JPS6034384Y2 - ハンド式糊付器 - Google Patents
ハンド式糊付器Info
- Publication number
- JPS6034384Y2 JPS6034384Y2 JP14601682U JP14601682U JPS6034384Y2 JP S6034384 Y2 JPS6034384 Y2 JP S6034384Y2 JP 14601682 U JP14601682 U JP 14601682U JP 14601682 U JP14601682 U JP 14601682U JP S6034384 Y2 JPS6034384 Y2 JP S6034384Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glue
- grooved roller
- glue case
- gap
- bond
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003292 glue Substances 0.000 claims description 38
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 4
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 4
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000006308 Hooker rearrangement reaction Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、家具や建具、建物造作等にボンドを帯状に
塗布するバンド式の糊付器に関するものである。
塗布するバンド式の糊付器に関するものである。
家具や建具、壁面、建物造作等にボンドを塗布するには
チューブ塗やハケ塗が行なわれているが、何れの手段も
均一な塗布層が得られないだけでなく、ボンドに垂れが
生じたり、作業時に手が汚れるほか、作業に手間がかか
るという問題がある。
チューブ塗やハケ塗が行なわれているが、何れの手段も
均一な塗布層が得られないだけでなく、ボンドに垂れが
生じたり、作業時に手が汚れるほか、作業に手間がかか
るという問題がある。
また、前者のチューブ塗は、ボンドの硬化によりチュー
ブの口がつまることがあり、チューブは使い捨てである
ため不経済である。
ブの口がつまることがあり、チューブは使い捨てである
ため不経済である。
さらに、後者のハケ塗は、作業後に用具の洗浄が必要に
なり、手間がかかるという問題がある。
なり、手間がかかるという問題がある。
この考案は、上記のような従来の塗布方法にあった問題
点を解消するためになされたものであり、ボンドの塗布
がワンタッチで手を汚すことなく手軽に能率よ〈実施で
きるバンド式の糊付器を提供するのが目的である。
点を解消するためになされたものであり、ボンドの塗布
がワンタッチで手を汚すことなく手軽に能率よ〈実施で
きるバンド式の糊付器を提供するのが目的である。
この考案の構成は、糊ケースの先端部外周に角筒状の歯
口を設け、この歯口内に嵌合して回転する溝付ローラを
糊ケースの軸線に対して傾斜状に配置し、糊ケースの先
端面にスライド定規を着脱自在に取付け、溝付ローラの
溝形状に一致した帯状にボンドを連続して塗布できるよ
うにしたものである。
口を設け、この歯口内に嵌合して回転する溝付ローラを
糊ケースの軸線に対して傾斜状に配置し、糊ケースの先
端面にスライド定規を着脱自在に取付け、溝付ローラの
溝形状に一致した帯状にボンドを連続して塗布できるよ
うにしたものである。
以下、この考案を添付図面の実施例に基づいて説明する
。
。
図示のように、有底筒状に形成された糊ケース1の先端
に螺筒2が設けられ、この螺筒2に別体のキャップ3が
着脱自在に嵌着されている。
に螺筒2が設けられ、この螺筒2に別体のキャップ3が
着脱自在に嵌着されている。
上記キャップ3はその先端壁4が中心軸線に対して傾斜
し、第1図と第5図のように、糊ケース1をその先端が
下る傾斜状に保持したとき、先端壁4が垂直になる。
し、第1図と第5図のように、糊ケース1をその先端が
下る傾斜状に保持したとき、先端壁4が垂直になる。
前記キャップ3の周壁で軸方向に長くなる部分に、円周
方向に沿う開口5が設けられ、この開口5の外周に外方
へ突出する角筒状の歯口6が設けられ、キャップ3内に
は開口5を挾んで先端壁4と対向する位置に支持壁7が
立設されている。
方向に沿う開口5が設けられ、この開口5の外周に外方
へ突出する角筒状の歯口6が設けられ、キャップ3内に
は開口5を挾んで先端壁4と対向する位置に支持壁7が
立設されている。
上記開口5から歯口6の部分に溝付ローラ8が、先端壁
4と支持壁7で接着自在に支持されたピン9により回動
自在に枢止されている。
4と支持壁7で接着自在に支持されたピン9により回動
自在に枢止されている。
この溝付ローラ8は外周の一部が歯口6の端部よりも少
し外方に突出していると共に、ピン9の抜差により、取
換が自由になっている。
し外方に突出していると共に、ピン9の抜差により、取
換が自由になっている。
溝付ローラ8に対して支持壁7が糊止めとなり、歯口6
