JPS6034320B2 - カラー固体撮像装置 - Google Patents
カラー固体撮像装置Info
- Publication number
- JPS6034320B2 JPS6034320B2 JP50027415A JP2741575A JPS6034320B2 JP S6034320 B2 JPS6034320 B2 JP S6034320B2 JP 50027415 A JP50027415 A JP 50027415A JP 2741575 A JP2741575 A JP 2741575A JP S6034320 B2 JPS6034320 B2 JP S6034320B2
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- JP
- Japan
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- signals
- signal
- picture elements
- solid
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- Prior art date
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- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電荷結合素子(CCD)の如き固体撮像体を使
用したカラー固体撮像装置に関し、特に垂直走査方向の
解像度をあまり劣化させることなく、垂直走査方向に配
される絵素数の逓減を図ったものである。
用したカラー固体撮像装置に関し、特に垂直走査方向の
解像度をあまり劣化させることなく、垂直走査方向に配
される絵素数の逓減を図ったものである。
撮像装置としてCCDを使用する場合にあっては、撮擬
すべき被写体像に応じた入力光情報は絵素毎にサンプリ
ングされた状態で電気信号に変換されるため、周知のビ
ジコン管などは使用したときとは異り、絵素鏡にサンプ
リングされた形の出力信号がこのCCDから得られる。
すべき被写体像に応じた入力光情報は絵素毎にサンプリ
ングされた状態で電気信号に変換されるため、周知のビ
ジコン管などは使用したときとは異り、絵素鏡にサンプ
リングされた形の出力信号がこのCCDから得られる。
即ち、今サンプリング周波数をfcとした場合には、各
絵素を水平区間毎に走査することにより、その1水平区
間で得られる出力映像信号(撮像信号)は第1図で示す
ように輝度信号SYの変調成分Socのほかに、サンプ
リング周波数fcをキャリアとするサンプリング周波数
fcが変調成分Socで変調された側波帯成分SM(交
流成分)が得られることになる。但し、図示する例はそ
のうちの基本波のみ示してある。この場合、交流成分S
Mにはサンプリング周波数fcを中心として上下の側波
帯が生ずるので、解像度の劣化を防止すべく変調成分S
Dcの帯城を十分に探ると、第1図で示されるように変
調成分SDcの高城成分SDH中にサンプリング周波数
fcの側波帯成分が重なり、斜線の部分が折り返し歪と
なって生起される。
絵素を水平区間毎に走査することにより、その1水平区
間で得られる出力映像信号(撮像信号)は第1図で示す
ように輝度信号SYの変調成分Socのほかに、サンプ
リング周波数fcをキャリアとするサンプリング周波数
fcが変調成分Socで変調された側波帯成分SM(交
流成分)が得られることになる。但し、図示する例はそ
のうちの基本波のみ示してある。この場合、交流成分S
Mにはサンプリング周波数fcを中心として上下の側波
帯が生ずるので、解像度の劣化を防止すべく変調成分S
Dcの帯城を十分に探ると、第1図で示されるように変
調成分SDcの高城成分SDH中にサンプリング周波数
fcの側波帯成分が重なり、斜線の部分が折り返し歪と
なって生起される。
この状態のまま画像を再生すると、再生画面にちらつき
現象となって現われる。なお、SDしは変調成分Soc
の低域成分を示す。この現象は上述したように、折り返
し歪が生ずるためであるから、例えば、サンプリング周
波数fcの1/沙〆下に変調成分Socの帯城幅を制限
すれば、当然折り返し歪は起らず、画面のちらつきは防
止できる。
現象となって現われる。なお、SDしは変調成分Soc
の低域成分を示す。この現象は上述したように、折り返
し歪が生ずるためであるから、例えば、サンプリング周
波数fcの1/沙〆下に変調成分Socの帯城幅を制限
すれば、当然折り返し歪は起らず、画面のちらつきは防
止できる。
しかしこのように変調成分Socの帯域幅を制限するこ
とは解像度の劣化を釆すものであるからあまり得策とは
‐言えない。一方、解像度の劣化を来たさないように変
調成分SDcの帯城幅(この例では3.9MHZ程度)
をとり、かつ折り返し歪が生じないようにするにはサン
プリング周波数fcを充分高く探ればよい。
とは解像度の劣化を釆すものであるからあまり得策とは
‐言えない。一方、解像度の劣化を来たさないように変
調成分SDcの帯城幅(この例では3.9MHZ程度)
をとり、かつ折り返し歪が生じないようにするにはサン
プリング周波数fcを充分高く探ればよい。
ところで、サンプリング周波数fcはCCDにおける水
平方向の絵素数トーと水平走査周波数f′日との穣fc
=N・fH(具体的には水平走査方向の有効走査時間が
考慮される)で求められるから、上述したように折り返
し歪を除去すべくサンプリング周波数fcを高くするに
は、それに伴って絵素数Nを増加しなければならず、従
ってこの方法ではCCDの製造上の困難性を惹起する。
いずれにしろ、上述した2つの方法では一方の条件は満
足するも、他方の条件は満足しえない欠点がある。
平方向の絵素数トーと水平走査周波数f′日との穣fc
=N・fH(具体的には水平走査方向の有効走査時間が
考慮される)で求められるから、上述したように折り返
し歪を除去すべくサンプリング周波数fcを高くするに
は、それに伴って絵素数Nを増加しなければならず、従
ってこの方法ではCCDの製造上の困難性を惹起する。
いずれにしろ、上述した2つの方法では一方の条件は満
足するも、他方の条件は満足しえない欠点がある。
本発明者はこれらの点を諸種検討し、実験した結果、上
述した2つの方法におけるいずれの条件も充分に満足し
うる撮像装置を開発するに至り、ここに新規かつ有用な
斯種園体撮像体を使用したカラー固体撮像装置を提案す
るものである。
述した2つの方法におけるいずれの条件も充分に満足し
うる撮像装置を開発するに至り、ここに新規かつ有用な
斯種園体撮像体を使用したカラー固体撮像装置を提案す
るものである。
以下図面を参照して本発明による撮像装置を説賜するも
、本例では固体撮像体としてフレームシフト方式を探る
3相のCCDを使用した場合である。まず、本発明の理
解を容易にするためこの3相CCDから説明する。第2
図において、10Aは従釆のCCDを全体として示し、
これは周知のように、被写体像が投影される撮像部20
Aと、この撮像部20Aで得られた被写体像のもつ入力
光情報に基づく電荷を蓄積する蓄積部30Aと、さらに
撮像出力信号が読み出される読出部40Aとで構成され
、撮像部20Aはその水平方向及び垂直方向に所望とし
た数の絵素1,−,,1,‐2,・・・lm‐nが所定
のピッチ7日,丁H′(特に図示しない)をもって配列
