JPS6033168B2 - 加熱炉制御装置 - Google Patents
加熱炉制御装置Info
- Publication number
- JPS6033168B2 JPS6033168B2 JP55144871A JP14487180A JPS6033168B2 JP S6033168 B2 JPS6033168 B2 JP S6033168B2 JP 55144871 A JP55144871 A JP 55144871A JP 14487180 A JP14487180 A JP 14487180A JP S6033168 B2 JPS6033168 B2 JP S6033168B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- furnace
- heating furnace
- temperature increase
- increase pattern
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- Y02P80/114—
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- Control Of Heat Treatment Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は加熱炉制御において材料の装入時にその材料
の準最適な昇温パタ−ンを予測的に求め、燃料消費をで
きるだけ最小にするようにした加熱炉操業を行おうとす
る装置に関するものである。
の準最適な昇温パタ−ンを予測的に求め、燃料消費をで
きるだけ最小にするようにした加熱炉操業を行おうとす
る装置に関するものである。
熱間圧延プラントにおいて消費するエネルギーの大部分
は加熱炉においてであり、省エネルギーのための炉の燃
料原単位を改善する努力がなされているが、未だ確立さ
れたとは云い難い。
は加熱炉においてであり、省エネルギーのための炉の燃
料原単位を改善する努力がなされているが、未だ確立さ
れたとは云い難い。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、装入される材料
を目標抽出温度まで加熱するにおいて燃料消費をできる
だけ最小とするような昇温パターンに従って加熱炉操業
を行い省エネルギーに貢献しようとするものである。
を目標抽出温度まで加熱するにおいて燃料消費をできる
だけ最小とするような昇温パターンに従って加熱炉操業
を行い省エネルギーに貢献しようとするものである。
以下、この発明の一実施例における加熱炉制御装置の構
成を第1図に基づいて説明する。
成を第1図に基づいて説明する。
図において、1は加熱炉、2は標準のサイズおよび鋼種
の材料(標準材料と云う)が標準的な加熱炉在炉時間で
目標抽出温度まで加熱される場合の加熱炉燃料消費が最
小となるような昇温パターン(標準昇温パターンと云う
)を演算する第1の演算装置、3はこの第1の演算装置
2によって得られた標準昇温パターンを装入しようとす
る材料のサイズ、鋼種と予側在炉時間の情報により標準
昇温パターンを修正して、装入材料の最適パターンとは
云えないがほぼ最適に近い昇温パターン(準最適昇温パ
ターンと云う)を演算する第2の演算装置。4はこの加
熱炉制御装置3にて得られた準最適昇温パターンに従っ
てこの装入材料が焼き上がるように加熱炉燃料の流量を
制御する流量制御装置である。
の材料(標準材料と云う)が標準的な加熱炉在炉時間で
目標抽出温度まで加熱される場合の加熱炉燃料消費が最
小となるような昇温パターン(標準昇温パターンと云う
)を演算する第1の演算装置、3はこの第1の演算装置
2によって得られた標準昇温パターンを装入しようとす
る材料のサイズ、鋼種と予側在炉時間の情報により標準
昇温パターンを修正して、装入材料の最適パターンとは
云えないがほぼ最適に近い昇温パターン(準最適昇温パ
ターンと云う)を演算する第2の演算装置。4はこの加
熱炉制御装置3にて得られた準最適昇温パターンに従っ
てこの装入材料が焼き上がるように加熱炉燃料の流量を
制御する流量制御装置である。
このように装入される如料をある目標抽出温度まで加熱
する場合に、材料の装入から抽出までの加熱炉内におけ
る昇温パターンを着目し、この昇温パターンを目標変数
として加熱炉を制御することが安定で効率的な操業を可
能にすることが判った。
する場合に、材料の装入から抽出までの加熱炉内におけ
る昇温パターンを着目し、この昇温パターンを目標変数
として加熱炉を制御することが安定で効率的な操業を可
