JPS6034911B2 - 断熱材の撹拌装置 - Google Patents

断熱材の撹拌装置

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JPS6034911B2
JPS6034911B2 JP55105329A JP10532980A JPS6034911B2 JP S6034911 B2 JPS6034911 B2 JP S6034911B2 JP 55105329 A JP55105329 A JP 55105329A JP 10532980 A JP10532980 A JP 10532980A JP S6034911 B2 JPS6034911 B2 JP S6034911B2
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JP
Japan
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adhesive
insulating particles
heat insulating
cyclone hopper
hopper
Prior art date
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Expired
Application number
JP55105329A
Other languages
English (en)
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JPS5730571A (en
Inventor
英治 中野
周二 小野
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Sekisui Kasei Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Plastics Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Plastics Co Ltd filed Critical Sekisui Plastics Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は断熱材の蝿梓装置に関し、天井裏等の断熱施
工に用いる断熱性粒子と接着剤との粥洋混合作業を能率
よく行なえる装置を提供しようとするものである。
近年、住宅その他の建築物の断熱施工に用いられている
ポリスチレン発泡板、グラスウール等に変えて、断熱性
粒子を直接天井裏、壁体内等へ注入充填する断熱施工方
法が開発されてきた。
そして上記施工に際しては、断熱性粒子の流出移動を防
ぎ形状保持を果すために、断熱性粒子に接着剤を混和し
たものを施工現場に注入充填する方法が取られており、
このような断熱性粒子と接着剤との混和を均一に行なえ
作業能率の優れた礎洋装層が要望されていた。そこでこ
の発明においては上記要望を充たし、断熱性粒子と接着
剤との損拝混合作業を能率的にしかも自動化できる装置
を提供するもので、その構成としては断熱性粒子を圧縮
空気とともに圧送するコンブレッサー又はブロワーと、
該コンブレッサー又はブロワーに連結した圧送パイプ中
へ接着剤を定量供給する接着剤供給ポンプとを備え、上
記圧送パイプは漏斗状筒体からなるサイクロンホッパー
に円周方向より導入してなり、サイクロンホッパ−上部
には排気口を設け、サイクロンホッパー下部には礎枠混
合された断熱性粒子の取出口を形成し、さらにサイクロ
ンホッパ−下面にはスクリーンを設け、該スクリーンの
下部を余剰接着剤の溜り部となすことを特徴としている
次いで、この発明の実施態様について図を参照しながら
以下に例示する。1川ま断熱性粒子Aを圧縮空気と共に
圧送するコンブレッサー又はブロワー等の庄送機構であ
り、該コンブレッサー10等の吸込側には吸込パイプ1
1を介して吸込ノズル12が取付けられており、吸込ノ
ズル12を断熱性粒子Aの収納部13に挿入して該粒子
Aを吸上げるものである。
特に吸込パイプ1 1として可操性を有するホースを用
いれば、袋詰めされた断熱性粒子Aに対し袋に直嬢吸込
ノズル12を挿入して吸い上げる場合など、操作し易く
作業性のよいものとなる。コンブレッサー10等の吐出
側には圧送パイプ14が連結してあり、圧送パイプ14
から断熱性粒子Aを圧縮空気と共に後述するサイクロン
ホッパ−へと圧送する。
20は接着剤タンクであり、21の供給ポンプによって
接着剤をタンク20より吸い上げ、圧送パイプ14の途