形成されている。
、本例では固体撮像体としてフレームシフト方式を探る
3相のCCDを使用した場合である。まず、本発明の理
解を容易にするためこの3相CCDから説明する。第2
図において、10Aは従釆のCCDを全体として示し、
これは周知のように、被写体像が投影される撮像部20
Aと、この撮像部20Aで得られた被写体像のもつ入力
光情報に基づく電荷を蓄積する蓄積部30Aと、さらに
撮像出力信号が読み出される読出部40Aとで構成され
、撮像部20Aはその水平方向及び垂直方向に所望とし
た数の絵素1,−,,1,‐2,・・・lm‐nが所定
のピッチ7日,丁H′(特に図示しない)をもって配列
形成されている。
水平方向にはN個、垂直方向にはM個の絵素が形成され
ているものとする。なお、Lはチャンネルストッパーで
ある。これら絵素1,‐,,1,‐2,・・・lm川は
その夫々に3個の受光部2を有し、従って、3個の受光
部2には後述する3個の電極◇.〜?3が対応して設け
られ、即ち3相のCCDにおける撮像部20Aとして構
成される。
ているものとする。なお、Lはチャンネルストッパーで
ある。これら絵素1,‐,,1,‐2,・・・lm川は
その夫々に3個の受光部2を有し、従って、3個の受光
部2には後述する3個の電極◇.〜?3が対応して設け
られ、即ち3相のCCDにおける撮像部20Aとして構
成される。
従って、今被写体が投影されることによって、この被写
体のもつ光情報は所定の電位関係を有する撮像パルスが
印加されたいずれかの電極?,〜め3に対応する受光部
2の半導体基体3に、入射光量に応じた電荷が誘起され
、従ってこれら電極で.〜ぐ3 に周知の転送パルスを
供給すれば、水平走査線の各絵素1,‐,,1,‐2,
・・・lm‐nに誘起された電荷が1水平走査線毎に順
次上述した蓄積部30Aの各対応する水平走査線位置に
蓄積される。
体のもつ光情報は所定の電位関係を有する撮像パルスが
印加されたいずれかの電極?,〜め3に対応する受光部
2の半導体基体3に、入射光量に応じた電荷が誘起され
、従ってこれら電極で.〜ぐ3 に周知の転送パルスを
供給すれば、水平走査線の各絵素1,‐,,1,‐2,
・・・lm‐nに誘起された電荷が1水平走査線毎に順
次上述した蓄積部30Aの各対応する水平走査線位置に
蓄積される。
このため、蓄積部30Aは撮像部20Aと略同様な構成
を探る。
を探る。
但し、この蓄積部30A全体は遮光された状態にあるは
勿論である。撮像部20Aと対応する部分には「’一を
付してその説明は省略する。一方、蓄積された電荷は読
出部40Aに印加される読み出しパルス則ち、サンプリ
ングパルスにて順次読み出され、端子11Aから映像出
力信号として取り出される。
勿論である。撮像部20Aと対応する部分には「’一を
付してその説明は省略する。一方、蓄積された電荷は読
出部40Aに印加される読み出しパルス則ち、サンプリ
ングパルスにて順次読み出され、端子11Aから映像出
力信号として取り出される。
この謙出部40Aは水平方向の絵素に対応した読出領域
12a〜12nのみを有し、その読み出し‘ま3相のサ
ンプリングパルス◇^〜?cで行なわれるから、上述し
たと同様に1つの絵素に対応して3つの領域13a‐,
〜13a‐3,13b‐・〜13b‐3・・・が水平走
査方向に沿って形成されている。本発明ではこのような
CCDの絵素数、特に垂直方向の絵素数Mを、この方向
における解像度をあまり劣化させることなく減少せしめ
うるようにしたものである。
12a〜12nのみを有し、その読み出し‘ま3相のサ
ンプリングパルス◇^〜?cで行なわれるから、上述し
たと同様に1つの絵素に対応して3つの領域13a‐,
〜13a‐3,13b‐・〜13b‐3・・・が水平走
査方向に沿って形成されている。本発明ではこのような
CCDの絵素数、特に垂直方向の絵素数Mを、この方向
における解像度をあまり劣化させることなく減少せしめ
うるようにしたものである。
そのため、本発明においては、緑信号を得る固体撮像素
子には複合映像信号が1垂直走査期間にM個の有効画面
に相当する水平走査期間信号が存在するならば垂直方向
にM個の絵素が配列され、かつ水平方向にも所定のピッ
チで絵素が配列され、該複数の絵素で得られる信号を1
/fHの周期で垂直方向に順次転送することにより、1
垂直走査期間にM個の絵素で得られる信号を全て順次読
み出すようになして緑信号を得る。
子には複合映像信号が1垂直走査期間にM個の有効画面
に相当する水平走査期間信号が存在するならば垂直方向
にM個の絵素が配列され、かつ水平方向にも所定のピッ
チで絵素が配列され、該複数の絵素で得られる信号を1
/fHの周期で垂直方向に順次転送することにより、1
垂直走査期間にM個の絵素で得られる信号を全て順次読
み出すようになして緑信号を得る。
また、赤及び青信号を得る固体撮像素子には夫々垂直方
向にM/1個の絵素(1≧2)が配列され、該複数の絵
素で得られる信号を1/fHの周期で垂直方向に順次転
送して1垂直走査期間に上記M/1個の絵素で得られる
信号の全てを順次読み出すようになすと共に、上記赤及
び青信号を得る固体撮像素子には水平方向に上記緑信号
を得る固体撮像素子の水平方向の絵素ピッチの2倍の絵
素ピッチで絵素が配列され、絵素の水平方向の半分が遮
光され、かつ垂直方向に互いに隣り合う絵素において遮
光される半部が異なるようになされると共に、順次得ら
れた赤及び青信号をその各々について1水平走査期間に
亘つて使用するようになし、1垂直走査期間にM個の水
平走査期間信号を得るようにして赤及び青信号を得るよ
うになし、かつ1水平走査期間に亘つて同一の信号が得
られる赤及び青信号を1水平走査期間毎に上記緑信号を
得る固体撮像素子の水平方向の絵素ピッチだけ遅延させ
る第1の遅延回路と、該第1の遅延回路の出力を1水平
走査期間遅延させる第2の遅延回路と、該第2の遅延回
路の入出力信号及び上記緑信号を加算する加算回路を設
けたものである。
向にM/1個の絵素(1≧2)が配列され、該複数の絵
素で得られる信号を1/fHの周期で垂直方向に順次転
送して1垂直走査期間に上記M/1個の絵素で得られる
信号の全てを順次読み出すようになすと共に、上記赤及
び青信号を得る固体撮像素子には水平方向に上記緑信号
を得る固体撮像素子の水平方向の絵素ピッチの2倍の絵
素ピッチで絵素が配列され、絵素の水平方向の半分が遮
光され、かつ垂直方向に互いに隣り合う絵素において遮
光される半部が異なるようになされると共に、順次得ら
れた赤及び青信号をその各々について1水平走査期間に
亘つて使用するようになし、1垂直走査期間にM個の水
平走査期間信号を得るようにして赤及び青信号を得るよ
うになし、かつ1水平走査期間に亘つて同一の信号が得
られる赤及び青信号を1水平走査期間毎に上記緑信号を
得る固体撮像素子の水平方向の絵素ピッチだけ遅延させ
る第1の遅延回路と、該第1の遅延回路の出力を1水平
走査期間遅延させる第2の遅延回路と、該第2の遅延回
路の入出力信号及び上記緑信号を加算する加算回路を設
けたものである。
まず、本発明装置の原理的な説明を第3図を用いて説明
しよう。
しよう。
但し、本例では絵素数Mを1/2に減少させた場合であ
る。
る。
第3図において、10Aは本発明に適用して好適なCC
Dを全体として示し、水平方向には先にも述べたと同じ
ようにN個の絵素が配列される。本発明においては、図
