JPS6033276Y2 - 二ツ折り扉 - Google Patents
二ツ折り扉Info
- Publication number
- JPS6033276Y2 JPS6033276Y2 JP1311680U JP1311680U JPS6033276Y2 JP S6033276 Y2 JPS6033276 Y2 JP S6033276Y2 JP 1311680 U JP1311680 U JP 1311680U JP 1311680 U JP1311680 U JP 1311680U JP S6033276 Y2 JPS6033276 Y2 JP S6033276Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- gate
- support arm
- doors
- bifold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000012876 topography Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
- Gates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は閉時に一直線状に延び、開時に折り重ねられ
る二つ折り扉に関するものである。
る二つ折り扉に関するものである。
例えば、間口の大きい門に門扉を設置する場合に、引戸
式門扉は門の間口と平行な方向に大きな走行距離を必要
とするため、敷地上の制約により使用不可能な場合があ
り、また、折畳み式門扉は折畳み後の幅が比較的大きい
ので、間口をその分狭くする欠点を有し、また、開き戸
式門扉は幅が大きいほど回転半径が大きくなり、敷地に
死空間が生じる欠点を有する。
式門扉は門の間口と平行な方向に大きな走行距離を必要
とするため、敷地上の制約により使用不可能な場合があ
り、また、折畳み式門扉は折畳み後の幅が比較的大きい
ので、間口をその分狭くする欠点を有し、また、開き戸
式門扉は幅が大きいほど回転半径が大きくなり、敷地に
死空間が生じる欠点を有する。
こうして、この考案は、幅の大きい扉を二つ折りに構成
することにより、敷地の制約を受けずに取付けることが
でき、かつ、敷地の死空間が最少限に止められて敷地を
有効に活用でき、なおかつ、開時に扉によって間口が狭
くされないようにした二つ折り扉を提供することを目的
とする。
することにより、敷地の制約を受けずに取付けることが
でき、かつ、敷地の死空間が最少限に止められて敷地を
有効に活用でき、なおかつ、開時に扉によって間口が狭
くされないようにした二つ折り扉を提供することを目的
とする。
次に、図面に基いてこの考案を門扉に適用した実施例を
説明する。
説明する。
第1図において、Aはこの考案に係る二つ折り門扉であ
り、二枚の扉1,2を各々の一端、すなわち、扉1の左
端と扉2の右端とをヒンジ3により縦軸まわりに回転自
在に連結して、−直線状に延伸した状態から互いに重ね
合せた状態に、又はその逆に変化させることができるよ
うにしてあり、前記二枚の扉のうち一方の扉、すなわち
、第1図における右側の扉1はその他端をヒンジ4゜5
により門柱6に回転自在に取付けである。
り、二枚の扉1,2を各々の一端、すなわち、扉1の左
端と扉2の右端とをヒンジ3により縦軸まわりに回転自
在に連結して、−直線状に延伸した状態から互いに重ね
合せた状態に、又はその逆に変化させることができるよ
うにしてあり、前記二枚の扉のうち一方の扉、すなわち
、第1図における右側の扉1はその他端をヒンジ4゜5
により門柱6に回転自在に取付けである。
そして、門柱6にはブラケット7が固着され、ブラケッ
トの上下一対の突片7a、7bの孔に、短寸の第1支持
アーム8の一端に設けた垂直軸8aの上下端部を回転自
在に嵌合することにより、第1支持アーム8が垂直軸8
aを中心にして、水平面に沿って回転自在に支持されて
いる。
トの上下一対の突片7a、7bの孔に、短寸の第1支持
アーム8の一端に設けた垂直軸8aの上下端部を回転自
在に嵌合することにより、第1支持アーム8が垂直軸8
aを中心にして、水平面に沿って回転自在に支持されて
いる。
第1支持アーム8は他端いコ字状の支持具9を有してい
る。
る。
支持具9はその垂直部に前記支持アーム8の先端を貫通
し、その先端のおねじ部にナツト10a、10bを締め
付けて、第1支持アーム8に固定されている。
し、その先端のおねじ部にナツト10a、10bを締め
付けて、第1支持アーム8に固定されている。
支持具9の上下片9a。9bの間にボス11が取付けら
れ、上下片9a。
れ、上下片9a。
9bから軸12ごボスの上下部に貫通することにより、
ボス11は支持具9に軸12まわりに回転自在に保持さ
れている。
ボス11は支持具9に軸12まわりに回転自在に保持さ
れている。
13は長寸の第2支持アームであり、一端は前記ボス1
1の孔内に軸線方向に摺動自在に挿入され、先端にスト
ッパ14が固着されている。
1の孔内に軸線方向に摺動自在に挿入され、先端にスト
ッパ14が固着されている。
第2支持アーム13の他端は垂直軸15を有し、前記二
枚の扉のうちのもう一枚の扉、すなわち第1図の左側の
