JPS6033717B2 - 船舶操舵用装置 - Google Patents
船舶操舵用装置Info
- Publication number
- JPS6033717B2 JPS6033717B2 JP55084926A JP8492680A JPS6033717B2 JP S6033717 B2 JPS6033717 B2 JP S6033717B2 JP 55084926 A JP55084926 A JP 55084926A JP 8492680 A JP8492680 A JP 8492680A JP S6033717 B2 JPS6033717 B2 JP S6033717B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- liquid level
- tank
- pump
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 148
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 24
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 16
- 238000002955 isolation Methods 0.000 claims description 12
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 6
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 claims 1
- 230000009471 action Effects 0.000 abstract description 8
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 238000009877 rendering Methods 0.000 description 1
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H25/00—Steering; Slowing-down otherwise than by use of propulsive elements; Dynamic anchoring, i.e. positioning vessels by means of main or auxiliary propulsive elements
- B63H25/06—Steering by rudders
- B63H25/08—Steering gear
- B63H25/14—Steering gear power assisted; power driven, i.e. using steering engine
- B63H25/18—Transmitting of movement of initiating means to steering engine
- B63H25/22—Transmitting of movement of initiating means to steering engine by fluid means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H25/00—Steering; Slowing-down otherwise than by use of propulsive elements; Dynamic anchoring, i.e. positioning vessels by means of main or auxiliary propulsive elements
- B63H25/06—Steering by rudders
- B63H25/08—Steering gear
- B63H25/14—Steering gear power assisted; power driven, i.e. using steering engine
- B63H25/26—Steering engines
- B63H25/28—Steering engines of fluid type
- B63H25/30—Steering engines of fluid type hydraulic
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Actuator (AREA)
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
- Graft Or Block Polymers (AREA)
- Pens And Brushes (AREA)
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は船舶操舵用装置に関し、特に操舵力を加えるた
めの手段として加圧液体を用いる形式の操舵用装置に関
する。
めの手段として加圧液体を用いる形式の操舵用装置に関
する。
操舵力を与えるための手段として、加圧液体を使用する
形式の船舶用操舵装置は、通常は藤付の舵を有し、その
上端にはクロスバーが取付けてあり、このクロスバーの
対向両端は、操舵作用が行なわれるに従い加圧条件が注
入または排出するシリンダ内に摺動可能なピストンを配
置し、この配置は、通常は4個の単独に動作するシリン
ダを用い、前記クロスバ−の各端部に2個づつ互いに対
同して配置している。
形式の船舶用操舵装置は、通常は藤付の舵を有し、その
上端にはクロスバーが取付けてあり、このクロスバーの
対向両端は、操舵作用が行なわれるに従い加圧条件が注
入または排出するシリンダ内に摺動可能なピストンを配
置し、この配置は、通常は4個の単独に動作するシリン
ダを用い、前記クロスバ−の各端部に2個づつ互いに対
同して配置している。
所が狭い場所では、2個の複動シリングを便してもよく
、また液体は操舵制御により開閉するバルブを介して少
なくとも1つの液体ポンプから前記シリンダに注入され
、前記配置により前記・がある特定方向に揺動するとき
に、2個のシリンダ内に供給され、前記4個のシリンダ
のうち2個の対角線上に対向するシリンダには液体を供
給し、他の2つの対角線上に互いに対向するシリンダか
ら液体を排出するよう酉己設し、この各々2個のシリン
ダのうち1つのピストンが押動作していると、他は引張
り動作をなし、前記クロスバーに対して同側の2個のシ
リンダは、通常は衝撃バイパスバルブを介して連結し、
このバルブは前記シリングの何れかに異常高圧が生ずる
と開放するもので、且つ一般に前記衝撃バイパスバルブ
は開放可能で前記2個のシリンダ間又は前記各複動シリ
ンダのピストン対向側の間を常時結合する手動操作バル
ブを含むものである。
、また液体は操舵制御により開閉するバルブを介して少
なくとも1つの液体ポンプから前記シリンダに注入され
、前記配置により前記・がある特定方向に揺動するとき
に、2個のシリンダ内に供給され、前記4個のシリンダ
のうち2個の対角線上に対向するシリンダには液体を供
給し、他の2つの対角線上に互いに対向するシリンダか
ら液体を排出するよう酉己設し、この各々2個のシリン
ダのうち1つのピストンが押動作していると、他は引張
り動作をなし、前記クロスバーに対して同側の2個のシ
リンダは、通常は衝撃バイパスバルブを介して連結し、
このバルブは前記シリングの何れかに異常高圧が生ずる
と開放するもので、且つ一般に前記衝撃バイパスバルブ
は開放可能で前記2個のシリンダ間又は前記各複動シリ
ンダのピストン対向側の間を常時結合する手動操作バル
ブを含むものである。
また、前記した構成に於て、もし前記液体供給システム
に液の漏洩が生ずると、前記操作用液体は、この漏洩に
より全システムから最後には排出されて、該システムを
操作不能として全操舵力を失うのである。
に液の漏洩が生ずると、前記操作用液体は、この漏洩に
より全システムから最後には排出されて、該システムを
操作不能として全操舵力を失うのである。
しかして、液圧を操作用に使用する操舵装置において、
液体システムに如何なる重大な漏洩が生じても所定の操
作力が使用可能であるものはすでに提案されているが、
既知の装置においては、安全特性を有する安全装置は、
前記操舵装置が通常の使用状態でも常時作動しているも
のである。
液体システムに如何なる重大な漏洩が生じても所定の操
作力が使用可能であるものはすでに提案されているが、
既知の装置においては、安全特性を有する安全装置は、
前記操舵装置が通常の使用状態でも常時作動しているも
のである。
本発明は、前記液体供給システムの如何なる部分に漏洩
が発生しても、操舵作用の継続可能な処理を速やかに行
なうことができながら、前記システムの通常動作時は、
前記安全装置は動作せず、且つ漏洩発生までは、非動作
に保持される操舵用装置を提供することを目的とするも
のである。更に詳しくは、本発明の操舵用装置は、液体
により動作され、操舵部材にそれぞれ正転逆転方向に回
転移動を与えるように配設した2対の操作部と、2つの
ポンプと、これら各ポンプ用の2つの液体供給用タンク
とを組み入れた操舵装置であって、それぞれ前記ポンプ
と前記操作部とを含む2つのパイプシステムと、該2つ
のパイプシステムの間の液体流通用連結パイプと、前記
液体流通用連結パイプを閉鎖して前記2つのパイプシス
テムを互いに分離するように動作可能な分離弁装置と、
前記各タンク内に各々設けられ、かつ、これら各タンク
内の液面が第1下方レベルまで降下し、更にそれから第
2下方レベルまで降下したときに各々別々の連続した信
