JPS628645Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS628645Y2 JPS628645Y2 JP16277581U JP16277581U JPS628645Y2 JP S628645 Y2 JPS628645 Y2 JP S628645Y2 JP 16277581 U JP16277581 U JP 16277581U JP 16277581 U JP16277581 U JP 16277581U JP S628645 Y2 JPS628645 Y2 JP S628645Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- pipes
- radius
- mandrel
- circumference
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本願考案は、一対のパイプを接続する構造に関
するものである。
するものである。
ところで、この種パイプの接続は、従来第1図
に示すように、一方のパイプ1に、接続用心金2
を挿入したうえ該パイプの端縁に溶接したりなど
して固着し、該心金2の突出部分にパイプ3を、
これがパイプ1に当接するように嵌合して、該心
金2にボルト・ナツトにより締着して行われてい
る。
に示すように、一方のパイプ1に、接続用心金2
を挿入したうえ該パイプの端縁に溶接したりなど
して固着し、該心金2の突出部分にパイプ3を、
これがパイプ1に当接するように嵌合して、該心
金2にボルト・ナツトにより締着して行われてい
る。
しかしながら、これらのパイプが特に継ぎ目の
あるものの場合、その内径がまちまちで変化する
ため、一定の径の接続用心金2を用いた場合、該
心金2とこれらパイプ1,3との間には、多少の
間隙すなわち「ガタ」が生じ、従つて、該心金2
はパイプ1に対して、パイプ3は心金2に対して
上記のような手段により結合しても、強固に固着
することができないから、結局パイプ1とパイプ
3とは確実に接続されず、かつ、上記ボルト・ナ
ツトによる締着も、上記のガタのため弛んで該接
続がさらに不安定のものになつてしまうなどの欠
点があつた。
あるものの場合、その内径がまちまちで変化する
ため、一定の径の接続用心金2を用いた場合、該
心金2とこれらパイプ1,3との間には、多少の
間隙すなわち「ガタ」が生じ、従つて、該心金2
はパイプ1に対して、パイプ3は心金2に対して
上記のような手段により結合しても、強固に固着
することができないから、結局パイプ1とパイプ
3とは確実に接続されず、かつ、上記ボルト・ナ
ツトによる締着も、上記のガタのため弛んで該接
続がさらに不安定のものになつてしまうなどの欠
点があつた。
もつとも、パイプ1,3の接続用心金2が嵌合
する部分の孔径を該心金の寸法に合うように一定
に仕上げ加工するか、あるいは、該心金2の径
を、パイプ1,3のそれぞれの内径に合うように
再加工すれば、上記の欠点は解消されるが、これ
には、それぞれ上記の厄介な加工を必要とするた
め手数がかかり不経済であるという欠点がある。
する部分の孔径を該心金の寸法に合うように一定
に仕上げ加工するか、あるいは、該心金2の径
を、パイプ1,3のそれぞれの内径に合うように
再加工すれば、上記の欠点は解消されるが、これ
には、それぞれ上記の厄介な加工を必要とするた
め手数がかかり不経済であるという欠点がある。
本願考案は、これらの欠点のないパイプの接続
構造を提供しようとするものであり、以下にその
実施例を、図面について説明する。
構造を提供しようとするものであり、以下にその
実施例を、図面について説明する。
第2図におけるパイプ1,3の各接続端部に、
それぞれ第4,6図に示すように、これらパイプ
のほぼ半周にわたる周壁4を、他のほぼ半周にわ
たる周壁5に対し押圧重合して内側面の半径Rが
それぞれ相手側パイプ3,1の半径とほぼ等しい
弧状部分6を形成し、該部分6が、中間部分7を
介して各パイプの断面円形部分に至るようにし、
かつ、弧状部分6および上記断面円形部分には、
孔8,9をそれぞれ設ける。
それぞれ第4,6図に示すように、これらパイプ
のほぼ半周にわたる周壁4を、他のほぼ半周にわ
たる周壁5に対し押圧重合して内側面の半径Rが
それぞれ相手側パイプ3,1の半径とほぼ等しい
弧状部分6を形成し、該部分6が、中間部分7を
介して各パイプの断面円形部分に至るようにし、
かつ、弧状部分6および上記断面円形部分には、
孔8,9をそれぞれ設ける。
そして、端部に上記の構成を形成したパイプ
1,3を、第2図に示すように、それぞれの弧状
部分6,6の内側面が、相手側のパイプ3,1の
上記中間部7に隣接する断面円形部分に重合当接
するようにすると共に、これらの部分を、上記の
孔8,9に挿通するボルト10、座金11、ばね
座金12などを介して、ナツト13で締着するこ
とにより固着し接続する。
1,3を、第2図に示すように、それぞれの弧状
部分6,6の内側面が、相手側のパイプ3,1の
上記中間部7に隣接する断面円形部分に重合当接
するようにすると共に、これらの部分を、上記の
孔8,9に挿通するボルト10、座金11、ばね
座金12などを介して、ナツト13で締着するこ
とにより固着し接続する。
なお、上記実施例においては、弧状部分6は、
上記したように、周壁4を周壁5に対し重合して
形成するとしたが、これら周壁の間に多少の間隙
を設けて、該弧状部分6と上記円形部分とをボル
ト10などにより締着することにより重合するよ
うにしてもよく、またパイプ1,3は、その接続
を取り外す必要がない場合には、上記のボルト1
0の代りに溶接その他により弧状部分6と上記円
形部分とを結合してもよい。
上記したように、周壁4を周壁5に対し重合して
形成するとしたが、これら周壁の間に多少の間隙
を設けて、該弧状部分6と上記円形部分とをボル
ト10などにより締着することにより重合するよ
うにしてもよく、またパイプ1,3は、その接続
を取り外す必要がない場合には、上記のボルト1
0の代りに溶接その他により弧状部分6と上記円
形部分とを結合してもよい。
上述した構成を有する本願考案では、パイプ
1,3の接続は、それらの端部に形成された弧状
部分6,6の内側面が、該パイプが継ぎ目のある
普通のパイプでも外径がほぼ一定であるから、上
記断面円形部分に、該部分を抱持するようにして
良く当接し、この当接部分をボルト10,10な
