JPS603258A - 極性反転方式 - Google Patents
極性反転方式Info
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- JPS603258A JPS603258A JP58110227A JP11022783A JPS603258A JP S603258 A JPS603258 A JP S603258A JP 58110227 A JP58110227 A JP 58110227A JP 11022783 A JP11022783 A JP 11022783A JP S603258 A JPS603258 A JP S603258A
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- polarity
- circuit
- current
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q1/00—Details of selecting apparatus or arrangements
- H04Q1/18—Electrical details
- H04Q1/30—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents
- H04Q1/38—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using combinations of direct currents of different amplitudes or polarities over line conductors or combination of line conductors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は電話交換機加入者回路の通話線の電圧極性反転
方式に関するものである。
方式に関するものである。
(従来技術)
第1図は従来の極性反転方式を説明するだめの加入者回
路と端末装置の接続図である。同図において、置は電話
機、 NCUは網制御装置、 DATAはデータ装置、
LA、LBは加入者線、 SLCは加入者回路を示す
。まだ、加入者回路SLCにおけるVBは通話電源、
AAは電流供給リレー、Eはアース。
路と端末装置の接続図である。同図において、置は電話
機、 NCUは網制御装置、 DATAはデータ装置、
LA、LBは加入者線、 SLCは加入者回路を示す
。まだ、加入者回路SLCにおけるVBは通話電源、
AAは電流供給リレー、Eはアース。
rl、r2は極性反転スイッチ+ frはNCU呼出し
信号I Cal + Ca2はNCU呼出しスイッチ、
Cは直流遮断用コンデンサである。
信号I Cal + Ca2はNCU呼出しスイッチ、
Cは直流遮断用コンデンサである。
ここで加入者回路SLCとは、電話交換機(図示せず)
の端末との境界部分の回路であり、端末との間の1対の
線路を介して音声信号の送受、給電。
の端末との境界部分の回路であり、端末との間の1対の
線路を介して音声信号の送受、給電。
呼出し信号送出、試験2発呼の監視その他の信号送受機
能を有するものである。まだ端末とは、電話機置あるい
はデータ装置DATAと加入者線LA。
能を有するものである。まだ端末とは、電話機置あるい
はデータ装置DATAと加入者線LA。
LBをつなぐ網制御装置NCU等から成る。
電話機置における呼出しはベル鳴動によって行なわれ、
そのだめの信号として低周波、高電圧の信号が用いられ
ている。まだ、応答2発呼は加大者のオフフックにより
電話機置のフックスイッチH3を動作させ、これにより
電話機内に直流閉回路が形成されることにより行なわれ
る。これに対し、電話機置に並列に接続されている網制
御装置NCUに対する呼出は、給電極性の反転と音声帯
域内の低レベル交流信号との組合せによって行なう無鳴
動呼出方式がある。無鳴動呼出方式では加入者が非通話
中でオンフック状態、すなわちベルコイルLLB トコ
ンデンサCBの直列回路がフックスイッチH8を介して
接続されている状態において給電極性の反転を行なうた
