JPS6034330A - 容器本体 - Google Patents
容器本体Info
- Publication number
- JPS6034330A JPS6034330A JP13579383A JP13579383A JPS6034330A JP S6034330 A JPS6034330 A JP S6034330A JP 13579383 A JP13579383 A JP 13579383A JP 13579383 A JP13579383 A JP 13579383A JP S6034330 A JPS6034330 A JP S6034330A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molded body
- container
- forming
- container body
- concave pattern
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は容器本体に関し、さらに詳しくは軽量でガスバ
リヤ−性を有し、かつ潰れ等の変形が起り難く、さらに
壁部に所定形状の凹み模様を容易に形成可能な容器本体
に関する。
リヤ−性を有し、かつ潰れ等の変形が起り難く、さらに
壁部に所定形状の凹み模様を容易に形成可能な容器本体
に関する。
金属箔と熱可塑性グラスチックフィルムよシなる積層体
のように、金属箔を含む比較的薄い可撓性の積層体のブ
ランクを絞り成形することによって形成されたカップ状
の容器本体は、ガスバリヤ−性を有し、しかも軽量で低
コストで、廃棄処理が容易であるという利点を有するが
、反面内容物を充填後、蓋部によシ密封した密封容器を
手で掴んで開封するさいや、輸送中等に容器が変形し易
いという問題を有する。特に開封のさい潰れると内容物
が溢れ出て、周辺を汚す等のトラブルを招き易い。
のように、金属箔を含む比較的薄い可撓性の積層体のブ
ランクを絞り成形することによって形成されたカップ状
の容器本体は、ガスバリヤ−性を有し、しかも軽量で低
コストで、廃棄処理が容易であるという利点を有するが
、反面内容物を充填後、蓋部によシ密封した密封容器を
手で掴んで開封するさいや、輸送中等に容器が変形し易
いという問題を有する。特に開封のさい潰れると内容物
が溢れ出て、周辺を汚す等のトラブルを招き易い。
また以上のようなカップ状容器本体の胴壁部や底壁部に
所定形状の凹み模様を形成して、意匠効果をあげたり、
あるいは製造工場名等の標示をしたい場合がある。しか
しながら絞シ成形によってこの凹み模様を形成するため
には、凹み模様に対応する、夫々凸模様および凹模様を
形成されたダイおよびポンチを用意しなければならず、
その製作や作業時の金型調整に多くの労力を必要とし、
しかも凹み模様の種類によっては、成形後の抜取シの関
係で形成不可能の場合がある。
所定形状の凹み模様を形成して、意匠効果をあげたり、
あるいは製造工場名等の標示をしたい場合がある。しか
しながら絞シ成形によってこの凹み模様を形成するため
には、凹み模様に対応する、夫々凸模様および凹模様を
形成されたダイおよびポンチを用意しなければならず、
その製作や作業時の金型調整に多くの労力を必要とし、
しかも凹み模様の種類によっては、成形後の抜取シの関
係で形成不可能の場合がある。
上記のカップ状容器本体を熱成形(例えば当該プラスチ
ックの軟化温度に加熱してから真空成形を行なう)に、
1.って形成しようとする場合は、凹み模様の形成は比
較的容易であるが1この場合一般に犬き々張出し変形を
伴うので、薄い金属箔が破断して、不連続となって、ガ
スバリヤ−性が失われるという問題を有する。
ックの軟化温度に加熱してから真空成形を行なう)に、
1.って形成しようとする場合は、凹み模様の形成は比
較的容易であるが1この場合一般に犬き々張出し変形を
伴うので、薄い金属箔が破断して、不連続となって、ガ
スバリヤ−性が失われるという問題を有する。
本発明は)El、 I−に述べた従来技術の問題点の解
消を図ることを目的とする。
消を図ることを目的とする。
