JPS6034504Y2 - 電動式ミラ−駆動装置 - Google Patents
電動式ミラ−駆動装置Info
- Publication number
- JPS6034504Y2 JPS6034504Y2 JP7019579U JP7019579U JPS6034504Y2 JP S6034504 Y2 JPS6034504 Y2 JP S6034504Y2 JP 7019579 U JP7019579 U JP 7019579U JP 7019579 U JP7019579 U JP 7019579U JP S6034504 Y2 JPS6034504 Y2 JP S6034504Y2
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- JP
- Japan
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- mirror
- worm
- threaded portion
- operating rod
- gears
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Links
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 6
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自・動車のフェンダ−ミラーその他に使用する
電動式のミラー駆動装置に関するもので、特に本考案者
が先に提案した実願昭53−131658号の考案を改
良したものである。
電動式のミラー駆動装置に関するもので、特に本考案者
が先に提案した実願昭53−131658号の考案を改
良したものである。
前記の先行考案においてはミラーの反射角度を自動的に
調整するため、該ミラーの背面に一対の作動杆を取付け
ると共に、これらの作動杆に可逆モータの駆動力を特殊
なりラッチ機構を介して選択的に伝達して、該作動杆を
前後動させることによってミラーの傾斜角度を適宜調節
しうるように設定し、以って一個のモータを使用するだ
けで、前後左右にその反射角を調節しうるようになし、
しかも両者の切換が円滑が行えるように、切換機構に改
良を加えたものであった。
調整するため、該ミラーの背面に一対の作動杆を取付け
ると共に、これらの作動杆に可逆モータの駆動力を特殊
なりラッチ機構を介して選択的に伝達して、該作動杆を
前後動させることによってミラーの傾斜角度を適宜調節
しうるように設定し、以って一個のモータを使用するだ
けで、前後左右にその反射角を調節しうるようになし、
しかも両者の切換が円滑が行えるように、切換機構に改
良を加えたものであった。
本考案もこの点においては変りないが、前記先行考案に
は次のような問題点のあることが判明したので、これを
改善したものである。
は次のような問題点のあることが判明したので、これを
改善したものである。
すなわち先行考案の構成は第1図のとおりであって、ミ
ラーMの回動中心Xを含む水平線と、ミラーMを駆動す
る作動杆Fの軸線が平行に配置され、しかもこの作動杆
は水平方向にのみ移動しうるような構造となっていた。
ラーMの回動中心Xを含む水平線と、ミラーMを駆動す
る作動杆Fの軸線が平行に配置され、しかもこの作動杆
は水平方向にのみ移動しうるような構造となっていた。
そのため実際にミラーが作動する際には、第1図中に鎖
線yで示す如く作動杆先端のピボットPはXを中心とし
て円弧状に運動するにもかかわらず、この線に沿った動
きは許容されていなかったから、無理のか)る憂いがあ
った。
線yで示す如く作動杆先端のピボットPはXを中心とし
て円弧状に運動するにもかかわらず、この線に沿った動
きは許容されていなかったから、無理のか)る憂いがあ
った。
また製作時の組付けに当っても各ピボットの中心が適正
位置にセットされるとは限らず、許容範囲内において多
少中心がズレることもあった。
位置にセットされるとは限らず、許容範囲内において多
少中心がズレることもあった。
そのような場合には前記作動杆の先端ピボットが円弧状
