JPH0437198Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0437198Y2 JPH0437198Y2 JP1985181044U JP18104485U JPH0437198Y2 JP H0437198 Y2 JPH0437198 Y2 JP H0437198Y2 JP 1985181044 U JP1985181044 U JP 1985181044U JP 18104485 U JP18104485 U JP 18104485U JP H0437198 Y2 JPH0437198 Y2 JP H0437198Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door body
- arm
- door
- pillar
- garage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Gates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[技術分野]
本考案は、ガレージの出入口に設けるガレージ
扉に関するものである。
扉に関するものである。
[背景技術]
従来から跳ね上げ式のガレージ扉が特公昭57−
53507号公報により知られている。この特公昭57
−53507号公報に示された従来例のものは、第5
図に示すように扉体3をアーム2にバランス良く
安定して支持するように扉体3の上下方向の略中
央部をアーム2で支持するようにしているが、こ
のような構成にすると、第5図の想像線で示すよ
うに扉体3を横にして開放した場合、扉体3の上
端部が支柱位置の垂直延長線よりも後ろに突出し
てしまつていた。ところが従来のように扉体3を
横にした場合に扉体3の上端部が後ろに突出する
ものにおいては、第6図aのように支柱位置の後
部の上方に障害物7があつたり、あるいは第6図
bのように支柱1の直ぐ後ろにガレージの屋根を
支持するためのガレージ屋根用柱5が配設される
ような現場においては、扉体3を横にして開放し
ようとすると扉体3の上端が障害物7やガレージ
屋根用柱5に当たつてしまい、ガレージ扉4の使
用ができないという問題があつた。さらに第5図
に示す従来例にあつては支柱1の上端よりも扉体
3の上端を上方に位置させてあるので、扉体3を
上方で横方向を向けて開放した場合、地面6から
扉体3までの必要高さH(Hは略1800mmである)
を確保するにあたり支柱1が短いのでその分支柱
1から扉体3までの長さを長くしなければなら
ず、このため扉体3を閉塞した場合における支柱
1からの扉体3の突出長さが長くなり、道路から
支柱1までの距離を長く取らなければならず、い
っそうガレージの上方空間の利用ができないとい
う問題がある。
53507号公報により知られている。この特公昭57
−53507号公報に示された従来例のものは、第5
図に示すように扉体3をアーム2にバランス良く
安定して支持するように扉体3の上下方向の略中
央部をアーム2で支持するようにしているが、こ
のような構成にすると、第5図の想像線で示すよ
うに扉体3を横にして開放した場合、扉体3の上
端部が支柱位置の垂直延長線よりも後ろに突出し
てしまつていた。ところが従来のように扉体3を
横にした場合に扉体3の上端部が後ろに突出する
ものにおいては、第6図aのように支柱位置の後
部の上方に障害物7があつたり、あるいは第6図
bのように支柱1の直ぐ後ろにガレージの屋根を
支持するためのガレージ屋根用柱5が配設される
ような現場においては、扉体3を横にして開放し
ようとすると扉体3の上端が障害物7やガレージ
屋根用柱5に当たつてしまい、ガレージ扉4の使
用ができないという問題があつた。さらに第5図
に示す従来例にあつては支柱1の上端よりも扉体
3の上端を上方に位置させてあるので、扉体3を
上方で横方向を向けて開放した場合、地面6から
扉体3までの必要高さH(Hは略1800mmである)
を確保するにあたり支柱1が短いのでその分支柱