上記目的全達成するため、本発明は金属箔を含む可撓性
の積層体よりなるカップ状の外部成形体の内部に、該外
部成形体にほぼ対応する形状を有する補強用のカップ状
の内部成形体が挿入されて々る容器本体であって、該内
部成形体の壁部外面には所定形状の四部が形成されてお
り、該内部成形体の外面と該夕1部成形体の内面が該凹
部を残して実質的に接触しており、かつ該内部成形体と
該外部成形体が該凹部の上方において気密接合されてい
ることを特徴とする容器本体を提供するものである。
の積層体よりなるカップ状の外部成形体の内部に、該外
部成形体にほぼ対応する形状を有する補強用のカップ状
の内部成形体が挿入されて々る容器本体であって、該内
部成形体の壁部外面には所定形状の四部が形成されてお
り、該内部成形体の外面と該夕1部成形体の内面が該凹
部を残して実質的に接触しており、かつ該内部成形体と
該外部成形体が該凹部の上方において気密接合されてい
ることを特徴とする容器本体を提供するものである。
以下実施例である図面を参照しながら本発明について説
明する。
明する。
第1図、第2図、第3図において、1は容器本体であり
、可撓性の積層体のブランクより絞り成形後\カーリン
グ加工によって形成された外部成形体2と、外部成形体
2の内部に例えば真空中において挿入された、熱可塑性
プラスチックを熱成形することによって形成された補強
用内部成形体3よりなっている。外部成形体2および内
部成形体3は夫々フランジ部4および5を有し、外部成
形体2に設けられたカール部6を除いて、画成形体はほ
ぼ対応する形状、すなわち画成形体がほぼ嵌合しうる形
状を有している。内部成形体3のフランジ部5と、外部
成形体2のフランジ部4上の熱可塑性プラスチックフィ
ルムよりなる内層2aは、第4図に示すように熱融着部
7を介して熱接着することにより気密接合されている。
、可撓性の積層体のブランクより絞り成形後\カーリン
グ加工によって形成された外部成形体2と、外部成形体
2の内部に例えば真空中において挿入された、熱可塑性
プラスチックを熱成形することによって形成された補強
用内部成形体3よりなっている。外部成形体2および内
部成形体3は夫々フランジ部4および5を有し、外部成
形体2に設けられたカール部6を除いて、画成形体はほ
ぼ対応する形状、すなわち画成形体がほぼ嵌合しうる形
状を有している。内部成形体3のフランジ部5と、外部
成形体2のフランジ部4上の熱可塑性プラスチックフィ
ルムよりなる内層2aは、第4図に示すように熱融着部
7を介して熱接着することにより気密接合されている。
そのため外部成形体2と内部成形体3の離脱が防止され
、また後述のレトルト処理等のきいに、画成形体の間に
水蒸気や空気が侵入して、凹み模様12の形成が妨げら
れるのが防止される。
、また後述のレトルト処理等のきいに、画成形体の間に
水蒸気や空気が侵入して、凹み模様12の形成が妨げら
れるのが防止される。
内部成形体3の胴壁部3aには、Ijぼ軸方向に直線状
に延びる複数の(図では8本の)凹部3bが熱成形時に
形成されている。外部成形体2には、このような凹部が
形成されることなく、従って内部成形体3の胴壁部3a
および底壁部3cの外面と、外部成形体2の胴壁部2X
および底壁部2yの内面が、凹部3bの部分を残して実
質的に接触している。
に延びる複数の(図では8本の)凹部3bが熱成形時に
形成されている。外部成形体2には、このような凹部が
形成されることなく、従って内部成形体3の胴壁部3a
および底壁部3cの外面と、外部成形体2の胴壁部2X
および底壁部2yの内面が、凹部3bの部分を残して実
質的に接触している。
第4図に示すように、夕1部貴成形体2は熱可塑性グラ
スチックフィルムよりなる内層2a金属箔(例えばアル
ミニウム箔、電解鉄箔、鋼箔等の)」ニジなる中間層2
b1および熱可塑性グラスチックフィルムよりなる外層
2cよりなっている。各層はウレタン系接着剤、又はカ
ルボン酸変性ポリオレフィン等の接着剤層(図示されな
い)を介して接合されている。内層2aを形成する熱可
塑性プラスチックフィルムは好ましくは比較的低融点の