に運動することは余計難しくなり、いわば精密に組立て
る必要がある等、作業上の制約もあった。
に運動することは余計難しくなり、いわば精密に組立て
る必要がある等、作業上の制約もあった。
こ)において本考案は前記先行考案の欠点を改良すべく
作動杆それ自体が根元部を中心としてy線方向にも廻動
しうるようになし、併せて先行考案のものに比較して全
体をコンパクトならしめ、しかもミラーを手動で動かす
場合にも円滑かつ確実に作動しうるように、作動杆の把
持機構に改良を加えたものである。
作動杆それ自体が根元部を中心としてy線方向にも廻動
しうるようになし、併せて先行考案のものに比較して全
体をコンパクトならしめ、しかもミラーを手動で動かす
場合にも円滑かつ確実に作動しうるように、作動杆の把
持機構に改良を加えたものである。
進んで、本考案を第2〜8図に示す実施例に基づいて具
体的に説明する。
体的に説明する。
1はミラー、2はこのミラー1を保持するミラーホルダ
ー、3はミラーホルダー2の背後に配設した駆動装置の
ハウジングである。
ー、3はミラーホルダー2の背後に配設した駆動装置の
ハウジングである。
ハウジング3の前面には支軸4を突設し、支軸4の先端
に設けたピボット5をミラーホルダー2の背面に形成し
た球面受座6内に嵌合することにより、ミラー1並びに
ミラーホルダー2をハウジング3に対し移動し得るよう
に取付ける。
に設けたピボット5をミラーホルダー2の背面に形成し
た球面受座6内に嵌合することにより、ミラー1並びに
ミラーホルダー2をハウジング3に対し移動し得るよう
に取付ける。
なお、このハウジング3は、その内部に駆動装置を収容
し得るように全体を分割可能とし、且つこれをミラーハ
ウジング或いはステー等に固定するようになす。
し得るように全体を分割可能とし、且つこれをミラーハ
ウジング或いはステー等に固定するようになす。
ハウジング3内には、左右方向の角度調整を行う作動杆
用のウオームホイル7aと、上下方向の角度調整を行う
作動杆用のウオームホイル7bとを回転自在に配設する
。
用のウオームホイル7aと、上下方向の角度調整を行う
作動杆用のウオームホイル7bとを回転自在に配設する
。
即ち、このウオームホイル?a、7bは、その軸線が前
記ミラー1と直交するように設けるものであって、その
中心に開口させた軸孔8a、ab内にはそれぞれ作動杆
9a、9bを嵌入する。
記ミラー1と直交するように設けるものであって、その
中心に開口させた軸孔8a、ab内にはそれぞれ作動杆
9a、9bを嵌入する。
作動杆9a、9bは、何れも下記構成の根元部10を有
するネジ部13と、このネジ部に噛合うピボット□つき
の調節ナツト17aまたは17bとから威る。
するネジ部13と、このネジ部に噛合うピボット□つき
の調節ナツト17aまたは17bとから威る。
ところで前記作動杆9a、9bの根元部「0は、第6図
に示すとおり、その側面を彎曲面11とし、かつ一例と
してその直径線上に回転止め゛の突部12,12を形成
させると共に、前記根元部の上面に(図において右側に
)ネジ部13を設ける。
に示すとおり、その側面を彎曲面11とし、かつ一例と
してその直径線上に回転止め゛の突部12,12を形成
させると共に、前記根元部の上面に(図において右側に
)ネジ部13を設ける。
一方前記根元部10の下面には半球状の軸受部14を形
成させた上でこの作動杆の根元部10を第4図および第
8図に示すようなウオームホイル7bの内面一端部に摺
動自在に嵌めこむ。
成させた上でこの作動杆の根元部10を第4図および第
8図に示すようなウオームホイル7bの内面一端部に摺
動自在に嵌めこむ。
前記ウオームホイル7bを第4図において左側から見た
場合の形状が第8図であり、同図からも明瞭なように、
ウオームホイルの端面部内側には前記彎曲面11に対応
した曲面を有する摺動面15が形成され、かつこの摺動
面には前記突部12,12に対応する凹部16゜16が
形成されている。
場合の形状が第8図であり、同図からも明瞭なように、
ウオームホイルの端面部内側には前記彎曲面11に対応
した曲面を有する摺動面15が形成され、かつこの摺動
面には前記突部12,12に対応する凹部16゜16が