め、この極性反転動作によってベルが鳴動し左いような
工夫が必要である。
そのだめの信号として低周波、高電圧の信号が用いられ
ている。まだ、応答2発呼は加大者のオフフックにより
電話機置のフックスイッチH3を動作させ、これにより
電話機内に直流閉回路が形成されることにより行なわれ
る。これに対し、電話機置に並列に接続されている網制
御装置NCUに対する呼出は、給電極性の反転と音声帯
域内の低レベル交流信号との組合せによって行なう無鳴
動呼出方式がある。無鳴動呼出方式では加入者が非通話
中でオンフック状態、すなわちベルコイルLLB トコ
ンデンサCBの直列回路がフックスイッチH8を介して
接続されている状態において給電極性の反転を行なうた
め、この極性反転動作によってベルが鳴動し左いような
工夫が必要である。
以下に従来の極性反転方式を説明する。データ装置DA
TAは電話機置がオンフック、すなわち加入者線LA、
LBが使われていないとき網制御装置NCUおよび加入
者線LA、LBを介して通話を行なう。このデータ装置
DATAの通信方法は次のとおりである。
TAは電話機置がオンフック、すなわち加入者線LA、
LBが使われていないとき網制御装置NCUおよび加入
者線LA、LBを介して通話を行なう。このデータ装置
DATAの通信方法は次のとおりである。
まず、データ装置DATAに着信要求があると加入者回
路SLCで極性反転スイッチrl+r2を動作させ、次
にNCU呼出しスイッチca]+Ca2を動作させる。
路SLCで極性反転スイッチrl+r2を動作させ、次
にNCU呼出しスイッチca]+Ca2を動作させる。
網制御装置NCUには通常加入者線LAを介して通話電
源VBの負極が、通話電源VBの負極−電流供給リレー
AA−極性反転スイッチr1−加入者線LAの経路で接
続され、また加入者線LBを介して通話電源VBの正極
が通話電源VBの正極−アースE−電流供給すレーAA
−極性反転スイッチr2−加入者線LBの経路で接続さ
れているが極性反転スイッチI’l+r2が動作すると
、加入者線LA、LBと通話電源VBの接続極性が反転
する。次にNCU呼出しスイッチcal+Ca2が動作
すると、NCU呼出し信号frが加入者線LA、LB間
に現われる。網制御装置NCUは加入者線LA、LBを
常時監視しており、前記極性反転およびNCU呼出し信
号frを検出するとデータ装置DATAに着信要求があ
ったと判断しデータ装置DATAに加入者線LA、LB
を接続する。データ装置DATAはこの後通信を行なう
。ところで、前記動作中は電話機置のベル回路が加入者
線LA、LBに接続されているが、加入者線LA、LB
に送出されるNCU呼出し信号frは電話機呼出し信号
に比べ充分低い電圧で、かつ電話機呼出しとは異なった
周波であるため、ベル回路は動作しない。ところが極性
反転スイッチrl+r2の動作直後に電話* 置のベル
が鳴動する場合がある。これは加入者線LA、LBの電
圧が極性反転スイッチrl+r2の動作により、反転す
る時ベル回路のコンデンサCBの電荷が急速に放電およ
び逆電圧の充電が行なわれ、ベルコイルLI,Bにベル
を鳴動させるに充分な大きい電流が流れるためである。
源VBの負極が、通話電源VBの負極−電流供給リレー
AA−極性反転スイッチr1−加入者線LAの経路で接
続され、また加入者線LBを介して通話電源VBの正極
が通話電源VBの正極−アースE−電流供給すレーAA
−極性反転スイッチr2−加入者線LBの経路で接続さ
れているが極性反転スイッチI’l+r2が動作すると
、加入者線LA、LBと通話電源VBの接続極性が反転
する。次にNCU呼出しスイッチcal+Ca2が動作
すると、NCU呼出し信号frが加入者線LA、LB間
に現われる。網制御装置NCUは加入者線LA、LBを
常時監視しており、前記極性反転およびNCU呼出し信
号frを検出するとデータ装置DATAに着信要求があ
ったと判断しデータ装置DATAに加入者線LA、LB
を接続する。データ装置DATAはこの後通信を行なう
。ところで、前記動作中は電話機置のベル回路が加入者
線LA、LBに接続されているが、加入者線LA、LB
に送出されるNCU呼出し信号frは電話機呼出し信号
に比べ充分低い電圧で、かつ電話機呼出しとは異なった
