JPS6034914B2 - 超音波振動子 - Google Patents
超音波振動子Info
- Publication number
- JPS6034914B2 JPS6034914B2 JP17435380A JP17435380A JPS6034914B2 JP S6034914 B2 JPS6034914 B2 JP S6034914B2 JP 17435380 A JP17435380 A JP 17435380A JP 17435380 A JP17435380 A JP 17435380A JP S6034914 B2 JPS6034914 B2 JP S6034914B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- horn
- support
- vibration
- ultrasonic transducer
- support plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 230000002745 absorbent Effects 0.000 description 2
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Special Spraying Apparatus (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えば吸入器に用いる超音波振動子に関するも
のである。
のである。
従来のホーンーと支持臭3′との支持構造は第2図に示
すような構造としていた。
すような構造としていた。
即ち、ホーンーは先端のホーン小径部laと基部のホー
ン大蚤部lbとの円柱状に形成されていて、ホーン大怪
部lbの端面である段部15に支持具3′の折曲した折
曲板16の内側面を当接し、この段部15と折曲板16
とを溶接していた。また第3図は他の従来例を示すもの
であって、ホーン大怪部lbの外周面の端部に近に部位
に支持穴18を形成し、この支持穴18に支持具3′の
外周面より支持ねじ17を挿入してホーンーと支持具3
′とを固定していた。ところがかかる場合に、100〜
300KHZの高い周波数になると共振波長が短くなり
、この波長に一致させるためのホーンーの長さは17〜
6肋になる。
ン大蚤部lbとの円柱状に形成されていて、ホーン大怪
部lbの端面である段部15に支持具3′の折曲した折
曲板16の内側面を当接し、この段部15と折曲板16
とを溶接していた。また第3図は他の従来例を示すもの
であって、ホーン大怪部lbの外周面の端部に近に部位
に支持穴18を形成し、この支持穴18に支持具3′の
外周面より支持ねじ17を挿入してホーンーと支持具3
′とを固定していた。ところがかかる場合に、100〜
300KHZの高い周波数になると共振波長が短くなり
、この波長に一致させるためのホーンーの長さは17〜
6肋になる。
また当然の結果としてホーンーの質量も4・さくなり、
ホーンーの支持の方法が悪いと著しく効率を悪くするこ
とになる。すなわち、理想的には支持具3′の支持物体
とホーン1との接触はホーン1の振動の節の位置で点又
は線であれば効率は良くなる。この原理に対して第2図
及び第3図に示したホーンーと支持臭3′との固定方法
は面で接触することになり効率が悪くなる。また高い周
波数で動作させるホーン1は上述のように小型のものに
なり、必然的に寸法精度も高いものが要求されることに
なる。家庭用の電気製品にするためにはこのようなホー
ンーを工業的に安価に大量に生産できる事が要求される
。更に第3図に示したようなホーン1と支持具3′との
固定方法においても、ホーンーの小型化を行なう場合に
支持穴18の加工がコスト的にも精度的にもネックとな
るという問題があった。本発明は上述の点に鑑みて提供
したものであって、ホーンの振動節点を正確に支持でき
て、またその加工も容易な円周満を設けることによりホ
ーンの共振を阻害することなく効率のよい超音波振動子
を提供するこを目的とするものである。
ホーンーの支持の方法が悪いと著しく効率を悪くするこ
とになる。すなわち、理想的には支持具3′の支持物体
とホーン1との接触はホーン1の振動の節の位置で点又
は線であれば効率は良くなる。この原理に対して第2図
及び第3図に示したホーンーと支持臭3′との固定方法
は面で接触することになり効率が悪くなる。また高い周
波数で動作させるホーン1は上述のように小型のものに
なり、必然的に寸法精度も高いものが要求されることに
