JPS6034417B2 - 粉砕機におけるハンマ - Google Patents
粉砕機におけるハンマInfo
- Publication number
- JPS6034417B2 JPS6034417B2 JP6098080A JP6098080A JPS6034417B2 JP S6034417 B2 JPS6034417 B2 JP S6034417B2 JP 6098080 A JP6098080 A JP 6098080A JP 6098080 A JP6098080 A JP 6098080A JP S6034417 B2 JPS6034417 B2 JP S6034417B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hammer
- pin
- pin hole
- arm
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 6
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 2
- 239000010813 municipal solid waste Substances 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は塵芥、ガラス、金属材等の廃品を粉砕する粉砕
機のハンマに関するものである。
機のハンマに関するものである。
回転体にハンマを取付け、このハンマによって前記廃品
を粉砕するようにした粉砕機では、ハンマが廃品と衝突
して大きな衝撃力をうけるので、それが摩耗し易く、常
に効率のよい破砕効果を得るためには、ハンマを取り換
える必要を生じる。
を粉砕するようにした粉砕機では、ハンマが廃品と衝突
して大きな衝撃力をうけるので、それが摩耗し易く、常
に効率のよい破砕効果を得るためには、ハンマを取り換
える必要を生じる。
ところでかかるハンマはその使用中は、回転体から離脱
することがないようにそこで取付けられ、しかもその取
換時には簡単、容易に取り換えられること、またハンマ
の一部が摩耗しただけで全体を取り換えるのは不経済で
あるのでその一部のみを取り換えれば済むようにするこ
とが要求される。そこで、本発明はハンマアーム、ハン
マ本体およびそれらを着脱自在に連結するハンマピンと
より構成し、前記ハンマピンの抜差操作で、ハンマアー
ムとハソマ本体の着脱を行うことができ、摩耗し易いハ
ンマ本体のみを簡単に交換できるようにして前記要求を
満たすようにした、構造簡単な、粉砕機におけるハンマ
を提供することを目的とするものである。
することがないようにそこで取付けられ、しかもその取
換時には簡単、容易に取り換えられること、またハンマ
の一部が摩耗しただけで全体を取り換えるのは不経済で
あるのでその一部のみを取り換えれば済むようにするこ
とが要求される。そこで、本発明はハンマアーム、ハン
マ本体およびそれらを着脱自在に連結するハンマピンと
より構成し、前記ハンマピンの抜差操作で、ハンマアー
ムとハソマ本体の着脱を行うことができ、摩耗し易いハ
ンマ本体のみを簡単に交換できるようにして前記要求を
満たすようにした、構造簡単な、粉砕機におけるハンマ
を提供することを目的とするものである。
次に、本発明の1実施例について説明すると、第1図に
おいて主体部2が漏斗状をなす粉砕容器1はその一側上
面に投入口3が、またその他側下部に排出口4がそれぞ
れ閉口され、さらにその他側上部に跳ね出し口5が関口
され、この跳ね出し口5には開閉扉6が開閉自在に吊下
されている。
おいて主体部2が漏斗状をなす粉砕容器1はその一側上
面に投入口3が、またその他側下部に排出口4がそれぞ
れ閉口され、さらにその他側上部に跳ね出し口5が関口
され、この跳ね出し口5には開閉扉6が開閉自在に吊下
されている。
粉砕容器1内中央部には駆動軸7が軸受9を介して竪方
向に回転自在に支持され、この駆動軸7は粉砕容器1上
に搭載される原動機10‘こカップリング11を介して
連結されている。駆動軸7には、一個の大径の最下部回
転体13と、それよりも小径の複数個の回転体12が重
合してキー鉄合され、それら回転体12,13は駆勤軸
