JPS6033745B2 - 延線車の張力検出装置 - Google Patents

延線車の張力検出装置

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Publication number
JPS6033745B2
JPS6033745B2 JP5727880A JP5727880A JPS6033745B2 JP S6033745 B2 JPS6033745 B2 JP S6033745B2 JP 5727880 A JP5727880 A JP 5727880A JP 5727880 A JP5727880 A JP 5727880A JP S6033745 B2 JPS6033745 B2 JP S6033745B2
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JP
Japan
Prior art keywords
tension
sprocket
drum
bearing
detection device
Prior art date
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Expired
Application number
JP5727880A
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English (en)
Other versions
JPS56155160A (en
Inventor
高男 中
四郎治 三好
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yasuda Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Yasuda Seisakusho Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yasuda Seisakusho Co Ltd filed Critical Yasuda Seisakusho Co Ltd
Priority to JP5727880A priority Critical patent/JPS6033745B2/ja
Publication of JPS56155160A publication Critical patent/JPS56155160A/ja
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Expired legal-status Critical Current

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  • Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
  • Tension Adjustment In Filamentary Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は延線車の張力検出装置に関するもので、出願
人が先に出願した美禰昭54一34387号の改良に係
るものである。
この実願昭54一34387号のものはスプロケットと
ドラムから分離し、ドラム軸とスプロケットのシャフト
をフレキシブルカップリングで接続してローラーチェン
の逆方向張力の影響を消し、ドラム両側軸から直後張力
を検出して、減速機、ローラーチェン、シューチェン等
の摩擦抵抗を除いたものであった。
一般に延線車が電線に張力を与えるためにはドラムに生
じている制動力をドラムと電線との間でスリップが生じ
ないようにして電線に伝えなければならない。
そのため電線をドラムに数回(延線車の場合通常4〜5
回)巻きつけて、更にパックテンションを与えなければ
ならない。このパックテンションTBと張力Tとの関係
はTB=T,e仏8(なお8は巻きつけ角度〔ラジアン
〕、〃は摩擦係数)となる。今巻数4、仏=0.12と
すれば TBニT.e−0,12(2汀X4)ニ〇.〇49r必
要な張力Tの約5%のバックテンションTBが必要であ
る。
また実際上ドラム架台の制動力は作業中に調整しないた
め、電線ドラムの巻き細りによって最大径のときの約1
.6倍までバックテンションTBは上昇する。上記実願
昭54−34387号のものは、張力Tにバックテンシ
ョンTBの影響がそのまま生じ、ドラ‐ム両側でロード
セル等で張力検出した場合電線張力の5〜8%のバック
テンション値が差し引かれており、張力検出において正
確を期しがたい。
この発明はドラム架台から延線車のドラムに電線を引き
入れる側から遠いドラムの一側のみで張力検出を行いバ
ックテンションの影響を小さくし、実用上差支えない程
度にするとともに、電線張力と反対方向のローラーチェ
ンの張力が生じないようにし、構造が極めて簡単でかつ
精度の高い検出ができる張力検出装置を目的としたもの
である。以下この発明の実施例を図について説明する。
まず第1図、第2図において、1Gまドラム、2はドラ
ム1のシャフト、3はドラム1の一側のシャフト2に鞠
支固定したスプロケット、4はドラムーの両側のシャフ
ト2に設けた軸受で、これらの軸受4とシャフト2との
間には自動調芯ベアリングが介在している。5はドラム
の後方(図中右側)のドラム架台(図外)からスプロケ
ット3側のドラム1の一側に引き込まれ、〜5回ドラム
1に巻き付けて、ドラムーの他側から延線される電線、
5aは電線延線箇所、5bは霞線引込箇所、6はドラム
ーの雷線延線箇所5aに近い一方の軸受4を指動可能に
して該軸受4に設けたロードセル等の張力検出器、7は
一方を上記スプロケット3に巻きつけ、他方を減速器8
に巻き付けたローラーチェン、9はスプロケット3の下
方両側に設けたガイドスプロケツトで、これらのガイド
スプロケット9によってローラーチェン7は張力検出器
6の張力検出方向と直角にスプロケット3から下方へ引