なる。家庭用の電気製品にするためにはこのようなホー
ンーを工業的に安価に大量に生産できる事が要求される
。更に第3図に示したようなホーン1と支持具3′との
固定方法においても、ホーンーの小型化を行なう場合に
支持穴18の加工がコスト的にも精度的にもネックとな
るという問題があった。本発明は上述の点に鑑みて提供
したものであって、ホーンの振動節点を正確に支持でき
て、またその加工も容易な円周満を設けることによりホ
ーンの共振を阻害することなく効率のよい超音波振動子
を提供するこを目的とするものである。
以下本発明の実施例を図面により詳述する。第4図及び
第5図において1は従釆例と同様なホ−ン小蚤部laと
ホーン大怪部lbとからなる金属製のホーンである。3
はホーンーを支持固定する支持具で、この支持具3は円
筒状であってその端緑内周面には円周方向にフランジ1
9が形成されている。
第5図において1は従釆例と同様なホ−ン小蚤部laと
ホーン大怪部lbとからなる金属製のホーンである。3
はホーンーを支持固定する支持具で、この支持具3は円
筒状であってその端緑内周面には円周方向にフランジ1
9が形成されている。
更にフランジー9にはその中心方向に向う3個の三角形
状の支持板20が突出形成されていて、支持板20は先
端部に向う程薄く尖ってエッジ部4を形成している。2
はホーン大怪部lbの段部15側の外周面全周に亘つて
削設した周面開□の円周溝で、この円周溝2はV字形状
に形成され、また後述するように円周溝2の位置はホ−
ンーが振動するその振動節点に設けている。
状の支持板20が突出形成されていて、支持板20は先
端部に向う程薄く尖ってエッジ部4を形成している。2
はホーン大怪部lbの段部15側の外周面全周に亘つて
削設した周面開□の円周溝で、この円周溝2はV字形状
に形成され、また後述するように円周溝2の位置はホ−
ンーが振動するその振動節点に設けている。
そしてこの円周溝2に支持具3の支持板20のエッジ部
4が点接触して鞍着され、ホ−ン1が支持具3に固定さ
れる。円周溝2とエッジ部4との接触は上記の点接触だ
けでなく線接触としてもよい。上述のようにして構成さ
れる超音波振動子を用いた吸入器の例を第1図に示す。
図中5は上面開□した円筒上のタンクで、このタンク5
の下部にはヒータ6が埋設してあり、ヒータ6に接続さ
れている正負のヒータ6の電極としてのコネクタ7がタ
ンク5の下面より突設されている。9は正負のコネクタ
7を絶縁分離する絶縁物である。
4が点接触して鞍着され、ホ−ン1が支持具3に固定さ
れる。円周溝2とエッジ部4との接触は上記の点接触だ
けでなく線接触としてもよい。上述のようにして構成さ
れる超音波振動子を用いた吸入器の例を第1図に示す。
図中5は上面開□した円筒上のタンクで、このタンク5
の下部にはヒータ6が埋設してあり、ヒータ6に接続さ
れている正負のヒータ6の電極としてのコネクタ7がタ
ンク5の下面より突設されている。9は正負のコネクタ
7を絶縁分離する絶縁物である。
コネクタ7にはヒータ電源8が接続され、タンク5内に
貯溜した吸入水10をヒータ6て温める。11はタンク
5の上部に螺着されたキャップである。
貯溜した吸入水10をヒータ6て温める。11はタンク
5の上部に螺着されたキャップである。
このキャップ11を貴挿してタンク5内の吸入水10を
吸上げる管状の吸水体12がキャップ11に取着してあ
る。Aは超音波振動子本体で、この超音波振動子本体A
は高周波を発生せしめる振動素子13と、振動素子13
の高周波にて振動する金属製のホーンーと、ホーンーや
振動素子13を支持固定する支持具3とから構成されて
いる。14は超音波振動子本体Aの励振用の高周波電源
である。
吸上げる管状の吸水体12がキャップ11に取着してあ
る。Aは超音波振動子本体で、この超音波振動子本体A
は高周波を発生せしめる振動素子13と、振動素子13
の高周波にて振動する金属製のホーンーと、ホーンーや
振動素子13を支持固定する支持具3とから構成されて
いる。14は超音波振動子本体Aの励振用の高周波電源
である。
前記吸水体12の先端をホ−ンーの先端に当接して図示
のように配置してある。かくてタンク5内でヒータ6に
より加熱された吸入水10を吸水体12の毛細管現象に
て吸上げ、この吸水体12の先端よりホーン1の振動に
より吸入水10が霧粒化してこの霧を口腔内に吸込むも
のである。ところで第7図はステップ形振勤子の振動形
態について示している。
のように配置してある。かくてタンク5内でヒータ6に