7と一体に回転される。
向に回転自在に支持され、この駆動軸7は粉砕容器1上
に搭載される原動機10‘こカップリング11を介して
連結されている。駆動軸7には、一個の大径の最下部回
転体13と、それよりも小径の複数個の回転体12が重
合してキー鉄合され、それら回転体12,13は駆勤軸
7と一体に回転される。
そして前記最下部の回転体13は粉砕容器1内に形成さ
れる粉砕室Aの底部の一部を兼ねている。複数個の回転
体12313の周縁部には、それぞれ周方向に等間隔を
存して複数本の支持軸14が縦通支持され、それらの支
持軸14には、それぞれハンマ日が回動可能に連結され
ている。
れる粉砕室Aの底部の一部を兼ねている。複数個の回転
体12313の周縁部には、それぞれ周方向に等間隔を
存して複数本の支持軸14が縦通支持され、それらの支
持軸14には、それぞれハンマ日が回動可能に連結され
ている。
第1図においた原動機10の駆動により駆動軸7が回転
されると、複数個の回転体12,13も回転し、複数個
のハソマ則ま遠心力によって、放Z射方向に張り出して
回転体12,13と一体に回転し、投入口3より投入さ
れた塵芥、ガラス、金属材等の廃品は、前記複数個のハ
ンマ日に順次に衝突し、粉砕された後排出口4に導かれ
、外部に排出される。一方タイヤ、モータ等の粗大で粉
砕Zしにくし、ものはハンマ日によって跳ね飛ばされ、
跳ね出し口5により外部に放出される。次に第2〜7図
により本発明に係る前記ハンマ日の具体的構造について
説明すると、このハンマ日は、ハンマアーム15、ハン
マ本体16およびそれらを連結するハンマピン17とよ
り構成されている。
されると、複数個の回転体12,13も回転し、複数個
のハソマ則ま遠心力によって、放Z射方向に張り出して
回転体12,13と一体に回転し、投入口3より投入さ
れた塵芥、ガラス、金属材等の廃品は、前記複数個のハ
ンマ日に順次に衝突し、粉砕された後排出口4に導かれ
、外部に排出される。一方タイヤ、モータ等の粗大で粉
砕Zしにくし、ものはハンマ日によって跳ね飛ばされ、
跳ね出し口5により外部に放出される。次に第2〜7図
により本発明に係る前記ハンマ日の具体的構造について
説明すると、このハンマ日は、ハンマアーム15、ハン
マ本体16およびそれらを連結するハンマピン17とよ
り構成されている。
前記ハンマアーム15はその基端に、前記支持軸14に
挿通される軸受孔18を穿設したボス部19が形成され
るとともにその先端に中央ピン孔20が穿設されている
。
挿通される軸受孔18を穿設したボス部19が形成され
るとともにその先端に中央ピン孔20が穿設されている
。
また前記ハンマ本体16は平面扇状に形成されてその先
端側端面21と基端側端面22とに閉口する横孔23が
穿設されるとともに竪方向にその横孔23に通じる上部
ピン孔20と下部ピン孔20とが穿設され、前記様孔2
3に前記ハンマアーム15の先端部を抜差自在に挿通し
てその中央ピン孔20を前記上、下ピン孔20,20‘
こ一致させることにより、後述するハンマピン17を挿
隊するためのピン孔20が形成される。
端側端面21と基端側端面22とに閉口する横孔23が
穿設されるとともに竪方向にその横孔23に通じる上部
ピン孔20と下部ピン孔20とが穿設され、前記様孔2
3に前記ハンマアーム15の先端部を抜差自在に挿通し
てその中央ピン孔20を前記上、下ピン孔20,20‘
こ一致させることにより、後述するハンマピン17を挿
隊するためのピン孔20が形成される。
前記上部ピン孔20と下部ピン孔2川ま中央ピン孔20
と略同径で、かつ前記下部ピン20は上部ピン孔20よ
りハンマ本体16の先部側、すなわちハンマアーム15
から遠ざかる側に所定の偏心量eだけ偏心している。
と略同径で、かつ前記下部ピン20は上部ピン孔20よ
りハンマ本体16の先部側、すなわちハンマアーム15
から遠ざかる側に所定の偏心量eだけ偏心している。
前記各ピン孔20,20,20の構造により、前記ピン
孔20を上方より覗いた際、上部ピン孔20を中央ピン
2川こ合致させると、下部ピン孔20の後部上緑が三ケ
月状に見え、下部ピソ孔20を中央ピン孔20に合致さ
せると、中央ピン孔20の後部上縁が三ケ月状に見える
ようになっている。
