JPS5926146Y2 - セルフシ−ル用クイツクジヨイントの雌継手 - Google Patents
セルフシ−ル用クイツクジヨイントの雌継手Info
- Publication number
- JPS5926146Y2 JPS5926146Y2 JP7546077U JP7546077U JPS5926146Y2 JP S5926146 Y2 JPS5926146 Y2 JP S5926146Y2 JP 7546077 U JP7546077 U JP 7546077U JP 7546077 U JP7546077 U JP 7546077U JP S5926146 Y2 JPS5926146 Y2 JP S5926146Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- female
- diameter cylindrical
- retaining ring
- male
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、セパレート型ルームエアコンなどの配管継
手として使用されるセルフシール用クイックジヨイント
の雌継手の改良にかかわるもので、従来のこの種雌継手
は、第1図に示すように切削加工で成形した両端開口は
ぼ円筒状の本体1′にチューブボデー2′となるべき鋼
管の一端をはめこんでロー付で接着し、他の部品を本体
内に組みこんだ後固定バルブ6′を支持する止め輪5′
を、その外周が接触する鋼管面のうしろ側を4′で示す
ようにしぼりこんで個定すると共に、鋼管の配管接続側
を絞り加工して円錐状部と配管接続のための小径円筒部
とを形成していた。
手として使用されるセルフシール用クイックジヨイント
の雌継手の改良にかかわるもので、従来のこの種雌継手
は、第1図に示すように切削加工で成形した両端開口は
ぼ円筒状の本体1′にチューブボデー2′となるべき鋼
管の一端をはめこんでロー付で接着し、他の部品を本体
内に組みこんだ後固定バルブ6′を支持する止め輪5′
を、その外周が接触する鋼管面のうしろ側を4′で示す
ようにしぼりこんで個定すると共に、鋼管の配管接続側
を絞り加工して円錐状部と配管接続のための小径円筒部
とを形成していた。
なおA′は本体1′の端面を示し、雄継手本体端面との
間に介装される金属シール材のシール面となる。
間に介装される金属シール材のシール面となる。
本体1′と鋼管との接着は、ロー付接合でないと冷媒漏
洩の防止とのために十分でないので、ロー付で行なわれ
ているが、ロー付作業は手間がかかり、ロー付後洗浄を
しなければならないので、加工工程もふえ、製作費低減
の障害となっていた。
洩の防止とのために十分でないので、ロー付で行なわれ
ているが、ロー付作業は手間がかかり、ロー付後洗浄を
しなければならないので、加工工程もふえ、製作費低減
の障害となっていた。
この考案は、上記の難点を解消すべく案出されたもので
、両端開口の筒体の一側配管接続側を、円錐部とそれに
続く小径円筒部となし、他側雄継手接続側を大径円筒部
の先端を折曲げてシール端面を形成し、大径円筒部外周
に折曲部に接して補強リングを装着し、固定バルブを支
持する止め輪を、その外周が接触する筒体面の両側をし
ぼりこんで固定したことを特徴とし、ロー付作業の必要
がなくそれに伴う洗浄作業の手間が省け、工程数を短縮
できる雌継手を提供するものである。
、両端開口の筒体の一側配管接続側を、円錐部とそれに
続く小径円筒部となし、他側雄継手接続側を大径円筒部
の先端を折曲げてシール端面を形成し、大径円筒部外周
に折曲部に接して補強リングを装着し、固定バルブを支
持する止め輪を、その外周が接触する筒体面の両側をし
ぼりこんで固定したことを特徴とし、ロー付作業の必要
がなくそれに伴う洗浄作業の手間が省け、工程数を短縮
できる雌継手を提供するものである。
第2図に従ってその実施例を説明すれば、1は両端が開
口した通常は銅材からなる筒体であって、雄継手接続側
の大径円筒部2と、配管接続側の絞り加工された円錐状
部3およびこれに続く配管接続用の小径円筒部4とで構
成されている。
口した通常は銅材からなる筒体であって、雄継手接続側
の大径円筒部2と、配管接続側の絞り加工された円錐状
部3およびこれに続く配管接続用の小径円筒部4とで構
成されている。
そして、筒体1の雄継手接続側の端部には、外側に折曲
げられると共にその上端から更に内側に折曲げられて二
重にかさね合された折曲部5が形成されており、その外
側端面Aは第4図にみられるように金属シール材25の
シール面をなしている。
げられると共にその上端から更に内側に折曲げられて二
重にかさね合された折曲部5が形成されており、その外
側端面Aは第4図にみられるように金属シール材25の
シール面をなしている。
しかし、上記新曲部5は第5図のようにただ上方に折曲
げただけのものとしてもよい。
げただけのものとしてもよい。
上記折曲部5の背部に当たる大径円筒部2の外周には、
一端を折曲部5に接するようにして補強ノングアが嵌挿
されていて、その外側には雌、雄継手接続の際、雄継手
20(第3図)の螺子部と螺合するユニオンナット18
が嵌め込まれ、その配管接続側の屈曲脚が補強リング7
