JPS582806Y2 - リップ溝型鋼繋着金具 - Google Patents
リップ溝型鋼繋着金具Info
- Publication number
- JPS582806Y2 JPS582806Y2 JP6625079U JP6625079U JPS582806Y2 JP S582806 Y2 JPS582806 Y2 JP S582806Y2 JP 6625079 U JP6625079 U JP 6625079U JP 6625079 U JP6625079 U JP 6625079U JP S582806 Y2 JPS582806 Y2 JP S582806Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lip
- type steel
- groove type
- lip groove
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は鉄骨構造物の母屋胴縁等に使用するリップ溝型
鋼の緊着金具に関するものである。
鋼の緊着金具に関するものである。
ねらいはリップ溝型鋼を脳膜に孔をあけたり溶接するこ
となく必要とする任意の箇所で自由にそして簡便に被撃
着体に重着しうる金具を提供することにある。
となく必要とする任意の箇所で自由にそして簡便に被撃
着体に重着しうる金具を提供することにある。
通常リップ溝型鋼の母屋胴縁等を柱、梁等に重着するに
は、リップ溝型鋼の脳膜に柱、梁等の配置寸法にあわせ
てボールド孔をあけ、同じく柱、梁等にボルト孔をあけ
た持出しプレート等を溶接して、これを現場で組合わせ
連結する方法をとる。
は、リップ溝型鋼の脳膜に柱、梁等の配置寸法にあわせ
てボールド孔をあけ、同じく柱、梁等にボルト孔をあけ
た持出しプレート等を溶接して、これを現場で組合わせ
連結する方法をとる。
単純な形状の構造体の場合はこれは容易な作業であるが
、複雑な形状の構造体、とくに壁面に多数の形状の異な
る開口部を有する構造体の場合は、長さや孔位置、取合
いプレートの取付方法のまちまちな多数種の組立材を作
らねばならず、加工に手間がかかり間違いもおこしやす
い。
、複雑な形状の構造体、とくに壁面に多数の形状の異な
る開口部を有する構造体の場合は、長さや孔位置、取合
いプレートの取付方法のまちまちな多数種の組立材を作
らねばならず、加工に手間がかかり間違いもおこしやす
い。
またこれを現場で組立てる場合、組立順位にしたがって
多数多種の組立材のなかから必要な組立材を一本一本摘
出しなければならず、これにもかなりの時間を要する。
多数多種の組立材のなかから必要な組立材を一本一本摘
出しなければならず、これにもかなりの時間を要する。
さらに孔位置にづれを生じたり、間違って孔をあけたり
したときは組立が困難になるばかりでなく、その修復も
母材が薄板であるだけに容易でない。
したときは組立が困難になるばかりでなく、その修復も
母材が薄板であるだけに容易でない。
本考案は、以上の問題点から、リップ溝型鋼の母屋胴縁
等の工場での加工は原則として長さの計測切断のみでこ
とたりるようにし、これを現場で組立てる場合被撃着体
のボルト孔位置に即応してどの箇所ででも自由にそして
簡便に重着しうる金具を提供しようとするものである。
等の工場での加工は原則として長さの計測切断のみでこ
とたりるようにし、これを現場で組立てる場合被撃着体
のボルト孔位置に即応してどの箇所ででも自由にそして
簡便に重着しうる金具を提供しようとするものである。
以下詳細を図によって説明する。
第1図−重着断面図に示すごとく、リップ溝型鋼5の溝
内面の両側リップ部のほぼ全断面にまたがって、同リッ
プ接触部にリップ溝型鋼よりも高い硬度の材質よりなる
多数の尖先歯を鋸歯状に配した接縁部を有するプレート
を押え板1とし、この押え板と被撃着体である両側リッ
プ部にまたがるプレート6との間にリップ溝型鋼のリッ
プ部分を挟み込み、これをボルトナツトで連結緊締する
ことにより押え板に配した尖先歯がリップ部に喰い込み
リップ溝型鋼の前後左右への滑動を防ぎながら必要充分
な強度をもって重着することが可能となる。
内面の両側リップ部のほぼ全断面にまたがって、同リッ
プ接触部にリップ溝型鋼よりも高い硬度の材質よりなる
多数の尖先歯を鋸歯状に配した接縁部を有するプレート
を押え板1とし、この押え板と被撃着体である両側リッ
プ部にまたがるプレート6との間にリップ溝型鋼のリッ
プ部分を挟み込み、これをボルトナツトで連結緊締する
ことにより押え板に配した尖先歯がリップ部に喰い込み
リップ溝型鋼の前後左右への滑動を防ぎながら必要充分
な強度をもって重着することが可能となる。
この場合、押え板1およびボルトナツト2は重着するリ
ップ溝型鋼にかかる荷重に充分耐えうる板厚および軸径
であることはいうまでもないが、両端ピンとして連架す
るリップ溝型鋼にかかる鉛垂荷重は、押え板1がリップ
部のほぼ全断面にまたがっていることから、直接的には
押え板の一方の先端でうけとめることになる。
ップ溝型鋼にかかる荷重に充分耐えうる板厚および軸径
