JPS6032652B2 - 防埃皮膜形成方法 - Google Patents
防埃皮膜形成方法Info
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- JPS6032652B2 JPS6032652B2 JP17344379A JP17344379A JPS6032652B2 JP S6032652 B2 JPS6032652 B2 JP S6032652B2 JP 17344379 A JP17344379 A JP 17344379A JP 17344379 A JP17344379 A JP 17344379A JP S6032652 B2 JPS6032652 B2 JP S6032652B2
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- Japan
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- dustproof film
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- Treatments Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、シリコーン弾性体、特に室温で硬化して形成
されるシリコーン弾性体表面に防挨皮膜を形成する方法
に関する。
されるシリコーン弾性体表面に防挨皮膜を形成する方法
に関する。
室温で硬化してゴム状弾性体となるポリオルガノシロキ
サン組成物としては、各種のものが知られている。
サン組成物としては、各種のものが知られている。
たとえば、両末端がシラノール基で閉塞されたポリジオ
ルガノシロキサンに、ケイ素原子に結合せるアセトキシ
基、アルコキシ基、ジアルキルケトキシム基、ジアルキ
ルアミノキシ基、ジアルキルアミノ基、N−メチルアセ
トアミド基などの加水分解しうる基をもつ有機ケイ素化
合物を架橋剤として用いたものは、広く建築業、自動車
、電気機器その他の工業に用いられている。建築業界に
おいては、成形されたコンクリートやアルミ板などの建
築物壁材の空隙の防火シール、サッシへのガラスの固定
、ガラ・ス同士の接着などに多用されて、シリコーンシ
ーリング材と総称され、特に耐候性、耐久性にすぐれる
とともに耐熱性、耐寒性がともにすぐれ、温度による物
性の変化が少なく、オゾンや紫外線により劣化せず、ま
た施工時の作業性も良いことから、高層建築その他に、
需要がますます拡大している。また、屋根や壁面に、こ
の種の架橋機構のポリオルガノシロキサンを塗布し、防
火性と耐膜性にすぐれたシリコーン弾性体層を形成する
ことにより、コーティング材として用いることも、近年
始められている。このようなシリコーン弾性体は、前述
のようなすぐれた諸性質を持つが、硬化反応終了後も僅
かな粘着性が残り、またその主成分であるポリジオルガ
ノシロキサンが誘電体であるために、挨を吸いよせやす
い。
ルガノシロキサンに、ケイ素原子に結合せるアセトキシ
基、アルコキシ基、ジアルキルケトキシム基、ジアルキ
ルアミノキシ基、ジアルキルアミノ基、N−メチルアセ
トアミド基などの加水分解しうる基をもつ有機ケイ素化
合物を架橋剤として用いたものは、広く建築業、自動車
、電気機器その他の工業に用いられている。建築業界に
おいては、成形されたコンクリートやアルミ板などの建
築物壁材の空隙の防火シール、サッシへのガラスの固定
、ガラ・ス同士の接着などに多用されて、シリコーンシ
ーリング材と総称され、特に耐候性、耐久性にすぐれる
とともに耐熱性、耐寒性がともにすぐれ、温度による物
性の変化が少なく、オゾンや紫外線により劣化せず、ま
た施工時の作業性も良いことから、高層建築その他に、
需要がますます拡大している。また、屋根や壁面に、こ
の種の架橋機構のポリオルガノシロキサンを塗布し、防
火性と耐膜性にすぐれたシリコーン弾性体層を形成する
ことにより、コーティング材として用いることも、近年
始められている。このようなシリコーン弾性体は、前述
のようなすぐれた諸性質を持つが、硬化反応終了後も僅
かな粘着性が残り、またその主成分であるポリジオルガ
ノシロキサンが誘電体であるために、挨を吸いよせやす
い。
特に、作業性を保持しつつ柔軟なシリコーン弾性体を得
るために非反応性のポリジオルガノシロキサンを添加し
たときは、このような架橋にあずからないポリシロキサ
ンが弾性体の内部より表面に鯵出して挨を覆い、挨を溌
水性にするために、挨が雨水などによって洗い落とされ
ず、汚損により美感を損うことが著しい。このような汚
損を防ぐのに、さきに本発明者はゴム状に硬化しうるポ
リオルガノシロキサン組成物中に界面活性剤を共存させ
る方法が効果的であることを見出した。
るために非反応性のポリジオルガノシロキサンを添加し
たときは、このような架橋にあずからないポリシロキサ
ンが弾性体の内部より表面に鯵出して挨を覆い、挨を溌
水性にするために、挨が雨水などによって洗い落とされ
ず、汚損により美感を損うことが著しい。このような汚
損を防ぐのに、さきに本発明者はゴム状に硬化しうるポ
リオルガノシロキサン組成物中に界面活性剤を共存させ
る方法が効果的であることを見出した。
この方法は、シーリング材中に汚損防止剤を存在せしめ
るため、施工回数を増やす必要がなく、また目地幅の変
動の多いときはそれに追随しうるなどの利点はあるが、
浸水後の機械的性質や接着性が低下し、それを防ぐため
には、充填剤として表面を疎水化した無機質充填剤を用
いる必要がある。本発明者は、このようなシーJコーン
弾性体表面の汚損防止について研究を重ねた。
るため、施工回数を増やす必要がなく、また目地幅の変
動の多いときはそれに追随しうるなどの利点はあるが、
浸水後の機械的性質や接着性が低下し、それを防ぐため
には、充填剤として表面を疎水化した無機質充填剤を用
いる必要がある。本発明者は、このようなシーJコーン
弾性体表面の汚損防止について研究を重ねた。
3官能ないし4官能性のシロキサン単位を含み、分子中
のケイ素原子に対する有機基のモル比が2未満であるベ
ンゼン可溶性ポリオルガノシロキサン樹脂は、通常トル
ェン、キシレン、ガソリンなどの炭化水素系溶媒か、そ
れにィソプロパノール、ブタノール、メトキシエタノー
ル、エトキシエタノールなどのアルコール性極性溶媒を
混合しものを溶媒とした溶液の形で、シリコーンワニス
として塗料、絶縁材料などに用いられている。
のケイ素原子に対する有機基のモル比が2未満であるベ
ンゼン可溶性ポリオルガノシロキサン樹脂は、通常トル
ェン、キシレン、ガソリンなどの炭化水素系溶媒か、そ
れにィソプロパノール、ブタノール、メトキシエタノー
ル、エトキシエタノールなどのアルコール性極性溶媒を
混合しものを溶媒とした溶液の形で、シリコーンワニス
