JPS6034275A - 電動ドライバ−の変速装置 - Google Patents
電動ドライバ−の変速装置Info
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- JPS6034275A JPS6034275A JP58139721A JP13972183A JPS6034275A JP S6034275 A JPS6034275 A JP S6034275A JP 58139721 A JP58139721 A JP 58139721A JP 13972183 A JP13972183 A JP 13972183A JP S6034275 A JPS6034275 A JP S6034275A
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- 239000000284 extract Substances 0.000 claims 1
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Landscapes
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)発明の技術分野
この発明は、遊星歯車機構を介して変速出力を取出すよ
うにした電動ドライバーの変速装置に関する。
うにした電動ドライバーの変速装置に関する。
(ロ)発明の背景
従来、使用されている小型の電動ドライバーは、主に高
速低トルク回転の比較的軽負荷の回動操作に利用されて
いるが、その使用条件によっては小型であっても高トル
ク出力を発揮するものが望まれることから、近年、低速
高トルク回転を兼備した電動ドライバーが提供されてい
る。
速低トルク回転の比較的軽負荷の回動操作に利用されて
いるが、その使用条件によっては小型であっても高トル
ク出力を発揮するものが望まれることから、近年、低速
高トルク回転を兼備した電動ドライバーが提供されてい
る。
しかし、この場合は小型であるが故に、その構成上トル
クの出力に限界が生じ、所望の高トルク−2− 出力が得られず、幅広い回動作業に適用できないなど作
業能率の低下を余儀なくされていた。
クの出力に限界が生じ、所望の高トルク−2− 出力が得られず、幅広い回動作業に適用できないなど作
業能率の低下を余儀なくされていた。
また、その出力構造にあっては、多くの歯車を要した変
速機構およびその変速切換機構のために、4M造が複雑
かつ大型化してコスト高となる問題を有していた。
速機構およびその変速切換機構のために、4M造が複雑
かつ大型化してコスト高となる問題を有していた。
(ハ)発明の目的
そこでこの発明は、構造が複雑になることなく、高速と
低速との異種伝導出力を簡単に得ることができる電動ド
ライバーの変速装置の提供を目的とする。
低速との異種伝導出力を簡単に得ることができる電動ド
ライバーの変速装置の提供を目的とする。
(ニ)発明の要約
この発明は、高速伝導出力と低速伝導出力との両伝導出
力を小型で高出力を発揮する遊星歯車機構を介して取出
し可能にかつ適宜高低速の伝導出力に切換えれるように
した電動ドライバーの変速装置であることを特徴とする
。
力を小型で高出力を発揮する遊星歯車機構を介して取出
し可能にかつ適宜高低速の伝導出力に切換えれるように
した電動ドライバーの変速装置であることを特徴とする
。
(ホ)発明の効果
そしてこの発明によれば、プラネタリギヤの軸に対し係
合離脱自在に設けたスライドギヤを送り一 3 − 機構を介したドライバー外部の操作片にて送り操作する
ことによりスライドギヤを係合側と離脱側とに簡単にス
ライド操作Jることかできる。そして、係合側にスライ
ド操作したときは、このスライドギヤがインターナルギ
トとプラネタリギヤとを固定し、これらギヤの一体的な
回転ににす、プラネタリギヤは高速公転して高速伝導出
力を1ηることができる。また、wi脱側にスライド操
作しICときは、プラネタリギヤの軸との係合を解いて
プラネタリギヤの自転を許容するため、プラネタリギヤ
は低速公転の遊星歯車減速運動を行ない低速伝導出力を
得ることができる。
合離脱自在に設けたスライドギヤを送り一 3 − 機構を介したドライバー外部の操作片にて送り操作する
ことによりスライドギヤを係合側と離脱側とに簡単にス
ライド操作Jることかできる。そして、係合側にスライ
ド操作したときは、このスライドギヤがインターナルギ
トとプラネタリギヤとを固定し、これらギヤの一体的な
回転ににす、プラネタリギヤは高速公転して高速伝導出