扉の背面に固着されたブラケット16の上下一対の突片
16a、16bの孔に回転自在に嵌合されている。
枚の扉のうちのもう一枚の扉、すなわち第1図の左側の
扉の背面に固着されたブラケット16の上下一対の突片
16a、16bの孔に回転自在に嵌合されている。
上述のような構成による二つ折り門扉の開閉時の作用を
説明すると、門を閉じている状態では、二枚の扉は水面
直線状に延伸しており、扉1の荷重はヒンジ4,5によ
り支持され、扉2の荷重はヒンジ3を介して扉1に、及
び第1、第2支持アーム8,13により支持されている
。
説明すると、門を閉じている状態では、二枚の扉は水面
直線状に延伸しており、扉1の荷重はヒンジ4,5によ
り支持され、扉2の荷重はヒンジ3を介して扉1に、及
び第1、第2支持アーム8,13により支持されている
。
そして、ヒンジ3の近傍を第1図において上方に少し押
し、扉2の自由端を門柱6方向に移動させると、扉1が
ヒンジ4,5を中心に、時計方向に回転するとともに、
二つの扉1,2はく字状に折曲され、かつその開き角度
を徐々に狭めつつ門を開け、また、前記第2支持アーム
13は扉2に対して時計方向に回転し、かつ、第1支持
アーム8のボス11を中心に時計方向に回転する。
し、扉2の自由端を門柱6方向に移動させると、扉1が
ヒンジ4,5を中心に、時計方向に回転するとともに、
二つの扉1,2はく字状に折曲され、かつその開き角度
を徐々に狭めつつ門を開け、また、前記第2支持アーム
13は扉2に対して時計方向に回転し、かつ、第1支持
アーム8のボス11を中心に時計方向に回転する。
そして、最後には、扉1,2は第1図及び第2図に仮想
線で示すように二つ折りに重ねられ、門を全部開放する
。
線で示すように二つ折りに重ねられ、門を全部開放する
。
従って、門の通路はその全部を通行の用に供することが
できるので、敷地に死空間が生じず、有効に活用するこ
とができる。
できるので、敷地に死空間が生じず、有効に活用するこ
とができる。
また、開門時に門扉は門柱から側方に延在しないので、
敷地の角に門扉の設置が可能であり、地形による制約を
受けない。
敷地の角に門扉の設置が可能であり、地形による制約を
受けない。
さらに、門扉は開門時においては閉門時における長さの
半分の長さになるので、移動の際に占拠する面積が小さ
くてよく、車両の入出場前後の安全性が高められる。
半分の長さになるので、移動の際に占拠する面積が小さ
くてよく、車両の入出場前後の安全性が高められる。
これに対して、扉2の自由端を他の門柱17方向に引い
て移動すると、扉2が1から徐々に離隔するとともに扉
1が反時計方向に回転し、前記第2支持アーム13も扉
2及び第1支持アーム8に対して反時計方向に回転し、
二枚の扉1,2が一直線状に延びて、門を閉じる。
て移動すると、扉2が1から徐々に離隔するとともに扉
1が反時計方向に回転し、前記第2支持アーム13も扉
2及び第1支持アーム8に対して反時計方向に回転し、
二枚の扉1,2が一直線状に延びて、門を閉じる。
門柱から遠い扉2も第1、第2支持アーム8,13によ
って門柱6に支持されているので、門扉の開閉が円滑軽
快に行なわれる。
って門柱6に支持されているので、門扉の開閉が円滑軽
快に行なわれる。
前記第2支持アーム13の自由端に、ストッパ14を設
けておくと、門扉を開ける過程で、扉1の閉門位置から
の回転角度が小さくなるにつれて、扉2の扉1に対する
角度が徐々に小になるように規制されるから゛、扉2が
不当に開き過ぎて、不測の衝突事故などを起こ゛さない
効果が得られる。
けておくと、門扉を開ける過程で、扉1の閉門位置から
の回転角度が小さくなるにつれて、扉2の扉1に対する
角度が徐々に小になるように規制されるから゛、扉2が
不当に開き過ぎて、不測の衝突事故などを起こ゛さない
効果が得られる。
閉門時も同様である。また、完全に開門した状態下で急
に扉1,2に第1図及び第2図において時計方向に回転
力を付与する風等が当ったときに、扉2が時計方向に回
転して敷地から外に突出する危険が防止される。
に扉1,2に第1図及び第2図において時計方向に回転
力を付与する風等が当ったときに、扉2が時計方向に回
転して敷地から外に突出する危険が防止される。
また、前記ブラケット7の左右両端に第1支持アーム8
の回転範囲を規制するストッパ18a、18bを設けて
おけば、ストッパ18aは扉1,2が第1図の開門位置
よりさらに時計方向に回転されないように作用し、スト
ッパ18bは扉1,2を敷地内側に回転したとき、所定
位置よりさらに反時計方向に回転しないように作用する
。
の回転範囲を規制するストッパ18a、18bを設けて
おけば、ストッパ18aは扉1,2が第1図の開門位置
よりさらに時計方向に回転されないように作用し、スト
ッパ18bは扉1,2を敷地内側に回転したとき、所定
位置よりさらに反時計方向に回転しないように作用する
。
上述の実施例では、第1支持アーム8も門柱6に対して
回転自在として、折重ねた扉1,2がある程度閉門位置
よりも内側に回動できるようにしたが、第1支持アーム
8は門柱6に堅固に固定してもよい。
回転自在として、折重ねた扉1,2がある程度閉門位置
よりも内側に回動できるようにしたが、第1支持アーム
8は門柱6に堅固に固定してもよい。
