JPS6033453B2 - 魚切断加工自動化装置 - Google Patents
魚切断加工自動化装置Info
- Publication number
- JPS6033453B2 JPS6033453B2 JP10020478A JP10020478A JPS6033453B2 JP S6033453 B2 JPS6033453 B2 JP S6033453B2 JP 10020478 A JP10020478 A JP 10020478A JP 10020478 A JP10020478 A JP 10020478A JP S6033453 B2 JPS6033453 B2 JP S6033453B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fish
- cutting
- bucket
- conveyor
- cutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Control Of Cutting Processes (AREA)
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は急缶詰加工工場における魚切断加工装置の改
良に関する。
良に関する。
急缶詰加工場における魚の切断加工は従来位置が固定さ
れた切断用回転カッタを使用し、作業者の手作業により
魚の姿勢を揃えたり、切断位置を決めて切断加工してい
た。
れた切断用回転カッタを使用し、作業者の手作業により
魚の姿勢を揃えたり、切断位置を決めて切断加工してい
た。
このような設備による切断加工作業においては、多くの
人手が必要で、かつ水、悪臭などによる悪環境下の作業
であり、また加工された魚肉部分の歩留まりにばらつき
があったり、魚肉部分に内蔵物が混入するなどの欠点が
あった。この発明は上述の欠点を除去して魚切断加工の
生産性の向上、加工費用の低減、短時間加工処理、歩蟹
りの向上、加工製品品質の安定、ならびに悪環境下の作
業からの解放などに有効な魚切断加工自動化装置を提供
するものである。
人手が必要で、かつ水、悪臭などによる悪環境下の作業
であり、また加工された魚肉部分の歩留まりにばらつき
があったり、魚肉部分に内蔵物が混入するなどの欠点が
あった。この発明は上述の欠点を除去して魚切断加工の
生産性の向上、加工費用の低減、短時間加工処理、歩蟹
りの向上、加工製品品質の安定、ならびに悪環境下の作
業からの解放などに有効な魚切断加工自動化装置を提供
するものである。
以下この発明を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明の一実施例になる魚切断加工自動化装
置の概略を示す側面図、第2図は同上の平面図である。
図において1は供給シュートで、切断加工される魚は供
給シュートより投入され、滑り落ちて供給シュート1に
つながる搬入コンベヤ2に載せられて魚搬送用のバケッ
トコンベヤ3の方向に進む。図中の実線矢印は魚の進む
方向を示す。搬入コンベヤ2上の魚は一尾ずつ作業者の
手作業によりバケットコンベヤ3に設置されたバケット
4に載せられる。第3図はバケット4の斜視図で底板の
一端に突起4aがあり、近接スイッチもしく・は光電ス
イッチの動作ドッグの役目をなし、底板には中央部凹状
の櫛の歯4bが複数枚が直立して設けられて櫛形状をな
し、4cは基準線で、櫛の歯4bの凹部に魚が載せられ
る。またバケット4は魚との明暗コントラストを大きく
するため黒色または白色で構成することが好都合である
。この手作業では魚の頭、尾、背、腹の向きだけを所定
の方向に置けばよい。かくして魚は一尾ずつバケット4
に載せられて実線矢印の方向に運ばれセンサボックス5
に至る。センサボックス5の中には例えば近接スイッチ
もしくは光電スイッチから成るバケット位置センサ6、
撮像手段としてのテレビジョンカメラ7、ストロボ照明
器8、が内蔵されていて、いずれも制御装置9に接続さ
れている。魚の載せられたバケット4がバケットコンベ
ア3にて運ばれセンサボツクス5に入ると、バケット位
置センサ6はバケット4の突起4aにより作動させられ
、同時にストロボ照明器8が点灯される。この点灯時間
は短くテレビジョンカメラ7に入る魚の映像は一時的に
静止状態となってビデオ信号を確立させる。尚バケット
コンベア3がステップ的な移動を行なうものであるなら
ば、ストロボ照明器8を設けずに静止したときにだけテ
レビジョンカメラ7にて撮影するような構成とすること
も可能である。このテレビジョンカメラ7よりの映像信
号は制御装置9に送られ、この制御装置9において魚の