1から扉体3までの長さを長くしなければなら
ず、このため扉体3を閉塞した場合における支柱
1からの扉体3の突出長さが長くなり、道路から
支柱1までの距離を長く取らなければならず、い
っそうガレージの上方空間の利用ができないとい
う問題がある。
[考案の目的]
本考案は、上記の従来の問題点に鑑みて考案し
たものであつて、その目的とするところは、支柱
よりも後方のガレージの上方の空間を有効利用で
きるようにし、しかも扉体をアームにバランス良
く安定して支持でき、さらに道路から支柱までの
距離を短くできて支柱を道路側に近付けて配置で
きるようにしたガレージ扉を提供するにある。
たものであつて、その目的とするところは、支柱
よりも後方のガレージの上方の空間を有効利用で
きるようにし、しかも扉体をアームにバランス良
く安定して支持でき、さらに道路から支柱までの
距離を短くできて支柱を道路側に近付けて配置で
きるようにしたガレージ扉を提供するにある。
[考案の開示]
本考案のガレージ扉は、支柱1に一端部を回転
自在に取り付けたアーム2の他端部に扉体3を取
り付け、扉体3を縦方向に向けた状態で閉塞され
ると共に扉体3を上方で横方向を向けた状態で開
放されるガレージ扉4において、扉体3を縦方向
を向いた閉塞状態でアーム2の後端部が扉体3よ
りも上方に位置するように扉体3から後方に向け
て突出したアーム2を後方に向けて斜め上方に傾
斜させ、扉体3の閉塞状態において扉体3の上端
よりもアーム2の後端部の支柱1への枢支部分を
上方に位置して扉体3の開放状態において扉体3
の上端部が支柱1の垂直延長線よりも閉塞方向に
位置するように設定し、アーム2の扉体3への取
り付け部分を扉体3の閉塞状態における上下方向
の略中央部付近として成るものであつて、このよ
うな構成を採用することで、上記した本考案の目
的を達成したものである。すなわち本考案にあつ
ては、叙述のように扉体3の開放状態において扉
体3の上端部が支柱1の垂直延長線よりも閉塞方
向に位置するように設定することで、扉体3を横
にして開放した場合でも、扉体3の上端部が支柱
位置の垂直延長線よりも後方に飛び出さず、支柱
1よりも後方におけるガレージ上方の空間に障害
物があつたり、あるいは支柱1の直ぐ後ろにガレ
ージ用柱を配置したような現場でも使用できるも
のであり、またアーム2の扉体3への取り付け部
分を扉体んの閉塞状態における上下方向の略中央
部付近としてあるので、扉体3が開放状態で支柱
1の垂直延長線よりも後方に飛び出さないように
したにもかかわらす、扉体3をアーム2にバラン
ス良く安定して支持できるようになつたものであ
り、さらに扉体3の閉塞状態において扉体3の上
端よりもアーム2の支柱1への枢支部分が上方に
位置しているので、扉体3を上方で横方向を向け
て開放した場合、地面6から扉体3までの必要高
さを確保するにあたり支柱1へのアーム2の後端
部の枢支部分を高くした分だけ支柱1から扉体3
までの長さを短くでき、従つて扉体3を閉塞した
場合における支柱1からの扉体3の突出長さを短
くでき、道路から支柱1までの距離を短くででき
て支柱1をより道路側に近付けることができるよ
うになつたものである。
自在に取り付けたアーム2の他端部に扉体3を取
り付け、扉体3を縦方向に向けた状態で閉塞され
ると共に扉体3を上方で横方向を向けた状態で開
放されるガレージ扉4において、扉体3を縦方向
を向いた閉塞状態でアーム2の後端部が扉体3よ
りも上方に位置するように扉体3から後方に向け
て突出したアーム2を後方に向けて斜め上方に傾
斜させ、扉体3の閉塞状態において扉体3の上端
よりもアーム2の後端部の支柱1への枢支部分を
上方に位置して扉体3の開放状態において扉体3
の上端部が支柱1の垂直延長線よりも閉塞方向に
位置するように設定し、アーム2の扉体3への取
り付け部分を扉体3の閉塞状態における上下方向
の略中央部付近として成るものであつて、このよ
うな構成を採用することで、上記した本考案の目
的を達成したものである。すなわち本考案にあつ
ては、叙述のように扉体3の開放状態において扉