力を1ηることができる。また、wi脱側にスライド操
作しICときは、プラネタリギヤの軸との係合を解いて
プラネタリギヤの自転を許容するため、プラネタリギヤ
は低速公転の遊星歯車減速運動を行ない低速伝導出力を
得ることができる。
したがって、電動ドライバーの使用時にあっては、軽負
荷のときは高速の低トルク伝導出力が得られるよう操作
片を一側へ操作して高速の被回転体に適した回動操作を
行なわせることができ、高負荷のときは低速の高トルク
伝導出力が得られるよう操作片を他側操作して被回転体
に適した回動操作を行なわせることができる。
荷のときは高速の低トルク伝導出力が得られるよう操作
片を一側へ操作して高速の被回転体に適した回動操作を
行なわせることができ、高負荷のときは低速の高トルク
伝導出力が得られるよう操作片を他側操作して被回転体
に適した回動操作を行なわせることができる。
このように、適宜その使用条件に応じた所要の−4−
トルク出力に操作して使用することができ、作業効率の
よい高能力の電動ドライバーとなる。しがも、外部より
ワンタッチで変速切換操作できるばかりか、その内部の
切換機構はスライドギヤのスライド操作のみで行なえる
ため、簡単な構成にて設けることができる。
よい高能力の電動ドライバーとなる。しがも、外部より
ワンタッチで変速切換操作できるばかりか、その内部の
切換機構はスライドギヤのスライド操作のみで行なえる
ため、簡単な構成にて設けることができる。
また、ドライバーに高負荷がかかることに基づいてスラ
イドギヤを自動的にスライドさせるスライド機能を、こ
のスライドギヤの送り機構に具備すれば、自動的に所望
の高トルク伝導出力に切換えれることができる。
イドギヤを自動的にスライドさせるスライド機能を、こ
のスライドギヤの送り機構に具備すれば、自動的に所望
の高トルク伝導出力に切換えれることができる。
さらに、スライド位置固定用のロック機構を備えれば、
高低速のいずれかの伝導出力専用に設定して使用するこ
ともできる。
高低速のいずれかの伝導出力専用に設定して使用するこ
ともできる。
(へ)発明の実施例
この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面は電動ドライバーを示し、第1図において、電動ド
ライバー1は先端にチャック2を有し、このチャック2
は各種の回転工具(図面省略)を挟−5− 持する。
ライバー1は先端にチャック2を有し、このチャック2
は各種の回転工具(図面省略)を挟−5− 持する。
ケーシング3は筒状に形成され、その先端にはトルクリ
ミッタの負荷を設定するための操作筒4を備え、この操
作筒4を目盛に対応させて回転させることにより、出力
軸の負荷を設定する。ケーシング3の中間下部には把持
部5を連設し、この把持部5の基部前面にはトリガ6を
有し、このトリガ6は電源のON、OFFを操作する。
ミッタの負荷を設定するための操作筒4を備え、この操
作筒4を目盛に対応させて回転させることにより、出力
軸の負荷を設定する。ケーシング3の中間下部には把持
部5を連設し、この把持部5の基部前面にはトリガ6を
有し、このトリガ6は電源のON、OFFを操作する。
前述のケーシング3の中間部側面には正逆転モータの正
逆転切換えスイッチ7を備え、これを上下方向に操作す
ることによってモータは正転・停止・逆転が切換えられ
る。なお、このスイッチ7は内部でリング状に構成され
ているため、ケーシング3の反対側の側面にもスイッチ
7は設けられる。
逆転切換えスイッチ7を備え、これを上下方向に操作す
ることによってモータは正転・停止・逆転が切換えられ
る。なお、このスイッチ7は内部でリング状に構成され
ているため、ケーシング3の反対側の側面にもスイッチ
7は設けられる。
そして、この電動ドライバー1は電源に電池を使用し、
この電池はケーシング3の後端部に適宜収納されるよう
に設けられている。
この電池はケーシング3の後端部に適宜収納されるよう
に設けられている。
第2図において、ケーシング3内に固定された正逆転モ
ータ8の出力は、高速と低速との異?!変−〇 − 速出力を備えた第1遊星歯車減速機構9と、その後段に
順次連設される一定速度に減速する第2、第3・・・の
遊甲歯車減速機構10・・・を介して出力軸11に動力
伝導され、その結果、チャック2が回動される。
ータ8の出力は、高速と低速との異?!変−〇 − 速出力を備えた第1遊星歯車減速機構9と、その後段に
順次連設される一定速度に減速する第2、第3・・・の
遊甲歯車減速機構10・・・を介して出力軸11に動力
