JPS6034446B2 - 連結成形用金型 - Google Patents

連結成形用金型

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JPS6034446B2
JPS6034446B2 JP10677577A JP10677577A JPS6034446B2 JP S6034446 B2 JPS6034446 B2 JP S6034446B2 JP 10677577 A JP10677577 A JP 10677577A JP 10677577 A JP10677577 A JP 10677577A JP S6034446 B2 JPS6034446 B2 JP S6034446B2
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JP
Japan
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mold
molding
molded product
cavity
molded
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JP10677577A
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紘 片岡
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/0003Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor of successively moulded portions rigidly joined to each other

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は合成樹脂から大形型物を作るに適した連結成形
用金型に関する。
熱可塑性樹脂で型物を成形する方法として、一般に射出
成形、圧縮成形等の成形法が用いられる。
一般に熱可塑性樹脂の射出成形では、高圧の溶融樹脂を
型キャビティに射出するため、型縦力として成形品の投
影面積当り300k9/鮒以上を必要とする。この必要
型締力は射出圧力、樹脂の粘度等により異るが、一般に
はこの程度を必要とし、この型縦力以下では型開きが起
る。したがって大型の成形品を成形する場合、それに相
当する大きな型締力を必要とし、成形機及び金型が大型
になり高価になる。各部品を成形し、それ等を接着して
一つの成形品とすることも考えられるが、接着の手間が
か)り好ましい方法ではない。一例として30c机×1
20肌のコンクリートパネルを熱可塑性樹脂で射出成形
する場合につき具体的に説明する。
30cの×120伽のパネルを射出成形するには、通常
の射出成形では300k9′のの型締力を必要とするた
め、合計1100トンの型締力を必要とし、通常の射出
成形では200オンス級の成形機になり、非常に大型で
高価である。
又金型も非常に大きくなり、従って高価になる。本発明
の金型を用いると20オンス級の小型成形機にて、この
大型パネルを成形することが可能である。第1図は30
cの×120弧のパネルとその各断面を示す。30伽×
15伽のパネルを次々に連結しっ)成形し、8個連結し
て30肌×120c奴のパネルとする。
本発明者はこの様に連結しつつ大型成形品を成形する方
法または装置について、すでに特磯昭48−59018
号、特願昭51一13230少号等で特許出願を行って
いるが、更に検討を続けた結果、本発明に至った。
本発明はすべに出願を行っているこれ等の方法(以後、
連結成形と略す)を実施するに通した金型に係るもので
ある。連結成形を実施する場合の問題点は種々あるが、
重要なものは次の諸点である。
即ち、成形品の連結部の連結強度不足、連結部の目立ち
、型に設置して固定された型物が高圧の樹脂射出圧力に
より押されて変形することにより生ずる成形品の反り及
び割れ、型に設置する型物を、一定位置へ、高精度に設
置すること等である。本発明はこれ等の問題点を解決し
た連結成形ご実施する金型である。
本発明は、型キャビティを構成する型面の一部が開放さ
れた金型を用い、型キャビティに、合成樹脂を射出して
成形された型物を前記の開放された型面に設置して密閉
された型キャビティを構成し、次いで合成樹脂を該型キ
ヤビティに射出することを繰返すことにより、連結され
たリブ付き型物を成形する金型において、(ィ} 開放
された型面に設置する型物が金型の型締めにより圧縮さ
れる金型部の長さCが、型キヤビティの厚さAの5倍以
上であり、‘o)型物が型締めされる部分の型の厚さB
が、型キャビティの厚さAから型物の成形収縮量を減じ
た値より小さく、し一 型物が型締めされる部分に、連
結方向にほ)、平行のリブDを2本以上有する、ことを
特徴とする連結成形用金型である。
こ)に示すA,B,C,Dは第3図に示すそれぞれに該
当する寸法及び部位を示す。
本発明を図により説明する。