熱融着が容易なプラスチックス、例えばポリエチレン、
ポリノロピレン、およびそれらの共重合(5) 体もしくはブレンド、ナイロン11、ナイロン12、線
状ポリエステル共重合体、ポリエステル−エーテル等よ
シなり、厚さは好ましくは約10〜200μmであり、
より好ましくは約30〜100μmで6る。約loμm
よシ薄いと、前述のプラスチック成形体3との熱融着部
7における十分な接合強度が得られず、一方約200μ
mより厚いと、絞り成形に伴なう残留応力が大きくなっ
て、絞シ成形後のスプリングバックが増大したり、また
凹み模様の形成が困難になる。従って低コスト化の点か
らも、絞り成形後の自己保形性と熱融着強度が確保され
る範囲で、できる限シ薄いことが望ましい。
スチックフィルムよりなる内層2a金属箔(例えばアル
ミニウム箔、電解鉄箔、鋼箔等の)」ニジなる中間層2
b1および熱可塑性グラスチックフィルムよりなる外層
2cよりなっている。各層はウレタン系接着剤、又はカ
ルボン酸変性ポリオレフィン等の接着剤層(図示されな
い)を介して接合されている。内層2aを形成する熱可
塑性プラスチックフィルムは好ましくは比較的低融点の
熱融着が容易なプラスチックス、例えばポリエチレン、
ポリノロピレン、およびそれらの共重合(5) 体もしくはブレンド、ナイロン11、ナイロン12、線
状ポリエステル共重合体、ポリエステル−エーテル等よ
シなり、厚さは好ましくは約10〜200μmであり、
より好ましくは約30〜100μmで6る。約loμm
よシ薄いと、前述のプラスチック成形体3との熱融着部
7における十分な接合強度が得られず、一方約200μ
mより厚いと、絞り成形に伴なう残留応力が大きくなっ
て、絞シ成形後のスプリングバックが増大したり、また
凹み模様の形成が困難になる。従って低コスト化の点か
らも、絞り成形後の自己保形性と熱融着強度が確保され
る範囲で、できる限シ薄いことが望ましい。
中間層2bを形成する金属箔の厚さは、約7〜100μ
mであることが好ましい。約7μmよシ薄くなると箔が
有孔性となって、ガスバリヤ−性(酸素、炭酸ガス、水
蒸気等に対する)が失われるからである。約100μm
よシ厚くなることは、低コスト、軽量化、廃棄処理の容
易化、および四部模様の形成という本発明の目的を達成
する上で好ましくない。なお上記目的を達成する上で、
金属箔(6) の厚さはなるべく薄いこと、すなわち約7〜60μmで
あることかより好ましい。ただしこの場合は、通常のし
わ押え方式の絞り成形では、フランツ部4と胴壁部2x
にしわの発生が著るしり(シわ発生を防止しようとして
大きなしわ押え力を加えると破断するので)、満足な成
形品を得ることができない。しかし本発明者等が先に特
開昭54−1、4363号公報において提案した方法に
従い、ダイスH部において被加工材にゴム弾性圧を加え
ながら絞り成形を行なえば、しわを発生することなく満
足な成形体を得ることができる。
mであることが好ましい。約7μmよシ薄くなると箔が
有孔性となって、ガスバリヤ−性(酸素、炭酸ガス、水
蒸気等に対する)が失われるからである。約100μm
よシ厚くなることは、低コスト、軽量化、廃棄処理の容
易化、および四部模様の形成という本発明の目的を達成
する上で好ましくない。なお上記目的を達成する上で、
金属箔(6) の厚さはなるべく薄いこと、すなわち約7〜60μmで
あることかより好ましい。ただしこの場合は、通常のし
わ押え方式の絞り成形では、フランツ部4と胴壁部2x
にしわの発生が著るしり(シわ発生を防止しようとして
大きなしわ押え力を加えると破断するので)、満足な成
形品を得ることができない。しかし本発明者等が先に特
開昭54−1、4363号公報において提案した方法に
従い、ダイスH部において被加工材にゴム弾性圧を加え
ながら絞り成形を行なえば、しわを発生することなく満
足な成形体を得ることができる。
外層2cを形成する熱可塑性プラスチックフィルム用プ
ラスチックスとしては、例えばナイロン6、ナイロン6
.6、ナイロン6、lO1延伸又は無延伸のポリエチl
/ンテレフタレート、ポリエチレン、ポ1ツノr1ビレ
