JPS6032977Y2 - ロ−プを展張固定させる枠体 - Google Patents
ロ−プを展張固定させる枠体Info
- Publication number
- JPS6032977Y2 JPS6032977Y2 JP2110778U JP2110778U JPS6032977Y2 JP S6032977 Y2 JPS6032977 Y2 JP S6032977Y2 JP 2110778 U JP2110778 U JP 2110778U JP 2110778 U JP2110778 U JP 2110778U JP S6032977 Y2 JPS6032977 Y2 JP S6032977Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamping
- rope
- frame
- slit
- fixes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Ropes Or Cables (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、繊維製のロープの表面に合成樹脂発泡体の浮
子を射出成形法により一体的に成形固着してなる浮子網
を製造する時に使用する枠体に関するものである。
子を射出成形法により一体的に成形固着してなる浮子網
を製造する時に使用する枠体に関するものである。
即ち、浮子を射出成形法によりロープ上に直接成形固着
すると、その成形時の熱によってロープが熱収縮するの
で、これを防止するために使用する枠体であって、例え
ば、本考案の出願人が先に出願した昭和51年特許願第
48739号の発明に示されるように、この枠体を所定
の軌道に沿って間欠的に移動させながら、ロープをこの
枠体の表面に緊張させた状態で固定し、次いでこの枠体
の表面に固定したロープ部分に浮子を射出成形法により
成形固着し、その成形された浮子が内部まで十分冷却さ
れたのち、ロープを枠体から取りはずして緊張状態をと
くことにより、浮子網を製造する方法において使用する
前記枠体に関するものである。
すると、その成形時の熱によってロープが熱収縮するの
で、これを防止するために使用する枠体であって、例え
ば、本考案の出願人が先に出願した昭和51年特許願第
48739号の発明に示されるように、この枠体を所定
の軌道に沿って間欠的に移動させながら、ロープをこの
枠体の表面に緊張させた状態で固定し、次いでこの枠体
の表面に固定したロープ部分に浮子を射出成形法により
成形固着し、その成形された浮子が内部まで十分冷却さ
れたのち、ロープを枠体から取りはずして緊張状態をと
くことにより、浮子網を製造する方法において使用する
前記枠体に関するものである。
従来、このために使用された枠体は、前述の発明にも開
示されているが、例えば第1図に示されるようなもので
あった。
示されているが、例えば第1図に示されるようなもので
あった。
即ち、この枠体1は、中央部に窓2を設けた四辺形の本
体3よりなり、その本体3の相対向する二辺部4及び4
′の表面にロープ挾持装置5及び5′を設けて、この挟
持装置5及び5′に緊張させたロープ6の二地点を固定
させ、前記窓2上にロープ6を架は亘した状態に展張固
定させるものである。
体3よりなり、その本体3の相対向する二辺部4及び4
′の表面にロープ挾持装置5及び5′を設けて、この挟
持装置5及び5′に緊張させたロープ6の二地点を固定
させ、前記窓2上にロープ6を架は亘した状態に展張固
定させるものである。
尚、この従来の枠体1における挾持装置5及び5′は、
第2図に示すように、本体3の表面に調整基台7を介し
て固定した挟圧基板8と、本体3の表面に固定した板9
に補助板10を介して廻動自在に軸支した挟圧板11と
よりなり、前記板9に補助側板12を介して軸着したア
ーム13の先端に前記補助板10を軸支して、アーム1
3を操作することにより、挟圧板11を廻動させて挟圧
基板8との間にロープ6を固定させるようにしてなるも
のである。
第2図に示すように、本体3の表面に調整基台7を介し
て固定した挟圧基板8と、本体3の表面に固定した板9
に補助板10を介して廻動自在に軸支した挟圧板11と
よりなり、前記板9に補助側板12を介して軸着したア
ーム13の先端に前記補助板10を軸支して、アーム1
3を操作することにより、挟圧板11を廻動させて挟圧
基板8との間にロープ6を固定させるようにしてなるも
のである。
このようにしてなる従来の枠体にあっては、特にその挟
持装置が前述のようなものであるため、ロープの径が異
なると、挟圧基板と調整基台との間の距離を調整して、
ロープを固定させる力をほぼ同等になるようにしてやら
なければならない。
持装置が前述のようなものであるため、ロープの径が異
なると、挟圧基板と調整基台との間の距離を調整して、
ロープを固定させる力をほぼ同等になるようにしてやら
なければならない。
そのため、この従来の枠体を使用して種々の浮子網を製
造する場合、ロープの切換時の調整作業が手間取り効率
のよい生産活動を行えなかった。
造する場合、ロープの切換時の調整作業が手間取り効率
のよい生産活動を行えなかった。
本考案は、このような実情に基づき、ロープの径が異な
ろうとも、調整の必要のない枠体を提供することにより
、種々の浮子網を効率よく生産できるようにすることを
目的とするものである。
ろうとも、調整の必要のない枠体を提供することにより
、種々の浮子網を効率よく生産できるようにすることを
目的とするものである。
以下、本考案を図面に示す実施例を参照しながら説明す
ると、先ず第3図において、3は枠体の本体であって、
中央部には窓2を有すると共に、相対向し合う二辺部4
及び4′に挟持装置13及び13′が設けられている。
ると、先ず第3図において、3は枠体の本体であって、
中央部には窓2を有すると共に、相対向し合う二辺部4
及び4′に挟持装置13及び13′が設けられている。
そして、その挾持装置13及び13′は第4図に示すよ
うに、本体3の二辺部4及び4′の両端部を開口させた
内部に回転自在に支承させたシャフト14と、このシャ
フト14のネジ部15に螺合させ、その先端部をスリッ
ト16から本体3の表面へ突出させた挾持指17と、こ
の挾持指17と相対向し合うよう、本体3の表面のスリ
ット16の両側に起立せしめ、その一部にロープ溝18
を設けて、挾持面19を形成させた挟持板20とよりな