体3の上端部が支柱1の垂直延長線よりも閉塞方
向に位置するように設定することで、扉体3を横
にして開放した場合でも、扉体3の上端部が支柱
位置の垂直延長線よりも後方に飛び出さず、支柱
1よりも後方におけるガレージ上方の空間に障害
物があつたり、あるいは支柱1の直ぐ後ろにガレ
ージ用柱を配置したような現場でも使用できるも
のであり、またアーム2の扉体3への取り付け部
分を扉体んの閉塞状態における上下方向の略中央
部付近としてあるので、扉体3が開放状態で支柱
1の垂直延長線よりも後方に飛び出さないように
したにもかかわらす、扉体3をアーム2にバラン
ス良く安定して支持できるようになつたものであ
り、さらに扉体3の閉塞状態において扉体3の上
端よりもアーム2の支柱1への枢支部分が上方に
位置しているので、扉体3を上方で横方向を向け
て開放した場合、地面6から扉体3までの必要高
さを確保するにあたり支柱1へのアーム2の後端
部の枢支部分を高くした分だけ支柱1から扉体3
までの長さを短くでき、従つて扉体3を閉塞した
場合における支柱1からの扉体3の突出長さを短
くでき、道路から支柱1までの距離を短くででき
て支柱1をより道路側に近付けることができるよ
うになつたものである。
以下本考案を実施例により詳述する。支柱1は
ガレージとなる地面6の両側に立設されている。
支柱1の上端部にはアーム2の一端部が回転自在
に取り付けてある。またアーム2の他端部は扉体
2に取り付けてある。上記の構成のガレージ扉4
にはばね(図示せず)が設けてあり、このばねは
アーム2またはアーム2を支柱1に支持している
回転軸に扉体3を開放方向に回動させようとする
ばね力を付与しており、扉体3を縦方向に向けた
状態で閉塞されると共に扉体3を上方で横方向を
向けた状態で開放されるようになつており、図示
していないが、扉体3を縦方向に向けた状態でそ
れ以上閉塞方向に回動するのを防止するための閉
塞時用ストツパーと、扉体3を横方向に向けた状
態でそれ以上開放方向に回動するのを防止するた
めの開放時用ストツパーとが設けたある。
ガレージとなる地面6の両側に立設されている。
支柱1の上端部にはアーム2の一端部が回転自在
に取り付けてある。またアーム2の他端部は扉体
2に取り付けてある。上記の構成のガレージ扉4
にはばね(図示せず)が設けてあり、このばねは
アーム2またはアーム2を支柱1に支持している
回転軸に扉体3を開放方向に回動させようとする
ばね力を付与しており、扉体3を縦方向に向けた
状態で閉塞されると共に扉体3を上方で横方向を
向けた状態で開放されるようになつており、図示
していないが、扉体3を縦方向に向けた状態でそ
れ以上閉塞方向に回動するのを防止するための閉
塞時用ストツパーと、扉体3を横方向に向けた状
態でそれ以上開放方向に回動するのを防止するた
めの開放時用ストツパーとが設けたある。
このような構成のガレージ扉4の動作を説明す
ると、第1図の実線のように扉体3が縦方向を向
いた状態が閉塞状態であつて、アーム2が閉塞時
用ストツパーに当たつてそれ以上回転しないよう
になつている。このときばねは地面6と反対方向
に向かつて力が働いているが、扉体3やアーム2
等の重量による回転部にかかる回転モーメントが
ばねによる扉体3を閉塞方向に回転しようとする
回転モーメントよりもまさつているため閉塞用ス
トツパーにあたつて閉塞状態が保持されているも
のである。扉体3を手に持つて上方に押し上げる
と扉体3は押し上げ力とばねのばね力とによつて
上方に揺動し、設定された停止位置で開放時用ス
トツパーに当たつて停止するようになつている
(第1図想像線の状態)。このとき扉体3等による
扉体3を閉塞方向に回転しようとする回転モーメ
ントが減少しているので、ばねのばね力がまさ
り、ばねの力に抗して閉塞方向へ回転力を加えな
い限り扉体3が閉塞方向に回転しないようになつ
ている。また扉体3を閉じる場合には扉体3を手
に持つてばねのばね力に抗して閉塞方向に回動す
ると閉じて閉塞時用ストツパーに当たつて停止す
るのである。上記の実施例にあつてはばねを用い
