JPS635157B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS635157B2 JPS635157B2 JP59112437A JP11243784A JPS635157B2 JP S635157 B2 JPS635157 B2 JP S635157B2 JP 59112437 A JP59112437 A JP 59112437A JP 11243784 A JP11243784 A JP 11243784A JP S635157 B2 JPS635157 B2 JP S635157B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sum
- sorting
- area
- ratio
- shiitake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sorting Of Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特に椎茸の肉厚を非接触的に測定し
て、所定の選別基準に従つて銘柄別に自動的に選
別する方法に関するものである。
て、所定の選別基準に従つて銘柄別に自動的に選
別する方法に関するものである。
一般に、椎茸は乾椎茸或いは生椎茸を問わず市
場で有利に販売するために、品質の規格を統一
し、これに準じて選別することが大切である。
場で有利に販売するために、品質の規格を統一
し、これに準じて選別することが大切である。
従来、この椎茸の選別としては一般的には各種
大きさの網目を有するふるいを使つて、大きさ別
に仕分けしていた。しかし、肉の薄いものはふる
いにかける際に傷んだり外周が欠ける虞れがあ
り、またふるいだけでは厚みや形状がチエツクで
きないため、最終的には人手に頼らざるを得ない
のが実情である。このように人手による選別は人
件費が高くつくばかりでなく、処理能力に限界が
あつたり個人差による選別精度のばらつきがある
等の問題点が多く、その改善が望まれていた。
大きさの網目を有するふるいを使つて、大きさ別
に仕分けしていた。しかし、肉の薄いものはふる
いにかける際に傷んだり外周が欠ける虞れがあ
り、またふるいだけでは厚みや形状がチエツクで
きないため、最終的には人手に頼らざるを得ない
のが実情である。このように人手による選別は人
件費が高くつくばかりでなく、処理能力に限界が
あつたり個人差による選別精度のばらつきがある
等の問題点が多く、その改善が望まれていた。
本発明は、上記従来の要請に応えるためになさ
れたもので、その目的とするところは、個々の椎
茸に直接触れることなく、その肉厚を間接的に計
測して、所定の選別基準に沿つて自動的に選別す
ることにより、高能率で高精度に選別処理できる
椎茸の自動選別方法を提供するにある。
れたもので、その目的とするところは、個々の椎
茸に直接触れることなく、その肉厚を間接的に計
測して、所定の選別基準に沿つて自動的に選別す
ることにより、高能率で高精度に選別処理できる
椎茸の自動選別方法を提供するにある。
以下、本発明の一実施例について図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
第1図は本発明方法を実施する自動選別装置の
一実施例を示す概略説明ブロツク図であつて、図
に於いて1は計測用コンベヤであり、この上に選
別すべき椎茸Mを載せ所定の速度で矢印方向に移
送するようになつている。
一実施例を示す概略説明ブロツク図であつて、図
に於いて1は計測用コンベヤであり、この上に選
別すべき椎茸Mを載せ所定の速度で矢印方向に移
送するようになつている。
該コンベヤ1の上流側端部の上方には撮像装置
としてのカメラ2が設置してあつて、上記コンベ
ヤ1によつて移送される椎茸Mの裏面を撮像する
ようになつている。該カメラ2の撮像素子として
は、例えばCCD又はMOS一次元固体撮像素子を
使用し、これによつて2値化一次元画像信号を順
次取り込み、スライスメモリユニツト3によつて
二次元化画像を構成する。
としてのカメラ2が設置してあつて、上記コンベ
ヤ1によつて移送される椎茸Mの裏面を撮像する