の他端に回動可能に係止している。
一端を折曲部5に接するようにして補強ノングアが嵌挿
されていて、その外側には雌、雄継手接続の際、雄継手
20(第3図)の螺子部と螺合するユニオンナット18
が嵌め込まれ、その配管接続側の屈曲脚が補強リング7
の他端に回動可能に係止している。
このことにより、補強リング7は継手結合時におけるユ
ニオンナット18の足掛りをなすと共に、折曲部5を背
部から支えてシール面Aを正しい位置に支持し、且つ大
径円筒部2がたわまないようにしている。
ニオンナット18の足掛りをなすと共に、折曲部5を背
部から支えてシール面Aを正しい位置に支持し、且つ大
径円筒部2がたわまないようにしている。
なお、補強リング7は第6図のように中央部に環状みぞ
を形威して、そこにユニオンナット18の屈曲脚を嵌め
込んだものとしてもよい。
を形威して、そこにユニオンナット18の屈曲脚を嵌め
込んだものとしてもよい。
また、筒体1の内側中央部には、周辺に複数の放射状の
脚9を有し中央に貫通孔10を有する止め輪8が配設さ
れ、脚9の外縁両側が筒体1に二条に形威されたしは゛
り込み部6,6により抑止され、止め輪8は筒体1に固
く保持されており、止め輪8の貫通孔10には固定バル
ブ11の後端が嵌め込まれ、その端末がかしめられて固
定されている。
脚9を有し中央に貫通孔10を有する止め輪8が配設さ
れ、脚9の外縁両側が筒体1に二条に形威されたしは゛
り込み部6,6により抑止され、止め輪8は筒体1に固
く保持されており、止め輪8の貫通孔10には固定バル
ブ11の後端が嵌め込まれ、その端末がかしめられて固
定されている。
筒体1の大径円筒部2の内側には、その内面に沿って軸
方向にスライドできる閉鎖弁13が配設されると共に、
その後端と止め輪8との間にスプリング17が介装され
、閉鎖弁13はスプリング17のばね圧によって固定バ
ルブ11の弁頭部の環状突縁12に係合されている。
方向にスライドできる閉鎖弁13が配設されると共に、
その後端と止め輪8との間にスプリング17が介装され
、閉鎖弁13はスプリング17のばね圧によって固定バ
ルブ11の弁頭部の環状突縁12に係合されている。
そして、14は閉鎖弁13の外周に刻設されたリング溝
、15はこれに装入されたOリングで、これによって筒
体1と閉鎖弁13との間を密封し、閉鎖弁13の先端に
接着された弾性シール材16は、閉鎖弁13と固定バル
ブ11との間の密封を確保している。
、15はこれに装入されたOリングで、これによって筒
体1と閉鎖弁13との間を密封し、閉鎖弁13の先端に
接着された弾性シール材16は、閉鎖弁13と固定バル
ブ11との間の密封を確保している。
止め輪8を筒体1に固定するには、あらかじめ止め輪8
に固定バルブ11を固着しスプリング17を介装して閉
鎖弁13を環状突縁12に係合させて組立体とし、これ
を大径円筒部2に挿入し、所定の位置で筒体1をしぼり
こんで止め輪8を固定するのである。
に固定バルブ11を固着しスプリング17を介装して閉
鎖弁13を環状突縁12に係合させて組立体とし、これ
を大径円筒部2に挿入し、所定の位置で筒体1をしぼり
こんで止め輪8を固定するのである。
雌、雄継手の接続、離脱は従来のセルフシール用クイッ
クジヨイントの場合と同じであるが、第3図にしたがっ
て簡単に説明すると(以下雌、雄継手を雌、雄と略称す
る)、雌のユニオンナット18の内側螺子部と雄の本体
21外側の螺子部とを螺合させてゆくと、雄の環状内部
突起22の接触部23と雌の閉鎖弁13の弾性シール材
16とが接触し、同時に雌の固定バルブ11の弁頭部と
雄のスライドバルブ26とが接触し、更にユニオンナッ
ト18をねしこんでゆくと、雌の側では閉鎖弁13が固
定バルブ11の環状突縁12から離れてゆき、雄の側で
はスライドバルブ26が、ガイド環27に案内されなが
らコイルスプリング28を弾圧して、本体20の環状内
部突起22に形成される座部24がら離れてゆき、ここ
に流体の通路が形成される。
クジヨイントの場合と同じであるが、第3図にしたがっ
て簡単に説明すると(以下雌、雄継手を雌、雄と略称す
る)、雌のユニオンナット18の内側螺子部と雄の本体
21外側の螺子部とを螺合させてゆくと、雄の環状内部
突起22の接触部23と雌の閉鎖弁13の弾性シール材
16とが接触し、同時に雌の固定バルブ11の弁頭部と
雄のスライドバルブ26とが接触し、更にユニオンナッ
ト18をねしこんでゆくと、雌の側では閉鎖弁13が固
定バルブ11の環状突縁12から離れてゆき、雄の側で
はスライドバルブ26が、ガイド環27に案内されなが
らコイルスプリング28を弾圧して、本体20の環状内
部突起22に形成される座部24がら離れてゆき、ここ
に流体の通路が形成される。
流体の漏洩防止は、ねじこみ中は弾性シール材16とO
リング15が負担するが、ねじこみの最後の段階では、
雄の環状内部突起22に形成される凹所に内蔵される断
面三角形の環状金属シール材25の尖頭部が雌の折曲部
5のシール端面Aと雄の前記凹所の肩にくいこんでシー
ルを完全なものにする。
リング15が負担するが、ねじこみの最後の段階では、
雄の環状内部突起22に形成される凹所に内蔵される断
面三角形の環状金属シール材25の尖頭部が雌の折曲部