として塗料、絶縁材料などに用いられている。
本発明者は、これらのシリコーンワニスのうち、常温な
いし比較的低温で硬化しうるものが、シリコーン弾性体
の表面で硬化したときに、挨の付着し‘こくい表面を形
成することを見出したが、それらはシリコーン弾性体表
面への濡れ性が悪く、はじきを生じ、均一な皮膜を形成
いこくい。そこで本発明者はこの点の解決法を鋭意検討
したところ、シリコーン樹脂の溶媒として、炭化水素溶
媒と揮発性でかつ通常の条件で加水分解を受けないシラ
ソまたはシロキサンとの混合物を用いることにより、シ
リコーン弾性体表面への濡れ性が大幅に向上することを
見出して、本発明を完成するに至った。すなわち本発明
は、 ■‘11 平均組成式R期(OR2)b04‐暑‐b(
ただし、RIは互に同一または相異なる置換または非置
換の1価の炭化水素基、R2は水素原子または炭素数1
〜4のアルキル基、aは0.85〜1.8,bは0.0
1〜2の数を示し、a+bは3を越えない)で表わされ
るベンゼン可溶性ポリオルガノシロキサン樹脂、および
【21‘1}が2の重量%を越えると、‘1}と有機樹
脂との混合物または共重合物。
いし比較的低温で硬化しうるものが、シリコーン弾性体
の表面で硬化したときに、挨の付着し‘こくい表面を形
成することを見出したが、それらはシリコーン弾性体表
面への濡れ性が悪く、はじきを生じ、均一な皮膜を形成
いこくい。そこで本発明者はこの点の解決法を鋭意検討
したところ、シリコーン樹脂の溶媒として、炭化水素溶
媒と揮発性でかつ通常の条件で加水分解を受けないシラ
ソまたはシロキサンとの混合物を用いることにより、シ
リコーン弾性体表面への濡れ性が大幅に向上することを
見出して、本発明を完成するに至った。すなわち本発明
は、 ■‘11 平均組成式R期(OR2)b04‐暑‐b(
ただし、RIは互に同一または相異なる置換または非置
換の1価の炭化水素基、R2は水素原子または炭素数1
〜4のアルキル基、aは0.85〜1.8,bは0.0
1〜2の数を示し、a+bは3を越えない)で表わされ
るベンゼン可溶性ポリオルガノシロキサン樹脂、および
【21‘1}が2の重量%を越えると、‘1}と有機樹
脂との混合物または共重合物。
から成る群より選ばれたシリコーン樹脂を、(B} W
分子式がR葦Si,RきSj0〔R享Si○〕mSI
Rき,または〔R室Si○〕n(ただし、式中R3〜R
6はそれぞれ互に同一または相異なる水素原子またはア
ルキル基、mは0または正の数、nは正の数を示す)で
表わされ、かつ常圧における沸点が70〜250ooの
範囲である揮発性有機ケイ素化合物と、‘o)炭化水素
系溶媒 とからなり、‘ィ}の量が‘ィーと【o}の合計量の5
〜75重量%である混合物に溶解せしめ、特られた組成
物をシリコーン弾性体の表面に塗布して乾燥硬化させる
ことを特徴とする防挨皮膜形成方法に関する。
分子式がR葦Si,RきSj0〔R享Si○〕mSI
Rき,または〔R室Si○〕n(ただし、式中R3〜R
6はそれぞれ互に同一または相異なる水素原子またはア
ルキル基、mは0または正の数、nは正の数を示す)で
表わされ、かつ常圧における沸点が70〜250ooの
範囲である揮発性有機ケイ素化合物と、‘o)炭化水素
系溶媒 とからなり、‘ィ}の量が‘ィーと【o}の合計量の5
〜75重量%である混合物に溶解せしめ、特られた組成
物をシリコーン弾性体の表面に塗布して乾燥硬化させる
ことを特徴とする防挨皮膜形成方法に関する。
本発明で用いられる風{1ーのポリオルガノシロキサン
樹脂は、RI/Sjが0.85〜1.8の間で、たとえ
ばSi02単位とRきSi○,′2単位の組合せ、RI
Si03′2単位とRをSi○単位の組合せ、RISi
03′2単位のみ、などで構成されるが、特にこれらの
例に限定されるものではない。
樹脂は、RI/Sjが0.85〜1.8の間で、たとえ
ばSi02単位とRきSi○,′2単位の組合せ、RI
Si03′2単位とRをSi○単位の組合せ、RISi
03′2単位のみ、などで構成されるが、特にこれらの
例に限定されるものではない。
RIとしては、メチル基、エチル基、プロピル基、ブチ
ル基、アミル基、ヘキシル基、オクチル基、デシル基な
どのアルキル基、ビニル基などのアルケニル基、8−エ
チルフェニル基などのアラルキル基、フェニル基などの
アリール基、およびこれらの水素原子の一部が塩素原子
、フッ素原子、ニトリル基などで置換されたものが例示
されるが、常温ないし比較的低い温度の加熱硬化して皮
膜を形成すること、その皮膜が耐候性に富むこと、合成
しやすいことから、メチル基およびRI中の0〜70モ
ル%のフェニル基であることが好ましい。RI/Siが
0.85未満では、保存中の安定性が悪く、また硬化は
早いが皮膜が脆くなって、特に目地部分に施工したシリ
コーン弾性体の表面に皮膜を形成したときに亀裂が入り
やすく、1.8を越えると、かなり強力な硬化触媒を用
いないと常温では硬化しないので、建築用のシーリング
材やコーティング材の表面に良好な防挨皮膜を形成しな
い。また、皮膜が柔くなって、防挨効果を発揮しない。
このようなベンゼン可溶性ポリオルガノシロキサン樹脂
は、分子が巨大化して不溶不融性の皮膜となるために、
ケイ素原子あたり0.01〜2個の水酸基および/また
は低級アルコキシ基が存在しなければならない。低級ア
ルコキシ基としそては、常温で容易に皮膜を形成するこ
とから、メトキシ基、ェトキシ基など、せいぜい炭素数
4までのものが選ばれる。凶‘1}のポリオルガノシロ
キサン樹脂のひとつの典型例は、Si02単位とRきS
iO,/2単位から構成されるもので、ケイ素原子に結
合せる水酸基をもつ比較的分子量の低いものである。
ル基、アミル基、ヘキシル基、オクチル基、デシル基な
どのアルキル基、ビニル基などのアルケニル基、8−エ
チルフェニル基などのアラルキル基、フェニル基などの
アリール基、およびこれらの水素原子の一部が塩素原子
、フッ素原子、ニトリル基などで置換されたものが例示
されるが、常温ないし比較的低い温度の加熱硬化して皮
膜を形成すること、その皮膜が耐候性に富むこと、合成
しやすいことから、メチル基およびRI中の0〜70モ
ル%のフェニル基であることが好ましい。RI/Siが
0.85未満では、保存中の安定性が悪く、また硬化は
早いが皮膜が脆くなって、特に目地部分に施工したシリ
コーン弾性体の表面に皮膜を形成したときに亀裂が入り
やすく、1.8を越えると、かなり強力な硬化触媒を用
いないと常温では硬化しないので、建築用のシーリング
材やコーティング材の表面に良好な防挨皮膜を形成しな
い。また、皮膜が柔くなって、防挨効果を発揮しない。
このようなベンゼン可溶性ポリオルガノシロキサン樹脂
は、分子が巨大化して不溶不融性の皮膜となるために、
ケイ素原子あたり0.01〜2個の水酸基および/また
