JPS6034633Y2 - 浮屋根タンクのシ−ル取付用治具 - Google Patents
浮屋根タンクのシ−ル取付用治具Info
- Publication number
- JPS6034633Y2 JPS6034633Y2 JP15220781U JP15220781U JPS6034633Y2 JP S6034633 Y2 JPS6034633 Y2 JP S6034633Y2 JP 15220781 U JP15220781 U JP 15220781U JP 15220781 U JP15220781 U JP 15220781U JP S6034633 Y2 JPS6034633 Y2 JP S6034633Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floating roof
- rods
- seal
- roof tank
- common shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 title description 3
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 claims description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 3
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 4
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は浮屋根タンクのシール取付用治具に関するもの
である。
である。
浮屋根タンクの側板1と浮屋根2との空間9に取付ける
シール材3にはいくつかの種類があるが、本考案に係る
治具の対象となるのは、シールバッグとそれに内装され
る弾性体のシールコアによって形成されるシールの場合
であって、シール材3は、例えば薄いナイロン布地の両
面に合皮ゴム等をコーティングした無孔質のゴム状材料
で作られたシールバッグ4とこのシールバッグに内装さ
れている泡状または海綿状ゴム質弾性体のシールコア5
により形成される。
シール材3にはいくつかの種類があるが、本考案に係る
治具の対象となるのは、シールバッグとそれに内装され
る弾性体のシールコアによって形成されるシールの場合
であって、シール材3は、例えば薄いナイロン布地の両
面に合皮ゴム等をコーティングした無孔質のゴム状材料
で作られたシールバッグ4とこのシールバッグに内装さ
れている泡状または海綿状ゴム質弾性体のシールコア5
により形成される。
シールバッグ4には同材質のテールバンド6と呼ばれる
ベルト状のものが取付けられていて、このテールバンド
6を浮屋根2のポンツーンの外側板下部に固着されてい
るバンド押え7を通して上方に引上げ、浮屋根ポンツー
ン外側板の上部にシールバッグ4と共に取付金具8によ
り取付ける。
ベルト状のものが取付けられていて、このテールバンド
6を浮屋根2のポンツーンの外側板下部に固着されてい
るバンド押え7を通して上方に引上げ、浮屋根ポンツー
ン外側板の上部にシールバッグ4と共に取付金具8によ
り取付ける。
このシール材3のタンク半径方向の厚さは通常空間9の
1.5〜2倍であって取付時圧縮して空間9に挿入する
。
1.5〜2倍であって取付時圧縮して空間9に挿入する
。
従来は、作業員がシール材3を空間9へ無理に直接手足
で押込んでいたため、作業が非常に困難であった。
で押込んでいたため、作業が非常に困難であった。
本考案は、従来の場合の困難解消を目的とし、複数対の
棒体を適当間隔にて共通軸にヒンジ状に係合配設すると
ともに該共通軸の両端に把手を取付け、前記棒状にてシ
ール材を挾持するに際して対をなす棒体端部の位置をバ
ンドで保持することを特徴とする浮屋根タンクの取付用
治具を提供せんとするものである。
棒体を適当間隔にて共通軸にヒンジ状に係合配設すると
ともに該共通軸の両端に把手を取付け、前記棒状にてシ
ール材を挾持するに際して対をなす棒体端部の位置をバ
ンドで保持することを特徴とする浮屋根タンクの取付用
治具を提供せんとするものである。
本考案の実施例を説明すると、第3図および第4図にお
いて、複数対の例えば丸棒、パイプ、フラットバーなど
の棒体10を適当な間隔をもって共通軸11の一端から
他端の間にヒンジ状12に係合して配設する。
いて、複数対の例えば丸棒、パイプ、フラットバーなど
の棒体10を適当な間隔をもって共通軸11の一端から
他端の間にヒンジ状12に係合して配設する。
共通軸11の両端には把手13を取付ける。
複数の棒体10に共通の2枚のベニヤ板などの軽量板状
材14を掛は渡し、必要なら棒体に板状体14を固着し
共通軸11を中心にして各棒体10を開いた状態にして
おいてシール材を2枚の板状材14の間に挿入した後、
各棒体10を閉方向に操作してシール材を圧縮し棒体1
0の各対先端間にバンド15をかけてシール材を自然膨