体長が測定され、この魚の体長に基づいて、各切断用回
転カッタの位置制御信号がそれぞれ演算より求められ尾
部切断用回転カッタ10、頭部切断用回転カッ夕11、
且同部切断用回転カッター2に送られる。尾部切断用回
転カッ夕10、頭部切断用回転カッタ11、胴部切断用
回転カツタ12はそれぞれ制御装置9からの信号により
位置移動の可能なサーボ駆動機構を備えており、それぞ
れ移動できる。前記位置制御信号が送られると、サーボ
駆動機構が駆動されて尾部切断用回転カッ夕10、頭部
切断用回転カッター1、胸部切断用回転カッタ12はそ
れぞれ信号に従って移動し、所定の切断位置に設定され
る。移動方向はバケットコンベヤの幅方向、すなわち第
2図で示す破線矢印の方向に移動する。(なお制御装置
9については後述する。)この状態において、前記食の
載せられたバケット4はさらにバケットコンベヤ3にて
運ばれ尾部切断用回転カッタ1川こ至り、ここで魚の尾
部分が切断される。切断された尾部分は尾部排出シュー
ト13に移行して排出され、魚の魚部分はバケット4と
共にさらにバケットコンベヤ3にて運ばれ、頭部切断用
回転カッター1に至り、ここで鷺の頭部分が切断され、
切断された頭部分は頭部排出シュート14に移行して排
出される。魚の尾部分と頭部分の切断に際して尾部分と
頭部分に肉の付着を少なくし、しかも8同部分に尾部分
、頭部分の一部が混入しないように、また内蔵物が頭部
分と一緒に排出されるような最も適切な切断位置に、前
記尾部切断用回転カッタ10、頭部切断用回転カッタ1
1が設定されるように制御装置9により操作されている
。尾部分および頭部分が切断された魚の月岡部分はバケ
ット4と共にさらにバケットコンベア3にて運ばれ、胸
部切断用回転カッタ13に至り、ここで胴部分は所定の
サイズに分割切断され、この部分はバケットコンベア3
の搬出側に配設された搬出コンベア15に移行され次工
程に送られる。次に制御装置9を第4図に示すブロック
図に基づいて説明する。図においてバケットコンベヤ3
に装備されている魚はテレビジョンカメラ7で撮影され
、この魚の映像信号は制御装置9の増幅回路17に入り
、ここで増幅されて次のディジタル化回路18にてアナ
ログ量からディジタル量に変換されて魚の映像がディジ
タル平面にて確立され、続いて体長測定回路19と基準
長測定回路201こ入る。魚の映像箇所と他の個所のデ
ィジタル量はかなり異なる値となるので、このディジタ
ル量が変化するときまでのテレビ走査線数を計数すれば
、魚の体長や位置を検出することができるため前者の体
長測定回路19ではこのディジタル量に基づいて第5図
に示す魚の全長1が測定され、後者の基準長測定回路2
0ではこのディジタル量に基づいて第5図における魚の
置かれた位置を示す基準長lbが測定される。この第5
図は切断加工される魚の置かれた位置、バケットの基準
線、魚の切断位置の関係を示す平面図で、4cはバケッ
ト4の基準線(前述の第3図参照)でlbは基準線4c
から魚の置かれた先端位置を示す基準長である。10A
は尾部切断位置を、12A,128は2個所ある亘同部
切断位置を、11Aは頭部切断位置示しており、魚の全
長を1にて表わし、頭の先端から尾部切断位置までの長
さをlcl、頭部分の長さをlc2、胴部3個所の長さ
をそれぞれlc3,lc4,ーc5にて表わす。
置の概略を示す側面図、第2図は同上の平面図である。
図において1は供給シュートで、切断加工される魚は供
給シュートより投入され、滑り落ちて供給シュート1に
つながる搬入コンベヤ2に載せられて魚搬送用のバケッ
トコンベヤ3の方向に進む。図中の実線矢印は魚の進む
方向を示す。搬入コンベヤ2上の魚は一尾ずつ作業者の
手作業によりバケットコンベヤ3に設置されたバケット
4に載せられる。第3図はバケット4の斜視図で底板の
一端に突起4aがあり、近接スイッチもしく・は光電ス
イッチの動作ドッグの役目をなし、底板には中央部凹状
の櫛の歯4bが複数枚が直立して設けられて櫛形状をな
し、4cは基準線で、櫛の歯4bの凹部に魚が載せられ
る。またバケット4は魚との明暗コントラストを大きく
するため黒色または白色で構成することが好都合である
。この手作業では魚の頭、尾、背、腹の向きだけを所定
の方向に置けばよい。かくして魚は一尾ずつバケット4
に載せられて実線矢印の方向に運ばれセンサボックス5
に至る。センサボックス5の中には例えば近接スイッチ
もしくは光電スイッチから成るバケット位置センサ6、
撮像手段としてのテレビジョンカメラ7、ストロボ照明
器8、が内蔵されていて、いずれも制御装置9に接続さ
れている。魚の載せられたバケット4がバケットコンベ
ア3にて運ばれセンサボツクス5に入ると、バケット位