伝導され、その結果、チャック2が回動される。
これら各々の減速機構9,10・・・はケーシング3に
内嵌された外ギヤケース12内に収納されるものであり
、上述の第1遊星歯車減速機構9は、外ギヤケース12
の内側に固定した環状のモータ取付板13内にモータ8
と対設して内蔵される。
内嵌された外ギヤケース12内に収納されるものであり
、上述の第1遊星歯車減速機構9は、外ギヤケース12
の内側に固定した環状のモータ取付板13内にモータ8
と対設して内蔵される。
この第1遊星歯車減速機構9は、モータ8の主軸14端
部に軸着した第1サンギヤ15に第1プラネタリギヤ1
6を周方向に3個等配して噛合し、これら第1プラネタ
リギヤ16は第1インターナルギヤ17と噛合して公転
が許容される。
部に軸着した第1サンギヤ15に第1プラネタリギヤ1
6を周方向に3個等配して噛合し、これら第1プラネタ
リギヤ16は第1インターナルギヤ17と噛合して公転
が許容される。
−上述の第1プラネタリギt−16は、その各ギヤ軸が
第1キヤリア18に固定され、これらギヤ16の公転出
力がこの第1キャリア1日と一体の中間出力軸19を介
して後段の第2遊星歯車減速機1M10に動力伝導され
る。
第1キヤリア18に固定され、これらギヤ16の公転出
力がこの第1キャリア1日と一体の中間出力軸19を介
して後段の第2遊星歯車減速機1M10に動力伝導され
る。
−7=
前述のモータ8の主軸14にはその軸方向にスライドす
るスライドギヤ20が外嵌され、このスライドギヤ20
は第1インターナルギヤ17と噛合する一方、モータ8
と反対側の端面には第1プラネタリ軸22の突出部21
を係合するための凹部23を備えている。
るスライドギヤ20が外嵌され、このスライドギヤ20
は第1インターナルギヤ17と噛合する一方、モータ8
と反対側の端面には第1プラネタリ軸22の突出部21
を係合するための凹部23を備えている。
上述の突出部21は、先端を錐状体に形成してこれと対
応する凹部23に対し、軽く係合させて容易に離脱する
ようなすべり作用を生じさせる役目をしている。このた
め、ドライバーに高負荷がかかったときは、その内部の
減速機構を介した負荷圧力を受けて自然に離脱するよう
に設定している。
応する凹部23に対し、軽く係合させて容易に離脱する
ようなすべり作用を生じさせる役目をしている。このた
め、ドライバーに高負荷がかかったときは、その内部の
減速機構を介した負荷圧力を受けて自然に離脱するよう
に設定している。
一上述のスライドギヤ20のスライド操作は、このスラ
イドギヤ20の送り機構24に連動するドライバー外部
に備えた操作片25を送り操作することにより行なうも
のであり、この送り機構24は第3図にも示すように、
送り螺体26と、これを操作する操作環27およびこれ
と一体の操作片25と、その操作位置を規制するクリッ
クビン2− 8 − 8とから構成される。
イドギヤ20の送り機構24に連動するドライバー外部
に備えた操作片25を送り操作することにより行なうも
のであり、この送り機構24は第3図にも示すように、
送り螺体26と、これを操作する操作環27およびこれ
と一体の操作片25と、その操作位置を規制するクリッ
クビン2− 8 − 8とから構成される。
上述の送り螺体26は、小径部ど大径部とを有する段付
き筒体に形成され、このうち小径部は玉軸受け29を介
してスライドギヤ20の小径軸部に嵌着しており、スラ
イドギヤ20とは軸方向に一体的に移動して送り部材の
役目をするが、周方向には玉軸受け29にて回動力を遮
断して連結している。一方、大径部は内周面に送りピッ
チの大きい送りネジ26aを数ケ所突設しており、これ
ら送りネジ26a・・・が後述する送り溝に係合して軸
方向の送りが許容される。
き筒体に形成され、このうち小径部は玉軸受け29を介
してスライドギヤ20の小径軸部に嵌着しており、スラ
イドギヤ20とは軸方向に一体的に移動して送り部材の
役目をするが、周方向には玉軸受け29にて回動力を遮
断して連結している。一方、大径部は内周面に送りピッ
チの大きい送りネジ26aを数ケ所突設しており、これ
ら送りネジ26a・・・が後述する送り溝に係合して軸
方向の送りが許容される。
また、外周面には軸方向に案内突起26bを突設し、こ
の突起261)をモータ取付板13の軸方向に刻設した
案内溝138に係合させて軸方向にスライドすべく設け
ている。また、大径部の周方向には2ケ所切欠き部26
c、26bを備え、後述する連結杆とクリックビンとの
回避用に切欠いている。
の突起261)をモータ取付板13の軸方向に刻設した
