JPH0230393Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0230393Y2 JPH0230393Y2 JP9263583U JP9263583U JPH0230393Y2 JP H0230393 Y2 JPH0230393 Y2 JP H0230393Y2 JP 9263583 U JP9263583 U JP 9263583U JP 9263583 U JP9263583 U JP 9263583U JP H0230393 Y2 JPH0230393 Y2 JP H0230393Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transom
- pedestal
- rubber
- hard
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 15
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 10
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 229920001875 Ebonite Polymers 0.000 claims description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 4
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
- Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は船尾開放型のゴム製気胴に硬質合成樹
脂製トランサムを接合する船外機付きのゴムボー
トにおけるトランサムの接合構造の改良に関する
ものである。
脂製トランサムを接合する船外機付きのゴムボー
トにおけるトランサムの接合構造の改良に関する
ものである。
(従来技術とその問題点)
従来のゴムボートにおけるトランサムは一般に
木製であるため、気胴に対する接合には接着剤が
用いられ、相応の接合強度が得られるものであ
る。
木製であるため、気胴に対する接合には接着剤が
用いられ、相応の接合強度が得られるものであ
る。
ところが、底板にFRPなどの硬質剛性部材を
使用し、船外機を取付けて高速走行を可能にした
ものにおいては、従来の接着接合による木製のト
ランサムでは、高速性、耐久性に優れる底板に比
較すると、船外機の振動や高速走行時に対する接
合部の耐久性に劣る欠点を有している。
使用し、船外機を取付けて高速走行を可能にした
ものにおいては、従来の接着接合による木製のト
ランサムでは、高速性、耐久性に優れる底板に比
較すると、船外機の振動や高速走行時に対する接
合部の耐久性に劣る欠点を有している。
そこで、トランサムを底板と同じく硬質剛性部
材で形成することが考えられるが、単なる接着剤
を用いた従来の接合構造では十分な接合強度が得
られなかつた。
材で形成することが考えられるが、単なる接着剤
を用いた従来の接合構造では十分な接合強度が得
られなかつた。
本考案は上記従来事情に鑑み、トランサムを強
度的にも優れた硬質合成樹脂製とするとともに気
胴に対する接合強度が高く、耐高速性、耐久性に
優れたゴムボートのトランサム接合構造を得るこ
とを目的とする。
度的にも優れた硬質合成樹脂製とするとともに気
胴に対する接合強度が高く、耐高速性、耐久性に
優れたゴムボートのトランサム接合構造を得るこ
とを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するため、本考案接合構造
は、船尾開放型のゴム製気胴と、硬質合成樹脂製
トランサムと、気胴とトランサムとを一体に接合
する硬質ゴム製台座とからなり、台座はトランサ
ムの端部を挟着する嵌合溝と気胴を抱着する翼状
抱持片とから構成され、前記トランサムの端部を
嵌合した嵌合溝の外側には硬質部材製帯板を添合
し、トランサム、台座、帯板の三部材を締結部材
で一体に連結したことを特徴とする。
は、船尾開放型のゴム製気胴と、硬質合成樹脂製
トランサムと、気胴とトランサムとを一体に接合
する硬質ゴム製台座とからなり、台座はトランサ
ムの端部を挟着する嵌合溝と気胴を抱着する翼状
抱持片とから構成され、前記トランサムの端部を
嵌合した嵌合溝の外側には硬質部材製帯板を添合
し、トランサム、台座、帯板の三部材を締結部材
で一体に連結したことを特徴とする。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
図中aはゴム引布、軟質合成樹脂シートなどで
船尾開放型に形成した気胴、bはこの気胴aの船
尾に接合したFRPなどの硬質合成樹脂製のトラ
ンサム、cはトランサムb及び気胴aの底部に接
合した硬質合成樹脂製の船底を夫々示し、前記気
胴aとトランサムbとは硬質ゴム製台座dを介し
て一体に接合されている。
船尾開放型に形成した気胴、bはこの気胴aの船
尾に接合したFRPなどの硬質合成樹脂製のトラ
ンサム、cはトランサムb及び気胴aの底部に接
合した硬質合成樹脂製の船底を夫々示し、前記気
胴aとトランサムbとは硬質ゴム製台座dを介し
て一体に接合されている。
台座dは該台座dを気胴aに接着するための翼
状抱持片d1,d1′と、この抱持片d1,d1′の中央よ
り突出せしめた肉厚状の支持部d2,d2′によつて
形成されるトランサムbの端部を挟着する嵌合溝
d3とから構成されており、前記翼状抱持片d1,
d1′は直接又は取付ゴム布を介して気胴aに接着
されており(第2図、第3図)、また上記支持部
d2,d2′にはボルトなどの締結部材fが挿通する
通孔が開設されている。
状抱持片d1,d1′と、この抱持片d1,d1′の中央よ
り突出せしめた肉厚状の支持部d2,d2′によつて
形成されるトランサムbの端部を挟着する嵌合溝