は低級アルコキシ基が存在しなければならない。低級ア
ルコキシ基としそては、常温で容易に皮膜を形成するこ
とから、メトキシ基、ェトキシ基など、せいぜい炭素数
4までのものが選ばれる。凶‘1}のポリオルガノシロ
キサン樹脂のひとつの典型例は、Si02単位とRきS
iO,/2単位から構成されるもので、ケイ素原子に結
合せる水酸基をもつ比較的分子量の低いものである。
このタイプのものは、シリコーン弾性体の表面に対する
密着性が優れている。RきSi○,/2単位の比は、S
i02単位1モルに対して0.4〜1.0モルの間が好
ましく、0.5〜0.8モルの間がさらに好ましい。R
茎Si0,/2単位が少ないとベンゼン可溶性の低分子
量のものを安定に得にくく、合成中または保存中にゲル
化して不渚不融性の重合体になりやすい。またRきSi
○,/2単位が多いと十分な防挨効果を有する皮膜が形
成されない。合成が容易なことと、常温で防挨性の皮膜
を形成しやすいことから、RIはメチル基であることが
好ましい。このようなポリシロキサンは、エチルシリケ
ート、プロピルシリケートのようなアルキルシリケート
やその部分縮合物、四塩化ケイ素、および水ガラスから
選ばれた4官能性ケイ素含有化合物を、溶媒の存在下に
トリメチルクロロシラン、ジメチルビニルクロロシラン
、ジメチルフヱニルクロロシランのようなトリアルキル
クロロシランと共加水分解を行い、常用の手段により副
生物を除去することによって得られる。溶媒としては、
ベンゼン、トルェン、キシレン、ガソリン、nーヘキサ
ン、n−へブタンなどの炭化水素が一般に用いられる。
凶{1)の他の典型例は、RISi03/2単位とRき
Si○単位から構成されるもので、ケイ素原子に結合せ
る水酸基または低級アルコキシ基をもつ。
密着性が優れている。RきSi○,/2単位の比は、S
i02単位1モルに対して0.4〜1.0モルの間が好
ましく、0.5〜0.8モルの間がさらに好ましい。R
茎Si0,/2単位が少ないとベンゼン可溶性の低分子
量のものを安定に得にくく、合成中または保存中にゲル
化して不渚不融性の重合体になりやすい。またRきSi
○,/2単位が多いと十分な防挨効果を有する皮膜が形
成されない。合成が容易なことと、常温で防挨性の皮膜
を形成しやすいことから、RIはメチル基であることが
好ましい。このようなポリシロキサンは、エチルシリケ
ート、プロピルシリケートのようなアルキルシリケート
やその部分縮合物、四塩化ケイ素、および水ガラスから
選ばれた4官能性ケイ素含有化合物を、溶媒の存在下に
トリメチルクロロシラン、ジメチルビニルクロロシラン
、ジメチルフヱニルクロロシランのようなトリアルキル
クロロシランと共加水分解を行い、常用の手段により副
生物を除去することによって得られる。溶媒としては、
ベンゼン、トルェン、キシレン、ガソリン、nーヘキサ
ン、n−へブタンなどの炭化水素が一般に用いられる。
凶{1)の他の典型例は、RISi03/2単位とRき
Si○単位から構成されるもので、ケイ素原子に結合せ
る水酸基または低級アルコキシ基をもつ。
このタイプのものは、合成しやすく、磁化性や防挨性の
すぐれたものから、柔軟で応力に耐えられるものまで、
各シロキサン単位の組合せによって任意に得られる。合
成の容易さと防挨性皮膜の形成性から、RIはメチル基
またはメチル基とフェニル基の組み合わせであることが
好ましい。フェニル基の量は、風‘1}、すなわちポリ
オルガノシロキサン樹脂単独で用いる場合には、常温で
容易に硬化して強数な皮膜を得る点でRI中の45モル
%以下が好ましく、5〜20モル%の間がさらに好まし
い。またRI/Sjは、硬化性の点および防挨性のすぐ
れている点では1.55以下が好ましく、1.1以下が
さらに好ましい。また、建築用など、建物基材の膨張・
収縮によりシリコーン弾性体にかかる応力が大きい場合
には、防挨性皮膜もまた柔軟なものがよく、その場合、
R/Siは1.3〜1.8の間が好ましい。脚{1}の
もうひとつの典型例は、実質的にRISi03/2単位
のみから成るもので、ケイ素原子に結合した反応性基は
、低級アルコキシ基のみ、または低級ァルコキシ基と水
酸基である。
すぐれたものから、柔軟で応力に耐えられるものまで、
各シロキサン単位の組合せによって任意に得られる。合
成の容易さと防挨性皮膜の形成性から、RIはメチル基
またはメチル基とフェニル基の組み合わせであることが
好ましい。フェニル基の量は、風‘1}、すなわちポリ
オルガノシロキサン樹脂単独で用いる場合には、常温で
容易に硬化して強数な皮膜を得る点でRI中の45モル
%以下が好ましく、5〜20モル%の間がさらに好まし
い。またRI/Sjは、硬化性の点および防挨性のすぐ
れている点では1.55以下が好ましく、1.1以下が
さらに好ましい。また、建築用など、建物基材の膨張・
収縮によりシリコーン弾性体にかかる応力が大きい場合
には、防挨性皮膜もまた柔軟なものがよく、その場合、
R/Siは1.3〜1.8の間が好ましい。脚{1}の
もうひとつの典型例は、実質的にRISi03/2単位
のみから成るもので、ケイ素原子に結合した反応性基は
、低級アルコキシ基のみ、または低級ァルコキシ基と水
酸基である。
このタイプのものは常温での硬化性がすぐれている。そ
の硬化性の点で、RIはメチル基のみ、またはメチル基
とRI中の15モル%までのフェニル基から成ることが
好ましい。風■は、上言己のポリオルガノシロキサン樹
脂と有機樹脂との混合体または共重合体である。
の硬化性の点で、RIはメチル基のみ、またはメチル基
とRI中の15モル%までのフェニル基から成ることが
好ましい。風■は、上言己のポリオルガノシロキサン樹
脂と有機樹脂との混合体または共重合体である。
ポリオルガノシロキサン樹脂としては、有機樹脂との相
綾性の点から、前述のRISi03/2単位とRきSi
○単位から構成される比較的分子量の低いものが好まし
く、また、フェニル基の量はRI中の25〜70モル%
と、比較的多量に用いることが推奨される。またRI/
Siは同様の理由から1.2〜1.7の間、さらに好ま
しくは1.25〜1.55の間が推奨される。有機樹脂
としては、ポリオルガノシロキサンとの相潟性、常温な
いし比較的低温で硬化できる点かり、ェポキシ樹脂、ア
ルキド樹脂、ウレタン樹脂、ポリエステル樹脂などが用
いられるが、特に防挨性皮膜の形成性で、ェポキシ樹脂
およびウレタン樹脂がすぐれている。凶【2}中のポリ
オルガノシロキサン樹脂は、すぐれた耐候I性を保つこ
とから、2の重量%以上であることが必要である。ポリ
オルガノシロキサン樹脂と有機樹脂とは、単にブレンド
しただけでも、共重合させてもよい。風は、このような
【1}または■から選ばれるが、皮膜の耐便性やシリコ
ーン弾性体表面との親和性から、{1}であることが好
ましい。凶の濃度は、凶,‘別、の合計量に対して5〜
