JPS6033472B2 - D−フルクト−ス;フエリチトクロ−ム酸化還元酵素及びその製造法 - Google Patents

D−フルクト−ス;フエリチトクロ−ム酸化還元酵素及びその製造法

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JPS6033472B2
JPS6033472B2 JP13916580A JP13916580A JPS6033472B2 JP S6033472 B2 JPS6033472 B2 JP S6033472B2 JP 13916580 A JP13916580 A JP 13916580A JP 13916580 A JP13916580 A JP 13916580A JP S6033472 B2 JPS6033472 B2 JP S6033472B2
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【発明の詳細な説明】 従来、Dーフルクトース脱水素酵素としては、微生物お
よび動物肝臓起源のニコチンアミドアデニンジヌクレオ
チド(酸化型)(NAD)あるいはニコチンアミドアデ
ニンジヌクレオチドリン酸(酸化型)(NADP)を補
酵素とする酵素、D−フルクトースNAD(P)酸化還
元酵素ェンザィムコード(EC)1.1.1.123が
知られている。
本発明者等は微生物、特に酢酸菌が酸化還元色素依存性
の新規なD−フルクトース脱水素酵素、即ちD−フルク
トースフェリチトクローム酸化還元酵素を産出すること
を初めて見し、出した。この酵素は菌体の膜画分に局在
し、界面活性剤により可溶化され、通常の方法により単
一標品にまで精製される。この精製酵素は補欠分子とし
てチトクロームを含み、電子受容体として適当な酸化還
元色素の存在下でのみD−フルクトースを相当する5−
ケトーD−フルクトースに酸化する酵素であり、NAD
あるいはNADPを電子受容体とは全くしない新規なD
ーフルクト−ス脱水素酵素(D−フルクトースフェリチ
トクローム酸化還元酵素)でECI.1.2に属する酵
素である。これまで本酵素の理化学的諸性質が不明であ
ったために、暫定的にEC.1.1.99.10とされ
ていた。更に上記酵素はD「フルクトースを5−ケト−
Dーフルクトースへ直接酸化する酵素であり、その活性
を可視部で測定することができる。よって、上記酵素は
D−フルクトースの酵素的定量法において極めて有利な
酵素である。本発明は上言己の知見に基づいて完成され
たものであって、D−フルクトースフエリチトクローム
酸化還元酵素及び該酵素生産菌を培地に培養して得られ
た培養菌体からD−フルクトースフェリチトクローム酸
化還元酵素を採取することを特徴とするDーフルクトー
スフェリチトクローム酸化還元酵素の製造法である。
上記Dーフルクトースフェリチトクローム酸化還元酵素
(以下“本発明酵素”という)の製造法における本発明
酵素生産菌としては、酢酸菌、細菌、酵母およびカビ等
の微生物であって、本発明酵素を産生する菌は全て本発
明酵素の製造法において使用することができる。
本発明酵素を大量に産生する菌の例をあげれば、酢酸菌
に属するグルコノバクター属、例えば公知のグルコノバ
クタ−・セリヌス(GIucono舷cter cer
inusIFO−3268)、グルコノバクター・イン
ダストリウス(GI肌ono舷cterind瓜tri
s『0−3260)(財団法人発酵研究所に保存)やア
セトバクター属、例えば公知のアセトバクター・キシリ
ヌス(Acetobacにr 奴linusIFO−3
288)(財団法人発酵研究所に保存)等があるが、特
にグルコノバクター・インダストリウスが望ましい。
本発明酵素の製造法を実施するにあたっては、本発明酵
素生産菌を培地に培養するが、培地の栄養源としては、
微生物の培養に通常用いられるものが広く使用され得る
すなわち、炭素源としては資化可能な炭素化合物であれ
ばよく、例えばブドウ糖、果糖、庶糖、麦芽糖、五炭糖
、糖密などの糖類、グルコン酸、酢酸などの有機酸類、
グリセロール、エタノールなどのアルコール類、マンニ
ット、ソルビトールなどの糖アルコール類などが用いら
れるが、特にグリセロールを単一炭素源として用いるこ
とが好ましい。窒素源としては利用可能な窒素化合物で
あれば良く、例えば酵母エキス、カゼイン加水分解物、
コーンスチープリカー、ベプトン、肉エキスなどの天然
物、尿素、アンモニウム塩などが使用される。培地に加
える適当な無機塩としては、例えばナトリウム塩類、カ
リウム塩類、カルシウム塩類、マグネシウム塩類、リン