d3とから構成されており、前記翼状抱持片d1,
d1′は直接又は取付ゴム布を介して気胴aに接着
されており(第2図、第3図)、また上記支持部
d2,d2′にはボルトなどの締結部材fが挿通する
通孔が開設されている。
トランサムbは所定の剛性を有する平板で、そ
の底部は底板cと一体に成形されており、左右の
側部端縁は前記台座dの嵌合溝d3内に嵌合され、
その嵌合部における前記支持体d2,d2′の通孔に
対応する位置には締結部材fの挿通孔b1が開設さ
れている。
の底部は底板cと一体に成形されており、左右の
側部端縁は前記台座dの嵌合溝d3内に嵌合され、
その嵌合部における前記支持体d2,d2′の通孔に
対応する位置には締結部材fの挿通孔b1が開設さ
れている。
而して、トランサムbの左右両端縁を台座dの
嵌合溝d3に嵌合し、次に台座dの支持部d2,
d2′外側に硬質部材製(例えばFRP、金属板)の
弧状の帯板e,eを添合し、挿通孔b1に締結部材
fを挿通して帯板e,e、台座d、トランサムb
の三部材ををナツトf′で締結すればトランサムb
は気胴aと一体に接合される。
嵌合溝d3に嵌合し、次に台座dの支持部d2,
d2′外側に硬質部材製(例えばFRP、金属板)の
弧状の帯板e,eを添合し、挿通孔b1に締結部材
fを挿通して帯板e,e、台座d、トランサムb
の三部材ををナツトf′で締結すればトランサムb
は気胴aと一体に接合される。
なお、図示する帯板eは台座dの内面と外面と
に設けているが、台座dの外面のみに設けても良
い。
に設けているが、台座dの外面のみに設けても良
い。
(効果)
硬質合成樹脂製トランサムは、その端部が台座
の嵌合溝に嵌合され、その嵌合溝の外側には硬質
部材製帯板が添合されて、これら三部材が締結部
材で一体に連結されることにより、 接着剤ではゴム気胴に対して強固に接合し難
い硬質合成樹脂製トランサムが、水密状且つ強
固に一体接合されるとともに気胴に対して簡単
且つ確実に取付けることができる。
の嵌合溝に嵌合され、その嵌合溝の外側には硬質
部材製帯板が添合されて、これら三部材が締結部
材で一体に連結されることにより、 接着剤ではゴム気胴に対して強固に接合し難
い硬質合成樹脂製トランサムが、水密状且つ強
固に一体接合されるとともに気胴に対して簡単
且つ確実に取付けることができる。
従来の接着剤による木製トランサムの接合構
造に比べ、確実強固に接合され、船外機の振動
や高速走行時の気胴の変形等に対する耐久性に
優れ、耐高速性、高耐久性を備えたゴムボート
を提供することができる。
造に比べ、確実強固に接合され、船外機の振動
や高速走行時の気胴の変形等に対する耐久性に
優れ、耐高速性、高耐久性を備えたゴムボート
を提供することができる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は本案
構造のゴムボートの平面図、第2図は一部を切欠
して示す拡大平面図、第3図は台座を示す縦断面
図、第4図は船尾方向からの側面図、第5図は縦
断側面図である。 図中、aは気胴、bはトランサム、dは台座、
d3は嵌合溝、d1,d1′は翼状抱持片、e,eは帯
板、fは締結部材を夫々示す。
構造のゴムボートの平面図、第2図は一部を切欠
して示す拡大平面図、第3図は台座を示す縦断面
図、第4図は船尾方向からの側面図、第5図は縦
断側面図である。 図中、aは気胴、bはトランサム、dは台座、
d3は嵌合溝、d1,d1′は翼状抱持片、e,eは帯
板、fは締結部材を夫々示す。
Claims (1)
- 船尾開放型のゴム製気胴と、硬質合成樹脂製ト
ランサムと、気胴とトランサムとを一体に接合す
る硬質ゴム製台座とからなり、台座はトランサム
の端部を挟着する嵌合溝と気胴を抱着する翼状抱
持片とから構成され、前記トランサムの端部を嵌
合した嵌合溝の外側には硬質部材製帯板を添合
し、トランサム、台座、帯板の三部材を締結部材
で一体に連結してなるゴムボートのトランサム接
合構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9263583U JPS59196393U (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | ゴムボ−トのトランサム接合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9263583U JPS59196393U (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | ゴムボ−トのトランサム接合構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59196393U JPS59196393U (ja) | 1984-12-27 |
| JPH0230393Y2 true JPH0230393Y2 (ja) | 1990-08-15 |
Family
ID=30222940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9263583U Granted JPS59196393U (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | ゴムボ−トのトランサム接合構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59196393U (ja) |
-
1983
- 1983-06-15 JP JP9263583U patent/JPS59196393U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59196393U (ja) | 1984-12-27 |
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