JPS606572Y2 - 内燃機関の潤滑油ポンプ駆動装置 - Google Patents
内燃機関の潤滑油ポンプ駆動装置Info
- Publication number
- JPS606572Y2 JPS606572Y2 JP9867580U JP9867580U JPS606572Y2 JP S606572 Y2 JPS606572 Y2 JP S606572Y2 JP 9867580 U JP9867580 U JP 9867580U JP 9867580 U JP9867580 U JP 9867580U JP S606572 Y2 JPS606572 Y2 JP S606572Y2
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- Japan
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- lubricating oil
- oil pump
- gear
- pump
- pump drive
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Links
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 title claims description 38
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 9
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 5
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- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 2
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Compressor (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本件考案は内燃機関各部に潤滑油を送油する為の潤滑油
ポンプ駆動装置に関する考案である。
ポンプ駆動装置に関する考案である。
内燃機関は同じ仕様の機関でも常時使用回転数が異なる
場合がある。
場合がある。
例えば船舶用に使う場合、発電用、非常排煙用に使う場
合等であり、舶用の場合は長時間安全運転の為に毎分1
200200昭転に使うが、陸用の機関は高馬力を得る
為に18叩回転を主体に使用するという具合にである。
合等であり、舶用の場合は長時間安全運転の為に毎分1
200200昭転に使うが、陸用の機関は高馬力を得る
為に18叩回転を主体に使用するという具合にである。
これに対して潤滑油ポンプは内燃機関のクランクシャフ
トよりその回転を得ているが、それぞれのポンプにつき
最高効率を発揮できる回転数があり、その回転数となる
ように歯車連を仕組んでいる。
トよりその回転を得ているが、それぞれのポンプにつき
最高効率を発揮できる回転数があり、その回転数となる
ように歯車連を仕組んでいる。
例えば常時使用回転数毎分1208転で最高効率を発揮
すべく、歯車連が決められている場合に、180080
0昭転回転すれば、ポンプが傷み、逆に180昭転で最
高効率となるように設計されたポンプは、12叩回転で
駆動すれば吐出量が少くなったり、ポンプに余裕があり
すぎて過剰品質となり無駄な使い方となっていたのであ
る。
すべく、歯車連が決められている場合に、180080
0昭転回転すれば、ポンプが傷み、逆に180昭転で最
高効率となるように設計されたポンプは、12叩回転で
駆動すれば吐出量が少くなったり、ポンプに余裕があり
すぎて過剰品質となり無駄な使い方となっていたのであ
る。
このような常時使用回転数の相違する場合に潤滑油ポン
プの回転数を変える為には第2図、第3図の従来例を示
す図面の如く、中間歯車13が機関側の事情で歯数、歯
車径が決められてしまうので潤滑油ポンプの回転数を変
える為には潤滑油ポンプ駆動歯車14の歯数を変えざる
を得す、該歯車14の歯数を変化させると、噛合の為に
潤滑油ポンプ駆動軸16の位置を移動させねばならず、
シリンダーブロック又はギアケース12のインロ一孔を
移動していたのである。
プの回転数を変える為には第2図、第3図の従来例を示
す図面の如く、中間歯車13が機関側の事情で歯数、歯
車径が決められてしまうので潤滑油ポンプの回転数を変
える為には潤滑油ポンプ駆動歯車14の歯数を変えざる
を得す、該歯車14の歯数を変化させると、噛合の為に
潤滑油ポンプ駆動軸16の位置を移動させねばならず、
シリンダーブロック又はギアケース12のインロ一孔を
移動していたのである。
本件考案においてはインロ一孔の移動をする必要のない
ようにポンプケース15をインロ一部15aでインロ一
孔内で回動させることにより、潤滑油ポンプ駆動軸の軸
芯位置が変化するようにし、ギアケース12面にポンプ
ケース固定用の孔を2通り開口することにより兼用可能
にしたものである。
ようにポンプケース15をインロ一部15aでインロ一
孔内で回動させることにより、潤滑油ポンプ駆動軸の軸