ようになつている。該カメラ2の撮像素子として
は、例えばCCD又はMOS一次元固体撮像素子を
使用し、これによつて2値化一次元画像信号を順
次取り込み、スライスメモリユニツト3によつて
二次元化画像を構成する。
このほか光源を移動させて1個の受光器を固定
させる入力手段や二次元撮像装置を用いてもよ
い。
させる入力手段や二次元撮像装置を用いてもよ
い。
該二次元画像の画素数としては例えば256又は
512ビツトとし、画像は第2図に示すように椎茸
Mの裏面に現われる巻込部分m1及びひだ部分m2
の2画として構成される。該カメラ2の走査スタ
ートは前記コンベヤ1に取り付けてその移動量を
検出するためのロータリーエンコーダ4の出力分
周パルスによつて行なうようになつている。また
カメラ2の視野は椎茸Mの最大直径とコンベヤ1
の上で揃えられる位置のバラツキを考慮して決め
る必要があるが、例えば150mm幅とし、最大100mm
直径の椎茸でも十分撮像できるようになつてい
る。カメラ2が同時に2個以上の椎茸Mをとらえ
ることのないようにコンベヤ1上には1個ずつ流
すようにしてあるが、後述の演算装置Aの処理能
力が大きい場合には、コンベヤ1の幅やカメラ2
の視野を拡げて同時に複数の椎茸Mを撮像するよ
うにしてもよい。更に、カメラ2はコンベヤ1を
横断する方向に走査されており、移送されてくる
椎茸の先端部をとらえた瞬間に画像信号の取り込
みが開始され、後端部を過ぎて椎茸の画像が切れ
た時に完了させるようにしてある。
512ビツトとし、画像は第2図に示すように椎茸
Mの裏面に現われる巻込部分m1及びひだ部分m2
の2画として構成される。該カメラ2の走査スタ
ートは前記コンベヤ1に取り付けてその移動量を
検出するためのロータリーエンコーダ4の出力分
周パルスによつて行なうようになつている。また
カメラ2の視野は椎茸Mの最大直径とコンベヤ1
の上で揃えられる位置のバラツキを考慮して決め
る必要があるが、例えば150mm幅とし、最大100mm
直径の椎茸でも十分撮像できるようになつてい
る。カメラ2が同時に2個以上の椎茸Mをとらえ
ることのないようにコンベヤ1上には1個ずつ流
すようにしてあるが、後述の演算装置Aの処理能
力が大きい場合には、コンベヤ1の幅やカメラ2
の視野を拡げて同時に複数の椎茸Mを撮像するよ
うにしてもよい。更に、カメラ2はコンベヤ1を
横断する方向に走査されており、移送されてくる
椎茸の先端部をとらえた瞬間に画像信号の取り込
みが開始され、後端部を過ぎて椎茸の画像が切れ
た時に完了させるようにしてある。
5は演算処理ユニツトであつて、上記スライス
メモリーユニツト3により構成した椎茸Mの裏面
の画像から後述する巻込長和、全周長、巻込面
積、全面積、長径、短径等を測定したり、これら
の測定値を演算したり、或いは外形の欠けや柄等
を検出して必要な補正処理を行ない、更にこれら
の演算値と分類規格設定値を比較し、その大小を
判断して選別コード信号を出力するようになつて
いる。
メモリーユニツト3により構成した椎茸Mの裏面
の画像から後述する巻込長和、全周長、巻込面
積、全面積、長径、短径等を測定したり、これら
の測定値を演算したり、或いは外形の欠けや柄等
を検出して必要な補正処理を行ない、更にこれら
の演算値と分類規格設定値を比較し、その大小を
判断して選別コード信号を出力するようになつて
いる。
6は上記分類規格設定値を設定するための選別
基準設定ユニツトであつて、該規格設定値をキー
ボード又はデジタルスイツチ等により予めインプ
ツトしておくようになつている。
基準設定ユニツトであつて、該規格設定値をキー
ボード又はデジタルスイツチ等により予めインプ
ツトしておくようになつている。
7はピンボード式シフトコントロールユニツト
であつて、上記演算処理ユニツト5からの選別コ
ード信号に従つて選別駆動ユニツト8を作動させ
るための装置である。
であつて、上記演算処理ユニツト5からの選別コ
ード信号に従つて選別駆動ユニツト8を作動させ
るための装置である。
9はビデオモニター、10は計数処理装置であ
る。11は照明装置であつて、例えばタングステ
ンフイラメント・フロストバルブを用いる。
る。11は照明装置であつて、例えばタングステ
ンフイラメント・フロストバルブを用いる。