張時の半分程度まで圧縮した状態で挾持する。
材14を掛は渡し、必要なら棒体に板状体14を固着し
共通軸11を中心にして各棒体10を開いた状態にして
おいてシール材を2枚の板状材14の間に挿入した後、
各棒体10を閉方向に操作してシール材を圧縮し棒体1
0の各対先端間にバンド15をかけてシール材を自然膨
張時の半分程度まで圧縮した状態で挾持する。
これを空間9に挿入してシール材を浮屋根に取付ける。
本考案によれば共通軸にヒンジ状に係合した複数対の棒
体の間にシール材を挾んで圧縮するので、シール材の圧
縮を非常に容易に行いうること、棒体の先端にバンドを
掛けることによりシール材の圧縮状態を保持できること
、シール材が圧縮された状態のままで浮屋根への取付作
業ができることなどにより従来の場合のシール材取付作
業に伴う困難性が完全に解消され、延作業時間は半分以
下に短縮される。
体の間にシール材を挾んで圧縮するので、シール材の圧
縮を非常に容易に行いうること、棒体の先端にバンドを
掛けることによりシール材の圧縮状態を保持できること
、シール材が圧縮された状態のままで浮屋根への取付作
業ができることなどにより従来の場合のシール材取付作
業に伴う困難性が完全に解消され、延作業時間は半分以
下に短縮される。
いずれも本考案の実施例説明用であって、第1図は浮屋
根タンクの部分縦断面図、第2図はシールの部分斜視図
、第3図は本考案に係る治具の側面図、第4図は同治具
の正面図である。 1・・・・・・側板、2・・・・・・浮屋根、3・・・
・・・シール材、4・・・・・・シールバッグ、5・・
・・・・シルコア、6・・・・・・テールバンド、7・
・・・・・バンド押え、8・・・・・・取付金具、9・
・・・・・空間、10・・・・・・棒体、11・・・・
・・共通軸、12・・・・・・ヒンジ状、13・・・・
・・把手、14・・曲板状材、15・・・・・・バンド
。
根タンクの部分縦断面図、第2図はシールの部分斜視図
、第3図は本考案に係る治具の側面図、第4図は同治具
の正面図である。 1・・・・・・側板、2・・・・・・浮屋根、3・・・
・・・シール材、4・・・・・・シールバッグ、5・・
・・・・シルコア、6・・・・・・テールバンド、7・
・・・・・バンド押え、8・・・・・・取付金具、9・
・・・・・空間、10・・・・・・棒体、11・・・・
・・共通軸、12・・・・・・ヒンジ状、13・・・・
・・把手、14・・曲板状材、15・・・・・・バンド
。
Claims (2)
- (1)複数対の棒体を適当間隔にて共通軸の一端から他
端までの間にヒンジ状に係合配設するとともに該共通軸
の両端に把手を取付け、前記棒体にてシール材を挾持す
るに際して対をなす棒体端部間の相対位置をバンドで保
持することを特徴とする浮屋根タンクのシール取付用治
具。 - (2) 共通軸の一端の棒体から他端の棒体までの間
に掛は渡した2枚の軽量板状材間でシール材を挾持する
浮屋根タンクのシール取付用治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15220781U JPS6034633Y2 (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 浮屋根タンクのシ−ル取付用治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15220781U JPS6034633Y2 (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 浮屋根タンクのシ−ル取付用治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5859787U JPS5859787U (ja) | 1983-04-22 |
| JPS6034633Y2 true JPS6034633Y2 (ja) | 1985-10-15 |
Family
ID=29944867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15220781U Expired JPS6034633Y2 (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 浮屋根タンクのシ−ル取付用治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034633Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-10-15 JP JP15220781U patent/JPS6034633Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5859787U (ja) | 1983-04-22 |
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