中に連結した接着剤供給パイプ22によって圧送パイプ
14へ接着剤を供給する。
供給ポンプ21は接着剤の供給量を調節可能になってい
て、圧送パイプ14にて圧送される断熱性粒子Aに対し
て常に一定割合の接着剤を供給できるようになっている
。接着剤供給ポンプ22は圧送パイプ14に対して斜交
するよう連結してあり、接着剤をスム−ズに圧送パイプ
14へ送り込めるようになっている。また接着剤は圧送
パイプ14内を圧送されている断熱性粒子Aに対して勢
いよく噴射するように供給するのが、断熱性粒子Aと懐
着剤との混合が良好になり好ましいが、接着剤が霧状に
なって噴射された場合には、圧送用のコンブレッサー1
0等の吸引力に対し干渉したり、後述するサイクロンホ
ッパーの排気口より霧状の接着剤が排出されて無駄にな
り環境衛生上も好ましくないので、霧状化させないで噴
射させている。次に30がサイクロンホツパーであり、
全体が略漏斗状の筒体に形成されてあり、上方には圧送
パイプ14が円周方向より導入されている。
31は金網であり、サイクロンホッパ−上面の開□部を
覆い、この金網31を排気口として圧縮空気を排出する
もので、この際断熱性粒子Aは金網31に遮られて外部
へ散逸せず好適となる。
なおサイクロンホッパー30上面を閉塞して筒体中心部
へパイプ状の排気口の挿入設置する従来のサイクロンと
同一構造のものでも実施可能である(図示せず)。ホッ
パー30の下面にはスクリーン32が設けてあり、断熱
性粒子Aに付着しなかった余剰接着剤をスクリーン32
の下部に設けた溜り部33へ落し込む。34は取出口で
あり、接着剤と混合された断熱性粒子Aを取出すが、図
の場合取出口34とパイプで連結された注入用ブロワ−
40に取付けた注入ノズル41を経て施工現場へ上記断
熱性粒子Aを直接注入充填できるようになっている。
なお上記取出口34より取出した断熱性粒子Aおよび接
着剤を直接注入ノズル41へ送らず、一度別のタンク等
へ回収した後、別に注入用ブロワーおよび注入ノズルか
らなる充填装置を使用し、断熱性粒子Aを使用目的場所
となる天井裏等の施工現場へ注入充填するような実施も
可能である。次に35はドレン口であり、該ドレン口3
5はドレン排出用に使用するだけでなく、ドレン口35
に櫨梓用プロワー36を接続することにより、サイクロ
ンホッパー30の運転開始時にホッパー30内に残留し
ている断熱性粒子Aを下方より蝿梓用ブロワー36にて
吹き上げ顔拝して再び接着剤と充分混合すれば、上記の
残留している断熱性粒子Aをも有効に無駄なく使用でき
好適なものとなる。
なお上記装置に使用する断熱性粒子Aとしては、ポリス
チレン、ポリエチレン、ポリプロピレン等の合成樹脂発
泡粒子や、これらの樹脂の共重合体樹脂または混合樹脂
等のほか、パーラィトやひる石等の無機質発泡粒子をも
挙げることができ、これら断熱性粒子の大きさは1〜1
5肌程度の粒径のものが適宜使用できる。
また、接着剤としては、ブタジェンをリビング重合させ
ることにより得られる1,2−ポリブタジェン、ァマニ
油、ヱノ油、大豆油、桐油等の乾性油、ラテックス及び
酢酸ビニル等を用いて実施するが、その使用量はあまり
少ないと断熱性粒子の接着剤が不充分となり、逆に多す
ぎると断熱性粒子の流動性が矢なわれ、施工使用時に接
着剤の惨出を生じるおそれがあり好ましくなく、かかる
幣害の生じない範囲内で適宜選択して使用することが望
ましい。さらに上記接着剤には、その硬化を促進するた
めに、ナフテン酸コバルト、ナフテン酸鉛等を添加して
もよい。上記棚洋装層において、例えば断熱性粒子とし
てポリスチレン発泡粒子を用い、接着剤として乾性油を
用い、コンブレッサー10の空気流速を20〜40の/
sec、コンブレッサー10の粒子の圧送流量を40〜
100夕/min、圧送パイプ14における断熱性粒子
の圧送速度を0.6〜2.0の/sec、接着剤の圧送
速度を40〜80cc/min、取出口34における空
気の吸込速度を30〜50m/sec、取出口34にお
ける粒子の吸込速度を0.6〜2.0m/secおよび
サイクロンホッパ−30の大きさを、400×45びと
して実施した結果、断熱性粒子と接着剤の混合状態が均
一で良好なものを施工現場へ毎時5〜7での割合で注入
充填でき、作業能率等を従来のものに比べ大幅に改善す
ることができた。
以上のごとく構成されたこの発明によれば、断熱性粒子
をコンブレッサー又はブロワーにより圧縮空気と共に圧
送パイプを経てサイクロンホッパー内へ送り込むととも
に接着剤供給用ポンプにて圧送パイプ中へ接着剤を供給
して断熱性粒子に接着剤を噴射混合し、さらに上記断熱