形成されている。
そしてこの凹部16に前記突部を嵌入させることによっ
て、ウオームホイル7bが回転した場合にはそれに伴っ
て作動杆9bにおけるネジ部13も回転しうるようにな
す。
て、ウオームホイル7bが回転した場合にはそれに伴っ
て作動杆9bにおけるネジ部13も回転しうるようにな
す。
一方前記摺動面15に対しては作動杆の根元部10に形
成した彎曲面11が摺擦自在に嵌着されているので、第
6図に鎖線で示すように、作動杆がその軸線を中心とし
て円錐方向に揺動しても、(すなわち根元部10の中心
点Qを頂点とした円錐形の母線方向に揺動しても)その
動きが許容されるのである。
成した彎曲面11が摺擦自在に嵌着されているので、第
6図に鎖線で示すように、作動杆がその軸線を中心とし
て円錐方向に揺動しても、(すなわち根元部10の中心
点Qを頂点とした円錐形の母線方向に揺動しても)その
動きが許容されるのである。
次に前記作動杆におけるネジ部13を咬え込むような関
係を保ってとりつけられたピボットつき調節ナツト17
a、17bについて説明する。
係を保ってとりつけられたピボットつき調節ナツト17
a、17bについて説明する。
このものは一例として可撓性を具えた合成樹脂製であっ
て、第6〜7図に拡大して示したように、先端部にピボ
ット18を有すると共に、その本体部分は一例として三
叉状に分れ、その先端に爪19形威されている。
て、第6〜7図に拡大して示したように、先端部にピボ
ット18を有すると共に、その本体部分は一例として三
叉状に分れ、その先端に爪19形威されている。
而して各市19は図示のように作動杆のネジ部13の谷
部に係合しており、該ネジ部13が回転すると、それに
伴って調節ナツト17bの全体が軸線と平行に上下動(
図において左右動)するように構成されている。
部に係合しており、該ネジ部13が回転すると、それに
伴って調節ナツト17bの全体が軸線と平行に上下動(
図において左右動)するように構成されている。
ちなみに前記調節ナツトの爪19は、これを4本爪とし
て900づつ等間隔で設けるようにしてもよい。
て900づつ等間隔で設けるようにしてもよい。
なお前記調節ナツト17a、17bの先端は、これをハ
ウジング3の外部へ突出させると共に、その先端に設け
たピボット18をミラーホルダー2の背面に形成した球
面受座20内に嵌合する。
ウジング3の外部へ突出させると共に、その先端に設け
たピボット18をミラーホルダー2の背面に形成した球
面受座20内に嵌合する。
この場合、ピボット18の周面には突起18aを形成し
、これを球面受座20に形成した溝部20aに嵌込むこ
とにより、作動杆9a、9bを、球面受座20を中心と
して上下左右は首振自在としながらも、その軸心を中心
として回転することがないように構成する。
、これを球面受座20に形成した溝部20aに嵌込むこ
とにより、作動杆9a、9bを、球面受座20を中心と
して上下左右は首振自在としながらも、その軸心を中心
として回転することがないように構成する。
ハウジング3内には、前記ウオームホイル7a、7bに
噛合うウオームギヤ21a、21bを設けるもので、こ
のウオームギヤ:2tat21bはその軸線が同一直線
上に配列されるようにして、ハウジング3の内面に一体
に形成した複数個の軸受22上に支持させる。
噛合うウオームギヤ21a、21bを設けるもので、こ
のウオームギヤ:2tat21bはその軸線が同一直線
上に配列されるようにして、ハウジング3の内面に一体
に形成した複数個の軸受22上に支持させる。
第2図に示すように、ウオームギヤ21ay21bの中
心には夫々軸孔23を形成すると共に、この軸孔23が
互いに向き合う両端面から嵌めこむようにして係合筒2
4を装着する。
心には夫々軸孔23を形成すると共に、この軸孔23が
互いに向き合う両端面から嵌めこむようにして係合筒2
4を装着する。
係合筒の外周面には図示のような係止突起25を形成し
、この係止突起に対応して前記ウオームギヤ21a、2
1bの相対向する両端面には、該突起がはまり合う切欠
26を形成させる。
、この係止突起に対応して前記ウオームギヤ21a、2