周波であるため、ベル回路は動作しない。ところが極性
反転スイッチrl+r2の動作直後に電話* 置のベル
が鳴動する場合がある。これは加入者線LA、LBの電
圧が極性反転スイッチrl+r2の動作により、反転す
る時ベル回路のコンデンサCBの電荷が急速に放電およ
び逆電圧の充電が行なわれ、ベルコイルLI,Bにベル
を鳴動させるに充分な大きい電流が流れるためである。
このとき線間電圧は第3図に示す電圧vAlのように瞬
時に切り換るが、このときの線路電流は第6図に示す電
流i1のような波形となりピーク電流値の大きい電流が
流れていることがわかる。
時に切り換るが、このときの線路電流は第6図に示す電
流i1のような波形となりピーク電流値の大きい電流が
流れていることがわかる。
このように、前述の如きデータ装置DATAを呼出す時
にベルが鳴動すると利用者は電話機置に対する呼出と誤
認してしまい、誤ってオフフックを行ない目的とするデ
ータ装置DATAに対する接続が達成されず、まだオフ
フックに至らなくても網制御装置NCUに対する接続時
毎にベルが鳴動し、騒音が生じるという問題点がある。
にベルが鳴動すると利用者は電話機置に対する呼出と誤
認してしまい、誤ってオフフックを行ない目的とするデ
ータ装置DATAに対する接続が達成されず、まだオフ
フックに至らなくても網制御装置NCUに対する接続時
毎にベルが鳴動し、騒音が生じるという問題点がある。
この問題点を解決するため、従来の装置では第2図に示
すような回路構成により極性反転時のベル鳴動を防止し
ていた。
すような回路構成により極性反転時のベル鳴動を防止し
ていた。
第2図は、従来の極性反転回路であって、前述の第1図
における通話電源VBを電源PQWに置き換え、かつ極
性反転スイッチr11r2を除いたもので、他の回路記
号は第1図の同記号のものと同等である。電源powは
極性反転制御信号REVを入ブJとし、極性反転時第3
図に示す電圧vA2のように変化の緩い電圧を出力する
。ところで、コンデンサCBはベルコイル■几B,加入
者線LA,LBおよび電流供給リレーAAを介して電源
powに接続されており、電源POWの出力電圧がコン
デンサCBに充電されている。電源POWの出力電圧が
変化すると、コンデンサCBの電圧が電源POWの電圧
と等しくなる方向にコンデンサCBに電流が流れる。こ
の電流はコンデンサCBの電圧と電源powの電位差が
犬であるほど太きい。コンデンサCBへの印加電圧と、
また容量をC,電圧をV,電流を隻,時間をtで表わす
とC−v=i−tの関係があり、流れる電流値と時間の
積は比例する。したがって、第3図に示す電圧VA2の
ように変′化の緩い電圧で、時間をかけてコンデンサC
Bの電圧に対し、小さい電位差の電圧で充放電すれば充
放電の電流値は小さい値となり、極性反転に伴なうベル
鳴動を防止することができる。
における通話電源VBを電源PQWに置き換え、かつ極
性反転スイッチr11r2を除いたもので、他の回路記
号は第1図の同記号のものと同等である。電源powは
極性反転制御信号REVを入ブJとし、極性反転時第3
図に示す電圧vA2のように変化の緩い電圧を出力する
。ところで、コンデンサCBはベルコイル■几B,加入
者線LA,LBおよび電流供給リレーAAを介して電源
powに接続されており、電源POWの出力電圧がコン
デンサCBに充電されている。電源POWの出力電圧が
変化すると、コンデンサCBの電圧が電源POWの電圧
と等しくなる方向にコンデンサCBに電流が流れる。こ
の電流はコンデンサCBの電圧と電源powの電位差が
犬であるほど太きい。コンデンサCBへの印加電圧と、
また容量をC,電圧をV,電流を隻,時間をtで表わす
とC−v=i−tの関係があり、流れる電流値と時間の
積は比例する。したがって、第3図に示す電圧VA2の
ように変′化の緩い電圧で、時間をかけてコンデンサC
Bの電圧に対し、小さい電位差の電圧で充放電すれば充
放電の電流値は小さい値となり、極性反転に伴なうベル
鳴動を防止することができる。
第2図に示す従来の極性反転回路の電源powは前述の
ように極性反転信号REVを入力とし、第3図に示す電
圧VA 2を出力する機能が必要である。
ように極性反転信号REVを入力とし、第3図に示す電