は溝付ローラ8の回転方向に位置する部分が第8図に示
すように先端部がりに開口し、溝付ローラ8に付着した
ボンドの余分なものを工ヤと共に糊ケース1内に戻すよ
うになっている。
は溝付ローラ8の回転方向に位置する部分が第8図に示
すように先端部がりに開口し、溝付ローラ8に付着した
ボンドの余分なものを工ヤと共に糊ケース1内に戻すよ
うになっている。
また、歯口6の両側対向壁における内面は、第5図のよ
うに溝付ローラ8との対向面間に糊留り10を形成する
ように段部が設けられている。
うに溝付ローラ8との対向面間に糊留り10を形成する
ように段部が設けられている。
前記キャップ3の先端面に別体のベースキャップ11が
合成樹脂の弾力性を利用して着脱自在となるように嵌着
され、このベースキャップ11の端壁12に、スライド
定規13と、歯口6に嵌着する歯口キャップ14と、歯
口6の清掃用ブラシ1とが取付けられている。
合成樹脂の弾力性を利用して着脱自在となるように嵌着
され、このベースキャップ11の端壁12に、スライド
定規13と、歯口6に嵌着する歯口キャップ14と、歯
口6の清掃用ブラシ1とが取付けられている。
スライド定規13は、端壁12の溝16に沿って上下動
するスライダー17に角軸18を突設し、この角軸18
に嵌挿してビス19止する定規20を取付けて形成され
、定規20は使用しないとき上昇させてベースキャップ
11内に収納し、使用時は第5図のように引下げて溝付
ローラ8よりも下方に突出させ、被糊付物Aの縁に当接
させて摺動ガイドとなすものであり、糊付位置によって
は定規20の下端に補助ガイド21を取付けるようにし
てもよい。
するスライダー17に角軸18を突設し、この角軸18
に嵌挿してビス19止する定規20を取付けて形成され
、定規20は使用しないとき上昇させてベースキャップ
11内に収納し、使用時は第5図のように引下げて溝付
ローラ8よりも下方に突出させ、被糊付物Aの縁に当接
させて摺動ガイドとなすものであり、糊付位置によって
は定規20の下端に補助ガイド21を取付けるようにし
てもよい。
前記した溝付ローラ8の溝8aは糊付用途に応じたもの
を選べばよく、第5図に示す第1の例は、弧状溝に形成
してその両側フランジに滑り止用の粗面8bを設けたも
のを示し、モール状の糊付が得られる。
を選べばよく、第5図に示す第1の例は、弧状溝に形成
してその両側フランジに滑り止用の粗面8bを設けたも
のを示し、モール状の糊付が得られる。
第9図は扁平な角形溝に形成し、帯状の塗布を、更に第
10図は断面略V字状に形成した例を示している。
10図は断面略V字状に形成した例を示している。
また、図示省略したが、溝内にスポンジ等のボンドを含
浸するような材質を組込むようにしてもよい。
浸するような材質を組込むようにしてもよい。
なお、糊ケース1の底部側端部には外周に一対の脚22
が突設され、歯口6に嵌着したキャップ14とで、糊ケ
ース1を水平にした状態で転動することのないようにし
ている。
が突設され、歯口6に嵌着したキャップ14とで、糊ケ
ース1を水平にした状態で転動することのないようにし
ている。
この考案の糊付器は上記のような構成であり、歯口6に
所望の溝付ローラ8を取付けた状態で糊ケース1内にボ
ンドを充填しておく。
所望の溝付ローラ8を取付けた状態で糊ケース1内にボ
ンドを充填しておく。
被糊付物Aに対する糊付は、第1図と第5図に示すよう
に、定規20の補助ガイド21を被糊付物Aの側面に押
当て、溝付ローラ8を糊付面に接触させた状態で糊ケー
ス1を移動させて溝付ローラ8を回転させればよく、糊
ケース1内のボンドに浸漬した溝付ローラ8に対してそ
の溝8aにボンドが付着し、開口5の部分で略均−にな
った溝8a内のボンドは被糊付面に転着され、帯状に連
続して塗布されて行くことになる。
に、定規20の補助ガイド21を被糊付物Aの側面に押
当て、溝付ローラ8を糊付面に接触させた状態で糊ケー
ス1を移動させて溝付ローラ8を回転させればよく、糊
ケース1内のボンドに浸漬した溝付ローラ8に対してそ
の溝8aにボンドが付着し、開口5の部分で略均−にな
った溝8a内のボンドは被糊付面に転着され、帯状に連
続して塗布されて行くことになる。
また、壁のフーナ等にボンドを塗布するような場合は、
第2図に示すように、ベースキャップ11を取外すよう
にすればよい。
第2図に示すように、ベースキャップ11を取外すよう
にすればよい。
糊付器を続けて使用す場合は、糊ケース1を底部を下に
して起立させておけばよく歯口6は内側下りになるので
、ボンドは糊ケース1内に戻されることになる。
して起立させておけばよく歯口6は内側下りになるので
、ボンドは糊ケース1内に戻されることになる。
また、続けて使用しないような場合は、第3図のように
、歯口6にキャップ14をかぶせて水平に配置しておく
かキャップ11を下にして起立させればよく、ボンドが
溝付ローラ8に接触して浸漬させているので、次の使用
がそのままで行なえる。
、歯口6にキャップ14をかぶせて水平に配置しておく
かキャップ11を下にして起立させればよく、ボンドが
溝付ローラ8に接触して浸漬させているので、次の使用
がそのままで行なえる。
以上のように、この考案によると、上記のような構成で
あるので以下に列挙する効果がある。