にも示してあるように垂直方向の絵素があって、互に隣
り合うであろう少くとも2つの絵素の領域を垂直方向に
おける新たな絵素領域とするものである。
Dを全体として示し、水平方向には先にも述べたと同じ
ようにN個の絵素が配列される。本発明においては、図
にも示してあるように垂直方向の絵素があって、互に隣
り合うであろう少くとも2つの絵素の領域を垂直方向に
おける新たな絵素領域とするものである。
従って、従釆例として示した第2図のCCD1OAに比
し、絵素数Mは1/2になるが、各絵素の受光面積は2
倍となる。このような構成は撮像部20Aに限らず、蓄
積部30Aにも同様な構成が施される。構成的にはこれ
以上の変更はない。
し、絵素数Mは1/2になるが、各絵素の受光面積は2
倍となる。このような構成は撮像部20Aに限らず、蓄
積部30Aにも同様な構成が施される。構成的にはこれ
以上の変更はない。
しかし、被写体の撮像後における信号処理は以下述べる
ようになされる。まず、撮像部20Aから蓄積部30A
にキャリアを転送させる周期Taは従来と同様フィール
ド周期(すなわち1/6鼠砂)で、変更はないが、垂直
解像度をあまり劣化させないようにするため、1つの水
平走査線から得られる撮像出力は幻(日は1水平走査期
間)間に亘つて使用する必要がある。
ようになされる。まず、撮像部20Aから蓄積部30A
にキャリアを転送させる周期Taは従来と同様フィール
ド周期(すなわち1/6鼠砂)で、変更はないが、垂直
解像度をあまり劣化させないようにするため、1つの水
平走査線から得られる撮像出力は幻(日は1水平走査期
間)間に亘つて使用する必要がある。
ところが、撮像出力はIHづっ順次読み出されるように
なっているため、上述の条件を満たすためにはIHの間
だけキャリアを蓄積させ、すなわち、遅延させ、最初の
水平走査期間には読出された撮像出力そのものを使用し
、次の水平走査期間は遅延された撮像出力を使用するよ
うに構成すればよい。具体的には転送周期を2倍にして
2水平走査期間毎に撮像信号を得、1水平期間の遅延時
間を有する遅延素子を利用する方法が考えられる。
なっているため、上述の条件を満たすためにはIHの間
だけキャリアを蓄積させ、すなわち、遅延させ、最初の
水平走査期間には読出された撮像出力そのものを使用し
、次の水平走査期間は遅延された撮像出力を使用するよ
うに構成すればよい。具体的には転送周期を2倍にして
2水平走査期間毎に撮像信号を得、1水平期間の遅延時
間を有する遅延素子を利用する方法が考えられる。
遅延素子は水平シフトレジスタ40Aそのものを利用す
る場合と、外部に設けた通常の遅延素子を利用する場合
とがある。まず前者の方から説明を付記しよう。
る場合と、外部に設けた通常の遅延素子を利用する場合
とがある。まず前者の方から説明を付記しよう。
第3図はこの前者の方法を具備した撮像装置であって、
読出部40Aの入出力端子間にはIH毎に切換えられる
スイッチ回路8が介在され、先に述べた最初の水平走査
期間から得られる撮像出力を読出すと同時に、スイッチ
回路8を介してこの読出部40Aに書き込むようにして
いる。
読出部40Aの入出力端子間にはIH毎に切換えられる
スイッチ回路8が介在され、先に述べた最初の水平走査
期間から得られる撮像出力を読出すと同時に、スイッチ
回路8を介してこの読出部40Aに書き込むようにして
いる。
なお、端子8aはスイッチング信号Saの供給端子であ
る。ところで、このような方法を行うためには、撮像出
力が書込まれている間、蓄積部30Aから次のH期間に
対応した撮像出力の転送を禁止させなければならない。
る。ところで、このような方法を行うためには、撮像出
力が書込まれている間、蓄積部30Aから次のH期間に
対応した撮像出力の転送を禁止させなければならない。
すなわち、今蓄積部30Aから読出部40Aにキャリア
を転送させる周期をTsとした場合、通常のときにはT
s=1/fH(fHは水平周波数)に選ばれるものであ
るが、本例では周期Tsを、Ts=2/fHに、すなわ
ち2倍の転送周期に選ぶものである。このようにすれば
、書込まれた撮像出力を読出す間は蓄積部30A側から
は信号の転送がないので、この論出し方を繰返すことに
よって出力端子11Aには第4図で示すような信号が連
続して得られるようになる。
を転送させる周期をTsとした場合、通常のときにはT
s=1/fH(fHは水平周波数)に選ばれるものであ
るが、本例では周期Tsを、Ts=2/fHに、すなわ
ち2倍の転送周期に選ぶものである。このようにすれば
、書込まれた撮像出力を読出す間は蓄積部30A側から
は信号の転送がないので、この論出し方を繰返すことに
よって出力端子11Aには第4図で示すような信号が連
続して得られるようになる。
この図において添字「1.」,「2.」・・・は読出願
位を示し、そして「’一はIHだけ遅延された撮像出力
を示すものである。ところで、通常、被写体を撮像した
場合、隣り合う水平走査期間から得られる撮像出力は相
関性が極めて強いものであるから、同一の情報とみるこ
とができる。依って、本発明の如く垂直方向の絵素数M
を1/2に減らす代りに、垂直相関性を利用して2日間
に亘り同一の撮像出力を利用するようにすれば、垂直方
向における解像度をあまり劣化させることなく絵素数M
を1/2に減少させることができる。第5図は後者の具
体例で、この場合は転送周期Tsを前者と同じく2/f
Hに選ぶが、読出部40Aから撮像出力を読出すための
信号周期Toは1/7日に選ばれる。
位を示し、そして「’一はIHだけ遅延された撮像出力
を示すものである。ところで、通常、被写体を撮像した
場合、隣り合う水平走査期間から得られる撮像出力は相
関性が極めて強いものであるから、同一の情報とみるこ
とができる。依って、本発明の如く垂直方向の絵素数M
を1/2に減らす代りに、垂直相関性を利用して2日間
に亘り同一の撮像出力を利用するようにすれば、垂直方
向における解像度をあまり劣化させることなく絵素数M
を1/2に減少させることができる。第5図は後者の具
体例で、この場合は転送周期Tsを前者と同じく2/f
Hに選ぶが、読出部40Aから撮像出力を読出すための
信号周期Toは1/7日に選ばれる。
そして出力端側にはTs(=1/fH)が遅延時間に選
ばれた遅延回路9が設けられ、この遅延出力と非遅延出
力とを利用するようにしている。この方法によっても、
第4図と同様な信号配列を得ることができるから、前述
したと同様な効果を奏しうるものである。第6図は本発
明に係るカラー固体撮像装置に使用されるCCDとフィ
ル夕の構成の一例である。
ばれた遅延回路9が設けられ、この遅延出力と非遅延出
力とを利用するようにしている。この方法によっても、
第4図と同様な信号配列を得ることができるから、前述
したと同様な効果を奏しうるものである。第6図は本発
明に係るカラー固体撮像装置に使用されるCCDとフィ
ル夕の構成の一例である。
この例では3個のCCDと3枚の色フィル夕とを使用し
、上述の効果に加え、水平方向の走査数Nも1′2に減
少させて、解像度をあまり劣化されることなく、絵素数
の大幅な削減を図り得るようにした場合である。フィル
夕から説明しよう。
、上述の効果に加え、水平方向の走査数Nも1′2に減
少させて、解像度をあまり劣化されることなく、絵素数
の大幅な削減を図り得るようにした場合である。フィル
夕から説明しよう。
第6図に示される色フィル夕18A〜18Cは異る3つ