孔20を上方より覗いた際、上部ピン孔20を中央ピン
2川こ合致させると、下部ピン孔20の後部上緑が三ケ
月状に見え、下部ピソ孔20を中央ピン孔20に合致さ
せると、中央ピン孔20の後部上縁が三ケ月状に見える
ようになっている。
前記ハンマピン17は、ハンマアーム15、ハンマ本体
16とに亘つて形成されるピン孔2川こ挿鉄されてそれ
らを連結するようにしたもので、中央ピン部17と、そ
の上、下に一体に形成される上、下ピン部17,17と
より構成されている。
16とに亘つて形成されるピン孔2川こ挿鉄されてそれ
らを連結するようにしたもので、中央ピン部17と、そ
の上、下に一体に形成される上、下ピン部17,17と
より構成されている。
前記中央ピン部17は前記中央ピン孔20に鉄合される
ように中央ピン孔20と略同径の横断面円形に形成され
、かつその上下長さをハンマアーム15の厚さに等しく
形成される。また前記上、下ピン部17,17は同一側
面側にそれぞれピン孔20と同一半径の円弧からなる三
ケ月状の上、下部切欠24,25を有して横断面略楕円
形に形成されて、前記上、下部ピン孔20,201こ競
合される。上部切欠24は第3図に示すようにその半径
方向に最大切欠幅夕を有し、また下部切欠26は第4図
に示すようにその同一半径方向に前記最大切欠幅夕より
も大きい最大切欠幅Lを有する。そして、前記下部ピン
孔20の偏心量eは前記最大切欠幅Lと〆との差に等し
く、すなわちe=L−そに設定される。次に前記ハンマ
アーム15、ハンマ本体16およびハンマピン17より
なるハソマ日を組付ける場合について説明すると、先ず
ハンマアーム15の先部を、ハンマ本体16の横孔23
にその基端側端面22より挿通し中央ピン孔20を上部
ピン孔2川こ一致させる。
ように中央ピン孔20と略同径の横断面円形に形成され
、かつその上下長さをハンマアーム15の厚さに等しく
形成される。また前記上、下ピン部17,17は同一側
面側にそれぞれピン孔20と同一半径の円弧からなる三
ケ月状の上、下部切欠24,25を有して横断面略楕円
形に形成されて、前記上、下部ピン孔20,201こ競
合される。上部切欠24は第3図に示すようにその半径
方向に最大切欠幅夕を有し、また下部切欠26は第4図
に示すようにその同一半径方向に前記最大切欠幅夕より
も大きい最大切欠幅Lを有する。そして、前記下部ピン
孔20の偏心量eは前記最大切欠幅Lと〆との差に等し
く、すなわちe=L−そに設定される。次に前記ハンマ
アーム15、ハンマ本体16およびハンマピン17より
なるハソマ日を組付ける場合について説明すると、先ず
ハンマアーム15の先部を、ハンマ本体16の横孔23
にその基端側端面22より挿通し中央ピン孔20を上部
ピン孔2川こ一致させる。
この時、前記偏心量eにより下部ピン孔20の後部上緑
には段差部26が形成される。次にハンマピン17をそ
の上、下部切欠24,25を、ハンマアーム15側(第
5図左側)に向けてハンマ本体16の上方よりピン孔2
川こ挿入すれば、第5,6図に示すように、下部5ピン
部17が下部ピン孔201こ、中央ピン部17が中央ピ
ン孔201こ、さらに上部ピン部17が上部ピン孔20
1こそれぞれ鉄合され、ハンマピン17の中央ピン部1
7の下面が下部ピン孔20上縁の段差部26に係合して
、ハンマピン17の下方0への抜け落ちが抑止される。
その際、上、下部切欠24,25をハンマ本体16側(
第5図右側)に向けて上方よりピン孔201こ挿入すれ
ば、ハンマピン17下端が前記段差部26に当り挿入で
きないことから、上、下部切欠24,25の挿入誤がい
を知ることができ、ハンマピン17を正規の状態でのみ
挿入させることができるようになっている。
には段差部26が形成される。次にハンマピン17をそ
の上、下部切欠24,25を、ハンマアーム15側(第
5図左側)に向けてハンマ本体16の上方よりピン孔2
川こ挿入すれば、第5,6図に示すように、下部5ピン
部17が下部ピン孔201こ、中央ピン部17が中央ピ
ン孔201こ、さらに上部ピン部17が上部ピン孔20
1こそれぞれ鉄合され、ハンマピン17の中央ピン部1
7の下面が下部ピン孔20上縁の段差部26に係合して
、ハンマピン17の下方0への抜け落ちが抑止される。