号を発生するようにそれぞれ配設された2つの2液面検
出装置、および、非常用制御手段であって、前記液面検
出装置の1つが動作して前記連動タンク内の液面が第1
下方レベルに到達しているという信号を発生するとき、
前記分離弁装置を閉鎖するよう動作し、且つ前記液面検
出装置がタンク内の液面が第2下方レベルまで到達して
いるという信号を発生すると前記ポンプを制御して、前
記タンクより液体を供給しているポンプを非作動とし、
また他のポンプがもしいまだ動作されていないのであれ
このポンプを動作せしめるように配設した前記非常用制
御手段を組入れたものである。また前記操舵用装置は、
自動又は手動の非常用操作を設けることもできる。
が発生しても、操舵作用の継続可能な処理を速やかに行
なうことができながら、前記システムの通常動作時は、
前記安全装置は動作せず、且つ漏洩発生までは、非動作
に保持される操舵用装置を提供することを目的とするも
のである。更に詳しくは、本発明の操舵用装置は、液体
により動作され、操舵部材にそれぞれ正転逆転方向に回
転移動を与えるように配設した2対の操作部と、2つの
ポンプと、これら各ポンプ用の2つの液体供給用タンク
とを組み入れた操舵装置であって、それぞれ前記ポンプ
と前記操作部とを含む2つのパイプシステムと、該2つ
のパイプシステムの間の液体流通用連結パイプと、前記
液体流通用連結パイプを閉鎖して前記2つのパイプシス
テムを互いに分離するように動作可能な分離弁装置と、
前記各タンク内に各々設けられ、かつ、これら各タンク
内の液面が第1下方レベルまで降下し、更にそれから第
2下方レベルまで降下したときに各々別々の連続した信
号を発生するようにそれぞれ配設された2つの2液面検
出装置、および、非常用制御手段であって、前記液面検
出装置の1つが動作して前記連動タンク内の液面が第1
下方レベルに到達しているという信号を発生するとき、
前記分離弁装置を閉鎖するよう動作し、且つ前記液面検
出装置がタンク内の液面が第2下方レベルまで到達して
いるという信号を発生すると前記ポンプを制御して、前
記タンクより液体を供給しているポンプを非作動とし、
また他のポンプがもしいまだ動作されていないのであれ
このポンプを動作せしめるように配設した前記非常用制
御手段を組入れたものである。また前記操舵用装置は、
自動又は手動の非常用操作を設けることもできる。
更に、前記非常制御手段は、選択した1つのポンプを非
動作としたとき、該ポンプと連動する操作部における操
作部を作動させために圧力液体を受入れる空間(以下、
シリンダ室という)を全て連結して、該シリンダ室の間
をすべて液体の自由通路とするように配設してもよい。
動作としたとき、該ポンプと連動する操作部における操
作部を作動させために圧力液体を受入れる空間(以下、
シリンダ室という)を全て連結して、該シリンダ室の間
をすべて液体の自由通路とするように配設してもよい。
しかして全自動のシステムでは、前記非常制御手段は、
1つの2液面検出装置が、液面が関連タンクの第1下位
レベルまで降下し、前記分離弁装置に対して信号を送る
場合には、自動的に動作し、且つ、関連タンク内の液面
が第2下位レベルまで降下して、該タンクから液を供孫
舎するポンプを非動作とする場合での他のポンプがもし
いまだ動作していなければ、該非動作のタンクを動作せ
しめるように自動操作を行なうのである。尚、前記自動
方式の2液面検出装置はまた、タンク内の液面の降下を
検出して警報装置を作動するように配設することもでき
る。
1つの2液面検出装置が、液面が関連タンクの第1下位
レベルまで降下し、前記分離弁装置に対して信号を送る
場合には、自動的に動作し、且つ、関連タンク内の液面
が第2下位レベルまで降下して、該タンクから液を供孫
舎するポンプを非動作とする場合での他のポンプがもし
いまだ動作していなければ、該非動作のタンクを動作せ
しめるように自動操作を行なうのである。尚、前記自動
方式の2液面検出装置はまた、タンク内の液面の降下を
検出して警報装置を作動するように配設することもでき
る。
しかして、前記自動方式では、前記両ポンプが運転中に
のみ動作して前記液面検出装置の正規の2つの連続作用
、即ち前記液面が第1下位レベルに到達すると前記分離
弁を閉じ、且つ連動ポンプを非動作にして他のポンプを
動作せしめる作用を行なうよう配該した装置を有するこ
ともできる。
のみ動作して前記液面検出装置の正規の2つの連続作用
、即ち前記液面が第1下位レベルに到達すると前記分離
弁を閉じ、且つ連動ポンプを非動作にして他のポンプを
動作せしめる作用を行なうよう配該した装置を有するこ
ともできる。
この自動方式は選択手段、例えば開閉装置で、これは両
液面検出装置が両タンク内の第1下位レベルまで液面が
同時に降下するのを指示する信号を同時に発生すると前
記液面検出装置の既選択した1つの検出装置により発生
する信号を抑止する開閉装置を組入れることもできる。
また一方、前記2つのタンク内の両液面検出装置を、前
記2つのタンク内の通常動作液面下で、且つ異なる間隔
で位置せしめ、異なる第1下位レベルを選択する手段を
設けてもよく、これによりこの表面に近い方の装置は両
タンク内のレベルが同じ割合で降下するときに始めて動
作することになるのである。
液面検出装置が両タンク内の第1下位レベルまで液面が
同時に降下するのを指示する信号を同時に発生すると前
記液面検出装置の既選択した1つの検出装置により発生
する信号を抑止する開閉装置を組入れることもできる。
また一方、前記2つのタンク内の両液面検出装置を、前
記2つのタンク内の通常動作液面下で、且つ異なる間隔
で位置せしめ、異なる第1下位レベルを選択する手段を
設けてもよく、これによりこの表面に近い方の装置は両
タンク内のレベルが同じ割合で降下するときに始めて動
作することになるのである。
手動制御方式では、前記2液面検出装置は液面の第1降
下と次位の降下とに連続して警報する別々の警報装置に
連結し、前記非常制御手段は、前記ポンプ用駆動モー夕
の電気回路内に手動スイッチを組入れ、更に両ポンプを
作動し前記分離弁の動作を解消して前記2つのパイプシ
ステムの間の液体流通用連結パイプを開放するように動
作するりセット装置を設けるのである。
下と次位の降下とに連続して警報する別々の警報装置に
連結し、前記非常制御手段は、前記ポンプ用駆動モー夕
の電気回路内に手動スイッチを組入れ、更に両ポンプを
作動し前記分離弁の動作を解消して前記2つのパイプシ
ステムの間の液体流通用連結パイプを開放するように動
作するりセット装置を設けるのである。
しかして、手動制御方式に於て、前記非常制御手段は制
御点例えば、制御板または制御卓に集中してもよい。
御点例えば、制御板または制御卓に集中してもよい。
この制御点に、前記液面検出装置が発生する警報信号を
受信する警報装置と、前記警報装置を非動作にする取消
装置と、前記分離弁装置を制御動作する開閉器と、前記
分離弁装置をリセットして前記液体流通用連結パイプを
解放するりセット装置と、前記ポンプの駆動モー夕を起
動及び停止する開閉器、及びタンク内に発生する液面の
変化と前記ポンプと分離弁との動作状態を指示するよう
に配設する自動表示装置を組入れてもよい。また、前記
自動表示装置のすべてに動作電流を流して前記表示装置
がすべて正当な動作状態であることをテストするように
作動する試験ボタンを設けることもできる。尚、2つ以
上の前記制御板または制御卓は互いに離隔した位置に設
けてもよい。
受信する警報装置と、前記警報装置を非動作にする取消
装置と、前記分離弁装置を制御動作する開閉器と、前記
分離弁装置をリセットして前記液体流通用連結パイプを
解放するりセット装置と、前記ポンプの駆動モー夕を起
動及び停止する開閉器、及びタンク内に発生する液面の
変化と前記ポンプと分離弁との動作状態を指示するよう
に配設する自動表示装置を組入れてもよい。また、前記
自動表示装置のすべてに動作電流を流して前記表示装置
がすべて正当な動作状態であることをテストするように
作動する試験ボタンを設けることもできる。尚、2つ以
上の前記制御板または制御卓は互いに離隔した位置に設
けてもよい。
更に前記液体供給用タンクは前記2液面検出装置より上
部で同じ高さに互いに連結して設けてもよく、1つの構
造にする場合は前記タンクを分離する堰を設けて、各側
面に前記2つの液体供給用タンクを区分して設けるので
あり、正規の動作液面はこの堰の頂部よりも上方に位置
するようにするのである。
部で同じ高さに互いに連結して設けてもよく、1つの構
造にする場合は前記タンクを分離する堰を設けて、各側
面に前記2つの液体供給用タンクを区分して設けるので
あり、正規の動作液面はこの堰の頂部よりも上方に位置
するようにするのである。
各液体供聯合タンクは補助タンクに連結する主タンクに
より構成してもよく、この補助タンク内に前記連動する
2液面検出装置を設けて前記運動補助タンクと各主タン
クとの連結部は、2つの動作用台座を有する試験弁を含
むもので、この台座のうち1つの内部に前記主タンクが
前記運動補助タンクと自由に連結し前記2つのタンク内
の液面が同じレベルとなり、且つ、他の台座内には前記
補助タンクが前記連動主タンクから分離して排出口に連
結するように設けられている。
より構成してもよく、この補助タンク内に前記連動する
2液面検出装置を設けて前記運動補助タンクと各主タン
クとの連結部は、2つの動作用台座を有する試験弁を含
むもので、この台座のうち1つの内部に前記主タンクが
前記運動補助タンクと自由に連結し前記2つのタンク内
の液面が同じレベルとなり、且つ、他の台座内には前記
補助タンクが前記連動主タンクから分離して排出口に連
