JPS6034730Y2 - ロ−ンモア−の給油装置 - Google Patents
ロ−ンモア−の給油装置Info
- Publication number
- JPS6034730Y2 JPS6034730Y2 JP8372780U JP8372780U JPS6034730Y2 JP S6034730 Y2 JPS6034730 Y2 JP S6034730Y2 JP 8372780 U JP8372780 U JP 8372780U JP 8372780 U JP8372780 U JP 8372780U JP S6034730 Y2 JPS6034730 Y2 JP S6034730Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crank case
- lawn mower
- engine
- rotating shaft
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は2サイクル・エンジンを動力として回転軸を鉛
直に構え、下端で水平に刈刃を旋回する如くしたローン
モアーの前記回転軸の中間に自走用の駆動軸取り出し装
置を設けたものの給油手段の考案に係り、エンジン・混
合燃料の混合気の液滴を潤滑油として供給しようとする
ものである。
直に構え、下端で水平に刈刃を旋回する如くしたローン
モアーの前記回転軸の中間に自走用の駆動軸取り出し装
置を設けたものの給油手段の考案に係り、エンジン・混
合燃料の混合気の液滴を潤滑油として供給しようとする
ものである。
この考案によって、油タンクやポンプを必要としない簡
便な完結品が提供できる。
便な完結品が提供できる。
以下実施例について詳細な説明を行う。
図に本案実施例ローンモアーの要部縦断面を示す。
本案ローンモアーは2サイクル・2シリンダ水平対向エ
ンジン1を動力とし、その回転軸2を鉛直方向に設け、
回転軸2の下端に刈刃3を水平に旋回する。
ンジン1を動力とし、その回転軸2を鉛直方向に設け、
回転軸2の下端に刈刃3を水平に旋回する。
このために回転軸2は下方に延設されると共にクランク
・ケース4も延設し、下端附近で軸受10を設けて、回
転軸2を軸支してその下部にオイルシール11を設けて
いる。
・ケース4も延設し、下端附近で軸受10を設けて、回
転軸2を軸支してその下部にオイルシール11を設けて
いる。
この附近で前記クランク・ケース4の延設端を重着6形
に形威し下部を保護する。
に形威し下部を保護する。
前記回転軸2の下端に皿形の刈刃取り付は盤5を固着し
、前記重着6と対面し内空7を設はリコイル・スタータ
8を配設し、刈刃取り付は盤5と係脱自在とし回転軸2
を回動自在ならしめている。
、前記重着6と対面し内空7を設はリコイル・スタータ
8を配設し、刈刃取り付は盤5と係脱自在とし回転軸2
を回動自在ならしめている。
刈刃3は刈刃取り付は盤5の在外に取り付けられている
。
。
この如く回転軸2とクランク・ケース4の延設によりこ
の中間部4′でウオーム9aとウオームホイル9b歯車
手段による減速装置12が設けられ出力取り出し軸13
を設はモアーの自走用の出力軸として使用している。
の中間部4′でウオーム9aとウオームホイル9b歯車
手段による減速装置12が設けられ出力取り出し軸13
を設はモアーの自走用の出力軸として使用している。
この減速装置12は前記クランク室4内空と連通してい
るが、前記オイルシール11で密閉状に気密を保ってい
る。
るが、前記オイルシール11で密閉状に気密を保ってい
る。
前記ウオーム9aの上部でクランク室4との境附近で外
周面にスパイラル’fgヲ設けたスパイラル・ラビリン
ス・バッキングリング15を前記回転軸2と一体に回転
する如く配設しているので、ねじポンプ効果により上方
のクランク室4内に向は揚油作用を有する。
周面にスパイラル’fgヲ設けたスパイラル・ラビリン
ス・バッキングリング15を前記回転軸2と一体に回転
する如く配設しているので、ねじポンプ効果により上方
のクランク室4内に向は揚油作用を有する。
舷において前記エンジン1のシリンダ14の両側掃気路
17,1Bは鉛直平面に上下に配設され、下側掃気路1
7は前記減速装置12のウオームホイル9bの筐壁に近
接するので通孔16を穿孔して連通せしめている。
17,1Bは鉛直平面に上下に配設され、下側掃気路1
7は前記減速装置12のウオームホイル9bの筐壁に近
接するので通孔16を穿孔して連通せしめている。
以上詳記する通りの構造を有する結果下記する作用効果
を果すことができる。
を果すことができる。
エンジンの吸入混合気には燃料の液滴を混入して供給さ
れているからこの液滴が掃気路の内壁に衝突して流れ、
この状況が燃焼に影響を与えることは周知の処である。
れているからこの液滴が掃気路の内壁に衝突して流れ、
この状況が燃焼に影響を与えることは周知の処である。
本考案はこの燃料液滴の排除を兼ね混合燃料の潤滑油油
分によって歯車の潤滑を行うのである。
分によって歯車の潤滑を行うのである。
この燃料の液滴は微量乍ら循環して継続的に供給を保つ
。
。
他の重要な作用効果として、一部前記する外に更に詳細
には液滴を多分に含む混合気状態のエンジンの始動時、
急加速時の運転追随不良を防止する、濃混合燃料による
排煙状燃焼などの不完全燃焼を防止する、結果としてエ
ンジンの出力低下を防止腰大気汚染を防ぎ、安定・良好
な運転ができる。
には液滴を多分に含む混合気状態のエンジンの始動時、
急加速時の運転追随不良を防止する、濃混合燃料による
排煙状燃焼などの不完全燃焼を防止する、結果としてエ
ンジンの出力低下を防止腰大気汚染を防ぎ、安定・良好
な運転ができる。
また潤滑油タンクや油ポンプの必要がなく、簡素で取り
扱い良い機械を安価に提供できて需要者に経済的にも利
益を与えるに充分である。
扱い良い機械を安価に提供できて需要者に経済的にも利
益を与えるに充分である。
図は本案実施例ローンモアーの要部縦断面を示す。
1・・・・・・エンジン、2・・・・・・回転軸、3・
・・・・・刈刃、4・・・・・・クランク・ケース、4
′・・・・・・中間部、5・・・・・・刈刃取り付は盤
、6・・・・・・重着、8・・・・・・リコイルスター
