JPS603301Y2 - 内燃機関の排気マニホ−ルド - Google Patents
内燃機関の排気マニホ−ルドInfo
- Publication number
- JPS603301Y2 JPS603301Y2 JP18891680U JP18891680U JPS603301Y2 JP S603301 Y2 JPS603301 Y2 JP S603301Y2 JP 18891680 U JP18891680 U JP 18891680U JP 18891680 U JP18891680 U JP 18891680U JP S603301 Y2 JPS603301 Y2 JP S603301Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition wall
- exhaust manifold
- internal combustion
- combustion engine
- exhaust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 6
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 21
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 4
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002000 scavenging effect Effects 0.000 description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
- Supercharger (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、内燃機関の排気マニホールドに関し、特に水
冷式機関の排気マニホールドに関する。
冷式機関の排気マニホールドに関する。
機関の排気マニホールド内には、シリンダ内で膨張しき
れない充分なエネルギを有するガスが流入する。
れない充分なエネルギを有するガスが流入する。
したがってこの排気エネルギの過給機のタービンでの回
収率を向上することが機関の効率を向上するうえで重要
なこと)なっている。
収率を向上することが機関の効率を向上するうえで重要
なこと)なっている。
また、排気弁出口に発生した大きな正圧波はマニホール
ド内を伝播してタービン部分で反射され負圧波となって
帰ってくる。
ド内を伝播してタービン部分で反射され負圧波となって
帰ってくる。
そしてこれらの波の合皮によって排気マニホールド内に
定常的な圧力振動が生じる。
定常的な圧力振動が生じる。
この対策として、排気マニホールドの長さおよび径を適
当に選んで排気吹出し後の1次または2次の負圧が排気
弁閉止時期近くに同調するようにすれば、気筒内の残留
ガスを吸出して掃気を良好にし、その結果体積効率を向
上することができるということは広く知られている事項
である。
当に選んで排気吹出し後の1次または2次の負圧が排気
弁閉止時期近くに同調するようにすれば、気筒内の残留
ガスを吸出して掃気を良好にし、その結果体積効率を向
上することができるということは広く知られている事項
である。
しかし、上記したような同調を図るためには、排気マニ
ホールドの長さはかなり長くなり、船舶用エンジンのよ
うに排気マニホールドのレイアウトが比較的自由な場合
はともかく、車両用のエンジンでは全体の構成からくる
制約のためあまり長くすることができない。
ホールドの長さはかなり長くなり、船舶用エンジンのよ
うに排気マニホールドのレイアウトが比較的自由な場合
はともかく、車両用のエンジンでは全体の構成からくる
制約のためあまり長くすることができない。
この点を解決したものとして、特開昭54−38434
号公報(特願昭52−103548号)に記載されたよ
うな発明が提案された。
号公報(特願昭52−103548号)に記載されたよ
うな発明が提案された。
これを第1図により概説すると、第1図において複数個
のシリンダのそれぞれに接続する第1支管1a、第2支
管1b・・・・・・を水平状に配置された集合管2a、
2bに接続して出口に導くようにした過給内燃機関の排
気マニホールドにおいて、最上流側に位置する支管を除
く各支管1b、lc・・・・・・のそれぞれと、集合管
2a、2bとの接続部に、それぞれの接合部より上流側
の内面に膨出部3ay 3bt 3c・・・・・・
を設け、上記最上流側の支管を除く各支管1b、IC・
・・・・・と集合管2a、2bとの接続通路4a、4b
・・・・・・と、各支管の接続部の上流側の集合管通路
5a、5b・・・・・・を他の部分より小径に絞ること