結するように設けられている。
尚、前記分離弁装置を圧力作動とし、且つ無加圧となる
と開放するように配設してもよい。
と開放するように配設してもよい。
しかして、バイパス弁を組込むバイパスパイプを設けて
これにより各操作部の前記シリンダ室を蓮設してもよい
。前記バイパス弁は、無加圧で閉鎖する形式の圧力作動
としてもよく、前記分離弁とバイパス弁とを制御するた
めに、2つの電動パイロット弁を組入れたサーボシステ
ムを設置してもよく、該パイロット弁は無電圧時は通常
閉鎖し電圧を加えると液体をそれぞれの供給源から液圧
動作切換弁へ導入する連結部を形成し、この切換弁は何
れかのパイロット弁に電圧が加わると該加電圧パイロッ
ト弁を前記分離弁と他の液体回路のバイパス弁とに連結
するように鯨設してあり、各パイロット弁はそれぞれの
供給タンク内の前記2液面検出装置に電気的に連結し、
また前記各タンク内の液面が該タンク内の第1下位レベ
ルまで降下するとき電圧が加わるように配設されている
。
これにより各操作部の前記シリンダ室を蓮設してもよい
。前記バイパス弁は、無加圧で閉鎖する形式の圧力作動
としてもよく、前記分離弁とバイパス弁とを制御するた
めに、2つの電動パイロット弁を組入れたサーボシステ
ムを設置してもよく、該パイロット弁は無電圧時は通常
閉鎖し電圧を加えると液体をそれぞれの供給源から液圧
動作切換弁へ導入する連結部を形成し、この切換弁は何
れかのパイロット弁に電圧が加わると該加電圧パイロッ
ト弁を前記分離弁と他の液体回路のバイパス弁とに連結
するように鯨設してあり、各パイロット弁はそれぞれの
供給タンク内の前記2液面検出装置に電気的に連結し、
また前記各タンク内の液面が該タンク内の第1下位レベ
ルまで降下するとき電圧が加わるように配設されている
。
更に各サーボシステムは、該サーボシステムに作動圧力
を供給し、且つ、前記連動パイプシステムの主ポンプ用
の潤滑油ポンプとして動作するように配設することもで
きる。以下、本発明の実施例を第1及び第2図について
説明する。
を供給し、且つ、前記連動パイプシステムの主ポンプ用
の潤滑油ポンプとして動作するように配設することもで
きる。以下、本発明の実施例を第1及び第2図について
説明する。
図面に於いて1,2,3及び4はそれぞれ単独動作の操
作シリンダを示し、その1と2とにより1つの操作部を
、3と4とにより他の操作部を構成し、前記シリンダの
ピストンは舵の軸6に固定するクロスバー5と結合する
。
作シリンダを示し、その1と2とにより1つの操作部を
、3と4とにより他の操作部を構成し、前記シリンダの
ピストンは舵の軸6に固定するクロスバー5と結合する
。
7と8とは液体回路で、この回路7は前記操作シリンダ
2と連結し、また前記回路8は操作シリンダ1と連結し
ている。
2と連結し、また前記回路8は操作シリンダ1と連結し
ている。
又、9と10も液体回路で、この回路9は前記操作シリ
ンダ4と連結し、また前記回路1川ま前記操作シリンダ
3と連結している。前記液体回路7,8は、可逆可変容
量形ポンプ11の分岐部と連結するパイプシステムを形
成し、また、前記液体回路9,10は、可逆可変容量形
ポンプ12の分岐部と連結している。以下説明の便宜上
、ポンプ11と12とに各々連結している全パイプと、
前記シリンダ1,2及び3,4により構成する各操作部
とを、それぞれパイプシステムA及びBと称する。前記
可逆可変容量形ポンプ11は補助ポンプ13と連結し、
前記可逆可変容量形ポンプ12は補助ポンプ14と連結
している。また、15は圧力作動バイパス弁で、前記2
つの液体圧力回路7,8を連結するバイパス通路16に
介装されており、また17は前記液体回路9,10を連
結するバイパス通路18に介装する圧力作動バイパス弁
である。19は前記液体回路7,9を相互連結する連結
パイプであり、20は前記回路8と10を相互連絡する
連結パイプである。
ンダ4と連結し、また前記回路1川ま前記操作シリンダ
3と連結している。前記液体回路7,8は、可逆可変容
量形ポンプ11の分岐部と連結するパイプシステムを形
成し、また、前記液体回路9,10は、可逆可変容量形
ポンプ12の分岐部と連結している。以下説明の便宜上
、ポンプ11と12とに各々連結している全パイプと、
前記シリンダ1,2及び3,4により構成する各操作部
とを、それぞれパイプシステムA及びBと称する。前記
可逆可変容量形ポンプ11は補助ポンプ13と連結し、
前記可逆可変容量形ポンプ12は補助ポンプ14と連結
している。また、15は圧力作動バイパス弁で、前記2
つの液体圧力回路7,8を連結するバイパス通路16に
介装されており、また17は前記液体回路9,10を連
結するバイパス通路18に介装する圧力作動バイパス弁
である。19は前記液体回路7,9を相互連結する連結
パイプであり、20は前記回路8と10を相互連絡する
連結パイプである。
これら連結パイプ19,2川ま前記2つのパイプシステ
ムAとBとの間の液体流通用連結パイプを構成し、前記
回路9内には圧力作動分離弁21を介装し、前記連結パ
イプ2川こは圧力作動分離弁22を介菱している。前記
弁21,22は前記分離弁を構成するもので、無加圧の
場合は開放するものである。更に、前記補助ポンプ13
,14の出力は、導管23,24からそれぞれ供給され
、この導管23,24はそれぞれ電動操作のパイロット
弁25,26により、2つの先端間を往復移動する可動
部村を有する圧力作動切襖弁27に連結可能であり、前
記導管23,24は、また前記パイロット弁25,26
によりそれぞれ前記バイパス弁17,15と連結可能で
あり、また前記パイロット弁25,26は無電圧時には
図示の位置を占めている。前記主ポンプ11,12及び
補助ポンプ13,14は、液体をタンク29から引き出
すように配設し、実際には1個のタンクが堰301こよ
り2つのタンク29A,29Bとに分離し、この堰30
‘こより分離する別々のタンクには2つの補助タンク3
1A,31Bが開口し、これによりこれら補助タンク3
1A,31B内の液体は前記主タンク29A,29B内
の液体と同一レベルになる。前記補助タンク31A内に
は、3つの液面スイッチAI,A2及びA3が配置され
ていて、1つの2液面検出装置を構成している。
ムAとBとの間の液体流通用連結パイプを構成し、前記
回路9内には圧力作動分離弁21を介装し、前記連結パ
イプ2川こは圧力作動分離弁22を介菱している。前記
弁21,22は前記分離弁を構成するもので、無加圧の
場合は開放するものである。更に、前記補助ポンプ13
,14の出力は、導管23,24からそれぞれ供給され
、この導管23,24はそれぞれ電動操作のパイロット
弁25,26により、2つの先端間を往復移動する可動
部村を有する圧力作動切襖弁27に連結可能であり、前
記導管23,24は、また前記パイロット弁25,26
によりそれぞれ前記バイパス弁17,15と連結可能で
あり、また前記パイロット弁25,26は無電圧時には
図示の位置を占めている。前記主ポンプ11,12及び
補助ポンプ13,14は、液体をタンク29から引き出
すように配設し、実際には1個のタンクが堰301こよ
り2つのタンク29A,29Bとに分離し、この堰30
‘こより分離する別々のタンクには2つの補助タンク3
1A,31Bが開口し、これによりこれら補助タンク3
1A,31B内の液体は前記主タンク29A,29B内
の液体と同一レベルになる。前記補助タンク31A内に
は、3つの液面スイッチAI,A2及びA3が配置され
ていて、1つの2液面検出装置を構成している。
前記スイッチA3は前記スッチAI,A2のレベルより
下位である。また、前記補助タンク31B内には、3つ
の液面スイッチB1,B2及びB3があって、もう1つ
の2液面検出装置を構成している。前記スイッチAI,
BIは、警報装置に接続して前記タンク内の液面が第1
下位レベルに降下すると動作し、また前記スイッチA2
,B2は前記スイッチAI,BIと同機に第1下位レベ
ルで動作するもので、前記パイロット弁25,26の動
作をそれぞれ制御すべく連結し、その配置は、もし前記
液面が1つのタンク内の第1下位レベルまで降下すると
、各パイロット弁25,26には電圧が加えられるよう
になっている。また、前記スイッチA3は、前記ポンプ
11の駆動モータの動力回路に接続しており、従って、
もし液面が第2下位レベルまで降下すると、前記ポンプ
11は停止し、且つ前記主ポンプ12と補助ポンプ14
が、もしいまだ非動作されていないのであればこれを起
動し、更に前記パイロット弁26に電圧を加える。同様
に前記スイッチB3は前記ポンプ12を停止し、且つ前
記主ポンプ11及び補助ポンプ13がもしいまだ動作し
ていないのであればこれを起動するのである。又、後記
する理由により両ポンプ11,12が共に駆動している
場合にのみ、前記スイッチA2,B2に、前記スイッチ
A3,B3の前記スイッチング機能をも不加的に持たせ
るスイッチ機構を設けてもよい。
下位である。また、前記補助タンク31B内には、3つ
の液面スイッチB1,B2及びB3があって、もう1つ
の2液面検出装置を構成している。前記スイッチAI,
BIは、警報装置に接続して前記タンク内の液面が第1
下位レベルに降下すると動作し、また前記スイッチA2
,B2は前記スイッチAI,BIと同機に第1下位レベ
ルで動作するもので、前記パイロット弁25,26の動
作をそれぞれ制御すべく連結し、その配置は、もし前記
液面が1つのタンク内の第1下位レベルまで降下すると
、各パイロット弁25,26には電圧が加えられるよう
になっている。また、前記スイッチA3は、前記ポンプ
11の駆動モータの動力回路に接続しており、従って、