圧VA 2を出力する機能が必要である。
しかし、この変化の緩い極性反転電圧を出力するハード
ウェアには、たとえばトランジスタ制御の電源を要する
など経済的でない欠点があった。
ウェアには、たとえばトランジスタ制御の電源を要する
など経済的でない欠点があった。
(発明の目的および構成)
本発明は、このような欠点を解決するためになされたも
のであって、極性反転を定電流給電モードないし高抵抗
給電モードを介して行なうことにより、極性反転時のベ
ル鳴動を防止したものである。
のであって、極性反転を定電流給電モードないし高抵抗
給電モードを介して行なうことにより、極性反転時のベ
ル鳴動を防止したものである。
以下本発明の実施例を図にしたがって詳細に説明する。
(実施例)
第4図は、本発明の第1の実施例の極性反転回路である
。同図は第1図の従来の極性反転回路に充電スイッチc
gおよび定電流回路CCを付加したもので、加入者回路
SLCの他の回路構成および端末装置の構成は第1図の
同記号のものと同等である。
。同図は第1図の従来の極性反転回路に充電スイッチc
gおよび定電流回路CCを付加したもので、加入者回路
SLCの他の回路構成および端末装置の構成は第1図の
同記号のものと同等である。
定電流回路CCは印加電圧によらず微少な一定電流値を
流す回路である。充電スイッチcgは極性反転スイッチ
r2と電流供給リレーAAのアース側および定電流回路
CCの一端に接続され、非動作時は極性反転スイッチr
2を電流供給リレーAAのアース側に接続している。定
電流回路CCの他端はアースEに接続する。次に、第4
図の回路の動作を説明する。電話装置がオンフックの時
でデータ装置DATAを呼出す前、すなわち極性反転前
は極性反転スイッチrl、r2および充電スイッチQg
は復旧状態であり、電源VBの電圧が充電されている。
流す回路である。充電スイッチcgは極性反転スイッチ
r2と電流供給リレーAAのアース側および定電流回路
CCの一端に接続され、非動作時は極性反転スイッチr
2を電流供給リレーAAのアース側に接続している。定
電流回路CCの他端はアースEに接続する。次に、第4
図の回路の動作を説明する。電話装置がオンフックの時
でデータ装置DATAを呼出す前、すなわち極性反転前
は極性反転スイッチrl、r2および充電スイッチQg
は復旧状態であり、電源VBの電圧が充電されている。
極性反転時は極性反転スイッチrl+r2および充電ス
イッチcgを動作させる。これにより定電流回路CCが
コンデンサCBに接続された回路状態とな9、以下の経
路で電流が流れる。すなわち、定電流回路CC−充電ス
イッチcg (メーク状態)−極性反転スイッチrz
(メーク状態)−加入者線LA−ベルコイルLLB−コ
ンデンサCB−加入者線LB−極性反転スイッチr1
(メーク状態)−電流供給リレーAA−直流電源vBの
正極−アースE一定電流回路CCの経路である。この電
流は、ベルが鳴動しないように定電流回路CCにより充
分低い値に制限される。
イッチcgを動作させる。これにより定電流回路CCが
コンデンサCBに接続された回路状態とな9、以下の経
路で電流が流れる。すなわち、定電流回路CC−充電ス
イッチcg (メーク状態)−極性反転スイッチrz
(メーク状態)−加入者線LA−ベルコイルLLB−コ
ンデンサCB−加入者線LB−極性反転スイッチr1
(メーク状態)−電流供給リレーAA−直流電源vBの
正極−アースE一定電流回路CCの経路である。この電
流は、ベルが鳴動しないように定電流回路CCにより充
分低い値に制限される。
したがって、との回路でコンデンサCBを放電・充電す
る場合ベルの鳴動はない。充電スイッチegが動作した
状態で一定時間が経過すると、コンデンサCBは定電流
回路CCよりの電流でほぼ反転前と逆極性の直流電源V
Bの電圧値に充電される。その後充電スイッチcgを復
旧させると、直流電源VBがコンデンサCBに定電流回
路CCを介さず接続されるが、直流電源VBの電圧とコ
ンデンサCBに充電された電圧は同じ極性で、かつほぼ
同じ値のため電流はほとんど流れない。極性反転スイッ
チrl+r2が動作から復旧に転する場合も、前記と同
様に、切換え時に充電スイッチegを動作させ、切換え