置センサ6はバケット4の突起4aにより作動させられ
、同時にストロボ照明器8が点灯される。この点灯時間
は短くテレビジョンカメラ7に入る魚の映像は一時的に
静止状態となってビデオ信号を確立させる。尚バケット
コンベア3がステップ的な移動を行なうものであるなら
ば、ストロボ照明器8を設けずに静止したときにだけテ
レビジョンカメラ7にて撮影するような構成とすること
も可能である。このテレビジョンカメラ7よりの映像信
号は制御装置9に送られ、この制御装置9において魚の
体長が測定され、この魚の体長に基づいて、各切断用回
転カッタの位置制御信号がそれぞれ演算より求められ尾
部切断用回転カッタ10、頭部切断用回転カッ夕11、
且同部切断用回転カッター2に送られる。尾部切断用回
転カッ夕10、頭部切断用回転カッタ11、胴部切断用
回転カツタ12はそれぞれ制御装置9からの信号により
位置移動の可能なサーボ駆動機構を備えており、それぞ
れ移動できる。前記位置制御信号が送られると、サーボ
駆動機構が駆動されて尾部切断用回転カッ夕10、頭部
切断用回転カッター1、胸部切断用回転カッタ12はそ
れぞれ信号に従って移動し、所定の切断位置に設定され
る。移動方向はバケットコンベヤの幅方向、すなわち第
2図で示す破線矢印の方向に移動する。(なお制御装置
9については後述する。)この状態において、前記食の
載せられたバケット4はさらにバケットコンベヤ3にて
運ばれ尾部切断用回転カッタ1川こ至り、ここで魚の尾
部分が切断される。切断された尾部分は尾部排出シュー
ト13に移行して排出され、魚の魚部分はバケット4と
共にさらにバケットコンベヤ3にて運ばれ、頭部切断用
回転カッター1に至り、ここで鷺の頭部分が切断され、
切断された頭部分は頭部排出シュート14に移行して排
出される。魚の尾部分と頭部分の切断に際して尾部分と
頭部分に肉の付着を少なくし、しかも8同部分に尾部分
、頭部分の一部が混入しないように、また内蔵物が頭部
分と一緒に排出されるような最も適切な切断位置に、前
記尾部切断用回転カッタ10、頭部切断用回転カッタ1
1が設定されるように制御装置9により操作されている
。尾部分および頭部分が切断された魚の月岡部分はバケ
ット4と共にさらにバケットコンベア3にて運ばれ、胸
部切断用回転カッタ13に至り、ここで胴部分は所定の
サイズに分割切断され、この部分はバケットコンベア3
の搬出側に配設された搬出コンベア15に移行され次工
程に送られる。次に制御装置9を第4図に示すブロック
図に基づいて説明する。図においてバケットコンベヤ3
に装備されている魚はテレビジョンカメラ7で撮影され
、この魚の映像信号は制御装置9の増幅回路17に入り
、ここで増幅されて次のディジタル化回路18にてアナ
ログ量からディジタル量に変換されて魚の映像がディジ
タル平面にて確立され、続いて体長測定回路19と基準
長測定回路201こ入る。魚の映像箇所と他の個所のデ
ィジタル量はかなり異なる値となるので、このディジタ
ル量が変化するときまでのテレビ走査線数を計数すれば
、魚の体長や位置を検出することができるため前者の体
長測定回路19ではこのディジタル量に基づいて第5図
に示す魚の全長1が測定され、後者の基準長測定回路2
0ではこのディジタル量に基づいて第5図における魚の
置かれた位置を示す基準長lbが測定される。この第5
図は切断加工される魚の置かれた位置、バケットの基準
線、魚の切断位置の関係を示す平面図で、4cはバケッ
ト4の基準線(前述の第3図参照)でlbは基準線4c
から魚の置かれた先端位置を示す基準長である。10A
は尾部切断位置を、12A,128は2個所ある亘同部
切断位置を、11Aは頭部切断位置示しており、魚の全
長を1にて表わし、頭の先端から尾部切断位置までの長
さをlcl、頭部分の長さをlc2、胴部3個所の長さ
をそれぞれlc3,lc4,ーc5にて表わす。
体長測定回路19で魚の全長1が測定されてのち、設定
回路21に設定された魚の切断位置の全長1に対する比
率により魚の全長1の大小に従って切断位置が決定され
る。すなわち魚は相以形であるため、魚の頭の先端から
尾部切断位置10Aまでの長さlclは全長1に比例す
るのでその比率(n%)は設定回路21に設定され、I
CI=品oxl雌算回路22で演算される。また魚の頭
の先端から鯛16までの長さlsは全長1に比例するの
でその比率(m%)は設定回路2比擬され・IS=帯o
xlとなり、難には適切な頭部切断位置11Aまでの長
さlc2は鯛までの長さIS‘こ15肋を力。ぇた値と
し、IC2=高o×1十15伽は演算回路22で演算さ
れる。耳同部切断位置12Aにて切断される胸部分lc
