JPS6032881Y2 - クロスロ−ル圧延機 - Google Patents
クロスロ−ル圧延機Info
- Publication number
- JPS6032881Y2 JPS6032881Y2 JP8042080U JP8042080U JPS6032881Y2 JP S6032881 Y2 JPS6032881 Y2 JP S6032881Y2 JP 8042080 U JP8042080 U JP 8042080U JP 8042080 U JP8042080 U JP 8042080U JP S6032881 Y2 JPS6032881 Y2 JP S6032881Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolls
- roll
- rolling mill
- plane parallel
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Metal Rolling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はクロスロール圧延板の改良に関するものであ
る。
る。
鋼ストリップの板幅方向の板厚制御の技術として例えば
特公昭52−19821号公報は、ロールの圧延材に対
する水平面内での傾斜調節とロールベンディング操作と
の併用による板幅厚み制御法が提案されている。
特公昭52−19821号公報は、ロールの圧延材に対
する水平面内での傾斜調節とロールベンディング操作と
の併用による板幅厚み制御法が提案されている。
いわゆるクロスロール圧延法として上ロールと下ロール
とをロール軸水平面内即ち圧延材と平行な面内において
傾斜させて板幅方向の板厚不同を解決する手法として知
られる。
とをロール軸水平面内即ち圧延材と平行な面内において
傾斜させて板幅方向の板厚不同を解決する手法として知
られる。
本考案者らの知見によると、上記クロスロール圧延法に
おいては通常圧延法に比較して上下ロールはロール軸方
向に反対方向により大きいスラスト力をうけていること
が確認された。
おいては通常圧延法に比較して上下ロールはロール軸方
向に反対方向により大きいスラスト力をうけていること
が確認された。
従って従来ロールスタンドにキーパ−プレートを適用し
てスラスト力をうけていた公知手段を改良することが要
求されるに至り、この考案を充放したものである。
てスラスト力をうけていた公知手段を改良することが要
求されるに至り、この考案を充放したものである。
即ち、この考案の要旨とするところは、ロールを圧延板
面に平行な面内で交叉させて板材を圧延する圧延機にお
いて、互に交叉している相隣る上下ロールの作業側およ
び駆動側の少なくとも何れか一方のチョック或はその一
部に、圧延板面に平行な面内で、ロール胴部の軸方向中
央部を回転中心として上、下ロールのチョックが弧状に
変位し得る如く、それぞれ平面弧状の段付部を設け、こ
れをかみ合せてロールの軸方向変位を支持する如く構成
してなるクロスロール圧延機にある。
面に平行な面内で交叉させて板材を圧延する圧延機にお
いて、互に交叉している相隣る上下ロールの作業側およ
び駆動側の少なくとも何れか一方のチョック或はその一
部に、圧延板面に平行な面内で、ロール胴部の軸方向中
央部を回転中心として上、下ロールのチョックが弧状に
変位し得る如く、それぞれ平面弧状の段付部を設け、こ
れをかみ合せてロールの軸方向変位を支持する如く構成
してなるクロスロール圧延機にある。
以下に、この考案を詳細に説明する。
この考案は、ロール対を圧延板面に平行な面内で交叉さ
せて、板材を圧延するようにした圧延機にあっては、交
叉させたロール対(スキューロール)に発生するスラス
ト力は、それぞれ交叉しているロールに逆方向に等しい
大きさで生じていることを着目し、そのロール相互のチ
ョックをかみ合せるようにして、スラスト力を相殺する
ようにした点によって特徴づけられる。
せて、板材を圧延するようにした圧延機にあっては、交
叉させたロール対(スキューロール)に発生するスラス
ト力は、それぞれ交叉しているロールに逆方向に等しい
大きさで生じていることを着目し、そのロール相互のチ
ョックをかみ合せるようにして、スラスト力を相殺する
ようにした点によって特徴づけられる。
而して、この考案にあっては、相互に係合されるチョッ
クは、作業側或は駆動側の少なくとも一方でよい。
クは、作業側或は駆動側の少なくとも一方でよい。
また、この考案で対象にしている圧延機にあっては、ロ
ール対を圧延板面に平行な面内で交叉させて、その交叉
角を変更できることが必要であるところから、ロール対
はその胴部の軸方向中央部を回転中心として、圧延板面
に平行な面内で、弧状に変位し得るものである必要があ
り、従って、相互に係合されたチョックも、圧延板面に
平行な面内で、弧状に変位し得る状態下で係合されるよ
う本考案では構成している。
ール対を圧延板面に平行な面内で交叉させて、その交叉
角を変更できることが必要であるところから、ロール対
はその胴部の軸方向中央部を回転中心として、圧延板面
に平行な面内で、弧状に変位し得るものである必要があ
