JPS6034817Y2 - 回転軸 - Google Patents
回転軸Info
- Publication number
- JPS6034817Y2 JPS6034817Y2 JP15599780U JP15599780U JPS6034817Y2 JP S6034817 Y2 JPS6034817 Y2 JP S6034817Y2 JP 15599780 U JP15599780 U JP 15599780U JP 15599780 U JP15599780 U JP 15599780U JP S6034817 Y2 JPS6034817 Y2 JP S6034817Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating shaft
- diameter portion
- shaft
- chassis plate
- small diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Support Of The Bearing (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、テレビジョン受像機のチューナ軸のような回
転軸に関するものである。
転軸に関するものである。
例えば、チューナの回転軸と回転軸受構造の従来例とし
て第1図の正面図のようなものがある。
て第1図の正面図のようなものがある。
第1図において1はシャーシ板であり、該シャーシ板1
に形成した切欠部2に回転軸3を該回転軸3の切削溝4
で嵌合するとともに、両端を固定した棒状のバネ5によ
り図示せる如くバネ5の弾性力により回転軸3を保持せ
しめる構造となっている。
に形成した切欠部2に回転軸3を該回転軸3の切削溝4
で嵌合するとともに、両端を固定した棒状のバネ5によ
り図示せる如くバネ5の弾性力により回転軸3を保持せ
しめる構造となっている。
第2図は、第1図のA−A’でシャーシ板を切った側断
面図であり、シャーシ板1の切欠部2に回転軸3を嵌め
込んだときのシャーシ板1と回転軸3の切削溝4の底面
平面部6との接触状態をより明確に示している。
面図であり、シャーシ板1の切欠部2に回転軸3を嵌め
込んだときのシャーシ板1と回転軸3の切削溝4の底面
平面部6との接触状態をより明確に示している。
この第2図においてシャーシ板1の軸受部7には、切欠
部2を形成するシャーシ板1加工時にバリ8が生ずる。
部2を形成するシャーシ板1加工時にバリ8が生ずる。
このため、回転軸3を回転すると、シャーシ板1の軸受
部7の面9と回転軸3の底面平面部6とに生ずる摩擦(
以下、第1摩擦と称す)以外に前記バリ8と回転軸3の
アール部10との接触による摩擦(以下、第2摩擦と称
す)が加わり第1摩擦と第2摩擦とが不規則に生じ、な
めらかで軽い回転が得られなかった。
部7の面9と回転軸3の底面平面部6とに生ずる摩擦(
以下、第1摩擦と称す)以外に前記バリ8と回転軸3の
アール部10との接触による摩擦(以下、第2摩擦と称
す)が加わり第1摩擦と第2摩擦とが不規則に生じ、な
めらかで軽い回転が得られなかった。
本考案は上述のような点に鑑みなされたものであり、回
転軸の回転をなめらかに且つ回転に要するトルクが軽減
される回転軸を提案するものである。
転軸の回転をなめらかに且つ回転に要するトルクが軽減
される回転軸を提案するものである。
以下、第3図乃至第5図の図面に従って本考案を説明す
る。
る。
第3図は、本考案の回転軸11をシャーシ板1に取けた
状態を示す側断面図であり、第4図は前記回転軸11の
み取り出した側面図である。
状態を示す側断面図であり、第4図は前記回転軸11の
み取り出した側面図である。
第3図において、回転軸11を除けば第2図の場合と変
わりはない。
わりはない。
本考案と従来例との相違は回転軸の形状にあり第3図及
び第4図に示すように切削溝12の部分に第1径小部1
3と該第1径小部13より径小で軸方向の長さが短い第
2径小部14を形成したことにある。
び第4図に示すように切削溝12の部分に第1径小部1
3と該第1径小部13より径小で軸方向の長さが短い第
2径小部14を形成したことにある。
斯る構造では第3図から明らかなようにシャーシ板1に
生じるバリ8が回転軸11と接触することはない。
生じるバリ8が回転軸11と接触することはない。
本考案の回転軸に依れば、回転軸とシャーシのバリとの
接触により生じる回転時の摩耗(第2摩擦)をなくすこ
とができ、回転軸の回転をなめらかに且つ回転に要する
トルクが軽減出来、この効果を従来aと本考案すとを比
較する特性曲線図を縦軸に回転トルク(g−cm)と横
軸に回転角度をとって示したのが第5図である。
接触により生じる回転時の摩耗(第2摩擦)をなくすこ
とができ、回転軸の回転をなめらかに且つ回転に要する
トルクが軽減出来、この効果を従来aと本考案すとを比
較する特性曲線図を縦軸に回転トルク(g−cm)と横
軸に回転角度をとって示したのが第5図である。
第1図は従来の回転軸を取付けた状態を示す正面図、第
2図は第1図の側断面図、第3図は本考案の同軸を取付
けた状態を示す側断面図、第4図は本考案の回転軸の側
面図、第5図は本考案と従来の場合を比較する為の特性
曲線図である。 1・・・・・・シャーシ板、2・・・・・・切欠部、3
・・・・・・回転軸、4・・・・・・切削差、5・・・
・・・棒状バネ、13・・・・・・第1径小部、14・
・・・・・第2径小部。
2図は第1図の側断面図、第3図は本考案の同軸を取付
けた状態を示す側断面図、第4図は本考案の回転軸の側
面図、第5図は本考案と従来の場合を比較する為の特性
曲線図である。 1・・・・・・シャーシ板、2・・・・・・切欠部、3
・・・・・・回転軸、4・・・・・・切削差、5・・・
・・・棒状バネ、13・・・・・・第1径小部、14・
・・・・・第2径小部。
Claims (2)
- (1)シャーシ板に形成された切欠部に、軸の一部に円
周方向に形成された切削溝部分で嵌合されると共に前記
シャーシ板に両端を固定した棒状バネにより付勢され、
前記シャーシ板に弾性的に保持される回動自在な回転軸
において、該回転軸の切削溝部分に軸の第1径小部と該
第1径小部より径小な第2径小部を形成したことを特徴
とする回転軸。 - (2)前記第1径小部の軸方向の長さは前記第2径小部
の軸方向の長さよりも長いことを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第1項記載の回転軸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15599780U JPS6034817Y2 (ja) | 1980-10-30 | 1980-10-30 | 回転軸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15599780U JPS6034817Y2 (ja) | 1980-10-30 | 1980-10-30 | 回転軸 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5779221U JPS5779221U (ja) | 1982-05-15 |
| JPS6034817Y2 true JPS6034817Y2 (ja) | 1985-10-17 |
Family
ID=29515174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15599780U Expired JPS6034817Y2 (ja) | 1980-10-30 | 1980-10-30 | 回転軸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034817Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-30 JP JP15599780U patent/JPS6034817Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5779221U (ja) | 1982-05-15 |
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