/、又はそれらの共重合体又はブレンド等が用いられる
。厚さは、絞シ成形後の自己保形性と、金属箔の防食を
確保し、積層作業が可能な範囲内で、できるだけ薄いこ
とが低コスト化の点から好ましい。従って通常は約50
μm以下である。なお外層2cを形成するフィルムの裏
面にグラビア印刷することにより、印刷容器を得ること
ができる。
ラスチックスとしては、例えばナイロン6、ナイロン6
.6、ナイロン6、lO1延伸又は無延伸のポリエチl
/ンテレフタレート、ポリエチレン、ポ1ツノr1ビレ
/、又はそれらの共重合体又はブレンド等が用いられる
。厚さは、絞シ成形後の自己保形性と、金属箔の防食を
確保し、積層作業が可能な範囲内で、できるだけ薄いこ
とが低コスト化の点から好ましい。従って通常は約50
μm以下である。なお外層2cを形成するフィルムの裏
面にグラビア印刷することにより、印刷容器を得ること
ができる。
なお中間層2bが比較的厚い場合は、外層2cとして熱
可塑性プラスナックフィルムを積層することなく、金層
箔に直接防食焼付塗膜を形成してもよい。
可塑性プラスナックフィルムを積層することなく、金層
箔に直接防食焼付塗膜を形成してもよい。
内部成形体3は、内層2aと熱接着可能な熱可塑性ゲラ
ステック、すなわち好ましくは内層2aを形成する熱可
塑性プラスチックと同−又は同種(同種とは、例えば低
密度ポリエチレンと中密度ポリエチレンをいう)の熱可
塑性プラスチックスよシ熱成形により形成される。
ステック、すなわち好ましくは内層2aを形成する熱可
塑性プラスチックと同−又は同種(同種とは、例えば低
密度ポリエチレンと中密度ポリエチレンをいう)の熱可
塑性プラスチックスよシ熱成形により形成される。
ここに熱成形とは、真空成形、圧空成形、射出成形等の
軟化状態又は溶融状態において行なわれる成形法をいい
、成形後残留応力は、ごく僅かであるか、あるいは殆ん
ど残らない。グラスチック成形体3の肉厚は、好ましく
は約0.3〜21Ia1 よシ好ましくは約0.5〜1
.0調である。約0.3 mmよシ薄くなると撓み易く
なって、外部成形体2に対する補強効果が失われ、一方
約2叫よシ厚くなるト、フランツ部の熱接着が困難にな
シ、かつコスト高、重計化を招くからである。なおフラ
ンツ部の熱接着には、ヒートパ一方式、高周波誘導加熱
方式、超音波方式、イン・ぐルス方式等の任意の方法が
採用される。
軟化状態又は溶融状態において行なわれる成形法をいい
、成形後残留応力は、ごく僅かであるか、あるいは殆ん
ど残らない。グラスチック成形体3の肉厚は、好ましく
は約0.3〜21Ia1 よシ好ましくは約0.5〜1
.0調である。約0.3 mmよシ薄くなると撓み易く
なって、外部成形体2に対する補強効果が失われ、一方
約2叫よシ厚くなるト、フランツ部の熱接着が困難にな
シ、かつコスト高、重計化を招くからである。なおフラ
ンツ部の熱接着には、ヒートパ一方式、高周波誘導加熱
方式、超音波方式、イン・ぐルス方式等の任意の方法が
採用される。
第5図、第6図、第7図、第8図は容器本体1に内容物
14を充填後、蓋部13をヒートシールして密封した後
、レトルトにより加圧加熱殺菌処理(例えば120℃、
2気圧で30分間)された密封容器15を示す。レトル
ト処理のさいの圧力によって、可撓性の外部成形体2の
胴壁部2Xの凹部3bに対応する部分は、第7図、第8
図に示すように、半径方向内方に押圧されて凹部3b内
に喰込んで、凹部3bに対応する形状を有する凹み模様
12を形成する。
14を充填後、蓋部13をヒートシールして密封した後
、レトルトにより加圧加熱殺菌処理(例えば120℃、
2気圧で30分間)された密封容器15を示す。レトル
ト処理のさいの圧力によって、可撓性の外部成形体2の
胴壁部2Xの凹部3bに対応する部分は、第7図、第8
図に示すように、半径方向内方に押圧されて凹部3b内
に喰込んで、凹部3bに対応する形状を有する凹み模様
12を形成する。
レトルト処理のさいの加熱にょシ、熱成形にょ9形成さ
れた内部成形体3は、一般に熱収縮が0であるか、ある
いは僅かであるが(例えば直径で約10〜I5チJメト
