JPS6033545B2 - 静電塗装機の色替え洗浄装置 - Google Patents

静電塗装機の色替え洗浄装置

Info

Publication number
JPS6033545B2
JPS6033545B2 JP2872580A JP2872580A JPS6033545B2 JP S6033545 B2 JPS6033545 B2 JP S6033545B2 JP 2872580 A JP2872580 A JP 2872580A JP 2872580 A JP2872580 A JP 2872580A JP S6033545 B2 JPS6033545 B2 JP S6033545B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cleaning
paint
color change
electrostatic coating
coating machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP2872580A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56124464A (en
Inventor
三千雄 三井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Carlisle Fluid Technologies Ransburg Japan KK
Original Assignee
Ransburg Japan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ransburg Japan Ltd filed Critical Ransburg Japan Ltd
Priority to JP2872580A priority Critical patent/JPS6033545B2/ja
Publication of JPS56124464A publication Critical patent/JPS56124464A/ja
Publication of JPS6033545B2 publication Critical patent/JPS6033545B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一合の静電塗装層で複数色の塗料を塗装する
ことができる塗料色替え機能を具えた静電塗装機の色替
え洗浄装置に関するものである。
従来、塗料色替え機能を具えた静電塗装機は、その塗料
供給系に、所謂、色替え弁装置を介袋すると共に、この
色替え弁装置を介して静電塗装機に供給された塗料を洗
浄するための洗浄装置を有している。すなわち、洗浄時
には、ェア及びシンナー等の洗浄用流体を色替え弁装置
から塗装供給系を介して静電塗装機に供給して、静電塗
装機と塗料供給系との洗浄を行うと共に、色替え弁装置
の内部に形成された塗料通路にも洗浄用流体を供給し、
この塗料通路の洗浄をも行うのである。そして、静電塗
装機に供給された洗浄用流体は排液回収容器内に一時回
収された後、電気絶縁性の緋液ホースを介して排液吸収
装置に吸引され、また、色替え弁装置の内部の塗料通路
を洗浄した洗浄用流体は電気絶縁性の排液ホースを介し
て排液吸引装置に吸引されるのである。しかしながら、
上記した従来装鷹によってメタリック塗料の静電塗装を
行なった後、色替え洗浄を行なうと、排液ホース内に残
留メタルが存在るため、次の静電塗装時に残留メタルが
荷電し、外部からアース物の接近あるいはメタル粒子間
の電位差等によって放電を起こすという欠点が生じた。
又、この場合、仮に放電を起こして火災に到らなくとも
、メタル粒子が所謂、ブリッジ現象を起こし、この結果
、高電圧部がアース部に短絡して静電塗装が不可能にな
るという事態をも生じることがある。よって、この欠点
を排除するには、排液ホースをアース物から十分に離し
て設置しかつ外部からのアース物の接近を防止し、また
、9E液ホースの耐電圧を十分とることにより、それぞ
れ安全性が保たれるわけであるが、設置スペース等の問
題からこのような手段が採り得ない場合が多い。更に、
排液ホース内で発生する放電に対しては、9E液吸収装
置による吸引ェアが十分に排液ホース内に流れている通
常の状態では、仮に放電を起しても、爆発限界濃度に至
る可能性は少ないと考えられるから、危険性は低いと考
えられるが、鱗液吸引装置の目づまりとか、吸引ェァの
停止等により、十分な吸引ェアの流量が得られなくなっ
た場合に、非常に危険性が高くなるのである。本発明の
目的は、上述した従来装置の諸欠点を除去し、排液ホー
ス内の残留メタルを十分に洗浄し流下させ得るると共に
、洗浄時間、ひいては色替時間の短縮をも図り得る静電
塗装機の色替え洗浄装置を提供することにある。
本発明の構成は、塗装工程においては塗料を、色替え洗
浄工程においては洗浄用流体をそれぞれ供給される静電
塗装機と、色替え洗浄時に前記静電塗装機に対向して位
置する擬液回収容器と、該排液回収容器内と9E液吸引
装置とを運通する電気絶縁性の排液ホースと、前記BE
液回収容器の極〈近傍に位置しかつ前排液ホースに介装
された流路切換弁と、該流路切換弁の洗浄用流体流入口
と洗浄用流体供給源とを蓮適する洗浄用流体供給用の系
路と、該系路に介装された弁装置とを有することを特徴
とする、静電塗装機の色替え洗浄装置にある。
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
第1図は本発明の第一実施例を示し、第2図イないしハ
はこの第一実施例の洗浄工程を順次、図示したものであ
る。
なお、第1図及び第2図中、Aはヱアバルブを、THは
シンナーバルブをそれぞれ示す。第1図、第2図中、静
電塗装機1は回転型霧化頭laをェアモータ(図示せず
)等によって高速で回転させると共に高電圧を印加され
、これにより塗料を静電霧化して被塗物(図示せず)の
塗装を行なうものである。
回転型霧化頭laに塗料を供給する塗料供給系2は、そ
の一端を回転型霧化頭laに池端を塗料サーキュレーシ
ョン3に連結されている。塗料供給系2には色替え弁装
置4とペイントレギュレータ5とが介装され、塗料サー
キュレーション3は塗料の種類ごとに複数本設けられて
いる。一方、塗料サーキュレ−ション3には洗浄用流体
(例えば、ェア、シンナー)用のサーキュレーション6
が並設され、このサーキュレーション6は系路7を介し
て弁装置8の洗浄用流体流入口8aに連結されている。
この弁装置8の一方の洗浄用流体排出口8bは、色替え
弁装置4に並談された三方弁9の洗浄用流体流入口9a
に系路10を介して連結され、三方弁9の一方の洗浄用
流体排出口(図示せず)は色替え弁装置4を介して塗料
供給系2に連結されている。そして、三方弁9の他方の
洗浄用流体排出弁9bは、電気絶縁性の排液ホ−ス11
