JPS6034680A - 床材 - Google Patents
床材Info
- Publication number
- JPS6034680A JPS6034680A JP14345483A JP14345483A JPS6034680A JP S6034680 A JPS6034680 A JP S6034680A JP 14345483 A JP14345483 A JP 14345483A JP 14345483 A JP14345483 A JP 14345483A JP S6034680 A JPS6034680 A JP S6034680A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- floor covering
- slip resistance
- polymer
- average particle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Floor Finish (AREA)
- Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、耐スリップ性を高めた床材に関するものであ
る。
る。
一般に、車両や建築物などのフロアには、その保護ある
いは外観向上、保温性向上、歩行感、歩行者の低減など
という観点からゴム製の床材を設けることが多いが、こ
の床材に要求される特性として耐スリップ性があり、こ
の耐スリップ性は歩行者の安全上、床材にとって最も重
要な特性の一つであるということができる。
いは外観向上、保温性向上、歩行感、歩行者の低減など
という観点からゴム製の床材を設けることが多いが、こ
の床材に要求される特性として耐スリップ性があり、こ
の耐スリップ性は歩行者の安全上、床材にとって最も重
要な特性の一つであるということができる。
従来、上記床材としては、天然ゴムまたは合成ゴムに、
充填材として炭酸カルシウム、クレー、顔料などを加え
て圧延したものや、塩化ビニル製のゴム状弾性を有する
ものなどがあるが、いずれも平滑な表面を有するものは
耐スリップ性が低く、特に床面が濡れた状態にあるとき
にはスリップし易(なるという不具合がある。因に、床
材表面に凹凸を与えて耐スリップ性の向上を図ることも
一般には行なわれているが、凹凸が歩行に際して違和感
を与えたり、凹部に埃等が堆積して外観を損い易いとい
う不具合が生じ、あまり好ましいものではない。
充填材として炭酸カルシウム、クレー、顔料などを加え
て圧延したものや、塩化ビニル製のゴム状弾性を有する
ものなどがあるが、いずれも平滑な表面を有するものは
耐スリップ性が低く、特に床面が濡れた状態にあるとき
にはスリップし易(なるという不具合がある。因に、床
材表面に凹凸を与えて耐スリップ性の向上を図ることも
一般には行なわれているが、凹凸が歩行に際して違和感
を与えたり、凹部に埃等が堆積して外観を損い易いとい
う不具合が生じ、あまり好ましいものではない。
本発明は、かかる点に鑑み、ゴム状物質を主成分とする
床材において、充填材に工夫を加えることにより、床材
が乾燥時および湿潤時のいずれにおいても優れた耐スリ
ップ性を呈するようになし、歩行の安全性を確保するこ
とを目的とするものである。
床材において、充填材に工夫を加えることにより、床材
が乾燥時および湿潤時のいずれにおいても優れた耐スリ
ップ性を呈するようになし、歩行の安全性を確保するこ
とを目的とするものである。
本発明にかかる床材は、ゴム状物質、すなわち、架橋可
能なゴムあるいは熱可塑性のゴム状ポリマーあるいは上
記ゴムとゴム状ポリマーとの混合物700重量部に対し
、平均粒子径がθ/〜2.Ormnのコルク粒を7〜7
5重量部添加したものであり、高い耐スリップ性を呈す
ることを特徴とするものである。
能なゴムあるいは熱可塑性のゴム状ポリマーあるいは上
記ゴムとゴム状ポリマーとの混合物700重量部に対し
、平均粒子径がθ/〜2.Ormnのコルク粒を7〜7
5重量部添加したものであり、高い耐スリップ性を呈す
ることを特徴とするものである。
架橋可能なゴムとしては、NR(天然ゴム)、5BR(
スチレン・ブタジェンゴム)、BR(ブタジェンゴム)
、NBRにトリル・ブタジェンゴム)、CR(クロロ
プレンゴム)、EPR(工φ チレン・プロピレン)など硫黄、金属酸化物、パーオキ
サイド、樹脂等の架橋剤により三次元網目鎖が形成され
るものが適用される。
スチレン・ブタジェンゴム)、BR(ブタジェンゴム)
、NBRにトリル・ブタジェンゴム)、CR(クロロ