ン熱収縮する。しかし金属箔(9) を含む外部成形体2は、金属箔によって拘束されて熱収
縮しないので、凹部3bが形成されていない場合は、外
部成形体2と内部成形体30間に僅かな空隙が生じ、こ
の空隙は減圧状態にあるため、外部成形体2に不規則な
凹凸模様が発生して商品価値を低下し易い傾向がある。
れた内部成形体3は、一般に熱収縮が0であるか、ある
いは僅かであるが(例えば直径で約10〜I5チJメト
ン熱収縮する。しかし金属箔(9) を含む外部成形体2は、金属箔によって拘束されて熱収
縮しないので、凹部3bが形成されていない場合は、外
部成形体2と内部成形体30間に僅かな空隙が生じ、こ
の空隙は減圧状態にあるため、外部成形体2に不規則な
凹凸模様が発生して商品価値を低下し易い傾向がある。
しかし凹部3bが形成されている場合は、外部成形体2
に凹み模様12が形成されるさい、外部成形体2の胴壁
部2Xの他の部分2x1が円周方向に引張られて、第8
図に示すように、内部成形体3に密着するので、前述の
不規則な凹凸模様の発生が防止される。
に凹み模様12が形成されるさい、外部成形体2の胴壁
部2Xの他の部分2x1が円周方向に引張られて、第8
図に示すように、内部成形体3に密着するので、前述の
不規則な凹凸模様の発生が防止される。
蓋部13は、内面側に内部成形体3を形成する熱可塑性
グラスチックと熱接着性を有する熱可塑性プラスチック
フィルム(図示されない)が積層された金属板(例えば
アルミニウム合金板又はぶりき)よシなり、その周縁部
13aにおいて、内部成形体3のフランツ部5とヒート
シールされて、ヒートシール部19を形成している。蓋
部13は、所謂フルオーノンタイツの開口容易な蓋であ
って、リンダゲルタグ16が固着部16aにおいて、蓋
(10) 部13に接オ゛tされており、かつ蓋部13の外面には
、開口部を画定する円周形のスコア17が形成さノ1て
いる。第11図は手指18で、リングゾルタブI6を引
−I−げて、スコア17を切断して開口している状態を
示したものである。この場合、容器本体1を図示さit
ない他方の手で、スコア17の切断に要する力に抵抗し
て、ある程度強く掴むのであるが、そのさい内部成形体
3の補強作用によシ、容器本体1が漬れ、内容物14が
溢れ出るようなトラブルが起ることはない。
グラスチックと熱接着性を有する熱可塑性プラスチック
フィルム(図示されない)が積層された金属板(例えば
アルミニウム合金板又はぶりき)よシなり、その周縁部
13aにおいて、内部成形体3のフランツ部5とヒート
シールされて、ヒートシール部19を形成している。蓋
部13は、所謂フルオーノンタイツの開口容易な蓋であ
って、リンダゲルタグ16が固着部16aにおいて、蓋
(10) 部13に接オ゛tされており、かつ蓋部13の外面には
、開口部を画定する円周形のスコア17が形成さノ1て
いる。第11図は手指18で、リングゾルタブI6を引
−I−げて、スコア17を切断して開口している状態を
示したものである。この場合、容器本体1を図示さit
ない他方の手で、スコア17の切断に要する力に抵抗し
て、ある程度強く掴むのであるが、そのさい内部成形体
3の補強作用によシ、容器本体1が漬れ、内容物14が
溢れ出るようなトラブルが起ることはない。
レトルト処理をしない密封容器、例えば内容物がジュー
ス類等であって、熱間充填(約85〜95℃での充填)
後密封される密封容器の場合、あるいは乾燥食品が収納
される密封容器の場合は、充填前の容器本体1を、空気
圧又は液体圧等の流体圧が1kg/c1n2以−に、好
ましくは2kgA−In 以上の圧力室内で、加圧する
ことによって凹み模様12を形成することができる。こ
のさい容器本体1を予め加熱(約60℃以−ト融点以下
の温度に、例えば120℃に)することは、よシ効果的
である。
ス類等であって、熱間充填(約85〜95℃での充填)
後密封される密封容器の場合、あるいは乾燥食品が収納
される密封容器の場合は、充填前の容器本体1を、空気
圧又は液体圧等の流体圧が1kg/c1n2以−に、好
ましくは2kgA−In 以上の圧力室内で、加圧する
ことによって凹み模様12を形成することができる。こ