前と逆の極性に微少電流で一定時間以上の充電が行われ
る。
る場合ベルの鳴動はない。充電スイッチegが動作した
状態で一定時間が経過すると、コンデンサCBは定電流
回路CCよりの電流でほぼ反転前と逆極性の直流電源V
Bの電圧値に充電される。その後充電スイッチcgを復
旧させると、直流電源VBがコンデンサCBに定電流回
路CCを介さず接続されるが、直流電源VBの電圧とコ
ンデンサCBに充電された電圧は同じ極性で、かつほぼ
同じ値のため電流はほとんど流れない。極性反転スイッ
チrl+r2が動作から復旧に転する場合も、前記と同
様に、切換え時に充電スイッチegを動作させ、切換え
前と逆の極性に微少電流で一定時間以上の充電が行われ
る。
第6図は、この極性反転時の線路電流の状態を示すもの
である。同図において、ilは第1図の従来例のように
極性反転用電源などの付加装置を設けない場合の線路電
流、i2は第4図の本発明の第1の実施例のように定電
流回路により放電・充電する場合の線路電流であり、波
形$2として例示したように電流の値が定電流源の電流
値に制限されていることがわかる。
である。同図において、ilは第1図の従来例のように
極性反転用電源などの付加装置を設けない場合の線路電
流、i2は第4図の本発明の第1の実施例のように定電
流回路により放電・充電する場合の線路電流であり、波
形$2として例示したように電流の値が定電流源の電流
値に制限されていることがわかる。
次に、第5図は本発明の第2の実施例の極性反転回路で
あシ、電子回路による加入者回路SLCに本発明を適用
した場合の具体例について述べる。
あシ、電子回路による加入者回路SLCに本発明を適用
した場合の具体例について述べる。
第5図の電流1駆動型のサイリスタSCR□〜5CR4
は第1の実施例である第4図の極性反転スイッチrzl
r2に相当し、端末に対し給電の電圧極性を反転する。
は第1の実施例である第4図の極性反転スイッチrzl
r2に相当し、端末に対し給電の電圧極性を反転する。
サイリスタ5CR3,SCR,はトランジスタQPzt
QPaによりダイオードD1.D2を介して駆動される
。サイリスタSCR□、 5CR2も同様の回路で駆動
されるが、ここでは図示および説明を省略する。トラン
ジスタQN1+ QPl+抵抗R1〜Rは第4図の電流
供給リレーAAに相当し、端末に対して直流電流を供給
する。電話装置のオンフック有無を監視している極性反
転前の状態のとき、スイッチbfは復旧してブレーク状
態であシ、トランジスタQNl、抵抗R1+ R2+
R7からなる回路は、各々の抵抗値を同一記号で表わす
と 性を示す。また、同様にトランジスタQN2 +抵抗な
る抵抗と同様の特性を示す。ここで2は並列抵抗を示す
。
QPaによりダイオードD1.D2を介して駆動される
。サイリスタSCR□、 5CR2も同様の回路で駆動
されるが、ここでは図示および説明を省略する。トラン
ジスタQN1+ QPl+抵抗R1〜Rは第4図の電流
供給リレーAAに相当し、端末に対して直流電流を供給
する。電話装置のオンフック有無を監視している極性反
転前の状態のとき、スイッチbfは復旧してブレーク状
態であシ、トランジスタQNl、抵抗R1+ R2+
R7からなる回路は、各々の抵抗値を同一記号で表わす
と 性を示す。また、同様にトランジスタQN2 +抵抗な
る抵抗と同様の特性を示す。ここで2は並列抵抗を示す
。
まだ、サイリスタ5CR1,5CR2は駆動されて導通
状態である。したがって加入者線LAは通話電源の負側
電位、加入者線LBはアース電位となっている。次に極
性反転する場合、サイリスタ5CRI rSCR2の駆
動を停止し、スイッチbfを動作させサイリスタSCR
,、5CR2を遮断する。スイッチbfが動作状態にあ
るときにはトランジスタQN 2のベース・エミッタ間
が短絡され、前記回路の抵抗値はR8となる。次にスイ
ッチbfを復旧し、スイッチnorを動作させる。スイ
ッチnorはサイリスタ5CR3゜5CR4の駆動回路
を動作させる。
状態である。したがって加入者線LAは通話電源の負側
電位、加入者線LBはアース電位となっている。次に極
性反転する場合、サイリスタ5CRI rSCR2の駆
動を停止し、スイッチbfを動作させサイリスタSCR