を介して排液吸引装置Bに連結されている。排液回収容
器12は色替え洗浄時に静電塗装機1の回転型霧化頭l
aに対向して位置し、この排液回収容器12の極〈近傍
には三方弁13が並設されている。
三方弁13の洗浄用流体流入口13aは系路14を介し
て弁装置8の洗浄用流体排出口8cに連結され、三方弁
13の排液流入ロー3bをSE液回収容器12に連結し
、更に、三方弁13の流体排出口13cは電気絶縁性の
排液ホース15を介して鱗液吸引装置Bに連結されてい
る。そして、上記構成を有する本発明の色替え洗浄装置
の作用は次の通りである。先ず、静電塗装機1で被塗物
の塗装を行うには、9E液回収容器12を塗装のさまた
けとならない位置まで移動させた後、回転型霧化頭la
の高電圧を印加すると共に回転させる。
ここで、色替え弁装置4を作動させて塗料サーキュレー
ション3と回転型霧化頭laとを塗料供給系2を介して
互いに蓮通させ、回転型霧化頭laに塗料を供給して静
電塗装を行うのである。次に、第1図示の静電塗装機1
で他色の塗装を行うには、第2図イないしハに示すよう
な工程をたどって洗浄を行う。
第1の洗浄工程を第2図イに示す。
すなわち、弁装置8を作動させて系路7と系路10とを
蓮通させると共に、三方弁9を作動させて系路10と排
液ホース11とを蓮通させ、更に、排液吸収装置Bを作
動させて吸引を開始する。すると、シンナ、ェア等の洗
浄用流体が系路7、弁装置8、系路10、三方弁9を経
て排液ホース11内に流入し、排液ホース11内を洗浄
した後、8E液吸引装置Bに流入する。第2の洗浄工程
を第2図口に示す。
この洗浄工程では、弁装置8、三方弁9、色替え弁装置
4をそれぞれ作動させて系路7、系路10、塗料供給系
2を互いに運速させることにより、色替え弁装置4内の
塗料通路(図示せず。)と塗料供給系2と回転型霧化頭
laとを洗浄する。これと同時に、9E液回収容器12
を図示の位置に移動し、三方弁13を作動させて9F液
回収容器12と9E液ホース15とを蓬通させ、更に、
排液吸引装置Bを作動させる。これにより、回転型霧化
頭laから9E液回収容器12中に落下・飛散した排液
は排液ホース15を通って排液吸引装置Bに吸引される
。第3の洗浄工程を第2図ハに示す。
この洗浄工程では、弁装置8を作動させて、系路7と系
路14とを蓮通させると共に、三方弁13を作動させて
系路14と排液ホース15とを蓮通させ、この状態で排
液吸引装置Bを作動させる。すると、洗浄用流体はBE
液ホース15中に流入し、排液ホ−ス15を洗浄したの
ち排液吸引装置Bに吸引される。なお、排液ホース15
としては、長さ3 〔m〕、内部直径4.6〔肌〕のテフロン製ホースを使
用することが可能であり、洗浄用シンナーは1500〔
cc/min〕、ェアは4〔k9/仇〕とすれば、洗浄
に要する時間は2秒間であった。
第3図は、本発明の第二実施例を示し、第3図中、第2
図と同一付号を付した構成要素は同一機能をはたす同一
名称の構成要素を示す。
本実施例の特徴とするところは、静電塗装機1の回転型
霧化頭laと塗料サーキュレーション3とを蓮適する塗
料供給系2に、洗浄用のェアバルブ4′aと洗浄用のシ
ンナーバルブ4′bとを有するカラーチェンジバルブ4
′を介装し、カラーチェンジバルブ4′と回転型霧化頭
laとの間の塗料供給系2に流路切換機能を有するオン
・オフバルブ4″を介装した点にある。本実施例におい
て、8E液ホース15の洗浄を行うには、三方弁13を
作動させて系路14を鱗液ホース15とを運通し、同時
に弁装置8を開放させて洗浄用流体を排液ホース15内
に流入させればよい。なお、上記第二実施例において、
ェアバルプ4′aとシンナーバルブ4′bとには、それ
ぞれ洗浄用のェア供給源、洗浄用のシンナー供給源かり
、ヱア、シンナーが供繋合されること、もちろんである
。
また、前記第一及び第2実施例において、13は三方弁
を示したが、これは三方弁に限られることなく、三方弁
でも良いこと、もちろんである。
以上説明したように、本発明の色替え洗浄装置によれば
、擬液ホース内の残留メタルを十分に洗浄し流下させる
ことができるから、メタリック塗料を使用した場合にも
、放電による発火現象を確実に防止し得ると共に、各洗
浄工程における洗浄系路がそれぞれ短いから、洗浄時間
の短縮をも図り得るという効果をも生ずる。更に、塗装
時においては三方弁13は閉じられているから、排液回
収容器12内に落下した塗料、鱗液等が排液ホース15
内を流下することは確実に防止され、また、8E液ホー
ス内におけるブリッジ現象も確実に防止されるから、高
電圧部がアース物に短絡して静電塗装が不可能になると
いう事態も防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一実施例を示す正面図、第2図イな
いしハは洗浄工程を示す図、第3図は本発明の第二実施
例を示す図である。 1…静電塗装機、2・・・塗装供給系、3・・・塗料サ
ーキュレーション、4・・・色替え弁装置、6・・.洗
浄用流体用のサーキュレーション、8・・・弁装置、9
・・・三方弁、11・・・排液ホース、12・・・鱗液
回収容器、15・・・排液ホース、B・・・8E液吸引
装置。 第1図第2図 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 塗装工程においては塗料を色替え洗浄工程において
    は洗浄用流体をそれぞれ供給される静電塗装機と、色替
    え洗浄時に前記静電塗装機に対向して位置する排液回収
    容器と、該排液回収容器内と排液吸収装置とを連通する
    電気絶縁性の排液ホースと、前記排液回収容器の極く近
    傍に位置しかつ前記排液ホースに介装された流路切換弁
    と、該流路切換弁の洗浄用流体流入口と洗浄用流体供給
    源とを連通する洗浄用流体供給用の系路と、該系路に介
    装された弁装置とを有することを特徴とする、静電塗装
    機の色替え洗浄装置。
JP2872580A 1980-03-07 1980-03-07 静電塗装機の色替え洗浄装置 Expired JPS6033545B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2872580A JPS6033545B2 (ja) 1980-03-07 1980-03-07 静電塗装機の色替え洗浄装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2872580A JPS6033545B2 (ja) 1980-03-07 1980-03-07 静電塗装機の色替え洗浄装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56124464A JPS56124464A (en) 1981-09-30
JPS6033545B2 true JPS6033545B2 (ja) 1985-08-03