のさい容器本体1を予め加熱(約60℃以−ト融点以下
の温度に、例えば120℃に)することは、よシ効果的
である。
凹み模様を形成するための凹部は適宜の形状に定めるこ
とができる。例えば第10図に示すように、横断面が波
形状の多数のほぼ軸方向に延びる凹部23bを胴壁部に
形成された内部成形体23が外部成形体2内に挿入され
た容器本体21であってもよい。この場合もレトルト処
理等により加圧することにより、第11図に示すように
四条23bに対応した形状の波形状の凹み模様22を形
成することができる。
とができる。例えば第10図に示すように、横断面が波
形状の多数のほぼ軸方向に延びる凹部23bを胴壁部に
形成された内部成形体23が外部成形体2内に挿入され
た容器本体21であってもよい。この場合もレトルト処
理等により加圧することにより、第11図に示すように
四条23bに対応した形状の波形状の凹み模様22を形
成することができる。
第12図に示す容器本体31の外部成形体2には、その
胴壁部に、同様にして円環状の凹み模様32a1波形鉢
巻状の凹み模様32b1夫々A字形およびC字形の凹み
模様32cおよび32dが形成されている。これらの凹
み模様は、外部成形体2の通常の絞シ成形によっては形
成不可能であるb 本発明は以上の実施例によって制約されるものでなく、
例えば凹み模様形成のための四部は内部成形体の底壁部
外面に形成されていてもよい。また外部成形体および内
部成形体は、本発明の目的を達成しうる範囲内において
、隅丸四角筒状等の任意の形状をとりうるものでちり、
両者間の気密接合部は、7リング部に限られることなく
、凹み模様形成のだめの四部の上方において設けられて
おればよい。さらに内部成形体3は、比較的薄いが、補
強効果が得られる程度の厚さの熱硬化性樹脂よシなるも
のであってもよい。また蓋部はスコアの形成されない、
またリングノルタブを有しない、ヒートシール部を剥離
して開封するタイプのものであってもよい。
胴壁部に、同様にして円環状の凹み模様32a1波形鉢
巻状の凹み模様32b1夫々A字形およびC字形の凹み
模様32cおよび32dが形成されている。これらの凹
み模様は、外部成形体2の通常の絞シ成形によっては形
成不可能であるb 本発明は以上の実施例によって制約されるものでなく、
例えば凹み模様形成のための四部は内部成形体の底壁部
外面に形成されていてもよい。また外部成形体および内
部成形体は、本発明の目的を達成しうる範囲内において
、隅丸四角筒状等の任意の形状をとりうるものでちり、
両者間の気密接合部は、7リング部に限られることなく
、凹み模様形成のだめの四部の上方において設けられて
おればよい。さらに内部成形体3は、比較的薄いが、補
強効果が得られる程度の厚さの熱硬化性樹脂よシなるも
のであってもよい。また蓋部はスコアの形成されない、
またリングノルタブを有しない、ヒートシール部を剥離
して開封するタイプのものであってもよい。
本発明の力、7ノ状の容器本体は、軽量で低コストでお
り、廃棄処理が容易であり、かつガスバリヤ−性を有し
、しかも密封後輸送中や開封のさいなどに変形し離いと
いう利点を有する。また従来絞シ成形によっては困難か
、不可能であった所定形状の凹み模様を外部成形体に、
レトルト処理のさい等に容易に形成することができるの
で、意匠性に富み、また所定の標示を行なうことができ
るという効果を奏する。さらにレトルト処理後に起り易
い外部成形体の不規則な変形を防止できると(13) いう利点を有する。また凹み模様の有無によって、レト
ルト処理済みか否かの判別をすることができるというメ
リットを有する。
り、廃棄処理が容易であり、かつガスバリヤ−性を有し
、しかも密封後輸送中や開封のさいなどに変形し離いと
いう利点を有する。また従来絞シ成形によっては困難か
、不可能であった所定形状の凹み模様を外部成形体に、
レトルト処理のさい等に容易に形成することができるの
で、意匠性に富み、また所定の標示を行なうことができ
るという効果を奏する。さらにレトルト処理後に起り易