もし液面が第2下位レベルまで降下すると、前記ポンプ
11は停止し、且つ前記主ポンプ12と補助ポンプ14
が、もしいまだ非動作されていないのであればこれを起
動し、更に前記パイロット弁26に電圧を加える。同様
に前記スイッチB3は前記ポンプ12を停止し、且つ前
記主ポンプ11及び補助ポンプ13がもしいまだ動作し
ていないのであればこれを起動するのである。又、後記
する理由により両ポンプ11,12が共に駆動している
場合にのみ、前記スイッチA2,B2に、前記スイッチ
A3,B3の前記スイッチング機能をも不加的に持たせ
るスイッチ機構を設けてもよい。
前記弁32は手動操作弁で、通常は常時開放であり、ま
た33は手動操作弁で、通常は常時閉鎖であり、前記弁
32,33は前記安全装置の一部ではなく、前記自動操
舵装置を休止するか、或いは保守または修理が必要であ
るときにのみ操作するのである。
た33は手動操作弁で、通常は常時閉鎖であり、前記弁
32,33は前記安全装置の一部ではなく、前記自動操
舵装置を休止するか、或いは保守または修理が必要であ
るときにのみ操作するのである。
また、34と35とは、テスト弁であって、これにより
前記安全装置が動作状態にあることをテストするために
、前記パイプシステムAまたはBを模擬テストすること
ができる。
前記安全装置が動作状態にあることをテストするために
、前記パイプシステムAまたはBを模擬テストすること
ができる。
しかして、第2図に於て、36は制御盤で、手敷制御に
より前記システムを操作するための各種自動表示装置及
び適当なスイッチを表示するもので、37は自動表示器
で、液体が前記システムから失なわれた場合に、前記タ
ンク29に供給するように配設した非常用貯蔵タンク内
のレベル降下を指示するように配設したもので、前記非
常用貯蔵タンクは、本制御システムの一部でなく従って
図示していない。
より前記システムを操作するための各種自動表示装置及
び適当なスイッチを表示するもので、37は自動表示器
で、液体が前記システムから失なわれた場合に、前記タ
ンク29に供給するように配設した非常用貯蔵タンク内
のレベル降下を指示するように配設したもので、前記非
常用貯蔵タンクは、本制御システムの一部でなく従って
図示していない。
更に、38と39とは、前記タンク29A内のレベルが
第1下位レベル及び第2下位レベルにそれぞれ降下した
とき指示する自動表示器であり、40と41とは前記タ
ンク29B内のレベルが第1下位レベルと第2レベルと
にそれぞれ降下したときに指示する自動表示器であり、
42と43とはそれぞれシステムA及びBのサーボシス
テム内での事故、即ち、これらのセクション内の圧力降
下を指示するものであり、44は前記表示器38,39
,40の指示する警報器と運動して前記警報装置の動作
を解消する操作用ボタンであり、さらに45と46とは
、それぞれシステムAと運動するポンプを駆動するモ−
夕の起動及び停止ボタンであり、47は、ボタン45と
46の何れのボタンが押されたかを表示する指示ランプ
であり、48と49とはシステムBを連動するポンプを
駆動する前記モータの起動及び停止用のそれぞれボタン
であり、50はボタン48か49か何れが押されかを表
示する指示ランプであり、51は前記分離弁装置を構成
する前記弁21,22を操作し、且つシステムAの操作
部におけるシリンダ室を(前記弁15を開放して)相互
連結するための操作ボタンであり、52は前記ボタン5
1が操作ずみを表示する指示ランプであり、53は前記
分離弁装置を構成する前記弁21,22を操作し、且つ
システムBの操作部のシリンダ室を(前記弁17を開放
して)相互連結するボタンであり、54は前記ボタン5
3を押したことを表示する指示器であり、55はリセッ
トボタンでその動作は前記弁21と22とを開放し、前
記弁15または17の何れか1つを開放しているものを
閉鎖し、且つ両ポンプ11と12とを作動するものであ
り、56はテストボタンであり、その動作は全指示器3
7,38,39,40,41,43,47,50,52
及び54を作動してすべて動作中であることを明示し、
且つ発生事態により所要の情報を与えるよう動作するも
のである。しかして、手動制御のシステムに於て、前記
スィッチA2とA3とは、前記自動表示器38,39(
第2図)を操作し、また前記タンク31B内のスイッチ
B2,B3は、前記自動表示器40,41を操作するよ
うに配置し、前記パイロット弁25,26は、それぞれ
前記ボタン51,53により制御されるのである。
第1下位レベル及び第2下位レベルにそれぞれ降下した
とき指示する自動表示器であり、40と41とは前記タ
ンク29B内のレベルが第1下位レベルと第2レベルと
にそれぞれ降下したときに指示する自動表示器であり、
42と43とはそれぞれシステムA及びBのサーボシス
テム内での事故、即ち、これらのセクション内の圧力降
下を指示するものであり、44は前記表示器38,39
,40の指示する警報器と運動して前記警報装置の動作
を解消する操作用ボタンであり、さらに45と46とは
、それぞれシステムAと運動するポンプを駆動するモ−
夕の起動及び停止ボタンであり、47は、ボタン45と
46の何れのボタンが押されたかを表示する指示ランプ
であり、48と49とはシステムBを連動するポンプを
駆動する前記モータの起動及び停止用のそれぞれボタン
であり、50はボタン48か49か何れが押されかを表
示する指示ランプであり、51は前記分離弁装置を構成
する前記弁21,22を操作し、且つシステムAの操作
部におけるシリンダ室を(前記弁15を開放して)相互
連結するための操作ボタンであり、52は前記ボタン5
1が操作ずみを表示する指示ランプであり、53は前記
分離弁装置を構成する前記弁21,22を操作し、且つ
システムBの操作部のシリンダ室を(前記弁17を開放
して)相互連結するボタンであり、54は前記ボタン5
3を押したことを表示する指示器であり、55はリセッ
トボタンでその動作は前記弁21と22とを開放し、前
記弁15または17の何れか1つを開放しているものを
閉鎖し、且つ両ポンプ11と12とを作動するものであ
り、56はテストボタンであり、その動作は全指示器3
7,38,39,40,41,43,47,50,52
及び54を作動してすべて動作中であることを明示し、
且つ発生事態により所要の情報を与えるよう動作するも
のである。しかして、手動制御のシステムに於て、前記
スィッチA2とA3とは、前記自動表示器38,39(
第2図)を操作し、また前記タンク31B内のスイッチ
B2,B3は、前記自動表示器40,41を操作するよ
うに配置し、前記パイロット弁25,26は、それぞれ
前記ボタン51,53により制御されるのである。
実用上、前記した操舵用装置を種々異なる方法で操舵す
るように使用可能であり、例えば天候が穏かで、且つ外
海上での最も普通の条件下では、1つのポンプを作動し
て4つの操作シリンダ全部へ減少した動力を供給すると
か、或いは、荒天または難航路で両ポンプの全裸舵力を
要する場合には、全4つの操作シリンダに全動力を供聯
合するのである。
るように使用可能であり、例えば天候が穏かで、且つ外
海上での最も普通の条件下では、1つのポンプを作動し
て4つの操作シリンダ全部へ減少した動力を供給すると
か、或いは、荒天または難航路で両ポンプの全裸舵力を
要する場合には、全4つの操作シリンダに全動力を供聯
合するのである。
前記装置が自動操作されていて、且つ、1つのポンプが
動力中で、全4つの操作シリンダに操作用液体を供v給
している状態で全回路中のどこかで液体漏洩が発生した
場合の作用を説明する。
動力中で、全4つの操作シリンダに操作用液体を供v給
している状態で全回路中のどこかで液体漏洩が発生した
場合の作用を説明する。
以下、運転中のポンプは前記ポンプ11であるとする。
前記ポンプ11の運転により前記システムAを通じて液
体が流出する結果、前記タンク29A内の液面は液体が
漏洩箇所から流出して前記タンク29Aに返還しないの
で降下し始め、前記スイッチAIとA2との第1下位レ
ベルまで液面が降下すると、これらスイッチは作動する
こととなり、スイッチAI‘ま警報器に電流を流して漏
洩発生の指示を与え、一方、前記スイッチA2は連動す
るパイロット弁25に電圧を加える。
前記ポンプ11の運転により前記システムAを通じて液
体が流出する結果、前記タンク29A内の液面は液体が
漏洩箇所から流出して前記タンク29Aに返還しないの
で降下し始め、前記スイッチAIとA2との第1下位レ
ベルまで液面が降下すると、これらスイッチは作動する
こととなり、スイッチAI‘ま警報器に電流を流して漏
洩発生の指示を与え、一方、前記スイッチA2は連動す
るパイロット弁25に電圧を加える。
しかして、前記補助ポンプ13から、前記導管23を介
して前記切換弁27に至る操作用流体の流通路が、前記
システムAのサーボシステムによって形成される。
して前記切換弁27に至る操作用流体の流通路が、前記
システムAのサーボシステムによって形成される。
また、前記主ポンプ12は動作させておらず、従って、
前記ポンプ14は動作していないので、前記切換弁27
には、該弁27における前記パイロット弁25に蓮通す
る一端部にしか圧力が供給されず、この結果、前記切換
弁27の可動部材が動作して、前記導管23と前記導管
28とが蓮通される。
前記ポンプ14は動作していないので、前記切換弁27
には、該弁27における前記パイロット弁25に蓮通す
る一端部にしか圧力が供給されず、この結果、前記切換
弁27の可動部材が動作して、前記導管23と前記導管
28とが蓮通される。
一方、前記導管24と前記導管28とは離隔したま)と