あるので以下に列挙する効果がある。
(1) 糊ケースの先端部外周に設けた角筒状歯口内
に、回動自在の溝付ローラを、糊ケースの軸線に対して
傾斜し、外周の一部が歯口から突出するように取付けた
ので、糊ケースを保持したまま溝付のローラを転動させ
るのみでボンドを塗布することができ、ボンドの塗布が
手を汚すことなく能率的に行なえる。
に、回動自在の溝付ローラを、糊ケースの軸線に対して
傾斜し、外周の一部が歯口から突出するように取付けた
ので、糊ケースを保持したまま溝付のローラを転動させ
るのみでボンドを塗布することができ、ボンドの塗布が
手を汚すことなく能率的に行なえる。
(2)溝付ローラを転動させて糊付を行なうので、均一
な形状の糊付けが得られると共に、溝付ローラの取替に
より、目的に応じた種々の糊付形状を施すことができる
。
な形状の糊付けが得られると共に、溝付ローラの取替に
より、目的に応じた種々の糊付形状を施すことができる
。
(3)糊ケースに対して溝付ローラを傾斜状に組込んだ
ので、塗布作業時に溝付ローラ側が下になり、内部のボ
ンドが確実に溝付ローラに供給することができ、内部の
ボンドを残すことなく全量を使用できる。
ので、塗布作業時に溝付ローラ側が下になり、内部のボ
ンドが確実に溝付ローラに供給することができ、内部の
ボンドを残すことなく全量を使用できる。
(4)糊ケース内のボンドを溝付ローラで塗布するので
、歯口部分にキャップを嵌着するのみで内部ボンドの乾
燥を防ぐことができ、使用後に掃除をすることなく、そ
のまま再使用が可能になる。
、歯口部分にキャップを嵌着するのみで内部ボンドの乾
燥を防ぐことができ、使用後に掃除をすることなく、そ
のまま再使用が可能になる。
(5)糊ケースの先端面にスライド定規を着脱自在に取
付けるようにすると、被糊付物の縁をガイドにしながら
一定の位置に糊付けを行なうことができるようになる。
付けるようにすると、被糊付物の縁をガイドにしながら
一定の位置に糊付けを行なうことができるようになる。
第1図と第2図はこの考案に係る糊付器の異なった使用
状態を示す正面図、第3図は同上の使用しない状態を示
す正面図、第4図は同側面図、第5図は糊付器の要部を
拡大した縦断正面図、第6図は同上の縦断側面図、第7
図は同横断平面図、第8図は同上における溝付ローラ部
分の縦断側面図、第9図と第10図の各々は溝付ローラ
の異なつた例を示す正面図である。 1・・・・・・糊ケース、 3・・・・・・キャップ、 4・・・・・・端 壁、 5・・・・・・開口、 6・・・・・・歯口、 8・・・・・・溝付ロー ラ、13・・・・・・スライド定規。
状態を示す正面図、第3図は同上の使用しない状態を示
す正面図、第4図は同側面図、第5図は糊付器の要部を
拡大した縦断正面図、第6図は同上の縦断側面図、第7
図は同横断平面図、第8図は同上における溝付ローラ部
分の縦断側面図、第9図と第10図の各々は溝付ローラ
の異なつた例を示す正面図である。 1・・・・・・糊ケース、 3・・・・・・キャップ、 4・・・・・・端 壁、 5・・・・・・開口、 6・・・・・・歯口、 8・・・・・・溝付ロー ラ、13・・・・・・スライド定規。
Claims (1)
- 糊ケースの先端部外周に角筒状の歯口を糊ケース内と連
通ずるように突設し、糊ケース内に前記歯口に嵌合しそ
の外周の一部が歯口から外部に突出する回動自在の溝付
ローラを糊ケースの軸線に対して回転軸心が傾斜するよ
うに取付けたノ)ンドル式糊付器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14601682U JPS6034384Y2 (ja) | 1982-09-25 | 1982-09-25 | ハンド式糊付器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14601682U JPS6034384Y2 (ja) | 1982-09-25 | 1982-09-25 | ハンド式糊付器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5948776U JPS5948776U (ja) | 1984-03-31 |
| JPS6034384Y2 true JPS6034384Y2 (ja) | 1985-10-14 |
Family
ID=30325150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14601682U Expired JPS6034384Y2 (ja) | 1982-09-25 | 1982-09-25 | ハンド式糊付器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034384Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-09-25 JP JP14601682U patent/JPS6034384Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5948776U (ja) | 1984-03-31 |
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