JPS6032817A - 緩衝部材 - Google Patents

緩衝部材

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JPS6032817A
JPS6032817A JP58142896A JP14289683A JPS6032817A JP S6032817 A JPS6032817 A JP S6032817A JP 58142896 A JP58142896 A JP 58142896A JP 14289683 A JP14289683 A JP 14289683A JP S6032817 A JPS6032817 A JP S6032817A
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JP
Japan
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polyester
polyester diol
foaming
crosslinking agent
product
Prior art date
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Pending
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JP58142896A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Yonehama
米浜 光郎
Ko Ishihara
石原 興
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Sumitomo Riko Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rubber Industries Ltd
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Publication date
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  • Polyurethanes Or Polyureas (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 大きな荷重を繰り返し受けたときにおいて特に動的耐久
性(破壊やへたり)に優れたウレタンスポンジ製の緩衝
部材,例えば、自動車のシタツクアブソーバ−用,スト
ッパ用あるいは車輌の軸バネ用に好適に用いられる緩衝
部材に関する。
ランタンスポンジ製品は,軒昂で且つその優れたゴム弾
性,#摩耗性.耐修性等の特性のだめ。
自動車のショックアブソーバ−用,ストッパー用あるい
は車輛の軸バネ用緩衝部利への応用が考えられている。
このようなウレタンスポンジ製の緩衝部材を製造するた
めに用いるウレタンエラストマースポンシ組成物として
は,1.5−ナフタレンジイソシアネート(以下1’−
NL)IJと略す)とポリエステルポリオールとを反応
させて得られるプレポリマーに対して発泡・架橋剤(水
)を混合してなるものが広く知られている。しかしなが
ら、この組成物は、上記のNDIが極めて高価であり、
かつその製造作業性が、豊いこと等からその使用には問
題がある。そこで、N1)Iに代えてメチレンジイソシ
アネート(以下[DIJと略す)を用いることが考えら
れている。
七ころが、NDIに代えてMDIを用いた組成物により
製造されるウレタンスポンジ製品は、NI) Iを用い
た組成物製のウレタンスポンジ製品と比べて、比重、抗
張力、伸び、引き裂き等の静的特性、あるいは初期状態
から0〜50%と比較的小さな荷重を繰り返し受けた時
の動的特性等における耐久性にさいては1・丘ぼ同等で
あるが、初期状態から50〜80%と大きな荷重を繰り
返し受けたときの動的特性、特に破壊やヘタリ等におけ
る耐久性において著しく悪いため、自動車のショックア
ブソーバ−用、ストッパー用緩衝部材あるいは事情の軸
バネ用緩衝部相等への応用はできないものと考えられて
いた。
この発明者らは、この点に鑑み、安価なうえ製造作業性
のよいMDIを用い、何んとか大きな荷重を繰り返し受
けた時の動的耐久性のよいウレタンエラストマースポン
ジ組成物を製造できないものかと一連の研究を進めるう
ち、ポリエステルポリオールとして特定のポリエステル