芯位置が変化するようにし、ギアケース12面にポンプ
ケース固定用の孔を2通り開口することにより兼用可能
にしたものである。
本件考案の目的は以上の如くであり、添付の図面に示し
た実施例の構成に基づいて本件考案の構成を説明すると
。
た実施例の構成に基づいて本件考案の構成を説明すると
。
第1図は内燃機関のうちディーゼルエンジンの全体前面
図である。
図である。
シリンダーブロック1の下面に台板2を固設し、シリン
ダーブロック1の上面にシリンダーヘッド4を、更にシ
リンダーヘッド4の上部に弁腕室5を載置する。
ダーブロック1の上面にシリンダーヘッド4を、更にシ
リンダーヘッド4の上部に弁腕室5を載置する。
シリンダーブロック1内のクランクシャフトの右端突出
部にフライホイール10を固設し、左端は逆転減速機3
に挿入する。
部にフライホイール10を固設し、左端は逆転減速機3
に挿入する。
クランクシャフトの回転をギアケース12内に取り出し
、その回転力を燃料噴射ポンプ駆動装置9より取り出し
、一体形燃料噴射ポンプ8及びガバナー装置7を駆動す
る。
、その回転力を燃料噴射ポンプ駆動装置9より取り出し
、一体形燃料噴射ポンプ8及びガバナー装置7を駆動す
る。
11は計器板、6は給気マニホールドである。
第2図は従来の潤滑油ポンプ駆動装置の前面断面図第3
図は第2図の側面図である。
図は第2図の側面図である。
中間歯車13によりポンプ駆動歯車14に動力を伝え、
ポンプ駆動軸16を回転する。
ポンプ駆動軸16を回転する。
ポンプ駆動軸16にポンプ歯車18がスプライン嵌合さ
せ、カウンター軸17に被動歯車19が遊嵌され歯車噛
合部にて潤滑油を圧送する。
せ、カウンター軸17に被動歯車19が遊嵌され歯車噛
合部にて潤滑油を圧送する。
20はポンプケース蓋体でありポンプケース15の側面
に潤滑油吸入口15bと潤滑油吐出口15cが開口され
ている。
に潤滑油吸入口15bと潤滑油吐出口15cが開口され
ている。
ポンプケース15の右面にインロー嵌合部15 aが設
けられ、ギアケース12のインロ一孔に嵌合されボルト
23により固定されている。
けられ、ギアケース12のインロ一孔に嵌合されボルト
23により固定されている。
従来はこのインロー嵌合部15aの中心がポンプ駆動軸
16の中心へと一致していたので、インロー嵌合部15
aでポンプケース15を回tflしても駆動歯車14の
中心位置を変えることは出来ず、中間歯車3の軸心と駆
動歯車14の軸間距離は変えることができないので、歯
数の少ない小径の歯車14aを用いてポンプ回転数を上
げた機種を製造しようとする場合にはギアケース12の
加工時にインロ一孔の位置を変更していたのである。
16の中心へと一致していたので、インロー嵌合部15
aでポンプケース15を回tflしても駆動歯車14の
中心位置を変えることは出来ず、中間歯車3の軸心と駆
動歯車14の軸間距離は変えることができないので、歯
数の少ない小径の歯車14aを用いてポンプ回転数を上
げた機種を製造しようとする場合にはギアケース12の
加工時にインロ一孔の位置を変更していたのである。
第4図は本件考案の潤滑油ポンプ駆動装置の前面断面図
第5図は小径のポンプ駆動歯車14aを用いた場合の潤
滑油ポンプの取付状態を示す図面第6図は大径のポンプ
駆動歯車14bを用いた場合の潤滑油ポンプの取付状態
を示す図面である。
第5図は小径のポンプ駆動歯車14aを用いた場合の潤
滑油ポンプの取付状態を示す図面第6図は大径のポンプ
駆動歯車14bを用いた場合の潤滑油ポンプの取付状態
を示す図面である。
中間歯車13で駆動される冷却水ポンプ21が図示され
ている。
ている。
冷却水ポンプ駆動歯車22で駆動され、冷却水吸入口2
1aより吸入して、冷却水吐出口21bより吐出する。
1aより吸入して、冷却水吐出口21bより吐出する。
本件考案では潤滑油ポンプケース15の頂部に潤滑油吸
入口15aと潤滑油吐出口15bが設けられ、ポンプケ
ース15を回動して取付けても吐出口、吸入口が取付け
にくくならないように構成している。
入口15aと潤滑油吐出口15bが設けられ、ポンプケ
ース15を回動して取付けても吐出口、吸入口が取付け
にくくならないように構成している。
又、ポンプケース15のインロー嵌合部15aの中心は
ポンプ駆動軸16の軸心とカウンター軸17の軸心との
中間位置へにおき、ポンプケース15を回動すると駆動
歯車14びポンプ駆動軸16の軸芯位置が移動し、中間
歯車11の中心位置との軸間距離が変化する。
ポンプ駆動軸16の軸心とカウンター軸17の軸心との
中間位置へにおき、ポンプケース15を回動すると駆動
歯車14びポンプ駆動軸16の軸芯位置が移動し、中間
歯車11の中心位置との軸間距離が変化する。
第5図の場合は内燃機関の常時使用回転数が低い場合で
あり潤滑油ポンプ駆動歯車14は小径の14a歯車を用
い、ポンプケース15を右回転した位置でボルト孔にボ
ルト23により固定している。
あり潤滑油ポンプ駆動歯車14は小径の14a歯車を用
い、ポンプケース15を右回転した位置でボルト孔にボ
ルト23により固定している。
第6図の場合は内燃機関の常時使用回転数が高い場合で
あり、潤滑油ポンプ駆動歯車14は大径の14b歯車を
用いポンプケース15を左回転した位置でボルト孔にボ
