半径を半径とする円筒状の第2のカム41bのみで構
成すれば良い。
さらに必要に応じて回転に伴なつて半径が増加する第1
のカムとこのカムの最大半径を半径とする第2のカムの
組合わせを三組以上設けることも可能である。また、腕
部14を藤線方向に移動させるレバー20と軸4との間
に板バネ21cを介在させれば、ローラ14aとカム体
7の各カム面との係合状態の如何に拘らずペダルを踏み
込むことが可能となる利点が生ずるが、レバー20をこ
のように付勢することは不可欠なことではなく、レバー
20を直接軸4上に固定してもよい。さらに腕部14に
設けられたカム体7の各カム面に係合させられるローラ
ー4aの代わりに単なる突部を設けて、これを各面に接
触させることによっても目的は蓬せられる。以上詳述し
たように本発明はカム体の回転力を動力源として利用し
たことにより、操作部体を小さな力で操作するのみで大
きな作動力が揺動体の揺動力として得られるものである
。
のカムとこのカムの最大半径を半径とする第2のカムの
組合わせを三組以上設けることも可能である。また、腕
部14を藤線方向に移動させるレバー20と軸4との間
に板バネ21cを介在させれば、ローラ14aとカム体
7の各カム面との係合状態の如何に拘らずペダルを踏み
込むことが可能となる利点が生ずるが、レバー20をこ
のように付勢することは不可欠なことではなく、レバー
20を直接軸4上に固定してもよい。さらに腕部14に
設けられたカム体7の各カム面に係合させられるローラ
ー4aの代わりに単なる突部を設けて、これを各面に接
触させることによっても目的は蓬せられる。以上詳述し
たように本発明はカム体の回転力を動力源として利用し
たことにより、操作部体を小さな力で操作するのみで大
きな作動力が揺動体の揺動力として得られるものである
。
またカム体に円筒面をカム面とするカムを設けたことに
より簡単な構造で揺動体を揺動後の状態に保持した後元
の状態に復帰させることが可能となるものであり、操作
装置における動力補助手段として広い範囲にわたって好
適に得るものである。
より簡単な構造で揺動体を揺動後の状態に保持した後元
の状態に復帰させることが可能となるものであり、操作
装置における動力補助手段として広い範囲にわたって好
適に得るものである。
第1図は本発明に係る動力補助装置をミシンに適用した
例を示す正面断面図、第2図は第1図におけるローD断
面図し第3図乃至第5図は第1図に示した装置に装備さ
れたカム体のそれぞれ正面図、側面図及び下面図、第6
図はミシンの布押え脚を示す斜視図、第7図は布押え脚
を上昇させる機構を示す正面図、第8図乃至第10図は
第1図に示した装置の作動を説明するための説明図、第
11図及び第12図は本発明の別の実施例を示す要部正
面図である。 1・・・・・・ケース、2,3,4’・・・・・水平軸
、5……プーリ、丁,37,40……カム体、8a,8
b,9a,gb,37a,37b,38a,38b,4
1a,41b……力ム、10a,10b…・・・ネジ部
材、ila,11b・・・・・・固定部材、12……移
動体、13…・・・支承部、13a・・…・係合溝〜
14・…・・腕部、14a・…・・ローラ、14b.・
・・・・切欠き、15・・・・・・係止部材、20……
レバー、20a・・・・・・突部、20b…・・・ピン
、21・・・…レバー支え、21b・・・…長穴、21
c……板バネ、25・…・・回動部村、22……ストッ
パボルト、25a,26・・・・・・連結棒、25b,
26a…・・・スプリング、27…・・。 布支え脚、27a……位置決め板、28・・・…布押え
脚、29・・…・固定板、29a,29b……案内溝、
30a,30b……突起、31a,31b・・…・弾性
体、32・・・…押し榛、33・・・・・・水平支え、
35……加工布、36・・・.・〇フべ1′レ。第3図 第4図 第5図 第1図 第2図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第亀2図
例を示す正面断面図、第2図は第1図におけるローD断
面図し第3図乃至第5図は第1図に示した装置に装備さ
れたカム体のそれぞれ正面図、側面図及び下面図、第6
図はミシンの布押え脚を示す斜視図、第7図は布押え脚
を上昇させる機構を示す正面図、第8図乃至第10図は
第1図に示した装置の作動を説明するための説明図、第
11図及び第12図は本発明の別の実施例を示す要部正
面図である。 1・・・・・・ケース、2,3,4’・・・・・水平軸
、5……プーリ、丁,37,40……カム体、8a,8
b,9a,gb,37a,37b,38a,38b,4
1a,41b……力ム、10a,10b…・・・ネジ部
材、ila,11b・・・・・・固定部材、12……移
動体、13…・・・支承部、13a・・…・係合溝〜
14・…・・腕部、14a・…・・ローラ、14b.・
・・・・切欠き、15・・・・・・係止部材、20……
レバー、20a・・・・・・突部、20b…・・・ピン
、21・・・…レバー支え、21b・・・…長穴、21
c……板バネ、25・…・・回動部村、22……ストッ
パボルト、25a,26・・・・・・連結棒、25b,
26a…・・・スプリング、27…・・。 布支え脚、27a……位置決め板、28・・・…布押え
脚、29・・…・固定板、29a,29b……案内溝、
30a,30b……突起、31a,31b・・…・弾性
体、32・・・…押し榛、33・・・・・・水平支え、
35……加工布、36・・・.・〇フべ1′レ。第3図 第4図 第5図 第1図 第2図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第亀2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一回転中心線のまわりに常時回転させられ、且つ周
面に少なくとも、前記回転中心線からの半径が回転に伴
なつて漸増する第1のカム面と、該第1のカム面に隣接
して形成され該第1のカム面の最大半径を半径とする円
筒面から成る第2のカム面とを有するカム体と、該カム
体の前記回転中心線に平行な軸線のまわりに回動可能且
つ該軸線方向に移動可能に支承された支承部を有し、該
支承部から延びた腕部に前記カム体のカム面に接触し得
る接触子を有するとともに、被駆動部材に連結された揺
動体と、該揺動体に作動的に連結され、前記接触子を前
記軸線方向に移動操作する操作体と、前記揺動体を前記
接触子が前記カム体のカム面に向かう方向に付勢する付
勢手段と、前記接触子を前記カム体の半径方向において
前記第1のカム面の最小半径部と係合可能な位置に保持
する保持手段とを含むことを特徴とする操作装置におけ
る動力補助装置。 2 前記カム体の第一のカム面がうず巻き形のカム面で
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の動
力補助装置。 3 前記カム体の第一のカム面が偏心カム面であること
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の動力補助装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1177478A JPS6032470B2 (ja) | 1978-02-03 | 1978-02-03 | 操作装置における動力補助装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1177478A JPS6032470B2 (ja) | 1978-02-03 | 1978-02-03 | 操作装置における動力補助装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54105673A JPS54105673A (en) | 1979-08-18 |
| JPS6032470B2 true JPS6032470B2 (ja) | 1985-07-27 |
Family
ID=11787304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1177478A Expired JPS6032470B2 (ja) | 1978-02-03 | 1978-02-03 | 操作装置における動力補助装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032470B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05256344A (ja) * | 1992-03-10 | 1993-10-05 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 多モード駆動装置 |
-
1978
- 1978-02-03 JP JP1177478A patent/JPS6032470B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54105673A (en) | 1979-08-18 |
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