タ、11・・・・・・オイルシール、15・・・・・・
スパイラル・ラビリンス・バッキングリング、12・・
・・・・減速装置、13・・・・・・出力取り出し軸、
17,18・・・・・・掃気路、16・・・・・・通孔
。
・・・・・刈刃、4・・・・・・クランク・ケース、4
′・・・・・・中間部、5・・・・・・刈刃取り付は盤
、6・・・・・・重着、8・・・・・・リコイルスター
タ、11・・・・・・オイルシール、15・・・・・・
スパイラル・ラビリンス・バッキングリング、12・・
・・・・減速装置、13・・・・・・出力取り出し軸、
17,18・・・・・・掃気路、16・・・・・・通孔
。
Claims (1)
- 2サイクルエンジン1の回転軸2を鉛直に構えその下端
に刈刃3を水平に旋回せしめるローンモアーの前記エン
ジン1のクランク・ケース4および回転軸2を下方に延
設し、前記クランク・ケース4の延設中間部4′に歯車
伝動手段よりなる減速装置12を介装した出力取り出し
軸13を有するものにおいて、前記減速装置12を前記
エンジン1の掃気路17と前記クランク・ケース4の内
空とに連通せしめるとともに、前記減速装置12の上部
で前記クランク・ケース4との境附近で外周面にスパイ
ラル溝を設けたスパイラル・ラビリンス・バッキングリ
ング15を前記回転軸2と一体に回転する如く配置し、
燃料混合気の液滴の前記減速装置12への流下と前記ク
ランク・ケース4内への揚油・循環作用を可能ならしめ
ローンモアーの給油装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8372780U JPS6034730Y2 (ja) | 1980-06-17 | 1980-06-17 | ロ−ンモア−の給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8372780U JPS6034730Y2 (ja) | 1980-06-17 | 1980-06-17 | ロ−ンモア−の給油装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS578309U JPS578309U (ja) | 1982-01-16 |
| JPS6034730Y2 true JPS6034730Y2 (ja) | 1985-10-16 |
Family
ID=29446042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8372780U Expired JPS6034730Y2 (ja) | 1980-06-17 | 1980-06-17 | ロ−ンモア−の給油装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034730Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-06-17 JP JP8372780U patent/JPS6034730Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS578309U (ja) | 1982-01-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6039020A (en) | Multiple-position, operator-carried, four-stroke engine | |
| US20040255895A1 (en) | Four-stroke internal combustion engine | |
| US4727834A (en) | Vertical engine for walk behind lawn mower | |
| AU760498B2 (en) | Four-stroke internal combustion engine | |
| US10603549B2 (en) | Multipurpose low emission submersible engine and aquatic craft using same | |
| EP0380883A1 (en) | An outboard engine | |
| US4756664A (en) | Scavenge oil system | |
| US4683984A (en) | Scavenge oil system | |
| US3037582A (en) | Combination oil reservoir and bearing mount for internal combustion engines | |
| EP1486652B1 (en) | Four-stroke internal combustion engine | |
| JPS6223349Y2 (ja) | ||
| JP3370528B2 (ja) | 水冷エンジンを搭載した産業用無人ヘリコプタ | |
| US3765393A (en) | Lubrication of two-cycle engine gearbox | |
| US4911623A (en) | Method and apparatus for lubricating a rotary engine | |
| US4969848A (en) | Tank-built-in outboard motor | |
| JPS606572Y2 (ja) | 内燃機関の潤滑油ポンプ駆動装置 | |
| JP2521043B2 (ja) | 2サイクル燃料噴射機関 | |
| JPS631443B2 (ja) | ||
| JPS641444Y2 (ja) | ||
| AU5279302A (en) | Multiple-position, operator-carried, four-stroke engine | |
| Radial | A Light-Weight Radial Engine | |
| CA2458878A1 (en) | Four-stroke internal combustion engine |