い外部成形体の不規則な変形を防止できると(13) いう利点を有する。また凹み模様の有無によって、レト
ルト処理済みか否かの判別をすることができるというメ
リットを有する。
以下具体例について説明する。
具体例
内層2 aが厚さ70μmのポリプロピレンフィルム、
中間層2bが厚さ50 ltmの軟質アルミニウム箔、
外層2cが内面側にグラビア印刷された厚さ40μmの
無延伸ナイロン6フィルムよシなり、各層間がウレタン
系接着剤で接合された積層体ブランクより、特開昭54
−14363号公報に記載の弾性ゴム被覆ポンチを用い
て冷間絞シ成形後、カーリング加工を行なって、第1〜
3図に示す形状の外部成形体2を形成した。この成形体
2の7リング部4の上面までの高さ30叫、7リング部
4の幅3mm17リング部4の内端部における直径は6
5閣であって、内容積は75ccであった。次に真空成
形法(成形温度190℃)により、凹部3bの部分を除
いて外部体成形体2の内部に密着して、挿入可能の形状
、寸法を有する、肉厚0.8調のポ(14) ツノ0ロビレンよりなる、第1〜3図に示す4タイツの
1凹條31)をイ1する内部成形体3(胴壁部属J:び
5を高周波誘j、す加熱により熱融着した。
中間層2bが厚さ50 ltmの軟質アルミニウム箔、
外層2cが内面側にグラビア印刷された厚さ40μmの
無延伸ナイロン6フィルムよシなり、各層間がウレタン
系接着剤で接合された積層体ブランクより、特開昭54
−14363号公報に記載の弾性ゴム被覆ポンチを用い
て冷間絞シ成形後、カーリング加工を行なって、第1〜
3図に示す形状の外部成形体2を形成した。この成形体
2の7リング部4の上面までの高さ30叫、7リング部
4の幅3mm17リング部4の内端部における直径は6
5閣であって、内容積は75ccであった。次に真空成
形法(成形温度190℃)により、凹部3bの部分を除
いて外部体成形体2の内部に密着して、挿入可能の形状
、寸法を有する、肉厚0.8調のポ(14) ツノ0ロビレンよりなる、第1〜3図に示す4タイツの
1凹條31)をイ1する内部成形体3(胴壁部属J:び
5を高周波誘j、す加熱により熱融着した。
この」:うにして製造された容器本体1に、塩分1重量
係のボテ1ザラダを70.9充填した後、内層か、厚さ
50 ttmのポリプロピレンフィルム、中間層が厚さ
1()μ硝無水マレイン酸変性ポリゾロピ1/ンよりな
る接着剤層、外層が外面にエポキシフェノール系塗膜を
形成された厚さ]、 OOlimのアルミニウム箔より
なる積層体より形成された、リングプルタブ16を有す
る蓋部13を、7リンダ部5部滲に、ヒートパーにより
230℃×1秒間の加熱条件でヒートシールした。
係のボテ1ザラダを70.9充填した後、内層か、厚さ
50 ttmのポリプロピレンフィルム、中間層が厚さ
1()μ硝無水マレイン酸変性ポリゾロピ1/ンよりな
る接着剤層、外層が外面にエポキシフェノール系塗膜を
形成された厚さ]、 OOlimのアルミニウム箔より
なる積層体より形成された、リングプルタブ16を有す
る蓋部13を、7リンダ部5部滲に、ヒートパーにより
230℃×1秒間の加熱条件でヒートシールした。
」二記密封後、2 ’<9/cnr2のエア加圧下に1
20℃×30分のレトルト加圧加熱殺菌処理を行なった
所、第5図、第8図に示すような凹み模様12が形成さ
れ、胴壁部2Xの不規則な変形はみられなかった。捷だ
上記殺菌済密封容器を、リンダプルタブ16を手指で引
上げて、第9図に示すようにして開封したが、そのさい
容器本体1の潰れ等の変形は皆無であった。
20℃×30分のレトルト加圧加熱殺菌処理を行なった
所、第5図、第8図に示すような凹み模様12が形成さ
れ、胴壁部2Xの不規則な変形はみられなかった。捷だ
上記殺菌済密封容器を、リンダプルタブ16を手指で引
上げて、第9図に示すようにして開封したが、そのさい
容器本体1の潰れ等の変形は皆無であった。
第1図は本発明の第1の実施例である容器本体の正面図
、第2図は第1図の■−■線に沿う横断面図、第3図は
第2図の■−■線に沿う縦断面図、第4図は第3図のA
部の拡大図面、第5図は第1図の容器本体を有する密封