性粒子および接着剤を圧縮空気と共に漏斗状筒体からな
るサイクロンホッパーに円周方向より導入した庄送パイ
プからホッパー内に送り込み、ホッパー内壁に沿って回
転しながら下方へ移動させる。この時断熱性粒子および
接着剤は互いに衝突し合い、かつホッパ−内壁と擦れ合
うことにより、断熱性粒子の周囲全面に接着剤が付着す
るものであり、従来の渡洋槽に比べはるかに均一で良好
な混合状態が得られる。しかも断熱性粒子および接着剤
を供給してやればホッパー下方の取出口からは連続して
混合された断熱性粒子を取出すことができ、従来のよう
に、一定量毎に擁杵作業を行なう面倒さが無く、取出口
に直接断熱材の注入用ブロワ−を連結すれば原料の供給
から充填作業までを一貫して連続化することを可能とな
り、作業能率の向上をはかれ、競杵後の断熱材を貯溜し
ておくタンクも不要となるため設備全体の小型化にも役
立つ。また接着剤の供給量を供給用ポンプにて調整可能
にしているので、断熱性粒子に対して常に一定割合の接
着剤を供給でき、施工条件等に応じて最適の混合比を選
択できる。さらにサイクロンホッパ−内に断熱性粒子お
よび接着剤を長時間滞溜させた場合には接着剤が下部に
沈降し、下方の断熱性粒子に過度の接着剤が付着する欠
点を生じるが、この発明装置においてはサイクロンホッ
パー下部にスクリーンを設けており、余剰の接着剤をス
クリーン下部の溜り部へ落し込む為、断熱性粒子に対し
ては常に適量の接着剤しか付着せずホッパー下方の送出
口からの取出し‘こも好都合である。
従って断熱材の吸込充填施工において、断熱性粒子およ
び接着剤の供給からサイクロンホッパーによる櫨梓混合
までが連続自動化され、混合状態も良好となり、作業コ
スト、作業能率の点でも非常に優れた蝿梓装置を提供で
きるものである。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施態様を例示する概略構造図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 断熱性粒子を圧縮空気とともに圧送するコンプレツ
    サー又はブロワーと、該コンプレツサー又はブロワーに
    連結した圧送パイプ中へ接着剤を定量供給する接着剤供
    給ポンプとを備え、上記圧送パイプは漏斗状筒体からな
    るサイクロンホツパーに円周方向より導入してなり、サ
    イクロンホツパー上部には排気口を設け、サイクロンホ
    ツパー下部には撹拌混合された断熱性粒子の取出口を形
    成し、さらにサイクロンホツパー下面にはスクリーンを
    設け、該スクリーンの下部を余剰接着剤の溜り部となす
    ことを特徴とする断熱材の撹拌装置。 2 排気口としてサイクロンホツパー上端の開口部を金
    網で覆つてなる上記特許請求の範囲第1項記載の断熱材
    の撹拌装置。
JP55105329A 1980-07-30 1980-07-30 断熱材の撹拌装置 Expired JPS6034911B2 (ja)

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JPS5730571A JPS5730571A (en) 1982-02-18
JPS6034911B2 true JPS6034911B2 (ja) 1985-08-12

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JPS6015038A (ja) * 1983-07-07 1985-01-25 Japan Steel Works Ltd:The 型鍛造方法
DE3418997A1 (de) * 1984-05-22 1985-11-28 Glatt GmbH, 7851 Binzen Verfahren zum dosierten mischen, trocknen und granulieren von feststoff unter zugabe von pulverfoermigem wirkstoff o.dgl. und vorrichtung zur durchfuehrung des verfahrens
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CN105107677A (zh) * 2015-10-23 2015-12-02 朝阳聚声泰(信丰)科技有限公司 喇叭磁路系统的组合治具

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