プレンゴム)、EPR(工φ チレン・プロピレン)など硫黄、金属酸化物、パーオキ
サイド、樹脂等の架橋剤により三次元網目鎖が形成され
るものが適用される。
熱可塑性のゴム状ポリマーとしては、スチレン(Slと
ブタジェン(川とによるSBS型テ型ブレブロック /
l/ チア”ロック共重合体、ハイスチレンゴム、/。
ブタジェン(川とによるSBS型テ型ブレブロック /
l/ チア”ロック共重合体、ハイスチレンゴム、/。
〕−ポリブタジェンなど一般に熱可塑性エラストマーと
呼ばれるものが適用される。
呼ばれるものが適用される。
コルク粒としては、天然物を機械的に粉砕したものが適
用される。しかして、このコルク粒の平均粒子径はθ/
〜2. Orranの範囲に設定されるが、その理由は
、平均粒子径がθ/閣未満では耐スリップ性の向上が十
分に図れず、また、平均粒子径が2.θ膿を越えると床
材表面の平滑性が損われ、使用中に床材表面に露出して
いるコルク粒子が脱離してしまう不具合があるためであ
る。
用される。しかして、このコルク粒の平均粒子径はθ/
〜2. Orranの範囲に設定されるが、その理由は
、平均粒子径がθ/閣未満では耐スリップ性の向上が十
分に図れず、また、平均粒子径が2.θ膿を越えると床
材表面の平滑性が損われ、使用中に床材表面に露出して
いるコルク粒子が脱離してしまう不具合があるためであ
る。
一方、上記平均粒子径0/〜、2. Ortvnのコル
ク粒はゴム状物質10θ重量部に対して7〜75重量部
添加されるが、その理由は、7重量部未満では耐スリッ
プ性の向上が十分に図れず、また、76重量部を越える
と、機械的特性が低下し、歩行による表面の荒れが生じ
て耐久性が低下することになるためである。
ク粒はゴム状物質10θ重量部に対して7〜75重量部
添加されるが、その理由は、7重量部未満では耐スリッ
プ性の向上が十分に図れず、また、76重量部を越える
と、機械的特性が低下し、歩行による表面の荒れが生じ
て耐久性が低下することになるためである。
もちろん、本発明に力ζかる床材は、上記コルク粒以外
に、補強剤、充填剤、軟化剤、加硫剤、加硫促進剤、加
硫促進助剤など他の添加剤を必要に応じて適宜選択して
添加し得るものである。
に、補強剤、充填剤、軟化剤、加硫剤、加硫促進剤、加
硫促進助剤など他の添加剤を必要に応じて適宜選択して
添加し得るものである。
以下、本発明の詳細な説明する。
〈実施例/〜j〉
本実施例の共通配合は第1表に示されている。
第 / 表
上表中、ハイスチレンゴムは日本合成ゴム社製のII
S R0Q乙/である。
S R0Q乙/である。
上記#通弁配合において、コルク粒の添加量を変えた各
実施例およびコルク粒無添加の比較例/につき、耐スリ
ップ性(すべり抵抗)および引張強度に関する試験を行
なった。試験結果を第2表に示す。
実施例およびコルク粒無添加の比較例/につき、耐スリ
ップ性(すべり抵抗)および引張強度に関する試験を行
なった。試験結果を第2表に示す。
第 2 表
なお、コルク粒の平均粒子径は各実施例ともθ9rrn
である。供試材の作成にあたっては、コルク粒を他の添
加物とともに密閉式混合機に投入して混練し、この混練
物をjOrrm厚のシートにしてプレスにて加圧、加熱
成形した。加硫にあたっては、温度/乙θ℃で、〔レオ
メータ曲線のりQ%加硫時間+5分〕のプレスを行なっ
た。すべり抵抗係数りはJiSA/Fθ7振子形すべり
抵抗試験機により、また、引張強度は1xSK乙Jθ/
に基いてそれぞれ測定した。
である。供試材の作成にあたっては、コルク粒を他の添
加物とともに密閉式混合機に投入して混練し、この混練
物をjOrrm厚のシートにしてプレスにて加圧、加熱
成形した。加硫にあたっては、温度/乙θ℃で、〔レオ
メータ曲線のりQ%加硫時間+5分〕のプレスを行なっ
た。すべり抵抗係数りはJiSA/Fθ7振子形すべり
抵抗試験機により、また、引張強度は1xSK乙Jθ/
に基いてそれぞれ測定した。
上記第2表から、コルク粒の添加がすべり抵抗、つまり
、耐スリ、プ性の向上に大きく寄与していることがわか
る。ここで、コルク粒とすべり抵抗との関係について考
察するに、床材は履物の底部から力を受けると、コルク
粒子が存在する部分は他のゴム質部分とモジュラスが異
なるため全体としては応力が不均一となり、履物底部の
凹凸と相俟って見かけの摩擦係数が高くなるものと認め
られる。つまり、床材はその変形時においてコルク粒に
よって床材表面に凹凸模様が存在するのと同様の効果を
呈するものと考えられる。
