JPS603266Y2 - 押出形材連結装置 - Google Patents

押出形材連結装置

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JPS603266Y2
JPS603266Y2 JP9838779U JP9838779U JPS603266Y2 JP S603266 Y2 JPS603266 Y2 JP S603266Y2 JP 9838779 U JP9838779 U JP 9838779U JP 9838779 U JP9838779 U JP 9838779U JP S603266 Y2 JPS603266 Y2 JP S603266Y2
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JP
Japan
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connecting screw
wall
movable branch
movable
screw
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Expired
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JP9838779U
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English (en)
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JPS5616779U (ja
Inventor
益夫 三谷
Original Assignee
三協アルミニウム工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、押出形材と押出形材を相互に連結するための
装置に関するものである。
押出形材同士の連結にあたっては、実開昭54−110
46号公報に示されるように一方の形材に設けられたネ
ジを上記支壁と相対向してワニロ状に突設された押え壁
に螺着して、ネジの回転とともに押え壁を支壁に向って
引き寄せることにより、両壁の間で他方の形材を挟着保
持する手段が公知となっている。
しかし、このような公知の手段では、ネジを直接押え壁
に螺着しているので、ネジの回転によって長手方向の押
え壁全体を引き寄せねばならず、実際にはネジの回転操
作を困難にするとともに、移動軌跡が湾曲線を描く押え
壁に対してネジが直線状態であるために、ネジの回転に
より押え壁の螺着部分がバカ穴となる欠点があった。
又、上記公報に示されている他の手段としては、上記支
壁に挿通したネジに別体成形の板状押え体を螺着し、こ
の押え体と支壁との間で他の形材を挟着保持する構造が
示されているが、この場合については板状押え体がネジ
の回転とともに真っすぐに移動することを確認で、きな
いので、他の形材の係止用下部に確実に係止させること
のできない欠点を有しているのである。
本考案は、このような公知技術の欠点に鑑みてなされた
ものであり、形材同士を簡単容易且つ確実に相互連結す
ることを目的として、その連結構造に格別の創意工夫を
凝らしたものである。
即ち、本考案は、連結用螺子の頭部係合用横壁を備えた
一方の押出形材に、上記横壁と一定間隔を置いてワニロ
状に開いて対向する可動支片を適宜数突設し、当該可動
支片の上記横壁との対向面先端には他方の押出形材に設
けられた鉤部への係合鉤部を設け、上記横壁に挿通した
連結用螺子を上記可動支片の横壁対向面の反対面に係合
する係合部を備えた引寄せ体に螺着するとともに、上記
可動支片に設けられた当該可動支片と上記連結用螺子と
の干渉を避ける挿通用欠除部に上記連結用螺子を挿通し
、この連結用螺子の回転により引寄せ体を横壁に向って
引寄せ、可動支片を折曲げ可能にして成ることを特徴と
するものである。
以下、本考案を図示した実施例に基づいて説明するが、
本実施例に係る押出形材とは、アルミニウム合金製押出
形材で製作されたサツシ枠材や雨戸枠材として使用され
るものを指し、このサツシ枠材と雨戸枠材を相互に連結
する場合について説明する。
図示されたサツシ枠Sは、障子走行部が建物壁体の室外
側に突出した状態で取付けられる所謂外付は式サツシ枠
であり、当該サツシ枠Sの室外側に雨戸枠Aを連結する
ようにしたものであるが、雨戸上枠1はサツシ上枠2に
、雨戸下枠3はサツシ下枠4に連結されるものである。
このうち、雨戸下枠3とサツシ下枠4との相互連結装置
について詳述すれば、サツシ下枠4の室外側には、網戸
用レール11の下方に連らなる垂壁12を有し、垂壁1
2と網戸用レール11は段付部13を経て連接しており
、垂壁12の室外側面には一定間隔を置いて相対向する
鉤部14,15が突出形成される。
一方、雨戸下枠3は、雨戸走行部5の室内側壁6の上端
に室内側へ突出する横壁7を連設するとともに、室内側
壁6の下端部に先端係止部8を備えた突壁9を連結し、
且つ横壁7と突壁9との間に位置する支片10を室内側
壁6に突設して成るものであるが、特に、支片10は各
図に示されるように下方へ傾斜して上記横壁7に対して
ワニロ状に開いた状態となっている。
しかし、雨戸下枠3と同寸法に一体押出形成されている
支片10を引寄せることは極めて困難であるので、本考
案はこの引寄せ操作を容易にするために、格別の工夫を
凝らしている。
即ち、支片10は数ケ所で引寄せて上方鉤部14に係合
させれば、充分に雨戸下枠3とサツシ下枠4が連結し得
るものであるから、所々に係止用の可動支片17を形成
すればよいのである。
従って、第2図に示されるように、一定間隔を有する一
対の切欠き18,18を支片10に設けることによって
、その切欠き18.18の間に可動支片17を形成して
いるのである。
この可動支片17は適宜数あればよいものであるから、
途中の支片10は全く不要であり、これらを完全に除去
してもよい。
この場合、可動支片17は長手方向に一定間隔を置いて
突設することになる。
尚、可動支片17の折曲げを容易にするために、予め可
動支片17の基部26に溝を形成することもできる。
このような可動支片17には、連結用螺子16が挿通す
る欠除部19が通孔として穿設されるが、この欠除部1
9は、後述のように可動支片17が連結用螺子16の回
転によって、湾曲軌跡を描いて引寄せられる際に、垂直
