JPS6032538Y2 - ストレ−ナ支持装置 - Google Patents
ストレ−ナ支持装置Info
- Publication number
- JPS6032538Y2 JPS6032538Y2 JP8754280U JP8754280U JPS6032538Y2 JP S6032538 Y2 JPS6032538 Y2 JP S6032538Y2 JP 8754280 U JP8754280 U JP 8754280U JP 8754280 U JP8754280 U JP 8754280U JP S6032538 Y2 JPS6032538 Y2 JP S6032538Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strainer
- strainer support
- support device
- pair
- support member
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ストレーナ支持装置に係り、特に、ストレー
ナを流体が流通する管路の途中に介設させる場合に使用
するに好適なストレーナ支持装置に関する。
ナを流体が流通する管路の途中に介設させる場合に使用
するに好適なストレーナ支持装置に関する。
一般に、自動車用空気調和装置は、第1図に示すように
、コンプレッサa、コンデンサb、リキッドタンクc1
膨張弁d1エバポレータeにより冷凍サイクルを構成し
たものであるが、この冷凍サイクルのうち高圧液体冷媒
が流通することになるリキッドタンクCと膨張弁dとの
間の管路fには、冷媒中のゴミや微小金属片等の異物が
膨張弁dに到達しないようにするため、ストレーナが介
設されている。
、コンプレッサa、コンデンサb、リキッドタンクc1
膨張弁d1エバポレータeにより冷凍サイクルを構成し
たものであるが、この冷凍サイクルのうち高圧液体冷媒
が流通することになるリキッドタンクCと膨張弁dとの
間の管路fには、冷媒中のゴミや微小金属片等の異物が
膨張弁dに到達しないようにするため、ストレーナが介
設されている。
このような管路中にストレーナを介設する場合従来、第
2図に示すようなストレーナ支持装置が使用されること
があった。
2図に示すようなストレーナ支持装置が使用されること
があった。
この装置は、一対の管の接合端1,1′のそれぞれに一
対のフレア面2.2′を形威し、このフレア面2,2′
間に、ストレーナ3を支持したほぼ算盤玉形状体のスト
レーナ支持部材4を挾込み、一対の管の接合端1゜1′
を互に螺合する一対の連結部材5,5′で軸心方向に引
寄せて接合し、よって、ストレーナ支持装置4をフレア
面2,2′間で挾持するようにしたものである。
対のフレア面2.2′を形威し、このフレア面2,2′
間に、ストレーナ3を支持したほぼ算盤玉形状体のスト
レーナ支持部材4を挾込み、一対の管の接合端1゜1′
を互に螺合する一対の連結部材5,5′で軸心方向に引
寄せて接合し、よって、ストレーナ支持装置4をフレア
面2,2′間で挾持するようにしたものである。
なお、管接合端1がリキッドタンクC側、管接合端1′
が膨張弁d側である。
が膨張弁d側である。
しかしながら、この従来のストレーナ支持装置にあって
は、ストレーナ支持部材4およびフレア面2,2′の接
触が金属接触であるため、シールが不完全となり、管路
を流通する流体たる冷媒の漏洩が発生するおそれがあっ
た。
は、ストレーナ支持部材4およびフレア面2,2′の接
触が金属接触であるため、シールが不完全となり、管路
を流通する流体たる冷媒の漏洩が発生するおそれがあっ
た。
本考案は、このようなストレーナ支持装置におけるスト
レーナ支持部材を弾性材からなる円筒体に形威し、これ
により完全にシールすることのできるストレーナ支持装
置を提供することを目的としてなされるものである。
レーナ支持部材を弾性材からなる円筒体に形威し、これ
により完全にシールすることのできるストレーナ支持装
置を提供することを目的としてなされるものである。
以下図面に即して本考案の実施例を説明する。
本考案の一実施例を示す第3図いおいて、ストレーナ支
持部材11は、ゴム等の弾性材を使用して、一端面にド
ーナツ板部12Aを有する円筒体12に一体成形されて
おり、この円筒体12は、介設すべき一方の管接合端1
に外嵌可能な所定の内径と、適当な肉厚と、適当な長さ
く高さ)とを有するとともに、ドーナツ板部12Aの反
対側端部外周上に01Jング様の第1シール部12Bを
圧縮変形可能な肉厚をもって膨出成形されている。