第1図は本発明の金型により成形したコンクリートパネ
ルの例を示し、1−1がリブを有する面からの見取図で
あり、1−2及び1一3が断面図である。第2図、第3
図、第5図、第6図及び第7図は本発明の金型の断面の
一部を示し、第4図及び第8図は本発明の金型により成
形した成形品の断面及び裏面の一部を示す。第2図にお
いて、固定側型1と移動側型2により構成された型キャ
ビティ3は、型キャビティを構成する型面の一つが開放
されており、該開放された型面に前回成形のリブ付き型
物4を設置して密閉された型キャビティを構成し、次い
でゲート5より合成樹脂を該型キヤビティ3に射出して
前回成形のリブ付き型物4と連結しつ)成形し、この操
作を繰り返すことにより連結されたリブ付き型物を成形
する連結成形用金型を示す。
6は成形品の突き出しピンを示し、7はホットランナー
を示す。
第2図の9を拡大したものを第3図に示す。第3図にお
いて、開放された型面に設置する前回成形のリプ付き型
物4が金型1及び2の型締により圧縮される金型部の長
さCが、型キャビテイ3の厚さAの5倍以上であり、前
回成形の型物が型締めされる部分の型の厚さBが、型キ
ャビティ3の厚さAから型物の成形収縮量を減じた値よ
り小さく、型物が型締めされる部分に、連結方向にほゞ
平行のリブDを2本以上有する金型である。
すなわち、【イ} C>5A (o} B<A−(型物の成形収縮量) N リブDの数と2 とすることにより、型面に設置された前回成形のリブ付
き型物4を強固に固定し、型キヤピティ3に合成樹脂が
高圧射出された時の型物の変形を防ぎ、高圧の射出を可
能とし、その結果、連結部の連結強度を増大し、連結部
の目立ちを少くし、成形品の反り及び割れを防ぐことが
できる。
C>5Aとすることにより型締め圧力で型物を固定する
ことができる。
好ましくはC>10A、更に好ましくはC>15Aとす
る。型面に設置された型物は射出圧力により押される力
はAに比例し、Aが大きくなればCも比例して大きくす
ることが必要である。又、射出圧力に比例してCを大き
くする必要があり、一般にはC>10Aが好ましい。B
<A−(型物の成形収縮量)とすることにより型締め圧
力で型物を固定することができる。好ましくは、B<A
−1.5×(型物の成形収縮量)とする方がよい。こ)
に述べる型物の成形収縮量とは、加熱可塑化された合成
樹脂が射出された型キャビティ中で冷却されて起る型キ
ャビティの厚み方向の収縮量を示し、収縮量は合成樹脂
の種類及び成形条件により異る。リブDの数を2以上に
することにより、型面に設置した型物の固定を更に強固
なものとすることができる。
リブの数は3本以上にすることが好ましい。この場合の
リブの数としては連結部のリブも含まれる。連結部の連
結強度を増大し、連結部の目立ちを少くするには、型面
に設置した前回成形の型物と型キャビティを射出した合
成樹脂はリブの部分で連結し、連結部の成形品の表面あ
るいは表面と下面とを互に被覆し合うことが好ましい。
これを第4図で説明する。第4図はリブの部分で連結し
た成形品の断面を示し、前回成形の型物4と型キャビテ
ィに射出して成形された型物10はリブの連結面11で
連結し、型物10の連結部の表面は型物4の被覆12で
被覆されている4一1。
同様に、成形品の下面においても被覆物13で被覆され
ることが好ましい4−2。更に好ましくは、成形品の下
面の被覆は相手側のリブの裏側まで達することが良い4
一3。連結部の成形品表面を被覆物で被覆するため、型
キャビティ3には被覆物用キャビティ(第2図及び第5
図に示す8)を設ける。この被覆物12は先端部で薄く
なっていることが好ま〈、薄レナれ‘ま薄い程連結部の
表面からの目立ちは少し、。更に詳細に第5図で説明す
る。被覆物12の先端部を薄くするため被覆物用キャビ
ティ8の先端部の金型を局部的に加熱する加熱器14を
設置することが好ましい。更に連結部の目立ちを少くす
るため、連結部の被覆物12の先端の金型を局部的に加
熱する加熱器14′を設置することが好ましい。更に本
発明では、連結部の目立ちを少〈し、連結強度を強くす
るために、射出される合成樹脂の射出圧力が連結部に強
く働くことが好ましく、このためゲート5の位置を連結
部に近い所にとることが好ましい。
すなわちゲート5と連結部までの距離Eは、ゲートと型
キャビティの他端までの距離Fより短か〈することが好
ましく、更に好ましくはEをFの半分以下にすることが
効果的である。連結成形では、型に設置する型物と一定
位置へ、高精度に設置することが重要である。
第6図に示す金型は、型物が型締めされる部分の金型に
彫り込まれたリブに、型に設薄する型物を誘導する誘導
溝15を有する。
前回成形の型物4を型に設置するため金型に近づくと、
まず長いリブ16及び17が金型に接触するのが、金型
の型締めが始まると長いリブ16は型のリブ部に彫り込
まれた誘導溝15の誘導により、型物は一定位置に設置
される。連結部の長いリブには、型物のリブの方に譲導
用傾斜18を設けることが好ましい。この誘導溝15を
金型に設けることにより、型物4を型に設置することが