1bの相対向する両端面には、該突起がはまり合う切欠
26を形成させる。
而して前記係合筒24の内部にはカラー27を装着して
、このカラーを介して前記ウオームギヤの軸線延長上に
とりつけた可逆モータ28の出力軸29を連結する。
、このカラーを介して前記ウオームギヤの軸線延長上に
とりつけた可逆モータ28の出力軸29を連結する。
前記カラーは出力軸29の回転を係合筒24に伝達する
ものであって、その際該係合筒が後記の電磁プランジャ
により軸方向に摺動した場合でもモータの回転を係合筒
に伝達するように構成されている。
ものであって、その際該係合筒が後記の電磁プランジャ
により軸方向に摺動した場合でもモータの回転を係合筒
に伝達するように構成されている。
係合筒23の端面には内側に向う突縁30が設けられ、
この突縁にプランジャ杆31の頚部32が係合している
。
この突縁にプランジャ杆31の頚部32が係合している
。
符号33で示すスプリングは、前記プランジャ杆の頚部
32と電磁プランジャ34における筐体との間に縮設さ
れたスプリングであって、前記プランジャ杆が第2図に
おいて常時右側に向って移動しようとする傾向を附与し
ておく。
32と電磁プランジャ34における筐体との間に縮設さ
れたスプリングであって、前記プランジャ杆が第2図に
おいて常時右側に向って移動しようとする傾向を附与し
ておく。
なお前記の電磁プランジャ34は第2図および第5図に
明示するとおり、ウオームギヤ21a、21bの軸線上
に設けられて、全体がコンパクトになるように組付けら
れている。
明示するとおり、ウオームギヤ21a、21bの軸線上
に設けられて、全体がコンパクトになるように組付けら
れている。
本考案のミラー駆動装置は、上述の実施例に示す如き構
成を有するものであって、以下その作用について述べる
。
成を有するものであって、以下その作用について述べる
。
まず、電磁プランジャ34のソレノイドに給電しない状
態においては、スプリング33の弾発力により係合筒2
3は第2図において右方へ押されているので、該筒23
に形成された係止突起25が右側のウオームギヤ21b
、における切欠26と係合する。
態においては、スプリング33の弾発力により係合筒2
3は第2図において右方へ押されているので、該筒23
に形成された係止突起25が右側のウオームギヤ21b
、における切欠26と係合する。
そのため可逆モータ28を駆動しカラー27を介して前
記係合筒23を回転させると、突起25並びに切欠26
を介してモータの出力軸29に係合しているウオームギ
ヤ21bが回転し、これに噛合ったウオームホイル7b
が回転を開始する。
記係合筒23を回転させると、突起25並びに切欠26
を介してモータの出力軸29に係合しているウオームギ
ヤ21bが回転し、これに噛合ったウオームホイル7b
が回転を開始する。
ウオームホイルが回転すると、それに伴って該ホイルに
対し凹部16と突部12との係合関係によって関着して
いる作動杆9bが回動する。
対し凹部16と突部12との係合関係によって関着して
いる作動杆9bが回動する。
しかるときはこの作動杆のネジ部13に対し爪19を介
して噛合っている調節ナツト17bはその先端のピボッ
ト18に設けた突起18aの作用により回転が阻止され
ているので、結局調節ナツト17bはウオームホイル7
bの回転と同時に軸方向へ移動して、その先端に取付け
たミラーホルダー2を背面側から押圧(又は牽引)する
。
して噛合っている調節ナツト17bはその先端のピボッ
ト18に設けた突起18aの作用により回転が阻止され
ているので、結局調節ナツト17bはウオームホイル7
bの回転と同時に軸方向へ移動して、その先端に取付け
たミラーホルダー2を背面側から押圧(又は牽引)する
。
その結果、ミラー1は支軸4の先端に設けたピボット5
を支点として、その上下方向において角度調整がなされ
る。
を支点として、その上下方向において角度調整がなされ
る。
なお、この場合、係合筒23の突起25は他方のウオー
ムギヤ21aの切欠26には係合していないので、可逆
モータ28の回転にも拘わらず左右方向の角度調整を行
う作動杆17aは動作しない。