ジオールを選択し、このポリエステルジオール?!:+
 [Ml)IJとして4,4′−ジフェニルメタンジイ
ソシアネートとを反応させた反応生成物(プレポリマー
)を用いることにより、所期の目的が達成されることを
見出し先に特許出R(特頓昭55−176066号)し
た。
しかしながら、かかる特杵出頓に係るウレタンエラスト
マースポンジ組成物によって得られるスポンジ製品は、
充分実用に供し得る耐久性を有しているものの、初期状
態から50〜80%と大きな荷重を繰り返し受けたとき
の動的耐久時に、ポリマー(特にイソシアネート部分)
の結晶化のだめポリマー銀量の摩擦が生じ、異常発熱を
きたし破壊するという問題を内在している。
本発明は、かかる事情に鑑み発明されたものであって、
上記問題を解決した4vめて優れた耐久性を有する緩衝
部材を提供することを目的としたものである。
本発明の特徴とする所は、下記(A)項に示されるポリ
エステルジオ−μト4.4’−ジフェニルメタンジイソ
シアネートとを反応させて得られるプレポリマーに対し
て発泡・架橋剤を混合してなる組成物を用いることにあ
る。
+A) エチレングリコ−A/(EG、 ) トクーf
−Vングリコール(BG)の両者の混合モル比(EO/
BG)が70/30〜30/70になるように調整した
混合物とアジピン酸とを縮合反応させて得られるポリエ
ステル中に1.4−ビス(2−ヒドロキシエトキシ)ベ
ンゼン〔以下BHEBと記す〕を縮合含有せしめてなる
ポリ エ ス テ ル ジオ − ル。
本発明において使用される特定のポリエステルジオ−7
しは、上記のようにエチレングリコ−/I/(EG)と
ブチレングリコール(、BG)を両者の混合モル比(E
G/BG)が70/30〜30/70好ましくは501
50になるように調整した混合物とアジピン酸とを縮合
反応させる際に、]−記BHE Bを添加し、グリコー
ル混合物とアジピン酸との縮合反応によって得られるポ
リエステル中にB )T E 13を縮合含有せしめる
ことによって得られるもので、エチレングリコール(E
G)とアジピン酸とを縮合反応させて得られるポリエス
テル中にB H,E Bを縮合含有せしめたポリエステ
ルジオールト、グチレンゲリコール(B (3)トアジ
ピン酸とを縮合反応させて得られるポリニーステ?し中
にB I(E Rを縮合含有せしめたポリエステルジオ
ールとを前記比率に混合調整したもの、あるいは。
上記の値を外れたグリコール混合物とアジピン酸とを反
応させて得られるポリエステル中にBHEBを縮合含有
せしめてなるポリエステルジオールでは本発明の目的は
達成できない。
即チ、エチレングリコール(EG )とグチレンゲリコ
ール(BG)を70/30〜30/70の割合で調整し
た混合物とアジピン酸とを縮合反応させて得られるポリ
エステル中にBHEBilJ合金有せしめてなるポリエ
ステルジオールヲ用いることによってのみ、初期状態か
ら50〜80%と非常に大きな荷重を繰り返し受けても
、ポリマー鋼量の摩擦を効果的に低減させ異常発熱を最
少限に抑えるので、早期に破壊したり、へたったりする
ことなく元の状態に速やかに戻るような回復率のよいウ
レタンエラストマースポンジ製の緩衝部材が得られる。
尚、ポリエステルジオールの分子量は1000〜300
0が作業性あるいは品質等の而で好ましく、この中に含
有せしめるBEiEB (化学式%式% OH価550〜580.白色粉末又は白色フレーク状)
は1〜3モルが同様の理由で好ましい。
本発明において使用される特定のポリエステルジオール
と反応させるM D Iとしては、4.4’−ジフェニ
ルメタンジイソシアネート品MMDI)のみが効果があ
り、この理由は、4.4’−ジフェニルメタンジイソシ
アネートは官能基数が2で。
上記特定のポリエステルジオールとの反応生成物(プレ
ポリマー)が鎖状構造となり、得られる緩衝部材がすぐ
れた破壊強度をもつ製品となりうるからである。
これに対して、4.4’−ジフェニルメタンジイソシア
ネート以外のMDI例えば粗MDI、カルホシイミド変
性MDI(d、平均官能基数が2〜3であり1反応生成
物(プレポリマー)が網状構造となるため、得られる緩
衝部材は伸び性が悪く破壊強度の低いものとなるからで
ある。
このように、との発明においては、前記特定のポリエス
テルジオールと4,4′−ジフェニルメタンジイソシア
ネートとを反応させて得られる特殊なプレポリマーを用
いるのである。そして、このプレポリマーに対して発泡