門には前記二つ折り門扉のみを取付けてもよいが、この
門扉は間口が比較的大きい門に取付けられるので、人の
出入の都度に開閉するのは煩雑である。
門扉は間口が比較的大きい門に取付けられるので、人の
出入の都度に開閉するのは煩雑である。
従って、通常は第1図に示すように、人の出入用の開き
門扉Bと共に設置すると便利である。
門扉Bと共に設置すると便利である。
この考案による扉は、その用途が前記門扉に限られるこ
となく、車庫その他の倉庫等の出入口用層としても応用
可能である。
となく、車庫その他の倉庫等の出入口用層としても応用
可能である。
上述のように、この考案による扉は、″二枚の扉のそれ
ぞれの一端を二つ折り可能に連結して、一方の扉の他端
を柱に回転自在に取付けるとともに、他方の扉の背面の
一端近傍において一端を枢着した長寸の支持アームの他
端を、一端を前記柱に取付けた短寸の支持アームの他端
に回転自在に連結したので、開閉時は他方の扉が長寸支
持アームにより一方の扉の閉位置からの回転角度の大小
と他方の扉の一方の扉に対する角度の大小が対応するよ
うに規制されるので、小さい運動面積において開閉する
とともに、完全開放状態において生じる死空間は非常に
小さくなり、また、開閉時に不測に他方の扉が二方の扉
から勝手に開いて衝突事故を起こすことがなく、扉同志
を結合するヒンジを破壊することも防止できる。
ぞれの一端を二つ折り可能に連結して、一方の扉の他端
を柱に回転自在に取付けるとともに、他方の扉の背面の
一端近傍において一端を枢着した長寸の支持アームの他
端を、一端を前記柱に取付けた短寸の支持アームの他端
に回転自在に連結したので、開閉時は他方の扉が長寸支
持アームにより一方の扉の閉位置からの回転角度の大小
と他方の扉の一方の扉に対する角度の大小が対応するよ
うに規制されるので、小さい運動面積において開閉する
とともに、完全開放状態において生じる死空間は非常に
小さくなり、また、開閉時に不測に他方の扉が二方の扉
から勝手に開いて衝突事故を起こすことがなく、扉同志
を結合するヒンジを破壊することも防止できる。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は閉門時の状
態及び開門時の動作を示す平面図、第2図は要部拡大図
、第3図は要部正面図である。 A・・・・・・二つ折り扉、 1゜ 2・・・・・・扉、 3゜ 4゜ ・・・・・・ヒンジ、 6・・・・・・門柱、 7・・・・・・ブラケット、 ・・・・・・第1支持アーム、 13・・・・・・第2支持アーム、 17・・・・・・門柱、B・・・・・・開き扉。
態及び開門時の動作を示す平面図、第2図は要部拡大図
、第3図は要部正面図である。 A・・・・・・二つ折り扉、 1゜ 2・・・・・・扉、 3゜ 4゜ ・・・・・・ヒンジ、 6・・・・・・門柱、 7・・・・・・ブラケット、 ・・・・・・第1支持アーム、 13・・・・・・第2支持アーム、 17・・・・・・門柱、B・・・・・・開き扉。
Claims (1)
- 二枚の扉を各々の一端において縦軸まわりに回転自在に
連結するとともに、前記二枚の扉のうちいずれか一方の
扉をその他端において柱に縦軸まわりに回転自在に取付
け、他方の扉の背面の前記一端近傍において、長寸の支
持アームの一端を枢着するとともに、その支持アームの
他端を、前記柱に一端を取付けた短寸の支持アームの他
端に縦軸まわりに回転自在に連結してなる二つ折り扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1311680U JPS6033276Y2 (ja) | 1980-02-05 | 1980-02-05 | 二ツ折り扉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1311680U JPS6033276Y2 (ja) | 1980-02-05 | 1980-02-05 | 二ツ折り扉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56114285U JPS56114285U (ja) | 1981-09-02 |
| JPS6033276Y2 true JPS6033276Y2 (ja) | 1985-10-03 |
Family
ID=29609661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1311680U Expired JPS6033276Y2 (ja) | 1980-02-05 | 1980-02-05 | 二ツ折り扉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6033276Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-02-05 JP JP1311680U patent/JPS6033276Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56114285U (ja) | 1981-09-02 |
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