の原色光則ち、赤色光R、緑色光G及び青色光Bが夫々
透過光として選ばれ、第1の色フィル夕18Aは第6図
で示すように上記色光のうち、解像度に直接影響を及ぼ
す緑色光Gがその透過光として選定される。
の原色光則ち、赤色光R、緑色光G及び青色光Bが夫々
透過光として選ばれ、第1の色フィル夕18Aは第6図
で示すように上記色光のうち、解像度に直接影響を及ぼ
す緑色光Gがその透過光として選定される。
この場合、緑色光Gはその前面かち得られる構成(単色
フィル夕構成)である。尚、第6図ではイ日は第2図に
示されたような標準の大きさの画素の水平方向のピッチ
、即ち水平方向の走査時間を表わし、T′日は同じく際
純の大きさの絵素の垂直方向のピッチを表し、この場合
丁′日は標準の1水平周期と対応する。
フィル夕構成)である。尚、第6図ではイ日は第2図に
示されたような標準の大きさの画素の水平方向のピッチ
、即ち水平方向の走査時間を表わし、T′日は同じく際
純の大きさの絵素の垂直方向のピッチを表し、この場合
丁′日は標準の1水平周期と対応する。
第2の色フィル夕18Bは少くとも残りの色光則ち赤色
光R及び青色光Bの一つを透過する如くその色選択性が
選ばれている。
光R及び青色光Bの一つを透過する如くその色選択性が
選ばれている。
第6図の18Bに示す例は、Rを透過光とするフィル夕
である。従って、第3の色フィル夕18Cは青色光Bが
透過光となる。そして「これらフィル夕18B,18C
に夫々対応して設けられたCCDIOB,10Cの絵素
は一方のCCDIOAの絵素領域の4倍になされる。す
なわちCCDIOA〜10Cの大きさを同一に選んだ水
平及び垂直方向の絵素数N,Mを夫々1′2とするには
単位絵素領域を従来のときよりも4倍にすればよい。従
って、第6図B及びCに示す領域1,‐,,1,‐2,
等がCCDIOB,10Cにおける新たな絵素領域とな
るものである。なお、このように1絵素の領域が拡大さ
れればそれだけCCDの製造が容易になる特徴に加え、
歩留りの向上ひいては生産費の削減を図りうろことは容
易に理解できよう。このように面積大なる絵素をもって
CCDIOB,10Cの前面に配されるフィル夕18B
,18Cはこれらの絵素1,‐,,1,‐2等に対応し
て、その光透過面が複数に分割された分割領域を有し、
奇数番目の水平走査線上に位置する分割領域のうち奇数
番目の領域22bのみを赤色光Rを透過するようになさ
れ、他の領域22aは遮光された状態にある。
である。従って、第3の色フィル夕18Cは青色光Bが
透過光となる。そして「これらフィル夕18B,18C
に夫々対応して設けられたCCDIOB,10Cの絵素
は一方のCCDIOAの絵素領域の4倍になされる。す
なわちCCDIOA〜10Cの大きさを同一に選んだ水
平及び垂直方向の絵素数N,Mを夫々1′2とするには
単位絵素領域を従来のときよりも4倍にすればよい。従
って、第6図B及びCに示す領域1,‐,,1,‐2,
等がCCDIOB,10Cにおける新たな絵素領域とな
るものである。なお、このように1絵素の領域が拡大さ
れればそれだけCCDの製造が容易になる特徴に加え、
歩留りの向上ひいては生産費の削減を図りうろことは容
易に理解できよう。このように面積大なる絵素をもって
CCDIOB,10Cの前面に配されるフィル夕18B
,18Cはこれらの絵素1,‐,,1,‐2等に対応し
て、その光透過面が複数に分割された分割領域を有し、
奇数番目の水平走査線上に位置する分割領域のうち奇数
番目の領域22bのみを赤色光Rを透過するようになさ
れ、他の領域22aは遮光された状態にある。
一方、偶数番目の水平走査線上に位置する領域にあって
は上述とは逆に、奇数番目の領域22bが遮光される。
は上述とは逆に、奇数番目の領域22bが遮光される。
このように各ライン毎、即ち標準の水平周期をIHとす
ると、が毎に得られる透過光の位相を180oずつ異に
したのは、垂直相関を利用して隣接するラインの信号を
合成することにより折り返し歪を除去しようとする理由
に基づくものである。即ち隣後したラインの信号を加算
して合成信号を得るのであるが、もし位相をずらさずに
同一側にフィル夕の透過部を設けたのでは両ラインの空
間的なサンプリング位相が一致してしまい、たとえ両信
号のうちの一方を時間的に丁日だけずらせて合成したと
しても、単に周波数が1/27日の点でレスポンスが0
になるようなフィル夕を構成するだけでサンプリングの
キャリアはなくなっても側波帯成分まではキャンセルで
きない。
ると、が毎に得られる透過光の位相を180oずつ異に
したのは、垂直相関を利用して隣接するラインの信号を
合成することにより折り返し歪を除去しようとする理由
に基づくものである。即ち隣後したラインの信号を加算
して合成信号を得るのであるが、もし位相をずらさずに
同一側にフィル夕の透過部を設けたのでは両ラインの空
間的なサンプリング位相が一致してしまい、たとえ両信
号のうちの一方を時間的に丁日だけずらせて合成したと
しても、単に周波数が1/27日の点でレスポンスが0
になるようなフィル夕を構成するだけでサンプリングの
キャリアはなくなっても側波帯成分まではキャンセルで
きない。
しかしながら、本発明のようにフィル夕を透過部の存在
する側を絵素ライン毎に切換ることによに隣接する両絵
素ラインで空間的なサンプリング位相が逆相となり、更
にこれら両絵素ラインよりの信号を一方を時間的に7日
ずらせた形で合成することにより、両絵素ラインの1/
27日をサンプリングキャリアとする交流成分は完全に
逆相であるため、キャリアは勿論、側波帯成分もキャン
セルされることになる。
する側を絵素ライン毎に切換ることによに隣接する両絵
素ラインで空間的なサンプリング位相が逆相となり、更
にこれら両絵素ラインよりの信号を一方を時間的に7日
ずらせた形で合成することにより、両絵素ラインの1/
27日をサンプリングキャリアとする交流成分は完全に
逆相であるため、キャリアは勿論、側波帯成分もキャン
セルされることになる。
同様な観点から、他の色フィル夕18Cも上述と同様な
構成が施されるもので、その説明は省略する。
構成が施されるもので、その説明は省略する。
このように、所望とする色光選択特性の付与された第1
〜第3の色フィル夕18A〜18Cを配することによっ
て、CCD1OA〜10Cには所望の色分解像が投影さ
れる訳であるが、これらの色分解像は空間的に互いに1
20oの位相差を有するように投影され、かつ時間的に
は夫々互いに1/37日の時間差を以つて読み出される
。
〜第3の色フィル夕18A〜18Cを配することによっ
て、CCD1OA〜10Cには所望の色分解像が投影さ
れる訳であるが、これらの色分解像は空間的に互いに1
20oの位相差を有するように投影され、かつ時間的に
は夫々互いに1/37日の時間差を以つて読み出される
。
像とCCDとの空間的な関係は相対的に1200の位相
を与えればよい。
を与えればよい。
この場合、投影像そのものを1200ずつずらすか、C
CDIOA〜10Cの方を1200だけずらすかは任意
に定めることができる。本例ではCCDIOA〜10C
の方をずらした場合で、それに伴って各色フィル夕もず
らして配される(第6図参照)。120oの位相差は距
離的に表わすと、1/37日となるは言うまでもない。
CDIOA〜10Cの方を1200だけずらすかは任意
に定めることができる。本例ではCCDIOA〜10C