8の重量%の範囲が好ましく、10〜50重量%の範囲
がさらに好ましい。濃度が低すぎると1回の塗布で得ら
れる皮膜の厚さが小さく、何回も塗布を行うことが必要
で、これは建築への施工の場合に大きな負担になる。ま
た、濃度が高すぎると粘度が高くなり、取扱が不便で、
かつ平滑な皮膜が得られない。本発明で用いられる佃{
ィ’の揮発性有機ケイ素化合物は、不安定な基を含まな
いシランまたはシロキサンであり、適度の揮発性をもつ
こと、換言すれば沸点が70〜250qoの範囲である
ことが必要である。沸点がこれより低いと保存中または
塗布時に揮敬して有効に作用せず、高すぎると乾燥性が
悪くなり、皮膜の形成が遅くなるからである。トリエチ
ルシラン、ジメチルジヱチルシラン、トリメチルブチル
シランのようなシラン、ヘキサメチルジシロキサン、オ
クタメチルトリシロキサン、デカメチルテトラシロキサ
ン、ドデカメチルベンタシロキサンのような鎖状シロキ
サン、ヘキサメチルシクロトリシロキサン、オクタメチ
ルシクロテトラシロキサン、デカメチルシクロベンタシ
ロキサン、1−エチル一3,3,5,5,7,7ーヘキ
サメチルシクロテトラシロキサンのような環状シロキサ
ンが例示されるが、合成の容易なことから、メチル系シ
ロキサン、特にオクタメチルシクロテトラ シロキサン
が好ましい。{B}{ィ}の量は‘ィ)と{ローの合計
量に対して5〜75重量%、好ましくは10〜65重量
%の範囲であることが必要である。‘B}{ィ’の量が
少ないとシリコーン弾性体表面に対して良好な濡れ性が
得られず、また多すぎると製造中や保存中に凶が析出し
て白濁したり、硬化後の皮膜が透明、平滑、かつ強鞍な
ものとして得られないからである。‘B}‘。
綾性の点から、前述のRISi03/2単位とRきSi
○単位から構成される比較的分子量の低いものが好まし
く、また、フェニル基の量はRI中の25〜70モル%
と、比較的多量に用いることが推奨される。またRI/
Siは同様の理由から1.2〜1.7の間、さらに好ま
しくは1.25〜1.55の間が推奨される。有機樹脂
としては、ポリオルガノシロキサンとの相潟性、常温な
いし比較的低温で硬化できる点かり、ェポキシ樹脂、ア
ルキド樹脂、ウレタン樹脂、ポリエステル樹脂などが用
いられるが、特に防挨性皮膜の形成性で、ェポキシ樹脂
およびウレタン樹脂がすぐれている。凶【2}中のポリ
オルガノシロキサン樹脂は、すぐれた耐候I性を保つこ
とから、2の重量%以上であることが必要である。ポリ
オルガノシロキサン樹脂と有機樹脂とは、単にブレンド
しただけでも、共重合させてもよい。風は、このような
【1}または■から選ばれるが、皮膜の耐便性やシリコ
ーン弾性体表面との親和性から、{1}であることが好
ましい。凶の濃度は、凶,‘別、の合計量に対して5〜
8の重量%の範囲が好ましく、10〜50重量%の範囲
がさらに好ましい。濃度が低すぎると1回の塗布で得ら
れる皮膜の厚さが小さく、何回も塗布を行うことが必要
で、これは建築への施工の場合に大きな負担になる。ま
た、濃度が高すぎると粘度が高くなり、取扱が不便で、
かつ平滑な皮膜が得られない。本発明で用いられる佃{
ィ’の揮発性有機ケイ素化合物は、不安定な基を含まな
いシランまたはシロキサンであり、適度の揮発性をもつ
こと、換言すれば沸点が70〜250qoの範囲である
ことが必要である。沸点がこれより低いと保存中または
塗布時に揮敬して有効に作用せず、高すぎると乾燥性が
悪くなり、皮膜の形成が遅くなるからである。トリエチ
ルシラン、ジメチルジヱチルシラン、トリメチルブチル
シランのようなシラン、ヘキサメチルジシロキサン、オ
クタメチルトリシロキサン、デカメチルテトラシロキサ
ン、ドデカメチルベンタシロキサンのような鎖状シロキ
サン、ヘキサメチルシクロトリシロキサン、オクタメチ
ルシクロテトラシロキサン、デカメチルシクロベンタシ
ロキサン、1−エチル一3,3,5,5,7,7ーヘキ
サメチルシクロテトラシロキサンのような環状シロキサ
ンが例示されるが、合成の容易なことから、メチル系シ
ロキサン、特にオクタメチルシクロテトラ シロキサン
が好ましい。{B}{ィ}の量は‘ィ)と{ローの合計
量に対して5〜75重量%、好ましくは10〜65重量
%の範囲であることが必要である。‘B}{ィ’の量が
少ないとシリコーン弾性体表面に対して良好な濡れ性が
得られず、また多すぎると製造中や保存中に凶が析出し
て白濁したり、硬化後の皮膜が透明、平滑、かつ強鞍な
ものとして得られないからである。‘B}‘。
}の炭化水素系溶媒は、凶の溶解性から、ベンゼン、ト
ルエン、キシレン、n−へキサン、nーヘプタン、シク
ロヘキサン、ガソリンのような炭化水素であることが好
ましい。また、若干の1価アルコール、1価エーテルア
ルコール、アセトンなどを併用してもよい。これらのう
ち、適度の揮発性、風の溶解性、および取扱いやすさか
ら、トルェンおよび/またはキシレンが好ましい。風は
常温において、脚の川及び【ローが樽散したのち、ケイ
素原子に結合したOR2(ただし、R2は前述のとおり
)同士の縮合で硬化が進み、表面がべとつかない、防挨
性の皮膜を形成するが、加熱が可能な場合は、150〜
200℃に加熱して硬化を促進させることが推奨される
。しかし建築用のシーリング材やコーティング材の表面
に処理を行う際など、加熱が困難ないし下可能な場合に
は、硬化を促進するために、硬化触媒および/またはケ
イ素原子に結合した加水分解性基が分子中に少なくとも
2個存在するオルガノシランないしオルガノシロキサン
を添加する。硬化触媒としてはスズなどの金属の有機酸
塩、アルキルチタネート、チタンキレート化合物、ニッ
ケルキレート化合物、コバルトキレート化合物、アミン
化合物などが例示される。加水分解性基としてはメトキ
シ基、ェトキシ基、ィソプロポキシ基のようなアルコキ
シ基、アセトキシ基のようなアシロキシ基、ジェチルア
ミノキシ基のようなオルガノアミノキシ基、ジェチルア
ミノ基のようなアミノ基、アセトンオキシム基、メチル
エチルケトオキシム基のようなオキシム基が例示される
。y−アミノプロピルトリェトキシシランは、前述の硬
化触媒を兼ねた加水分解性シランの例である。なお、R
I/Siが小さい場合には、これらの硬化触媒および/
または加水分解性基をもつシランないしシロキサンを添
加しなくても、溶媒{ィ)、{o}カギ陣散したのち、
常温で防挨性の皮膜を形成することができる。また、皮
膜の着色、つや消し、補強を目的として、シリカ、酸化
チタン、炭酸カルシウム、カーボンブラックなどの粉体
を添加してもさしつかえない。
ルエン、キシレン、n−へキサン、nーヘプタン、シク
ロヘキサン、ガソリンのような炭化水素であることが好
ましい。また、若干の1価アルコール、1価エーテルア
ルコール、アセトンなどを併用してもよい。これらのう
ち、適度の揮発性、風の溶解性、および取扱いやすさか
