JPS6034262B2 - 真空封止装置 - Google Patents

真空封止装置

Info

Publication number
JPS6034262B2
JPS6034262B2 JP319877A JP319877A JPS6034262B2 JP S6034262 B2 JPS6034262 B2 JP S6034262B2 JP 319877 A JP319877 A JP 319877A JP 319877 A JP319877 A JP 319877A JP S6034262 B2 JPS6034262 B2 JP S6034262B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vacuum
workpiece
vacuum box
workbench
lid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP319877A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5388952A (en
Inventor
嘉明 田中
芳信 井上
三剛 長島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Citizen Watch Co Ltd filed Critical Citizen Watch Co Ltd
Priority to JP319877A priority Critical patent/JPS6034262B2/ja
Publication of JPS5388952A publication Critical patent/JPS5388952A/ja
Publication of JPS6034262B2 publication Critical patent/JPS6034262B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vacuum Packaging (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は部品を収納した容器と蓋とを重ね合せ真空中で
加熱し、所定温度で容器と蓋との接合面に予め設けた接
合剤を溶融させて封止する真空封止装置に関するもので
ある。
真空封止装置における加工装置として、少なくとも加熱
装置と加圧装置を必要とする。
従来はかかる加工装置が真空箱の内部に配設されている
ため、真空箱が大型化しかつ真空効率が悪い欠点があっ
た。特に時計に用いられる水晶振動子等は極めて小型の
もので、これを封止する容器も例えば3×2×7側程度
と小さく、通常容器を保持臭上に保持させた状態で作業
が行なわれる。かかる小物部品の真空加工装置において
は、特に真空箱の小型化及び真空効率の向上が強く要望
されていた。本発明はかかる要望を充すことのできる真
空封止装置を提供することを目的とする。
以下本発明を図示の実施例に基づき説明する。
第1図は封止加工の施されるワークを示す。ワーク10
は部品11を入れたセラミック製の容器12と、この容
器12を密封するためのガラス製の蓋13とよりなる。
そして、これら容器12と蓋13との接合面にはそれそ
れれ所定温度で溶融するはんだ等の接合剤が予め付けら
れている。第2図は前記ワーク10を保持する保持具を
示す。保持具201こは容器12に蓋13を重ねたワー
ク10を挿入するための有底の角溝部21が長手方向に
沿って複数個設けられており、この角溝部21の中央部
にそれぞれ角溝部21の短辺より大きな直径の貫通孔2
2が穿設されている。また外周両端には保持臭20を収
納するマガジンの爪部が係合するつば部23A,23B
が、両側面には搬送用の切欠き24A,248,24C
,24Dがそれぞれ設けられている。第3図は本発明に
なる真空封止装置の概略構成説明図である。
即ち、本装置を大別すると、真空発生装置3川こより、
内部を真空に保持される真空箱31と、この真空箱内部
の右側上部に配設されワーク10がセットされた保持具
20を積上げ収納してなる供給マガジン32と、同様に
真空箱31内部の左側上部に配設されかつ同様の構成よ
りなり加工済のワークがセットされた保持臭20を収納
する収納マガジン33と、前記両マガジン32,33間
に配設され保持具2川こ加工を施すために真空箱内に配
設された内部加工装置50及び真空箱外に配設され前記
内部加工装置における作業位置に位置決めされたワーク
を加熱する外部加熱装置7川こより構成された本発明の
要旨をなす加工装置と、前記供給マガジン32、内部加
工装置50の位置及び収納マガジン33の下方にそれぞ
れれ同一高さで配談してなる3つの供給台34、作業台
35、収納台36と、供給マガジン32の最下段より保
持臭20を順次供給台34上に戦層させる供給装置37
と、収納台36の保持臭20押上げて収納マガジン33
内に下方より”頂次積重ねて収納する収納装置38と、
保持具20を供給台34、作業台35、収納台36の案
内面に沿って加工作業位置及び収納位置に間欠移送する
移送装置39と、真空箱外部の配設され前記各装置を駆
動させるための駆動装置(図示せず)とよりなる。また
前記供給マガジン32の側面には準備加熱用ヒータ40
が設けられている。
さらにまた本装置には供給マガジン32及び収納マガジ
ン33を真空箱31内にセットする時に、外気と共にゴ
ミ等が真空箱31に入るのを防止するためにクリーンエ
ヤー用コンブレツサ41が配設されている。次に本発明
の要旨をなす内部加工装置50及び外部加熱装置70の
構成について説明する。第4図は内部加工装置を示し、
aは平面図、bは断面側面図である。真空側壁31aに
固定した支持体51上には作業台35と、加工位置に搬
送された保持臭20上にワーク上面とわずかな間隙を有
しかつ後述する加圧ピンによって上昇させられたワーク
10と当援する受板52とが設けられている。この受板
52は例えば耐熱石英ガラスのような熱透過性の材料を
用いる。また真空側壁31a及び支持体51を貫通して
回動軸53が設けられている。
この回動軸53に固定された作動レバー54の先端のロ
ーラは、案内棒55,56に沿って上下駆動される昇降
部材57に係合している。この昇降部村57には上方に
付勢された上下可動の加圧ピン58が作業台35に設け