より加熱された吸入水10を吸水体12の毛細管現象に
て吸上げ、この吸水体12の先端よりホーン1の振動に
より吸入水10が霧粒化してこの霧を口腔内に吸込むも
のである。ところで第7図はステップ形振勤子の振動形
態について示している。
ホーンーのフリー状態での振動モードは第7図aに示す
ようになり、ホーンーの縦方向の変位は第7図bに示す
ようにホ−ンーの先端の方が根元より大きくなり振幅拡
大をしている。ほぼ中央部に節(図中イ点)が存在して
ホ−ン1が振動しないところがある。この節の位置はホ
ーン小律部la、ホーン大蚤部lbの長さ、径、材質等
により変化するものである。第6図は支持臭3の支持板
20の他の実施例を示し、支持板20を断面略S字形に
曲成し、ホ−ンーの軸方向及び軸方向と直交する方向に
弾性を有する支持板20でホーンーを支持しており、振
動の効率をより向上させたものである。実施例のような
ステップ形ホーンは軸方向の縦振動を主体とするもので
あるが、軸方向と直交する方向にも僅かな伸縮変形を起
こす。上述した100〜300KHZの高い周波数で作
動させる小型ホーンでではホ−ンーと支持具3の支持板
20とにおける支持部での拘束を極力小さくすることが
望ましく、軸方向だけでなく鞠方向と直交する方向の振
動拘束も軽減させる方がよく、本実施例のように弾刀性
を有する薄い支持板を用い、軸方向と直交する方向にも
弾力・性を考慮した支持構造はこの点望ましいものであ
る。従って、振動の節とホーン1の支持部との位置が、
ホ−ンーの寸法、材質等のばらつきで多少ずれたとして
も弾力性を有する支持板で支持することにより振動の減
衰を生じさせないものである。上述のように本発明は、
超音波にて振動させる略円柱状のホーンの振動の節に対
応する外周面の部位に周面閉口の円周溝を削設し、ホー
ンを支持固定する支持臭の支持板のエッジ部を前記円周
溝に鉄着支持するようにしたので、支持板のエッジ部と
ホーンとの接触がホーンの振動の節において点又は線に
することができて振動の効率が良くなり小さなパワーで
大きな変位を得ることができ、またホーンの支持構造を
円周溝としているので、ホーンを加工するときホーンの
全体を加工するときと同じ施盤で容易に加工でき、更に
小型のホーンを安価に大量に製造するためには自動施盤
による施削加工が望ましく、略円柱状でその外周面に円
周溝を設ける構造においては施盤加工のみで精度よく簡
単に製造することができる効果を奏する。
ようになり、ホーンーの縦方向の変位は第7図bに示す
ようにホ−ンーの先端の方が根元より大きくなり振幅拡
大をしている。ほぼ中央部に節(図中イ点)が存在して
ホ−ン1が振動しないところがある。この節の位置はホ
ーン小律部la、ホーン大蚤部lbの長さ、径、材質等
により変化するものである。第6図は支持臭3の支持板
20の他の実施例を示し、支持板20を断面略S字形に
曲成し、ホ−ンーの軸方向及び軸方向と直交する方向に
弾性を有する支持板20でホーンーを支持しており、振
動の効率をより向上させたものである。実施例のような
ステップ形ホーンは軸方向の縦振動を主体とするもので
あるが、軸方向と直交する方向にも僅かな伸縮変形を起
こす。上述した100〜300KHZの高い周波数で作
動させる小型ホーンでではホ−ンーと支持具3の支持板
20とにおける支持部での拘束を極力小さくすることが
望ましく、軸方向だけでなく鞠方向と直交する方向の振
動拘束も軽減させる方がよく、本実施例のように弾刀性
を有する薄い支持板を用い、軸方向と直交する方向にも
弾力・性を考慮した支持構造はこの点望ましいものであ
る。従って、振動の節とホーン1の支持部との位置が、
ホ−ンーの寸法、材質等のばらつきで多少ずれたとして
も弾力性を有する支持板で支持することにより振動の減
衰を生じさせないものである。上述のように本発明は、
超音波にて振動させる略円柱状のホーンの振動の節に対
応する外周面の部位に周面閉口の円周溝を削設し、ホー
ンを支持固定する支持臭の支持板のエッジ部を前記円周
溝に鉄着支持するようにしたので、支持板のエッジ部と
ホーンとの接触がホーンの振動の節において点又は線に
することができて振動の効率が良くなり小さなパワーで
大きな変位を得ることができ、またホーンの支持構造を
円周溝としているので、ホーンを加工するときホーンの
全体を加工するときと同じ施盤で容易に加工でき、更に
小型のホーンを安価に大量に製造するためには自動施盤
による施削加工が望ましく、略円柱状でその外周面に円
周溝を設ける構造においては施盤加工のみで精度よく簡
単に製造することができる効果を奏する。