能にすることが判った。
いま、L:加熱炉入口から出口までの炉長×:加熱炉入
口からの材料の炉内位置 TEXT:抽出目標温度 To:装入時材料温度 として、加熱炉内炉内位置および材料温度を次のように
規格する。
口からの材料の炉内位置 TEXT:抽出目標温度 To:装入時材料温度 として、加熱炉内炉内位置および材料温度を次のように
規格する。
すなわち規格された炉内位置をX、材料温度をTとする
とX=き …・ T=弓三害; …2 一方、Ws:標準材料の重量 Cs:標準材料の比熱 ィs:標準材料の加熱炉在炉時間 W:装入される材料の重量 C:装入される材料の比熱 7:装入される材料の加熱炉在炉時間 とすると種々の解析検討の結果加熱炉における燃料消費
を最小化するための材料昇温パターンに関して次のよう
な特徴があるとの知見を得た。
とX=き …・ T=弓三害; …2 一方、Ws:標準材料の重量 Cs:標準材料の比熱 ィs:標準材料の加熱炉在炉時間 W:装入される材料の重量 C:装入される材料の比熱 7:装入される材料の加熱炉在炉時間 とすると種々の解析検討の結果加熱炉における燃料消費
を最小化するための材料昇温パターンに関して次のよう
な特徴があるとの知見を得た。
すなわち規格化された炉内位置Xと材料温度Tを両軸に
とり標準材料の標準昇温パターンを示すと第2図に示す
曲線Aのようになり、装入材料と標準材料の情報の違い
(サイズ、鋼種、在炉時間)により装入材料の準最適昇
温パターンが標準昇温パタ−ンとどのように違ってくる
かを解析・検討した結果第2図に示す曲線B,Cのよう
に材料の情報の違いによってどちらかにカーブが移動す
るが標準昇温パターンと大きく異ることはなくほぼ似た
ようなカカーブを示すことが判った。因みに目標度数と
して加熱炉炉温パターンも考え得るが、材料の情報の変
動により望ましい炉温パターンはその都度大きく変化し
、目標度数としては好ましくないことも判った。標準昇
温パターンにおいて材料が中間材料温度TMになる炉内
位置を×Msとすると、仮に在炉時間↑が標準在炉時間
7sより長くなった場合準最適昇温パターンは第2図に
示す曲線Cのように標準昇温パターンより同じ中間材料
温度TMになる炉内位置は△Xだけ加熱炉出口の方へず
れることになる。その炉内位置のずれ△Xはいま △W
C=W・C一Ws・Cs …3△7 =7−7
s …4とすると △×二F(△WC、△7) ・・・5の関係がある
。
とり標準材料の標準昇温パターンを示すと第2図に示す
曲線Aのようになり、装入材料と標準材料の情報の違い
(サイズ、鋼種、在炉時間)により装入材料の準最適昇
温パターンが標準昇温パタ−ンとどのように違ってくる
かを解析・検討した結果第2図に示す曲線B,Cのよう
に材料の情報の違いによってどちらかにカーブが移動す
るが標準昇温パターンと大きく異ることはなくほぼ似た
ようなカカーブを示すことが判った。因みに目標度数と
して加熱炉炉温パターンも考え得るが、材料の情報の変
動により望ましい炉温パターンはその都度大きく変化し
、目標度数としては好ましくないことも判った。標準昇
温パターンにおいて材料が中間材料温度TMになる炉内
位置を×Msとすると、仮に在炉時間↑が標準在炉時間
7sより長くなった場合準最適昇温パターンは第2図に
示す曲線Cのように標準昇温パターンより同じ中間材料
温度TMになる炉内位置は△Xだけ加熱炉出口の方へず
れることになる。その炉内位置のずれ△Xはいま △W
C=W・C一Ws・Cs …3△7 =7−7
s …4とすると △×二F(△WC、△7) ・・・5の関係がある
。
すなわち中間温度炉内位置の変動△Xは装入材料と標準
材料の質量×比熱値の差△WCおよび在炉時間の差△丁
の関数として近似的に求めることができる。
材料の質量×比熱値の差△WCおよび在炉時間の差△丁
の関数として近似的に求めることができる。
第3図に在炉時間の差N7と中間温度炉内位置との変動
△Xの関係を示す。したがって第2図の曲線Cに示す装
入材料の準最適昇温パターンを標準昇縞パターンと装入
材料と標準材料の情報の違い△WC、△7を用いて次の
ように近似的に求める。すなわち標準昇温パターンをT
;g(×) …6 とすると準最適昇温パターンはこの関数をX軸方向に△
×平行移動させT′=g(×一△X) …7 と近似する。
△Xの関係を示す。したがって第2図の曲線Cに示す装
入材料の準最適昇温パターンを標準昇縞パターンと装入
材料と標準材料の情報の違い△WC、△7を用いて次の
ように近似的に求める。すなわち標準昇温パターンをT
;g(×) …6 とすると準最適昇温パターンはこの関数をX軸方向に△