の方をずらした場合で、それに伴って各色フィル夕もず
らして配される(第6図参照)。120oの位相差は距
離的に表わすと、1/37日となるは言うまでもない。
次に、各CCDI OA〜1 0Cから得られる撮像信
号を読み出すにあっては、夫々のCCDIOA〜10C
から得られる撮像信号Sc〜S8に対し、時間的に12
00の位相差を与えた状態でこれら撮像信号SR〜SB
を順次交互に読み出すものである。同一のサンプリング
パルス○^〜〇cで3つの撮像信号SR〜SBを順次交
互に読み出すには次のように構成すればよい。即ち、第
7図に示すように各CCDIOA〜IOCの対応する謙
出部40A〜40Cにサンプリングパルス?^〜?cが
供給されるように横成する。
号を読み出すにあっては、夫々のCCDIOA〜10C
から得られる撮像信号Sc〜S8に対し、時間的に12
00の位相差を与えた状態でこれら撮像信号SR〜SB
を順次交互に読み出すものである。同一のサンプリング
パルス○^〜〇cで3つの撮像信号SR〜SBを順次交
互に読み出すには次のように構成すればよい。即ち、第
7図に示すように各CCDIOA〜IOCの対応する謙
出部40A〜40Cにサンプリングパルス?^〜?cが
供給されるように横成する。
ここで読出部40Aに形成された読出領域12a〜12
nは水平走査方向に設けられた絵素数に対応するもので
あり、この場合、夫々の謙出領域12a〜12nはさら
にその領域が3分割されていることはすでに記載した。
又、読出部40B,40Cに関しては受光部の絵素のピ
ッチがCCDIOAに対し2倍あるため、各絵素に対し
読出し領域が2つ(例えば12aと12b)が存在する
ようにし、従ってこれら2つの読出し領域には、上の蓄
積領域から同一の情報が転送されることになる。
nは水平走査方向に設けられた絵素数に対応するもので
あり、この場合、夫々の謙出領域12a〜12nはさら
にその領域が3分割されていることはすでに記載した。
又、読出部40B,40Cに関しては受光部の絵素のピ
ッチがCCDIOAに対し2倍あるため、各絵素に対し
読出し領域が2つ(例えば12aと12b)が存在する
ようにし、従ってこれら2つの読出し領域には、上の蓄
積領域から同一の情報が転送されることになる。
そしてCCDIOB,10Cに関していえば、夫々の受
光部の絵素に対し6個個の分割領域が対応することにな
る。従って、このような構成を探る読出部40A,40
Cの各対応する分割領域13a‐,,13a‐2・・・
に供孫合される同一のサンプリングパルスめ^〜?cそ
れ自体で読出部相互間に120oの位相差を賦与するに
は、図のように領域を1個づつ順次ずらした状態でサン
プリングパルス0^〜◇cを供聯合するようにすればよ
い。このようにすれば、3つの各蓄積部30A〜30C
から夫々対応する謙出部40A〜40Cに1水平区間に
相当する電荷を転送する場合にはサンプリングパルスJ
Aにて必ず斜線の部分の領域に電荷が蓄積され、依って
この状態で電荷を読み出すと、読み出し時の位相関係は
1200となり、しかも取出される各信号はこの120
0の位相関係を有した状態で順次交互に得られる。
光部の絵素に対し6個個の分割領域が対応することにな
る。従って、このような構成を探る読出部40A,40
Cの各対応する分割領域13a‐,,13a‐2・・・
に供孫合される同一のサンプリングパルスめ^〜?cそ
れ自体で読出部相互間に120oの位相差を賦与するに
は、図のように領域を1個づつ順次ずらした状態でサン
プリングパルス0^〜◇cを供聯合するようにすればよ
い。このようにすれば、3つの各蓄積部30A〜30C
から夫々対応する謙出部40A〜40Cに1水平区間に
相当する電荷を転送する場合にはサンプリングパルスJ
Aにて必ず斜線の部分の領域に電荷が蓄積され、依って
この状態で電荷を読み出すと、読み出し時の位相関係は
1200となり、しかも取出される各信号はこの120
0の位相関係を有した状態で順次交互に得られる。
このため、後述するように合成された糠像信号SR〜S
B相互間は120o の位相差が賦与されることになる
。以上示した諸条件を踏えて、第8図を参照しながら本
発明装置の電気的な信号処理を説明しよつo図はこの装
置の一例を示す系統図であって、被写体14は光学レン
ズ系15を通じたのち、1点鎖線で示す光路Pを経て3
個のCCDIOA〜IOCに投影される。
B相互間は120o の位相差が賦与されることになる
。以上示した諸条件を踏えて、第8図を参照しながら本
発明装置の電気的な信号処理を説明しよつo図はこの装
置の一例を示す系統図であって、被写体14は光学レン
ズ系15を通じたのち、1点鎖線で示す光路Pを経て3
個のCCDIOA〜IOCに投影される。
これらのCCDのうち、赤成分R及び育成分Bに関する
CCDIOB,10Cは第6図に示した構成がとられ、
そのため加算器7には第9図B及びCに示す撮像信号S
R,SBが連続的に供給される。即ち第8図において、
9R,9Bは夫々標準の1水平期間の遅延回路であり謙
出領域40B,40Cにある水平走査期間の信号が得ら
れた時、これが順次読出されて加算器7に供給されると
共に、これら遅延回路9R,9Bに供給されるため、2
水平走査期間に亘つて連続して同一の信号が加算器7に
供給されることになる。
CCDIOB,10Cは第6図に示した構成がとられ、
そのため加算器7には第9図B及びCに示す撮像信号S
R,SBが連続的に供給される。即ち第8図において、
9R,9Bは夫々標準の1水平期間の遅延回路であり謙
出領域40B,40Cにある水平走査期間の信号が得ら
れた時、これが順次読出されて加算器7に供給されると
共に、これら遅延回路9R,9Bに供給されるため、2
水平走査期間に亘つて連続して同一の信号が加算器7に
供給されることになる。
又G用のCCDIOAからは、各水平走査期間毎に異な
る内容の信号が得られるため信号Scは第9図に示した
ようなものとなる。なお、16はハーフミラー、17は
反射鏡である。
る内容の信号が得られるため信号Scは第9図に示した
ようなものとなる。なお、16はハーフミラー、17は
反射鏡である。
そして、18A〜18Cは上述した第1〜第3までの色
フィル夕である。次に、夫々のCCDIOA〜10Cか
ら得られる撮像信号の処理について、再び第8図を参照
して説明する。
フィル夕である。次に、夫々のCCDIOA〜10Cか
ら得られる撮像信号の処理について、再び第8図を参照
して説明する。
まず折り返し歪の内変調成分(輝度成分)を得るための
構成から述べる。目的の変調成分を得るには■ 位相変
調 ■ 同時信号処理 を行なわなければならない。
構成から述べる。目的の変調成分を得るには■ 位相変
調 ■ 同時信号処理 を行なわなければならない。
順を追って説明するに、■の条件は以下のようにして達
成する。まず、CCDIOAには緑色のみからなる色分
解像が投影されるので、端子11Aに得られる撮像出力
SGの周波数スペクトル図は第10図Aで示すようにな
る。ここで、緑の色成分に関しては、その側波構成分に
よる折り返し歪が生じないように予め緑の変調成分SD
cにおける帯城及びサンプリング周波数f。(=1/↑
H)が選定される。変調成分Socの帯域は解像度の劣
化を来たさない程度の帯域即ち3.0〜5.0MHZ程
度の帯域を必要とする。本例では3.9い日2程度であ
る。次に、撮像出力SR,SBについて説明するも、そ