るものであって、シャフト14を本体3の開口部からそ
の頭部を操作して回転させることにより、挾持指17を
スリット16に沿って移動させ、ロープ6を挾持面19
との間に固定するようにしてなるものである。
うに、本体3の二辺部4及び4′の両端部を開口させた
内部に回転自在に支承させたシャフト14と、このシャ
フト14のネジ部15に螺合させ、その先端部をスリッ
ト16から本体3の表面へ突出させた挾持指17と、こ
の挾持指17と相対向し合うよう、本体3の表面のスリ
ット16の両側に起立せしめ、その一部にロープ溝18
を設けて、挾持面19を形成させた挟持板20とよりな
るものであって、シャフト14を本体3の開口部からそ
の頭部を操作して回転させることにより、挾持指17を
スリット16に沿って移動させ、ロープ6を挾持面19
との間に固定するようにしてなるものである。
尚、図面に示す実施例にあっては、ロープ6を2本平行
にその枠体の表面に固定できるものを示したが、これ以
外の本数、例えば1本又は3本、4本等のロープを固定
できるようにしてもよい。
にその枠体の表面に固定できるものを示したが、これ以
外の本数、例えば1本又は3本、4本等のロープを固定
できるようにしてもよい。
さらには、挾持装置におけるシャフト14は、一本のも
のよりなるものを示したが、上、下にそれを切断し、そ
の中央部を支えさせて、固定するロープの径が上、下で
異ろうとも使用できるようにしても良いことは言うに及
ばない。
のよりなるものを示したが、上、下にそれを切断し、そ
の中央部を支えさせて、固定するロープの径が上、下で
異ろうとも使用できるようにしても良いことは言うに及
ばない。
このようにしてなる本考案の枠体は、特にその挟持装置
嶋おいて、挾持指が挾持面との間隔を任意の位置峠停止
させることができるようスリットに沿って連続的に移動
するようにしであるため、この挟持指を移動させるシャ
フトの回転を一定の駆動力で操作すれば、挟持指と挟持
面との間にロープを、その径が異なろうとも常に一定の
力で固定させることができるのである。
嶋おいて、挾持指が挾持面との間隔を任意の位置峠停止
させることができるようスリットに沿って連続的に移動
するようにしであるため、この挟持指を移動させるシャ
フトの回転を一定の駆動力で操作すれば、挟持指と挟持
面との間にロープを、その径が異なろうとも常に一定の
力で固定させることができるのである。
それ故、本考案の枠体は、種々の浮子網を製造する場合
、挟持装置の調整が必要でなくなるため、ロープの切換
時に手間取ることなく効率よく生産活動が行えるのであ
る。
、挟持装置の調整が必要でなくなるため、ロープの切換
時に手間取ることなく効率よく生産活動が行えるのであ
る。
第1図及び第2図は、従来の枠体を説明する図であって
、第1図は、その枠体全体を示す斜視図、第2図は、挾
持装置部分を示す側面図である。 第3図及び第4図は、本考案の枠体を示す図であって、
第3図は、その全体を示す斜視図、第4図は、挟持装置
部分を示す側断面図である。 1・・・・・・枠体、2・・・・・・窓、3・・・・・
・本体、13,13′・・・・・・挾持装置、14・・
・・・・シャフト、16・・・・・・スリット、17・
・・・・・挾持指、18・・・・・・ロープ溝、19・
・・・・・挾持面、20・・・・・・挾持板。
、第1図は、その枠体全体を示す斜視図、第2図は、挾
持装置部分を示す側面図である。 第3図及び第4図は、本考案の枠体を示す図であって、
第3図は、その全体を示す斜視図、第4図は、挟持装置
部分を示す側断面図である。 1・・・・・・枠体、2・・・・・・窓、3・・・・・
・本体、13,13′・・・・・・挾持装置、14・・
・・・・シャフト、16・・・・・・スリット、17・
・・・・・挾持指、18・・・・・・ロープ溝、19・
・・・・・挾持面、20・・・・・・挾持板。
Claims (1)
- 中央部に窓を設けた四辺形の本体よりなり、その本体の
相対向し合う二辺部の表面にロープ挟持装置を設けて、
この挟持装置に緊張させたロープの二地点を固定させる
ことにより、ロープを前記窓に架は亘して展張固定させ
る枠体において、前記挟持装置が、両端を開口させた本
体の二辺部の内部に回転自在に支承させたシャフトと、
このシャフトのネジ部に螺合し、その先端部をスリット
を通して表面へ突出させた挾持指と、この挾持指と相対
向するよう表面にスリットを跨いで設けた挾持面とより
なり、シャフトを回転させることにより挾持指をスリッ
トに沿って移動させ、挟持面との間にロープを固定する
ことを特徴とするロープを展張固定させる枠体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2110778U JPS6032977Y2 (ja) | 1978-02-20 | 1978-02-20 | ロ−プを展張固定させる枠体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2110778U JPS6032977Y2 (ja) | 1978-02-20 | 1978-02-20 | ロ−プを展張固定させる枠体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54129647U JPS54129647U (ja) | 1979-09-08 |
| JPS6032977Y2 true JPS6032977Y2 (ja) | 1985-10-02 |
Family
ID=28853350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2110778U Expired JPS6032977Y2 (ja) | 1978-02-20 | 1978-02-20 | ロ−プを展張固定させる枠体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032977Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-02-20 JP JP2110778U patent/JPS6032977Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54129647U (ja) | 1979-09-08 |
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