JPS6033238B2 - 冷媒封入用容器の端部構造 - Google Patents
冷媒封入用容器の端部構造Info
- Publication number
- JPS6033238B2 JPS6033238B2 JP56095302A JP9530281A JPS6033238B2 JP S6033238 B2 JPS6033238 B2 JP S6033238B2 JP 56095302 A JP56095302 A JP 56095302A JP 9530281 A JP9530281 A JP 9530281A JP S6033238 B2 JPS6033238 B2 JP S6033238B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- stopper
- end structure
- soot
- curved
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は冷煤を封入する容器の織部構造の改良に関する
ものである。
ものである。
電力機器、電子機器、電子素子などにおいては、小形大
容量化に伴ない、これらの冷却が大きな問題となってい
る。
容量化に伴ない、これらの冷却が大きな問題となってい
る。
これらを効率よく冷却する手段として、密閉容器内に低
減点の袷煤(例えばフロンなど)を封入した熱伝達装置
を用い、冷蝶の沸騰−凝縮作用により発熱体を冷却する
場合がある。このような冷却構造において、いまいま問
題になるのは容器の端部構造である。
減点の袷煤(例えばフロンなど)を封入した熱伝達装置
を用い、冷蝶の沸騰−凝縮作用により発熱体を冷却する
場合がある。このような冷却構造において、いまいま問
題になるのは容器の端部構造である。
即ち、第1図は従来の冷媒封入用容器の端部構造の一例
を示すものである。
を示すものである。
容器1の端部1′は平担状になっており、その一部に小
穴2を設け、そこに栓3が設けられている。この栓3の
役割は、容器1の内部に冷煤を封入した後、それをシー
ルして外部に逃げないようにするものである。栓3とし
ては、金属を用い、それを容器1の4・穴2に燐着した
ものが用いられる。このような構造において、容器1内
の温度が高まり内圧が上昇すると、容器1の端部1′が
平坦な面となっているため、第2図に示すように内圧が
作用すると外部に向ってふくらみ端部1′の小穴2の側
壁と栓3との接触部に間隙が生じてしまう。従って容器
1内の冷煤が外部に逃げてしまい、非常に不都合であっ
た。また、第3図に示すように袷煤封入用の容器1の端
部側に栓としての役目をする円板状のふた板4をろう材
5によって接合した構造のものでも、内圧が上昇すると
、ふた板4は第4図に示すように内圧が加わり、わん曲
する。
穴2を設け、そこに栓3が設けられている。この栓3の
役割は、容器1の内部に冷煤を封入した後、それをシー
ルして外部に逃げないようにするものである。栓3とし
ては、金属を用い、それを容器1の4・穴2に燐着した
ものが用いられる。このような構造において、容器1内
の温度が高まり内圧が上昇すると、容器1の端部1′が
平坦な面となっているため、第2図に示すように内圧が
作用すると外部に向ってふくらみ端部1′の小穴2の側
壁と栓3との接触部に間隙が生じてしまう。従って容器
1内の冷煤が外部に逃げてしまい、非常に不都合であっ
た。また、第3図に示すように袷煤封入用の容器1の端
部側に栓としての役目をする円板状のふた板4をろう材
5によって接合した構造のものでも、内圧が上昇すると
、ふた板4は第4図に示すように内圧が加わり、わん曲
する。
このため、ふた板4とろう村5との接合部に間隙が生じ
、容器1内の冷煤(図示せず)が外部に逃げてしまい、
非常に不都合であった。また、栓材の溶着にも時間がか
かっていた。その他、米国特許第3543841号明細
書に記載されたような方法も知られているが、上記と同
様な問題があった。本発明は上記の欠点を除去した冷煤
封入用容器の端部構造を提供するものである。
、容器1内の冷煤(図示せず)が外部に逃げてしまい、
非常に不都合であった。また、栓材の溶着にも時間がか
かっていた。その他、米国特許第3543841号明細
書に記載されたような方法も知られているが、上記と同
様な問題があった。本発明は上記の欠点を除去した冷煤
封入用容器の端部構造を提供するものである。
以下本発明の袷煤封入用容器の端部構造の一実施例を第
5図によって説明する。
5図によって説明する。
容器1は内部に低沸点のフロンなどの冷媒(図示せず)
が封入されており、また、容器1の端部1′は曲面状と
なっている。
が封入されており、また、容器1の端部1′は曲面状と
なっている。
この曲面状部の一部には小穴2が設けられ、そこに容器
1の材料より低い融点を有するろう材などからなる栓3
が設けられている。曲面形状の中でも、半球面形状が一
番圧力に対して強い。このような構造にすると、大きな
内圧が発生しても容器1の端部1′は従来の平坦形状の
場合にような変形を起こさないので、織部1′の小穴2
の側壁と栓3との間に間隙を生ずることがなく、従って
、冷媒が外部に逃げることがない。
1の材料より低い融点を有するろう材などからなる栓3
が設けられている。曲面形状の中でも、半球面形状が一
番圧力に対して強い。このような構造にすると、大きな
内圧が発生しても容器1の端部1′は従来の平坦形状の
場合にような変形を起こさないので、織部1′の小穴2
の側壁と栓3との間に間隙を生ずることがなく、従って
、冷媒が外部に逃げることがない。
上記において、栓3を設ける小穴2の位置は、曲面状の
端部1′のどの部分でもよいが、大量生産時の加工のし
易さおよび栓付けの作業のし易さなどを考慮すると、第
5図に示すように容器1の軸○上の端部に設けるのがよ
い。