酸塩類などが適宜に使用され得る。そして更に必要に応
じて菌の生育あるいは酵素生産に必要な各種の有機物、
無機物などを培地に添加することができる。特に、グリ
セロールを単一炭素源として培養すれば、伴生するアル
コール脱水素酵素の産生量が大幅に減少し、本発明酵素
の精製が容易となる。
本発明酵素の製造法における培養の形態としては通常は
液体培養が好適であり、そして工業的には深部通気燈梓
培養を行うのが有利である。本発明酵素の製造法におい
て、培養温度は、本発明酵素生産菌が発育し、本発明酵
素を生産する範囲内で適宜変更することができるが、特
に好ましいのは28〜3〆○である。.培養期間は条件
によって異なるが1〜3日程度であって、本発明酵素が
最高収量に達する時期を検討して適当な時期に培養を終
了すれば良い。
なお、培養中特にpHの調節をする必要はないが、強い
て述べるならば培地調製時にPHを6〜7付近に調節し
ておけば有利である。このようにして充分に本発明酵素
が生産された培養物からの本発明酵素の採取は、菌体内
酵素を分離、精製する常法に従って実施することができ
る。すなわち、例えば減圧櫨過法、遠心分離法などのよ
うな公知の適当な方法により培養物と菌体を分離し、集
めた菌体を適当な緩衝液に懸濁させた後、公知の適当な
方法、例えば超音波破壊フレンチプレス、ダィノーミル
等により菌体を破壊する。本発明酵素は27,00仇p
m、90分の超遠心分離で沈殿する膜国分に局在するが
、本発明酵素の可溶化は菌体破壊物に適当な濃度の界面
活性剤を加えても、また一度超遠心分離により調整した
膜画分を適当な濃度の界面活性剤を含む緩衝液に懸濁す
ることによっても行なえる。可溶化酵素は界面活性剤存
在下でカルボキシメチルセフアデツクス(以下“CMー
セフアデツクス”と言う)。ジェチルアミノェチルセフ
アデツクス(以下“DEAE−セフアデツクス”と言う
)などの各種イオン交換剤に対する親和力の差をを応用
したイオン交換クロマトグラフィー、ハイドロキシアパ
タィト等の吸着剤を用いた吸着クロマトグラフィー、あ
るいはバイオゲル、セフアデツクスなどのゲル猿過剤を
用いたゲル猿過法などの通常の手段を単独でまたは適宜
組合わせて適用し、任意に精製された本発明酵素を得る
ことができる。
次に本発明酵素の理化学的性質について、生産菌のグル
コノバクタ−・インダストリウスIFO−3260より
得られた本発明酵素を例として述べる。
【1’作用:本発明酵素はDーフルクトースを有する基
質に作用して相当する5ーケトーD−フルクトースに酸
化する。
電子受容体はチトクロームである。■ 基質特異性本発
明酵素はD−フルクトースに作用し、D−グルコース、
Dーマンノース、D一力Jラクトース、D−ソルビトー
ル、D−ソルボース、スクロース、マルトース、乳糖、
Dーキシロース、D−フルクトースー6ーリン酸、Dー
フルクトース−1,6−ジリン酸、5−ケト−D−フル
クトース、5ーケトーDーグルコン酸、2−ケトーD−
グルコン酸、2−ケト−L−ギュロン酸、Dーグルコン
酸、Dーガラクトン酸、ジヒドロキシアセトンには作用
しない。
‘31 最適pH4.0 安定pH範囲3.5〜6.0(第1,2図参照){4’
力価の測定法本発明酵素の力価の測定法は、Dーフルク
トースを基質として、フェリシアン化カリウムの存在下
で反応させた後、反応停止剤として硫酸第2鉄・デュパ
ノール液を使用し、生成するプルシアンフルーの66仇
mにおける吸光度の増加を分光々度計で測定することに
よって算出する。
即ちD−フルクトースを含む資料0.1の【、10Aモ
ルのフェリシアン化カリウムを含むマッキルベィン緩衝
液(pH4.5)0.8の‘及び酵素液0.1のZを混
合した。25℃で反応させ、反応停止は硫酸第2鉄・デ
ュパノール試薬(0.5の‘)を添加して行なう。
次いで反応混液に蒸留水3.5の‘を加え、25q0で
2び分間保持して星色を安定化してから66瓜mの波長
における吸光度を分光々度計で測定し、その直線部分か
ら1分間当りの吸光度の増加を算出する。即ち対照とし
て上記組成中Dーフルクトースの代りに水を用いて同様
の操作を行ない、試験液の66仇mの吸光度から対照の
それを差引く。酵素力価の表示は、上記条件下で1分間
に1ムモルの5ーケトーD−フルクトースを生成せしめ
る酵素量を1単位として行なう。‘5) 作用適温の範
囲 20〜25q〇 ‘61 pHや温度等による失活の条件 pH8.5より酸性側、pH7よりアルカリ側で失活。
35℃を越えて長時間放置することにより失活。酸、ア
ルカリ、有機溶媒(例えばアセトン)との接触。【71