容易になり、型物を金型の型締めにより押し潰す危険も
著るしく減少する。型物に長いリブと短いリブがある場
合には第6図に示す様に長いリブの所に誘導溝を設ける
ことが必要である。第7図に別の誘導溝をもつ金型の例
を示した。
第7図において、金型の側面に型物を誘導する誘導溝1
5を有する案内型19をとりつけ、案内型19は押しバ
ネ2川こり押し上げられており、金型の型締め力により
ロッド21の案内で押し下げられる構造を有する。前回
成形の型物4が金型1及び2の一定位置に型締めされる
ため、型閉が始まると、まず型物4のリブ22が案内型
19の誘導溝15に接触し、型閉め量に応じて型物の位
置が修正され、修正が終つたところで型物のリブ23の
金型のリブ用型24に入り込み、型物は一定位置に設置
される。第6図、第7図にて型物の移動方向だけ誘導溝
15の説明を行ったが、誘導溝は金型のパーティング面
に平行な全ての方向の型物議導に有効である。連結強度
を強くするため、IJブーの部分で連結しかつ連結リブ
の連結線を入り込ませることもできる。
例えば第8図に示すように、型物25の連結をリブ26
の部分で行い、かつ連結線27を入り込ませることによ
り連結強度を強化できる場合が多い。以上説明したごと
〈、本発明の金型により連結成形の多くの問題点が解決
され、その経済的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の金型により成形した成形品とその各断
面を示す図、第2図、第3図、第5図、第6図及び第7
図は本発明の金型の断面の一部を示す図、第4図及び第
8図は本発明の金型により成形した成形品の一部の断面
図及び裏面図である。 1・・・・・・固定側壁、2・・・・・・移動側型、3
・・・・・・型キャビティ、4,10・・・・・・リブ
付き型物、8・・・・・・被覆物用キャビティ、11・
・・・・・リブの連結面、12,13・・・・・・被覆
物、15・・・・・・誘導溝、18・・・・・・誘導用
傾斜、19・・・・・・案内型。 第1図 第2図 第3図 第4図 第6図 第7図 第5図 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 型キヤビテイを構成する型面の一部が開放された金
    型を用い、型キヤビテイに、合成樹脂を射出して成形さ
    れた型物を前記の開放された型面に設置して密閉された
    型キヤビテイを構成し、次いで合成樹脂を該型キヤビテ
    イに射出することを繰返えすことにより、連結されたリ
    ブ付き型物を成形する金型において、(イ) 開放され
    た型面に設置する型物が金型の型締めにより圧縮される
    金型部の長さCが、型キヤビテイの厚さAの5倍以上で
    あり、(ロ) 型物が型締めされる部分の型の厚さBが
    、型キヤビテイの厚さAから型物の成形収縮量を減じた
    値より小さく、(ハ) 型物が型締めされる部分に、連
    結方向にほゞ平行のリブDを2本以上有する、ことを特
    徴とする連結成形用金型。 2 開放された型面に設置した型物と型キヤビテイに射
    出した合成樹脂とがリブの部分で連結されるときに、連
    結部の成形品の表面あるいは表面と下面とを互いに被覆
    するような型構造を有する特許請求の範囲第1項記載の
    連結成形用金型。 3 型物が型締めされる部分の金型に彫り込まれたリブ
    が、型に設置する型物を誘導する粒導溝を有する特許請
    求の範囲第1項または第2項記載の連結成形用金型。 4 型物が型締めされる部分の金型の側面に、型に設置
    する型物を誘導する誘導溝を有する案内型を設けた特許
    請求の範囲第1項または第2項記載の連結成形用金型。
JP10677577A 1977-09-07 1977-09-07 連結成形用金型 Expired JPS6034446B2 (ja)

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JPS5440859A JPS5440859A (en) 1979-03-31
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JPS6245857Y2 (ja) * 1979-10-13 1987-12-09
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JPS5750332U (ja) * 1980-09-06 1982-03-23
JPS5750331U (ja) * 1980-09-06 1982-03-23
JP2520173Y2 (ja) * 1990-02-22 1996-12-11 矢崎総業株式会社 結束バンド群
CN117698060B (zh) * 2024-01-05 2025-02-11 鸿利达精密组件(中山)有限公司 连续注塑模具

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