,、5CR2を遮断する。スイッチbfが動作状態にあ
るときにはトランジスタQN 2のベース・エミッタ間
が短絡され、前記回路の抵抗値はR8となる。次にスイ
ッチbfを復旧し、スイッチnorを動作させる。スイ
ッチnorはサイリスタ5CR3゜5CR4の駆動回路
を動作させる。
スイッチnorが動作すると、トランジスタQP2゜Q
Psのベースがスイッチnorを介してアースEに接続
され、トランジスタQP 2 + QP s のエミッ
タはそれぞれ抵抗R5,R6を介して電源VDの正極に
接続されており、電源VDの負極はアースEに接続され
ているので、トランジスタQP2.QP3は電源VDと
抵抗R5+ R6で決まるエミッタ電流を流すようなベ
ース接地増幅器として動作する。トランジスタQP 2
r QP aのコレクタ側が負電位のとき、コレクタ
電流はエミッタ電流にほぼ等しい電流が流れる。
Psのベースがスイッチnorを介してアースEに接続
され、トランジスタQP 2 + QP s のエミッ
タはそれぞれ抵抗R5,R6を介して電源VDの正極に
接続されており、電源VDの負極はアースEに接続され
ているので、トランジスタQP2.QP3は電源VDと
抵抗R5+ R6で決まるエミッタ電流を流すようなベ
ース接地増幅器として動作する。トランジスタQP 2
r QP aのコレクタ側が負電位のとき、コレクタ
電流はエミッタ電流にほぼ等しい電流が流れる。
このコレクタ電流はコレクタ電圧にかかわらずほぼ一定
の値をと9、トランジスタQP2.QP3は定電流源と
して動作する。トランジスタQN1側は給電抵抗に相当
する低い抵抗値を示しているので、このとき次の経路で
トランジスタQPaのコレクタから通話電源の負極へ電
流が流れるが、トランジスタQPsは定電流動作のため
流れる電流は制限された値となる。この電流の経路はト
ランジスタQP3のコレクターダイオードD2−サイリ
スタ5CR4のゲート−サイリスタ5CR4のカソード
−加入者線LA−ベルコイルLLB−コンデンサCB−
加入者線LB−サイリスタ5CR3のアノード−サイリ
スタ5CR3のカソード−トランジスタQN1−抵抗R
1−通話電源VBの負極−通話電源VBの正極−アース
E−電源VD−抵抗R6−トランジスタQP3のエミッ
タートランジスタQP3のコレクタの順である。この様
な極性反転時の動作によりコンデンサCBは一定電流で
充電されるが、この電流値はサイリスク5CR4を導通
可能な程度、たとえば1 mA等の値であり、ベルが鳴
動しない程度の低い電流値に設定が可能である。
の値をと9、トランジスタQP2.QP3は定電流源と
して動作する。トランジスタQN1側は給電抵抗に相当
する低い抵抗値を示しているので、このとき次の経路で
トランジスタQPaのコレクタから通話電源の負極へ電
流が流れるが、トランジスタQPsは定電流動作のため
流れる電流は制限された値となる。この電流の経路はト
ランジスタQP3のコレクターダイオードD2−サイリ
スタ5CR4のゲート−サイリスタ5CR4のカソード
−加入者線LA−ベルコイルLLB−コンデンサCB−
加入者線LB−サイリスタ5CR3のアノード−サイリ
スタ5CR3のカソード−トランジスタQN1−抵抗R
1−通話電源VBの負極−通話電源VBの正極−アース
E−電源VD−抵抗R6−トランジスタQP3のエミッ
タートランジスタQP3のコレクタの順である。この様
な極性反転時の動作によりコンデンサCBは一定電流で
充電されるが、この電流値はサイリスク5CR4を導通
可能な程度、たとえば1 mA等の値であり、ベルが鳴
動しない程度の低い電流値に設定が可能である。
以上説明した回路動作によりコンデンサCBが充電され
た後、スイッチbfを復旧させトランジスタQP、を動
作させると、アースEが加入者線LAにトランジスタQ
Plおよびサイリスタ5CR4を介して接続され極性反
転動作が完了する。再び元の極性に戻す場合はサイリス
タ5CR3,5CR4の駆動を停止し、サイリスタ5C
R1,5CR2の駆動を行ない、かつスイッチbfを同
様に操作することで、サイリスタ5CR2の駆動回路か
ら放電・充電が行なわれ再びベルが鳴動しないで極性を
反転することができる。
た後、スイッチbfを復旧させトランジスタQP、を動