の色フィル夕18B,18Cが第6図で示すように構成
されている関係上、そのサンプリング周波数は1/2に
逓降した周波数で、又これら撮像出力SR,SBの位相
関係に注目すれば、緑成分を基準にすると換言するなら
、そのサンプリング周波数を享‐にとして考えた場合、
赤成分はギフごけ、青職は;だけ、夫々ずれ小ること肌
るから、夫々の位相関係を合成して図示すれば第10図
Bの如くなる。
成する。まず、CCDIOAには緑色のみからなる色分
解像が投影されるので、端子11Aに得られる撮像出力
SGの周波数スペクトル図は第10図Aで示すようにな
る。ここで、緑の色成分に関しては、その側波構成分に
よる折り返し歪が生じないように予め緑の変調成分SD
cにおける帯城及びサンプリング周波数f。(=1/↑
H)が選定される。変調成分Socの帯域は解像度の劣
化を来たさない程度の帯域即ち3.0〜5.0MHZ程
度の帯域を必要とする。本例では3.9い日2程度であ
る。次に、撮像出力SR,SBについて説明するも、そ
の色フィル夕18B,18Cが第6図で示すように構成
されている関係上、そのサンプリング周波数は1/2に
逓降した周波数で、又これら撮像出力SR,SBの位相
関係に注目すれば、緑成分を基準にすると換言するなら
、そのサンプリング周波数を享‐にとして考えた場合、
赤成分はギフごけ、青職は;だけ、夫々ずれ小ること肌
るから、夫々の位相関係を合成して図示すれば第10図
Bの如くなる。
即ち例えば、赤用のCCDlOBと緑用CCDIOAと
雌間的に丈ずれた状機戯れかつ細細し出ヵも時間的‘こ
やずれて得られることから、緑用CCDIOAの水平方
向に1個おきの絵素を考慮してみると、この絵素はる;
のサンプリングキャリアの位相を第10図BのGMと仮
定すれば(実際には、G用CCDIOAには他の1個お
きの絵素が存在し、これによるサンプリングキャリアの
位相は同図BのGm2に示される如くGm,とは逆相に
なっているため、両者が打消されにの周波数;のところ
‘汎サンプリングキャリアが存在しないことは明らかで
あるが)、このGm,に対しR用のCCDIOBから得
られる信号における周波数1/27日のサンプリングキ
ャリアの位相Rmは、六×すHX3600肌ち600進
ん小ること‘こなる。
雌間的に丈ずれた状機戯れかつ細細し出ヵも時間的‘こ
やずれて得られることから、緑用CCDIOAの水平方
向に1個おきの絵素を考慮してみると、この絵素はる;
のサンプリングキャリアの位相を第10図BのGMと仮
定すれば(実際には、G用CCDIOAには他の1個お
きの絵素が存在し、これによるサンプリングキャリアの
位相は同図BのGm2に示される如くGm,とは逆相に
なっているため、両者が打消されにの周波数;のところ
‘汎サンプリングキャリアが存在しないことは明らかで
あるが)、このGm,に対しR用のCCDIOBから得
られる信号における周波数1/27日のサンプリングキ
ャリアの位相Rmは、六×すHX3600肌ち600進
ん小ること‘こなる。
同様に、B用のCCDIOCから得られる信号における
周波数1/27日のサンプリングキャIJアの位相Bm
は1200ずれていることになる。又、第10図は、S
。cは変調成分を表わし、SM,は1次の交流成分即ち
サンプリングキャリアが周波数の1′27日の成分で、
SM2は2次の交流成分則るサンプリングキャリアが周
波数1/ヶ日の成分を表わす。そして、2次の交流成分
のサンプリングキャリアRm,Bmの位相が図のように
なる理由は上述と同様に・士×★MX36o。
周波数1/27日のサンプリングキャIJアの位相Bm
は1200ずれていることになる。又、第10図は、S
。cは変調成分を表わし、SM,は1次の交流成分即ち
サンプリングキャリアが周波数の1′27日の成分で、
SM2は2次の交流成分則るサンプリングキャリアが周
波数1/ヶ日の成分を表わす。そして、2次の交流成分
のサンプリングキャリアRm,Bmの位相が図のように
なる理由は上述と同様に・士×★MX36o。
=12o。’±X害7日X3600=2400
となるためである。
但しこの例は奇数番目の絵素区間での位相関係を示す。
偶数番目の絵素区間では夫々に関し180oだけ位相が
ずれるようにする。
偶数番目の絵素区間では夫々に関し180oだけ位相が
ずれるようにする。
ここで、第6図の例では絵素が半分遮光されているので
、奇数と偶数番目からの信号間にはこのままでも180
0の位相差が賦与されているようにも想われるが、この
まま信号を読出すと両信号の色成分は同相になってしま
う。即ち、撮像する位置が異なるだけで(空間的なサン
プリング位置が異なるだけで)、電極としては共通なの
で実際に謙出された信号の位相は同一となってしまい、
これら両絵素ラインの信号を単に合成しただけでは、そ
の信号の周波数1/27日の成分が残ってしまい完全に
キャンセルすることはできない。
、奇数と偶数番目からの信号間にはこのままでも180
0の位相差が賦与されているようにも想われるが、この
まま信号を読出すと両信号の色成分は同相になってしま
う。即ち、撮像する位置が異なるだけで(空間的なサン
プリング位置が異なるだけで)、電極としては共通なの
で実際に謙出された信号の位相は同一となってしまい、
これら両絵素ラインの信号を単に合成しただけでは、そ
の信号の周波数1/27日の成分が残ってしまい完全に
キャンセルすることはできない。
そのため、本例では所期の目的を達成すべ〈例えば偶数
番目から得られる撮像信号だけ180o(=7H)に相
当する時間遅延させる構成が探られる。
番目から得られる撮像信号だけ180o(=7H)に相
当する時間遅延させる構成が探られる。
遅延回路21はそのために設けられている。なお、奇数
番目からの撮像信号は遅延させる必要がないので、信号
伝送路上にはそのための切換スイッチSWが介在される
。従って、このスイッチSWは偶数番目の水平走査線上
を走査しているときだけ(CCDIOAを基準にした場
合には日がその走査時間に相当することは言うまでもな
い)、薮′点E側に切換えられる。このように、信号処
理系を構成すれば、偶数番目の絵素区間における信号周
波数1/27日の周波数のサンプリングキャリアに比し
、(1/27H×7H)×3600=1800ずれるこ
とになり、これによって上述した■の条件を満たすこと
ができる。
番目からの撮像信号は遅延させる必要がないので、信号
伝送路上にはそのための切換スイッチSWが介在される
。従って、このスイッチSWは偶数番目の水平走査線上
を走査しているときだけ(CCDIOAを基準にした場
合には日がその走査時間に相当することは言うまでもな
い)、薮′点E側に切換えられる。このように、信号処
理系を構成すれば、偶数番目の絵素区間における信号周
波数1/27日の周波数のサンプリングキャリアに比し
、(1/27H×7H)×3600=1800ずれるこ
とになり、これによって上述した■の条件を満たすこと
ができる。
この偶数番目の絵素区間から得られる信号の周波数成分
が第10図Cに示されている。
が第10図Cに示されている。
この第10図Cで2次交流成分、即ち周波数1/丁日を
キャリアとする成分については奇数番目の絵素区間から
得られる信号の位相と全く同一であることが判るが、こ
れは、(1/7H×7H)×360o=3600で同一
となる理由のためである。次に、■の条件であるが、こ