その際、上、下部切欠24,25をハンマ本体16側(
第5図右側)に向けて上方よりピン孔201こ挿入すれ
ば、ハンマピン17下端が前記段差部26に当り挿入で
きないことから、上、下部切欠24,25の挿入誤がい
を知ることができ、ハンマピン17を正規の状態でのみ
挿入させることができるようになっている。
ここで、前述のように回転体12の回転によりハンマ日
が回転されると、ハンマ本体16はそこに作用する遠心
力でハンマアーム15に対して外側に摺動し、第7図に
示すように、上部ピン孔20の内面が、上部ピン部17
の上部切欠24外面に、また下部ピン孔20の内面が下
部ピン部17の下部切欠25外面にそれぞれ衝合し、ハ
ンマ本体16の外側への摺動が抑止されると同時にハン
マピン17の中央ピン部17の上、下面がそれぞれ上、
下部ピン孔20,20の周緑部に係合され、ハンマピン
日の上下運動が抑止され、ハンマ本体16は、ハンマア
ーム15に確実に連結され、前述のように廃品の粉砕を
行うことができる。
が回転されると、ハンマ本体16はそこに作用する遠心
力でハンマアーム15に対して外側に摺動し、第7図に
示すように、上部ピン孔20の内面が、上部ピン部17
の上部切欠24外面に、また下部ピン孔20の内面が下
部ピン部17の下部切欠25外面にそれぞれ衝合し、ハ
ンマ本体16の外側への摺動が抑止されると同時にハン
マピン17の中央ピン部17の上、下面がそれぞれ上、
下部ピン孔20,20の周緑部に係合され、ハンマピン
日の上下運動が抑止され、ハンマ本体16は、ハンマア
ーム15に確実に連結され、前述のように廃品の粉砕を
行うことができる。
またハンマ本体16が摩耗してその交換の必要が生じた
際には、第7図の状態よりハンマ本体16を、ハンマァ
ーム15側(第7図左側)に摺動させ、上部ピン孔20
の先都内面をハンマピン17に当接させた第5図に示す
ように組立時の状態に戻せば、中央ピン部17の上面は
上部ピン孔20の下面周緑から外れるのに対し、中央ピ
ン部17の下面は依然として下部ピン孔20の周綾上面
の段差部26に係合したままになるので、ハンマピン1
7はピン孔20から下方へ抜け落ちる危幌はなく、この
ハンマピン17を上方に抜き取ることができ、摩耗した
使用済のハンマ本体16をハンマアーム15から抜き取
った後、前述の組立手順にしたがって新しいハンマ本体
16をハンマピン17によりハンマアーム15に連結す
る。
際には、第7図の状態よりハンマ本体16を、ハンマァ
ーム15側(第7図左側)に摺動させ、上部ピン孔20
の先都内面をハンマピン17に当接させた第5図に示す
ように組立時の状態に戻せば、中央ピン部17の上面は
上部ピン孔20の下面周緑から外れるのに対し、中央ピ
ン部17の下面は依然として下部ピン孔20の周綾上面
の段差部26に係合したままになるので、ハンマピン1
7はピン孔20から下方へ抜け落ちる危幌はなく、この
ハンマピン17を上方に抜き取ることができ、摩耗した
使用済のハンマ本体16をハンマアーム15から抜き取
った後、前述の組立手順にしたがって新しいハンマ本体
16をハンマピン17によりハンマアーム15に連結す
る。
以上の実施例により明らかなように、本発明によれば、
縦軸回りに回転する回転体に連結されるハンマアームと
;このハンマアームに抜差可能に挿接されるハンマ本体
と;前記ハンマアームおよびハンマ本体に亘つて形成さ
れるピン孔と;このピン孔に挿隊されるハンマピン;と
を備えた、粉砕機におけるハンマにおいて、前記ハンマ
本体はハンマアームに対し、横方向にのみ摺動可能に挿
鼓され、前記ピン孔は縦方向に形成され、さらに前記ピ
ン孔とハンマピン間には、前記回転体の回転時に前記ハ
ンマ本体を遠心力によりハンマアームに対して摺動する
と、前記ハンマピンを前記ピン孔に抜出不能に係合して
ハンマア−ムとハンマ本体とを離脱不能に連結し、また
前記回転体の回転停止時に、前記係合を解除してハンマ
ピンの上方へのみの抜取りを可能にしたピン連結機構が
設けられるのでハンマ本体をハンマアームに挿隊して、
それらのピン孔を合致させると共に、該ピン孔にハンマ
ピンを上方より単に挿入するだけでハンマ本体の取付け
を完了することができ、そしてこの状態より回転体を回