なる。このことにより、加圧液体が前記弁21,22に
供v給されて、これら弁が共に閉鎖し、これにより連結
用パイプ19,20が閉鎖されて前記/ぐィプシステム
AとパイプシステムBとが分離される。
なる。このことにより、加圧液体が前記弁21,22に
供v給されて、これら弁が共に閉鎖し、これにより連結
用パイプ19,20が閉鎖されて前記/ぐィプシステム
AとパイプシステムBとが分離される。
また前記加圧液体が前記導管23から弁25を通って前
記バイパス弁17に供給されて、該バイパス弁17が開
放され、前記シリンダ3,4を常時連通して、これによ
り、前記シリンダ1,2によりなお加えられる操舵作用
に支障が生じないようになるのである。しかして、前記
漏洩が全システム中のシステムBに発生していたとする
と、この場合は前記ポンプ11によりシリンダ3,4に
加える圧力の半分の動力で正規の操舵作用がそのま)継
続されるのである。
記バイパス弁17に供給されて、該バイパス弁17が開
放され、前記シリンダ3,4を常時連通して、これによ
り、前記シリンダ1,2によりなお加えられる操舵作用
に支障が生じないようになるのである。しかして、前記
漏洩が全システム中のシステムBに発生していたとする
と、この場合は前記ポンプ11によりシリンダ3,4に
加える圧力の半分の動力で正規の操舵作用がそのま)継
続されるのである。
(尚、この場合、他方の前記シリンダ3,4のピストン
はそれぞれ該シリンダ内でフリーとなっている。)何故
なら、液体漏洩は、いまや前記ポンプ11から隔離され
て前記タンク29A内の液面にはそれ以上の降下はなく
、従って本システムによる操舵は継続し得るのである。
一方、前記漏洩が全システム中の前記システムBではな
く、前記システムA内で発生していたとすると、前記弁
21,22を閉止して前記両システムA,Bを分離して
も、液体は前記システムAからなお流出し続け、また前
記タンク29A内の液体は降下し続けて遂に前記補助タ
ンク31A内のスイッチA3のレベルにまで到達する。
そして該スイッチA3が作動すると、前記ポンプ11及
び補助ポンプ13を停止し、前記ポンプ12とその補助
ポンプ14とを駆動し、且つ前記パイロット弁26を付
勢し、今度は圧力がシステムAとこれと連動するサーボ
システム内で降下し、且つ前記システムBとこれと連動
するサーボシステム内で上昇する。しかして、前記ポン
プ12,14の起動は前記パイロット弁26の付勢と関
連して圧力流体を今度は前記切換弁27の他の片側に向
かわしめ、かくして該弁27は前記導管26からの圧力
流体が前記導管28に供給され、かくして前記弁21,
22を閉鎖のま)残置するか、或いは、もし開放してい
れば即刻再閉鎖する位置まで勤力し終るのであり、かく
して前記システムBはシステムAから離隔して保持され
、この新しい条件下ではシステムAにおける漏洩は前記
ポンプ12,14を含む回路から離隔されるので、操舵
は前記システムBの操作、即ち、シリンダ3,4を使用
して1′2の動力により継続できるのである。この時、
前記弁26を介して供給する圧力液体は、前記バイパス
弁15にも加えられる一方、前記バイパス弁17へ供V
給されていた圧力が取除かれるのである。しかして、前
記シリンダ1,2は相互に運通して前記ピストンは自由
に移動可能となり、操舵力は前記シリンダ3,4により
加えるのである。次に、前記ポンプ1 1と、ポンプ1
2との両ポンプをこれらと連動する補助ポンプ13,1
4と共に動作させている時に漏洩が発生した場合の作用
を説明する。
はそれぞれ該シリンダ内でフリーとなっている。)何故
なら、液体漏洩は、いまや前記ポンプ11から隔離され
て前記タンク29A内の液面にはそれ以上の降下はなく
、従って本システムによる操舵は継続し得るのである。
一方、前記漏洩が全システム中の前記システムBではな
く、前記システムA内で発生していたとすると、前記弁
21,22を閉止して前記両システムA,Bを分離して
も、液体は前記システムAからなお流出し続け、また前
記タンク29A内の液体は降下し続けて遂に前記補助タ
ンク31A内のスイッチA3のレベルにまで到達する。
そして該スイッチA3が作動すると、前記ポンプ11及
び補助ポンプ13を停止し、前記ポンプ12とその補助
ポンプ14とを駆動し、且つ前記パイロット弁26を付
勢し、今度は圧力がシステムAとこれと連動するサーボ
システム内で降下し、且つ前記システムBとこれと連動
するサーボシステム内で上昇する。しかして、前記ポン
プ12,14の起動は前記パイロット弁26の付勢と関
連して圧力流体を今度は前記切換弁27の他の片側に向
かわしめ、かくして該弁27は前記導管26からの圧力
流体が前記導管28に供給され、かくして前記弁21,
22を閉鎖のま)残置するか、或いは、もし開放してい
れば即刻再閉鎖する位置まで勤力し終るのであり、かく
して前記システムBはシステムAから離隔して保持され
、この新しい条件下ではシステムAにおける漏洩は前記
ポンプ12,14を含む回路から離隔されるので、操舵
は前記システムBの操作、即ち、シリンダ3,4を使用
して1′2の動力により継続できるのである。この時、
前記弁26を介して供給する圧力液体は、前記バイパス
弁15にも加えられる一方、前記バイパス弁17へ供V
給されていた圧力が取除かれるのである。しかして、前
記シリンダ1,2は相互に運通して前記ピストンは自由
に移動可能となり、操舵力は前記シリンダ3,4により
加えるのである。次に、前記ポンプ1 1と、ポンプ1
2との両ポンプをこれらと連動する補助ポンプ13,1
4と共に動作させている時に漏洩が発生した場合の作用
を説明する。
この場合、前記両タンク29A,298およびそれらの
補助タンク31A,31B液面が共に降下する。
補助タンク31A,31B液面が共に降下する。
こ)で、前記漏洩が1つのタンク、例えばタンク29A
の液面を他のタンク29Bの液面より遠く降下させるよ
うな部分に生じていたとする。そうすると、前記両ポン
プ11,12は運転中であり、かつ、前記したように、
前記スイッチA2,B2が、前記両ポンプ11,12の
同時運転中にあっては、前記スイッチA3,B3の前記
スイッチング機能をも遂行するようになしてあるので、
液面がスイッチA2のレベルまで降下すると、該スイッ
チA2が動作して、前記パイロット弁25と前記シャツ
トル弁(切換弁)27が動作されて前記弁21,22が
閉鎖され、これと同時に前記スイッチA3の動作を待つ
ことなく前記スイッチA2はその連動ポンプ11を停止
し、前記ポンプ12は動作を保持する。そして、その作
用は1個のポンプ動作の場合と同一になり、前記漏洩が
システムAで発生していたならば、システムBにより操
舵作用は継続される。しかしながら、もし前記漏洩がシ
ステムB内で生じていたとすると、前記液面は前記タン
ク29B内に於て降下を続け、まず、前記スイッチB1
2が動作して前記弁21,22の閉鎖を維持し、次に前
記スイッチB3が動作して前記ポンプ12を停止し、前
記ポンプ11を再起勤し、従って操舵作用は前記システ
ムAにより継続する結果となるのである。ところで、前
記両ポンプの同時運転中に前記スイッチA2,B2が、
前記スイッチA3,B3の前記スイッチング機能をも付
加的に行なうようにする設備(機構)を設けることは望
ましいが不可欠なものではない。この機能は前記液面が
A2からA3へ、又はB2からB3まで降下するのを待
つ時間を節約するのである。又、前記機横は、前記両ポ
ンプが同時使用され、かつ、全操舵力を使用している場
合や、時間節約が最も重要である場合に限って使用して
もよい。更に、前記漏洩が両タンクに於いて同一割合で
降下する如き位置に於て発生して前記スイッチA3とB
3とがその運動ポンプを切離し、他のポンプに割り込も
うとすると、前記した如く予めセットした選択器の能力
により1つの液体システムの動作を他のシステムより優
先して、該優先したポンプの運転を継続して前記漏洩箇
所のテストを行なうのであり、また、その漏洩が連動パ
イプシステム内かまたは他のパイプシステム内によって
前記ポンプ自身を切り離して他のシステム名いに割り込
むか、或いは動作のま)残置して他の液体システムを非
動作に保持するのであり、か)る方法はすべて既述した
通りである。
の液面を他のタンク29Bの液面より遠く降下させるよ
うな部分に生じていたとする。そうすると、前記両ポン
プ11,12は運転中であり、かつ、前記したように、
前記スイッチA2,B2が、前記両ポンプ11,12の
同時運転中にあっては、前記スイッチA3,B3の前記
スイッチング機能をも遂行するようになしてあるので、
液面がスイッチA2のレベルまで降下すると、該スイッ
チA2が動作して、前記パイロット弁25と前記シャツ
トル弁(切換弁)27が動作されて前記弁21,22が
閉鎖され、これと同時に前記スイッチA3の動作を待つ
ことなく前記スイッチA2はその連動ポンプ11を停止
し、前記ポンプ12は動作を保持する。そして、その作
用は1個のポンプ動作の場合と同一になり、前記漏洩が
システムAで発生していたならば、システムBにより操
舵作用は継続される。しかしながら、もし前記漏洩がシ
ステムB内で生じていたとすると、前記液面は前記タン
ク29B内に於て降下を続け、まず、前記スイッチB1
2が動作して前記弁21,22の閉鎖を維持し、次に前
記スイッチB3が動作して前記ポンプ12を停止し、前
記ポンプ11を再起勤し、従って操舵作用は前記システ
ムAにより継続する結果となるのである。ところで、前
記両ポンプの同時運転中に前記スイッチA2,B2が、
前記スイッチA3,B3の前記スイッチング機能をも付
加的に行なうようにする設備(機構)を設けることは望
