JPS6034769B2 - 密封型電磁継電器の製造方法 - Google Patents
密封型電磁継電器の製造方法Info
- Publication number
- JPS6034769B2 JPS6034769B2 JP9934577A JP9934577A JPS6034769B2 JP S6034769 B2 JPS6034769 B2 JP S6034769B2 JP 9934577 A JP9934577 A JP 9934577A JP 9934577 A JP9934577 A JP 9934577A JP S6034769 B2 JPS6034769 B2 JP S6034769B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electromagnetic relay
- external terminal
- manufacturing
- main body
- cases
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は密封型電磁継電器、とくにディツプタィプの密
封型電磁継電器の製造方法に関するものである。
封型電磁継電器の製造方法に関するものである。
従来、電磁継電器を密封型とするには、接点部等に樹脂
が侵入しないようにケースと端子台との間隙にェポキシ
樹脂を注入して密封する方法がとられていたが、この方
法ではディップタィブの電磁継電器を密封することは困
難であり、かりに密封できたとしても生産性が悪く、コ
スト高になるという欠点があった。
が侵入しないようにケースと端子台との間隙にェポキシ
樹脂を注入して密封する方法がとられていたが、この方
法ではディップタィブの電磁継電器を密封することは困
難であり、かりに密封できたとしても生産性が悪く、コ
スト高になるという欠点があった。
本発明は上記欠点に鑑みてなされたもので、生産性がよ
く、かつ確実に密封することのできる密封型電磁継電器
の製造方法を提供することを目的とする。
く、かつ確実に密封することのできる密封型電磁継電器
の製造方法を提供することを目的とする。
以下、本発明を一実施例である添付図面にしたがって説
明する。
明する。
第1図はディップタィプの密封型電磁継電器を示し、1
,2は上部ケースおよび下部ケース、3は接点部、電磁
石部等を備えた本体で、該本体3の両側面にはコイル端
子、可動端子および固定端子等からなる端子4が各々4
本ずつ突出し、該端子4は外部端子5にスポット溶接に
て接続されている。
,2は上部ケースおよび下部ケース、3は接点部、電磁
石部等を備えた本体で、該本体3の両側面にはコイル端
子、可動端子および固定端子等からなる端子4が各々4
本ずつ突出し、該端子4は外部端子5にスポット溶接に
て接続されている。
上記外部端子5はェポキシ樹脂を含浸したポリエステル
あるいはガラスクロス等の不織布6,7により表裏両面
から保持され、上記ケース1,2が上記不織布6,7を
間にして接着固定されている。
あるいはガラスクロス等の不織布6,7により表裏両面
から保持され、上記ケース1,2が上記不織布6,7を
間にして接着固定されている。
つぎに、上記構成の密封型電磁継電器の製造方法を説明
する。
する。
まず、第2図に示すごとく、適宜形状に打ち抜かれた外
部端子5上に本体3を載遣して、各端子4を外部端子5
にスポット溶接にて接続し、上記本体3を囲むように枠
状の不織布6,7を外部端子5の表裏両面に取付ける。
部端子5上に本体3を載遣して、各端子4を外部端子5
にスポット溶接にて接続し、上記本体3を囲むように枠
状の不織布6,7を外部端子5の表裏両面に取付ける。
このとき、不織布6,7は本体3の外周面に当綾して位
置決めされる。つぎに、上記本体3を被うように、かつ
不織布6,7を間にして両ケースー,2を接合させ、両
ケースー,2を表裏方向に加圧しながら、接合部近傍を
ヒータ(図示せず)にて加熱し、不織布6,7内に含浸
されたェポキシ樹脂によりケース1,2および外部端子
5の隙間をうめてケース内を密封する。なお、上記ケー
ス1,2のいずれか一方に予め小孔を穿設しておき、ケ
ースを接着したのちこの小孔よりケース内部のガスを抜
き取り、不活性ガスを封入するようにしてもよい。
置決めされる。つぎに、上記本体3を被うように、かつ
不織布6,7を間にして両ケースー,2を接合させ、両
ケースー,2を表裏方向に加圧しながら、接合部近傍を
ヒータ(図示せず)にて加熱し、不織布6,7内に含浸
されたェポキシ樹脂によりケース1,2および外部端子
5の隙間をうめてケース内を密封する。なお、上記ケー
ス1,2のいずれか一方に予め小孔を穿設しておき、ケ
ースを接着したのちこの小孔よりケース内部のガスを抜
き取り、不活性ガスを封入するようにしてもよい。
上記のごとく密封したのち、各外部端子5を切り離して
第1図中一点鎖線の示すごとく折曲することにより製造
を完了する。
第1図中一点鎖線の示すごとく折曲することにより製造
を完了する。
以上の説明で明らかなように、本発明によれば外部端子
が連結状態のまま、かつ外部端子の表裏方向からの組立
のみで、本体の接続から密封に到る作業を完結すること
ができるため、自動化が可能となり、また密封作業も単
に不織布を加圧・加熱するのみで簡単に行なえるため、
生産性の向上を図ることができる。
が連結状態のまま、かつ外部端子の表裏方向からの組立
のみで、本体の接続から密封に到る作業を完結すること
ができるため、自動化が可能となり、また密封作業も単
に不織布を加圧・加熱するのみで簡単に行なえるため、
生産性の向上を図ることができる。
第1図は本発明にかかる密封型電磁継電器の断面図、第
2図は外部端子の斜視図である。 1,2……ケース、3・・・…本体、4・・・・・・端
子、5・・・…外部端子、6,7・・…・不織布。 第1図第2図
2図は外部端子の斜視図である。 1,2……ケース、3・・・…本体、4・・・・・・端
子、5・・・…外部端子、6,7・・…・不織布。 第1図第2図
Claims (1)
- 1 連結状態に打ち抜かれた外部端子に接点部および電
磁石部等を備えた本体の各端子を接続し、半硬化状態の
接着性樹脂を含浸した枠状の不織布を外部端子の表裏両
面に取付けるとともに、上記不織布と略同形状の開口部
を有する2個のケースを表裏方向から上記本体を被うよ
うに、かつ上記不織布を間にして接合させ、上記両ケー
スを加圧しながら少なくとも上記接合部を加熱すること
により、密封構造としたのち、各外部端子を切り離すこ
とを特徴とする密封型電磁継電器の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9934577A JPS6034769B2 (ja) | 1977-08-18 | 1977-08-18 | 密封型電磁継電器の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9934577A JPS6034769B2 (ja) | 1977-08-18 | 1977-08-18 | 密封型電磁継電器の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5432743A JPS5432743A (en) | 1979-03-10 |
| JPS6034769B2 true JPS6034769B2 (ja) | 1985-08-10 |
Family
ID=14245013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9934577A Expired JPS6034769B2 (ja) | 1977-08-18 | 1977-08-18 | 密封型電磁継電器の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034769B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6281957A (ja) * | 1985-10-03 | 1987-04-15 | Honda Motor Co Ltd | 車両用発電装置 |
| JPH02142971U (ja) * | 1989-05-08 | 1990-12-04 |
-
1977
- 1977-08-18 JP JP9934577A patent/JPS6034769B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6281957A (ja) * | 1985-10-03 | 1987-04-15 | Honda Motor Co Ltd | 車両用発電装置 |
| JPH02142971U (ja) * | 1989-05-08 | 1990-12-04 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5432743A (en) | 1979-03-10 |
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