転させると、ハンマピンとハンマァームとは自動的に連
結されて廃品を有効に粉砕することができる。一方、ハ
ンマ本体の交換時にはそれをハンマアームに対して若千
摺動させるだけで、ハンマピンを上方より簡単に抜取る
ことができるから、ハンマ本体のハンマアームからの抜
取りも簡単迅速に行うことができる。特に前記ハンマ本
体はハンマアームに対し、横方向にのみ超動可能に挿鼓
されるので、ハンマ本体をハンマアームに挿隊して単に
横方向に摺動させるだけで、該ハンマ本体の全重量を手
で支えることなく前記ピン孔の合致作業を迅速容易に行
うことができ、しかも前記ピン連結機構は、回転体の回
転停止時にハンマピンの上方へのみの抜取りを可能に構
成されるので、前記ピン孔に挿入したハンマピンが不用
意に下方へ抜け落ちるおそれがなく、以上の結果、ハン
マ本体のハンマアームへの取付け作業を極めて能率よく
且つ的確に行うことができる。さらに前記ハンマ本体は
回転体の回転時にも遠心力によって横方向に若干酒動す
るだけであるから、そのハンマ本体各個の占有空間が縦
方向に大きく広がることはなく、粉砕機を縦方向にコン
パクト化する上で有利である。
縦軸回りに回転する回転体に連結されるハンマアームと
;このハンマアームに抜差可能に挿接されるハンマ本体
と;前記ハンマアームおよびハンマ本体に亘つて形成さ
れるピン孔と;このピン孔に挿隊されるハンマピン;と
を備えた、粉砕機におけるハンマにおいて、前記ハンマ
本体はハンマアームに対し、横方向にのみ摺動可能に挿
鼓され、前記ピン孔は縦方向に形成され、さらに前記ピ
ン孔とハンマピン間には、前記回転体の回転時に前記ハ
ンマ本体を遠心力によりハンマアームに対して摺動する
と、前記ハンマピンを前記ピン孔に抜出不能に係合して
ハンマア−ムとハンマ本体とを離脱不能に連結し、また
前記回転体の回転停止時に、前記係合を解除してハンマ
ピンの上方へのみの抜取りを可能にしたピン連結機構が
設けられるのでハンマ本体をハンマアームに挿隊して、
それらのピン孔を合致させると共に、該ピン孔にハンマ
ピンを上方より単に挿入するだけでハンマ本体の取付け
を完了することができ、そしてこの状態より回転体を回
転させると、ハンマピンとハンマァームとは自動的に連
結されて廃品を有効に粉砕することができる。一方、ハ
ンマ本体の交換時にはそれをハンマアームに対して若千
摺動させるだけで、ハンマピンを上方より簡単に抜取る
ことができるから、ハンマ本体のハンマアームからの抜
取りも簡単迅速に行うことができる。特に前記ハンマ本
体はハンマアームに対し、横方向にのみ超動可能に挿鼓
されるので、ハンマ本体をハンマアームに挿隊して単に
横方向に摺動させるだけで、該ハンマ本体の全重量を手
で支えることなく前記ピン孔の合致作業を迅速容易に行
うことができ、しかも前記ピン連結機構は、回転体の回
転停止時にハンマピンの上方へのみの抜取りを可能に構
成されるので、前記ピン孔に挿入したハンマピンが不用
意に下方へ抜け落ちるおそれがなく、以上の結果、ハン
マ本体のハンマアームへの取付け作業を極めて能率よく
且つ的確に行うことができる。さらに前記ハンマ本体は
回転体の回転時にも遠心力によって横方向に若干酒動す
るだけであるから、そのハンマ本体各個の占有空間が縦
方向に大きく広がることはなく、粉砕機を縦方向にコン
パクト化する上で有利である。
またハンマ本体を縦方向に並列配置したような場合でも
隣接するハンマ本体間の距離を詰めることができて粉砕
機の粉砕効率を高めることができる。またハンマピン正
規の位置以外のときはピン孔に挿入できないようになっ
ているため、作動時におけるハンマ本体とハンマピンと
が確実に係合し、且つ作動中にハンマピンを正規の位置
に保持させることができ、ハンマピンが抜けるのを確実
に防止することができる。
隣接するハンマ本体間の距離を詰めることができて粉砕
機の粉砕効率を高めることができる。またハンマピン正
規の位置以外のときはピン孔に挿入できないようになっ
ているため、作動時におけるハンマ本体とハンマピンと
が確実に係合し、且つ作動中にハンマピンを正規の位置
に保持させることができ、ハンマピンが抜けるのを確実
に防止することができる。
第1図〜第7図は本発明の第一実施例を示し、第1図は