作させると、アースEが加入者線LAにトランジスタQ
Plおよびサイリスタ5CR4を介して接続され極性反
転動作が完了する。再び元の極性に戻す場合はサイリス
タ5CR3,5CR4の駆動を停止し、サイリスタ5C
R1,5CR2の駆動を行ない、かつスイッチbfを同
様に操作することで、サイリスタ5CR2の駆動回路か
ら放電・充電が行なわれ再びベルが鳴動しないで極性を
反転することができる。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明は回路構成の簡単な
定電流回路を用いることにより、極性反転時のベルの鳴
動を防止するととができ、またその定電流回路も極性反
転スイッチを電流駆動型のサイリスタで構成した場合は
、その駆動回路を極性反転に利用することができる。
定電流回路を用いることにより、極性反転時のベルの鳴
動を防止するととができ、またその定電流回路も極性反
転スイッチを電流駆動型のサイリスタで構成した場合は
、その駆動回路を極性反転に利用することができる。
さらに、定電流回路として電流供給回路の供給する電流
を極性反転に少なくすること、たとえば抵抗R3−抵抗
R8−サイリスク5CR4のアノード−サイリスタ5C
R4のカソード・・の経路でも電流を流すことができ、
しだがって第5図の抵抗R3+R4を適当な値に設定す
ることによっても本発明は実現可能となる。
を極性反転に少なくすること、たとえば抵抗R3−抵抗
R8−サイリスク5CR4のアノード−サイリスタ5C
R4のカソード・・の経路でも電流を流すことができ、
しだがって第5図の抵抗R3+R4を適当な値に設定す
ることによっても本発明は実現可能となる。
この様に本発明によれば、高価なトランジスタ制御の電
源等が不要であシ、従来の極性反転方式に比べ、簡単か
つ、経済的に無鳴動呼出時の極性反転が実現できる利点
がある。
源等が不要であシ、従来の極性反転方式に比べ、簡単か
つ、経済的に無鳴動呼出時の極性反転が実現できる利点
がある。
第1図および第2図は従来の極性反転方式を説明するだ
めの加入者回路と端末装置の接続図、第3図は第1図お
よび第2図の極性反転時の線間電圧の状態を示す図、第
4図は本発明の第1の実施例の極性反転回路図、第5図
は本発明の第2の実施例の極性反転回路図、第6図は第
1図および第4図の極性反転時の線路電流の状態を示す
図である。 置・・・電話機、NCU・・・網制御装置、DATA・
・・データ装置、LA、LB・・・加入者線、SLC・
・・加入者回路、VB・・・通話電源、AA・・・電流
供給リレー、E・・・アース、r1+r2・・・極性反
転スイッチ、fr・・・NCU呼出し信号、Cal 、
(!a2・・・NCU呼出しスイッチ、R3・・・フ
ックスイッチ、LLB・・・ベルコイル、c、cB・・
・コンデンサ、POW、VD・・・電源、REV・・・
極性反転制御信号、CC・・・定電流回路、cg・・・
充電スイッチN zl y i2・・・線路電流、Vk
l +VA2・・・線間電圧、5CR1〜5CR4・・
・サイリスク、QPl−QP3 + QNt ・・トラ
ンジスタ、Dl )02 ・・・ダイオード、R1〜R
6・・・抵抗)nor 、 bf・・・スイッチ。 特許出願人 沖電気工業株式会社 日本電信電話公社
めの加入者回路と端末装置の接続図、第3図は第1図お
よび第2図の極性反転時の線間電圧の状態を示す図、第
4図は本発明の第1の実施例の極性反転回路図、第5図
は本発明の第2の実施例の極性反転回路図、第6図は第
1図および第4図の極性反転時の線路電流の状態を示す
図である。 置・・・電話機、NCU・・・網制御装置、DATA・
・・データ装置、LA、LB・・・加入者線、SLC・
・・加入者回路、VB・・・通話電源、AA・・・電流
供給リレー、E・・・アース、r1+r2・・・極性反
転スイッチ、fr・・・NCU呼出し信号、Cal 、
(!a2・・・NCU呼出しスイッチ、R3・・・フ
ックスイッチ、LLB・・・ベルコイル、c、cB・・
・コンデンサ、POW、VD・・・電源、REV・・・
極性反転制御信号、CC・・・定電流回路、cg・・・
充電スイッチN zl y i2・・・線路電流、Vk
l +VA2・・・線間電圧、5CR1〜5CR4・・