であることはいうまでもないが、両端ピンとして連架す
るリップ溝型鋼にかかる鉛垂荷重は、押え板1がリップ
部のほぼ全断面にまたがっていることから、直接的には
押え板の一方の先端でうけとめることになる。
したがって押え板1に配する尖先歯は荷重をうけたリッ
プ溝型鋼の滑動または変形を防止する役割をはたすもの
である。
プ溝型鋼の滑動または変形を防止する役割をはたすもの
である。
ボルト2は緊締時のLi*6Oを防止するために頭部を
押え板1に仮固着している。
押え板1に仮固着している。
これをリップ溝型鋼5の溝内に挿入するには、押え板1
の長手方向を溝と平行にしてリップ内側に入れたものを
リップ溝型鋼断面の対角線にそ・う位置で90度廻転し
て両端をリップ側に戻すことによって行われる。
の長手方向を溝と平行にしてリップ内側に入れたものを
リップ溝型鋼断面の対角線にそ・う位置で90度廻転し
て両端をリップ側に戻すことによって行われる。
このため押え板1の背面対角長さは溝型鋼の断面対角長
さよりも若干短い形状のものとしている。
さよりも若干短い形状のものとしている。
一方押え板1の短手方向の両端縁の一定長さがリップ溝
型鋼5のリップつけ根に平行接縁するかたちとなってい
るので、ボルトナツト緊締時Li*6r;>をおこして
押え板がリップからはずれる危険性がない。
型鋼5のリップつけ根に平行接縁するかたちとなってい
るので、ボルトナツト緊締時Li*6r;>をおこして
押え板がリップからはずれる危険性がない。
以上本考案は、鉄骨構造物の母屋、胴縁等に使用するリ
ップ溝型鋼の工場はおける孔あけ加工作業の省略、現場
組立時におけるボルト孔不整合による作業停滞の解消、
同不整合孔の現場直しに起因する構造物損傷の防止、リ
ップ溝型鋼の任意な箇所での自由かつ簡便な緊着による
現場即応作業の容易化能率化等、各面に多大の効用をも
たらすものである。
ップ溝型鋼の工場はおける孔あけ加工作業の省略、現場
組立時におけるボルト孔不整合による作業停滞の解消、
同不整合孔の現場直しに起因する構造物損傷の防止、リ
ップ溝型鋼の任意な箇所での自由かつ簡便な緊着による
現場即応作業の容易化能率化等、各面に多大の効用をも
たらすものである。
第1図は繋着断面図、第2図は平面図である。
1・・・・・・押え板、2・・・・・・ボルト、3・・
・・・・ナツト、4・・・・・・座金、5・・・・・・
リップ溝型鋼、6・・・・・・持出しプレート。
・・・・ナツト、4・・・・・・座金、5・・・・・・
リップ溝型鋼、6・・・・・・持出しプレート。
Claims (1)
- リップ溝型鋼の溝内面の両側リップ部のほぼ全断面にま
たがって、同リップ接触部にリップ溝型鋼よりも高い硬
度の材質よりなる多数の尖先歯を鋸歯状に配した接縁部
を有するプレートを押え板とし、この押え板と被撃着体
である両側リップ部にまたがるプレートとの間に、リッ
プ溝型鋼のリップ部分を挾み込み、これをボルトナツト
で連結緊締することによってリップ溝型鋼を重着するこ
とを特徴とする前記押え板およびボルトナツトよりなる
リップ溝型鋼重着金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6625079U JPS582806Y2 (ja) | 1979-05-15 | 1979-05-15 | リップ溝型鋼繋着金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6625079U JPS582806Y2 (ja) | 1979-05-15 | 1979-05-15 | リップ溝型鋼繋着金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55165007U JPS55165007U (ja) | 1980-11-27 |
| JPS582806Y2 true JPS582806Y2 (ja) | 1983-01-18 |
Family
ID=29300212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6625079U Expired JPS582806Y2 (ja) | 1979-05-15 | 1979-05-15 | リップ溝型鋼繋着金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS582806Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2898231B2 (ja) * | 1995-09-14 | 1999-05-31 | 株式会社中山製鋼所 | 形鋼とその取付金具 |
-
1979
- 1979-05-15 JP JP6625079U patent/JPS582806Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55165007U (ja) | 1980-11-27 |
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