阻害、活性化及び安定化 阻害:重金属イオン、例えばHg、Ag、Pb+1安定
化:界面活性剤:例えばトリトンX−100、コール酸
ナトリウム 側 分子量 本酵素の分子量は約140,000と算出され、ドデシ
ルサルフェートポリアクリルアミドゲル電気泳動によれ
ば、分子量67000,50800及び19700の3
つのサプュニツトからなるものと推察される。
・‘9’紬本発明酵素の見掛けの物は1×10‐2Mで
ある。
Q■ 沈降定数超遠心沈降図で酵素標品の均一性を示す
沈降定数5.$ 結果は参考写真に示す。
(11)結晶構造 未だ結晶化に至っていないので禾分析 (12 元素分析値 元素分析の代りにアミノ酸分析を行なった。
アミノ酸分析の結果は第1表に示す通りである。第1表
酵素の分解条件は、磯塩酸で110℃、2独特間処理で
ある。
未定量の意味は、該条件で加水分解すると破壊され、定
量できなかったことを示す。(13)その他の性質本発
明酵素はチトクロームCと強固に結合して存在する。
還元状態:550〜55丸m,52かm,417nmに
最大吸収酸化状態:40帥mに最大吸収 結果は第3図に示す。
次に本発明を実施例により説明する。
実施例 1 グリセロール0.4%(重量%の意味、以下同じ)、グ
ルタミン酸ナトリウム0.6%、リン酸1カリウム及び
リン酸2カリウムを夫々0.5%、硫酸マグネシウム(
7日20)0.02%、硫酸鉄(7日20)0.001
%、塩化ナトリウム0.001%、硫酸マンガン(7日
20)0.001%、チアミン塩酸塩0.04雌%、ニ
コチン酸0.04mo%、パントテン酸カルシウム0.
04の9%、パラアミノ安息香酸0.01の9%の混合
物(冊6.0〜6.5)25そを、50そ容積のジャー
ファーメンターに仕込み、120℃で30分間蒸気滅菌
して培地を得た。
他方同組成培地を用い、30qoで20〜2岬時間振と
う培養しておいたグルコノバク夕−・インダストリウス
m○−3260の培養物1500の‘を前記培地に無菌
的に滅菌し、30qoで凝梓(50仇pm)しながら2
5〜30そ/分の通気条件件で、2餌時間通気培養する
。連続遠心分離機を用い培養液25〆を12,000夕
で集めた菌体(50夕湿重量)を、水冷した水で2回洗
浄する。
洗浄菌体を蒸溜水に懸濁し、フレンチプレスを用い1,
000k9/めで2回菌体を破砕する。未破砕の菌体は
、遠心分離機を用い5,000夕で1び分間処理して除
去する。細胞破砕物は超遠心分離機(日立製5坪−7型
)により68,000夕で90分間処理し、細胞膜破砕
物を集める。
以下の操作は0〜5℃の室温で行つoこの細胞膜分画を
、2の音稀釈したマッキルベィン緩衝液(pH6.0)
に懸濁し、蛋白質含量〔蛋白質の定量はLowひの方法
(参考文献Lowひ0・日・)N,J.Rosebro
ugh,A,L,Farr,an服.J,Randal
l l951:Proteinmesmement M
th theFolinphenol reagent
.J.Biol.Chem.193 267〜275)
による〕が30の9/泌になるように調整する。
この懸濁液に10%トリトンX−100と2一メルカプ
トェタノールを加え最終濃度が夫々1%とlmモルにな
るようにし、3時間ゆっくりと縄梓した後、遠心分離機
により68,000夕で60分間処理して細胞破砕例を
除去し燈赤色の上清液を得た。得られた上情液340の
とを、0.1%トリトンX−100とlmモルの2一メ
ルカプトェタノールを含んだ2の者稀釈のマッキルベィ
ン緩衝液(pH6.0)で平衡化しておいたDEAEー
セルロース(2.5×20cm)充填カラムに流し、本
発明酵素を吸着する。更に樹脂の平衡化に使用した緩衝
液300の‘で不純物を洗い流した後、pH6.0の2
び音稀釈されたマッキルベィン緩衝液(0.1%トリト
ンX−100とlmモルの2−メルカプトェタノール含
有)500地のPH4.5の20倍稀釈マッキルベィン
緩衝液(0.1%トリトンX−100とlmモルの2一
メルカプトエタノール含有)でpH勾配をつくり、徐々
にpHを下げながら溶出するとpH5.2の付近で燈赤
色の本発明酵素が溶出される。分別された本発明酵素含
有区分を集め(300机‘)、メンプレンフイルター(
東洋ウルトラフイルターUP−50)がポリエチレング
リコール6,000で濃縮する。濃縮された酵素液は、
DEAE−セルロースを平衡化した緩衝液と同−の緩衝
液で平衡化しておいたハイドロキシアパタィト充填カラ
ム(2×5肌)に流し、本発明酵素を吸着する。更に同
一の緩衝液100の‘で洗浄し**た後、2以昔稀釈し
たマッキルベィン緩衝液(0.01%トリトンX−10