・架橋剤を混合し発泡させてウレタンスポンジ製の緩衝
部材が得られるようになるのである。この場合、得られ
る製品の密度が、0.3〜0.7 P/d k→好まし
くはO−5偽になるように公知の手法によって調整(例
えば成形型への充填密度の調整1発泡・架橋剤の使用量
等の調整)することが好ましい。すなわち、製品の密度
を上記のように調整することにより、初期状態から50
〜80%と大きな荷重を繰り返し受けたときの動的特性
、特に破壊やヘタリ等における耐久性が最も良好になる
からである。
また、4.4’−ジフェニルメタンジイソシアネートと
上記特定のポリエステルジオールとの相互の使用割合に
おいて、4.4’−ジフェニルメタンジイソシアネート
のNGO基とポリエステルジオールのOH基とのNC0
10Hモル比が1.5〜4.0になるように選ぶことも
、より効果的な要因の一つである。すなわち、NC01
0H−1:/I/比が1.5未満になるとプレポリマー
の粘度が高くすって混合不十分の状態を招き、得られる
緩衝部材が大きな何重を繰り返し受けた時破壊しやすい
製品となり、逆に4.0を超えると十分プレポリマー化
せず過剰のイソシアネートが残ることとなって。
得られる緩衝部材の伸びが悪く大荷重で繰り返し圧縮さ
れたときに破壊されやすい製品となるからである。
上記の特定ポリエステルジオールト4.4’−ジフェニ
ルメタンジインシアネートとのME 生a物(プレポリ
マー)に混合する発泡・架橋剤としては、特に限定する
ものではないが、水を主体としたものを用いるとより効
果的である。ここで水を主体とするとは、水が発泡・架
橋剤の0.5当量以上を占めることをいい、@泡・架橋
剤全体が水のみからなる場合も含めるものである。水を
主体とした発泡・架橋剤以外の架橋剤2例えば、ポリオ
ールを主体としたものを用いると、生成ポリウレタンエ
ラストマーの分子配列が整った網状にならず、ところど
ころが乱れた網状になるため、大荷重(圧m率50〜8
0%)で繰り返し圧縮するときに1回復率が悪<、 −
1,た破壊されやすくなるからである。これに対して、
水を主体とした発泡・架橋剤を用いると(水は硬化剤と
して作用するとともに1発泡剤としても作用する)1分
子配列が整った網状にな勺、上記のような欠点をもたず
かつ軽量な緩衝部材が得られるようになるのである。し
たがって、プレポリマーに混合する発泡・架橋剤として
は、水を主体としたものを用いることがより効果的であ
る。
なお、プレポリマーと発泡・架橋剤の混合方法について
は何ら制限するものではなく、各種の方法によって行い
うるのである。また、この発明に係る組成物には、さら
に必要により他の成分を含有させて目的に通った組成物
とすることができるのである。
この発明に係るウレタンエラヌトマースポンジ組1& 
物は、ポリエステルジオールとイソシアネートとを反応
させて得られるプレポリマーにおいて。
イソシアネートとして従来のN IJ 1に代えて4゜
4′−ジフェニルメタンジイソシアネートを用いるため
製造作業性がよく、シかも製品(緩衝部材)のコストが
安くなるという効果を奏する。また。
前記効果に加わえて、特定のポリエステルジオールと4
.4′−ジフェニルメタンジイソシアネートとを組み合
わせて用いることにより、従来ポリエステルジオールと
I%iDIの組み合わせでは初期状態から50〜80%
と大きな荷重を繰り返し受ける動的特性が要求される製
品には適用できないという慣例を打ち破り、初期状態よ
り0〜50%はもちろんのこと50〜80%と高い圧縮
荷重を繰り返し受けても、ポリマー両開の1==を効果
的に低減させ異常発熱を最少限に抑えるので、早期に破
壊したりへたったりすることなく元の状傅に速やかに戻
る回復率のよい製品を?3造しうるようになり、自@車
のショックアフ゛ソーバー用、ストッパー用緩衝部材あ
るいは車輛の軸バネ用緩衝部材等の大きな荷重f:繰り
返しうける製品に広く応用できるという効果を奏するの
である。
つぎに、実施例について比較例と併せて説明する。
〔実施例〕
まず・ EG/BG=50150の混合物とB HE 
、Bとアジピン酸とを反応させて得られたポリエステル
ジオール〔以下「P(E/B/BHEB)AJト略t−
1と、4.4’−ジフェニルメタンジイソシアネート〔
純MDI)と1発泡・架橋剤とを下記の量だけ準備した
尚、比較例3の場合には、EG/BG=50150の混
合物とアジピン酸とを反応させて得られたポリエステル
ジオール〔以下rP (E/B ) AJと略す〕を用