容器(レトル処理した後の状態を示す)正面図、第6図
は第5図の密封容器の平面図、第7図は第6図の■−■
線に沿う縦断面図、第8図は第5図の■−■線に沿う横
断面図、第9図は第5図の蜜月容器を開封中の状態を示
す縦断面図、第10図は本発明の第2の実施例である容
器本体の胴壁部の要部横断面図、第11図は第10図の
容器本体を加圧処理後の胴壁部の要部横断面図、第12
図は本発明の第3の実施例で容器本体を加圧処理後の正
面図である。 1 r 21 t 31・・・容器本体、2・・・外部
成形体、2b・・・中間層(金属箔)、3.23・・・
内部成形体、3a・・・胴壁部、3bt23b・・・凹
部(四部)、3c・・・底壁部、7・・・熱融着部、1
2 p 22 、32a・32 b + 32 c 、
32 d ”・凹み模様。 (17) 第1図 第3図 2y 第4図 第5図 第6図 じ七ヨミミ/13
、第2図は第1図の■−■線に沿う横断面図、第3図は
第2図の■−■線に沿う縦断面図、第4図は第3図のA
部の拡大図面、第5図は第1図の容器本体を有する密封
容器(レトル処理した後の状態を示す)正面図、第6図
は第5図の密封容器の平面図、第7図は第6図の■−■
線に沿う縦断面図、第8図は第5図の■−■線に沿う横
断面図、第9図は第5図の蜜月容器を開封中の状態を示
す縦断面図、第10図は本発明の第2の実施例である容
器本体の胴壁部の要部横断面図、第11図は第10図の
容器本体を加圧処理後の胴壁部の要部横断面図、第12
図は本発明の第3の実施例で容器本体を加圧処理後の正
面図である。 1 r 21 t 31・・・容器本体、2・・・外部
成形体、2b・・・中間層(金属箔)、3.23・・・
内部成形体、3a・・・胴壁部、3bt23b・・・凹
部(四部)、3c・・・底壁部、7・・・熱融着部、1
2 p 22 、32a・32 b + 32 c 、
32 d ”・凹み模様。 (17) 第1図 第3図 2y 第4図 第5図 第6図 じ七ヨミミ/13
Claims (1)
- (1)金属箔を含む可撓性の積層体よシなるカッ゛グ状
の外部成形体の内部に、該外部成形体にほぼ対応する形
状を有する補強用のカップ状の内部成形体が挿入されて
なる容器本体であって、該内部成形体の壁部外面には所
定形状の四部が形成されており、該内部成形体の外面と
該外部成形体の内面が該凹部を残して実質的に接触して
おシ、かつ該内部成形体と該外部成形体が該凹部の上方
において気密接合されていることを特徴とする容器本体
0
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13579383A JPS6034330A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 容器本体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13579383A JPS6034330A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 容器本体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6034330A true JPS6034330A (ja) | 1985-02-21 |
Family
ID=15159956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13579383A Pending JPS6034330A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 容器本体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034330A (ja) |
-
1983
- 1983-07-27 JP JP13579383A patent/JPS6034330A/ja active Pending
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