×平行移動させT′=g(×一△X) …7 と近似する。
式{7}の近似を行うと加熱炉入口XOと加熱炉出口X
=1において材料温度がそれぞれTキ0、T≠1である
が、第2図において想像できるようにその偏差は大きく
ないのでT″=畳害三会券≧要三会券 ‐‐‐8とす
ることができる。
=1において材料温度がそれぞれTキ0、T≠1である
が、第2図において想像できるようにその偏差は大きく
ないのでT″=畳害三会券≧要三会券 ‐‐‐8とす
ることができる。
このように標準昇温パターンから装入材料と標準材料の
情報の違いに基いて式8のように装入材料の準最適昇温
パターンを求め、この準最適昇溢パターンに従って袋入
される材料を加熱するように加熱炉の加熱燃料の流量を
制御する。
情報の違いに基いて式8のように装入材料の準最適昇温
パターンを求め、この準最適昇溢パターンに従って袋入
される材料を加熱するように加熱炉の加熱燃料の流量を
制御する。
このように本発明によれば加熱炉に装入される材料を最
も燃料消費が少し、ように加熱する最適昇温パターンに
ほぼ等しい準最適昇温パターンを簡単に得ることができ
、容易にオンライン制御システムに用いて省エネルギー
効果を発揮することが可能である。
も燃料消費が少し、ように加熱する最適昇温パターンに
ほぼ等しい準最適昇温パターンを簡単に得ることができ
、容易にオンライン制御システムに用いて省エネルギー
効果を発揮することが可能である。
第1図はこの発明の一実施例における加熱炉制御装置の
概略構成を示すブロック図、第2図は標準昇温パターン
と準最適昇温パターンと関係を示す特性曲線、第3図は
在炉時間偏差と中間温度炉内位置の変動との関係を示す
特性曲線である。 図中、1は加熱炉、2は第1の演算装置、3は第2の演
算装置、4は流量制御装置である。第1図第2図 第3図
概略構成を示すブロック図、第2図は標準昇温パターン
と準最適昇温パターンと関係を示す特性曲線、第3図は
在炉時間偏差と中間温度炉内位置の変動との関係を示す
特性曲線である。 図中、1は加熱炉、2は第1の演算装置、3は第2の演
算装置、4は流量制御装置である。第1図第2図 第3図
Claims (1)
- 1 材料が装入されてから抽出されるまでの標準昇温パ
ターンを演算し出力する第1の演算装置と、この第1の
演算装置から出力される上記標準昇温パターンを装入材
料の物理的情報および予測左炉時間に基いて修正し準最
適昇温パターンを求めて出力する第2の演算装置と、こ
の第2の演算装置から出力される上記準最適昇温パター
ンに基ついて加熱燃料の流量を制御する流量制御装置と
を備えたことを特徴とする加熱炉制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55144871A JPS6033168B2 (ja) | 1980-10-15 | 1980-10-15 | 加熱炉制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55144871A JPS6033168B2 (ja) | 1980-10-15 | 1980-10-15 | 加熱炉制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5770226A JPS5770226A (en) | 1982-04-30 |
| JPS6033168B2 true JPS6033168B2 (ja) | 1985-08-01 |
Family
ID=15372318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55144871A Expired JPS6033168B2 (ja) | 1980-10-15 | 1980-10-15 | 加熱炉制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6033168B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH076004B2 (ja) * | 1990-01-25 | 1995-01-25 | 新日本製鐵株式会社 | 加熱炉最適制御装置 |
-
1980
- 1980-10-15 JP JP55144871A patent/JPS6033168B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5770226A (en) | 1982-04-30 |
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