、耐スリ、プ性の向上に大きく寄与していることがわか
る。ここで、コルク粒とすべり抵抗との関係について考
察するに、床材は履物の底部から力を受けると、コルク
粒子が存在する部分は他のゴム質部分とモジュラスが異
なるため全体としては応力が不均一となり、履物底部の
凹凸と相俟って見かけの摩擦係数が高くなるものと認め
られる。つまり、床材はその変形時においてコルク粒に
よって床材表面に凹凸模様が存在するのと同様の効果を
呈するものと考えられる。
〈実施例乙、7〉
この実施例乙、7は、コルク粒の平均粒子径が耐スリッ
プ性に与える効果をみるもので、この両実施例の共通会
配合は前掲の第1表のとおりであり、コルク粒の添加量
はいずれも5重量部である。
プ性に与える効果をみるもので、この両実施例の共通会
配合は前掲の第1表のとおりであり、コルク粒の添加量
はいずれも5重量部である。
しかして、実施何名ではコルク粒の平均粒子径をθ/履
とし、実施例7ではコルク粒の平均粒子1蚤をl、!r
nMとしてそれぞれ先の実施例と同様に供試材を作成し
、すべり抵抗係数りを測定した結果を実施例3のデータ
とともに第3表に示す。
とし、実施例7ではコルク粒の平均粒子1蚤をl、!r
nMとしてそれぞれ先の実施例と同様に供試材を作成し
、すべり抵抗係数りを測定した結果を実施例3のデータ
とともに第3表に示す。
第 3 表
第3表に示されている如く、コルり粉は平均粒子径が大
きくなるにつれてすべり抵抗を大きくすることがわかる
。
きくなるにつれてすべり抵抗を大きくすることがわかる
。
〈実施例i〜//、比較例2〜j〉
本例は、ゴム状物質に先の実施例のものと異なるものを
適用して耐スリップ性を試験したもので、各実施例およ
び各比較例の配合は第グ表薯こ、耐スリップ性の試験結
果は第5表に示されてG)る。
適用して耐スリップ性を試験したもので、各実施例およ
び各比較例の配合は第グ表薯こ、耐スリップ性の試験結
果は第5表に示されてG)る。
第 り 表
上記第り表ニオイテ、NBRN+2J□S、BR0/、
RB!?20およびH5ROO1,/はI、)ずれも日
本合成ゴム社製のものである。また、コルり粉の平均粒
子径は実施例および比較例のし1ず4zも02咽である
。
RB!?20およびH5ROO1,/はI、)ずれも日
本合成ゴム社製のものである。また、コルり粉の平均粒
子径は実施例および比較例のし1ず4zも02咽である
。
第 j 表
第7表および第5表から、いずれのゴム状物質を用いた
場合でもコルク粒の添加により耐スリ。
場合でもコルク粒の添加により耐スリ。
プ性の向上が図れ、また、実施例r、10のように天然
ゴムとハイスチレンゴムとの組合せ、あるいは天然ゴム
、ハイスチレンゴムおよびブタジェンゴムの組合せにお
いて比較的良好な耐スリップ性を得ることができるとい
うことがわかる。
ゴムとハイスチレンゴムとの組合せ、あるいは天然ゴム
、ハイスチレンゴムおよびブタジェンゴムの組合せにお
いて比較的良好な耐スリップ性を得ることができるとい
うことがわかる。
〈実施例7.2〉
本例は床材に模様を付する場合のもので、色の異なるA
材料とB材料とて床材が構成される。
材料とB材料とて床材が構成される。
A 4J料とB材料の各々の組成および配合比は第2表
のとおりである。
のとおりである。
第 乙 表
第3表において、コルク粉の平均粒子径はθ2馴である
。A4J料とB材料とは別々に混練し、両者を適宜の比
率で合わせて成形する。これにより、A材料にB 41
料で模様(例えば、マーブル調の模様)が付された床材
が得られる。
。A4J料とB材料とは別々に混練し、両者を適宜の比
率で合わせて成形する。これにより、A材料にB 41
料で模様(例えば、マーブル調の模様)が付された床材
が得られる。
上記床材のすべり抵抗係数を測定したところ、乾燥時は
0グ3、湿潤時はθ、!グてあり、良々子な)耐スリッ
プ性を呈した。
0グ3、湿潤時はθ、!グてあり、良々子な)耐スリッ
プ性を呈した。
以上のように、本発明によれば、コ゛ム状物質に平均粒
子径θ/〜20調のコルり粉を適量協力1したから、床
材はコルり粉の存在する音μ分と存在しない部分とでモ
ジュラスが異なること番どなり、履物底部で力を受けて
変形する際、床49°表面に凹凸があるのと同様の作用
をコルり粉力(呈すること(どなって、耐スリップ性の
向上が図れるとし)う優4tた効果が得られる。
子径θ/〜20調のコルり粉を適量協力1したから、床
材はコルり粉の存在する音μ分と存在しない部分とでモ
ジュラスが異なること番どなり、履物底部で力を受けて