持部材11は、ゴム等の弾性材を使用して、一端面にド
ーナツ板部12Aを有する円筒体12に一体成形されて
おり、この円筒体12は、介設すべき一方の管接合端1
に外嵌可能な所定の内径と、適当な肉厚と、適当な長さ
く高さ)とを有するとともに、ドーナツ板部12Aの反
対側端部外周上に01Jング様の第1シール部12Bを
圧縮変形可能な肉厚をもって膨出成形されている。
前記ドーナツ板部12Aの外側端面上には、OIJング
様の第2シール部12Cが圧縮変形可能な肉厚をもって
膨出成形されている。
様の第2シール部12Cが圧縮変形可能な肉厚をもって
膨出成形されている。
また、このドーナツ板部12Aの内径部には、若干の長
さく高さ)を有する小円筒体部12Dが一体的に連設さ
れており、この小円筒体部12Dの内側端面には、はぼ
円錐筒体をした金属製のストレーナ3が、その円形状縁
辺を小円筒体部12D内に一体成形的に植込まれて固着
されている。
さく高さ)を有する小円筒体部12Dが一体的に連設さ
れており、この小円筒体部12Dの内側端面には、はぼ
円錐筒体をした金属製のストレーナ3が、その円形状縁
辺を小円筒体部12D内に一体成形的に植込まれて固着
されている。
このように構威されたストレーナ支持部材11は、第3
図において、一方の管接合端1に外嵌され、小円筒体部
12Dで支持したストレーナ3をこの接合端1の開口中
心に位置せしめる。
図において、一方の管接合端1に外嵌され、小円筒体部
12Dで支持したストレーナ3をこの接合端1の開口中
心に位置せしめる。
このとき、この支持部材1の末端外周に形成された第1
シール部12Bは、この管の端部を摺曲して突出成形さ
れたフランジ部IAの一端面に当接状態となる。
シール部12Bは、この管の端部を摺曲して突出成形さ
れたフランジ部IAの一端面に当接状態となる。
次に、他方の接合端1′の先端面に固定されたほぼ円筒
体をなす連結部材5′を、その内周部5’Aを、ストレ
ーナ支持部材11の外周部に適合して、前記相手側の接
合端1の接合し、続いて、この連結部材5′に接合端1
に回転自在に外挿された相手側の連結部材5を螺合して
締付けていくと、第1シール部12Bは前記フランジ部
IAと連結部材5′の先端肩部5’Bとの間で、また、
第2シール部12Gは接合端面と連結部材5′の底部5
’Cとの間で押圧されて変形し、これらの間を完全にシ
ールする状態となる。
体をなす連結部材5′を、その内周部5’Aを、ストレ
ーナ支持部材11の外周部に適合して、前記相手側の接
合端1の接合し、続いて、この連結部材5′に接合端1
に回転自在に外挿された相手側の連結部材5を螺合して
締付けていくと、第1シール部12Bは前記フランジ部
IAと連結部材5′の先端肩部5’Bとの間で、また、
第2シール部12Gは接合端面と連結部材5′の底部5
’Cとの間で押圧されて変形し、これらの間を完全にシ
ールする状態となる。
尚、連結部材5′には座ぐり5″が形成されており、連
結部材5の先端は座ぐり部5″の径方向端面5″′に当
接し、シール部12B、12Cへの押圧が規制される。
結部材5の先端は座ぐり部5″の径方向端面5″′に当
接し、シール部12B、12Cへの押圧が規制される。
このようにして、本実施例によれば、ストレーナは弾性
材からなる支持部材で支持され、その取付状態において
管路の細心上に正確に設置され、また、接合端の接合に
おいて生することある隙間は、支持部材の第1シール部
と第2シール部とによって完全にシールされるので、こ
の管路を流通する流体(冷媒等)の漏洩は完全に防止で
きる。
材からなる支持部材で支持され、その取付状態において
管路の細心上に正確に設置され、また、接合端の接合に
おいて生することある隙間は、支持部材の第1シール部
と第2シール部とによって完全にシールされるので、こ
の管路を流通する流体(冷媒等)の漏洩は完全に防止で
きる。
なお、第3図においては、管端部にフランジ部を設け、
第1シール部をこれに圧接して変形せしめるようにした
が、第1シール部は、連結部材間で直接圧接して変形せ
しめるようにしてもよい。
第1シール部をこれに圧接して変形せしめるようにした
が、第1シール部は、連結部材間で直接圧接して変形せ
しめるようにしてもよい。
また、第3図においては、第2シール部をドーナツ板部
上に突設したが、ドーナツ板部を圧接せしめ、第2シー
ル部の役目を果すようにすることもできる。
上に突設したが、ドーナツ板部を圧接せしめ、第2シー
ル部の役目を果すようにすることもできる。
このように本考案ストレーナ支持装置は、従来の金属接
触を廃し、ストレーナ支持部材を弾性材からなる筒体で