いた。
P(E/B/BHE、B )A(分子量:2000゜B
 ](HE、B 1モル含有)・・・・・・100重量
部(以下「部」と記す) 純ivl l) I ・・・・・・ 30部水 ・・・
・・・・・・・・・ 1.1 部トリエチレンジアミン
・・・・・・0.05部(ウレタン化触媒) つぎに、 P(E/B/BHEB)Aを脱水装置に仕込
んで脱水し1反応装置に移して純MDIを加え80°C
で2時間反応させてプレポリマー全製造した。ついで、
生成したプレポリマーに、水およびウレタン化触り$ヲ
加えて80℃で充分攪拌混合したのち、金型に注型して
成形した。つぎに。
この成形品を110℃で24時間キュアさせたのち、室
温で7日曲熟成して目的とするウレタンスポンジ製品を
得た。
このようにして得られたウレタンスポンジ製品の静的特
性と動的特性を1次表に示す原料を用い実施例と同種に
して得られたウレタンスポンジ製品の特性と対比して次
表に示した。
なお、静的特性および動的特性はつぎのようにして測定
した。
(1)静的特性 0比重、抗張力、伸び、引き裂きは、JIS K2SO
3に準じて測定した。
(2) 動的特性 O疲労へたり:寸法30X30X25(厚み)藺の試料
を1対の型版で挾んで圧縮率が55%になるように圧縮
した。そして、そこからさらに圧縮率が70%になるよ
うに圧縮したのち、再び55%の圧縮率まで圧縮力を緩
め。
これ′f:1回とし、5)IZX20万回行った。この
ようにして試験を行ったのちの試料のへたり状態を初期
状態と比較した。
0耐久性:試料として第1図に示す如き自動車のショッ
クアブソーバ−用緩衝部材を用い。
その試料の軸方向上方から50 Y−qの荷重で高さ0
.3mの位置からB、5rpmのサイクルでくり返し衝
撃荷重を加え、試料が破壊する回数を測定した。試験は
常温で行なった。
【図面の簡単な説明】
@1図は本発明を説明する動的特性(耐久性)の評価に
用いた試料(自動車のショックアブソーバ用緩衝部材)
の断面図である。 几1=20φ、Rz==60φ、I(=90履特許出願
人 第1図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下記(A)項に示されるポリエステルジオールと
    4.4′−ジフェニルメタンジイソシアネートとを反応
    させて得られるブレポリマーに対して発泡・架橋剤を混
    合してなる組成物より形成されたことを特徴とする緩衝
    部材。 fA+ エチレングリコール(EG)とブチレングリコ
    −/I/(B(J)を両者の混合比(EG/13(] 
    )が70 / 30〜30/70になるように調整した
    混合物とアジピン酸とを縮合反応させて得られるポリエ
    ステル中に1.4−ビス(2−ヒドロキシエトキシ)ベ
    ンゼンを縮合含有せしめてなるポリエステルレジ オ 
    −ル。
  2. (2)ポリエステルの分子量が1000〜3000であ
    って、このポリエステル中に1〜3モルの1.4−ビス
    (2−ヒドロキシエトキシ)ベンゼンを縮合含有せしめ
    てなるポリエステルジオールを用いた特許請求の範囲第
    (1)項記載の緩衝部材。
JP58142896A 1983-08-04 1983-08-04 緩衝部材 Pending JPS6032817A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6032816A (ja) * 1983-08-04 1985-02-20 Tokai Rubber Ind Ltd ウレタンエラストマ−スポンジ組成物
US7560999B2 (en) 2006-03-28 2009-07-14 Epson Toyocom Corporation Oscillation circuit

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59204608A (ja) * 1983-05-10 1984-11-20 Dainippon Ink & Chem Inc 気泡質ポリウレタンエラストマーの製造方法
JPS6032816A (ja) * 1983-08-04 1985-02-20 Tokai Rubber Ind Ltd ウレタンエラストマ−スポンジ組成物

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