ましいが不可欠なものではない。この機能は前記液面が
A2からA3へ、又はB2からB3まで降下するのを待
つ時間を節約するのである。又、前記機横は、前記両ポ
ンプが同時使用され、かつ、全操舵力を使用している場
合や、時間節約が最も重要である場合に限って使用して
もよい。更に、前記漏洩が両タンクに於いて同一割合で
降下する如き位置に於て発生して前記スイッチA3とB
3とがその運動ポンプを切離し、他のポンプに割り込も
うとすると、前記した如く予めセットした選択器の能力
により1つの液体システムの動作を他のシステムより優
先して、該優先したポンプの運転を継続して前記漏洩箇
所のテストを行なうのであり、また、その漏洩が連動パ
イプシステム内かまたは他のパイプシステム内によって
前記ポンプ自身を切り離して他のシステム名いに割り込
むか、或いは動作のま)残置して他の液体システムを非
動作に保持するのであり、か)る方法はすべて既述した
通りである。
しかして、手動による前記システムの操作に於て各種構
成要素の動作は第1図の自動操作システムと同様である
が、特定部分は自動操作は行なわず、また、前記非常操
作手段を構成する制御板36からの操作によれなければ
ならない。
成要素の動作は第1図の自動操作システムと同様である
が、特定部分は自動操作は行なわず、また、前記非常操
作手段を構成する制御板36からの操作によれなければ
ならない。
手敷装置の操作に於て、前記自動表示器38とその警報
器が前記タンク29A内の液面が降下し始めた警報を出
す場合には、前記制御板の操作者は、何よりもまず前記
ボタン44を押して警報を停止し、それら両ボタン46
と48とを押して前記両ポンプ11,12の稼動を確認
し、該ポンプ11,12のうち少なくとも1つはすでに
動作しているものとし、次に前記ボタン51を押すと、
これにより前記弁21,22を閉じてシステムB内の操
作部の弁17を開き、それから前記操作により反応に対
して待機するのであって、前記した操作の結果としては
今度は前記システムAのみに操舵力を与えるようにする
ことであり、更に、もし前記自動表示器39、とその警
報器とが作動し前記タンク31A内の液面が降下し続け
ることを表示し、且つ前記システムA内の漏洩を指示す
るならば、操作者は前記ボタン44を用いて前記自動表
示器39と運動する警報器を停止して次に前記ボタン4
6を押してシステムAのポンプを停止し、且つ前記ボタ
ン53を押すと、前記弁26の作動により前記弁21,
22は閉じ、前記弁15も開くのであって、これにより
船舶の操舵動作は前記システムBへ転換するのである。
更に、前記漏洩口を修理後前記リセットボタンを押し分
離している弁装置及び前記開放のバイパス弁を閉じ〜か
くして前記装置を正規の動作状態に復帰するのである。
器が前記タンク29A内の液面が降下し始めた警報を出
す場合には、前記制御板の操作者は、何よりもまず前記
ボタン44を押して警報を停止し、それら両ボタン46
と48とを押して前記両ポンプ11,12の稼動を確認
し、該ポンプ11,12のうち少なくとも1つはすでに
動作しているものとし、次に前記ボタン51を押すと、
これにより前記弁21,22を閉じてシステムB内の操
作部の弁17を開き、それから前記操作により反応に対
して待機するのであって、前記した操作の結果としては
今度は前記システムAのみに操舵力を与えるようにする
ことであり、更に、もし前記自動表示器39、とその警
報器とが作動し前記タンク31A内の液面が降下し続け
ることを表示し、且つ前記システムA内の漏洩を指示す
るならば、操作者は前記ボタン44を用いて前記自動表
示器39と運動する警報器を停止して次に前記ボタン4
6を押してシステムAのポンプを停止し、且つ前記ボタ
ン53を押すと、前記弁26の作動により前記弁21,
22は閉じ、前記弁15も開くのであって、これにより
船舶の操舵動作は前記システムBへ転換するのである。
更に、前記漏洩口を修理後前記リセットボタンを押し分
離している弁装置及び前記開放のバイパス弁を閉じ〜か
くして前記装置を正規の動作状態に復帰するのである。
以上の如く、本発明の操舵操作は通常の稼動中は安全装
置はすべて不要であり、従って、摩耗の生ずることはな
いという大きな利点を有し、安全装置は漏洩発生時にの
み使用されるもので、かくして故障は絶無でその寿命は
長いのである。尚、前記安全装置が正しい動作順序にあ
るかを試験するためには前記テスト弁34,35を操作
する。これは前記ポンプ11と12の何れか又は両方を
運転して前記パイプシステムAとパイプシステムB内に
漏洩を模擬発生しt且つ、種々の運転条件下で種々異な
る方法で施行することが可能であり、要約すれば、前記
弁34又は36を前記補助タンク31A又は31Bに連
結して排出口にセットし、前記タンク29Aまたは29
B或いは31A又は31B内の液面を降下せしめて漏洩
を模擬発生し、例えば、前記ポンプ11のみを運転し、
前記補助タンク31Aから液体を排出して液面が第1下
位レベル劇ち、前記スイッチA2のレベルまで降下する
に充分な量だけを排出し、次に前記弁34を停止して前
記補助タンク31Aからの液体のそれ以上の排出を停止
して、前記システムBに模擬の漏洩を作るのであり、ま
た前記補助タンク31Aの第2下位レベル、即ちスイッ
チA3のレベルまで液体を排出すればシステムA内の模
擬漏洩を作れるのである。尚「前記した選択能力を備え
たスイッチ装置、及び前記スイッチA2,A3,B2,
B3の機能を組合わせて動作せしめる装置は、従来の回
路を使用してもよく従って記述する要はないのである。
置はすべて不要であり、従って、摩耗の生ずることはな
いという大きな利点を有し、安全装置は漏洩発生時にの
み使用されるもので、かくして故障は絶無でその寿命は
長いのである。尚、前記安全装置が正しい動作順序にあ
るかを試験するためには前記テスト弁34,35を操作
する。これは前記ポンプ11と12の何れか又は両方を
運転して前記パイプシステムAとパイプシステムB内に
漏洩を模擬発生しt且つ、種々の運転条件下で種々異な
る方法で施行することが可能であり、要約すれば、前記
弁34又は36を前記補助タンク31A又は31Bに連
結して排出口にセットし、前記タンク29Aまたは29
B或いは31A又は31B内の液面を降下せしめて漏洩
を模擬発生し、例えば、前記ポンプ11のみを運転し、
前記補助タンク31Aから液体を排出して液面が第1下
位レベル劇ち、前記スイッチA2のレベルまで降下する
に充分な量だけを排出し、次に前記弁34を停止して前
記補助タンク31Aからの液体のそれ以上の排出を停止
して、前記システムBに模擬の漏洩を作るのであり、ま
た前記補助タンク31Aの第2下位レベル、即ちスイッ
チA3のレベルまで液体を排出すればシステムA内の模
擬漏洩を作れるのである。尚「前記した選択能力を備え
たスイッチ装置、及び前記スイッチA2,A3,B2,
B3の機能を組合わせて動作せしめる装置は、従来の回
路を使用してもよく従って記述する要はないのである。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図はその全自
動操作の実施例の説明図、第2図は手動操作装置に使用
する制御盤の説明図である。 1,2,3,4・・・・・・操作シリンダ(液体により
動作される操作部)、5・・・・・・クロスバー(操舵
部材)、11,12……ポンプ、15,17……バイパ
ス弁、16,18…・・・バイパス通路、21,22・
・・・・・分離弁、25,26・・・・・・パイロット
弁、29A,29B……主タンク、31A,31B…・
・・補助タンク、A2,A3,B2,B3・・…・スイ
ッチ(2液面検出装置)、A,B・・…・パイプシステ
ム、】9,20・・・・・・連結用パイプ。 第1図第2図
動操作の実施例の説明図、第2図は手動操作装置に使用
する制御盤の説明図である。 1,2,3,4・・・・・・操作シリンダ(液体により
動作される操作部)、5・・・・・・クロスバー(操舵
部材)、11,12……ポンプ、15,17……バイパ
ス弁、16,18…・・・バイパス通路、21,22・
・・・・・分離弁、25,26・・・・・・パイロット
弁、29A,29B……主タンク、31A,31B…・
・・補助タンク、A2,A3,B2,B3・・…・スイ
ッチ(2液面検出装置)、A,B・・…・パイプシステ
ム、】9,20・・・・・・連結用パイプ。 第1図第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 液体により動作され、操舵部材にそれぞれ正転逆転
方向に回転移動を与えるように配設した2対の操作部と
、2つのポンプと、これら各ポンプ用の2つの液体供給
用タンクとを組み入れた操舵装置であつて、それぞれ前
記ポンプと前記操作部とを含む2つのパイプシステムと
、該2つのパイプシステムの間の液体流通用連結パイプ
と、前記液体流通用連結パイプを閉鎖して前記2つのパ
イプシステムを互いに分離するように動作可能な分離弁
装置と、前記各タンク内に各々設けられ、かつ、これら
各タンク内の液面が第1下方レベルまで降下し、更にそ
れから第2下方レベルまで降下したときに各々別々の連
続した信号を発生するようにそれぞれ配設された2つの
2液面検出装置、および、非常用制御手段であつて、前
記液面検出装置の1つが動作して前記連動タンク内の液
面が第1下方レベルに到達しているという信号を発生す
るとき、前記分離弁装置を閉鎖するよう動作し、且つ前
記液面検出装置がタンク内の液面が第2下方レベルまで
到達しているという信号を発生すると前記ポンプを制御
して、前記タンクより液体を供給しているポンプを非作