られた貫通長溝35aの中にあって上方に突出する如く
保持具20上のワークと同間隔位直に配設されている。
またこの昇降部材57には発熱体を埋設したアルミ体よ
りなる予備加熱装置59が固定されており、この予備加
熱装置59の温度は温度センサー(図示せず)によって
制御されるようになている。また前記作業台35内には
冷却水を循環させるための水路60が穿設されており、
外部ポンプ(図示せず)にパイプ等で蓮通されている。
そしてこの冷却温度は温度センサー(図示せず)によっ
て制御されるようになっている。第5図はワーク保持具
の搬送方向に垂直な断面図で、真空箱内部の図示は省略
してなる。外部加熱装置7川ま前記内部加工装置50‘
こ対応する真空箱31の上方外部に配設してなり、保持
具20上に多数並べられたワーク10の方向に集熱する
反射板71を有するライン型赤外線ヒータ72を備えて
なる。この赤外線ヒータ72は図示しないタイマーによ
って制御され、真空箱31の上部に設けた熱透過性ガラ
ス板73及び前記受板52を通してワーク10を所定温
度に加熱し、ワーク10の容器12と蓋13間に付着さ
れた接合剤を溶融させる働きをなす。次にかかる構成よ
りなる本装置の作動について説明する。
真空箱31の関口部(図示せず)より供給部にワ−ク1
0を保持した保持具20を積重ね収納した供給マガジン
32を取付ける。また同様に収納部に空の収納マガジン
33を取付ける。次に閉口部を閉止し、真空箱31内を
真空発生装置3川こより所定の真空圧にしてから始動さ
せる。そこで、供給装置37によって供給マガジン32
の下端開放部より打頂次保持臭20が供給台34上に載
直され、移送装置39によって作業台35上に加工装置
に移送される。次に内部加工装置50の回動軸53の回
動により昇降部材57が上昇し、作業台35上に載置さ
れた保持臭20の各ワーク10はそれぞれの加圧ピン5
8が下から当接して保持臭20から押し出さればね力で
受板52に一定の力でそれぞれ押圧され、昇降部材57
は作業台35に接触した位置で停止する。
予備加熱装置59の加熱がワークー川こに伝達され、作
業台35のセンサが所定温度を達したことを感知すると
、外部加熱装置70の赤外線ヒータ72によりワークに
所定時間高温加熱が行なわれる。これにより、ワーク1
0の容器12と蓋13の接合面の接合剤が溶融し、両者
が所定圧で押圧された状態で接合される。そこで、外部
加熱装置70の赤外線ヒータ72が消灯され、作業台3
5に穿設された水路6川こ冷却水が循環され、ワークは
冷却される。
ワークが所定温度まで冷却されると、冷却水の循環は停
止する。その後、昇降部材57が下降してワーク1川ま
作業台35上の保持具20の元の位置に教壇される。こ
のようにして所定の熱処理加工作業が行なわれ、再び移
送送層39により収納台36上の収納位置に移送され、
収納装置38によって収納マガジン33内に下から積上
げ収納される。
このような一連の動作を順次繰返し、供給マガジン内の
全ての保持臭20のワーク10が加工され、収納マガジ
ン33内に収納されると、本装置の駆動は停止する。
そして、クリーンエヤー用コンブレッサ41を作動させ
、真空箱31内の開口部より空の供給マガジン32及び
加工済のワークが収納された収納マガジン33を取出し
、新しくワークの収納された供給マガジン32及び空の
収納マガジン33と交換する。この場合、真空箱31内
はクリーンエヤー用コンブレツサ41により大気圧若し
くは大気圧より高くなっているので、外部よりゴム等を
真空箱内に引込むことはない。以上の説明から明らかな
如く、本発明になる真空封止装置によれば、加工装置の
主要部を占める加熱装置を真空箱外部に配設してなるの
で、真空箱ひいては装置全体の小型化及び真空効率の向
上がはかれる。また加熱装置が外部に配設されるため、
取付調整及び交換等が容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はは封止加工の施されるワークの一例を示す斜視
図、第2図はワークを保持する保持具の一例を示し、a
は平面図、bは断面側面図、第3図は本発明になる真空
封止装置の一実施例を示す概略構成説明図、第4図は内
部加工装置を示す、aは平面図、bは断面図、第5図は
外部加熱装置部の搬送方向に垂直な断面図である。 10……ワーク、11……部品、12……容器、13・
・・・・・蓋、20・・・・・・保持具、21・…・・
角溝部、30・・・・・・真空発生装置、31・・・・
・・真空箱、35・・・・・・作業台、50…・・・内
部加工装置、52・・・・・・受板、57・・・・・・
昇降部材、58・・・…加工ピン、70・・・・・・加
熱装置、72・・・・・・赤外線ヒータ。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 部品を収納した容器と蓋とよりなるワークを真空中
    で加熱し、所定温度で容器と蓋との接合面に予め設けた
    接合剤を溶融させて封止する真空封止装置において、内
    部を真空に保持される真空箱と、この真空箱内に配設さ
    れワークを載置する保持具を作業位置に保持する作業台
    と、この作業台上方に配設され熱透過性の材料よりなる
    受板と、この受板にワークを下方より加圧する加圧ピン
    を備えて上下可動な昇降部材と、前記真空箱の外部に配
    設され前記受板を通して加圧状態のワークを加熱する加
    熱装置とよりなる真空封止装置。
JP319877A 1977-01-14 1977-01-14 真空封止装置 Expired JPS6034262B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP319877A JPS6034262B2 (ja) 1977-01-14 1977-01-14 真空封止装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP319877A JPS6034262B2 (ja) 1977-01-14 1977-01-14 真空封止装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5388952A JPS5388952A (en) 1978-08-04
JPS6034262B2 true JPS6034262B2 (ja) 1985-08-07