どにより締着固定して行われるから、確実、かつ
強固に行われ、従つて、パイプ1,3と、これら
に挿通嵌合する接続用心金2との間に、これらパ
イプの内径がまちまちのために生ずるガタによ
り、これらパイプ1,3の接続が強固に行うこと
ができないという従来よりのパイプ接続構造にお
いて生ずる上記欠点が解消されるうえ、上記弧状
部分6は、金型によりその内側半径がパイプ1,
3の半径にほぼ一致するように正確に、しかも、
きわめて能率的に形成されるから、結局パイプ
1,3の接続を経済的に行うことができるなどの
効果が期待できる。また、弧状部分6の内側面の
半径Rが相手側パイプの断面円形部分の半径と多
少相違したとしても、これらの部分は、ボルトな
どにより締着されることにより変形してよくなじ
み固着されるから、パイプ1,3の接続は確実に
行われる。
1,3の接続は、それらの端部に形成された弧状
部分6,6の内側面が、該パイプが継ぎ目のある
普通のパイプでも外径がほぼ一定であるから、上
記断面円形部分に、該部分を抱持するようにして
良く当接し、この当接部分をボルト10,10な
どにより締着固定して行われるから、確実、かつ
強固に行われ、従つて、パイプ1,3と、これら
に挿通嵌合する接続用心金2との間に、これらパ
イプの内径がまちまちのために生ずるガタによ
り、これらパイプ1,3の接続が強固に行うこと
ができないという従来よりのパイプ接続構造にお
いて生ずる上記欠点が解消されるうえ、上記弧状
部分6は、金型によりその内側半径がパイプ1,
3の半径にほぼ一致するように正確に、しかも、
きわめて能率的に形成されるから、結局パイプ
1,3の接続を経済的に行うことができるなどの
効果が期待できる。また、弧状部分6の内側面の
半径Rが相手側パイプの断面円形部分の半径と多
少相違したとしても、これらの部分は、ボルトな
どにより締着されることにより変形してよくなじ
み固着されるから、パイプ1,3の接続は確実に
行われる。
以上述べるところから、本願考案によれば、一
対のパイプは、それらの端部に形成した弧状部分
が相手側パイプの外周面を抱持するようにして該
面によく当接し、これら当接部分において結合さ
れるから、強固に接続されると共に、その接続構
造を、経済的に提供することができるという効果
が期待できる。
対のパイプは、それらの端部に形成した弧状部分
が相手側パイプの外周面を抱持するようにして該
面によく当接し、これら当接部分において結合さ
れるから、強固に接続されると共に、その接続構
造を、経済的に提供することができるという効果
が期待できる。
第1図は従来よりのパイプの接続構造を示す正
面図、第2図は本願考案のパイプの接続構造を示
す正面図、第3図はその平面図、第4図はそれぞ
れのパイプの端部に形成される弧状部分を示す正
面図、第5図は第4図の平面図、第6図は第5図
の側面図である。 1……パイプ、2……接続用心金、3……パイ
プ、4,5……周壁、6……弧状部分、7……中
間部分、8,9……孔、10……ボルト、11…
…座金、12……ばね座金、13……ナツト、R
……内側半径。
面図、第2図は本願考案のパイプの接続構造を示
す正面図、第3図はその平面図、第4図はそれぞ
れのパイプの端部に形成される弧状部分を示す正
面図、第5図は第4図の平面図、第6図は第5図
の側面図である。 1……パイプ、2……接続用心金、3……パイ
プ、4,5……周壁、6……弧状部分、7……中
間部分、8,9……孔、10……ボルト、11…
…座金、12……ばね座金、13……ナツト、R
……内側半径。
Claims (1)
- 一対のパイプを端部で接続するものにおいて、
各パイプの端部に、パイプのほぼ半周にわたる周
壁を、他のほぼ半周にわたる周壁に対し重合して
内側の半径が相手側パイプの半径とほぼ等しい弧
状部分を形成し、各弧状部分を、それぞれ相手側
パイプの断面円形部分に当接すると共に、該当接
部においてこれらの部分を互に固着するようにし
て成るパイプの接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16277581U JPS5869112U (ja) | 1981-10-31 | 1981-10-31 | パイプの接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16277581U JPS5869112U (ja) | 1981-10-31 | 1981-10-31 | パイプの接続構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5869112U JPS5869112U (ja) | 1983-05-11 |
| JPS628645Y2 true JPS628645Y2 (ja) | 1987-02-28 |
Family
ID=29955081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16277581U Granted JPS5869112U (ja) | 1981-10-31 | 1981-10-31 | パイプの接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5869112U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010027902A (ja) * | 2008-07-22 | 2010-02-04 | Sharp Corp | 表面実装型赤外線受光ユニット、表面実装型赤外線受光ユニット製造方法、および電子機器 |
-
1981
- 1981-10-31 JP JP16277581U patent/JPS5869112U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010027902A (ja) * | 2008-07-22 | 2010-02-04 | Sharp Corp | 表面実装型赤外線受光ユニット、表面実装型赤外線受光ユニット製造方法、および電子機器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5869112U (ja) | 1983-05-11 |
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