構威し、支持部材と管の接合部との間に生ずることある
隙間をこの弾性材筒体でシールするようにしたので、こ
の接合部における流体の漏洩を完全に防止することがで
きるともに、金属接触により生ずることある振動および
それに伴う摩耗等の2次弊害を未然に防止することがで
きる。
触を廃し、ストレーナ支持部材を弾性材からなる筒体で
構威し、支持部材と管の接合部との間に生ずることある
隙間をこの弾性材筒体でシールするようにしたので、こ
の接合部における流体の漏洩を完全に防止することがで
きるともに、金属接触により生ずることある振動および
それに伴う摩耗等の2次弊害を未然に防止することがで
きる。
第1図は自動車用空気調和装置の冷凍サイクルを示す回
路図、第2図は従来のストレーナ支持装置を示す縦断面
図、第3図は本考案によるストレーナ支持装置の一実施
例を示す縦断面図である。 1.1′・・・・・・接合端、3・・・・・・ストレー
ナ、5゜5′・・・・・・連結部材、11・・・・・・
ストレーナ支持部材、12・・・・・・円筒体、12A
・・・・・・ドーナツ板部、12B・・・・・・第1シ
ール部、12C・・・・・・第2シール部、12D・・
・・・・小円筒体部。
路図、第2図は従来のストレーナ支持装置を示す縦断面
図、第3図は本考案によるストレーナ支持装置の一実施
例を示す縦断面図である。 1.1′・・・・・・接合端、3・・・・・・ストレー
ナ、5゜5′・・・・・・連結部材、11・・・・・・
ストレーナ支持部材、12・・・・・・円筒体、12A
・・・・・・ドーナツ板部、12B・・・・・・第1シ
ール部、12C・・・・・・第2シール部、12D・・
・・・・小円筒体部。
Claims (2)
- (1)一対の接合端間にストレーナを支持したストレー
ナ支持部材を挾込むとともに、一対の管の接合端を互に
連結する一対の連結部材で軸心方向に引寄せて接合し、
ストレーナを流体が流通する管路に介設するようにした
ストレーナ支持装置において、前記ストレーナ支持部材
を弾性材により一端面にドーナツ板部を有する円筒体に
一体成形し、この円筒体の外周上にOリング様のシール
部を形威し、また、ドーナツ板部の内径部にストレーナ
の縁辺を植設し、このストレーナ支持部材を前記円筒体
を前記一方の管接合端に外嵌して取付け、前記連結部材
による一対の管接合端の接合状態にて前記シール部を圧
接変形せしめて管接合端に生ずる隙間をシールするよう
にしたことを特徴とするストレーナ支持装置。 - (2)ドーナツ板部が、その外側端面上にOリング様の
シール部を有する実用新案登録請求の範囲第1項記載の
ストレーナ支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8754280U JPS6032538Y2 (ja) | 1980-06-24 | 1980-06-24 | ストレ−ナ支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8754280U JPS6032538Y2 (ja) | 1980-06-24 | 1980-06-24 | ストレ−ナ支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5711486U JPS5711486U (ja) | 1982-01-21 |
| JPS6032538Y2 true JPS6032538Y2 (ja) | 1985-09-28 |
Family
ID=29449658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8754280U Expired JPS6032538Y2 (ja) | 1980-06-24 | 1980-06-24 | ストレ−ナ支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032538Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2527098Y2 (ja) * | 1989-06-30 | 1997-02-26 | ホーヤ株式会社 | プラスチックレンズ染色用保持具 |
-
1980
- 1980-06-24 JP JP8754280U patent/JPS6032538Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5711486U (ja) | 1982-01-21 |
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