て扉体3の開閉操作を軽くし且つ扉体3の開放状
態を保持するようにしたが、殿堂装置によりアー
ム2またはアーム2を支柱1に支持する回転軸を
回転するようにしてもよいものである。
ると、第1図の実線のように扉体3が縦方向を向
いた状態が閉塞状態であつて、アーム2が閉塞時
用ストツパーに当たつてそれ以上回転しないよう
になつている。このときばねは地面6と反対方向
に向かつて力が働いているが、扉体3やアーム2
等の重量による回転部にかかる回転モーメントが
ばねによる扉体3を閉塞方向に回転しようとする
回転モーメントよりもまさつているため閉塞用ス
トツパーにあたつて閉塞状態が保持されているも
のである。扉体3を手に持つて上方に押し上げる
と扉体3は押し上げ力とばねのばね力とによつて
上方に揺動し、設定された停止位置で開放時用ス
トツパーに当たつて停止するようになつている
(第1図想像線の状態)。このとき扉体3等による
扉体3を閉塞方向に回転しようとする回転モーメ
ントが減少しているので、ばねのばね力がまさ
り、ばねの力に抗して閉塞方向へ回転力を加えな
い限り扉体3が閉塞方向に回転しないようになつ
ている。また扉体3を閉じる場合には扉体3を手
に持つてばねのばね力に抗して閉塞方向に回動す
ると閉じて閉塞時用ストツパーに当たつて停止す
るのである。上記の実施例にあつてはばねを用い
て扉体3の開閉操作を軽くし且つ扉体3の開放状
態を保持するようにしたが、殿堂装置によりアー
ム2またはアーム2を支柱1に支持する回転軸を
回転するようにしてもよいものである。
しかして、本考案にあつては、上記のような構
成のガレージ扉4において、扉体3の閉塞状態に
おいて扉体3の上端よりも支柱1へのアーム2の
後端部の枢支部分が上方に位置して扉体3の開放
状態において扉体3の上端部が支柱1の垂直延長
線よりも閉塞方向に位置するように設定し、アー
ム2の扉体3への取り付け部分を扉体3の閉塞状
態における上下方向の略中央部付近となるように
してある。ここで図面の実施例ではアーム2は直
線状の主アーム2aと逆へ字状の副アーム2bと
で構成してあり、主アーム2aとの支柱1側半部
と副アーム2bの支柱1側半部とが重合されてお
り、主アーム2aの先端及び副アーム2bの先端
とがそれぞれ扉体3の略中央部に取り付けて固着
してある。すなわち主アーム2aの先端部は扉体
3の略中央部の下側部分に固着され、副アーム2
bの先端部は扉体3の略中央部の上側部分に固着
されるものである。このようにすると扉体3の上
下方向の略中央部部分を一箇所でなく二箇所で支
持でき、扉体3をアーム2でよりいつそう安定し
て支持できることとなる。第3図には支柱1の後
部上方に障害物7がある現場に本考案のガレージ
扉4を施工した例が示してある。この場合、開放
状態において扉体3の上端が支柱1の垂直延長線
よりも後ろに突出しないので、障害物7があつて
も扉体3の開放に支障がないものである。同様に
第4図のように支柱1の直ぐ後ろにガレージ屋根
用柱5を立設した現場においてもガレージ屋根用
柱5に邪魔されることなく扉体3の開放ができる
ようになつている。ところで、本考案にあつては
さらに閉塞状態の扉体3の上端よりも支柱1への
アーム2の後端部の枢支部分が高くなるように支
柱1を長くしてあるので、扉体3を上方で横方向
を向けて開放した場合、地面6から扉体3までの
必要高さ(Hは略1800mm程度である)を確保する
に当たり支柱1を高くした分だけ支柱1から扉体
3までの長さを短くでき、従つて扉体3を閉塞し
た場合における支柱1からの扉体3の突出長さを
短くでき、道路から支柱1までの距離を短くでき
て支柱1をより道路側に近付けることができるも
のである。
成のガレージ扉4において、扉体3の閉塞状態に
おいて扉体3の上端よりも支柱1へのアーム2の
後端部の枢支部分が上方に位置して扉体3の開放
状態において扉体3の上端部が支柱1の垂直延長
線よりも閉塞方向に位置するように設定し、アー
ム2の扉体3への取り付け部分を扉体3の閉塞状
態における上下方向の略中央部付近となるように