3の長さも同上の方法により演算回路22で演算され、
さらにこのlc3の長さに頭部分の長さlc2が加えら
れるが、月同部分lc4の長さは演算されないであらか
じめ定められた長さである。すなわち胴部切断用回転カ
ッター2の2枚の刃はピッチlc4で固定されている。
かくして魚の頭の先端から尾部切断位置10A、頭部切
断位置11A、耳同部切断位置12Aまでのそれぞれの
寸法lcl,lc2,lc2十lc3が決まり、次工程
のディジタル加算回路23,24,25によって基準線
4cから魚の頭の先端までの基準長lbが加算されて、
各部切断用カッタの位置設定値となる。すなわちディジ
タル加算回路23ではlb+lclが加算されて基準線
4cから尾部切断位置10Aまでの位置が、ディジタル
加算回路24ではlb+lc2が加算されて基準線4c
から頭部切断位置11Aまでの位置が、ディジタル加算
回路25ではlb+lc2十lc3が加算されて基準線
4cから頭部切断位置12Aまでの位置がそれぞれ決定
される。なお胴部切断位置12Bの位置は前述のごとく
胴部切断用回転カッター2の2枚の刃が固定されている
ため胴部切断位置12Aが定まればおのずから決まる。
上記位置設定値信号が次工程にあるシフトレジスタ回路
23A,24A,25Aからなる補正回路に入力される
。各シフトレジス夕回路23A,24A,25Aはバケ
ット位置センサ6からのバケット位置信号によってシフ
トされるように構成され、また各シフトレジスタ回路2
3A,24A,25Aの段数はセンサボックス5と各カ
ツタ10,11,12との間の距離内に位置することの
できるバケット4の数によって決定される。このような
構成とすることによりセンサボックス5にて撮影された
魚が、各カッタ10,11,12まで搬送された際に各
カッター0,11,12への各位層制御信号が出力され
るため撮影から実際の切断までの時間的遅れを補正する
ことができる。こののち信号はサーボ駆動回路10c,
11c,12cに送られ、さらに尾部切断用回転カッタ
10、頭部切断用回転カッター1、胴部切断用回転カッ
ター2の持つそれぞれのサーボ駆動機構に入る。ここに
おいて各サーボ駆動機構は駆動されてそれぞれの切断用
回転カッタは所定の位置まで移動させられ、設定される
。各切断用回転カッタの刃がバケット4の櫛の歯4bの
部分にくるような設定をされると、切断のとき刃が破損
するので櫛の歯の部分に刃が来ないように制御するため
、各切断用回転カッ夕のサーボ駆動機構にカッタ刃位置
の危険区域設定が設けられる。上述の方式によれば魚の
切断加工はいちいち作業者の手作業によらないで、魚の
切断位置は自動的に設定されて切断されるので、魚切断
加工の生産性の向上、加工費用の低減、短時間加工処理
、歩留りの向上、加工製品品質の安定、ならびに悪環境
下の作業からの解放などに有効な魚切断加工自動化装置
を提供することができる。
回路21に設定された魚の切断位置の全長1に対する比
率により魚の全長1の大小に従って切断位置が決定され
る。すなわち魚は相以形であるため、魚の頭の先端から
尾部切断位置10Aまでの長さlclは全長1に比例す
るのでその比率(n%)は設定回路21に設定され、I
CI=品oxl雌算回路22で演算される。また魚の頭
の先端から鯛16までの長さlsは全長1に比例するの
でその比率(m%)は設定回路2比擬され・IS=帯o
xlとなり、難には適切な頭部切断位置11Aまでの長
さlc2は鯛までの長さIS‘こ15肋を力。ぇた値と
し、IC2=高o×1十15伽は演算回路22で演算さ
れる。耳同部切断位置12Aにて切断される胸部分lc
3の長さも同上の方法により演算回路22で演算され、
さらにこのlc3の長さに頭部分の長さlc2が加えら
れるが、月同部分lc4の長さは演算されないであらか
じめ定められた長さである。すなわち胴部切断用回転カ
ッター2の2枚の刃はピッチlc4で固定されている。
かくして魚の頭の先端から尾部切断位置10A、頭部切
断位置11A、耳同部切断位置12Aまでのそれぞれの
寸法lcl,lc2,lc2十lc3が決まり、次工程
のディジタル加算回路23,24,25によって基準線
4cから魚の頭の先端までの基準長lbが加算されて、
各部切断用カッタの位置設定値となる。すなわちディジ
タル加算回路23ではlb+lclが加算されて基準線
4cから尾部切断位置10Aまでの位置が、ディジタル
加算回路24ではlb+lc2が加算されて基準線4c
から頭部切断位置11Aまでの位置が、ディジタル加算
回路25ではlb+lc2十lc3が加算されて基準線
4cから頭部切断位置12Aまでの位置がそれぞれ決定
される。なお胴部切断位置12Bの位置は前述のごとく