5のシール端面Aと雄の前記凹所の肩にくいこんでシー
ルを完全なものにする。
雄、雌を離脱する場合は、ユニオンナット18の螺子部
と雄の本体螺子部との螺合を解けば、接続の場合と反対
の順序で流体通路が閉鎖され、やがて両者を離脱するこ
とができる。
と雄の本体螺子部との螺合を解けば、接続の場合と反対
の順序で流体通路が閉鎖され、やがて両者を離脱するこ
とができる。
以上のようにこの考案は、一個の筒体を、大径円筒部、
円錐状部及び小径円筒部に形成し、金属シール材とのシ
ール面は大径円筒部先端を折曲げて形威し、その補強の
ため補強リングを外装すると共に、止め輪を筒体のしぼ
りこみで1定したがら、従来の本体とチューブボテ゛−
の三部分で構成したもののようにロー付作業もそれにと
もなう洗浄作業も必要でなく、ロー付後の漏洩検査も不
要となり、製作工程を著しく短縮できると共に、構造簡
単であるから、製作費を低減させ、安価に雌継手を提供
することができる。
円錐状部及び小径円筒部に形成し、金属シール材とのシ
ール面は大径円筒部先端を折曲げて形威し、その補強の
ため補強リングを外装すると共に、止め輪を筒体のしぼ
りこみで1定したがら、従来の本体とチューブボテ゛−
の三部分で構成したもののようにロー付作業もそれにと
もなう洗浄作業も必要でなく、ロー付後の漏洩検査も不
要となり、製作工程を著しく短縮できると共に、構造簡
単であるから、製作費を低減させ、安価に雌継手を提供
することができる。
第1図は従来の雌継手の正面半断面図。
第2図は本件考案にかがわる雌継手の正面半断面図。
第3図は本件考案にかかわる雌継手と従来普通の雄継手
とを螺合接続した状態を示す正面半断面図。 第4図は第3図の状態における一部拡大断面図。 第5図は折曲部の別の実施例を示す一部拡大断面図。 第6図は補強リングの別の実施例を示す一部拡大断面図
。 図中1・・・筒体、2・・・大径円筒部、3・・・円錐
状部、4・・・小径円筒部、5・・・折曲部、6・・・
絞りこみ部、7・・・補強リング、8・・・止め輪、1
1・・・固定バルブ、13・・・閉鎖弁、17・・・ス
プリング、18・・・ユニオンナット、20・・・雄継
手、21・・・雄継手本体、22・・・環状内部突起、
23・・・接触部、25・・・金属シール材。
とを螺合接続した状態を示す正面半断面図。 第4図は第3図の状態における一部拡大断面図。 第5図は折曲部の別の実施例を示す一部拡大断面図。 第6図は補強リングの別の実施例を示す一部拡大断面図
。 図中1・・・筒体、2・・・大径円筒部、3・・・円錐
状部、4・・・小径円筒部、5・・・折曲部、6・・・
絞りこみ部、7・・・補強リング、8・・・止め輪、1
1・・・固定バルブ、13・・・閉鎖弁、17・・・ス
プリング、18・・・ユニオンナット、20・・・雄継
手、21・・・雄継手本体、22・・・環状内部突起、
23・・・接触部、25・・・金属シール材。
Claims (1)
- 両端開口の筒体1の一側配管接続側を、円錐状部3と、
それに続く小径円筒部4となし、他側雄継手接続側を大
径円筒部2の先端を折曲げてシール端面を形成し、大径
円筒部外周に前記折曲部5に接して補強リング7を装着
し、固定バルブ11を支持する止め輪8を、その外周が
接触する筒体面の両側をしは゛りこんで固定したことを
特徴とするセルフシール用クイックジヨイントの雌継手
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7546077U JPS5926146Y2 (ja) | 1977-06-11 | 1977-06-11 | セルフシ−ル用クイツクジヨイントの雌継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7546077U JPS5926146Y2 (ja) | 1977-06-11 | 1977-06-11 | セルフシ−ル用クイツクジヨイントの雌継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS543626U JPS543626U (ja) | 1979-01-11 |
| JPS5926146Y2 true JPS5926146Y2 (ja) | 1984-07-30 |
Family
ID=28989876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7546077U Expired JPS5926146Y2 (ja) | 1977-06-11 | 1977-06-11 | セルフシ−ル用クイツクジヨイントの雌継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5926146Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-06-11 JP JP7546077U patent/JPS5926146Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS543626U (ja) | 1979-01-11 |
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