案内溝138に係合させて軸方向にスライドすべく設け
ている。また、大径部の周方向には2ケ所切欠き部26
c、26bを備え、後述する連結杆とクリックビンとの
回避用に切欠いている。
」一連の操作環27は、内周面に突設した係合突部27
aを、モータ8のボス部8aに刻設した周一 9 − 溝8bに係合させて回動可能にモータのボス部8aに周
設しており、外周面には上述の送りネジ26aと螺合す
る送り溝27bを有している。なお、これら送りネジ2
6aおよび送り溝27bの長さはスライドギv20が第
1プラネタリ軸22に対して係合離脱すべくスライドす
るスライド膳に対応して設ける。
aを、モータ8のボス部8aに刻設した周一 9 − 溝8bに係合させて回動可能にモータのボス部8aに周
設しており、外周面には上述の送りネジ26aと螺合す
る送り溝27bを有している。なお、これら送りネジ2
6aおよび送り溝27bの長さはスライドギv20が第
1プラネタリ軸22に対して係合離脱すべくスライドす
るスライド膳に対応して設ける。
また、外周面の一方には連結杆27cを突設しており、
この連結杆27cは送り螺体26の一方の切欠き部26
cを介して突設したその外端に、ドライバー外部に露出
する操作片25を固着している。この操作片25は、送
り長さに対応して周方向に移動可能にケーシング3内部
を切欠いて装着し一側または他側に回動操作したとき、
これに操作環27および送り螺体26が連動し、スライ
ドギヤ20を主軸14に沿って任意方向へスライド操作
させる。そして、外周面の他方にはクリックビン28と
対応する規制突起27dを、上述の送り螺体26の他方
の切欠き部26d側に対応して突設している。
この連結杆27cは送り螺体26の一方の切欠き部26
cを介して突設したその外端に、ドライバー外部に露出
する操作片25を固着している。この操作片25は、送
り長さに対応して周方向に移動可能にケーシング3内部
を切欠いて装着し一側または他側に回動操作したとき、
これに操作環27および送り螺体26が連動し、スライ
ドギヤ20を主軸14に沿って任意方向へスライド操作
させる。そして、外周面の他方にはクリックビン28と
対応する規制突起27dを、上述の送り螺体26の他方
の切欠き部26d側に対応して突設している。
−10−
上述のクリックビン28は、モータ取付板13のビン保
持孔13bに介装し、コイルバネ28aで付勢してビン
の先端を規制突起27dに対応させ、操作環27を回動
した際の位置決めをすると共に、操作片25を切換操作
したときの操作感触を明確にする役目をする。ところで
、このクリックビン28の付勢圧は、ドライバー使用時
に高負荷がかかったとき、この負荷圧力を受けて操作環
27の規制突起27dがこのクリックビン28の付勢圧
に抗して自動復帰するよう付勢圧はドライバーの高負荷
よりも小さく設定してドライバーの高負荷時に自動的に
低速高トルク出力に切換えれるよう設けている。
持孔13bに介装し、コイルバネ28aで付勢してビン
の先端を規制突起27dに対応させ、操作環27を回動
した際の位置決めをすると共に、操作片25を切換操作
したときの操作感触を明確にする役目をする。ところで
、このクリックビン28の付勢圧は、ドライバー使用時
に高負荷がかかったとき、この負荷圧力を受けて操作環
27の規制突起27dがこのクリックビン28の付勢圧
に抗して自動復帰するよう付勢圧はドライバーの高負荷
よりも小さく設定してドライバーの高負荷時に自動的に
低速高トルク出力に切換えれるよう設けている。
なお、スライドギヤ20が第1プラネタリ軸22との係
合を解く方向にスライドしたときは、そのスライド位置
にはこのスライドギ1720の回転を停止すべく噛合す
る固定ギヤ130をモータ取付板13に形成している。
合を解く方向にスライドしたときは、そのスライド位置
にはこのスライドギ1720の回転を停止すべく噛合す
る固定ギヤ130をモータ取付板13に形成している。
このため、第1プラネタリ軸22との係合を解いたとき
は、このスライドギヤ20が固定ギヤ130ならびに第
1インター 11 − 一ナルギャ17の双方に噛合して第1インターナルギヤ
17の回動を規制してなる低速公転となる。
は、このスライドギヤ20が固定ギヤ130ならびに第
1インター 11 − 一ナルギャ17の双方に噛合して第1インターナルギヤ
17の回動を規制してなる低速公転となる。
このように構成された送り機構24を使用して操作片2
5を一側に操作したときは、スライドギヤ20の端面凹
部23で第11ラネタリ軸22の突出部21を係合して