尚、上記実施例装置では、演算装置Aの処理能
力に応じて上記コンベヤ1及びカメラ2等を、第
1図に仮想線で示すように適宜セツト数併設する
ことができるようになつている。
力に応じて上記コンベヤ1及びカメラ2等を、第
1図に仮想線で示すように適宜セツト数併設する
ことができるようになつている。
次に、上記実施例装置により乾椎茸を選別する
方法について説明する。
方法について説明する。
まず、本選別装置のコンベヤ1に流す前に、予
めふるい等により例えば大中葉(直径55mm以上)、
中葉(直径55〜40mm)及び小葉(直径40〜30mm)
等に分けて、各大きさ別にコンベヤ1上に供給す
ると良いが、これは必ずしも必要ではない。
めふるい等により例えば大中葉(直径55mm以上)、
中葉(直径55〜40mm)及び小葉(直径40〜30mm)
等に分けて、各大きさ別にコンベヤ1上に供給す
ると良いが、これは必ずしも必要ではない。
次に、コンベヤ1上を所定速度で移動する椎茸
Mの裏面をカメラ2により2値化一次元画像信号
として撮像し、これをスライスメモリーユニツト
3にて二次元化画像として構成する。続いて、該
二次元化された椎茸Mの画像に基づいて、次の演
算処理ユニツト5により巻込周長比、巻込面積
比、短長径比等を演算する。該巻込周長比は巻込
長和/全周長として表わされ、また巻込面積比は
巻込面積/全面積として表わされ、更に短長径比
は短径/長径として表わされるので、上記画像か
ら先ず、これら巻込長和、全周長、巻込面積、全
面積、短径及び長径を測定しておく。
Mの裏面をカメラ2により2値化一次元画像信号
として撮像し、これをスライスメモリーユニツト
3にて二次元化画像として構成する。続いて、該
二次元化された椎茸Mの画像に基づいて、次の演
算処理ユニツト5により巻込周長比、巻込面積
比、短長径比等を演算する。該巻込周長比は巻込
長和/全周長として表わされ、また巻込面積比は
巻込面積/全面積として表わされ、更に短長径比
は短径/長径として表わされるので、上記画像か
ら先ず、これら巻込長和、全周長、巻込面積、全
面積、短径及び長径を測定しておく。
上記巻込長和は、2値化された巻込部分m1と
ひだ部分m2との境界に属する画素の合計であり、
全周長は巻込部分m1の外周縁に属する画素の合
計として算出される。また、巻込面積は巻込部分
m1に属する全画素の合計であり、全面積は巻込
部分m1とひだ部分m2の双方に属する全画素の合
計として算出される。更に、長径は第3図に示す
ように、椎茸Mの外形を取囲む長方形に内接する
4点Z1,Z2,Z3,Z4の中で最大長となる2点(本
図ではZ2,Z4)を求め、その近点を調べて最も長
くなるものを長径とする。そして、該長径の垂直
二等分線に最も近い輪郭線上の2点間の長さを短
径とする。
ひだ部分m2との境界に属する画素の合計であり、
全周長は巻込部分m1の外周縁に属する画素の合
計として算出される。また、巻込面積は巻込部分
m1に属する全画素の合計であり、全面積は巻込
部分m1とひだ部分m2の双方に属する全画素の合
計として算出される。更に、長径は第3図に示す
ように、椎茸Mの外形を取囲む長方形に内接する
4点Z1,Z2,Z3,Z4の中で最大長となる2点(本
図ではZ2,Z4)を求め、その近点を調べて最も長
くなるものを長径とする。そして、該長径の垂直
二等分線に最も近い輪郭線上の2点間の長さを短
径とする。
尚、第4図に示すように椎茸Mの外形が欠けて
いたり、柄が外方へ突出している場合には、外形
の輪郭が急激に変化している点X―XやY―Yを
結んで平滑化し、上記測定値を予め補正してお
く。
いたり、柄が外方へ突出している場合には、外形
の輪郭が急激に変化している点X―XやY―Yを
結んで平滑化し、上記測定値を予め補正してお
く。
以上のようにして算出された各測定値に基づい
て、先ず、上記全面積によりくず等の小片か否か
を識別し、小片の場合にはこれを無視して選別コ
ード信号を出さないようにしておく。また、上記
巻込面積と全面積から巻込面積比を演算して、椎
茸Mの表裏を識別させ、該巻込面積比が異常に大
きい場合には表面とみなしてリターンコード信号
を出力させ、椎茸Mを途中で排除して戻し裏面が
検出されるまで繰返させるか、或いは適宜反転手