り、従って、相互に係合されたチョックも、圧延板面に
平行な面内で、弧状に変位し得る状態下で係合されるよ
う本考案では構成している。
従ってこの考案によるときは、鋼ストリップの連結
圧延において板材の幅方向の板厚制御においてロールを
クロスすることによるスラスト力を充分に吸収しうるも
のである。
圧延において板材の幅方向の板厚制御においてロールを
クロスすることによるスラスト力を充分に吸収しうるも
のである。
以下図面にもとすいてこの考案を詳述する。
第1図はこの考案の正面図であり、第2図はこの考案の
下ロールの一例を示す平面図である。
下ロールの一例を示す平面図である。
図面において上ロール11と下ロール13とを圧延板面
に平行な面内で交叉させたクロスロール圧延機を示して
いるが、上ロール11及び下ロール13はそれぞれロー
ルチョック12とロールチョック14を併設している。
に平行な面内で交叉させたクロスロール圧延機を示して
いるが、上ロール11及び下ロール13はそれぞれロー
ルチョック12とロールチョック14を併設している。
この考案においては、上記各ロールチョックに段付部1
0を刻設している。
0を刻設している。
第2図に下ロールの一例を示すがロールチョック14に
段付部10−2を設けた。
段付部10−2を設けた。
段付部10−1と同10−2とは、第2図に示すように
、ロール胴部の軸方向中央部を回転中心として、圧延板
面に平行な面内で、弧状に変位し得るよう弧に沿って、
摺動自在に嵌合しており、この嵌合によって、大きさが
等しく、向きが逆であるスラスト力は相殺され、クロス
ロール圧延によって生じるスラスト力は、完全に消去さ
れる。
、ロール胴部の軸方向中央部を回転中心として、圧延板
面に平行な面内で、弧状に変位し得るよう弧に沿って、
摺動自在に嵌合しており、この嵌合によって、大きさが
等しく、向きが逆であるスラスト力は相殺され、クロス
ロール圧延によって生じるスラスト力は、完全に消去さ
れる。
第3図はこの考案の他の実施例を示す。
ロールチョック12と同14とに段付部10を設ける。
上下ロールのスラスト力は、矢印a、 bで示すよう
に反対方向に働くので、例えばタンデムミルにこの例に
示す段付部を設けて完全にスラスト力を吸収し得て、板
材のクラウン制御を充分実施し得て、実用的効果は大き
い。
に反対方向に働くので、例えばタンデムミルにこの例に
示す段付部を設けて完全にスラスト力を吸収し得て、板
材のクラウン制御を充分実施し得て、実用的効果は大き
い。
第1図はこの考案の正面図、第2図はこの考案の要部の
平面図、第3図はこの考案の他の実施例の正面図である
。 10:段付部、11:上ロール、12:ロールチョック
、13:下ロール、14:ロールチョック。
平面図、第3図はこの考案の他の実施例の正面図である
。 10:段付部、11:上ロール、12:ロールチョック
、13:下ロール、14:ロールチョック。
Claims (1)
- ロールを圧延板面に平行な面内で交叉させて板材を圧延
する圧延機において、互に交叉している相隣る上下ロー
ルの作業側および駆動側の少なくとも何れか一つのチョ
ック或はその一部に、圧延板面に平行な面内で、ロール
胴部の軸方向中央部を回転中心として上、下ロールのチ
ョックが弧状に変位し得る如く、それぞれ平面弧状の段
付部を設け、これをかみ合せてロールの軸方向変位を支
持する如く構成してなるクロスロール圧延機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8042080U JPS6032881Y2 (ja) | 1980-06-11 | 1980-06-11 | クロスロ−ル圧延機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8042080U JPS6032881Y2 (ja) | 1980-06-11 | 1980-06-11 | クロスロ−ル圧延機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS577602U JPS577602U (ja) | 1982-01-14 |
| JPS6032881Y2 true JPS6032881Y2 (ja) | 1985-10-01 |
Family
ID=29442861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8042080U Expired JPS6032881Y2 (ja) | 1980-06-11 | 1980-06-11 | クロスロ−ル圧延機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032881Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-06-11 JP JP8042080U patent/JPS6032881Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS577602U (ja) | 1982-01-14 |
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