固定し、第1プラネタリギヤ16の自転を規制した状態
にあり、この状態で動力伝導すれば、この第1プラネタ
リギヤ16の高速公転のみが許容された高速伝導出力と
なる。
5を一側に操作したときは、スライドギヤ20の端面凹
部23で第11ラネタリ軸22の突出部21を係合して
固定し、第1プラネタリギヤ16の自転を規制した状態
にあり、この状態で動力伝導すれば、この第1プラネタ
リギヤ16の高速公転のみが許容された高速伝導出力と
なる。
そして、低速伝導出力を得る場合は、操作片25を他側
に操作したとき1qられるものであり、この場合はスラ
イドギヤ20が、固定ギヤ13cに噛合してスライドギ
ヤ20および第1インターナルギヤ17の回転を停止し
た固定状態に設けられる一方、スライドギv20は第1
プラネタリ軸22に対す固定が解除されて第1プラネタ
リギ1716の自転が許容され、この状態で動力伝導す
れば、比較的低速の伝導出力が得られる。
に操作したとき1qられるものであり、この場合はスラ
イドギヤ20が、固定ギヤ13cに噛合してスライドギ
ヤ20および第1インターナルギヤ17の回転を停止し
た固定状態に設けられる一方、スライドギv20は第1
プラネタリ軸22に対す固定が解除されて第1プラネタ
リギ1716の自転が許容され、この状態で動力伝導す
れば、比較的低速の伝導出力が得られる。
上述の第2遊星歯車減速機構10は、中間出力軸19に
軸着された第2サンギヤ30と、このギー 12 − ャと噛合して周方向に3個等配した第2プラネタリギヤ
31と、第2プラネタリギヤ31と噛合する第2インタ
ーナルギヤ32と、第2プラネタリ軸33と一体の第2
キヤリア34とから構成される。
軸着された第2サンギヤ30と、このギー 12 − ャと噛合して周方向に3個等配した第2プラネタリギヤ
31と、第2プラネタリギヤ31と噛合する第2インタ
ーナルギヤ32と、第2プラネタリ軸33と一体の第2
キヤリア34とから構成される。
イして、中間出力軸19からの減速回転力をこれら各ギ
ヤを介してさらに減速して第2キヤリア34に動力伝導
し、この第2キヤリア34を介して第3の遊星歯車減速
機構(図面省略)を連設し、出力軸11が所定の減速回
転数になるよう設けている。
ヤを介してさらに減速して第2キヤリア34に動力伝導
し、この第2キヤリア34を介して第3の遊星歯車減速
機構(図面省略)を連設し、出力軸11が所定の減速回
転数になるよう設けている。
」二連の第2インターナルギヤ32のモータ8と対向す
る側面周囲にはボール係止突部35が形成され、これら
突部35間にはボール支持プレート36で支持されたボ
ール37が接当し、このボール37は受板38を介して
スプリング39でボール係止突部35側に付勢されて、
ボールクラッチ40が構成されている。
る側面周囲にはボール係止突部35が形成され、これら
突部35間にはボール支持プレート36で支持されたボ
ール37が接当し、このボール37は受板38を介して
スプリング39でボール係止突部35側に付勢されて、
ボールクラッチ40が構成されている。
」−述のボールクラッチ40は、スプリング39の付勢
力を調節することにより、1−ルクリミッタ−13− の設定ができ、スプリング39の付勢力の調節は第2イ
ンターナルギヤ32をボール側へ移動させる量の調節に
よって行なわれる。
力を調節することにより、1−ルクリミッタ−13− の設定ができ、スプリング39の付勢力の調節は第2イ
ンターナルギヤ32をボール側へ移動させる量の調節に
よって行なわれる。
図中41.42.43はスペーサ、44は軸受けである
。
。
このように構成した電動ドライバーを使用してボルトま
たはナツト等の締結操作を行なう場合、正逆転切換えス
イッチ7を中立の停止位置から正または逆の所望の回転
方向に操作し、その後トリガ6をONする。トリガ6の
操作によりモータ8が正転または逆転方向に回動すると
、モータ8h)らの出力は順次筒1、第2・・・の遊星
歯車減速機構9.10・・・を介して出力軸11に動力
伝導される。
たはナツト等の締結操作を行なう場合、正逆転切換えス
イッチ7を中立の停止位置から正または逆の所望の回転
方向に操作し、その後トリガ6をONする。トリガ6の
操作によりモータ8が正転または逆転方向に回動すると
、モータ8h)らの出力は順次筒1、第2・・・の遊星
歯車減速機構9.10・・・を介して出力軸11に動力
伝導される。
このとき、第2図に示すように操作片25を低トルク側
にセットしておいた場合、第1遊星歯車減速機構9にお
いて、スライドギヤ20は第1プラネタリギヤ16の自