ら、トルェンおよび/またはキシレンが好ましい。風は
常温において、脚の川及び【ローが樽散したのち、ケイ
素原子に結合したOR2(ただし、R2は前述のとおり
)同士の縮合で硬化が進み、表面がべとつかない、防挨
性の皮膜を形成するが、加熱が可能な場合は、150〜
200℃に加熱して硬化を促進させることが推奨される
。しかし建築用のシーリング材やコーティング材の表面
に処理を行う際など、加熱が困難ないし下可能な場合に
は、硬化を促進するために、硬化触媒および/またはケ
イ素原子に結合した加水分解性基が分子中に少なくとも
2個存在するオルガノシランないしオルガノシロキサン
を添加する。硬化触媒としてはスズなどの金属の有機酸
塩、アルキルチタネート、チタンキレート化合物、ニッ
ケルキレート化合物、コバルトキレート化合物、アミン
化合物などが例示される。加水分解性基としてはメトキ
シ基、ェトキシ基、ィソプロポキシ基のようなアルコキ
シ基、アセトキシ基のようなアシロキシ基、ジェチルア
ミノキシ基のようなオルガノアミノキシ基、ジェチルア
ミノ基のようなアミノ基、アセトンオキシム基、メチル
エチルケトオキシム基のようなオキシム基が例示される
。y−アミノプロピルトリェトキシシランは、前述の硬
化触媒を兼ねた加水分解性シランの例である。なお、R
I/Siが小さい場合には、これらの硬化触媒および/
または加水分解性基をもつシランないしシロキサンを添
加しなくても、溶媒{ィ)、{o}カギ陣散したのち、
常温で防挨性の皮膜を形成することができる。また、皮
膜の着色、つや消し、補強を目的として、シリカ、酸化
チタン、炭酸カルシウム、カーボンブラックなどの粉体
を添加してもさしつかえない。
本発明は、凶を【B}の(ィX。
)との混合溶媒に溶かして得られた組成物に、必要に応
じて硬化触媒および/または加水分解性をもつシランな
いしシロキサンを添加してシリコーンゴム弾性体に塗布
し、{B)の‘ィー及び‘o)を漣散せしめたのち、常
温または加熱によってのを硬化せしめて防族性皮膜を形
成することを特徴とする。シリコーンゴム弾性体は常温
硬化型、加熱硬化型のいずれでもよいが、特に本発明は
塵挨による汚染が問題となる建築用シーリング材および
コーティング材の汚損防止として重要である。これらは
常温硬化型であって、シラノール未端のポリジオルガノ
シロキサン、特にポリジメチルシロキサンを、各種の架
橋剤と反応せしめる硬化機構をもつ。架橋剤としては、
アセトキシ基、メトキシ基、ジアルキルケトオキシム基
、ジアルキルアミノキシ基、ジアルキルアミノ基、N−
メチルアセトアミド基などの反応性基がケイ素原子に結
合したシランおよびシロキサンが例示される。特にジア
ルキルアミノキシ基をもつ有機ケイ素化合物を架橋剤と
して用いる低モジュラス型のものは、特に汚損が著しい
が、本発明の方法により、挨の付着が効果的に防止でき
る。塗布は刷毛塗り、ロールコート、スプレーなど、任
意の方法で行われる。本発明により、シリコーン弾性体
、特に建築用シーリング材やコーティング材の性質を損
うことなく、その表面に防挨性の皮膜を形成することが
可能になった。本発明によって得られた皮膜は強数で、
耐水性にすぐれている。従って本発明は特に建築用のシ
リコーンシーリング材、コ−ティング材の保護方法とし
てきわめて有用であるが、それ以上の屋外で長期間さら
されるシリコーン弾性体、たとえば屋外灯や集魚灯のコ
ーティング材などの保護にも有用である。以下、本発明
を実施例によって説明する。
じて硬化触媒および/または加水分解性をもつシランな
いしシロキサンを添加してシリコーンゴム弾性体に塗布
し、{B)の‘ィー及び‘o)を漣散せしめたのち、常
温または加熱によってのを硬化せしめて防族性皮膜を形
成することを特徴とする。シリコーンゴム弾性体は常温
硬化型、加熱硬化型のいずれでもよいが、特に本発明は
塵挨による汚染が問題となる建築用シーリング材および
コーティング材の汚損防止として重要である。これらは
常温硬化型であって、シラノール未端のポリジオルガノ
シロキサン、特にポリジメチルシロキサンを、各種の架
橋剤と反応せしめる硬化機構をもつ。架橋剤としては、
アセトキシ基、メトキシ基、ジアルキルケトオキシム基
、ジアルキルアミノキシ基、ジアルキルアミノ基、N−
メチルアセトアミド基などの反応性基がケイ素原子に結
合したシランおよびシロキサンが例示される。特にジア
ルキルアミノキシ基をもつ有機ケイ素化合物を架橋剤と
して用いる低モジュラス型のものは、特に汚損が著しい
が、本発明の方法により、挨の付着が効果的に防止でき
る。塗布は刷毛塗り、ロールコート、スプレーなど、任
意の方法で行われる。本発明により、シリコーン弾性体
、特に建築用シーリング材やコーティング材の性質を損
うことなく、その表面に防挨性の皮膜を形成することが
可能になった。本発明によって得られた皮膜は強数で、
耐水性にすぐれている。従って本発明は特に建築用のシ
リコーンシーリング材、コ−ティング材の保護方法とし
てきわめて有用であるが、それ以上の屋外で長期間さら
されるシリコーン弾性体、たとえば屋外灯や集魚灯のコ
ーティング材などの保護にも有用である。以下、本発明
を実施例によって説明する。
実施例中、部はすべて重要部を表わす。また、記述を簡
単にするために、次のような略号を用いる。Me:メチ
ル基 Bu:ブチル基Et:エチル基 Ph:フェ
ニル基 M:トリメチルシロキサン単位(Me3Si○,′2)
D;ジメチルシロキサン単位(Me2Si○)T:モノ
メチルシロキサン単位(MeSi03/2)Q:Si0
2単位Dナ:ジフェニルシロキサン単位(Ph2Si○
)T「:モノフェニルシロキサン単位(PhSi03/
2) 実施例 1 M単位とQ単位から成り、Q単位1モルに対するM単位
の割合が0.65モルで、ケイ素原子に結合した水酸基
を含有するポリメチルシロキサン樹脂を50%含むトル
ェン溶液(以下、S−1という)に、第1表に示す量の
D4およびトルェンを添加混合し、試料11〜15を調
製した。
単にするために、次のような略号を用いる。Me:メチ
ル基 Bu:ブチル基Et:エチル基 Ph:フェ
ニル基 M:トリメチルシロキサン単位(Me3Si○,′2)
D;ジメチルシロキサン単位(Me2Si○)T:モノ
メチルシロキサン単位(MeSi03/2)Q:Si0
2単位Dナ:ジフェニルシロキサン単位(Ph2Si○
)T「:モノフェニルシロキサン単位(PhSi03/
2) 実施例 1 M単位とQ単位から成り、Q単位1モルに対するM単位
の割合が0.65モルで、ケイ素原子に結合した水酸基
を含有するポリメチルシロキサン樹脂を50%含むトル
ェン溶液(以下、S−1という)に、第1表に示す量の
D4およびトルェンを添加混合し、試料11〜15を調
製した。
ただし試料11は比較例である。25qoにおける粘度