0とlmモル2−メルカプトエタノールを含有し、pH
6.0)200の‘と稀釈しないマッキルベィン緩衝液
(0.1%トリトンX−100とlmモルの2−メルカ
プトェタノールを含有しpH6.0)200の‘とで濃
度勾配をつくり徐々に緩衝液濃度を上げながら燈赤色の
本発明酵素の含有区分(200〜250の【で流出開始
)約75の‘を採取した。この酵素区分をポリエチレン
グリコール6,000で脱水し5の‘とする。次いで酵
素液よりポリエチレングリコールを除くために透析し、
透析中に生じた沈澱を遠心分離して除去する。かくして
比活性172U/の9の本発明酵素約10の9が得られ
た。上記精製操作中における各段工程の蛋白量、全活性
、比活性、回収率は第2表のとおりである。
なおこの方法によって得られた酵素は超遠心分離機およ
びセフアデツクスG−200によるゲル猿過において均
一な蛋白成分よりなっていた(第3図)。粗抽出液から
の活性回収率は26%であり、比活性の上昇は28倍に
達した。
収率と比活性
【図面の簡単な説明】
第1図は最適pHを示すグラフ、第2図は安定pH範囲
を示すグラフ、第3図は吸光度を示すグラフである。 第1図 第2図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 下記の理化学的性質を有し、且つチトクロームを電
    子受容体としてD−フルクトースを有する基質に作用し
    対応する5−ケト−D−フルクトースに酸化するもので
    あることを特徴とするD−フルクトース;フエリチトク
    ローム酸化還元酵素。 (a) 基質特異性:D−グルコース、D−マンノース
    、D−ガラクトース、D−ソルビトール、D−ソルボー
    ス、スクロース、マルトース、乳糖、D−キシロース、
    D−フルクトース−6−リン酸、D−フルクトース−1
    ,6−ジリン酸、5−ケト−D−フルクトース、5−ケ
    ト−D−グルコン酸、2−ケト−D−グルコン酸、2−
    ケト−L−ギユロン酸、D−グルコン酸、D−ガラクト
    ン酸、ジヒトロキシアセトンには作用しない。(b)
    最適pH:4.0、安定pH範囲:3.5〜6.0(c
    ) 作用適温の範囲:20〜25℃(d) 失活条件:
    pH3.5より酸性側及びpH7よりアルカリ側で失活
    。 35℃を越えて長時間放置することにより失活。 酸、アルカリ、有機溶媒との接触により失活。(e)
    阻害、活性化及び安定化:重金属イオンが阻害剤として
    働き、界面活性剤が安定化に寄与する。 (f) 分子量:約140000で、3つのサブユニツ
    トからなる。 2 D−フルクトース;フエリチトクローム酸化還元酵
    素生産菌を培地に培養し、得られた培養物からD−フル
    クトース;フエリチトクローム酸化還元酵素を採取する
    ことを特徴とする、下記理化学的性質を有するD−フル
    クトース;フエリチトクローム酸化還元酵素の製造法。 (a) 基質特異性:D−グルコース、D−マンノース
    、D−ガラクトース、D−ソルビトール、D−ソルボー
    ス、スクロース、マルトース、乳糖、D−キシロース、
    D−フルクトース−6−リン酸、D−フルクトース−1
    ,6−ジリン酸、5−ケト−D−フルクトース、5−ケ
    ト−D−グルコン酸、2−ケト−D−グルコン酸、2−
    ケト−L−ギユロン酸、D−グルコン酸、D−ガラクト
    ン酸、ジヒトロキシアセトンには作用しない。(b)
    最適pH:4.0、安定pH範囲:3.5〜6.0(c
    ) 作用適温の範囲:20〜25℃(d) 失活条件:
    pH3.5より酸性側及びpH7よりアルカリ側で失活
    。 35℃を越えて長時間放置することにより失活。 酸、アルカリ、有機溶媒との接触により失活。(e)
    阻害、活性化及び安定化:重金属イオンが阻害剤として
    働き、界面活性剤が安定化に寄与する。 (f) 分子量:約140000で、3つのサブユニツ
    トからなる。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6370187U (ja) * 1986-10-27 1988-05-11

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JPS6370187U (ja) * 1986-10-27 1988-05-11

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