胴部切断用回転カッター2の2枚の刃が固定されている
ため胴部切断位置12Aが定まればおのずから決まる。
上記位置設定値信号が次工程にあるシフトレジスタ回路
23A,24A,25Aからなる補正回路に入力される
。各シフトレジス夕回路23A,24A,25Aはバケ
ット位置センサ6からのバケット位置信号によってシフ
トされるように構成され、また各シフトレジスタ回路2
3A,24A,25Aの段数はセンサボックス5と各カ
ツタ10,11,12との間の距離内に位置することの
できるバケット4の数によって決定される。このような
構成とすることによりセンサボックス5にて撮影された
魚が、各カッタ10,11,12まで搬送された際に各
カッター0,11,12への各位層制御信号が出力され
るため撮影から実際の切断までの時間的遅れを補正する
ことができる。こののち信号はサーボ駆動回路10c,
11c,12cに送られ、さらに尾部切断用回転カッタ
10、頭部切断用回転カッター1、胴部切断用回転カッ
ター2の持つそれぞれのサーボ駆動機構に入る。ここに
おいて各サーボ駆動機構は駆動されてそれぞれの切断用
回転カッタは所定の位置まで移動させられ、設定される
。各切断用回転カッタの刃がバケット4の櫛の歯4bの
部分にくるような設定をされると、切断のとき刃が破損
するので櫛の歯の部分に刃が来ないように制御するため
、各切断用回転カッ夕のサーボ駆動機構にカッタ刃位置
の危険区域設定が設けられる。上述の方式によれば魚の
切断加工はいちいち作業者の手作業によらないで、魚の
切断位置は自動的に設定されて切断されるので、魚切断
加工の生産性の向上、加工費用の低減、短時間加工処理
、歩留りの向上、加工製品品質の安定、ならびに悪環境
下の作業からの解放などに有効な魚切断加工自動化装置
を提供することができる。
また本装置は魚切断加工のほか、たとえば漬物工場にお
けるきゆうり、なすなど青果物の多量切断などにも応用
できる。
けるきゆうり、なすなど青果物の多量切断などにも応用
できる。
第1図は本発明の一実施例なる魚切断加工自動化装置の
概略を示す側面図、第2図は同上の平面図、第3図はバ
ケットの斜視図、第4図は制御装置のブロック図、第5
図は切断加工される魚の置かれた位置、バケットの基準
線、魚の切断位置の関係を示す平面図である。 1:供給シュート、2:搬入コンベヤ、3:バケットコ
ンベヤ、4:バケット、5:セソサボツクス、6:バケ
ット位置センサ、7:テレビジョンカメラ、8:ストロ
ボ照明器、8c,10c,12c:サーボ駆動回路、9
:制御装置、10:尾部切断用回転カッタ、11:頚部
切断用回転カッタ、12:月同部切断用回転カッタ、1
3:尾部搬出シュート、14:頭部搬出シュート、15
:搬出コンベア、17:増中回路、18:ディジタル化
回路、19:体長測定回路、20:基準長測定回路、2
1:設定回路、22:演算回路、23,24,25:デ
ィジタル加算回路、23A,24A,25A:シフトレ
ジスタ回路。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
概略を示す側面図、第2図は同上の平面図、第3図はバ
ケットの斜視図、第4図は制御装置のブロック図、第5
図は切断加工される魚の置かれた位置、バケットの基準
線、魚の切断位置の関係を示す平面図である。 1:供給シュート、2:搬入コンベヤ、3:バケットコ
ンベヤ、4:バケット、5:セソサボツクス、6:バケ
ット位置センサ、7:テレビジョンカメラ、8:ストロ
ボ照明器、8c,10c,12c:サーボ駆動回路、9
:制御装置、10:尾部切断用回転カッタ、11:頚部
切断用回転カッタ、12:月同部切断用回転カッタ、1
3:尾部搬出シュート、14:頭部搬出シュート、15
:搬出コンベア、17:増中回路、18:ディジタル化
回路、19:体長測定回路、20:基準長測定回路、2
1:設定回路、22:演算回路、23,24,25:デ
ィジタル加算回路、23A,24A,25A:シフトレ
ジスタ回路。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 搬入側は供給シユートにつながる搬入コンベアに連
絡され搬出側は搬出コンベアに連絡され両側は尾部排出
シユート、頭部排出シユートにつながる魚搬送用のバケ
ツトコンベアと、所定の位置に設置され、移動してくる
前記バケツトを検出してバケツト位置信号を送信するバ
ケツト位置センサと、該位置センサにて検出されたバケ
ツト内の魚をバケツト位置信号に同期して撮像して魚の
影像信号を送信する撮像手段と、前記バケツト位置セン
サの設置位置よりも前記搬出コンベア側に設置され、前
記バケツトコンベアの移動方向に対して垂直な方向に位