が500比stのシラノール末端ポリジメチルシロキサ
ン10碇都もこ、車質炭酸カルシウム10$郡をニーダ
−で混練りしてベースコンパウンドを得た。
が500比stのシラノール末端ポリジメチルシロキサ
ン10碇都もこ、車質炭酸カルシウム10$郡をニーダ
−で混練りしてベースコンパウンドを得た。
これに、94重量%のと6重量%の
から成る努共喬剤混
合物3碇部を混合してシリコーンシーリング材を得た。
これを約2肌厚のシート状に硬化させた。このシートに
、塗料用刷毛を用いて試料11〜15を塗布し、濡れ性
の度合を観察した。ついで、これを常温で乾燥、硬化し
て得た試験体を屋外に曝露し、汚損の状態を観察した。
これらの観察結果は第1表のとおりである。第1表 記号(以下、各表とも) 濡れ性 ◎きわめて良好、0良好 △ややはじく、×はじく 曝露試験 ○汚損は認められない △わずかに汚損 ×汚損 ××著しく汚損 〔 〕ポリオルガノシロキサンの濡れ性が悪いため、ワ
ニスの付着している部分は汚損していないのに、付着し
ていない部分 が汚損したもの。
、塗料用刷毛を用いて試料11〜15を塗布し、濡れ性
の度合を観察した。ついで、これを常温で乾燥、硬化し
て得た試験体を屋外に曝露し、汚損の状態を観察した。
これらの観察結果は第1表のとおりである。第1表 記号(以下、各表とも) 濡れ性 ◎きわめて良好、0良好 △ややはじく、×はじく 曝露試験 ○汚損は認められない △わずかに汚損 ×汚損 ××著しく汚損 〔 〕ポリオルガノシロキサンの濡れ性が悪いため、ワ
ニスの付着している部分は汚損していないのに、付着し
ていない部分 が汚損したもの。
(注)*:使用直前に添加、混合
実施例 2
実施例1に用いたポリメチルシロキサンのトルェン溶液
S−1に、種々の有機ケイ素化合物とキシレンを用いて
、第2表に示すように試料21〜24を調製した。
S−1に、種々の有機ケイ素化合物とキシレンを用いて
、第2表に示すように試料21〜24を調製した。
これを、実施例1に用いたシリコーン弾性体の表面に塗
料用刷毛を用いて塗布し、以下、実施例1と同様の実験
を行った。その結果は第2表に示すとおりである。第2
表 (注)*1:03 5重量%、D47頚重量%、D51
り重量%の混合物*2:使用直前に添加 実施例 3 25℃における粘度が300比stのシラノール末端ポ
リジメチルシロキサン10碇部‘こステアリン酸処理炭
酸カルシウム65部をニーダーで混練してベースコンパ
ウンドを得た。
料用刷毛を用いて塗布し、以下、実施例1と同様の実験
を行った。その結果は第2表に示すとおりである。第2
表 (注)*1:03 5重量%、D47頚重量%、D51
り重量%の混合物*2:使用直前に添加 実施例 3 25℃における粘度が300比stのシラノール末端ポ
リジメチルシロキサン10碇部‘こステアリン酸処理炭
酸カルシウム65部をニーダーで混練してベースコンパ
ウンドを得た。
これに9鑓重量%のと7重量%のから成る架橋剤幅
合物3.庇部を混合した。
これを100側×5仇肋の亜鉛鉄板上に約5柳厚に塗布
し、硬化させた。このようにして得られたシリコーンコ
ーテイング材表面に、実施例1で調製した試料14およ
び第3表に示す処方で調製した試料31〜34をロール
で塗布し、室温で乾燥硬化せしめて試験体を得た。ただ
し、用いたポリオルガノシロキサン樹脂溶液を下に示す
。また、試料31は比較例であり、さらにシリコーン樹
脂溶液で処理しない試験体を比較例として加えた。この
ようにして得られた試験体を、屋外に曝露した。塗布の
際の濡れ性と曝露試験の結果は、第3表に示すとおりで
ある。S−2 T単位、D単位、Tプ単位、D〆単位の
モル比が2:7:6:3で、ケイ素原子に結合した水酸
基を含有するポリオルガノシロキサン樹脂を50%含む
キシレン溶液 S−3 T単位、D単位、T「単位、D〆単位のモル比
が2:6:3:3で、ケイ素原子に結合した水酸基を含
有するポリオルガノシロキサン樹脂2碇郡、ビスフェノ
ール系ェポキシ樹脂45部、およびドデセニル無水コハ
ク酸22部をキシレンの存在で加熱縮合して得られたェ
ポキシ変性シリコーン樹脂を50%含むキシレン溶液。
し、硬化させた。このようにして得られたシリコーンコ
ーテイング材表面に、実施例1で調製した試料14およ
び第3表に示す処方で調製した試料31〜34をロール
で塗布し、室温で乾燥硬化せしめて試験体を得た。ただ
し、用いたポリオルガノシロキサン樹脂溶液を下に示す
。また、試料31は比較例であり、さらにシリコーン樹
脂溶液で処理しない試験体を比較例として加えた。この
ようにして得られた試験体を、屋外に曝露した。塗布の
際の濡れ性と曝露試験の結果は、第3表に示すとおりで
ある。S−2 T単位、D単位、Tプ単位、D〆単位の
モル比が2:7:6:3で、ケイ素原子に結合した水酸
基を含有するポリオルガノシロキサン樹脂を50%含む
キシレン溶液 S−3 T単位、D単位、T「単位、D〆単位のモル比
が2:6:3:3で、ケイ素原子に結合した水酸基を含
有するポリオルガノシロキサン樹脂2碇郡、ビスフェノ
ール系ェポキシ樹脂45部、およびドデセニル無水コハ
ク酸22部をキシレンの存在で加熱縮合して得られたェ
ポキシ変性シリコーン樹脂を50%含むキシレン溶液。
S−4 メチルトリクロロシランを部分メトキシ化した
のち加水分解、縮合して得られた、ケイ素原子に結合し
たメトキシ基を含有するポリメチルシロキサン樹脂を3
0%含むトルェン溶液。
のち加水分解、縮合して得られた、ケイ素原子に結合し
たメトキシ基を含有するポリメチルシロキサン樹脂を3
0%含むトルェン溶液。
第3表
(注)*:使用直前に添加
実施例 4
25℃における粘度が2000比Stのシラノール末端
ポリジメチルシロキサン10碇都‘こ、ポリジメチルシ
ロキサンで表面処理した煙霧質シリカ1峠部を均一に混
練してベースコンパウンドを得た。
ポリジメチルシロキサン10碇都‘こ、ポリジメチルシ
ロキサンで表面処理した煙霧質シリカ1峠部を均一に混
練してベースコンパウンドを得た。
これにジブチルススジアセテート0.05部、ついでメ
チルトリアセトキシシランの部分加水分解縮合物5部を
順次添加して、湿気を遮断した状態で均一に混練した。
これにキシレン10礎部を加えて溶解せしめ、黄鋼板に
塗布して乾燥、硬化させた。これに、第4表に示す試料
41〜43を塗布し、室温で乾燥後、150qoの空気
循環煩温槽に入れて4時間の加熱を行い、硬化せしめて
試験体を得た。ただし、用いたポリオルガノシロキサン
樹脂溶液は下に示すとおりであり、試料42は比較例試
料である。これらの試料を塗布した際の濡れ性と、試験
体の曝露試験結果を第4表に示す。なお、比較のために
、樹脂溶液で処理しない試験体も曝露試験に供した。S
−5 Q単位1モルに対するM単位の割合が0.8モル
で、ケイ素原子に結合した水酸基を含有するポリメチル