段にて裏向にさせてから再度撮像させる。尚、上
述の小片仕分けや表面側を表向にさせた椎茸のリ
ターン操作は、以下に詳述する選別処理の能率を
低下せしめる虞れがあるので、本装置には小片が
混在せず総て裏面側が上を向いた椎茸のみをコン
ベヤ1上に流すように予め操作処理しておいても
よい。
て、先ず、上記全面積によりくず等の小片か否か
を識別し、小片の場合にはこれを無視して選別コ
ード信号を出さないようにしておく。また、上記
巻込面積と全面積から巻込面積比を演算して、椎
茸Mの表裏を識別させ、該巻込面積比が異常に大
きい場合には表面とみなしてリターンコード信号
を出力させ、椎茸Mを途中で排除して戻し裏面が
検出されるまで繰返させるか、或いは適宜反転手
段にて裏向にさせてから再度撮像させる。尚、上
述の小片仕分けや表面側を表向にさせた椎茸のリ
ターン操作は、以下に詳述する選別処理の能率を
低下せしめる虞れがあるので、本装置には小片が
混在せず総て裏面側が上を向いた椎茸のみをコン
ベヤ1上に流すように予め操作処理しておいても
よい。
以上のように小片でなく裏面側が上向きとなつ
た椎茸Mの2値化画像から、先ず巻込周長比と巻
込面積比と短長径比を演算するが、巻込周長比と
巻込面積比は上記演算処理ユニツト5でハード処
理により演算され、一方短長径比はソフト処理に
より演算されるようになつている。続いて、これ
ら演算処理された巻込周長比、巻込面積比、短長
径比の演算値を、上記選別基準設定ユニツト6に
よつて予じめ設定しておいた分類規格設定値と比
較判断し、第5図に示すような選別プロセスに従
つて分類する。即ち、 まず演算された巻込周長比を分類規格設定値と
比較して大中小に3分類する。巻込周長比は、こ
の値が小さいほど巻込部分が多くて厚肉になる傾
向にあり、逆に値が大きいと薄肉の傾向にあり、
図示のようにとりあえず厚肉、中肉、徳用に大分
類しておく。
た椎茸Mの2値化画像から、先ず巻込周長比と巻
込面積比と短長径比を演算するが、巻込周長比と
巻込面積比は上記演算処理ユニツト5でハード処
理により演算され、一方短長径比はソフト処理に
より演算されるようになつている。続いて、これ
ら演算処理された巻込周長比、巻込面積比、短長
径比の演算値を、上記選別基準設定ユニツト6に
よつて予じめ設定しておいた分類規格設定値と比
較判断し、第5図に示すような選別プロセスに従
つて分類する。即ち、 まず演算された巻込周長比を分類規格設定値と
比較して大中小に3分類する。巻込周長比は、こ
の値が小さいほど巻込部分が多くて厚肉になる傾
向にあり、逆に値が大きいと薄肉の傾向にあり、
図示のようにとりあえず厚肉、中肉、徳用に大分
類しておく。
次に、上記演算した巻込面積比を設定基準値と
比較して更に水小に分け、合計6分類に選別す
る。この巻込面積比は、この値が大きいほど巻込
部分が多くて肉厚になる傾向になり、逆に小さい
と薄肉の傾向にあつて、図示のようにとりあえず
肉厚(上)、厚肉(並)、中肉(上)、中肉(並)、
徳用、格外に分類しておく。
比較して更に水小に分け、合計6分類に選別す
る。この巻込面積比は、この値が大きいほど巻込
部分が多くて肉厚になる傾向になり、逆に小さい
と薄肉の傾向にあつて、図示のようにとりあえず
肉厚(上)、厚肉(並)、中肉(上)、中肉(並)、
徳用、格外に分類しておく。
更に、上記演算された短長径比を設定基準値と
比較して大小(最下段は大中小)に分ける。この
短長径比は、この値が大きいほど丸みがあり、逆
に小さいと長細くなる傾向にある。このようにし
て最終的には、厚肉(上)、厚肉(並)、中肉
(上)、中肉(並)、徳用(上)、徳用(並)、徳用
(厚)、格外の8銘柄に分類し、その分類コード信
号を出力する。
比較して大小(最下段は大中小)に分ける。この
短長径比は、この値が大きいほど丸みがあり、逆
に小さいと長細くなる傾向にある。このようにし
て最終的には、厚肉(上)、厚肉(並)、中肉
(上)、中肉(並)、徳用(上)、徳用(並)、徳用
(厚)、格外の8銘柄に分類し、その分類コード信
号を出力する。
尚、上記外形の欠け測定に際して、その欠け度
合(欠け面積/全面積)も演算し、その度合が大
きい場合には等級を下のランクに移す処理操作を
行なうとよい。