ムギヤ21aの切欠26には係合していないので、可逆
モータ28の回転にも拘わらず左右方向の角度調整を行
う作動杆17aは動作しない。
一方、ミラー1の左右方向の角度調整を行うときは、□
スイッチを操作して電磁プランジャ34のソレノイド及
び可逆モータ28に通電する。
スイッチを操作して電磁プランジャ34のソレノイド及
び可逆モータ28に通電する。
このようにすると、ソレノイド内に配設されたプランジ
ャ杆31がスプリング33の弾力に抗して吸引されるか
ら、その結果係合筒23が第2図において左方へ引き寄
せられて、該係合筒に形成された突起25が一方のウオ
ームギヤ21bから外れて、他方のウオームギヤ21a
の切欠26には、まり込む。
ャ杆31がスプリング33の弾力に抗して吸引されるか
ら、その結果係合筒23が第2図において左方へ引き寄
せられて、該係合筒に形成された突起25が一方のウオ
ームギヤ21bから外れて、他方のウオームギヤ21a
の切欠26には、まり込む。
そのため可逆モータ28の回転力は、ウオームギヤ21
aにのみ伝達され、以下前述の場合と同様にして作動杆
9aが前後動することになるので、ミラー1の左右方向
の角度が調整される。
aにのみ伝達され、以下前述の場合と同様にして作動杆
9aが前後動することになるので、ミラー1の左右方向
の角度が調整される。
因みに、本考案の駆動装置において、ミラーの角度調整
を手動操作により行いたい場合は、ミラー1の前面を指
で押圧すれば良い。
を手動操作により行いたい場合は、ミラー1の前面を指
で押圧すれば良い。
そのようにすると、指の押圧力により、作動杆9a又は
9bに噛合っている調節ナツト17a又は17bの爪1
9が、弾性を具えている処から強制的に押し拡げられて
前後動するので、支軸4の先端を支点とした角度調整が
手動で行なわれる。
9bに噛合っている調節ナツト17a又は17bの爪1
9が、弾性を具えている処から強制的に押し拡げられて
前後動するので、支軸4の先端を支点とした角度調整が
手動で行なわれる。
以上の通り、本考案によれば、切換ギヤその他のギヤ類
を移動させることなく、可逆モータの駆動力を一対の作
動杆に対して選択的に伝達し得るので、切換時において
ギヤの歯先同士が互いに衝突し合うことがなく、切換操
作を確実に行える。
を移動させることなく、可逆モータの駆動力を一対の作
動杆に対して選択的に伝達し得るので、切換時において
ギヤの歯先同士が互いに衝突し合うことがなく、切換操
作を確実に行える。
また、移動するギヤがないので、ウオームギヤやウオー
ムホイルをハウジングに対し強固に保持することが可能
となり、駆動力の伝達を円滑且つ正確に行うととができ
ると同時に、装置全体を堅牢なものとすることができる
。
ムホイルをハウジングに対し強固に保持することが可能
となり、駆動力の伝達を円滑且つ正確に行うととができ
ると同時に、装置全体を堅牢なものとすることができる
。
更にまた本考案は、係合筒に設けた係止突起を各ウオー
ムギヤの端面に形成させた切欠に対し交互に係合させる
だけの手段で、駆動力の切換並びに伝達を行うものであ
るから、従来の切換手段に比較して、構成の単純化、小
型化を図ることができ、装置全体のコスト低下や耐久性
の向上を遠戚しうる。
ムギヤの端面に形成させた切欠に対し交互に係合させる
だけの手段で、駆動力の切換並びに伝達を行うものであ
るから、従来の切換手段に比較して、構成の単純化、小
型化を図ることができ、装置全体のコスト低下や耐久性
の向上を遠戚しうる。
而して特に本考案は、先行考案が作動杆Fを軸方向にの
み移動させることができる構成であったものを円錐方向
にも揺動することを許容できるようにしたので、該作動
杆の先端に配設したピボット部Pがミラーの支軸中心X
を回動中心として第1図の軌跡線yに沿って移動しても
作動杆に無理がか)らず、その結果たとえ組立時に精度
上の問題からミラー回動中心Xに対してピボット部Pの
位置に多少狂いが生じてもミラーの作動に何ら影響を与
えることがない等、作業性も改善される。
み移動させることができる構成であったものを円錐方向
にも揺動することを許容できるようにしたので、該作動