により、排気マニホールド内に人工的に負圧波を発生さ
せて、ブローダウンエネルギをできる限り減衰させずに
過給機のタービンに導き、また人工的に発生させた負圧
により排気干渉を防ぎ掃気効率の向上をはかろうとする
ものである。
のシリンダのそれぞれに接続する第1支管1a、第2支
管1b・・・・・・を水平状に配置された集合管2a、
2bに接続して出口に導くようにした過給内燃機関の排
気マニホールドにおいて、最上流側に位置する支管を除
く各支管1b、lc・・・・・・のそれぞれと、集合管
2a、2bとの接続部に、それぞれの接合部より上流側
の内面に膨出部3ay 3bt 3c・・・・・・
を設け、上記最上流側の支管を除く各支管1b、IC・
・・・・・と集合管2a、2bとの接続通路4a、4b
・・・・・・と、各支管の接続部の上流側の集合管通路
5a、5b・・・・・・を他の部分より小径に絞ること
により、排気マニホールド内に人工的に負圧波を発生さ
せて、ブローダウンエネルギをできる限り減衰させずに
過給機のタービンに導き、また人工的に発生させた負圧
により排気干渉を防ぎ掃気効率の向上をはかろうとする
ものである。
さらに、第1図に示した排気マニホールドでは次のよう
な構成をとっている。
な構成をとっている。
すなわち2本の集合管2aと2bとを分割する隔壁6が
設けられ、この隔壁6によって左側の排気の脈流と右側
の脈流とを分離し相互に干渉することなく外部に流出さ
せるようになっている。
設けられ、この隔壁6によって左側の排気の脈流と右側
の脈流とを分離し相互に干渉することなく外部に流出さ
せるようになっている。
ところが、この隔壁6は排気ガスに直接さらされるうえ
積極的な冷却手段が施されていないため、熱変形歪みに
よるクラックが発生するおそれがある。
積極的な冷却手段が施されていないため、熱変形歪みに
よるクラックが発生するおそれがある。
本考案は従来装置におけるこのような欠点の解消をはか
ろうとするものであって、本考案は複数のシリンダにそ
れぞれ接続した各支管を、はぼ水平状で、かつ隔壁で左
右2群に分かれた集合管に接続して出口側に導くように
した形式の排気マニホールドにおいて、該隔壁を、集合
管内を左右より流動してくる排ガスの流れを分離したま
まで流出させる形状とすると共に、該隔壁には、その壁
面に沿って該隔壁内を前後に貫通する傾斜状の小孔が、
その前後の端部でウォータジャケットに連通ずるように
穿設されていることを特徴とするものである。
ろうとするものであって、本考案は複数のシリンダにそ
れぞれ接続した各支管を、はぼ水平状で、かつ隔壁で左
右2群に分かれた集合管に接続して出口側に導くように
した形式の排気マニホールドにおいて、該隔壁を、集合
管内を左右より流動してくる排ガスの流れを分離したま
まで流出させる形状とすると共に、該隔壁には、その壁
面に沿って該隔壁内を前後に貫通する傾斜状の小孔が、
その前後の端部でウォータジャケットに連通ずるように
穿設されていることを特徴とするものである。
次に、第2,3図により本考案の実施例を説明する。
第2,3図において、隔壁6には、その壁面に沿って該
隔壁6内を前後に貫通する小孔7,8が穿設されている
。
隔壁6内を前後に貫通する小孔7,8が穿設されている
。
なおここで前とは機関側で後とは反機関側を云い、集合
管2a、2bはほぼ水平状に配置されているものとする
。
管2a、2bはほぼ水平状に配置されているものとする
。
そして小孔7゜8は水平方向に対して少し傾斜して穿設
せられ(第3図参照)、その両端は機関冷却水の流通す
るウォータジャケット9に連通する。
せられ(第3図参照)、その両端は機関冷却水の流通す
るウォータジャケット9に連通する。
10,10’は小孔7,8の穿設加工時の穴をふさぐた
めの盲栓である。
めの盲栓である。
このように、隔壁6に傾斜状の小孔を穿設し該小孔をウ
ォータジャケットに連通ずることにより、小孔7,8内
には機関冷却水が流入し、それは対流作用によって傾斜
状の小孔7,8を上方にむかって流動するから、隔壁6
は適度に冷却されることになり、第1図に示したような
従来例の前記した欠点を解消することができるものであ
る。
ォータジャケットに連通ずることにより、小孔7,8内
には機関冷却水が流入し、それは対流作用によって傾斜
状の小孔7,8を上方にむかって流動するから、隔壁6
は適度に冷却されることになり、第1図に示したような
従来例の前記した欠点を解消することができるものであ
る。
上述したように、本考案の内燃機関の排気マニホールド
は、複数のシリンダにそれぞれ接続した各支管を、はぼ
水平状で、かつ隔壁で左右2群に分かれた集合管に接続
して出口側に導くようにした形式の排気マニホールドに
おいて、該隔壁を、集合管内を左右より流動してくる排