合(欠け面積/全面積)も演算し、その度合が大
きい場合には等級を下のランクに移す処理操作を
行なうとよい。
上記演算処理ユニツト5から出力される上記選
別コード信号は、次のシフトコントロールユニツ
ト7に伝えられ、最終的に選別駆動ユニツト8を
作動させて選別する。
別コード信号は、次のシフトコントロールユニツ
ト7に伝えられ、最終的に選別駆動ユニツト8を
作動させて選別する。
上記実施例では最終的に8分類に選別している
が、本発明方法はこれに限定するものではなく、
銘柄の選定基準に従つて上記分類規格設定値を適
宜設定することが出来る。
が、本発明方法はこれに限定するものではなく、
銘柄の選定基準に従つて上記分類規格設定値を適
宜設定することが出来る。
また、コンベヤは上記のように直線状のものに
限らず、例えばターンテーブルのようなものでも
よく、要するにカメラの視界を所定速度で横切る
ように椎茸を移動させるものであれば良い。従つ
て、逆にカメラの方を移動させても良い。
限らず、例えばターンテーブルのようなものでも
よく、要するにカメラの視界を所定速度で横切る
ように椎茸を移動させるものであれば良い。従つ
て、逆にカメラの方を移動させても良い。
更に、画像の二値化方法には色信号を利用する
方法もある。例えば、コンベヤ1の色と椎茸Mの
色を、最もコントラスト比の大きな信号が得られ
る組み合わせにする。また、画像処理は多少複雑
になるが多値化信号を取り出し、より精度の良い
処理入力信号を作る。
方法もある。例えば、コンベヤ1の色と椎茸Mの
色を、最もコントラスト比の大きな信号が得られ
る組み合わせにする。また、画像処理は多少複雑
になるが多値化信号を取り出し、より精度の良い
処理入力信号を作る。
更にまた、上記実施例は乾椎茸について説明し
たが、生椎茸でもよい。
たが、生椎茸でもよい。
本発明は以上のように、撮像装置により椎茸に
直接触れないでその画像を構成し、該画像から椎
茸の巻込部分の巻込周長比と巻込面積比を算出し
て肉厚を間接的に測定し、演算処理により分類に
必要な演算値を算出して予め定めておいた肉厚の
分類規格設定値と比較判断せしめて、その選別コ
ード信号に従つて選別駆動ユニツトを作動せしめ
るようにしたので、椎茸を傷める虞れがなく極め
て迅速且つ高精度で肉厚に基づく銘柄に分類処理
出来る効果がある。
直接触れないでその画像を構成し、該画像から椎
茸の巻込部分の巻込周長比と巻込面積比を算出し
て肉厚を間接的に測定し、演算処理により分類に
必要な演算値を算出して予め定めておいた肉厚の
分類規格設定値と比較判断せしめて、その選別コ
ード信号に従つて選別駆動ユニツトを作動せしめ
るようにしたので、椎茸を傷める虞れがなく極め
て迅速且つ高精度で肉厚に基づく銘柄に分類処理
出来る効果がある。
第1図は本発明方法を実施する自動選別装置の
一実施例を示す概略説明ブロツク図、第2図は2
値化された椎茸画像の説明図、第3図は長径及び
短径の測定方式を説明する図、第4図は外形の欠
けや柄による不整形画像の補正処理を説明する
図、第5図は選別プロセスを説明する図である。 1…計測用コンベヤ、2…カメラ、3…スライ
スメモリーユニツト、4…ロータリーエンコー
ダ、5…演算処理ユニツト、6…選別基準設定ユ
ニツト、7…ピンボード式シフトコントロールユ
ニツト、8…選別駆動ユニツト、9…ビデオモニ
ター、10…計数処理装置、11…照明装置、A
…演算装置、A…椎茸、m1…巻込部分、m2…ひ
だ部分、X,Y,Z1〜Z4…点。
一実施例を示す概略説明ブロツク図、第2図は2
値化された椎茸画像の説明図、第3図は長径及び
短径の測定方式を説明する図、第4図は外形の欠
けや柄による不整形画像の補正処理を説明する
図、第5図は選別プロセスを説明する図である。 1…計測用コンベヤ、2…カメラ、3…スライ
スメモリーユニツト、4…ロータリーエンコー
ダ、5…演算処理ユニツト、6…選別基準設定ユ
ニツト、7…ピンボード式シフトコントロールユ
ニツト、8…選別駆動ユニツト、9…ビデオモニ
ター、10…計数処理装置、11…照明装置、A
…演算装置、A…椎茸、m1…巻込部分、m2…ひ
だ部分、X,Y,Z1〜Z4…点。
Claims (1)
- 1 椎茸Mの裏面を撮像装置2により撮像して、