変形する際、床49°表面に凹凸があるのと同様の作用
をコルり粉力(呈すること(どなって、耐スリップ性の
向上が図れるとし)う優4tた効果が得られる。
Claims (1)
- (1)架橋可能なゴムあるいは熱可塑性のゴム状ポリマ
ーあるいは上記ゴムとゴム状ポリマーとの混合物700
重量部に対し、平均粒子径がθ/〜!、θmのコルク粉
が7〜7.5重量部添加されていることを特徴とする床
材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14345483A JPS6034680A (ja) | 1983-08-04 | 1983-08-04 | 床材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14345483A JPS6034680A (ja) | 1983-08-04 | 1983-08-04 | 床材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6034680A true JPS6034680A (ja) | 1985-02-22 |
| JPH0361797B2 JPH0361797B2 (ja) | 1991-09-20 |
Family
ID=15339076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14345483A Granted JPS6034680A (ja) | 1983-08-04 | 1983-08-04 | 床材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034680A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001262812A (ja) * | 2000-03-15 | 2001-09-26 | Nippon Tekuma:Kk | 板材並びにその製造方法 |
| US9062166B2 (en) | 2008-04-15 | 2015-06-23 | Palziv Ein Hanatziv Agricultural Co-Operative Society Ltd. | Cross-linked polyolefin foams comprising cork particles |
| JP2017171824A (ja) * | 2016-03-25 | 2017-09-28 | アロン化成株式会社 | 熱可塑性エラストマー組成物 |
| CN109265774A (zh) * | 2018-08-06 | 2019-01-25 | 中国铁道科学研究院集团有限公司金属及化学研究所 | 一种阻燃抗静电橡胶地板组合物及其制备方法和应用 |
-
1983
- 1983-08-04 JP JP14345483A patent/JPS6034680A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001262812A (ja) * | 2000-03-15 | 2001-09-26 | Nippon Tekuma:Kk | 板材並びにその製造方法 |
| US9062166B2 (en) | 2008-04-15 | 2015-06-23 | Palziv Ein Hanatziv Agricultural Co-Operative Society Ltd. | Cross-linked polyolefin foams comprising cork particles |
| JP2017171824A (ja) * | 2016-03-25 | 2017-09-28 | アロン化成株式会社 | 熱可塑性エラストマー組成物 |
| CN109265774A (zh) * | 2018-08-06 | 2019-01-25 | 中国铁道科学研究院集团有限公司金属及化学研究所 | 一种阻燃抗静电橡胶地板组合物及其制备方法和应用 |
| CN109265774B (zh) * | 2018-08-06 | 2020-07-24 | 中国铁道科学研究院集团有限公司金属及化学研究所 | 一种阻燃抗静电橡胶地板组合物及其制备方法和应用 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0361797B2 (ja) | 1991-09-20 |
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