端部1′のどの部分でもよいが、大量生産時の加工のし
易さおよび栓付けの作業のし易さなどを考慮すると、第
5図に示すように容器1の軸○上の端部に設けるのがよ
い。
栓付け作業においては、容器1の端部1′を下方にして
容器1の内部からボール状の栓村を投入しセットする場
合がある。
容器1の内部からボール状の栓村を投入しセットする場
合がある。
この場合、容器1の端部1′が曲面状になっているため
に、ボール状の千全材は小穴2部に必然的に位置決めさ
れるので、作業性がよくなり、生産性が向上する。また
端部1′を加熱して栓材を溶着する手段としては赤外線
ヒータあるいはバーナを用いるが、この場合端部1′の
形状が曲面状のため、小穴2部が外に突き出す形となり
、したがって小穴2近傍が速やかに加熱され、溶着時間
を短縮できる。以上説明したように、本発明は、外に突
き出した曲面状部の軸心先端部に栓を設けるようにした
ので容器内の冷煤が栓部分から容器外部に逃げ出すとい
うことがなくなり、また、栓村の溶着時間が短縮される
。
に、ボール状の千全材は小穴2部に必然的に位置決めさ
れるので、作業性がよくなり、生産性が向上する。また
端部1′を加熱して栓材を溶着する手段としては赤外線
ヒータあるいはバーナを用いるが、この場合端部1′の
形状が曲面状のため、小穴2部が外に突き出す形となり
、したがって小穴2近傍が速やかに加熱され、溶着時間
を短縮できる。以上説明したように、本発明は、外に突
き出した曲面状部の軸心先端部に栓を設けるようにした
ので容器内の冷煤が栓部分から容器外部に逃げ出すとい
うことがなくなり、また、栓村の溶着時間が短縮される
。
第1図および第3図は従来の袷煤封入用容器の端部構造
の一例を示す部分的断面図、第2図は第1図におかる端
部の変形を示す図、第3図は従来の冷媒封入用容器の端
部構造の他の例を示す部分的断面図、第4図は第3図に
おける端部の変形を示す図、第5図は本発明の冷煤封入
用容器の端部構造の一実施例を説明する部分的断面図で
ある。 1…・・・容器、2…・・・小穴、3・・・・・・栓。 群ナ図鱒乙図 簾ろ図 第4図 錐5図
の一例を示す部分的断面図、第2図は第1図におかる端
部の変形を示す図、第3図は従来の冷媒封入用容器の端
部構造の他の例を示す部分的断面図、第4図は第3図に
おける端部の変形を示す図、第5図は本発明の冷煤封入
用容器の端部構造の一実施例を説明する部分的断面図で
ある。 1…・・・容器、2…・・・小穴、3・・・・・・栓。 群ナ図鱒乙図 簾ろ図 第4図 錐5図
Claims (1)
- 1 低沸点の冷媒を封入する容器において、前記容器の
端部を外に突き出た曲面状とし、この曲面状部の軸心先
端部に、溶着により栓を設けたことを特徴とする冷媒封
入用容器の端部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56095302A JPS6033238B2 (ja) | 1981-06-22 | 1981-06-22 | 冷媒封入用容器の端部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56095302A JPS6033238B2 (ja) | 1981-06-22 | 1981-06-22 | 冷媒封入用容器の端部構造 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11659972A Division JPS5653856B2 (ja) | 1972-11-22 | 1972-11-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5728991A JPS5728991A (en) | 1982-02-16 |
| JPS6033238B2 true JPS6033238B2 (ja) | 1985-08-01 |
Family
ID=14133972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56095302A Expired JPS6033238B2 (ja) | 1981-06-22 | 1981-06-22 | 冷媒封入用容器の端部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6033238B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60122507U (ja) * | 1984-01-25 | 1985-08-19 | 川崎重工業株式会社 | 内燃機関の排気弁 |
| KR20040000282A (ko) * | 2002-06-24 | 2004-01-03 | 최광진 | 히트 파이프의 안전구조 |
| JP2007024424A (ja) * | 2005-07-19 | 2007-02-01 | Denso Corp | 排熱回収装置、および排熱回収装置の冷媒充填方法 |
| WO2007029359A1 (en) | 2005-09-01 | 2007-03-15 | Fuchigami Micro Co., Ltd. | Heat pipe and method for manufacturing same |
| CN104976911B (zh) * | 2015-07-13 | 2017-01-11 | 东莞市迅阳实业有限公司 | 一种安全热管 |
-
1981
- 1981-06-22 JP JP56095302A patent/JPS6033238B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5728991A (en) | 1982-02-16 |
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