片発明ハンマを装備した粉砕機の全体側面図、第2図は
ハンマの分解斜視図、第3図は、第2図m−m線拡大横
断面図、第4図は第2図W−W線拡大横断面図、第5図
はハンマの組立時の縦断側面図、第6図はその平面図、
第7図はハンマ駆動時の縦断面図である。 12,13・・・・・・回転体、15・・・・・・アー
ム、16・・・・・・ハンマ本体、17・・・・・・ハ
ンマピン、20..・..・ピン孔。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
片発明ハンマを装備した粉砕機の全体側面図、第2図は
ハンマの分解斜視図、第3図は、第2図m−m線拡大横
断面図、第4図は第2図W−W線拡大横断面図、第5図
はハンマの組立時の縦断側面図、第6図はその平面図、
第7図はハンマ駆動時の縦断面図である。 12,13・・・・・・回転体、15・・・・・・アー
ム、16・・・・・・ハンマ本体、17・・・・・・ハ
ンマピン、20..・..・ピン孔。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 1 縦軸回りに回転する回転体に連結されるハンマアー
ムと;このハンマアームに抜差可能に挿嵌されるハンマ
本体と、前記ハンマアームおよびハンマ本体に亘つて形
成されるピン孔と;このピン孔に挿嵌されるハンマピン
;とを備えた粉砕機におけるハンマにおいて、前記ハン
マ本体に設けたハンマアーム断面と略同形の横孔にハン
マアームを摺動可能に挿嵌し、更にハンマアームとハン
マ本体の各ピン孔を略同径にするとともにハンマ本体の
下部ピン孔の中心を上部ピン孔の中心より先部側に偏心
させ、前記ハンマピンは、中央ピン部を前記ピン孔と略
同径とし上部ピン部に三ケ月状の上部切欠及び下部ピン
部に上部切欠よりも大きい三ケ月状の下部切欠を同一側
面側に設けてなる粉砕機におけるハンマ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6098080A JPS6034417B2 (ja) | 1980-05-08 | 1980-05-08 | 粉砕機におけるハンマ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6098080A JPS6034417B2 (ja) | 1980-05-08 | 1980-05-08 | 粉砕機におけるハンマ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56158153A JPS56158153A (en) | 1981-12-05 |
| JPS6034417B2 true JPS6034417B2 (ja) | 1985-08-08 |
Family
ID=13158077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6098080A Expired JPS6034417B2 (ja) | 1980-05-08 | 1980-05-08 | 粉砕機におけるハンマ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034417B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4624518B2 (ja) * | 1999-08-04 | 2011-02-02 | 富士車輌株式会社 | 竪型破砕機 |
| EP2052778B1 (de) * | 2007-10-25 | 2015-07-01 | Lehigh Technologies, Inc. | Wirbelstrommühle, sowie Mahlwerkzeug und Mahlring dafür |
-
1980
- 1980-05-08 JP JP6098080A patent/JPS6034417B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56158153A (en) | 1981-12-05 |
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