転を規制した高速伝導出力の状態にあり、軽負荷の回動
を許容したいわゆるボルト等の初期締結に適した高速回
動の条件下で締結操作し、−気に締結し得る。
にセットしておいた場合、第1遊星歯車減速機構9にお
いて、スライドギヤ20は第1プラネタリギヤ16の自
転を規制した高速伝導出力の状態にあり、軽負荷の回動
を許容したいわゆるボルト等の初期締結に適した高速回
動の条件下で締結操作し、−気に締結し得る。
−14−
イして、しだいに締結負荷が高まると、減速機構が負荷
圧力を受け、第1プラネタリギヤ16の突出部22によ
るすべり作用およびクリックビン28に抗した自動復帰
作用に伴いスライドギヤ20は自動的にスライドし、第
4図に示すようにこのスライドギヤ20に係合されてい
た第1プラネタリギヤ16の係合が解除されてこのギヤ
16の自転が許容され、低速公転移動して十分に減速し
た低速高トルク伝導出力に切換えられる。したがって、
ボルト等の締結操作にあっては、締付時の最後に要求さ
れる高トルクが自動的に1qられ、1つの電動ドライバ
ーで締結操作に適した回動操作が得られる。
圧力を受け、第1プラネタリギヤ16の突出部22によ
るすべり作用およびクリックビン28に抗した自動復帰
作用に伴いスライドギヤ20は自動的にスライドし、第
4図に示すようにこのスライドギヤ20に係合されてい
た第1プラネタリギヤ16の係合が解除されてこのギヤ
16の自転が許容され、低速公転移動して十分に減速し
た低速高トルク伝導出力に切換えられる。したがって、
ボルト等の締結操作にあっては、締付時の最後に要求さ
れる高トルクが自動的に1qられ、1つの電動ドライバ
ーで締結操作に適した回動操作が得られる。
(ト)その他の例
第5図はこの発明の他の実施例を示し、高速伝導出力側
と低速伝導出力側とのスライド位置にスライドギヤを固
定設定するロック機構51を備えたものであって、この
ロック機構51はクリックピン52に対づる付勢圧を変
換Jる補助操作片53を備え、この補助操作片53をボ
ール54を押−15− 圧すべく高付勢圧側に設定したときは高速低トルク伝導
出力専用にロックして使用でき、また低付勢圧側に設定
したときは、ロック機構5が解除され、上述の実施例と
同様なドライバーの高負荷に応じた自動伝導出力の切換
作用が得られる。
と低速伝導出力側とのスライド位置にスライドギヤを固
定設定するロック機構51を備えたものであって、この
ロック機構51はクリックピン52に対づる付勢圧を変
換Jる補助操作片53を備え、この補助操作片53をボ
ール54を押−15− 圧すべく高付勢圧側に設定したときは高速低トルク伝導
出力専用にロックして使用でき、また低付勢圧側に設定
したときは、ロック機構5が解除され、上述の実施例と
同様なドライバーの高負荷に応じた自動伝導出力の切換
作用が得られる。
図面はこの発明の一実施例を示し、
第1図は電動ドライバーの側面図。
第2図はその変速装置の要部拡大縦断側面図。
第3図はその要部拡大縦断正面図。
第4図はイの要部拡大縦断側面図。
第5図はこの発明の他の実施例を示す変速装置の要部拡
大縦断正面図である。 1・・・電動ドライバー 9・・・第1遊星歯巾減速機構 15・・・第1サンギヤ 16・・・第1プラネタリギヤ 17・・・第1インターナルギヤ 18・・・第1キヤリア 20・・・スライドギヤ22
・・・第1プラネタリ軸 −16− 23・・・凹 部 24.・・・送り機構25・・・操
作片 51・・・ロック機構−17−
大縦断正面図である。 1・・・電動ドライバー 9・・・第1遊星歯巾減速機構 15・・・第1サンギヤ 16・・・第1プラネタリギヤ 17・・・第1インターナルギヤ 18・・・第1キヤリア 20・・・スライドギヤ22
・・・第1プラネタリ軸 −16− 23・・・凹 部 24.・・・送り機構25・・・操
作片 51・・・ロック機構−17−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、モータの主軸に連結したザンギャとこれに噛合する
プラネタリギヤおよびプラネタリギヤに噛合するインタ
ーナルギヤを備え、プラネタリギヤを軸受するキャリア
から変速出力を取出す遊星歯巾減速機構を備えた電動ド
ライバーの変速装置であって、 前記インターナルギヤと噛合すると共に、この噛合を保
持した状態で前記プラネタリギヤの軸と係合離脱するス
ライドギヤを設け、このスライドギヤは係合側および離
脱側にスライド操作する送り機構を備え、この送り機構
を操作する操作片をドライバー外部に備えた電動ドライ
バーの変速装置。 2、前記送り機構はドライバーに高負荷がかかることに