ガスの流れを分離したままで流出させる形状とすると共
に、該隔壁には、その壁面に沿って該隔壁内を前後に貫
通する傾斜状の小孔が、その前後の端部でウォータジャ
ケットに連通ずるように穿設されている構成としたもの
で、その小孔に流入する機関冷却水による冷却で、隔壁
を過熱から防止し、隔壁の熱歪によるクラックの発生を
防止することができる。
は、複数のシリンダにそれぞれ接続した各支管を、はぼ
水平状で、かつ隔壁で左右2群に分かれた集合管に接続
して出口側に導くようにした形式の排気マニホールドに
おいて、該隔壁を、集合管内を左右より流動してくる排
ガスの流れを分離したままで流出させる形状とすると共
に、該隔壁には、その壁面に沿って該隔壁内を前後に貫
通する傾斜状の小孔が、その前後の端部でウォータジャ
ケットに連通ずるように穿設されている構成としたもの
で、その小孔に流入する機関冷却水による冷却で、隔壁
を過熱から防止し、隔壁の熱歪によるクラックの発生を
防止することができる。
また、その小孔を傾斜状としたので、小孔内の冷却水の
流動を良好にして隔壁の冷却効率を向上させることがで
きるものであり、特に過給機付き内燃機関に適用して多
大の作用、効果を奏するものであり、その実用の効果は
多大である。
流動を良好にして隔壁の冷却効率を向上させることがで
きるものであり、特に過給機付き内燃機関に適用して多
大の作用、効果を奏するものであり、その実用の効果は
多大である。
第1図は従来の排気マニホールドの断面図、第2図は本
考案に係る排気マニホールドの部分断面図、第3図は第
2図のA−A線断面図である。 1・・・排気マニホールド、1a、1b、IC・・・・
・・・・・支管、2a、2b・・・集合管、3a、
3b、 3c・・・・・・・・・膨出部、6・・・隔
壁、7,8・・・小孔、9・・・ウォータジャケット。
考案に係る排気マニホールドの部分断面図、第3図は第
2図のA−A線断面図である。 1・・・排気マニホールド、1a、1b、IC・・・・
・・・・・支管、2a、2b・・・集合管、3a、
3b、 3c・・・・・・・・・膨出部、6・・・隔
壁、7,8・・・小孔、9・・・ウォータジャケット。
Claims (1)
- 複数のシリンダにそれぞれ接続した各支管を、はぼ水平
状で、かつ隔壁で左右2群に分かれた集合管に接続して
出口側に導くようにした形式の排気マニホールドにおい
て、該隔壁を、集合管内を左右より流動してくる排ガス
の流れを分離したままで流出させる形状とすると共に、
該隔壁には、その壁面に沿って該隔壁内を前後に貫通す
る傾斜状の小孔が、その前後の端部でウォータジャケッ
トに連通ずるように穿設されていることを特徴とする内
燃機関の排気マニホールド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18891680U JPS603301Y2 (ja) | 1980-12-27 | 1980-12-27 | 内燃機関の排気マニホ−ルド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18891680U JPS603301Y2 (ja) | 1980-12-27 | 1980-12-27 | 内燃機関の排気マニホ−ルド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57112030U JPS57112030U (ja) | 1982-07-10 |
| JPS603301Y2 true JPS603301Y2 (ja) | 1985-01-30 |
Family
ID=29992781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18891680U Expired JPS603301Y2 (ja) | 1980-12-27 | 1980-12-27 | 内燃機関の排気マニホ−ルド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603301Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2560310B2 (ja) * | 1987-02-12 | 1996-12-04 | トヨタ自動車株式会社 | 排気マニホルドの冷却装置 |
-
1980
- 1980-12-27 JP JP18891680U patent/JPS603301Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57112030U (ja) | 1982-07-10 |
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