動とし、また他のポンプがもしいまだ動作されていない
のであればこのポンプを動作せしめるように配設した前
記非常用制御手段を含むことを特徴とする船舶操舵用装
置。 2 非常用制御手段は、液体により動作される前記操作
部のバイパス通路内におけるバイパス弁を制御すべく配
設され、選択した1つのポンプが非作動時、該ポンプと
連動する前記操作部における操作部材を作動させる圧力
液体を受入れる空間は、すべて相互に連結され、前記空
間の全部の間に液体の自由通路を設けることができるよ
うになっていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の船舶操舵用装置。 3 各々の2液面検出装置が、タンク内に於ける液面降
下が第1下方レベルまでの降下を検出して分離弁装置に
対して信号を発生して前記分離弁装置を閉鎖し、2つの
パイプシステムを分離し、且つ液面が更に降下して前記
タンク内の第2下方レレベルまで到達すると非常用制御
手段に信号を発生して前記タンクより液体を供給するポ
ンプを非動作とし、且つ他のポンプがいまだ動作されて
いなければ、該ポンプを動作せしめるように動作すべく
配設されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の船舶操舵用装置。 4 2液面検出装置が、タンク内の液面降下を検出して
自動表示装置を作動するように配設されていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の船舶操舵用装置。 5 2液面検出装置には、2つのタンクの第1下方レベ
ルに対して同時に液面降下を検出した場合には、1つの
特定ポンプを選択して他のポンプより優先して動作せし
めるように操作する選択手段が組み入れられていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の船舶操舵用装
置。6 選択手段は、開閉装置より成り、該開閉装置は
2液面検出装置が同時に動作状態に入つた時に、前記液
面検出装置の特定の一方より発生する前記信号を抑止す
るように作用することを特徴とする特許請求の範囲第6
項記載の船舶操舵用装置。 7 2つのタンク内の2液面検出装置は、前記2つのタ
ンク内の操作用液体の液面の下方で異なる距離に於いて
位置し、前記2つのタンク内の異なる第1下方レベルを
検出することにより前記選択を容易に行なえる如くした
ことを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の船舶操舵
用装置。 8 2液面検出装置は、別々の警報装置と結合され、該
警報装置は、2つのタンク内の第1下方レベルまでの液
面の降下と、さらに第2下方レベルまでの液面降下とを
連続して警報することを特徴する特許請求の範囲第1記
載の船舶操舵用装置。 9 非常用制御手段は、ポンプの駆動モータの電気回路
内に、手動操作可能なスイツチを組み入れており、且つ
、前記両ポンプを動作せしめ、また分離弁装置の動作を
取り消し、これにより2つのパイプシステム間における
液体流通用連結パイプの動作を取消し、更に、これによ
り2つの前記パイプシステム間の前記液体流通用連結パ
イプを開口する如くしたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の船舶操舵用装置。 10 手動操作用非常制御手段と制御点に集中し、該制
御点には前記液面検出装置により発生する警報信号を受
信するように配設した警報装置と、分離弁装置を制御す
るように動作するスイツチと、前記分離弁装置をリセツ
トして液体流通用連結パイプを開口するリセツト装置と
、ポンプの駆動モータを起動及び停止するスイツチと、
タンク内に発生する液面の変化と前記ポンプ及び前記分
離弁装置の動作状態とを指示するように配設した自動表
示装置とが位置していることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の船舶操舵用装置。 11 液体供給タンクはそれぞれ、連動する2液面検出
装置を内装する補助タンクに連続する主タンクから成り
、前記各主タンクと補助タンクの連結部は、2つの操作
台を有するテスト弁を含み、該操作台の1つには前記主
タンクが前記連動補助タンクと自由に連結して前記2つ
のタンク内の液面が同一になるようにし、また他の操作
台には前記補助タンクが連動する前記主タンクから分離
し、且つ排出口と連結することを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の船舶操舵用装置。 12 2つのパイプシステムにはそれぞれサーボシステ
ムを含み、該サーボシステムの各々は、2つの電動パイ
ロツト弁を組込み該パイロツト弁は、それぞれ2液面検
出装置の各々の動作により電圧を加え、且つ無電圧時は
、常時閉鎖するように配設し、また電圧を加えると加圧
操作用液体の圧力流体操作切換弁との連結部を形成し、
該切換弁は前記パイロツト弁の1つに電圧を加えると前
記加電圧パイロツト弁を前記切換弁を介して前記分離弁
装置と連結し、且つ、他のパイプシステムのバイパス弁
に連結してこれを開口する如くそれぞれ配設したことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の船舶操舵用装置
。 13 2つのポンプが動作して、2つの2液面検出装置
の各々を動作させるときにのみ動作し、かつタンク内の
液面が第1下方レベルまで降下することにより、前記2
液面検出装置が作動する時、全開閉作用を同時に行なわ
しめるように成した装置を含むことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の船舶操舵用装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB7921854 | 1979-06-22 | ||
| GB7921854 | 1979-06-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5650896A JPS5650896A (en) | 1981-05-08 |
| JPS6033717B2 true JPS6033717B2 (ja) | 1985-08-05 |
Family
ID=10506034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55084926A Expired JPS6033717B2 (ja) | 1979-06-22 | 1980-06-21 | 船舶操舵用装置 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4365573A (ja) |
| EP (1) | EP0021732B2 (ja) |
| JP (1) | JPS6033717B2 (ja) |
| KR (1) | KR840002121B1 (ja) |
| AT (1) | ATE5805T1 (ja) |
| CA (1) | CA1158958A (ja) |
| DE (1) | DE3066082D1 (ja) |
| ES (1) | ES8102034A1 (ja) |
| NO (1) | NO801857L (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1181323A (en) * | 1982-04-23 | 1985-01-22 | Bruce C. Raymond | Hydraulic steering isolation system |
| US4532878A (en) * | 1984-01-06 | 1985-08-06 | Hitachi Zosen Corporation | Apparatus for abrasive cleaning |
| US4570388A (en) * | 1984-01-09 | 1986-02-18 | Hitachi Zosen Corporation | Apparatus for abrasive cleaning |
| JP2582551B2 (ja) * | 1986-05-13 | 1997-02-19 | 日本電信電話株式会社 | エポキシアクリレ−ト樹脂及びその製法 |
| JPH0729982B2 (ja) * | 1986-03-24 | 1995-04-05 | 日本電信電話株式会社 | ジアクリレート化合物 |
| US5628268A (en) * | 1995-07-03 | 1997-05-13 | Jered Brown Brothers, Inc. | Rapson-slide steering mechanism |
| ATE182329T1 (de) * | 1995-12-21 | 1999-08-15 | Akzo Nobel Nv | Verfahren zur herstellung von thioglykolsäure |
| JP4738456B2 (ja) * | 2008-08-14 | 2011-08-03 | 三菱重工業株式会社 | 舵取機 |
| NO20093499A1 (no) * | 2009-12-09 | 2011-04-11 | Rolls Royce Marine As | Løfting av rorstamme på skip |
| KR101737633B1 (ko) * | 2010-08-19 | 2017-05-18 | 두산인프라코어 주식회사 | 건설기계의 비상 조향 장치 |