置移動の可能なサーボ駆動機構を持つ尾部切断用回転カ
ツタ・頭部切断用回転カツタ・胴部切断用回転カツタと
、前記バケツト位置信号と前記影像信号とを入力として
魚の切断位置を演算しかつこの切断位置に前記各カツタ
を前記駆動機構により位置決め制御する制御装置とを備
え、前記制御装置は、前記撮像手段より送信される影像
信号をアナログ量からデイジタル量に変換するデイジタ
ル化回路と、前記デイジタル量に基づいて魚の体長を測
定する体長測定手段と、前記デイジタル量に基づいてバ
ケツト内の基準位置から魚の頭部先端の位置までの基準
長を測定する基準長測定手段と、前記魚の体長および基
準長とに基づいて前記各カツタの位置設定値を演算する
演算手段と、前記バケツト位置センサからのバケツト位
置信号に基づいて前記撮像手段にて撮像された位置と各
カツタの設置地点との距離にそれぞれ対応した時間的遅
れを持つて前記各カツタの位置設定値を前記サーボ駆動
機構に出力する補正手段とから構成されることを特徴と
する魚切断加工自動化装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の魚切断加工自動化装置
において、前記演算手段は魚の切断個所の全長に対する
比率を設定する設定回路と、前記魚の体長と前記設定回
路にて設定された比率とに基づいて魚の切断個所の寸法
を演算する演算回路と、この演算回路にて演算された各
寸法に前記基準長を加算して前記各カツタの位置設定値
を演算する加算回路とから構成されることを特徴とする
魚切断加工自動化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10020478A JPS6033453B2 (ja) | 1978-08-17 | 1978-08-17 | 魚切断加工自動化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10020478A JPS6033453B2 (ja) | 1978-08-17 | 1978-08-17 | 魚切断加工自動化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5526871A JPS5526871A (en) | 1980-02-26 |
| JPS6033453B2 true JPS6033453B2 (ja) | 1985-08-02 |
Family
ID=14267768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10020478A Expired JPS6033453B2 (ja) | 1978-08-17 | 1978-08-17 | 魚切断加工自動化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6033453B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015524659A (ja) * | 2012-08-08 | 2015-08-27 | ノルデイシェル・マシーネンバウ・ルド・バアデル・ゲーエムベーハー・ウント・コンパニ・カーゲーNordischer Maschinenbau Rud.Baader Gesellschaft Mit Beschrankter Haftung+Compagnie Kommanditgesellschaft | 食肉加工機を監視するための方法及び装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IL162181A (en) * | 1988-12-28 | 2006-04-10 | Pdl Biopharma Inc | A method of producing humanized immunoglubulin, and polynucleotides encoding the same |
| JPH07108176B2 (ja) * | 1993-06-14 | 1995-11-22 | 秀雄 山下 | 魚体のエラ処理装置 |
| US12256748B2 (en) * | 2022-11-17 | 2025-03-25 | Ryco Equipment, Inc. | Fish processing systems and methods |
-
1978