してある。ここで図面の実施例ではアーム2は直
線状の主アーム2aと逆へ字状の副アーム2bと
で構成してあり、主アーム2aとの支柱1側半部
と副アーム2bの支柱1側半部とが重合されてお
り、主アーム2aの先端及び副アーム2bの先端
とがそれぞれ扉体3の略中央部に取り付けて固着
してある。すなわち主アーム2aの先端部は扉体
3の略中央部の下側部分に固着され、副アーム2
bの先端部は扉体3の略中央部の上側部分に固着
されるものである。このようにすると扉体3の上
下方向の略中央部部分を一箇所でなく二箇所で支
持でき、扉体3をアーム2でよりいつそう安定し
て支持できることとなる。第3図には支柱1の後
部上方に障害物7がある現場に本考案のガレージ
扉4を施工した例が示してある。この場合、開放
状態において扉体3の上端が支柱1の垂直延長線
よりも後ろに突出しないので、障害物7があつて
も扉体3の開放に支障がないものである。同様に
第4図のように支柱1の直ぐ後ろにガレージ屋根
用柱5を立設した現場においてもガレージ屋根用
柱5に邪魔されることなく扉体3の開放ができる
ようになつている。ところで、本考案にあつては
さらに閉塞状態の扉体3の上端よりも支柱1への
アーム2の後端部の枢支部分が高くなるように支
柱1を長くしてあるので、扉体3を上方で横方向
を向けて開放した場合、地面6から扉体3までの
必要高さ(Hは略1800mm程度である)を確保する
に当たり支柱1を高くした分だけ支柱1から扉体
3までの長さを短くでき、従つて扉体3を閉塞し
た場合における支柱1からの扉体3の突出長さを
短くでき、道路から支柱1までの距離を短くでき
て支柱1をより道路側に近付けることができるも
のである。
[考案の効果]
本考案にあつては、叙述のように扉体開放状態
において扉体の上端部が支柱の垂直延長線よりも
閉塞方向に位置するように設定してるので、扉体
を横にして開放した場合でも、扉体の上端部が支
柱の垂直延長線よりも後方に飛び出さず、支柱よ
りも後方におけるガレージ上方の空間に障害物が
あるような現場でも使用できるものであり、また
扉体が立て方向に向いた閉塞状態でアームの後端
部が扉体よりも上方位置するように扉体から後方
に向けて突出したアームを後方に向けて斜め上方
に傾斜させ、扉体の閉塞状態において扉体の上端
よりもアームの後端部の支柱への枢支部分が上方
に位置するようにしているので、簡単な構成によ
り、扉体を上方で横方向を向けて開放した場合、
地面から扉体までの必要高さを確保するにあたり
支柱を高くした分だけ支柱から扉体までの長さを
短くでき、従つて扉体を閉塞した場合における支
柱からの扉体の突出長さを短くでき、道路から支
柱までの距離を短くできて支柱をより道路側に近
付けることができて、この結果いつそうガレージ
の上方の空間を有効利用できるようになつたもの
であり、さらにアーム扉体への取り付け部分を扉
体の閉塞状態における上下方向の略中央部付近と
してあるので、扉体が開放状態で支柱の垂直延長
線よりも後方に飛び出さないようにしたにもかか
わらず、扉体をアームにバランス良く安定して支
持できるものである。
において扉体の上端部が支柱の垂直延長線よりも
閉塞方向に位置するように設定してるので、扉体
を横にして開放した場合でも、扉体の上端部が支
柱の垂直延長線よりも後方に飛び出さず、支柱よ
りも後方におけるガレージ上方の空間に障害物が
あるような現場でも使用できるものであり、また
扉体が立て方向に向いた閉塞状態でアームの後端
部が扉体よりも上方位置するように扉体から後方
に向けて突出したアームを後方に向けて斜め上方
に傾斜させ、扉体の閉塞状態において扉体の上端
よりもアームの後端部の支柱への枢支部分が上方
に位置するようにしているので、簡単な構成によ
り、扉体を上方で横方向を向けて開放した場合、
地面から扉体までの必要高さを確保するにあたり
支柱を高くした分だけ支柱から扉体までの長さを
短くでき、従つて扉体を閉塞した場合における支
柱からの扉体の突出長さを短くでき、道路から支
柱までの距離を短くできて支柱をより道路側に近