状態を威している上記連結用螺子16と可動支片17と
が干渉しないことを考慮して、第4図に示されるように
、連結用螺子16の外径よりも大きく形成されている。
又、前記横壁7には当該欠除部19に対応する位置に連
結用螺子16の頭部が係止する螺子通入孔20が穿設さ
れる。
この螺子通人孔20及び欠除部19に挿通された連結用
螺子16の軸端は、欠除部19から突壁9側に突出する
ものであって、この軸端には可動用支片17に係合する
引寄せ体21が螺着されるのであるが、当該引寄せ体2
1は、第2図に示されるように、連結用螺子16の螺着
孔22を備えた係合部23の両側に、可動支片17の両
端縁に弾発係止させるための異片24.24を連設して
成るものであり、当該引寄せ体21は、第3図に示され
るように可動支片17に取付けられる。
取付けにあたっては、可動支片17の両端線に係止用切
欠部17aを設けることによって、前端に脱落防止用突
部17bを設け、上記異片24を切欠部17aに係合す
るとともに突部17bに係止状態として、係合部23を
横壁対向面の反対面に位置させるのである。
この状態で引寄せ体21は可動支片17から脱落するこ
となく、しかも、基部26から先端に向って摺動可能で
あり、且つ可動支片17に対して傾斜自在である。
そして、第4図に示されるように、連結用螺子16を、
可動支片17の欠除部19に干渉することなく挿通して
、引寄せ体21の係合部23に螺着した後、この連結用
螺子16を回転操作することによって引寄せ体21を引
寄せれば、当該引寄せ体21は可動支片17に重合して
これを押圧することになり、その結果、可動支片17は
横壁7の方向へ引寄せられるようにして折曲げられるの
である。
このようにして可動支片17が折曲げられることによっ
て、第1図に示されるように、可動支片17の先端係合
鉤部25は、相手方押出形材であるサツシ下枠4の上方
鉤部14に相係合停止するのであり、横壁7の先端がサ
ツシ下枠4の段付部13に当接係止していることと相俟
って、雨戸下枠3の横壁7と可動支片17がサツシ下枠
4を挟着保持し、両者は確実強固に連結されるのである
以上のように、本考案は、横壁に対向する可動支片を適
宜数設け、横壁及び可動支片に挿通した螺子を、可動支
片の横壁対向面の反対面に位置する引寄せ体に螺着して
、螺子の回転により引寄せ体を横壁に向って引寄せ、可
動支片を折曲げ可能にしたものであるから、長手方向に
わたって設けられた支片全体を折曲げるものではなく、
極めて容易に可動支片の折曲げ操作を行なうことができ
るのである。
又、連結用螺子は可動支片に直接螺着するものではなく
、可動支片に対してはその移動軌跡を考慮して干渉しな
い状態で挿通しただけであり、可動支片に係合する引寄
せ体に螺着して、この引寄せ体を引寄せることにより間
接的に可動支片を折曲げようとするものであるから、螺
子の回転操作に無理が生じないばかりか、前述の公知例
のように可動支片に直接螺着した場合の螺着部分がバカ
穴となることもなく、確実に且つ円滑に可動支片の引寄
せができるのである。
従って、可動支片の先端に設けた係合鉤部を、他方の押
出形材の鉤部へ確実に係合させることができるのである
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案装置を雨戸下枠とサツシ下枠の連結の
ために使用した場合の実施例を示す要部縦断面図、第2
図は雨戸下枠における実施例を示す分解斜視図、第3図
及び第4図は引寄せ体の取付は状態を示す要部断面図で
ある。 符号3・・・・・・一方の押出形材である雨戸下枠、4
・・・・・・他方の押出形材であるサツシ下枠、7・・
・・・・横壁、14・・・・・・鉤部、16・・・・・
・連結用螺子、17・・・・・・可動支片、19・・・
・・・欠除部としての通孔、20・・・・・・螺子通人
孔、21・・・・・・引寄せ体、23・・・・・・係合
部、25・・・・・・係合鉤部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 連結用螺子の頭部係合用横壁を備えた一方の押出形材に
    、上記横壁と一定間隔を置いてワニロ状に開いて対向す
    る可動支片を適宜熱突設して、当該可動支片の上記横壁
    との対向面先端には他方の押出形材に設けられた鉤部へ
    の係合鈎部を設け、上記横壁に挿通した連結用螺子を上
    記可動支片の横壁対向面の反対面に係合する係合部を備
    えた引寄せ体に螺着するとともに、上記可動支片に設け
    られた当該可動支片と上記連結用螺子との干渉を避ける
    挿通用欠除部に上記連結用螺子を挿通し、この連結用螺
    子の回転により引寄せ体を横壁に向って引寄せ、可動支
    片を折曲げ可能にして成ることを特徴とする押出形材連
    結装置。
JP9838779U 1979-07-17 1979-07-17 押出形材連結装置 Expired JPS603266Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP9838779U JPS603266Y2 (ja) 1979-07-17 1979-07-17 押出形材連結装置

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JP9838779U JPS603266Y2 (ja) 1979-07-17 1979-07-17 押出形材連結装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5616779U JPS5616779U (ja) 1981-02-13
JPS603266Y2 true JPS603266Y2 (ja) 1985-01-29

Family

ID=29331169

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JP9838779U Expired JPS603266Y2 (ja) 1979-07-17 1979-07-17 押出形材連結装置

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JPS5616779U (ja) 1981-02-13

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