Family

ID=11550715

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP319877A Expired JPS6034262B2 (ja) 1977-01-14 1977-01-14 真空封止装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6034262B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2890065B1 (fr) * 2005-08-30 2007-09-21 Commissariat Energie Atomique Procede d'encapsulation d'un composant, notamment electrique ou electronique au moyen d'un cordon de soudure ameliore

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5388952A (en) 1978-08-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2002334916A (ja) ウェーハリングの供給返送装置
EP4113636B1 (en) Device and method for repairing photovoltaic cell string
KR102128538B1 (ko) 고정커넥터용 자동 브레이징 장치
JP7121763B2 (ja) 樹脂モールド装置及び樹脂モールド方法
US11107716B1 (en) Automation line for processing a molded panel
JPS6034262B2 (ja) 真空封止装置
JP2004039856A (ja) リードの溶着装置
JP7468906B2 (ja) 樹脂封止装置
JPH11126784A (ja) リードフレーム搬送装置及びそれを備えた樹脂封止装置
JP2751585B2 (ja) 共晶ボンディング装置
JPH0319215A (ja) 貼付装置
CN204547075U (zh) 螺母自动植入装置
JPH04196148A (ja) チップ供給装置
JPH02231740A (ja) ウエハーシートの延伸装置,ウエハーシートの延伸方法,半導体ペレット取出し方法,半導体ペレット取出し装置,インナーリードボンディング装置,インナーリードボンディング方法
JPH067946A (ja) シーム溶接装置および電子部品製造設備
KR100912136B1 (ko) 링보트 제조장치
JPS5925771Y2 (ja) 部品の振り込み装置
KR100257141B1 (ko) 반도체칩의분리및세정장치
CN213531296U (zh) 摄像头模组焊接设备
KR0129221Y1 (ko) 반도체 패키지용 리드프레임 로더의 푸셔장치
JPH11204669A (ja) Icチップの加工方法及びバーニング機構を備えたレーザーマーク装置
CN222999901U (zh) 晶体焊接机
JPS5929378B2 (ja) 自動工具交換装置における工具予熱装置
JPS63262310A (ja) キユア用ワーク収納箱
JPS61108533A (ja) 真空ラミネ−ト装置