付けることができて、この結果いつそうガレージ
の上方の空間を有効利用できるようになつたもの
であり、さらにアーム扉体への取り付け部分を扉
体の閉塞状態における上下方向の略中央部付近と
してあるので、扉体が開放状態で支柱の垂直延長
線よりも後方に飛び出さないようにしたにもかか
わらず、扉体をアームにバランス良く安定して支
持できるものである。
第1図は本考案の一実施例を示す側面図、第2
図は同上の正面図、第3図は本考案において支柱
のよりも後部上方に障害物がある現場における施
工例の説明図、第4図は同上の支柱の直ぐ後ろに
ガレージや屋根用柱を立設した現場における施工
例の説明図、第5図は従来例の側面図、第6図
a,bはそれぞれ従来例の施工できない現場の例
を示す説明図であつて、 1は支柱、2はアーム、3は扉体である。
図は同上の正面図、第3図は本考案において支柱
のよりも後部上方に障害物がある現場における施
工例の説明図、第4図は同上の支柱の直ぐ後ろに
ガレージや屋根用柱を立設した現場における施工
例の説明図、第5図は従来例の側面図、第6図
a,bはそれぞれ従来例の施工できない現場の例
を示す説明図であつて、 1は支柱、2はアーム、3は扉体である。
Claims (1)
- 支柱に一端部を回転自在に取り付けたアームの
他端部に扉体を取り付け、扉体を縦方向に向けた
状態で閉塞されると共に扉体を上方に横方向を向
けた状態で開放されるガレージ扉において、扉体
が縦方向に向いた閉塞状態でアームの後端部が扉
体よりも上方に位置するように扉体から後方に向
けて突出したアームを後方に向けて斜め上方に傾
斜させ、扉体の閉塞状態において扉体の上端より
もアームの後端部の支柱への枢支部分が上方に位
置して扉体の開放状態において扉体の上端部が支
柱の垂直延長線よりも閉塞方向に位置するように
設定し、アームの扉体への取り付け部分を扉体の
閉塞状態における上下方向の略中央部付近として
成るガレージ扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985181044U JPH0437198Y2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985181044U JPH0437198Y2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6289498U JPS6289498U (ja) | 1987-06-08 |
| JPH0437198Y2 true JPH0437198Y2 (ja) | 1992-09-01 |
Family
ID=31125554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985181044U Expired JPH0437198Y2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0437198Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5129733U (ja) * | 1974-08-27 | 1976-03-03 | ||
| JPS576699U (ja) * | 1980-06-16 | 1982-01-13 | ||
| JPS58190598U (ja) * | 1982-06-12 | 1983-12-17 | タカノ株式会社 | 門扉 |
| JPS61203988U (ja) * | 1986-06-05 | 1986-12-22 |
-
1985
- 1985-11-25 JP JP1985181044U patent/JPH0437198Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6289498U (ja) | 1987-06-08 |
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