ルト23により固定している。
あり、潤滑油ポンプ駆動歯車14は大径の14b歯車を
用いポンプケース15を左回転した位置でボルト孔にボ
ルト23により固定している。
これら2種の取付は方を可能とする為にギアケース12
にはボルト孔を2種類設けである。
にはボルト孔を2種類設けである。
以上のように本件考案は潤滑油ポンプケースをシリンダ
ーブロック又はシリンダーブロックに固設されたギアケ
ース等に固設する為に設けたインロ一部の中心を潤滑油
駆動軸々芯以外の点におき潤滑油ポンプケースをインロ
ー嵌合部内で回動じて取付けることにより、中間歯車と
、潤滑油ポンプ駆動軸々芯との距離を変更可能とし、潤
滑油ポンプ駆動軸に固設するポンプ駆動歯車の歯数を変
更可能にしたので駆動歯車の歯数を変更してポンプケー
スの取付位置を変更するだけでポンプ回転数及び吐出量
の変更ができるようになったのである。
ーブロック又はシリンダーブロックに固設されたギアケ
ース等に固設する為に設けたインロ一部の中心を潤滑油
駆動軸々芯以外の点におき潤滑油ポンプケースをインロ
ー嵌合部内で回動じて取付けることにより、中間歯車と
、潤滑油ポンプ駆動軸々芯との距離を変更可能とし、潤
滑油ポンプ駆動軸に固設するポンプ駆動歯車の歯数を変
更可能にしたので駆動歯車の歯数を変更してポンプケー
スの取付位置を変更するだけでポンプ回転数及び吐出量
の変更ができるようになったのである。
第1図は内燃機関のうちディーゼルエンジンの前面図、
第2図は従来の潤滑油ポンプ駆動装置の前断面図、第3
図は第2図の側面図、第4図は本件考案の潤滑油ポンプ
駆動装置の前面断面図、第5図は小径のポンプ駆動歯車
を用いた場合の潤滑油ポンプの取付状態を示す図面、第
6図は大径のポンプ駆動歯車を用いた場合の潤滑油ポン
プの取状態を示す図面である。 12・・・・・・ギアケース、13・・・・・・中間歯
車、14・・・・・・潤滑油ポンプ駆動歯車、15・・
・・・・ポンプケース、15a・・・・・・インロー嵌
合部、16・・・・・・潤滑油ポンプ駆動軸。
第2図は従来の潤滑油ポンプ駆動装置の前断面図、第3
図は第2図の側面図、第4図は本件考案の潤滑油ポンプ
駆動装置の前面断面図、第5図は小径のポンプ駆動歯車
を用いた場合の潤滑油ポンプの取付状態を示す図面、第
6図は大径のポンプ駆動歯車を用いた場合の潤滑油ポン
プの取状態を示す図面である。 12・・・・・・ギアケース、13・・・・・・中間歯
車、14・・・・・・潤滑油ポンプ駆動歯車、15・・
・・・・ポンプケース、15a・・・・・・インロー嵌
合部、16・・・・・・潤滑油ポンプ駆動軸。
Claims (1)
- 潤滑油ポンプケースをシリンダーブロック又はシリンダ
ーブロックに固設されたギアケース等に固設する為に設
けたインロ一部の中心を、潤滑油ポンプ駆動軸々芯以外
の点におき、潤滑油ポンプケースをインロー嵌合部内で
回動して取付けることにより中間歯車と潤滑油ポンプ駆
動軸々芯との距離を変更可能とし、潤滑油ポンプ駆動軸
に固設するポンプ駆動歯車の歯数を変更可能としたこと
を特徴とする内燃機関の潤滑油ポンプ駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9867580U JPS606572Y2 (ja) | 1980-07-11 | 1980-07-11 | 内燃機関の潤滑油ポンプ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9867580U JPS606572Y2 (ja) | 1980-07-11 | 1980-07-11 | 内燃機関の潤滑油ポンプ駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5722606U JPS5722606U (ja) | 1982-02-05 |
| JPS606572Y2 true JPS606572Y2 (ja) | 1985-03-02 |
Family
ID=29460382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9867580U Expired JPS606572Y2 (ja) | 1980-07-11 | 1980-07-11 | 内燃機関の潤滑油ポンプ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606572Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08144754A (ja) * | 1994-11-16 | 1996-06-04 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | 内燃機関の冷却機構 |
-
1980
- 1980-07-11 JP JP9867580U patent/JPS606572Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5722606U (ja) | 1982-02-05 |
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