シロキサン樹脂を60%含むキシレン溶液。
チルトリアセトキシシランの部分加水分解縮合物5部を
順次添加して、湿気を遮断した状態で均一に混練した。
これにキシレン10礎部を加えて溶解せしめ、黄鋼板に
塗布して乾燥、硬化させた。これに、第4表に示す試料
41〜43を塗布し、室温で乾燥後、150qoの空気
循環煩温槽に入れて4時間の加熱を行い、硬化せしめて
試験体を得た。ただし、用いたポリオルガノシロキサン
樹脂溶液は下に示すとおりであり、試料42は比較例試
料である。これらの試料を塗布した際の濡れ性と、試験
体の曝露試験結果を第4表に示す。なお、比較のために
、樹脂溶液で処理しない試験体も曝露試験に供した。S
−5 Q単位1モルに対するM単位の割合が0.8モル
で、ケイ素原子に結合した水酸基を含有するポリメチル
シロキサン樹脂を60%含むキシレン溶液。
S−6 T単位、D単位、T「単位のモル比が20:1
:3で、ケイ素原子に結合した水酸基を含有するポリオ
ルガノシロキサン樹脂を30%含むキシレン溶液。
:3で、ケイ素原子に結合した水酸基を含有するポリオ
ルガノシロキサン樹脂を30%含むキシレン溶液。
第4表
実施例 5
25qoにおける粘度が1250比Stのシラノール末
端ポリジメチルシロキサン10碇部、オクタメチルシク
ロテトラシロキサンで表面処理した煙霧質シリカ1礎部
を混合してベースコンパウンドを得た。
端ポリジメチルシロキサン10碇部、オクタメチルシク
ロテトラシロキサンで表面処理した煙霧質シリカ1礎部
を混合してベースコンパウンドを得た。
これにジブチルスズジラウレート0.5部、およびメチ
ルトリス(ブタノンオキシム)シラン4部を順次添加し
て湿気を遮断した状態で混合してシリコーンシーリング
材を得、これを湿気を通さないシーリング用カートリッ
ジに密栓して保存した。50肋x5物岬、厚さ1仇奴の
2個のコンクリートをIQ帆の間隙を設けて並べ、その
間隙に、カートリッジからシリコーンシーリング材を押
出し、空気中に放置して硬化させ、2個のコンクリート
の側面に接着、硬化したシリコーン弾性体を得た。
ルトリス(ブタノンオキシム)シラン4部を順次添加し
て湿気を遮断した状態で混合してシリコーンシーリング
材を得、これを湿気を通さないシーリング用カートリッ
ジに密栓して保存した。50肋x5物岬、厚さ1仇奴の
2個のコンクリートをIQ帆の間隙を設けて並べ、その
間隙に、カートリッジからシリコーンシーリング材を押
出し、空気中に放置して硬化させ、2個のコンクリート
の側面に接着、硬化したシリコーン弾性体を得た。
T単位、D単位、Tナ単位、Dナ単位のモル比が2:8
:3:1で、ケイ素原子に結合した水酸基を含有するポ
リオルガノシロキサン樹脂を60%含有するキシレン溶
液4碇部、ポリオールプレポリマ−、タケネートU−2
5(武田薬品工業■商品名)6碇都、キシレン32部、
D424部を均一に混合し、さらにポリイソシアネート
、タケネートXD−110N(武田薬品工業■商品名)
44部を混合して処理液を調製した。
:3:1で、ケイ素原子に結合した水酸基を含有するポ
リオルガノシロキサン樹脂を60%含有するキシレン溶
液4碇部、ポリオールプレポリマ−、タケネートU−2
5(武田薬品工業■商品名)6碇都、キシレン32部、
D424部を均一に混合し、さらにポリイソシアネート
、タケネートXD−110N(武田薬品工業■商品名)
44部を混合して処理液を調製した。
これを、さきに形成したシリコーン弾性体の表面に刷毛
で塗布したところ、均一に濡れ、室温で乾燥して皮膜を
得た。これを屋外に曝露したところ、180日後も汚損
されない表面を保っていた。実施例 6 実施例1で用いたのと同じシリコーンシーリング材をシ
ーリング施工用カートリッジに詰め、50肋×5仇奴、
厚さ10柳の2個の大理石板をIQ肋の間隙を設けて並
べ、その間隙に、カートリッジからシリコーンシーリン
グ材を押出して硬化させ、大理石の側面に接着、硬化し
たシリコーン弾性体を得た。
で塗布したところ、均一に濡れ、室温で乾燥して皮膜を
得た。これを屋外に曝露したところ、180日後も汚損
されない表面を保っていた。実施例 6 実施例1で用いたのと同じシリコーンシーリング材をシ
ーリング施工用カートリッジに詰め、50肋×5仇奴、
厚さ10柳の2個の大理石板をIQ肋の間隙を設けて並
べ、その間隙に、カートリッジからシリコーンシーリン
グ材を押出して硬化させ、大理石の側面に接着、硬化し
たシリコーン弾性体を得た。
実施例4で用いたポリオルガノシロキサン樹脂8−6を
100部に、D45の郡、キシレン50部、およびメチ
ルトリアセトキシシラン1部を添加して試料61を調製
した。
100部に、D45の郡、キシレン50部、およびメチ
ルトリアセトキシシラン1部を添加して試料61を調製
した。
また、メチルトリアセトキシランのかわりに1.5
部を用いて、試料62を調製した。
これらの試料および実施例3で調製した試料33を、シ
リコーン弾性体の表面に刷毛塗りし、乾燥、硬化せしめ
たのち、屋外に曝露したし。なお、比較のために、無処
理のシリコーン弾性体をも曝露試験に加えた。塗布の際
の濡れ性と曝露試験の結果を第5表に示す。第5表
リコーン弾性体の表面に刷毛塗りし、乾燥、硬化せしめ
たのち、屋外に曝露したし。なお、比較のために、無処
理のシリコーン弾性体をも曝露試験に加えた。塗布の際
の濡れ性と曝露試験の結果を第5表に示す。第5表
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (A) (1) 平均組成式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ただし、R^1は互に同一または相異なる置換または
非置換の1価の炭化水素基、R_2は水素原子または炭
素数1〜4のアルキル基、aは0.85〜1.8,bは
0.01〜2の数を示し、a+bは3を越えない)で表
わされるベンゼン可溶性ポリオルガノシロキサン樹脂、
および(2) (1)が20重量%を越えると、(1)
と有機樹脂との混合物または共重合物。 から成る群より選ばれたシリコーン樹脂を、(B) (
イ) 分子式がR^3_4Si,R^4_3SiO〔R
^5_2SiO〕_mSiR^4_3または〔R^6_
2SiO〕_n(ただし、式中R^3〜R^6はそれぞ
れ互に同一または相異なる水素原子またはアルキル基、
mは0または正の数、nは正の数を示す)で表わされ、
かつ常圧における沸点が70〜250℃の範囲である揮
発性有機ケイ素化合物と、(ロ) 炭化水素系溶媒 とからなり、(イ)の量が(イ)と(ロ)の合計量の5
〜75重量%である混合物に溶解せしめ、得られた組成
物をシリコーン弾性体の表面に塗布して乾燥硬化させる
ことを特徴とする防埃皮膜形成方法。 2 (A)が(1)のみから成る、特許請求の範囲第1