杆の先端に配設したピボット部Pがミラーの支軸中心X
を回動中心として第1図の軌跡線yに沿って移動しても
作動杆に無理がか)らず、その結果たとえ組立時に精度
上の問題からミラー回動中心Xに対してピボット部Pの
位置に多少狂いが生じてもミラーの作動に何ら影響を与
えることがない等、作業性も改善される。
そめ池水考案においてはミラー駆動用のモータ28およ
び電磁プランジャ31等をすべてウオームギヤ21a、
21bの軸線上に配列したので、全体がコンパクトにな
る等の利点も発揮する。
び電磁プランジャ31等をすべてウオームギヤ21a、
21bの軸線上に配列したので、全体がコンパクトにな
る等の利点も発揮する。
第1図は先行考案たる電動式のミラー駆動装置を示す一
部縦断側面図、第2図は本考案たるミラー駆動装置の一
実施例を示す背面図、第3図は同上一部を切欠いて示し
た側面図、第4図は第2図のIV−IV線における断面
図、第5図は同上■−v線における断面図、第6図は作
動杆と調節ナツトの関係を示す一部縦断側面図、第7図
は第6図の■−■線における断面図、第8図はウオーム
ホイルの端面図であって、同図中のX二X線で切断した
状態が第4図に表わされている。 1:ミラー、2:ミラーホルダー、3:ハウジング、4
:支軸、5:ピボット、6:球面受座、7a*7b”ウ
オームホイル、8a、8b:軸孔、9 a 99 b
:作動杆、10:作動杆の根元部、11:彎曲面、12
:突部、13:ネジ部、14:軸受部、15:摺動面、
16:凹部、17:ピボットつき調節ナツト、18:ピ
ボット、18a:突起、19:爪、20.:球面受座、
21aw21b:ウオームギヤ、22:軸受、23:軸
孔、24:係合筒、25:係止突起、26.:切欠、2
7:カラー、21:モータ、29:出力軸、30:突縁
、31ニブランジヤ杆、32:頚部、33ニスプリング
、34:電磁プランジャ。
部縦断側面図、第2図は本考案たるミラー駆動装置の一
実施例を示す背面図、第3図は同上一部を切欠いて示し
た側面図、第4図は第2図のIV−IV線における断面
図、第5図は同上■−v線における断面図、第6図は作
動杆と調節ナツトの関係を示す一部縦断側面図、第7図
は第6図の■−■線における断面図、第8図はウオーム
ホイルの端面図であって、同図中のX二X線で切断した
状態が第4図に表わされている。 1:ミラー、2:ミラーホルダー、3:ハウジング、4
:支軸、5:ピボット、6:球面受座、7a*7b”ウ
オームホイル、8a、8b:軸孔、9 a 99 b
:作動杆、10:作動杆の根元部、11:彎曲面、12
:突部、13:ネジ部、14:軸受部、15:摺動面、
16:凹部、17:ピボットつき調節ナツト、18:ピ
ボット、18a:突起、19:爪、20.:球面受座、
21aw21b:ウオームギヤ、22:軸受、23:軸
孔、24:係合筒、25:係止突起、26.:切欠、2
7:カラー、21:モータ、29:出力軸、30:突縁
、31ニブランジヤ杆、32:頚部、33ニスプリング
、34:電磁プランジャ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ミラーの反射角を調整する一対の作動杆の先端を、
ミラ、−の背面に対し首振り自在に、かつ回転不能に取
付けたミラー駆動装置において、前記作動杆を根元部を
有するネジ部と、このネ・ジ部を咬えこむピボットつき
調節ナツトとで構成させると共に、前記各作動杆の根元
部には突部を有する彎曲面を形成させ、これをウオーム
ホイールの軸孔内に設けた回転止めを有する円弧状の摺
動面に嵌め合せて、前記作動杆のネジ部がウオームホイ
ールと一体に回転すると同時に円錐方向にも揺動しうる
ようになし、更にこの作動杆のネジ部を咬えこ、むよう
な爪を有する調節ナツトを前記ネジ部の軸線上に配設し
、一方前記各ウオームホイールにはそれぞれウオー・ム
ギャを噛み合せ、かつこれらウオームギヤを一直線上に
配置して、これら各ギヤの内側に、軸方向に対し摺動自
在とした係合筒を遊嵌し、この係合筒の外周面に形成さ
せた係止突起を何れか一方のウオームギヤに対し選択的
に係合させると共に、前記係合筒を可逆モータの出力軸