の条件は■の条件によって得られた所定の位相をもつ側
波帯成分を相殺することによって達成される。
キャリアとする成分については奇数番目の絵素区間から
得られる信号の位相と全く同一であることが判るが、こ
れは、(1/7H×7H)×360o=3600で同一
となる理由のためである。次に、■の条件であるが、こ
の条件は■の条件によって得られた所定の位相をもつ側
波帯成分を相殺することによって達成される。
そのため、信号系には加算器22が設けられ、これに第
10図A及びBで示す位相をもつ撮像信号SR〜SBが
供給されるのは勿論のこと、同図Cに示す撮像信号が供
給されなければならない。依って、撮像信号の系には幻
(このH‘まCCDIOAの方を基準にして考えた場合
である。)の遅延時間をもつ遅延回路23が設けられ、
その隣り合う水平絵素区間の信号間において処理される
ものである。すなわち、隣り合う水平走査区間(奇数、
偶数の絵素区間)から得られる撮像信号SR,S8を加
算器22で合成すれば、夫々の側波帯成分SM,が相殺
される。
10図A及びBで示す位相をもつ撮像信号SR〜SBが
供給されるのは勿論のこと、同図Cに示す撮像信号が供
給されなければならない。依って、撮像信号の系には幻
(このH‘まCCDIOAの方を基準にして考えた場合
である。)の遅延時間をもつ遅延回路23が設けられ、
その隣り合う水平絵素区間の信号間において処理される
ものである。すなわち、隣り合う水平走査区間(奇数、
偶数の絵素区間)から得られる撮像信号SR,S8を加
算器22で合成すれば、夫々の側波帯成分SM,が相殺
される。
しかしながら、2次の交流成分SM2は両者において同
一の位相であるため両者を加算器で合成しただけではこ
の成分SN2はキャンセルできない。そして加算器22
には実際には緑信号Scが供給されるため、この信号中
における周波数1/丁日のサンプリングキャリアと赤、
青信号中の周波数1/7日のサンプリングキャリアを合
成すればこれらは完全にキャンセルされる。依って折り
返し歪が発生していない変調成分Socを得ることがで
きる(第10図D参照)。この変調成分S。cは必要に
応じて設けたローパスフィルタ24(その遮断周波数は
3.0〜5.mMHZ)を通じたのち、マトリックス回
路25に供給される。変調成分は以上のようにして得る
ことができる。次に色成分の復調系について述べよう。
26はR,Bの復調系を示し、27はバンドパスフィル
タ、そして、28RはRの復調器を示し、他方の28B
はBの復調器を示す。
一の位相であるため両者を加算器で合成しただけではこ
の成分SN2はキャンセルできない。そして加算器22
には実際には緑信号Scが供給されるため、この信号中
における周波数1/丁日のサンプリングキャリアと赤、
青信号中の周波数1/7日のサンプリングキャリアを合
成すればこれらは完全にキャンセルされる。依って折り
返し歪が発生していない変調成分Socを得ることがで
きる(第10図D参照)。この変調成分S。cは必要に
応じて設けたローパスフィルタ24(その遮断周波数は
3.0〜5.mMHZ)を通じたのち、マトリックス回
路25に供給される。変調成分は以上のようにして得る
ことができる。次に色成分の復調系について述べよう。
26はR,Bの復調系を示し、27はバンドパスフィル
タ、そして、28RはRの復調器を示し、他方の28B
はBの復調器を示す。
依って、これら色成分及び上述した変調成分をマトリッ
クス回路25に供給することにより、その出力端子25
a〜25cより目的の映像信号が得られる。
クス回路25に供給することにより、その出力端子25
a〜25cより目的の映像信号が得られる。
例えばNTSC方式の輝度信号Y及び色差信号B−Y,
R−Yが得られる。なお29は遅延回路を示し、これは
バンドパスフィルタ27の介在により生ずる時間遅れを
補償するためのものである。
R−Yが得られる。なお29は遅延回路を示し、これは
バンドパスフィルタ27の介在により生ずる時間遅れを
補償するためのものである。
以上説明したように本発明ではRとBに関する絵素領域
を大きくすると共に、少くとも幻の期間に亘つて同じ撮
像出力を使用するように構成したものである。
を大きくすると共に、少くとも幻の期間に亘つて同じ撮
像出力を使用するように構成したものである。
従って折り返し歪のない変調成分が垂直相関がある限り
得られるので、本発明装置で得た映像信号では画面のち
らつきを有効に取除くことができ、常時良質で安定した
画像を映出しうる特徴と共に、少くとも2日の期間同じ
撮像出力を使用するような例では垂直方向における解像
度があまり劣化させることなく垂直方向における絵素数
Mを半分にすることができる大きな特徴を有する。その
ため、CCDの製造が容易になり、歩蟹りの向上を図り
うる実益と共に、これらCCDの前面に夫々配される色
フィル夕18B,18Cの製造も容易になる等の数々の
利点がある。なお、上述した実施例では幻の期間に亘っ
て同一の撮像出力を使用する例を述べたが、本発明では
この実施例に限ることなく日の整数倍の期間に亘つて同
一の撮像出力を使用しても、垂直相関がある限り解像度
の劣化をあまり伴うことなく、垂直方向の絵素数を整数
分の1に減少させうる実益がある。
得られるので、本発明装置で得た映像信号では画面のち
らつきを有効に取除くことができ、常時良質で安定した
画像を映出しうる特徴と共に、少くとも2日の期間同じ
撮像出力を使用するような例では垂直方向における解像
度があまり劣化させることなく垂直方向における絵素数
Mを半分にすることができる大きな特徴を有する。その
ため、CCDの製造が容易になり、歩蟹りの向上を図り
うる実益と共に、これらCCDの前面に夫々配される色
フィル夕18B,18Cの製造も容易になる等の数々の
利点がある。なお、上述した実施例では幻の期間に亘っ
て同一の撮像出力を使用する例を述べたが、本発明では
この実施例に限ることなく日の整数倍の期間に亘つて同
一の撮像出力を使用しても、垂直相関がある限り解像度
の劣化をあまり伴うことなく、垂直方向の絵素数を整数
分の1に減少させうる実益がある。
そして、第6図に示すように構成する場合では絵素数が
1′4以下になるから、それだけCCDが作り易くなる
効果がある。
1′4以下になるから、それだけCCDが作り易くなる
効果がある。
そして、フィル夕は夫々の原色光に応じて3枚使用する
ものの、解像度に直接影響を及ぼさない赤及び青信号に
関係する色フィル夕18B,18Cはモザイク状に構成
されているとは言え、1つおきの領域は遮光する関係上
各領域区間の寸法精度を厳密に選定することが必要なく
なり、それだけフィル夕188,18Cの製造が容易に
なる効果を有する。それに伴って、フィルタ自体の歩蟹
りが向上するは勿論である。又、赤及び青信号に関して
は、CCDIOB,10Cの絵素数を減少させても、折
り返し歪が生起しないため、その信号帯城を十分広く探
ることができるものである。
ものの、解像度に直接影響を及ぼさない赤及び青信号に
関係する色フィル夕18B,18Cはモザイク状に構成
されているとは言え、1つおきの領域は遮光する関係上
各領域区間の寸法精度を厳密に選定することが必要なく
なり、それだけフィル夕188,18Cの製造が容易に
なる効果を有する。それに伴って、フィルタ自体の歩蟹
りが向上するは勿論である。又、赤及び青信号に関して
は、CCDIOB,10Cの絵素数を減少させても、折