項記載の防埃皮膜形成方法。 3 (1)が実質的にSiO_2単位とR^1_3Si
O_1/_2単位から成り、R^2が水素原子で、Si
O_2単位1モルに対するR^1_3SiO_1/_2
単位の割合が0.4〜1.5モルである、特許請求の範
囲第2項記載の防埃皮膜形成方法。 4 R^1がメチル基である、特許請求の範囲第1項記
載の防埃皮膜形成方法。 5 (1)が実質的にR^1SiO_3/_2単位とR
^1_2SiO単位から成り、R^1がメチル基および
フエニル基から成る群より選ばれた1価の炭化水素基で
ある、特許請求の範囲第1項記載の防埃皮膜形成方法。 6 (1)が実質的にR^1SiO_3/_2単位から
成る、特許請求の範囲第2項記載の防埃皮膜形成方法。
7 (2)の有機樹脂がエポキシ樹脂である、特許請求
の範囲第1項記載の防埃皮膜形成方法。8 (2)の有
機樹脂がウレタン樹脂である、特許請求の範囲第1項記
載の防埃皮膜形成方法。 9 (A)の量が、(A),(B)の合計に対して5〜
80重量%である、特許請求の範囲第1項記載の防埃皮
膜形成方法。 10 (B)(イ)のR^3〜R^6がメチル基である
、特許請求の範囲第1項記載の防埃皮膜形成方法。 11 (B)(イ)が〔(CH_3)_2SiO〕_4
である、特許請求の範囲第10項記載の防埃皮膜形成方
法。 12 (B)(イ)の量が、(イ)と(ロ)の合計に対
して10〜65重量%である、特許請求の範囲第1項記
載の防埃皮膜形成方法。 13 炭化水素系溶媒がトルエンおよびキシレンから成
る群より選ばれた芳香族炭化水素である、特許請求の範
囲第1項記載の防埃皮膜形成方法。 14 シリコーン弾性体が建築用シーリング材である、
特許請求の範囲第1項記載の防埃皮膜形成方法。 15 シリコーン弾性体がコーテイング材である、特許
請求の範囲第1項記載の防埃皮膜形成方法。 16 シリコーン弾性体が、ジアルキルアミノキシ基含
有有機ケイ素化合物を架橋剤とするものである、特許請
求の範囲第1項記載の防埃皮膜形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17344379A JPS6032652B2 (ja) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | 防埃皮膜形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17344379A JPS6032652B2 (ja) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | 防埃皮膜形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5695663A JPS5695663A (en) | 1981-08-03 |
| JPS6032652B2 true JPS6032652B2 (ja) | 1985-07-29 |
Family
ID=15960560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17344379A Expired JPS6032652B2 (ja) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | 防埃皮膜形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032652B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61252430A (ja) * | 1985-05-02 | 1986-11-10 | Mitsubishi Electric Corp | 液体燃料燃焼装置 |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5918393U (ja) * | 1982-07-28 | 1984-02-03 | 松下電器産業株式会社 | 正特性サ−ミスタ発熱体 |
| US4443502A (en) * | 1983-04-12 | 1984-04-17 | Dow Corning Corporation | Liquid organosiloxane resin compositions |
| JPS6237156A (ja) * | 1985-08-12 | 1987-02-18 | 平岡織染株式会社 | 防汚性シ−ト材料 |
| JPS623947A (ja) * | 1985-06-29 | 1987-01-09 | 平岡織染株式会社 | 不燃性繊維シ−ト材料 |
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| JPS621538A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-07 | 平岡織染株式会社 | 防汚性シ−ト材料 |
| JPS6237157A (ja) * | 1985-08-12 | 1987-02-18 | 平岡織染株式会社 | 防汚性シ−ト材料 |
| US4665116A (en) * | 1985-08-28 | 1987-05-12 | Turtle Wax, Inc. | Clear cleaner/polish composition |
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| JPH0660286B2 (ja) * | 1989-02-15 | 1994-08-10 | 信越化学工業株式会社 | 油性ペースト組成物 |
| EP3527640A4 (en) * | 2016-10-12 | 2020-07-01 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | WATERPROOF FILM AND WATERPROOFING PROCESS MADE FROM SILICONE RUBBER |
-
1979
- 1979-12-28 JP JP17344379A patent/JPS6032652B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61252430A (ja) * | 1985-05-02 | 1986-11-10 | Mitsubishi Electric Corp | 液体燃料燃焼装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5695663A (en) | 1981-08-03 |
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