第1図は超音波振動子を用いた吸入器の例を示す構成図
、第2図は従来例のホーンと支持臭との支持構造を示す
縦断面図、第3図a,bは他の従来例の縦断面図、横断
面図、第4図は本発明の美施例のホーンと支持具との支
持構造を示す縦断面図、第5図は同上の横断面図、第6
図は同上の他の実施例の要部断面図、第7図a,bは同
上のホーンの振動状態を示す説明図で、1はホーン、2
は円周溝、3は支持臭、4はエッジ部、2川ま支持板で
ある。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
、第2図は従来例のホーンと支持臭との支持構造を示す
縦断面図、第3図a,bは他の従来例の縦断面図、横断
面図、第4図は本発明の美施例のホーンと支持具との支
持構造を示す縦断面図、第5図は同上の横断面図、第6
図は同上の他の実施例の要部断面図、第7図a,bは同
上のホーンの振動状態を示す説明図で、1はホーン、2
は円周溝、3は支持臭、4はエッジ部、2川ま支持板で
ある。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 超音波にて振動させる略円柱状のホーンの振動の節
に対応する外周面の部位に周面開口の円周溝を削設し、
ホーンを支持固定する支持具の支持板のエツジ部を前記
円周溝に嵌着支持して成る超音波振動子。 2 前記支持板がホーンの軸方向及び軸方向と直交する
方向に弾性を有することを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の超音波振動子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17435380A JPS6034914B2 (ja) | 1980-12-10 | 1980-12-10 | 超音波振動子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17435380A JPS6034914B2 (ja) | 1980-12-10 | 1980-12-10 | 超音波振動子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5799377A JPS5799377A (en) | 1982-06-21 |
| JPS6034914B2 true JPS6034914B2 (ja) | 1985-08-12 |
Family
ID=15977142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17435380A Expired JPS6034914B2 (ja) | 1980-12-10 | 1980-12-10 | 超音波振動子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034914B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0733910Y2 (ja) * | 1990-01-23 | 1995-08-02 | 株式会社岳将 | 高周波振動体の支持構造 |
| JP3373810B2 (ja) * | 1999-08-02 | 2003-02-04 | 株式会社アルテクス | 超音波振動接合用超音波ホーン |
| US6896193B2 (en) * | 2002-11-26 | 2005-05-24 | S.C. Johnson & Son, Inc. | Atomizer with improved wire type atomizing element support and method of making same |
| DE102016116429A1 (de) * | 2016-09-02 | 2018-03-08 | Herrmann Ultraschalltechnik Gmbh & Co. Kg | Ultraschallschwingsystem mit Mantelflächenhalterung |
-
1980
- 1980-12-10 JP JP17435380A patent/JPS6034914B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5799377A (en) | 1982-06-21 |
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