- 1978-08-17 JP JP10020478A patent/JPS6033453B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015524659A (ja) * | 2012-08-08 | 2015-08-27 | ノルデイシェル・マシーネンバウ・ルド・バアデル・ゲーエムベーハー・ウント・コンパニ・カーゲーNordischer Maschinenbau Rud.Baader Gesellschaft Mit Beschrankter Haftung+Compagnie Kommanditgesellschaft | 食肉加工機を監視するための方法及び装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5526871A (en) | 1980-02-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN210585958U (zh) | 霉变玉米识别与分拣的辅助装置 | |
| US6604991B1 (en) | Device and method for processing meat | |
| US5319160A (en) | Apparatus for collecting an article | |
| FR2274234A1 (fr) | Procede et composition permettant de fabriquer un aliment du type sec pour animaux familiers | |
| EP0132277A4 (en) | METHOD AND APPARATUS FOR PROCESSING SIGNALS FROM A SEMICONDUCTOR IMAGE SENSOR. | |
| FI93705C (fi) | Laite ja menetelmä elintarvikkeiden leikkaamiseksi | |
| JPH0929693A (ja) | 定重量切断装置 | |
| GB1516696A (en) | Combine harvester | |
| JP4318292B2 (ja) | 農産物の外観検査装置 | |
| ES304787A2 (es) | Una máquina de acondicionamiento de queso derretido y moldeado bajo formas diversas de presenatción | |
| GB1143464A (en) | Improvements in or relating to combine harvesters | |
| EP0515700A1 (en) | Device for collecting articles | |
| JP3629351B2 (ja) | 農産物の供給装置 | |
| JPS635157B2 (ja) | ||
| AU478230B2 (en) | A method for machine milking cows anda teat cup suitable for this purpose | |
| FR2554310B1 (fr) | Ramasseuse-presse a grosses balles pour produits agricoles recoltes | |
| JPS6463803A (en) | Measuring apparatus for width of oblique side of angle material | |
| AU514873B2 (en) | Transport apparatus for articulated agricultural implement | |
| CN211254118U (zh) | 一种半自动饲料头、尾料回机装置 | |
| JP2023164028A (ja) | 豆腐製造装置及び豆腐製造方法 | |
| Onitsuka et al. | An approach to path radiance correction in MSS images | |
| AU490990B2 (en) | High-moisture shelf-stable animal food and method for preparing same | |
| JPS6421933A (en) | Deburring apparatus for ic mold | |
| JPS62102875A (ja) | 選別装置 | |
| JPS5293065A (en) | Automatic hooking method of suspended matter to be conveyed by crane a nd apparatus therefor |