き出されて減速器8に巻きつけられている。
なお図中1は軸受4間の間隔長、1,は張力検出器6を
設けた軸受4と露線延線箇所5aとの間隔長、12は竜
線延線箇所5aと蟹線引込箇所5bとの間隔長、13は
他方の軸受4と亀線引込箇所の間隔長を示すものである
。従って張力検出部は雷線引込箇所5b、即ちバックテ
ンショソ作用箇所に遠く、雷線延線箇所5a、即ち張力
作用箇所に近い一箇所とし、電線が延線されると電線張
力によってスプロケツト3側の軸受4が支点となり、張
力検出器6側の軸受4側でシャフト2が移動する。
これにより張力検出器6で張力を検出するものである。
そして上記のことから1=1,十12十13であり、一
方の軸受4を支点として霞線延線箇所5aは生千2XT
の力が働き、電線引込箇所5bでは−;XTBの刀が働
く(ただしTは張力、TBはバックテンション)。従っ
て検出張力FはF=生千2XT−字TBとなる。
ここで;・であるた秋ックテンション値は極めて小さく
なる。
そしてドラム架台の電線巻き細りによって最大径のとき
の約1.針音まで上昇したバックテンションの場合・‐
6×子となり、これも小さくなる。この様に上記式にお
けるバックテンション値羊TBが小さいため、検出張力
Fは露線延線箇所5aの値と略等しくなる。従って精度
の高い検出値が得られることとなる。またローラーチェ
ン7の方向をガイドスプロケット9,9によって張力検
出方向と直角に下方に向けているため、ローラーチェン
7の張力が水平分力として検出方向に発生しないように
した。
これによってドラムーとスプロケツト3の分離の必要が
無くなり装置が簡易化した。次に第3図、第4図のもの
について説明すると、スプロケット3を環状にし、これ
をドラム1の一側に取り付け、スプロケツト3位置のシ
ャフト2に張力検出器6を有しない他方の軸受4を設け
、スプロケツト3に巻いたローラーチェン7を後方の減
速器8に巻き付けたもので、他は上記第1図、第2図に
示した実施例のものと同じである。
この実施例の場合スプロケツト3側の軸受4はドラムー
の一側に取り付けた環状のスプロケット3位置のシャフ
ト2にあるため、第1図、第2図に示したものより霞線
引込箇所5b、即ちバックテンション作用箇所と該軸受
4の間隔長13がより小さくなり、上述の露線引込箇所
5b、即ちバックテンション作用箇所での力羊TBの値
がより4、さくなり、ドラム架台の電線巻き細り‘こよ
る最大径のときの1.6倍のバックテンションの変化の
影響が更に少なくなるものである。
またローラーチェン7の延線方向とは逆方向の張力は支
点となる軸受4の中心部とスプロケット3とを一致させ
てシャフト2にローラーチェン7の逆張力によるモーメ
ントを生じさせないようにした。
これによりローラーチェン7の逆張力はローラーチェン
7の方向に関係なく水平分力(モーメント)が生じない
ため、上記実施例のものよりさらに装置が簡素化するも
のである。以上の如くこの発明では延線車のドラムの一
側の雷線引込箇所から離れた一方の軸受のみに張力検出
器を設け、他方の軸受箇所を支点として移動するシャフ
トから雷線延線張力を検出し、その際バックテンション
の影響を極めて小さいものとし、かつスプロケットに掛
けたローラーチェンの延線方向とは逆方向の張力による
水平分力(モーメント)が生じないようにして、簡単な
構造にもかかわらず、極めて精度の高い張力検出ができ
るものである。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例を示し、第1図はこの発明の説明
平面図、第2図は同説明正面図、第3図はこの発明の他
の実施例における説明平面図、第4図は同説明正面図で
ある。 なお図中、1はドラム、2はシャフト、3はスプロケッ
ト、4は軸受、5は電線、6は張力検出器、7はローラ
ーチヱン、8は減速器、9はガイドスプロケツトである
。 第/図 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ドラムの一側から電線を引き入れて数回巻き付け、
    他側から延線する延線車において、ドラムのシヤフトと
    各軸受との間に自動調芯装置を設け、電線の引き入れ側
    に近い軸受を支点とし、他方の軸受を摺動可能としてこ
    の軸受に張力検出装置を設け、上記支点となる軸受側の
    シヤフト又はドラムにスプロケツトを設け、このスプロ
    ケツトと減速器とを結ぶローラーチエンに電線張力と反
    対方向の張力がかからない手段を設けたことを特徴とす
    る延線車の張力検出装置。 2 上記スプロケツトと減速器とを結ぶローラーチエン
    に、電線張力と反対方向の張力がかからない手段が、上
    記ローラーチエンを上記張力検出装置による検出方向と
    直角にスプロケツトから導出せしめるガイドスプロケツ
    トを設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の延線車の張力検出装置。 3 上記スプロケツトと減速器とをぶローラーチエンに
    、電線張力と反対方向の張力がかからない手段が、支点
    となる軸受と中心部が一致した環状のスプロケツトをド
    ラムの一側に取り付けたことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の延線車の張力検出装置。
JP5727880A 1980-04-30 1980-04-30 延線車の張力検出装置 Expired JPS6033745B2 (ja)

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JPS56155160A JPS56155160A (en) 1981-12-01
JPS6033745B2 true JPS6033745B2 (ja) 1985-08-05

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