巻込部分m1とひだ部分m2の二次元画像を得、こ
の二次元画像に基づいて、巻込部分m1とひだ部
分m2との境界に属する画素の合計を巻込長和と
し、巻込部分m1の外周縁に属する画素の合計を
全周長とし、巻込部分m1に属する全画素の合計
を巻込面積とし、巻込部分m1とひだ部分m2の双
方に属する全画素の合計を全面積として各々の測
定値を算出し、椎茸Mの外形が欠けていたり柄が
外方へ突出している場合には、上記二次元画像の
輪郭が急激に変化している2つの点を結んで平滑
化して上記測定値を予め補正し、上記巻込長和の
全周長に対する比を巻込周長比とすると共に、上
記巻込面積の全面積に対する比を巻込面積比とし
て演算し、これらの演算値と肉厚の分類規格設定
値とを比較し、それらの大小関係を判断して肉厚
用選別コード信号を出力し、該選別コード信号に
より選別駆動ユニツトを作動させて上記椎茸Mを
肉厚別に選別するようにしたことを特徴とする椎
茸の自動選別方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11243784A JPS60257889A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 椎茸の自動選別方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11243784A JPS60257889A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 椎茸の自動選別方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60257889A JPS60257889A (ja) | 1985-12-19 |
| JPS635157B2 true JPS635157B2 (ja) | 1988-02-02 |
Family
ID=14586605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11243784A Granted JPS60257889A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 椎茸の自動選別方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60257889A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH081368B2 (ja) * | 1986-03-25 | 1996-01-10 | 充利 広瀬 | 椎茸自動選別システムにおける撮像方法 |
| JPS63240978A (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-06 | アンリツ株式会社 | 物品選別装置 |
| JPH0523274Y2 (ja) * | 1987-03-27 | 1993-06-15 | ||
| JPH06201439A (ja) * | 1993-09-24 | 1994-07-19 | Ishida Co Ltd | 計量装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57135076A (en) * | 1981-02-13 | 1982-08-20 | Fuji Denki Erumesu Kk | Selector for vegetable and fruit |
| JPS57197074A (en) * | 1981-05-29 | 1982-12-03 | Fuji Denki Erumesu Kk | Selector for prince melon |
-
1984
- 1984-06-01 JP JP11243784A patent/JPS60257889A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60257889A (ja) | 1985-12-19 |
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