・サイリスク、QPl−QP3 + QNt ・・トラ
ンジスタ、Dl )02 ・・・ダイオード、R1〜R
6・・・抵抗)nor 、 bf・・・スイッチ。 特許出願人 沖電気工業株式会社 日本電信電話公社
Claims (3)
- (1)端末に対し給電電圧極性を反転する機能を有する
電話交換機の加入者回路において、極性反転時、微少な
電流を流す定電流給電ないし高抵抗給電状態を介して給
電極性を反転することを特徴とする極性反転方式。 - (2)定電流給電は極性反転スイッチの、駆動電流を用
いたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の極性
反転方式。 - (3)高抵抗給電は給電オン時に給電回路が示す高抵抗
を介して行なうことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の極性反転方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58110227A JPS603258A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 極性反転方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58110227A JPS603258A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 極性反転方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS603258A true JPS603258A (ja) | 1985-01-09 |
| JPH0320959B2 JPH0320959B2 (ja) | 1991-03-20 |
Family
ID=14530310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58110227A Granted JPS603258A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 極性反転方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603258A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5596755A (en) * | 1979-01-17 | 1980-07-23 | Nec Corp | Terminal starting system |
| JPS5863262A (ja) * | 1981-10-12 | 1983-04-15 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 通話電流供給方式 |
| JPS58101556A (ja) * | 1981-12-14 | 1983-06-16 | Hitachi Ltd | 直流供給遮断回路 |
-
1983
- 1983-06-21 JP JP58110227A patent/JPS603258A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5596755A (en) * | 1979-01-17 | 1980-07-23 | Nec Corp | Terminal starting system |
| JPS5863262A (ja) * | 1981-10-12 | 1983-04-15 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 通話電流供給方式 |
| JPS58101556A (ja) * | 1981-12-14 | 1983-06-16 | Hitachi Ltd | 直流供給遮断回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0320959B2 (ja) | 1991-03-20 |
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