基づいてスライドギヤを1iill脱側に自動的にスラ
イドすべく構成した特許請求−1= の範囲第1項記載の電動ドライバーの変速装置。 3、前記外部操作片は高速伝導出力側と低速伝導出力側
とのスライド位置に固定設定するロック機構を備えた特
許請求の範囲第1項記載の電動ドライバーの変速装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58139721A JPS6034275A (ja) | 1983-07-30 | 1983-07-30 | 電動ドライバ−の変速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58139721A JPS6034275A (ja) | 1983-07-30 | 1983-07-30 | 電動ドライバ−の変速装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6034275A true JPS6034275A (ja) | 1985-02-21 |
Family
ID=15251852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58139721A Pending JPS6034275A (ja) | 1983-07-30 | 1983-07-30 | 電動ドライバ−の変速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034275A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6426166U (ja) * | 1987-08-05 | 1989-02-14 | ||
| JPH0174062U (ja) * | 1987-11-04 | 1989-05-18 | ||
| US6984188B2 (en) | 2001-01-23 | 2006-01-10 | Black & Decker Inc. | Multispeed power tool transmission |
| JP2006022950A (ja) * | 2004-06-08 | 2006-01-26 | Smc Corp | 減速比自動切換装置 |
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| JP2007092982A (ja) * | 2005-08-29 | 2007-04-12 | Smc Corp | 減速比自動切換装置 |
| JP2008180390A (ja) * | 1996-01-31 | 2008-08-07 | Black & Decker Inc | 動力工具の自動変更可能な変速機 |
| JP2013133873A (ja) * | 2011-12-26 | 2013-07-08 | Tohnichi Mfg Co Ltd | 自動変速装置およびモータ駆動工具 |
| US9579785B2 (en) | 2006-02-03 | 2017-02-28 | Black & Decker Inc. | Power tool with transmission cassette received in clam shell housing |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5115918A (en) * | 1974-07-31 | 1976-02-07 | Alps Electric Co Ltd | Vhf taichuuna |
| JPS5436699A (en) * | 1977-07-07 | 1979-03-17 | Katsuyuki Totsu | Clutch device of rotary fastening tool |
-
1983
- 1983-07-30 JP JP58139721A patent/JPS6034275A/ja active Pending
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| US7410441B2 (en) | 2001-01-23 | 2008-08-12 | Black & Decker Inc. | Multispeed power tool transmission |
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