り返し歪が生起しないため、その信号帯城を十分広く探
ることができるものである。
なお、被写体14が白黒の場合では、第10図の位相関
係からも明らかなように、R,G,Bのレベルは夫々等
しくなるため、その合成値は零となり、依って、白黒を
対象とする場合にはサンプリング周波数fc(=1/丁
H)を前例の場合よりも更に下げることが可能となり、
例えば上述した実施例(力ラー撮像時)における水平方
向の絵素数Nは35の固程度必要とする(従来では信号
帯域を3.8MHZとしたとき700個以上必要とする
。)のに対し、白黒を対象とするときは24の固程度(
従って、他のCCDIOB,10Cは12q固程度)で
済み、CCDの製造が極めて容易なる特徴を有する。な
お、CCDは2相のものでもよく、シフト方式はィンタ
ラィンシフト方式でもよい。
係からも明らかなように、R,G,Bのレベルは夫々等
しくなるため、その合成値は零となり、依って、白黒を
対象とする場合にはサンプリング周波数fc(=1/丁
H)を前例の場合よりも更に下げることが可能となり、
例えば上述した実施例(力ラー撮像時)における水平方
向の絵素数Nは35の固程度必要とする(従来では信号
帯域を3.8MHZとしたとき700個以上必要とする
。)のに対し、白黒を対象とするときは24の固程度(
従って、他のCCDIOB,10Cは12q固程度)で
済み、CCDの製造が極めて容易なる特徴を有する。な
お、CCDは2相のものでもよく、シフト方式はィンタ
ラィンシフト方式でもよい。
更に、電荷転送素子としてはCCDに限ることなく、ダ
イオードアレー等でも適用しうるものである。
イオードアレー等でも適用しうるものである。
第1図は従来装置によって得られる撮像出力の周波数ス
ペクトル図、第2図は本発明装置に適用しうる電荷結合
素子の一例を示す構成図、第3図及び第5図は夫々信号
電荷の説出しの一例を示す構成図、第4図はこれによっ
て得られる撮像出力の説明図、第6図は本発明装置に使
用されるフィル夕の一例を示す図、第7図は信号議出し
方法の一例を示す結線図、第8図は本発明装置の一例を
示す系統図、第9図は電荷結合素子の夫々から得られる
第4図と同様な撮像出力の説明図、第10図は本発明装
置の動作説明に供する側波帯成分の位相関係を含めた撮
像出力の周波数スペクトル図である。 10A〜10Cは電荷結合素子(CCD)、7日, 7
′日は夫々絵素の配列ピッチ、14は被写体、18A〜
18Cは色フィル夕、9R,9B,21,23,29は
遅延回路、Socは遅延回路、SMは側波帯成分、1.
−,〜lm‐nは絵素である。 第1図第2図 第4図 第5図 第3図 第7図 第6図 第9図 第8図 第10図
ペクトル図、第2図は本発明装置に適用しうる電荷結合
素子の一例を示す構成図、第3図及び第5図は夫々信号
電荷の説出しの一例を示す構成図、第4図はこれによっ
て得られる撮像出力の説明図、第6図は本発明装置に使
用されるフィル夕の一例を示す図、第7図は信号議出し
方法の一例を示す結線図、第8図は本発明装置の一例を
示す系統図、第9図は電荷結合素子の夫々から得られる
第4図と同様な撮像出力の説明図、第10図は本発明装
置の動作説明に供する側波帯成分の位相関係を含めた撮
像出力の周波数スペクトル図である。 10A〜10Cは電荷結合素子(CCD)、7日, 7
′日は夫々絵素の配列ピッチ、14は被写体、18A〜
18Cは色フィル夕、9R,9B,21,23,29は
遅延回路、Socは遅延回路、SMは側波帯成分、1.
−,〜lm‐nは絵素である。 第1図第2図 第4図 第5図 第3図 第7図 第6図 第9図 第8図 第10図
Claims (1)
- 1 被写体よりの光をR,G,Bに3原色光に夫々分光
すると共に、これらの光を夫々その前面に、R,G,B
の3原色光を透過させる色フイルタを配した3個の固体
撮像素子の受光部に投影し、これら固体撮像素子から得
られる撮像出力を合成して複合映像信号を得るようにし
たカラー固体撮像装置において、緑信号を得る固体撮像
素子には上記複合映像信号が1垂直走査期間にM個の有
効画面に相当する水平走査期間信号が存在するならば垂
直方向にM個の絵素が配列され、かつ水平方向にも所定
のピツチで絵素が配列され、該複数の絵素で得られる信
号を1/f_Hの周期(f_Hは水平走査周波数)で垂
直方向に順次転送することにより、1垂直走査期間にM
個の絵素で得られる信号を全て順次読み出すようになし
て緑信号を得ると共に、赤及び青信号を得る固体撮像素
子には夫々垂直方向にM/l個の絵素(l≧2)が配列
され、該複数の絵素で得られる信号をl/f_Hの周期
で垂直方向に順次転送して1垂直走査期間に上記M/l
個の絵素で得られる信号の全てを順次読み出すようにな
すと共に、上記赤及び青信号を得る固体撮像素子には水
平方向に上記緑信号を得る固体撮像素子の水平方向の絵
素ピツチの2倍の絵素ピツチで絵素が配列され、絵素の
水平方向の半分が遮光され、かつ垂直方向に互いに隣り
合う絵素において遮光される半部が異なるようになされ
ると共に、順次得られた赤及び青信号をその各々につい
てl水平走査期間に亘つて使用するようになし、1垂直
走査期間にM個の水平走査期間信号を得るようにして赤
及び青信号を得るようになし、かつl水平走査期間に亘
つて同一の信号が得られる赤及び青信号をl水平走査期
間毎に上記緑信号を得る固体撮像素子の水平方向の絵素
ピツチだけ遅延させる第1の遅延回路と、該第1の遅延
回路の出力をl水平走査期間遅延させる第2の遅延回路
と、該第2の遅延回路の入出力信号及び上記緑信号を加
算する加算回路を有してあるカラー固体撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50027415A JPS6034320B2 (ja) | 1975-03-06 | 1975-03-06 | カラー固体撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50027415A JPS6034320B2 (ja) | 1975-03-06 | 1975-03-06 | カラー固体撮像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51102419A JPS51102419A (ja) | 1976-09-09 |
| JPS6034320B2 true JPS6034320B2 (ja) | 1985-08-08 |
Family
ID=12220450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50027415A Expired JPS6034320B2 (ja) | 1975-03-06 | 1975-03-06 | カラー固体撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034320B2 (ja) |
-
1975
- 1975-03-06 JP JP50027415A patent/JPS6034320B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51102419A (ja) | 1976-09-09 |
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