Family

ID=12256409

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2872580A Expired JPS6033545B2 (ja) 1980-03-07 1980-03-07 静電塗装機の色替え洗浄装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6033545B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999036183A1 (en) * 1998-01-13 1999-07-22 Abb K.K. Coating method for rotary atomizing head type coating device

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58177166A (ja) * 1982-04-09 1983-10-17 Toyota Motor Corp 回転霧化静電塗装装置
JPS58166851U (ja) * 1982-04-26 1983-11-07 トヨタ自動車株式会社 静電塗装装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999036183A1 (en) * 1998-01-13 1999-07-22 Abb K.K. Coating method for rotary atomizing head type coating device

Also Published As

Publication number Publication date
JPS56124464A (en) 1981-09-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5707009A (en) Rotary atomizer with a bell element
CA1168524A (en) Electrostatic coating machine and method of changing color of paints thereby
ATE40800T1 (de) Drehglockenspritzvorrichtung zum duennen beschichten von werkstuecken mit fluessigkeit und verfahren zu ihrer anwendung.
KR100323214B1 (ko) 자동도장방법 및 자동도장장치
FI68983B (fi) Elektrostatisk faergsprutpistol med rotationsspridare
US3421293A (en) Paint spray booths
JPS59127671A (ja) 塗装ロボツトのガンノズル自動洗浄装置
JPH03262558A (ja) 静電塗装装置
JPS6014623B2 (ja) 静電塗装装置
JPS6127649Y2 (ja)
JP2736068B2 (ja) 塗装ラインにおけるカラーチェンジ装置
JP3373160B2 (ja) 水性リサイクル塗料用塗装システム及びその色替え方法
JPS6231170Y2 (ja)
JPS6034378Y2 (ja) 多色色替塗装装置
JP3673098B2 (ja) 自動塗装方法および自動塗装装置
JPH04363171A (ja) 静電塗装方法
JPH0338907B2 (ja)
JPH019646Y2 (ja)
JPS6215262B2 (ja)
JP3274516B2 (ja) 塗料流路用洗浄弁装置
JPS6239017B2 (ja)
KR20090020124A (ko) 도장기용 세정유닛
JPS5911350B2 (ja) 静電塗装機用塗料供給装置
JPS60102975A (ja) 塗装機における水性塗料用給送路の洗浄装置
JPS61129058A (ja) 塗装用ガンキヤツプの洗浄装置