に連係させ、かつ該係合筒を電磁プランジャのソレノイ
ドにより軸方向に往復自在としたことを特徴とする電動
式ミラー駆動装置。 2 作動杆におけるネジ部の軸線上に互いに90゜また
は1200の間隔を保って配列させた爪19を有する可
撓性を具えた調節ナツトを配設し、これらの爪を前記作
動杆のネジ部に圧接させて威る実用新案登録請求の範囲
第1項記載の電動式ミラー駆動装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7019579U JPS6034504Y2 (ja) | 1979-05-26 | 1979-05-26 | 電動式ミラ−駆動装置 |
| DE2937961A DE2937961C2 (de) | 1978-09-27 | 1979-09-20 | Vorrichtung zum Verstellen eines Spiegelglasträgers eines Kraftfahrzeugrückspiegels |
| US06/077,390 US4324454A (en) | 1978-09-27 | 1979-09-20 | Electric mirror angle adjusting device |
| GB7933173A GB2032367B (en) | 1978-09-27 | 1979-09-25 | Electric mirror angle adjusting device |
| NL7907175A NL7907175A (nl) | 1978-09-27 | 1979-09-26 | Electrische hoekinstelinrichting voor een motorvoer- tuigspiegel. |
| FR7924114A FR2437322B1 (fr) | 1978-09-27 | 1979-09-27 | Dispositif electrique de reglage de l'angle d'un miroir retroviseur de vehicule automobile |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7019579U JPS6034504Y2 (ja) | 1979-05-26 | 1979-05-26 | 電動式ミラ−駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55170144U JPS55170144U (ja) | 1980-12-06 |
| JPS6034504Y2 true JPS6034504Y2 (ja) | 1985-10-15 |
Family
ID=29303955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7019579U Expired JPS6034504Y2 (ja) | 1978-09-27 | 1979-05-26 | 電動式ミラ−駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034504Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57186549A (en) * | 1981-05-09 | 1982-11-17 | Koito Mfg Co Ltd | Rotary body with slidable rod |
| JPS57186548A (en) * | 1981-05-08 | 1982-11-17 | Koito Mfg Co Ltd | Mechanism for supporting rotary body |
-
1979
- 1979-05-26 JP JP7019579U patent/JPS6034504Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55170144U (ja) | 1980-12-06 |
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