| CN111137431B (zh) * | 2020-02-27 | 2024-12-06 | 广西荣华船舶科技有限公司 | 一种新型船舶液压舵机 |
| CN119659890B (zh) * | 2025-02-24 | 2025-05-13 | 上海交通建设总承包有限公司 | 一种铺排船舵桨的智能化应急控制系统 |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR753965A (ja) * | 1933-10-27 | |||
| GB704907A (en) * | 1951-06-28 | 1954-03-03 | Paul Duclos Ets | Hydraulic steering gear |
| US2845778A (en) * | 1955-11-21 | 1958-08-05 | Oilgear Co | Hydraulic power system |
| US3162014A (en) * | 1961-12-26 | 1964-12-22 | Mercier Olaer Patent Corp | Hydraulic control system |
| FR1323534A (fr) * | 1961-12-29 | 1963-04-12 | Dispositif de commande d'un organe mobile pivotant notamment pour gouvernail de bateau | |
| DE1290842B (de) * | 1965-07-17 | 1969-03-13 | Mercier Bernard | Wegabhaengige Nachlaufsteuerung fuer eine Einrichtung mit hydraulischen Stellmotoren, insbesondere fuer Rudermaschinen |
| US3333413A (en) * | 1966-12-28 | 1967-08-01 | Mercier Jean | Electro-hydraulic control system |
| FR1523466A (fr) * | 1967-03-24 | 1968-05-03 | Dispositif de commande d'une direction de navire ou autre véhicule | |
| SE399679B (sv) * | 1976-02-27 | 1978-02-27 | Volvo Bm | Dubblerat styrsystem for fordon |
| US4136753A (en) * | 1977-02-11 | 1979-01-30 | Fluid Controls, Inc. | Vehicle power steering system |
| US4147093A (en) * | 1977-03-04 | 1979-04-03 | J. I. Case Company | Self-actuating fluid holding system |
| JPS6036996B2 (ja) * | 1977-10-29 | 1985-08-23 | 三菱重工業株式会社 | 舶用操舵装置 |
| GB2040246B (en) * | 1979-01-25 | 1983-01-26 | Donkin & Co Ltd | Steering apparatus |
-
1980
- 1980-06-12 EP EP80301977A patent/EP0021732B2/en not_active Expired
- 1980-06-12 AT AT80301977T patent/ATE5805T1/de not_active IP Right Cessation
- 1980-06-12 DE DE8080301977T patent/DE3066082D1/de not_active Expired
- 1980-06-16 US US06/159,627 patent/US4365573A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-06-20 NO NO801857A patent/NO801857L/no unknown
- 1980-06-20 CA CA000354436A patent/CA1158958A/en not_active Expired
- 1980-06-20 ES ES492633A patent/ES8102034A1/es not_active Expired
- 1980-06-21 JP JP55084926A patent/JPS6033717B2/ja not_active Expired
- 1980-06-23 KR KR1019800002473A patent/KR840002121B1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ATE5805T1 (de) | 1984-01-15 |
| NO801857L (no) | 1980-12-23 |
| KR830002621A (ko) | 1983-05-30 |
| JPS5650896A (en) | 1981-05-08 |
| EP0021732A1 (en) | 1981-01-07 |
| US4365573A (en) | 1982-12-28 |
| KR840002121B1 (ko) | 1984-11-19 |
| EP0021732B2 (en) | 1988-04-13 |
| DE3066082D1 (en) | 1984-02-16 |
| EP0021732B1 (en) | 1984-01-11 |
| CA1158958A (en) | 1983-12-20 |
| ES492633A0 (es) | 1980-12-16 |
| ES8102034A1 (es) | 1980-12-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR840002121B1 (ko) | 선박용 조타장치 | |
| US7635058B2 (en) | Hydraulic control apparatus for an automatic dual-clutch transmission | |
| KR102393338B1 (ko) | 조타 제어 시스템 및 조타 장치의 정지 방법 | |
| RU2123778C1 (ru) | Подвижный аппарат для разбрызгивания в сельском хозяйстве | |
| US4209986A (en) | Method of and apparatus for auxiliary control of fluid operated steering apparatus for ships, boats and the like | |
| US4339154A (en) | Vehicle brake system | |
| JP2003252297A (ja) | 操舵制御のための油圧システム装置 | |
| US3966254A (en) | Transmission neutralizer | |
| KR101147707B1 (ko) | 선박용 제어 장치 및 그 표시기 | |
| CN111878471A (zh) | 液压控制系统、消防车和消防车作业启动控制方法 | |
| US3138002A (en) | Safety device, especially for aircraft servo-controls | |
| US3487772A (en) | Press hydraulic overload system | |
| KR20110120365A (ko) | 선박용 제어 장치 및 그 표시기 | |
| US2751924A (en) | Automatic tank battery and control | |
| US3806734A (en) | System for monitoring break-away devices of turbine vanes | |
| EP0092919A2 (en) | Device for isolating one circuit in a double hydraulic circuit for ship-steering systems | |
| GB2086333A (en) | Improved steering gear for ships | |
| KR100267705B1 (ko) | 선박용 원격 제어장치 | |
| US2818943A (en) | Brake system | |
| US3290881A (en) | Hydraulic control apparatus | |
| EP4729177A2 (en) | Hydraulic control and lubrication unit for centrifuge machines | |
| US3205784A (en) | Hydraulic actuating means for valves | |
| KR20080030420A (ko) | 선회 브레이크 조작장치 | |
| JPH0322079Y2 (ja) | ||
| SU868137A1 (ru) | Электрогидравлический привод |